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== 各国出場枠 == |
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*AFCランキング上位24協会はグループ |
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*東西両地区ともに、合計12のグループ |
*東西両地区ともに、合計12のグループステージ参加枠と4つのプレーオフ勝者枠が与えられる。 |
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*東西両地区の上位2協会は3つのグループ |
*東西両地区の上位2協会は3つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ枠を有する。 |
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*東西両地区のポイント3位・4位の協会は2つのグループ |
*東西両地区のポイント3位・4位の協会は2つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。 |
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*東西両地区のポイント5位の協会は1つのグループ |
*東西両地区のポイント5位の協会は1つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。 |
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*東西両地区のポイント6位の協会は1つのグループ |
*東西両地区のポイント6位の協会は1つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ出場枠を有する。 |
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*東西両地区のポイント7位~12位の協会は1つのプレーオフ出場枠を有する。 |
*東西両地区のポイント7位~12位の協会は1つのプレーオフ出場枠を有する。 |
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*各協会の出場枠数は、各協会の国内リーグ最上位ディビジョンの総チーム数の3分の1まで認められる (オーストラリアは最上位ディビジョンであるAリーグの総チーム数が10チームなので、基準を満たしていても最高3枠までとなる)。 |
*各協会の出場枠数は、各協会の国内リーグ最上位ディビジョンの総チーム数の3分の1まで認められる (オーストラリアは最上位ディビジョンであるAリーグの総チーム数が10チームなので、基準を満たしていても最高3枠までとなる)。 |
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==プレーオフ== |
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プレーオフは、予選1回戦、予選2回戦、プレーオフラウンドの計3回戦制で行われ、プレーオフラウンドに勝利した両地区の8クラブが[[#グループ |
プレーオフは、予選1回戦、予選2回戦、プレーオフラウンドの計3回戦制で行われ、プレーオフラウンドに勝利した両地区の8クラブが[[#グループステージ|グループステージ]]に進出する。プレーオフの組み合わせは2016年12月7日に発表された<ref name="afc161207" /><ref name="ACL-2017-draw" />。 |
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===トーナメント表=== |
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====西地区==== |
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==グループ |
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組み合わせ抽選会は2016年12月13日に、クアラルンプールのAFCハウスにて行われた<ref name="afc161207" /><ref name="ACL-2017-draw" /><ref>{{cite web|url=http://www.the-afc.com/afc-champions-league-2017/afc-champions-league-2017-draw-concluded|title=AFC Champions League 2017 draw concluded|publisher=AFC|date=2016-12-14|accessdate=2017-02-02|language=英語}}</ref>。参加する32チームは4チームずつ8組に別れる。同一協会に所属するチームが同じグループに入ることはない。グループ |
組み合わせ抽選会は2016年12月13日に、クアラルンプールのAFCハウスにて行われた<ref name="afc161207" /><ref name="ACL-2017-draw" /><ref>{{cite web|url=http://www.the-afc.com/afc-champions-league-2017/afc-champions-league-2017-draw-concluded|title=AFC Champions League 2017 draw concluded|publisher=AFC|date=2016-12-14|accessdate=2017-02-02|language=英語}}</ref>。参加する32チームは4チームずつ8組に別れる。同一協会に所属するチームが同じグループに入ることはない。グループステージは[[ラウンドロビン方式]]で6試合を戦う。 |
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各グループの上位2チームがラウンド16に進出する。勝ち点は勝利3、引き分け1、敗退0として計算を行う。各グループで勝ち点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する。 |
各グループの上位2チームがラウンド16に進出する。勝ち点は勝利3、引き分け1、敗退0として計算を行う。各グループで勝ち点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する。 |
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2018年1月4日 (木) 10:53時点における版
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AFCチャンピオンズリーグ2017 AFC Champions League 2017 | |
---|---|
大会概要 | |
日程 | 1月24日-11月25日 |
チーム数 | 47 (19連盟) |
大会結果 | |
優勝 | 浦和レッズ (2回目) |
準優勝 | アル・ヒラル |
3位 |
ペルセポリス 上海上港 |
大会統計 | |
試合数 | 141試合 |
ゴール数 |
435点 (1試合平均 3.09点) |
総入場者数 |
1,906,951人 (1試合平均 13,524人) |
得点王 | オマル・フリービーン[2](10点) |
最優秀選手 | 柏木陽介[1] |
< 20162018 > |
AFCチャンピオンズリーグ2017 (AFC Champions League 2017) は、2002-2003年に第1回大会が行われて以来、15回目のAFCチャンピオンズリーグである (前身も含めれば36回目)。
概要
優勝クラブはFIFAクラブワールドカップ2017への出場権を獲得する。
各国出場枠
- AFCランキング上位24協会はグループステージもしくはプレーオフに出場しうる[3]。
- 東西両地区ともに、合計12のグループステージ参加枠と4つのプレーオフ勝者枠が与えられる。
- 東西両地区の上位2協会は3つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ枠を有する。
- 東西両地区のポイント3位・4位の協会は2つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。
- 東西両地区のポイント5位の協会は1つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。
- 東西両地区のポイント6位の協会は1つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ出場枠を有する。
- 東西両地区のポイント7位~12位の協会は1つのプレーオフ出場枠を有する。
- 各協会の出場枠数は、各協会の国内リーグ最上位ディビジョンの総チーム数の3分の1まで認められる (オーストラリアは最上位ディビジョンであるAリーグの総チーム数が10チームなので、基準を満たしていても最高3枠までとなる)。
確定した出場枠は、2016年12月7日に発表された[4]。
各国協会の評価 | |
---|---|
基準をクリア | |
出場枠を認められず |
|
|
出場枠についての注釈[6]
出場チーム
出場チームの出典:[6]
- 註
- ^ サウジアラビア (KSA): サウジ・プロフェッショナルリーグ2015-16で3位のアル・イテハドは、クラブライセンスの要件を満たせなかったため[7]出場しない。
- ^ 韓国 (KOR): Kリーグクラシック 2016で2位の全北現代モータースが本来出場する予定であったものの、Kリーグクラシック 2013における審判買収に対する処罰が確定したことから今大会の出場資格を剥奪されることとなり、同リーグ3位の済州ユナイテッドFCが繰り上げでグループステージから出場、同リーグ4位の蔚山現代FCが繰り上げでプレーオフに出場することとされた[8][9]。
- ^ 日本 (JPN): J1リーグ2016を優勝した鹿島アントラーズが天皇杯2016も優勝したため、J1リーグ2016で3位の川崎フロンターレはグループステージから出場し、プレーオフにはJ1リーグ2016で4位のガンバ大阪が出場する。
- ^ タイ (THA): 2017年10月13日のプーミポン・アドゥンラヤデート国王崩御に伴い、タイサッカー協会はすべての大会実施を取り止めることとした[10]。これに伴い、タイ・プレミアリーグについてはその時点での順位を年間順位とすることとした[10]。またタイFAカップ (ベスト4までが決まっていた)からのAFCチャンピオンズリーグ出場チームは、ベスト4のチームから抽選で決定することとなり (ただし、チョンブリーFCは抽選参加を辞退した)、スコータイFCが出場権を得た[11]。
- ^ 香港 (HKG): 当初、香港プレミアリーグ2015-16で優勝した東方が経済的な問題により出場を辞退、代わって香港シーズンプレーオフ2015-16で優勝した傑志がグループステージに、2位となった南区が予選2回戦に出場すると発表された[12]。しかしその後、アジアサッカー連盟は香港の2位以下のチームによる代替出場を認めないと通知[13]、これを受けて本来出場権を得ていた東方が出場を再検討することとなり[14]、最終的に東方が香港第1代表、傑志が香港第2代表として出場することとなった。
- ^ シンガポール (SIN): Sリーグ2016を優勝したのがアルビレックス新潟シンガポールであり、シンガポールを代表して出場する資格を有しないため、2位のタンピネス・ローバースFCが代わって出場する。
日程
2017年度のAFCチャンピオンズリーグの日程は以下のとおりである〈組み合わせ抽選会はすべてマレーシア・クアラルンプールのAFCハウスにおいて行われる)[15]。なお、今シーズンより西地区は月曜日・火曜日に試合を行うように変更された (東地区は従来通り火曜日・水曜日に実施)[16]。
区分 | 節 | 抽選日 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
予選ステージ | 予選1回戦 | 抽選なし | 2017年1月24日 | |
予選2回戦 | 2017年1月31日 | |||
プレーオフステージ | プレーオフラウンド | 2017年2月7日 | ||
グループステージ | 第1節 | 2016年12月13日 (プタリン・ジャヤ, マレーシア) |
2017年2月20-22日 | |
第2節 | 2017年2月27日-3月1日 | |||
第3節 | 2017年3月13-15日 | |||
第4節 | 2017年4月10-12日 | |||
第5節 | 2017年4月24-26日 | |||
第6節 | 2017年5月8-10日 | |||
ノックアウトステージ | ラウンド16 | 2017年5月22-24日 | 2017年5月29-31日 | |
準々決勝 | 2017年6月6日 | 2017年8月21日-23日 | 2017年9月11日-13日 | |
準決勝 | 2017年9月26日-27日 | 2017年10月17日-18日 | ||
決勝 | 2017年11月18日 | 2017年11月25日 |
プレーオフ
プレーオフは、予選1回戦、予選2回戦、プレーオフラウンドの計3回戦制で行われ、プレーオフラウンドに勝利した両地区の8クラブがグループステージに進出する。プレーオフの組み合わせは2016年12月7日に発表された[4][6]。
トーナメント表
西地区
プレーオフ1
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
アル・ワフダ | 3 | ||||||||||||
アル・ワフダート | 0 | ||||||||||||
アル・ワフダート | 2 | ||||||||||||
モフン・バガン | 1 | ||||||||||||
プレーオフ2
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
アル・ファトフ | 1 | ||||||||||||
ナサフ・カルシ | 0 | ||||||||||||
ナサフ・カルシ | 4 | ||||||||||||
アル・ヒッド | 0 | ||||||||||||
プレーオフ3
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
エステグラル (PK) | 0 (4) | ||||||||||||
アル・サッド | 0 (3) | ||||||||||||
プレーオフ4
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
アル・ジャイシュ | 0 (1) | ||||||||||||
ブニョドコル (PK) | 0 (3) | ||||||||||||
東地区
プレーオフ1
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
蔚山現代 (PK) | 1 (4) | ||||||||||||
傑志 | 1 (3) | ||||||||||||
傑志 (延長) | 3 | ||||||||||||
ハノイT&T | 2 | ||||||||||||
プレーオフ2
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
ガンバ大阪 | 3 | ||||||||||||
ジョホール・ダルル・タクジム | 0 | ||||||||||||
バンコク・ユナイテッド | 1 (4) | ||||||||||||
ジョホール・ダルル・タクジム (PK) | 1 (5) | ||||||||||||
プレーオフ3
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
上海上港 | 3 | ||||||||||||
スコータイ | 0 | ||||||||||||
スコータイ | 5 | ||||||||||||
ヤダナボン | 0 | ||||||||||||
プレーオフ4
予選1回戦 | 予選2回戦 | プレーオフラウンド | |||||||||||
上海申花 | 0 | ||||||||||||
ブリスベン・ロアー | 2 | ||||||||||||
ブリスベン・ロアー | 6 | ||||||||||||
グローバル | 2 | グローバル | 0 | ||||||||||
タンピネス・ローバース | 0 | ||||||||||||
予選1回戦
チーム #1 | スコア | チーム #2 |
---|---|---|
東地区 | ||
グローバル | 2 - 0 | タンピネス・ローバース |
予選2回戦
チーム #1 | スコア | チーム #2 |
---|---|---|
西地区 | ||
アル・ワフダート | 2 - 1 | ベンガルール |
ナサフ・カルシ | 4 - 0 | アル・ヒッド |
東地区 | ||
傑志 | 3 - 2 (延長) | ハノイT&T |
バンコク・ユナイテッド | 1 - 1 (PK 4 - 5) |
ジョホール・ダルル・タクジム |
スコータイ | 5 - 0 | ヤダナボン |
ブリスベン・ロアー | 6 - 0 | グローバル |
バンコク・ユナイテッド | 1 - 1 (延長) |
ジョホール・ダルル・タクジム |
---|---|---|
ジョン 120+1分 | レポート | ラヒム 108分 |
PK戦 | ||
ティーラテープ ボスコヴィッチ ジュロヴスキー マセナ ジョン アンソニー |
4 - 5 | ラヒム アントニオ シャス ザイナル バクリ ファイズ |
プレーオフラウンド
チーム #1 | スコア | チーム #2 |
---|---|---|
西地区 | ||
アル・ワフダ | 3 - 0 | アル・ワフダート |
アル・ファトフ | 1 - 0 | ナサフ・カルシ |
エステグラル | 0 - 0 (PK 4 - 3) |
アル・サッド |
アル・ジャイシュ | 0 - 0 (PK 1 - 3) |
ブニョドコル |
東地区 | ||
蔚山現代 | 1 - 1 (PK 4 - 3) |
傑志 |
ガンバ大阪 | 3 - 0 | ジョホール・ダルル・タクジム |
上海上港 | 3 - 0 | スコータイ |
上海申花 | 0 - 2 | ブリスベン・ロアー |
蔚山現代 | 1 - 1 (延長) |
傑志 |
---|---|---|
金城煥 45+1分 | レポート | 金奉珍 47分 |
PK戦 | ||
コヴァチェツ 李記帝 李宗浩 李英才 金寅成 |
4 - 3 | アカンデ サンドロ ヴァドーチ エリオ フェルナンド |
グループステージ
組み合わせ抽選会は2016年12月13日に、クアラルンプールのAFCハウスにて行われた[4][6][18]。参加する32チームは4チームずつ8組に別れる。同一協会に所属するチームが同じグループに入ることはない。グループステージはラウンドロビン方式で6試合を戦う。
各グループの上位2チームがラウンド16に進出する。勝ち点は勝利3、引き分け1、敗退0として計算を行う。各グループで勝ち点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する。
- 当該チーム同士の対戦における、勝ち点の多少
- 当該チーム同士の対戦における、得失点差
- 当該チーム同士の対戦における、ゴール数の多少
- 当該チーム同士の対戦における、アウェーゴール数の多少
- 1から4を、 (全ての順位が決まるまで)繰り返し適用する。決められない場合は、下記6以降を適用
- 当該チームのグループ全試合における、得失点差
- 当該チームのグループ全試合における、ゴール数の多少
- ここまで参照し、それでも2クラブが差がつかず、さらにその両方が同じ試合会場にいる場合は、PK戦を行う
- 警告および退場処分になった回数をポイント化 (警告=1ポイント、2回目の警告による退場=3ポイント、いわゆる一発退場=3ポイント、警告に続いて退場=4ポイント)し、ポイントの少ない方を上位とする
- AFCランキング (国・協会別)の順位の高い方の所属チームを上位とする
西地区
グループA
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アル・アハリ・ドバイ | 6 | 3 | 2 | 1 | 10 | 5 | +5 | 11 |
エステグラル | 6 | 3 | 2 | 1 | 10 | 5 | +5 | 11 |
アル・タアーウン | 6 | 1 | 2 | 3 | 7 | 12 | −5 | 5 |
ロコモティフ・タシュケント | 6 | 1 | 2 | 3 | 7 | 12 | −5 | 5 |
アル・タアーウン | 1 - 0 | ロコモティフ・タシュケント |
---|---|---|
アル=アブシ 67分 | レポート |
アル・アハリ・ドバイ | 2 - 1 | エステグラル |
---|---|---|
ディオプ 45+1分, 90分 | レポート | エブラヒミ 74分 |
ロコモティフ・タシュケント | 2 - 0 | アル・アハリ・ドバイ |
---|---|---|
クティバエフ 1分 ビクマエフ 57分 |
レポート |
エステグラル | 2 - 0 | ロコモティフ・タシュケント |
---|---|---|
エスマイーリ 37分 ゴルバニ 87分 |
レポート |
アル・アハリ・ドバイ | 0 - 0 | アル・タアーウン |
---|---|---|
レポート |
ロコモティフ・タシュケント | 1 - 1 | エステグラル |
---|---|---|
ビクマエフ 13分 | レポート | レザーイー 87分 |
ロコモティフ・タシュケント | 4 - 4 | アル・タアーウン |
---|---|---|
ビクマエフ 20分, 32分 (pen.), 47分 マシャリポフ 81分 |
レポート | アル=スワット 18分 アル=フセイン 65分 エンディアエ 69分 マシャド 90+1分 |
エステグラル | 1 - 1 | アル・アハリ・ドバイ |
---|---|---|
レザーイー 58分 | レポート | サンクール 17分 |
アル・アハリ・ドバイ | 4 - 0 | ロコモティフ・タシュケント |
---|---|---|
ハミス 27分 イクラモフ 58分 (o.g.) ギャン 72分 リベイロ 77分 |
レポート |
グループB
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レフウィヤ | 6 | 4 | 2 | 0 | 15 | 6 | +9 | 14 |
エステグラル・フーゼスターン | 6 | 2 | 3 | 1 | 6 | 5 | +1 | 9 |
アル・ファトフ | 6 | 1 | 3 | 2 | 7 | 9 | −2 | 6 |
アル・ジャジーラ | 6 | 0 | 2 | 4 | 3 | 11 | −8 | 2 |
エステグラル・フーゼスターン | 1 - 0 | アル・ファトフ |
---|---|---|
アラエイ 80分 | レポート |
アル・ジャジーラ | 0 - 1 | エステグラル・フーゼスターン |
---|---|---|
レポート | ノング 2分 |
アル・ファトフ | 1 - 1 | エステグラル・フーゼスターン |
---|---|---|
アル=ザカン 85分 | レポート | バハラニ 90+1分 |
エステグラル・フーゼスターン | 1 - 1 | アル・ジャジーラ |
---|---|---|
ゾベイディ 86分 | レポート | アーメド 44分 |
グループC
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アル・アイン | 6 | 3 | 3 | 0 | 14 | 7 | +7 | 12 |
アル・アハリ・ジッダ | 6 | 3 | 2 | 1 | 10 | 7 | +3 | 11 |
ゾブ・アハン | 6 | 2 | 1 | 3 | 6 | 9 | −3 | 7 |
ブニョドコル | 6 | 1 | 0 | 5 | 5 | 12 | −7 | 3 |
アル・アハリ・ジッダ | 2 - 0 | ブニョドコル |
---|---|---|
アッ=ソーマ 13分 アル=ムアシャル 53分 |
レポート |
アル・アハリ・ジッダ | 2 - 2 | アル・アイン |
---|---|---|
アル・サハビ 26分 フェトファツィディス 50分 |
レポート | アルシャムラニ 28分 アル・サハビ 52分 (o.g.) |
アル・アイン | 2 - 2 | アル・アハリ・ジッダ |
---|---|---|
アハマド 7分 O・アブドゥッラフマーン 85分 (pen.) |
レポート | アッ=ソーマ 43分, 89分 |
ブニョドコル | 2 - 0 | アル・アハリ・ジッダ |
---|---|---|
コミロフ 8分 ショムロドフ 54分 |
レポート |
ゾブ・アハン | 0 - 3 | アル・アイン |
---|---|---|
レポート | アスプリージャ 25分 O・アブドゥッラフマーン 59分 M・アブドゥッラフマーン 80分 |
アル・アハリ・ジッダ | 2 - 0 | ゾブ・アハン |
---|---|---|
アスィーリー 63分 クルディ 84分 |
レポート |
グループD
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アル・ヒラル | 6 | 3 | 3 | 0 | 10 | 7 | +3 | 12 |
ペルセポリス | 6 | 2 | 3 | 1 | 9 | 8 | +1 | 9 |
アル・ラーヤン | 6 | 2 | 1 | 3 | 10 | 13 | −3 | 7 |
アル・ワフダ | 6 | 1 | 1 | 4 | 12 | 13 | −1 | 4 |
東地区
グループE
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鹿島アントラーズ | 6 | 4 | 0 | 2 | 13 | 5 | +8 | 12 |
ムアントン・ユナイテッド | 6 | 3 | 2 | 1 | 7 | 3 | +4 | 11 |
蔚山現代 | 6 | 2 | 1 | 3 | 9 | 9 | 0 | 7 |
ブリスベン・ロアー | 6 | 1 | 1 | 4 | 4 | 16 | −12 | 4 |
ブリスベン・ロアー | 0 - 0 | ムアントン・ユナイテッド |
---|---|---|
レポート |
ムアントン・ユナイテッド | 2 - 1 | 鹿島アントラーズ |
---|---|---|
テーラトン 12分 シスコ 90+4分 |
レポート | ペドロ・ジュニオール 47分 |
蔚山現代 | 0 - 0 | ムアントン・ユナイテッド |
---|---|---|
レポート |
ムアントン・ユナイテッド | 1 - 0 | 蔚山現代 |
---|---|---|
ティーラシン 37分 | レポート |
鹿島アントラーズ | 2 - 1 | ムアントン・ユナイテッド |
---|---|---|
鈴木優磨 19分, 60分 | レポート | ティーラシン 45分 |
グループF
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浦和レッズ | 6 | 4 | 0 | 2 | 18 | 7 | +11 | 12 |
上海上港 | 6 | 4 | 0 | 2 | 15 | 9 | +6 | 12 |
FCソウル | 6 | 2 | 0 | 4 | 10 | 15 | −5 | 6 |
ウェスタン・シドニー | 6 | 2 | 0 | 4 | 10 | 22 | −12 | 6 |
グループG
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
川崎フロンターレ | 6 | 2 | 4 | 0 | 8 | 3 | +5 | 10 |
広州恒大 | 6 | 2 | 4 | 0 | 18 | 5 | +13 | 10 |
水原三星ブルーウィングス | 6 | 2 | 3 | 1 | 11 | 6 | +5 | 9 |
東方 | 6 | 0 | 1 | 5 | 1 | 24 | −23 | 1 |
東方 | 0 - 1 | 水原三星ブルーウィングス |
---|---|---|
レポート | ジョナサン 78分 |
水原三星ブルーウィングス | 0 - 1 | 川崎フロンターレ |
---|---|---|
レポート | 奈良竜樹 48分 |
グループH
チーム | 試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
江蘇蘇寧 | 6 | 5 | 0 | 1 | 9 | 3 | +6 | 15 |
済州ユナイテッド | 6 | 3 | 1 | 2 | 12 | 9 | +3 | 10 |
アデレード・ユナイテッド | 6 | 1 | 2 | 3 | 10 | 13 | −3 | 5 |
ガンバ大阪 | 6 | 1 | 1 | 4 | 7 | 13 | −6 | 4 |
江蘇蘇寧 | 2 - 1 | アデレード・ユナイテッド |
---|---|---|
テイシェイラ 14分, 72分 | レポート | ババリ 90+3分 |
アデレード・ユナイテッド | 0 - 1 | 江蘇蘇寧 |
---|---|---|
レポート | 吉翔 81分 |
ノックアウトステージ
トーナメント表
ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | |||||||||||||||||||
エステグラル | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||
アル・アイン | 0 | 6 | 6 | |||||||||||||||||||
アル・アイン | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
アル・ヒラル | 0 | 3 | 3 | |||||||||||||||||||
エステグラル・フーゼスターン | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||
アル・ヒラル | 2 | 2 | 4 | |||||||||||||||||||
アル・ヒラル | 4 | 2 | 6 | |||||||||||||||||||
ペルセポリス | 0 | 2 | 2 | |||||||||||||||||||
ペルセポリス | 0 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||
レフウィヤ | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
ペルセポリス | 2 | 3 | 5 | |||||||||||||||||||
アル・アハリ・ジッダ | 2 | 1 | 3 | |||||||||||||||||||
アル・アハリ・ジッダ | 1 | 3 | 4 | |||||||||||||||||||
アル・アハリ・ドバイ | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||
アル・ヒラル | 1 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||
浦和レッズ | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||
上海上港 | 2 | 3 | 5 | |||||||||||||||||||
江蘇蘇寧 | 1 | 2 | 3 | |||||||||||||||||||
上海上港 (p) | 4 | 1 | 5 (5) | |||||||||||||||||||
広州恒大 | 0 | 5 | 5 (4) |
|||||||||||||||||||
広州恒大 (a) | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||
鹿島アントラーズ | 0 | 2 | 2 | |||||||||||||||||||
上海上港 | 1 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||
浦和レッズ | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||
ムアントン・ユナイテッド | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||
川崎フロンターレ | 3 | 4 | 7 | |||||||||||||||||||
川崎フロンターレ | 3 | 1 | 4 | |||||||||||||||||||
浦和レッズ | 1 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||
済州ユナイテッド | 2 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||
浦和レッズ (延長) | 0 | 3 | 3 |
ラウンド16
ラウンド16では各グループの1位が同ゾーン他グループの2位とホーム・アンド・アウェー方式で対戦する。各グループ1位のチームは第二戦をホームで戦う。
チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
西地区 | ||||
アル・アハリ・ジッダ | 4 - 2 | アル・アハリ・ドバイ | 1 - 1 | 3 - 1 |
エステグラル | 2 - 6 | アル・アイン | 1 - 0 | 1 - 6 |
エステグラル・フーゼスターン | 2 - 4 | アル・ヒラル | 1 - 2 | 1 - 2 |
ペルセポリス | 1 - 0 | レフウィヤ | 0 - 0 | 1 - 0 |
東地区 | ||||
広州恒大 | 2 - 2 (a) | 鹿島アントラーズ | 1 - 0 | 1 - 2 |
ムアントン・ユナイテッド | 2 - 7 | 川崎フロンターレ | 1 - 3 | 1 - 4 |
済州ユナイテッド | 2 - 3 | 浦和レッズ | 2 - 0 | 0 - 3 (延長) |
上海上港 | 5 - 3 | 江蘇蘇寧 | 2 - 1 | 3 - 2 |
第1戦
西地区
東地区
第2戦
西地区
二試合合計スコア 2 - 6でアル・アインが準々決勝進出
二試合合計スコア 4 - 2でアル・アハリ・ジッダが準々決勝進出
二試合合計スコア 2 - 4でアル・ヒラルが準々決勝進出
二試合合計スコア 1 - 0でペルセポリスが準々決勝進出
東地区
二試合合計スコア 2 - 7で川崎フロンターレが準々決勝進出
二試合合計スコア 2 - 2、アウェーゴール差で広州恒大が準々決勝進出
二試合合計スコア 2 - 3で浦和レッズが準々決勝進出
二試合合計スコア 5 - 3で上海上港が準々決勝進出
準々決勝
準々決勝から決勝までの組み合わせ抽選会は、2017年6月6日に行われた[20]。準々決勝から決勝までの組み合わせ抽選では、異なるゾーンのチームは決勝まで対戦することはなく、「カントリー・プロテクション (同一協会所属で2チーム以上が勝ち残った場合、当該チーム間の対戦を避ける)」は適用されない。
チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
西地区 | ||||
アル・アイン | 0 - 3 | アル・ヒラル | 0 - 0 | 0 - 3 |
ペルセポリス | 5 - 3 | アル・アハリ・ジッダ | 2 - 2 | 3 - 1 |
東地区 | ||||
上海上港 | 5 - 5 (5-4 PK) | 広州恒大 | 4 - 0 | 1 - 5 (延長) |
川崎フロンターレ | 4 - 5 | 浦和レッズ | 3 - 1 | 1 - 4 |
第1戦
西地区
東地区
第2戦
西地区
二試合合計スコア 0 - 3でアル・ヒラルが準決勝進出
二試合合計スコア 5 - 3でペルセポリスが準決勝進出
東地区
広州恒大 | 5 - 1 (延長) |
上海上港 |
---|---|---|
アラン 21分, 35分 グラール 83分, 90+1分, 117分 (pen.) |
レポート | フッキ 111分 |
PK戦 | ||
グラール アラン 廖力生 ムリキ 鄭智 |
4 - 5 | フッキ オスカル 武磊 アフメドフ 于海 |
二試合合計スコア 5 - 5、PK戦5 - 4で上海上港が準決勝進出
二試合合計スコア 4 - 5で浦和レッドダイヤモンズが準決勝進出
準決勝
チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
西地区 | ||||
アル・ヒラル | 6 - 2 | ペルセポリス | 4 - 0 | 2 - 2 |
東地区 | ||||
上海上港 | 1 - 2 | 浦和レッズ | 1 - 1 | 0 - 1 |
第1戦
西地区
東地区
第2戦
西地区
二試合合計スコア 6 - 2でアル・ヒラルが決勝進出
東地区
二試合合計スコア 1 - 2で浦和レッズが決勝進出
決勝
チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
アル・ヒラル | 1 - 2 | 浦和レッズ | 1 - 1 | 0 - 1 |
第1戦
第2戦
二試合合計スコア 1 - 2で浦和レッズが優勝
AFCチャンピオンズリーグ 2017 優勝 |
---|
浦和レッズ 10大会ぶり2回目 |
得点ランキング
最終結果[21]
※予選とプレーオフの記録は除外する。
順位 | 選手 | 所属 | 得点 |
---|---|---|---|
得点王 | オマル・フリービーン | アル・ヒラル | 10 |
T2 | ラファエル・シルバ | 浦和レッズ | 9 |
フッキ | 上海上港 | ||
T4 | カルロス・エドゥアルド | アル・ヒラル | 7 |
オマル・アブドゥッラフマーン | アル・アイン | ||
メフディ・タレミ | ペルセポリス | ||
リカルド・グラール | 広州恒大 | ||
アラン | 広州恒大 | ||
T9 | 小林悠 | 川崎フロンターレ | 6 |
カーヴェ・レザーイー | エステグラル |
選手表彰
大会表彰
各表彰は以下の通り。
賞 | 選手名 | クラブ |
---|---|---|
最優秀選手 | 柏木陽介[1] | 浦和レッズ |
得点王 | オマル・フリービーン[2] | アル・ヒラル |
フェアプレー賞 | — | 浦和レッズ |
週間表彰
節 | トヨタ 週間最優秀選手 | |
---|---|---|
選手 | 所属 | |
グループステージ | ||
第1節[22] | ユセフ・エル=アラビ | レフウィヤ |
第2節[23] | 金寅成 | 蔚山現代 |
第3節[24] | 尹日録 | FCソウル |
第4節[25] | 高丞範 | 水原三星ブルーウィングス |
第5節[26] | ハリド・エイサ | アル・アイン |
第6節[27] | ニコラス・ミレシ | アル・ヒラル |
ノックアウトステージ | ||
ラウンド16 第1戦[28] | ティーラシン・デーンダー | ムアントン・ユナイテッド |
ラウンド16 第2戦[29] | オマル・アブドゥッラフマーン | アル・アイン |
準々決勝 第1戦[30] | 小林悠 | 川崎フロンターレ |
準々決勝 第2戦[31] | カルロス・エドゥアルド | アル・ヒラル |
準決勝 第1戦[32] | オマル・フリービーン | アル・ヒラル |
準決勝 第2戦[33] | ゴッドウィン・メンシャ | ペルセポリス |
決勝[34] | ムハンマド・アル=ブライク | アル・ヒラル |
ベストイレブン
Po. | 受賞者 | 所属 | 出典 |
---|---|---|---|
GK | ヤセル・アル・モサイレム | アル・アハリ・ジッダ | [35] |
DF | ムハンマド・アル=ブライク | アル・ヒラル | |
馮瀟霆 | 広州恒大 | ||
オサマ・ハウサウィ | アル・ヒラル | ||
ホセイン・マヒニ | ペルセポリス | ||
MF | オマル・アブドゥッラフマーン | アル・アイン | |
パウリーニョ | 広州恒大 | ||
カルロス・エドゥアルド | アル・ヒラル | ||
アラン | 広州恒大 | ||
FW | オマル・フリービーン | アル・ヒラル | |
フッキ | 上海上港 |
関連項目
脚注
注釈
出典
- ^ a b “YOSUKE KASHIWAGI CLINCHES AFC CHAMPIONS LEAGUE MVP AWARD”. AFC (2017年11月25日). 2017年11月26日閲覧。
- ^ a b “OMAR KHRIBIN BAGS AFC CHAMPIONS LEAGUE TOP SCORER AWARD”. AFC (2017年11月25日). 2017年11月26日閲覧。
- ^ “REVAMP OF AFC COMPETITIONS”. AFC (2014年1月25日). 2016年4月23日閲覧。
- ^ a b c “AFC Champions League 2017 slot allocation and draw date set”. アジアサッカー連盟 (2016年12月7日). 2016年12月18日閲覧。
- ^ a b “AFC Member Associations Ranking”. アジアサッカー連盟 (2016年11月30日). 2016年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月18日閲覧。
- ^ a b c d e f “AFC CHAMPIONS LEAGUE 2017 DRAW MECHANISM”. アジアサッカー連盟. 2016年12月18日閲覧。
- ^ “التعاون إلى دوري آسيا مباشرة والفتح يخوض الملحق” (アラビア語). Al Riyadh (2016年10月23日). 2017年1月5日閲覧。
- ^ “前回王者・全北のACL出場権没収、10日以内の異議申立は可…蔚山がPOへ”. サッカーキング (2017年1月18日). 2017年1月19日閲覧。
- ^ “Jeonbuk Hyundai Motors ineligible for AFC Champions League 2017”. アジアサッカー連盟 (2017年1月18日). 2017年1月19日閲覧。
- ^ a b “Thai Leagues cancel remaining fixtures after King Bhumibol Adulyadej's passing”. FOOTBALL CHANNEL ASIA (2016年10月14日). 2016年12月6日閲覧。
- ^ “OFFICIAL : สุโขทัยจับสลากได้สิทธิ์ลุย ACL 2017”. Goal.com (2016年10月20日). 2016年12月6日閲覧。
- ^ “Money talks: Hong Kong Premier League champions Eastern give up historic AFC Champions League place after losing financial backing” (英語). South China Morning Post (2016年7月18日). 2016年7月29日閲覧。
- ^ “Hong Kong's Champions League debut in doubt with AFC set to block Kitchee’s bid to replace Premier League winners Eastern”. South China Morning Post (2016年11月17日). 2016年12月27日閲覧。
- ^ “Eastern ‘ready to return’ to AFC Champions League as Kitchee attack Hong Kong FA chief for ‘blunder’ in eligibility fiasco”. South China Morning Post (2016年11月17日). 2016年12月27日閲覧。
- ^ “AFC Calendar of Competitions 2017” (PDF). AFC. 2016年4月23日閲覧。
- ^ “AFC Competitions Committee decisions”. AFC (2016年4月12日). 2016年4月23日閲覧。
- ^ "AFCチャンピオンズリーグ2017 プレーオフ ガンバ大阪の試合会場およびキックオフ時間決定" (Press release). 日本サッカー協会. 17 January 2016. 2016年2月1日閲覧。
- ^ “AFC Champions League 2017 draw concluded” (英語). AFC (2016年12月14日). 2017年2月2日閲覧。
- ^ “Persepolis versus Lekhwiya to be played behind closed doors”. アジアサッカー連盟 (2017年5月17日). 2017年6月1日閲覧。
- ^ “AFC CHAMPIONS LEAGUE QUARTER-FINAL TIES CONFIRMED” (英語). AFC (2017年6月6日). 2017年6月6日閲覧。
- ^ “Top Goal Scorers (by Stage) – 2017 AFC Champions League (Group Stage, Round of 16, Knock-out Stage)”. AFC. 2017年11月26日閲覧。
- ^ “ACL MD1 Toyota Player of the Week”. AFC (2017年2月27日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “ACL 2017 MD2 Toyota Player of the Week: Kim In-sung”. AFC (2017年3月3日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “ACL 2017 MD3 Toyota Player of the Week: Yun Il-lok”. AFC (2017年3月16日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “ACL 2017 MD4 Toyota Player of the Week: Ko Seung-beom”. AFC (2017年4月14日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “ACL 2017 MD5 Toyota Player of the Week: Khalid Eisa”. AFC (2017年4月28日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “ACL 2017 MD6 Toyota Player of the Week: Nicolas Milesi”. AFC (2017年5月12日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “#ACL2017 Round of 16 Toyota Player of the Week: Teerasil Dangda”. AFC (2017年5月25日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “#ACL2017 Toyota Player of the Week: Omar Abdulrahman”. AFC (2017年6月1日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ “ACL 2017 QUARTER-FINAL 1ST LEG TOYOTA PLAYER OF THE WEEK: YU KOBAYASHI”. AFC (2017年8月25日). 2017年8月31日閲覧。
- ^ “ACL 2017 QUARTER-FINAL 2ND LEG TOYOTA PLAYER OF THE WEEK: CARLOS EDUARDO”. AFC (2017年9月14日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ “ACL 2017 SEMI-FINAL 1ST LEG TOYOTA PLAYER OF THE WEEK: OMAR KHRIBIN”. AFC (2017年9月14日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ “ACL2017 SEMI-FINAL 2ND LEG TOYOTA PLAYER OF THE WEEK: GODWIN MENSHA”. AFC (2017年10月19日). 2017年10月20日閲覧。
- ^ “ACL2017 FINAL TOYOTA PLAYER OF THE WEEK: MOHAMMED AL BURAYK”. AFC (2017年11月27日). 2017年11月28日閲覧。
- ^ “Presenting the #ACL2017 Team of the Season!”. ACL Final. 2017年11月28日閲覧。