金東進 (サッカー審判員)
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個人情報 | |||
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誕生日 | 1973年6月9日(51歳) | ||
出身地 | 大韓民国 | ||
国際 | |||
年 | リーグ | 役割 | |
2005- | FIFA登録 | 審判員 |
金東真(キム・ドンジン, 1973年6月9日 - )は韓国出身のサッカー審判員である。
概要
[編集]身長180cm。朝鮮語、英語を話す事が出来る。FIFAの国際審判員には2005年に登録され、東アジアサッカー選手権2005の日本代表対中国代表の試合で初めて国際試合の主審を務めた[1]。以降、ワールドカップアジア予選やAFCアジアカップ、2011 FIFA U-20ワールドカップなどで主審を務めている。
担当した主な国際大会
[編集]- 東アジアサッカー選手権2005
- 日本 vs 中国、 中国 vs 朝鮮民主主義人民共和国
- AFCアジアカップ2011
- 2010 FIFAワールドカップ・アジア予選
- 2014 FIFAワールドカップ・アジア予選
- 2011 FIFA U-20ワールドカップ
- AFCチャンピオンズリーグ2009
- グループA:アル・ヒラル vs パフタコール
- グループB:アル・シャバブ・リヤド vs アル・シャールジャ
- グループC:ウム・サラルSC vs アル・ジャジーラ・クラブ
- グループD:アル・イテファク vs セパハン
- 準々決勝:アル・イテハド vs パフタコール
- AFCチャンピオンズリーグ2010
- プレーオフ:アームド・フォーシズ vs ムアントン・ユナイテッド
- グループA:アル・ガラファ vs アル・ジャジーラ・クラブ
- グループB:パフタコール vs アル・ワフダ・アブダビ
- グループC:アル・アインFC vs アル・シャバブ・リヤド
- グループD:アル・アハリ・ドバイ vs アル・サッド
- AFCチャンピオンズリーグ2012
- グループA:エステグラル vs アル・ジャジーラ・クラブ
- グループD:ペルセポリス vs アル・ヒラル
- 2018 FIFAワールドカップ・アジア予選
脚注
[編集]- ^ 日本 vs 中国 EAFF.com
- ^ 2010 FIFA WORLDCUP ASIAN QUALIFIERS マッチレポート JFA公式サイト、2012年6月6日閲覧。
外部リンク
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