「新河岸 (板橋区)」の版間の差分
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== 小・中学校の学区 == |
== 小・中学校の学区 == |
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区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる<ref name="school">{{Cite web|url=http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000388.html|title=板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内|publisher=板橋区|date=2017-07-31|accessdate=2017-12-11}}</ref>。 |
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!丁目!!番地!!小学校!!中学校 |
!丁目!!番地!!小学校!!中学校 |
2017年12月29日 (金) 00:30時点における版
新河岸 | |
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荒川戸田橋緑地と東京スカイツリー遠望 | |
北緯35度47分48.13秒 東経139度39分52.93秒 / 北緯35.7967028度 東経139.6647028度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 東京都 |
特別区 | 板橋区 |
地域 |
志村地域(旧志村西台町区域) 赤塚地域 |
面積 | |
• 合計 | 1.617 km2 |
人口 | |
• 合計 | 6,003人 |
• 密度 | 3,700人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
175-0081[2] |
市外局番 | 03[3] |
ナンバープレート | 練馬 |
新河岸(しんがし)は、東京都板橋区の町名[4][5]。現行行政地名は新河岸一丁目から三丁目。全域で住居表示が実施されている。郵便番号は175-0081[2]。
地理
東京都板橋区の北西部北端部に位置する。北で荒川を挟んで対岸に埼玉県戸田市戸田公園、東は舟渡、南は新河岸川を挟んで対岸に高島平、南西の一部で三園、西は埼玉県和光市大字下新倉・埼玉県戸田市大字下笹目と隣接する。地区北辺をもって東京都・埼玉県境を成す。地区北辺の荒川河川敷には広大な荒川戸田緑地が広がり、町域内には大規模な工業施設が多数立地する。
歴史
志村の一部にあたる。1871年に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入され、1932年板橋区の領域となった。
地名の由来
地区南辺を流れる新河岸川に由来。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
新河岸一丁目 | 1,106世帯 | 2,520人 |
新河岸二丁目 | 1,520世帯 | 2,753人 |
新河岸三丁目 | 402世帯 | 730人 |
計 | 3,028世帯 | 6,003人 |
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。
丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
新河岸一丁目 | 全域 | 板橋区立新河岸小学校 | 板橋区立高島第一中学校 |
新河岸二丁目 | 全域 | ||
新河岸三丁目 | 1番 | ||
2~16番 | 板橋区立高島第一小学校 |
交通
鉄道
バス
- 国際興業バス ※出入庫に伴う区間運行系統は特記しているものを除き省略。
道路・橋梁
- 新河岸の住居表示地域内に出入口はない
- 国道17号(新大宮バイパス)
- 東京都道447号赤羽西台線(新河岸中央通り)
- 東京都道448号荒川堤防線
- 笹目橋(荒川。新河岸三丁目 - 埼玉県戸田市)
- 早瀬人道橋(新河岸川。新河岸三丁目 - 高島平六丁目)
- 早瀬橋(新河岸川。新河岸三丁目 - 高島平六丁目)
- 徳丸橋(新河岸川。新河岸二丁目 - 高島平八丁目)
施設
- 新河岸水再生センター(新河岸三丁目)
- 板橋区立新河岸小学校(新河岸一丁目)
- 荒川戸田橋緑地(新河岸一・二・三丁目)
史跡
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