「山田村 (富山県婦負郡)」の版間の差分
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|所在地=婦負郡山田村湯780番地 |
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|電話番号=076-457-2111 |
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|外部リンク=[http://web.archive.org/web/*/www.vill.yamada.toyama.jp/ 山田村]（[[インターネット |
|外部リンク=[http://web.archive.org/web/*/www.vill.yamada.toyama.jp/ 山田村]（[[インターネットアーカイブ]]） |
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|位置画像=[[ファイル:Map.Yamada-Vill.Toyama.PNG|山田村の県内位置図]] |
|位置画像=[[ファイル:Map.Yamada-Vill.Toyama.PNG|山田村の県内位置図]] |
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2017年9月4日 (月) 21:05時点における版
| やまだむら 山田村 | |||
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| 廃止日 | 2005年4月1日 | ||
| 廃止理由 |
新設合併 富山市、大山町、大沢野町、婦中町、八尾町、山田村、細入村 → 富山市 | ||
| 現在の自治体 | 富山市 | ||
| 廃止時点のデータ | |||
| 国 |
 日本 | ||
| 地方 | 中部地方（北陸地方） | ||
| 都道府県 | 富山県 | ||
| 郡 | 婦負郡 | ||
| 市町村コード | 16363-5 | ||
| 面積 | 40.92 km2 | ||
| 総人口 |
2,037人 （国勢調査人口、2000年10月1日） | ||
| 隣接自治体 | 砺波市、南砺市、婦中町、八尾町 | ||
| 村の木 | カツラ | ||
| 村の花 | 雪つばき | ||
| 山田村役場 | |||
| 所在地 |
〒930-2198 富山県婦負郡山田村湯780番地 | ||
| 外部リンク | 山田村（インターネットアーカイブ） | ||
| 座標 | 北緯36度34分45秒 東経137度4分46秒 / 北緯36.57917度 東経137.07944度 | ||
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| 特記事項 | 山田村役場は富山市山田総合行政センターとなった。 | ||
| ウィキプロジェクト | |||
山田村（やまだむら）は、富山県の中部の婦負郡に存在した村である。
2005年4月1日に、富山市、大山町、大沢野町、婦中町、八尾町、細入村と合併し、富山市となった。
家庭におけるパーソナルコンピュータ及びインターネットの普及率が日本一であり、「電脳村」と呼ばれた。
地理
歴史
- 1889年4月1日 - 町村制施行。
- 1970年 - 過疎地域に指定。
- 1971年 - 村営牛岳温泉スキー場がオープン。
- 1996年7月 - パーソナルコンピュータを村内の希望する全世帯に無料で貸与することを開始。
- 2005年4月1日 - 富山市、大山町、大沢野町、婦中町、八尾町、細入村と合併し、富山市となった。
行政
歴代村長
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姉妹都市・提携都市
国内
地域
教育
- 山田村立山田中学校（現・富山市立山田中学校）
- 山田村立山田小学校（現・富山市立山田小学校）
交通
道路
- 県道
路線バス
- 富山地方鉄道（21系統）
- 山田村営コミュニティバス（現・山田コミュニティバス）
- 八尾線
- 清水線
- 谷線
- スキー場線（冬季運行）
かつては婦南交通（1969年路線廃止[2]）や加越能鉄道（1973年路線廃止[3]）、クレハ観光バスも村内で路線を運行していたが、既に撤退している。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
特産
出身有名人
- 田中珠美（バイアスロン選手）
脚注
参考文献
- 山田村史編纂委員会編 『山田村史 上巻』 山田村役場、1984年。
関連項目
外部リンク
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