コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「Kis-My-Ft2」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ポップ歌手のカテゴリ修正依頼 - log
738行目: 738行目:
[[Category:ジャニーズ]]
[[Category:ジャニーズ]]
[[Category:日本のアイドルグループ]]
[[Category:日本のアイドルグループ]]
[[Category:日本の歌手グループ]]
[[Category:日本のポップ・グループ]]
[[Category:エイベックス・グループのアーティスト]]
[[Category:エイベックス・グループのアーティスト]]

2016年11月13日 (日) 04:44時点における版

Kis-My-Ft2
別名 キスマイ
ジャンル J-POP
活動期間 2005年7月26日 -
レーベル avex trax(2011年 - )
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny's net > Kis-My-Ft2
メンバー 北山宏光
千賀健永
宮田俊哉
横尾渉
藤ヶ谷太輔
玉森裕太
二階堂高嗣

Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)は、日本アイドルグループ。所属事務所ジャニーズ事務所。所属レコードレーベルavex traxエイベックス)。

メンバー

イニシャル 名前 生年月日 出身地 血液型 メンバーカラー
Ki 北山宏光
(きたやま ひろみつ)
(1985-09-17) 1985年9月17日(39歳) 神奈川県出身 A型
s 千賀健永
(せんが けんと)
(1991-03-23) 1991年3月23日(33歳) 愛知県出身 AB型 水色
M 宮田俊哉
(みやた としや)
(1988-09-14) 1988年9月14日(36歳) 神奈川県出身 A型
(キスマイレージのみ

y 横尾渉
(よこお わたる)
(1986-05-16) 1986年5月16日(38歳) 神奈川県出身 A型 オレンジ
F 藤ヶ谷太輔
(ふじがや たいすけ)
(1987-06-25) 1987年6月25日(37歳) 神奈川県出身 AB型 ピンク
(キスマイレージのみ
t 玉森裕太
(たまもり ゆうた)
(1990-03-17) 1990年3月17日(34歳) 東京都出身 B型
2 二階堂高嗣
(にかいどう たかし)
(1990-08-06) 1990年8月6日(34歳) 東京都出身 B型
(キスマイレージのみ

※ 舞祭組のメンバー

概要

Kis-My-Ft.時代の概要については「Kis-My-Ft.」を参照。

2005年7月26日、Kis-My-Ft2を結成し、品川ステラボールで行われたイベント「SUMMARY」より活動を開始した[1]光GENJIを彷彿とさせるローラースケートでのパフォーマンスが主であるが、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川は「彼らはそれがうまいだけではなく、何でもできる」と評している[2]

グループ名はメンバーのイニシャルから1文字ずつ取ってつけられた。また、「タップダンサーのグレゴリー・ハインズが尊敬するサミー・デイビス・ジュニアの靴にキスをしたという逸話」にちなむものでもある[3]

2010年9月から日生劇場にて上演された舞台『少年たち 格子無き牢獄』にジャニー喜多川が観劇し、その時のパフォーマンスを見て「Kis-My-Ft2をCDデビューさせよう。」と決意したという[4]

2011年8月10日にシングル「Everybody Go」でavex traxよりCDデビューを果たした[5]。同シングルは韓国台湾香港タイフィリピンシンガポールマレーシアでも同時発売された[5]。当初は同年の5月に発売される予定であったが、東日本大震災を考慮して曲の方向性を変更したため、発売が8月にずれ込んだ[5]

略歴

2010年

3月30日から5月5日に、単独アリーナツアー『Kis-My-Ftに010 逢えるde Show』を開催[6]

7月5日にはドワンゴのCMに出演した[7]。併せてオリジナル曲「FIRE BEAT」「祈り」がdwango.jpで配信された。8月5日、この日発表された2010年7月度のdwango.jp着うたフル月間ランキングにおいて、「祈り」が1位、「FIRE BEAT」が2位にランクインし、1位・2位を独占した[8]。また、同着うた月間ランキングでは、「FIRE BEAT」がの「To be free」、山下智久の「One in a million」に次いで3位、「祈り」が5位となった[9]

9月3日から26日には、日生劇場で上演された舞台『少年たち 格子無き牢獄』でA.B.C-Zと共に主演を務めた[10]。 10月20日、初の写真集『Kis-My-Ft2-1st』がワニブックスより発売された[11]。10月28日に発表された11月1日付オリコン書籍総合部門で、『Kis-My-Ft2-1st』は3万9155部を売り上げ初登場2位を記録した[12]。また、同年12月1日に発表された「オリコン2010年 年間“本”ランキング」の写真集部門で10位を記録し、男性アイドルグループとして唯一トップ10入りを果たした[13]

12月28日 - 2011年2月12日、名古屋、大阪、東京で3回目のライブツアー『Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3』を開催。

2011年

1月12日から3月16日に、オリジナル曲の「FIRE BEAT」をアレンジした楽曲「No.1〜FIRE BEAT」が、日本テレビ系ドラマ『美咲ナンバーワン!!』のオープニング曲に起用された。同ドラマには、北山宏光藤ヶ谷太輔が出演した。

2月12日、国立代々木競技場第一体育館で開催された『Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3』昼公演にて、同年5月にエイベックスよりCDデビューすることが発表されたが、その後8月に延期された。4月8日から5月8日には、日生劇場で上演された滝沢秀明主演舞台『滝沢歌舞伎』に千賀健永宮田俊哉横尾渉二階堂高嗣が出演。5月7日から5月10日に、北山と藤ヶ谷が東京・シアタークリエで『みんなクリエに来てクリエ!2011 北山宏光×藤ヶ谷太輔スペシャルライブ』を開催した。

7月9日から8月21日には、全国6都市で4回目のライブツアー『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go』を開催。7月29日には、横浜アリーナで開催された『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go』にて、同年8月28日に『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go to TOKYO DOME』の公演開催が発表された。

8月10日には、デビューシングル「Everybody Go」を発売。同日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで記念イベントを開催[14]したほか、ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」・「Johnny's web」にKis-My-Ft2のサイトが開設された。なお同曲は、メンバーの藤ヶ谷と玉森が出演するTBS系ドラマ『美男ですね』の主題歌に起用された。8月15日には、このシングルが31万5781枚を売り上げ、同月22日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を記録した[15]。デビューシングルの初週売上としては、KAT-TUNReal Face」(75.4万枚)、A・RA・SHI」(55.7万枚)に次ぐ歴代3位の記録となった[16]

8月28日、東京ドームで初の単独ドームコンサート『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go to TOKYO DOME』を開催した。CDデビューから18日での東京ドーム公演は史上最速となる[17][注釈 1]。また、同公演のMC中に、2012年に大韓民国台湾香港タイシンガポールの5カ国・地域を回る東南アジアツアーと全国94箇所を回る国内ツアーを開催することが発表された[18]

9月3日には、さいたまスーパーアリーナで開催された『第13回東京ガールズコレクション 2011 A/W』のTBS系ドラマ『美男ですね』タイアップステージにシークレットゲストとして出演し、同ドラマの主題歌「Everybody Go」を披露した[19][20]。また、藤ヶ谷・玉森は同ドラマの劇中バンド「A.N.JELL」としても登場し、「Promise」と「ふたり」を披露した[19][20]

9月27日から29日にかけ、帝国劇場で『帝劇 Johnnys Imperial Theatre Special Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr.』を開催。10月1日から、『もしもツアーズ』に新レギュラーとして出演開始。同番組がグループとしては初の地上波レギュラー番組となる。なお「We never give up!」発売決定後、カップリング曲である「Kis-My-Venus」が同番組の新テーマ曲に決定した。

10月6日から、文化放送系にて初の冠ラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』が放送開始。10月26日、3回目のライブツアーDVD『Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12』と4回目のライブツアーDVD『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31』を同時発売。11月2日、3回目のライブツアーのDVDと4回目のライブツアーDVDが発売初週にそれぞれ約8万8000枚と約9万4000枚を売り上げ、11月7日付のオリコンDVD総合週間ランキングで1位・2位を独占した[21]。同一アーティストの初の音楽DVDによる総合1位・2位独占は史上初[21]

12月10日、2枚目のシングル「We never give up!」を発売。12月26日付のオリコン週間シングルランキングで1位を獲得[22]

2012年

3月21日、3枚目のシングル「SHE! HER! HER!」を発売。4月2日付のオリコン週間シングルランキングで1位を獲得した[23]

3月28日には初のオリジナルアルバム『Kis-My-1st』を発売。4月9日付のオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得[24]

3月31日から6月3日にかけて、ライブツアー『Kis-My-Ft2 Kis-My-Mint Tour at 東京ドーム 2012.4.8』を全国6都市で開催[25]

4月4日から冠レギュラー番組『濱キス』が放送開始[26]

6月20日発売のライブDVD『Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour at 東京ドーム 2012.4.8』が、7月2日付のオリコン週間DVDランキングで1位を獲得[27]

8月15日、4枚目のシングル「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」を発売[28]

11月14日、5枚目のシングル「アイノビート」を発売。

2013年

2月13日、6枚目のシングル「My Resistance -タシカナモノ-/運命Girl」を発売。

3月27日、7枚目のシングル「キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜/S.O.S (Smile On Smile)」・DVD『YOSHIO -NEW MEMBER-』・2枚目のオリジナルアルバム『Goodいくぜ!』の3作品を同時発売[29]、4月8日付けのオリコン週間ランキングでいずれも1位を獲得した[30]

4月22日から冠レギュラー番組『キスマイBUSAIKU!?』が放送開始。

5月3日から8月25日にかけて、ライブツアー『Good Live Tour いくぜ!』を全国6都市で開催。

7月19日、グループ初の単行本『裸の時代』(集英社)を発売。初週7.4万部を売り上げ、7/29付オリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門で首位を獲得[31]

8月14日、8枚目のシングル「キミとのキセキ」を発売。

11月11日(10日深夜)、レギュラー番組『キスマイBUSAIKU!?』の放送において、千賀・宮田・横尾・二階堂の4人によるグループ「舞祭組」(読みは「ぶさいく」)が結成され、デビュー曲「棚からぼたもち」を12月13日に発売することが発表された[32]。グループのプロデューサーは中居正広[32]、デビュー曲の作詞・作曲・振り付けも中居によるもの[32][33]

11月13日、9枚目のシングル「SNOW DOMEの約束/Luv Sick」を発売。

11月15日から12月15日にかけて、ライブ『SNOW DOMEの約束 IN東京ドーム IN大阪ドーム』を開催。[34]

12月20日、「Kis-My-Ft7」名義でDVD『LUCKY SEVEN!!』をセブン-イレブン限定販売。[35]

2014年

1月29日、ライブDVD『SNOW DOMEの約束 IN TOKYO DOME 2013.11.16』を発売。

3月5日、10枚目のシングル「光のシグナル」を発売。

3月26日、グループ初のベストアルバム『HIT! HIT! HIT!』を発売。

4月4日から、冠レギュラー番組『キスマイBUSAIKU!?』の放送時間帯が毎週木曜日の24:10 - 24:35(金曜日 0:10 - 0:35)に移動し、全国同時ネットになる[36]

7月2日、3枚目のオリジナルアルバム『Kis-My-Journey』発売。

7月5日から11月9日にかけて4大ドームツアー『2014Concert Tour「Kis-My-Journey」』を開催。男性アーティスト史上最速の4大ドームツアーとなる[37]

8月13日、11枚目のシングル「Another Future」発売。

12月24日、12枚目のシングル「Thank youじゃん!」を発売。今作「Thank youじゃん!」は2015月1月5日付けオリコンチャートで、初動43.6万枚を売り上げて週間1位を獲得し、自己最高初動記録を塗り替えた。

2015年

1月5日から8日までの4日間、横浜アリーナにおいて新春イベント『新春Kis-My-福袋~今年もよろしく Thank you じゃん~!』を開催。4日間で11公演を実施し計165,000人を動員した[38]

1月7日、それまで発売されていたライブDVD『Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12』、『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31』、『Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour at 東京ドーム 2012.4.8』、『SNOW DOMEの約束 IN TOKYO DOME 2013.11.16』のBlu-ray Disc盤を4作同時発売。

2月4日、ライブDVD&Blu-ray Disc『2014Concert Tour Kis-My-Journey』を発売。新作Blu-ray Discの発売は本作が初。[39]

3月25日、13枚目のシングル「Kiss魂」発売。

4月6日から、冠レギュラー番組『キスマイBUSAIKU!?』の放送時間帯が毎週月曜日の23:00 - 23:30に移動[40]

7月1日、4枚目のオリジナルアルバム『KIS-MY-WORLD』発売。

8月29日から10月29日にかけて、ライブツアー『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』を開催。前年に引き続き2度目の4大ドームツアーとなる。9月20日の東京ドーム公演にて、中居正広扮する「スルメさん」がMCに登場し、舞祭組が初のアルバムをリリースする旨が書かれた号外新聞を配り歩くというパフォーマンスを行った。

10月14日、14枚目のシングル「AAO」発売。

11月11日、15枚目のシングル「最後もやっぱり君」発売。

2016年

1月20日、ライブDVD&Blu-ray Disc『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』を発売。

3月16日、16枚目のシングル「Gravity」発売。

6月22日、5枚目のオリジナルアルバム『I SCREAM』発売。

7月1日から3年連続3度目の4大ドームツアー『CONCERT TOUR 2016 I SCREAM』を開催。8月4日に行われた東京ドーム公演ではジャニーズ史上最速となる観客動員数200万人を達成した。

8月24日、17枚目のシングル「Sha la la☆Summer Time」発売。

12月21日、ライブ DVD&Blu-ray Disc『CONCERT TOUR 2016 I SCREAM』発売。

ディスコグラフィー

順位はオリコンの発表する週間ランキングでの最高位

シングル

※「収録アルバム」にベストアルバムは含まない

発売日 タイトル 収録アルバム 順位
1 2011年8月10日 Everybody Go Kis-My-1st 1[16]
2 2011年12月14日 We never give up! 1[22]
3 2012年3月21日 SHE! HER! HER! 1[23]
4 2012年8月15日 WANNA BEEEE!!!/Shake It Up Goodいくぜ! 1
5 2012年11月14日 アイノビート 1
6 2013年2月13日 My Resistance -タシカナモノ-/運命Girl 1[41]
7 2013年3月27日 キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜/
S.O.S (Smile On Smile)
1
8 2013年8月14日 キミとのキセキ 1
9 2013年11月13日 SNOW DOMEの約束/Luv Sick 1
10 2014年3月5日 光のシグナル Kis-My-Journey 1
11 2014年8月13日 Another Future KIS-MY-WORLD 1
12 2014年12月24日 Thank youじゃん! 1
13 2015年3月25日 Kiss魂 1
14 2015年10月14日 AAO I SCREAM 1
15 2015年11月11日 最後もやっぱり君 1
16 2016年3月16日 Gravity 1
17 2016年8月24日 Sha la la☆Summer Time 1

アルバム

オリジナルアルバム

  1. Kis-My-1st(2012年3月28日)- 1位
  2. Goodいくぜ!(2013年3月27日)- 1位
  3. Kis-My-Journey(2014年7月2日)- 1位
  4. KIS-MY-WORLD(2015年7月1日)- 1位
  5. I SCREAM(2016年6月22日)- 1位

ベストアルバム

  1. HIT! HIT! HIT!(2014年3月26日)- 1位

配信限定

いずれも2010年7月5日からdwango.jp(ドワンゴ)で独占配信、後に『Kis-My-1st』の初回生産限定盤(CD+特典CD)に収録。

映像作品

発売日 タイトル 順位 備考
1 2011年10月26日 Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12 2[21]
2 Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31 1[21]
- Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12 /
Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31
上記2作のセット
3 2012年6月20日 Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour at 東京ドーム 2012.4.8 1[27]
4 2013年3月27日 YOSHIO -NEW MEMBER-[29] 1
- 2013年12月20日 LUCKY SEVEN!! 「Kis-My-Ft7」名義
5 2014年1月29日 SNOW DOMEの約束 IN TOKYO DOME 2013.11.16 1
6 2015年2月4日 2014Concert Tour Kis-My-Journey 1
7 2016年1月20日 2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD 1
8 2016年12月21日 CONCERT TOUR 2016 I SCREAM

CD未収録曲

北山宏光千賀健永藤ヶ谷太輔玉森裕太のソロについては個人記事を参照

2006年

  • Ready?(作詞:白井裕紀・新美香、作曲:原田卓也) - 歌詞は2パターンある。
  • Kis-My-Me-Mine(作詞:白井裕紀・新真登、作曲:原田卓也) - CD化はしているが、初期Ver.は未CD化である。

2008年

2011年

  • No.1〜FIRE BEAT(作詞:村野直球、作曲:velvetronica 編曲:宮永治郎[43] - ドラマ「美咲ナンバーワン!!」OPテーマ (北山・藤ヶ谷)
  • いつもありがとう(作詞:藤ヶ谷太輔、作曲:北山宏光) - 藤ヶ谷、北山のスペシャルライブ「みんなクリエに来てクリエ!」で披露 (藤ヶ谷・北山)

出演

現在出演中

バラエティ番組

特別番組

音楽番組

  • UTAGE!(2014年4月21日 - 2015年9月28日、TBS系)- 横尾・宮田・二階堂・千賀(舞祭組として)

CM

  • ドワンゴ(2010年) - 「FIRE BEAT」篇、「祈り」篇の4種。
  • 江崎グリコ「ウォータリングキスミントガム」(2012年3月12日 - )[47]
  • セブン&アイ・ホールディングス 「バレンタインフェア」(2013年)
  • DHC 「薬用アクネコントロールシリーズ」(2013年3月7日 - )
  • 興和 「ウナコーワ 虫よけ当番」(2014年3月25日 - )
  • namco 「namco×KIS-MY-FT2 PROJECT Where's KIS-MY-FT2?キャンペーン」(2015年12月26日 - 2016年3月31日)
  • LINE「LINEポコポコ」(2016年) ※ 玉森、宮田のみ[48]

ラジオ番組

  • Kis-My-Ft2 キスマイRadio(2011年10月6日 - 、文化放送

舞台

FNS歌謡祭

年度 放送回 曲目 曲順 コラボレーション・ソロ
2011年 第40回 Everybody Go 2/81
2012年 第41回 2 アイノビート 69/79
2013年 第42回 3 タカラモノ 〜この声がなくなるまで〜 29/76 ナオト・インティライミ×北山宏光藤ヶ谷太輔玉森裕太
SNOW DOMEの約束 73/76 Kis-My-Ft2×末延麻裕子
2014年 第43回 4 Thank youじゃん! 3/105
Everybody Go 37/105
ハイティーン・ブギ 54/105 近藤真彦×SMAP×Kis-My-Ft2
2015年 第44回
(第1夜)
5 Everybody Go 70/79
最後もやっぱり君 71/79

FNSうたの夏まつり

『FNS歌謡祭』(フジテレビ系列)の派生番組として放送開始した『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系列)には初回(2012年)から毎年欠かさず出演している。

年度 放送回 曲目 曲順 コラボレーション・ソロ
2012年 第1回 WANNA BEEEE!!! 69/84
2013年 第2回 2 SHE! HER! HER! 36/82
どんなときも。 69/82 槇原敬之×Kis-My-Ft2
2014年 第3回 3 HIGH PRESSURE 18/74 T.M.Revolution×Kis-My-Ft2
Another Future 31/74
2015年 第4回 4 Kiss魂 65/69
2016年 第5回 5 Sha la la☆Summer Time 21/172
Everybody Go 135/172

コンサート

バックダンサーとしての出演は除く。

コンサート

日程 タイトル 規模 会場
2008 10月11日
-
13日
A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート in 横浜アリーナ 5公演 横浜アリーナ
11月8日・9日 A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート 再再追加公演! 国立代々木第一体育館
2009 10月3日
-
12月27日
Kis-My-Ftに逢える de Show 10都市31公演 大分iichikoグランシアタ
鹿児島市民文化ホール
仙台・イズミティ21
石川・厚生年金会館
新潟県民会館
広島・厚生年金会館
神戸ワールド記念ホール
北海道・厚生年金会館
仙台サンプラザホール
横浜アリーナ
2010 3月30日
-
5月5日
Kis-My-Ftに010 逢えるde Show 6都市12公演 横浜アリーナ
マリンメッセ福岡
セキスイハイムスーパーアリーナ
北海道立総合体育センター
広島グリーンアリーナ
大阪城ホール
2010

2011
12月28日
-
2月12日
Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 3都市10公演 日本ガイシホール
大阪城ホール
国立代々木競技場第一体育館
2011 7月9日
-
8月28日
Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go 7都市17公演
(追加1公演含む)
北海道立総合体育センター
広島グリーンアリーナ
横浜アリーナ
マリンメッセ福岡
大阪城ホール
日本ガイシホール
東京ドーム
2012 3月31日
-
6月3日
Kis-My-MiNT Tour[25] 6都市19公演 マリンメッセ福岡
日本ガイシホール
東京ドーム
大阪城ホール
広島グリーンアリーナ
北海道立総合体育センター
2013 5月3日
-
8月25日
Good Live Tour いくぜ! 6都市18公演
(追加2公演含む)
大阪城ホール
セキスイハイムスーパーアリーナ
広島グリーンアリーナ
横浜アリーナ
北海道立総合体育センター
マリンメッセ福岡
11月15日
-
12月15日
SNOW DOMEの約束 IN東京ドーム IN大阪ドーム 2都市4公演 東京ドーム
大阪ドーム
2014 7月5日
-
11月9日
2014Concert Tour Kis-My-Journey 4都市10公演 ナゴヤドーム
大阪ドーム
福岡ヤフオク!ドーム
東京ドーム
2015 8月29日
-
10月29日
2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD 4都市11公演 大阪ドーム
福岡ヤフオク!ドーム
東京ドーム
ナゴヤドーム
2016 7月1日
-
8月14日
Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2016 I SCREAM 4都市11公演 大阪ドーム
ナゴヤドーム
東京ドーム
福岡ヤクオク!ドーム

その他のコンサート

イベント

ミュージック・ビデオ

書籍

受賞歴

2012年

Kis-My-Ft.

Kis-My-Ft.(キスマイフット)は、Kis-My-Ft2の前身となるユニットである。

2004年4月に結成[3]。グループ名は当時のメンバーのイニシャルから1文字ずつ取ってつけられた。当時メンバーには、NEWSとしてデビューしていた増田貴久が頭文字「M」の代役として参加していたことも。ローラースケートでのパフォーマンスが主であり、そのスタイルはKis-My-Ft2に受け継がれていく。

メンバー

  • K 北山宏光(きたやま ひろみつ、1985年9月17日 - )神奈川県出身。A型。
  • i 飯田恭平(いいだ きょうへい、1987年11月18日 - )東京都出身。O型。
  • s 千賀健永(せんが けんと、1991年3月23日 - )愛知県出身。AB型。
  • M 松本光平(まつもと こうへい、1989年6月15日 - ) - 神奈川県出身。A型。
  • y 横尾渉(よこお わたる、1986年5月16日 - )、神奈川県出身。A型。
  • F 藤ヶ谷太輔(ふじがや たいすけ、1987年6月25日 - )神奈川県出身、AB型。
  • t 冨田真央(とみた まお、1989年3月10日 - )神奈川県出身、B型。

脚注

注釈

  1. ^ これまでの記録は、タッキー&翼Hey! Say! JUMPが持つ38日。
  2. ^ 番組自体は2012年1月12日より開始。

出典

  1. ^ 『週間TVガイド』(2011年8月13日 - 8月19日)「キスマイ★ヒストリーBOOK」
  2. ^ “Kis-My-Ft2 7年目の初CD”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2011年2月13日). http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2011021302000115.html 2011年2月15日閲覧。 
  3. ^ a b PROFILE”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング. 2011年11月22日閲覧。
  4. ^ ““天の声”で決定!「キスマイ」CDデビュー”. スポニチ Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2010年2月13日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/13/kiji/K20110213000234740.html 2010年2月15日閲覧。 
  5. ^ a b c “キスマイ デビュー曲いきなり海外進出!”. Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2011年6月24日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/24/kiji/K20110624001077060.html 2011年6月24日閲覧。 
  6. ^ “キスマイ笑顔「こんなに早く会えてうれしい」”. スポーツニッポン (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2010年4月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/04/01/12.html 2010年10月29日閲覧。 
  7. ^ “キスマイ、7人で初CM!着うた配信も”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2010年7月3日). http://www.sanspo.com/geino/news/100703/gng1007030521001-n1.htm 2010年10月29日閲覧。 
  8. ^ dwango.jp. “着うたフル月間ランキングTOP20”. 2010年8月15日閲覧。
  9. ^ dwango.jp. “着うた月間ランキングTOP20”. 2010年8月16日閲覧。
  10. ^ “キスマイ、ジャニーズ伝統作変える”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年8月4日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201008040038.html 2010年10月18日閲覧。 
  11. ^ “キスマイが初写真集INマカオ発売”. nikkansports.com (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2010年10月18日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20101018-691447.html 2010年10月18日閲覧。 
  12. ^ ORICON STYLE. “BOOK(総合) 週間ランキング”. オリコン株式会社. 2010年10月28日閲覧。
  13. ^ ORICON STYLE. “年間本ランキング特集『オリコン2010年 年間“本”ランキングを大発表!』”. オリコン株式会社. 2010年12月3日閲覧。
  14. ^ “ド派手!キスマイの門出、2500人祝福”. SANSPO.COM (株式会社産業経済新聞社). (2011年8月11日). http://www.sanspo.com/geino/news/110811/gng1108110506000-n1.htm 2011年8月16日閲覧。 
  15. ^ ORICON STYLE. “シングル週間ランキング 2011年08月22日付”. オリコン株式会社. 2011年8月19日閲覧。
  16. ^ a b “デビュー初週歴代3位 キスマイ30万枚超”. nikkansports.com (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2011年8月16日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110816-820850.html 2011年8月16日閲覧。 
  17. ^ “キスマイ、CDデビュー18日で東京ドーム”. nikkansports.com (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2011年7月30日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110730-812720.html 2011年7月30日閲覧。 
  18. ^ “キスマイ、海外公演決定!ジャニーズ最速”. デイリースポーツonline (神戸新聞社). (2011年8月29日). http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/08/29/0004415117.shtml 2011年8月29日閲覧。 
  19. ^ a b webザテレビジョン. “東京ガールズコレクションに向井理やKis-My-Ft2がサプライズで登場!”. 角川マガジンズ. 2011年9月7日閲覧。
  20. ^ a b 東京ガールズコレクション'11 A/W. “東京ガールズコレクション'11 A/W|レポート|ステージレポート”. F1メディア. 2011年9月7日閲覧。
  21. ^ a b c d RANKING NEWS. “キスマイ、1stDVDが1位&2位独占 史上初の快挙”. オリコン. 2011年11月2日閲覧。
  22. ^ a b “【オリコン】キスマイ、2作連続首位 武井咲デビュー曲は6位”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2011年12月20日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2004897/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  23. ^ a b “【オリコン】キスマイ、デビューから3作連続首位 男性歌手3年8ヶ月ぶり”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年3月27日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2009161/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  24. ^ “【オリコン】キスマイ、1stアルバムが首位 男性歌手6年ぶり初週20万枚突破”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年4月3日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2009544/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  25. ^ a b 公演名・日程・開催地と公演数・会場は以下のページより。1stアルバムを引っさげてのツアータイトルが決定! 更に追加公演も決定!!”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング (2012年3月8日). 2012年3月10日閲覧。Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング. 2012年3月10日閲覧。“Kis-My-Ft2 > Biography > 2012”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2012年10月28日閲覧。
  26. ^ a b “Kis-My-Ft2が初の冠レギュラー番組 よゐこ濱口にバラエティのイロハ学ぶ”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年3月16日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2008502/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  27. ^ a b “【オリコン】Kis-My-Ft2、最新DVD初週12.3万枚で初登場首位”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年6月27日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2013501/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  28. ^ Kis-My-Ft2 待望のニューシングル詳細決定!!”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング (2012年7月14日). 2012年8月18日閲覧。
  29. ^ a b キスマイ、3月27日シングル&アルバム&DVD3タイトル同時リリース決定!!”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング (2013年2月16日). 2013年2月16日閲覧。
  30. ^ “キスマイ、3冠!あゆ、KAT-TNに続く7年ぶり金字塔”. スポーツ報知. (2013年4月2日). オリジナルの2013年4月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130402104250/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20130402-OHT1T00039.htm 2014年8月26日閲覧。 
  31. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2026945/full/
  32. ^ a b c “キスマイ派生ユニット〈舞祭組〉、SMAP中居プロデュース“棚からぼたもち”でCDデビュー”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年11月11日). http://tower.jp/article/news/2013/11/11/n01 2013年11月12日閲覧。 
  33. ^ “キスマイ新ユニット舞祭組、デビューは「棚からぼたもち」”. ナタリー (ナターシャ). (2013年11月11日). http://natalie.mu/music/news/103234 2013年11月12日閲覧。 
  34. ^ http://avex.jp/kismyft2/schedule/tour_detail.php?id=1000051
  35. ^ http://www.7netshopping.jp/dvd/detail/-/accd/1400587942/subno/1
  36. ^ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2014/140306-081.html/
  37. ^ http://www.musicman-net.com/artist/36333.html
  38. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2044239/full/
  39. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2048450/full/
  40. ^ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/150224-057.html/
  41. ^ “【オリコン】キスマイ、自己最高31.6万枚で首位 KAT-TUN以来5年ぶり快挙も”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2013年2月19日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2021803/full/ 2013年2月19日閲覧。 
  42. ^ JASRAC作品コード:154-6037-1
  43. ^ JASRAC作品コード:144-5512-9
  44. ^ “ジャニーズ史上初のブサイクグループ!? 新番組『キスマイ BUSAIKU!?』放送決定!”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2012年8月10日). http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/120809-i095.html 2012年8月18日閲覧。 
  45. ^ “キスマイ新番組がスタート 藤ヶ谷は「キス専門」を希望”. ORICON STYLE. (2016年9月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2078861/full/ 2016年9月23日閲覧。 
  46. ^ キスマイ、プロとの対決に挑戦 藤ヶ谷、メンバーの新たな一面発掘に期待”. ORICON STYLE (2015年10月5日). 2015年10月5日閲覧。
  47. ^ “Kis-My-Ft2:CMで女装に初挑戦 藤ヶ谷、玉森に人気集中”. MANTANWEB (毎日新聞デジタル). (2012年3月8日). http://mantan-web.jp/2012/03/08/20120308dog00m200018000c.html 2012年3月21日閲覧。 
  48. ^ “玉森&宮田、CM撮影にまさかの“侵入者” 演技をナイスアシスト?”. ORICON STYLE. (2016年9月16日). http://www.oricon.co.jp/news/2078488/full/ 2016年9月16日閲覧。 
  49. ^ 公演スケジュール”. 舞台 銀河英雄伝説|撃墜王 オフィシャルサイト. 舞台「銀河英雄伝説」実行委員会. 2012年6月21日閲覧。
  50. ^ キャスト”. 舞台 銀河英雄伝説|撃墜王 オフィシャルサイト. 舞台「銀河英雄伝説」実行委員会. 2012年6月21日閲覧。
  51. ^ “舞台『銀河英雄伝説 撃墜王篇』にKis-My-Ft2・横尾渉&二階堂高嗣出演”. Web De-View (オリコン). (2012年4月4日). http://www.oricon.co.jp/news/deview/2010214/ 2012年6月23日閲覧。 
  52. ^ “中川晃教主演で『銀河英雄伝説 撃墜王篇』が上演決定 キスマイ横尾渉、二階堂高嗣も登場”. シアターガイド (モーニングデスク). (2012年4月16日). http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/04/16_04.php 2012年6月23日閲覧。 
  53. ^ “亀梨のもと「DREAM BOYS」集結”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年6月30日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120630-975344.html 2012年6月30日閲覧。 
  54. ^ “マッチの半生をミュージカルに…キスマイ玉森主演、近藤本人も出演”. YOMIURI ONLINE. (2013年7月1日). http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20130701-OYT8T00751.htm 2013年7月31日閲覧。 
  55. ^ “【オリコン】キスマイ初の単行本が総合首位”. ORICON STYLE. (2013年7月25日). http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2026945/full/ 2013年7月31日閲覧。 
  56. ^ “キスマイ・藤ヶ谷「たくさんの時間、そして人生を歩んでいきたい」とファンへの思いを明かす!”. webザテレビジョン (角川マガジンズ). (2012年1月27日). http://news.thetv.jp/article/27684/ 2012年1月28日閲覧。 
  57. ^ “キスマイが新人賞「ファンとの絆大切に」”. デイリースポーツonline (神戸新聞社). (2012年1月27日). http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/01/27/0004773496.shtml 2012年1月28日閲覧。 

外部リンク