「木梨憲武」の版間の差分
m編集の要約なし |
|||
274行目: | 274行目: | ||
[[Category:日本の司会者]] |
[[Category:日本の司会者]] |
||
[[Category:日本の俳優]] |
[[Category:日本の俳優]] |
||
[[Category:日本の歌手]] |
[[Category:日本の男性歌手]] |
||
[[Category:日本の男性声優]] |
[[Category:日本の男性声優]] |
||
[[Category:日本の実業家]] |
[[Category:日本の実業家]] |
2016年11月10日 (木) 23:59時点における版
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
木梨憲武 | |
---|---|
本名 | 木梨憲武 |
ニックネーム | ノリさん、憲武、ノリちゃん |
生年月日 | 1962年3月9日(62歳) |
出身地 | 日本・東京都世田谷区千歳台 |
血液型 | O型 |
身長 | 177cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語 |
最終学歴 | 帝京高等学校 |
出身 | お笑いスター誕生 |
コンビ名 | とんねるず |
トリオ名 | 矢島美容室 |
グループ名 | 野猿 |
相方 | 石橋貴明 |
芸風 | 漫才・コント |
立ち位置 | 右(たまに左) |
事務所 | アライバル |
活動時期 | 1980年 - |
同期 | コロッケ・小柳トム |
現在の代表番組 |
スペシャル番組 木梨目線! 憲sunのHAWAII |
過去の代表番組 |
甘い結婚 木梨サイクル 未来創造堂 |
他の活動 | 俳優、歌手、アート |
配偶者 | 安田成美(1994年 - ) |
親族 | 木梨盛祥(従兄・政治家) |
弟子 | なし |
公式サイト | KINASHINORITAKE_COM 木梨憲武 |
木梨 憲武(きなし のりたけ、1962年3月9日 - ) は、日本のお笑い芸人、歌手、俳優、アーティストである。お笑いコンビ『とんねるず』の小柄な方。相方は石橋貴明。芸能事務所アライバル代表取締役副社長。 身長177cm、体重60kg。
妻は女優の安田成美で、間に2男1女。自由民主党所属の杉並区議会議員:木梨盛祥は従兄にあたる。
略歴
世田谷区千歳台の自転車店(現在は祖師谷に移転)「木梨サイクル」を経営する父の長男として生まれる。世田谷区立千歳中学校卒業。1977年に帝京高校へ入学し、サッカー部に入部。1979年には都大会の準決勝に出場(背番号13)しシュートを放っているが、ゴールはならなかった。部室での喫煙がばれてレギュラーから外されるが、部内ではムードメーカーで、当時同校の野球部にいた同級生の石橋とよくコンビを組んでネタをやっていた[1]。高校時代、日本テレビ系のバラエティ番組『TVジョッキー』の一般参加コーナー「ザ・チャレンジ」に出場。木梨は正司歌江(かしまし娘)・和田アキ子・ルパン三世等のものまねを披露し、5代目チャンピオンとなる。当時、石橋も同番組の常連参加者であり、木梨が同番組のグランドチャンピオン大会へ出場した際に石橋が友情出演したのがテレビでの初共演となる。
高校卒業後の1980年、東京都内の東京ダイハツ販売の杉並営業所に就職。同時期、所ジョージ司会のバラエティ番組『ドバドバ大爆弾』(テレビ東京系)にも出場。あと一息のところで賞金100万円を獲り逃がす。ちなみに同番組を経てデビューしたタレントに野沢直子やブラザー・コーン(バブルガム・ブラザーズ)がいる。1980年7月、『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)に石橋とのコンビ「貴明&憲武」として出場する。1981年、『お笑いスター誕生!!』の勝ち抜き6週目から現在のコンビ名「とんねるず」に改名。公式サイト[2]では、とんねるずの結成時期は「1980年」と記載されている。1982年4月、ついに『お笑いスター誕生!!』で10週勝ち抜きグランプリを獲得。プロデビュー後2~3年は下積みの日々を過ごしたが1984年にブレイク。『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』(共にフジテレビ)の出演などで若者のカリスマ的存在となり、一気にスターの階段をかけ上っていった。1984年 - 1986年に深夜ドラマの草分け『トライアングル・ブルー』に可愛かずみ、川上麻衣子、柄沢次郎、前田耕陽等と共演する。
1994年、映画『そろばんずく』(1986年)で共演した安田成美と結婚。1996年、大晦日の『第47回NHK紅白歌合戦』に「憲三郎&ジョージ山本」として出場。2004年-2007年、2012年、単独ライブ『NORITAKE GUIDE LIVE』を開催。2010年、コンビ結成30周年を迎える。
2014年-2016年、創作活動20周年を記念した個展『木梨憲武展×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心』を全国8カ所で開き、43万人を動員。
その他コンビとしての略歴はとんねるずを参照。
芸風・仕事
音楽活動
1996年には山本譲二とデュオを組み「憲三郎&ジョージ山本」名義で原譲二楽曲による「浪漫-ROMAN-」でヒットを飛ばした。半年後の1996年大晦日の『第47回NHK紅白歌合戦』に出場を果たした。ちなみに木梨は『NHK紅白歌合戦』において別名義での初出場3回(1991年:とんねるず、1996年:憲三郎&ジョージ山本、1999年:野猿)という経験の持ち主となっている(現在も初出場最多タイ記録で、他の4人は歌手活動を本業としている)。また同じ日に行われた『第38回日本レコード大賞』で企画賞を受賞している。また『木梨サイクル』で共演して意気投合した忌野清志郎とサッカー日本代表への応援ソングも出している。リリースはされなかったが『とんねるずの生でダラダラいかせて』で宇治田みのると共に「サーフノリダーズ」を結成して1曲イメージソングを作っている。
俳優活動
1998年の『甘い結婚』で連続ドラマ初主演。すれ違いになった夫婦を描いたシリアスなドラマで木梨は夫役を演じた。2004年スペシャルドラマ『にんげんだもの -相田みつを物語-』では相田みつをを演じている。また声優として『ファインディング・ニモ』の日本語吹き替え版で主役のマーリンを担当した。
人物
趣味・嗜好
競馬予想家として新聞などに登場するときは「木梨ノリゾー」というペンネームを使っており、1990年代には競馬エイトにコラム「私だけの予想ですので」を掲載していた。また2014年秋にはGI競走限定でスポーツニッポンに予想を掲載している。
スポーツ
サッカーの名門校出身だけあり、サッカーが得意で元祖サッカー芸能人とも言われる[3]。小学校の時からサッカースクールに通い、脚本家の三谷幸喜とはチームメイトだったが木梨は2軍、三谷は13軍だったという。帝京高校時代の同期には三菱重工業サッカー部(現:浦和レッドダイヤモンズ)でプレーしたサッカー解説者の川添孝一、浦和Jrユース監督の名取篤、競輪選手の小門洋一がいる。
3年生の時に全国高等学校サッカー選手権大会東京都予選メンバーに選ばれ、決勝戦で途中出場した経験もある実力の持ち主だったが、部室での喫煙が見つかったこともあって、全国大会では直前にベンチ入りメンバーを外されている[3]。芸能人チームのザ・ミイラの選手として国立霞ヶ丘陸上競技場でプレーしたこともある。
交友関係
音楽プロデューサーの矢吹俊郎とは中学時代の同級生であり、木梨の友人とは矢吹もなぜか仲良くなるという。それが縁で矢吹がプロデュースする水樹奈々のライブを見に行っていることを2010年6月17日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」にて水樹がゲスト出演した回において明かす。そのときは、矢吹もスタジオに来ていた。また、2014年7月12日に大阪で行われた水樹のライブにサプライズゲストとして登場した[4]。
その他
2014年1月、とんねるずが『笑っていいとも!』のレギュラーとなる。木梨は、レギュラー決定後すぐの1月23日放送にて、笑福亭鶴瓶が話そうとした瞬間にスタジオの天井からワイヤで降下し、彼の首を絞め上げる、という形で登場した。司会のタモリによると、(この登場方法は)いいとも史上初めて、とのことである[5]。以降、3月の放送終了までパフォーマンスが続けられた。
作品
創作活動
2013年までに7回の個展を開いており、画風は赤を基調とした抽象画・スケッチに文字を書き加えた風景画・シンプルな色表現の静物画がある。インターネット上でインタラクティブな手法を用いた前記の作品展示を行なう一方で、ゲームのキャラクターデザインも手掛ける。
- 1994年: 初めての個展『太陽ニコニカ展』を名古屋 PARCO で開く(「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」の企画も兼ねていたため、2000年開催の個展まで、アーティスト名は同番組内でのキャラクター「木梨憲太郎」としている)
- 1996年: 仙台七十七銀行の貯蓄預金通帳の表紙デザイン
- 1996年: アーケードゲーム『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』の「憲磨呂」キャラクターデザイン、および声の出演
- 1997年: 絵本『のりたろうのー、えほんのー、はがきのー』『のりたろうのー、ぬりえのー、はがきのー』をミキハウスより出版
- 1997年: 大相撲・土佐ノ海の化粧回しをデザイン
- 1998年: 営団地下鉄(現:東京メトロ)のポスターをデザイン
- 2000年: 第2回の個展『きなしのりたけのてんらんかい』をフジテレビで開く(以降、アーティスト名は「木梨憲武」としている)
- 2002年: 第3回の個展『SCORE展』を東京都渋谷区の代官山ヒルサイドフォーラムで開く
- 2003年: 第4回の個展『GO WITH THE FLOW展』を東京都渋谷区の代官山ヒルサイドフォーラムで開く
- 2003年: 『第114回アンダパンダン展』(フランス)に作品を出展。図録の巻頭に作品が掲載される
- オムニバスCD『AdagioLounge classics〜』のジャケット
- 後藤次利のアルバム『do not disturb』のカバーデザイン
- 俳優・中井貴一の著書『日記』の表紙デザイン
- 2006年: ミズノから長嶋茂雄直筆メッセージをプリントした「3番Tシャツ」をデザイン
- 2008年: 第5回の個展『木梨憲武 色の世界展 in KYOTO』をJR京都駅内美術館「えき」で開く(6万人を動員)
- 2008年: 上記の個展のエキシビジョン『NORITAKE KINASHI EXHIBITION』を3116 GALLERYで開く
- 2008年: 8月27日~8月31日開催の『AFWP2008JAPAN 第三回世界平和美術祭典』に作品出展
- 2009年: 9月27日開催の『TOKYO!TOKYO!!TOKYO!!!展』に作品出展
- 2010年: 第6回の個展『NORITAKE KINASHI SPOT AOYAMA TOKYO 2010』を東京都港区南青山のフォーラムギャラリーで開く
- 2013年: 第7回の個展『木梨憲武美術館2・愛と希望と光とカピオラニ公園と私と京都』をJR京都駅内美術館「えき」で開く
- 2014年: 第8回の個展『木梨憲武展×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心』を東京都上野の上野の森美術館で開く。その後、石川県の金沢21世紀美術館、岩手県の盛岡市民文化ホール、兵庫県の兵庫県立美術館で開く
- 2015年: 第8回の個展『木梨憲武展×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心』を引き続き、長崎県の長崎県美術館、福岡県の福岡アジア美術館、岡山県の岡山シティミュージアムで開く
- 2015年: 『Noritake KINASHI SOLO EXHIBITION』をアメリカ・ニューヨークのhpgrp GALLERY NEW YORKで開く
- 2016年: 第8回の個展『木梨憲武展×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心』を引き続き、沖縄県の沖縄県立博物館・美術館で開く
音楽作品
コンビを離れて単独で活動しているもののみ。コンビでの音楽活動に関しては「とんねるず」を参照。
- 憲三郎&ジョージ山本-「浪漫-ROMAN- 」(1996年5月17日発売 - OYAJI RECORDS)
- 作詞:原譲二 、 作曲:原譲二 、 編曲:川村栄二
- 山本譲二との演歌デュオ。同年の『第47回NHK紅白歌合戦』にも出場した。
- 木梨憲武 + 忌野清志郎-「ガンバレ日本」(2002年6月12日発売 - ワーナーミュージックジャパン)
- 作詞:忌野清志郎 、木梨憲武 、 作曲:忌野清志郎
- サッカー日本チーム応援歌「ガンバレ日本」で唄と作詞を担当。
- あじさい-「二人だけの世界」(2006年10月18日発売 - ポニーキャニオン)
配信
- 藤井フミヤ&憲武とヒロミ-「友よ」(2015年6月3日- フジメロ、6月10日- iTunes)
映像作品
- 竜馬の妻とその夫と愛人(2003年5月21日)
- NORITAKE GUIDE FREE LIVE(2004年10月20日)
- NORITAKE GUIDE2 PEACE LIVE(2005年9月21日)
- NORITAKE GUIDE3 〜9975 PARTY LIVE〜(2006年10月18日)
- NORITAKE GUIDE4 ONE HALF LIVE(2007年10月3日)
出演作品
木梨憲武としての出演作品を記載。コンビでの出演作品はとんねるずの項目を参照。 (ゲスト出演番組は除く)
現在の出演作品
- 木梨目線! 憲sunのHAWAII(2012年1月1日-、BSフジ)不定期年3回[6]
- 豊さんと憲武ちゃん!旅する相棒(2015年4月18日・10月10日、テレビ朝日)
- ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く!キャンピングカー合宿~出会い・ふれあい・幸せ旅~(2015年6月13日・2016年6月12日、フジテレビ)
過去の出演作品
テレビ番組
- レギュラー番組
- 木梨サイクル(2001年11月2日 - 2002年9月27日、フジテレビ)
- 木梨ガイド・週末の達人(2002年10月4日 - 2005年3月25日、フジテレビ)
- ゲンセキ(2005年4月6日 - 2005年9月28日、TBS)
- 10カラット(2005年10月5日 - 2006年3月29日、TBS) - 月1回の出演
- 未来創造堂(2006年4月7日 - 2009年9月25日、日本テレビ)
- お茶の水ハカセ(2009年11月17日 - 2011年3月1日、TBS)
スペシャル番組
判明分のみ(ゲスト出演番組は除く)
- 木梨憲武のサッカーだ!(1993年、テレビ朝日)
- 年末ジャンボ生特番!憲武・ヒロミとゆかいな仲間がテレビでやりたかったこと50(1999年、テレビ朝日)
- 木梨憲武のてんらんかい(2000年、フジテレビ)
- 所・憲武・ヒロミのこんな番組ダメですか?(2000年、テレビ朝日)
- 木梨憲武の世界のサッカーがやってきます。私たちの心構え(2002年、フジテレビ)
- ジダン 〜W杯 英雄伝説・『10』の系譜〜(2002年、フジテレビ)
- 俺たちの全英オープン(2004年、テレビ朝日)
- 木梨憲武のVS(2005年、テレビ朝日)
- BS朝日開局10周年スペシャル・木梨憲武のデザインってなんだ!? 〜ガウディの愛した街・バルセロナ篇〜(2011年3月27日、BS朝日)
- 祝!木梨憲武生誕50周年・はじめてのキナシ(2011年7月1日、テレビ朝日)
- 木梨憲武 ニューヨークMOMAの謎〜アートになるモノ ならないモノ〜(2013年4月28日、BS朝日)
- 豊さんと憲武ちゃん!旅する相棒
- 〜伊豆ドライブ編〜(2015年4月18日、テレビ朝日)
- 〜1泊2日京都編〜(2015年10月10日、テレビ朝日)
- 木梨の絵は世界へ!~53歳新人画家のNY奮闘記~ (2015年12月26日、フジテレビ)
- サッカーW杯アジア最終予選 応援番組~Supporters~ (2016年9月5日、テレビ朝日)
ドラマ出演
コントを中心とした芸風から、その高い演技力を買われて数多くのドラマ・映画にも出演している。ただし40歳を迎える前あたりからはコミカルな役周りだけでなくシリアスな中年役を演じるケースも増えている。
- 3番テーブルの客 第15回(1997年1月27日、フジテレビ) - 演出も担当
- 甘い結婚(1998年1月8日 - 3月19日、フジテレビ) - 主演・唯野喜太郎 役
- リストラ刑事(1999年2月1日、TBS) - 五十嵐 役
- 小市民ケーン(1999年7月6日 - 9月21日、フジテレビ) - 主演・鍋島権 役
- 夏休みのサンタさん(2001年9月4日、日本テレビ)
- テレビ朝日開局45周年記念ドラマスペシャル「弟」第3夜「スター誕生」(2004年11月19日、テレビ朝日) - 夜行列車の車掌 役
- テレビ朝日開局45周年記念ドラマスペシャル 「にんげんだもの -相田みつを物語-」(2004年12月11日、テレビ朝日) - 主演・相田みつを(光男) 役
- わが家の歴史(2010年4月9日、フジテレビ) - 榎本健一 役
- 世にも奇妙な物語 25周年記念! 秋の2週連続スペシャル 傑作復活編「思い出を売る男」(2015年11月21日) -古川三博 役[7]
映画
- 竜馬の妻とその夫と愛人(2002年、東宝)
- 笑の大学(2004年、東宝)(隠れキャスト)
- 明日の記憶(2006年、東映)(友情出演)
- ポストマン(2008年、ザナドゥー) - 特別出演
- イニシエーション・ラブ(2015年、東宝) - 友情出演
- 日本語版吹替
- ウォーキングwithダイナソー(日本語吹替の声優として)(2013年、20世紀フォックス)
劇場アニメ
- ファインディング・ニモ(2003年、ディズニー/ピクサー) - マーリン 役(日本語吹替版)
- ファインディング・ドリー(2016年) - マーリン 役(日本語吹替版)
舞台
2004年から単独のライブを開催している。内容は、歌・コント・ゲストとのフリートークなど。
- NORITAKE GUIDE FREE LIVE(2004年)原宿クエストホール
- NORITAKE GUIDE II PEACE LIVE(2005年)原宿クエストホール
- NORITAKE GUIDE 5.0(2012年3月8日 - 10日)日本橋三井ホール
CM
- 明治生命(2000年)
- toto
- タカタ (チャイルドシート「MiLiB」)
- 日本マクドナルド(Fish McDippers)(2004年)
- 「フィンガー篇」
- 「Dipを楽しもう篇」
- 日立製作所(「WOOO」DVDレコーダー) (2004年6月19日 - )
- 味の素(Cook Do)※降板後は妻の安田成美が出演(共演はしていない)
- サッポロビール(サッポロドラフトワン)
- HONDA(ZEST)中島知子、小清水一揮らと共演
- 「東京タワー篇」(2006年2月24日 - )
- 「シマウマ篇」(2006年3月 - )
- 「ゾウ篇」(2006年12月 - )
- 「カルガモ家族篇」(2007年6月 - )
- KDDIひかりone(現・auひかり) (木村カエラと共演、2006年 - 2007年)
- 「得意なことが違う篇」
- 「どっちがいい?篇」
- 「アニメにしない?篇」
- 「みてね!(1)篇」
- 「みてね!(2)篇」
- 「ぜんぶひかりで篇」 (2007年2月 - 12月)
- カルピス(アミールS・健茶王)
- サンヨー食品(サッポロ一番) (2008年9月5日 - )
- アサヒビール(麦搾り)(2009年9月15日 - )
- ディー・エヌ・エー
- Yahoo!モバゲー(2010年10月7日 - )ヒデキ西城に扮して西城秀樹と共演
- モバゲータウン(怪盗ロワイヤル) (2010年10月 - )
- サントリー(おいしいZERO)(2014年8月30日 - )
動画配信
- Huluオリジナルコンテンツ アートバラエティ「木梨憲武 Inspiration Only」(2015年4月16日、Hulu)
その他
- 水谷豊「カリフォルニア・コネクション」(アルバム『TIME CAPSULE』収録曲)のPV(2008年)
- 「食事友達代表」として、警察官の役として友情出演している。このアルバムでは「SNOW BIRD」でコーラスにも参加している。
- 2009年6月17日放送の『SONGS(第94回)水谷豊』では山中湖でサプライズゲストとして登場した。
- バブルガム・ブラザーズ「Daddy's Party Night(懲りないオヤジの応援歌)」のPVに矢島美容室の矢島マーガレットに扮して参加(2008年)
書籍
- のりたろうのー、えほんのー、はがきのー。(1997年)ISBN 4895883183
- のりたろうのー、ぬりえのー、はがきのー。(1997年)ISBN 4895883191
- ミニ絵本「いるよ!!」 「どうしよう…」 「まいにち。」(2016年9月1日、メディコム・トイ) ※ 作画はエビ沢キヨミが担当 [8]
脚注
- ^ INLIFE 男の履歴書 木梨憲武
- ^ 公式サイト プロフィール
- ^ a b “今こそ稼げ! サッカーが得意な芸能人”. リアルライブ. (2010年6月24日)
- ^ LIVE FLIGHT☆AIR12大阪2日目っ! - 水樹奈々 公式サイト NANAPARTY。2014年7月13日閲覧。
- ^ 『木梨憲武、『いいとも!』に“降臨” タモリ「いいとも史上初めて」』オリコン 1月23日(木)12時28分配信
- ^ 木梨憲武、ハワイでのナンパ明かす「運命の出会いあった」
- ^ “木梨憲武11年ぶりドラマ主演「いいタイミングだった」”. スポニチ Sponichi Annex (2015年11月12日). 2015年11月14日閲覧。
- ^ “木梨憲武が妖精・コッカ描く絵本発売、手のひらサイズで缶バッジ付き”. お笑いナタリー. (2016年9月1日) 2016年9月1日閲覧。