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2016年11月10日 (木) 15:38時点における版
手嶌葵 | |
---|---|
ファイル:Aoi teshima.jpg | |
基本情報 | |
生誕 | 1987年6月21日(37歳) |
出身地 | 福岡県春日市 |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手 |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル |
ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2005年 - 2011年) JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(2012年 -) |
事務所 | ランデブー |
共同作業者 |
谷山浩子 新居昭乃 吉田ゐさお |
公式サイト | 手嶌葵 |
手嶌 葵(てしま あおい、1987年6月21日 - )は、日本の女性歌手。本名同じ。ランデブー所属。福岡県出身・在住。身長174cm。
人物
幼い頃から両親の影響で古いミュージカル映画に親しみ、趣味は映画鑑賞である。特に好きな映画として挙げているのは、『オズの魔法使』『秘密の花園』『小公子』『ティファニーで朝食を』等[1][2][3]。またスタジオジブリ作品では、『紅の豚』がお気に入りであると公言している[4]。両親が洋楽好きだったこともあってルイ・アームストロングやエラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリディなどのジャズ・シンガーが好きで、特に中学時代に聴いたルイ・アームストロングの「ムーン・リバー」に衝撃を受けてジャズが好きになった[1]。そうやって日頃から慣れ親しんできた映画音楽やジャズが彼女の音楽のルーツとなった[5][6]。
自身の性格として「頑固で気が強い」と自己分析しており、映画『ゲド戦記』にて自身が声を当てたテルーにも、「頑固者なところや負けず嫌いなところなど、似ている部分はある」と答えている[1][4]。また、カメラが苦手である旨を語っているが、これは写真や映像撮影に慣れていないからであり、アトピー性皮膚炎であることも関係している[7]。
中学生の頃、対人関係の問題から登校拒否に近い状態になった[7]。その時に心の支えとなったのがベット・ミドラーの「The Rose」であり、アマチュア時代からライブでカバーしている。このカバーの音源がデビューのきっかけとなる[4]。
略歴
- 2003年
- 中学を卒業後、音楽の技術を身につけながら高校や短大の卒業資格を取得できる福岡のC&S音楽学院に入学して本格的に歌を学び始める[1]。
- アマチュアで音楽活動を開始する。
- 福岡で行われたヤマハ音楽振興会主催の『TEENS' MUSIC FESTIVAL』が協賛するイベント『DIVA』に出場[2]。
- 2004年
- 前年に引き続き、『DIVA』に出場する[2]。
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 3月5日、映画音楽のカバーアルバムとして、3枚目のアルバム『The Rose 〜I Love Cinemas〜』を発売。
- 5月7日、デジタルシングル『家族の風景 (CMバージョン)』を配信開始。
- 6月4日、3枚目のシングル『虹』を発売。
- 5月16日、福岡Yahoo!JAPANドームで開催された「Theory Presents レディースデースペシャル 福岡ソフトバンクホークス VS 北海道日本ハムファイターズ」オープニングセレモニーで、3万人を前に国歌を斉唱する。
- 7月23日、4枚目のアルバム『虹の歌集』を発売。
- 10月15日、デジタルシングル『Can't Help Falling In Love』を配信開始。
- 12月24日、デジタルシングル『光/月のぬくもり』を配信開始。
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- レーベルをビクターエンタテインメントに移籍。
- 12月12日、9枚目のアルバム『Miss AOI - Bonjour,Paris!』をデジタルアルバムとして配信開始。
- 2014年
- 7月23日、10枚目のアルバム『Ren'dez-vous』(ランデブー)を発売。
- 2016年
- 2月10日、5枚目のシングル「明日への手紙」を発売。(フジテレビ系ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌)
- 4月20日、11枚目のアルバム『Aoi Works 〜best collection 2011-2016〜』を発売。
- 11月7日、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で、東京ドラマアウォード 2016・主題歌賞を受賞[9]。
ディスコグラフィ
シングル
リリース | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年6月7日 | テルーの唄[10] | CD | YCCW-30009 | 5位 |
2nd | 2007年10月3日 | 奇跡の星 | CD | YCCW-30015 | 32位 |
3rd | 2008年6月4日 | 虹[11] | CD | YCCW-30019 | 110位 |
4th | 2011年6月1日 | さよならの夏 〜コクリコ坂から〜 | CD | YCCW-30026 | 22位 |
5th | 2016年2月10日 | 明日への手紙 | CD | VICL-37147 | 16位 |
配信限定シングル
配信開始日 | タイトル | 配信 | 収録アルバム |
---|---|---|---|
2007年2月7日 | 岸を離れる日 | iTunes Store限定配信 | 春の歌集 |
2008年5月7日 | 家族の風景(CMバージョン) | MySound限定配信 | 虹の歌集 |
2008年10月15日 | Can't Help Falling In Love | iTunes Store限定配信 | Collection Blue |
2008年12月24日 | 光 / 月のぬくもり | iTunes Store先行配信 | Collection Blue |
2009年3月11日 | 徒然曜日 | iTunes Store限定配信 | 春の歌集、Collection Blue |
2009年9月16日 | La Vie En Rose | iTunes Store限定配信 | La Vie En Rose 〜I Love Cinemas〜 |
2009年11月4日 | この道 | iTunes Store限定配信 | Collection Blue |
2010年4月7日 | いまを生きて | iTunes Store限定配信 | Collection Blue |
2010年4月7日 | Because (× 菅野よう子) | iTunes Store限定配信 | Collection Blue |
2012年4月11日 | 氷の大地 | iTunes Store限定配信 | Aoi Works 〜best collection 2011-2016〜 |
2012年12月5日 | Teo Torriatte (Let Us Cling Together) | iTunes Store限定配信 | Aoi Works 〜best collection 2011-2016〜 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年7月12日 | ゲド戦記歌集 | YCCW-10028 |
全曲作詞:宮崎吾朗 |
オリコン最高順位20位 |
2nd | 2007年2月7日 | 春の歌集 | YCCW-10033 | オリコン最高順位38位 | |
3rd | 2008年3月5日 | The Rose 〜I Love Cinemas〜 | YCCW-10044 |
|
オリコン最高順位48位 |
4th | 2008年7月23日 | 虹の歌集 | YCCW-10048B (初回生産限定盤) YCCW-10049 (通常盤) |
初回生産限定盤DVD
|
オリコン最高順位78位 |
5th | 2009年10月7日 | La Vie En Rose 〜I Love Cinemas〜 | YCCW-10102 |
|
オリコン最高順位65位 |
6th | 2010年11月24日 | Christmas Songs | YCCW-10119 |
|
オリコン最高順位127位 |
7th | 2011年7月6日 | コクリコ坂から歌集 | YCCW-10156 |
|
オリコン最高順位29位 (2011年8月1日付け、第3週目) |
8th | 2011年11月9日 | Collection Blue | YCCW-10162 | オリコン最高順位29位 | |
9th | 2012年12月5日 | Miss AOI - Bonjour Paris! | VICL-64008 |
|
オフィシャルサイト、ライブ会場先行販売 2012年12月12日 iTunes Store発売開始 一般発売は2013年9月18日 |
10th | 2014年7月23日 | Ren'dez-vous | VICL-64074 |
|
オリコン最高順位125位 |
11th | 2016年4月20日 | Aoi Works 〜best collection 2011-2016〜 | VICL-64542 |
|
オリコン最高順位18位 |
12th | 2016年9月21日 | 青い図書室 | VIZL-1016
(初回限定盤) VICL-64584 (通常盤) |
初回限定盤ライブCD『Aoi Teshima 10th Anniversary Concert Live at KATSUSHIKA SYMPHONY HILLS on May 28, 2016』
|
参加作品
- 嘘
- CHAGEの『Many Happy Returns』に収録。(2009年3月25日発売)
- CHAGE & 手嶌葵で参加。
- 雪の降るまちを
- 瑠璃色の地球
- 卒業写真
- 『東京カフェスタイル ♯1ストーリー』に収録(2012年4月25日発売)
- やさしさに包まれたなら
- 『東京カフェスタイル ♯1ストーリー』に収録(2012年4月25日発売)
- バードランドの子守唄
- バードランドの子守唄 (Sax-intro version)
- 『アニメ 坂道のアポロンオリジナル・サウンドトラック プラス more & rare』に収録(2012年7月25日発売)
- Melodies of Life
- 『FINAL FANTASY TRIBUTE 〜Thanks〜』に収録(2012年12月5日発売)
- 風の谷のナウシカ
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
小松壮一郎 | 「テルーの唄」「テルーの唄 (Movie Ver.)」「徒然曜日」「岸を離れる日」「奇跡の星」「奇跡の星 (Movie Ver.)」「虹 」「虹 (Movie Ver.)」「The Rose」 |
板垣恵一 | 「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜(Movie Ver.)」 |
不明 | 「ショコラ」「Voyage a Paris ~風に吹かれて~」「ちょっとしたもの」 |
タイアップ
曲名 | タイアップ |
---|---|
テルーの唄 | 東宝配給アニメ映画『ゲド戦記』挿入歌 |
アサヒ飲料「三ツ矢サイダー・ゲド戦記キャンペーン」CMソング | |
卒業式 | NHK-FM『FMシアター「レインツリーの国」』エンディングテーマ |
竜 | 読売新聞CMソング |
時の歌(歌集バージョン) | 東宝配給アニメ映画『ゲド戦記』主題歌 |
岸を離れる日 | ヤマハ「ウタっちゃ」CMソング |
徒然曜日 | パナソニック「W51P」CMソング |
ヤマハ音楽振興会2009年度CMソング | |
花びら | ANAセールス「旅作」CMソング |
心の調べ | 日本橋HD DVDプラネタリウム上映作品『宇宙へのパスポート』テーマソング |
願いごと | ヤマハ音楽振興会2007年度CMソング |
奇跡の星 | 松竹配給映画『北極のナヌー』日本語版主題歌 |
The Rose | 日本テレビ系『Cartoon KAT-TUN』内コーナー「三行で綴るラブレター」使用曲 |
家族の風景 | 九州電力CMソング |
虹 | アスミック・エース配給映画『西の魔女が死んだ』主題歌 |
金色野原 | 三基商事「ミキプルーン」CMソング |
恋唄 | ヤマハ音楽振興会刊会員情報誌『音遊人』CMソング |
恋するしっぽ。 | セガ『夢ねこDS』キャンペーンソング |
曲名不詳 | コーセーコスメポート「RICEFUL20」CMソング |
曲名不詳 | パナソニック「ビストロ」CMソング |
Can't Help Falling In Love | スズキ「CVT」CMソング |
光 | バンダイナムコゲームス『FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜』主題歌 |
月のぬくもり | バンダイナムコゲームス『FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜』エンディングテーマ |
曲名不詳 | ファミリーマート「あじわいファミマカフェ」CMソング |
あなたのそばで | ワタベウェディング「リゾ婚」CMソング |
この道 | 第一生命CMソング |
MOON RIVER | サントリー「BOSS」CMソング |
曲名不詳 | 資生堂「ELIXIR WHITE」CMソング |
いまを生きて | 三菱UFJフィナンシャル・グループ「CSR」テーマソング |
糸 | 関西電力CMソング |
流星 | リコーCMソング |
Amazing Grace | au(KDDI・沖縄セルラー電話連合) LISMOドラマ『空にいちばん近い幸せ』主題歌 |
さよならの夏 〜コクリコ坂から〜 | 東宝配給アニメ映画『コクリコ坂から』主題歌 |
KDDI「コクリコ坂から × KDDI 〜私を、あなたに伝えたい。〜」CMソング | |
瑠璃色の地球 | 日本生命「みらいサポート」CMソング mrt宮崎放送早朝オープニングBGM |
バードランドの子守唄 | フジテレビアニメ『坂道のアポロン』第5話挿入歌 |
氷の大地 | NHK BSプレミアム『フローズン プラネット』主題歌 |
春のさけび | NHK BSプレミアムテレビアニメ『山賊の娘ローニャ』テーマ曲[13] |
明日への手紙 | フジテレビドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌[14] |
オンブラ・マイ・フ | 映画『永い言い訳』挿入歌 [15] |
出演
主にレギュラー出演、特集の組まれた番組および主要な出演のみ記載とする。
劇場版アニメ
ナレーション
- とよた科学体験館プラネタリウム『宇宙の旅人 Voyagers of Space』(2008年)
- テレビ西日本開局50周年記念特別番組『決断の時 〜崖っぷちの日本医療〜』(2008年)
- コーセーコスメポート『ライスフル20』(2008年)
- 東芝『環境』(2009年 - )
- RKB毎日放送製作 JNN系列28局ネット『又吉直樹 神の島を行く〜宗像大社と出光佐三〜』(12月13日)
CM
- アサヒ飲料『三ツ矢サイダー』ゲド戦記キャンペーン(2006年)
- ACジャパン 「難民のふるさと」ナレーション(2010年)
- ACジャパン 「進学できた。前に進めた。」CMソング「I've Been Working on the Railroad」(2013年)
- KDDI『コクリコ坂から × KDDI 〜私を、あなたに伝えたい。〜』キャンペーン(2011年)
テレビ
- 金曜ロードショー(2006年7月28日、日本テレビ系)
- 満員御礼「ゲド戦記」! 〜「ゲド戦記」を巡る5つの旅〜(2006年8月12日、日本テレビ)
- 大ヒット!もう一つの「ゲド戦記」〜宮崎吾朗の監督戦記〜(2006年8月24日、日本テレビ)
- 24時間テレビ29 「愛は地球を救う」(2006年8月27日、日本テレビ系)
- 塩谷哲プロデュース〜SALTISH NIGHT vol〜(2007年3月10日、NHK BS2)
- 題名のない音楽会21(2007年5月13日、テレビ朝日系)
- みゅーじん(2007年10月14日、テレビ東京系)
- 僕らの音楽(2008年10月3日、フジテレビ系)
- 2012.04 - NHKBSプレミアム『フローズン プラネット 最後の未踏の大自然』イメージソング「氷の大地」
ラジオ
- レギュラー番組
- 特別番組
- その他
ライブ
- 谷山浩子 猫森集会2006(2006年9月15日,9月16日)
- 手嶌葵“ゲド戦記歌集の会” in 三鷹の森ジブリ美術館(2006年12月5日)
- 塩谷哲プロデュース〜SALTISH NIGHT vol.X〜(2006年12月23日)
- カルロス・ヌニェス ゲド戦記を奏でる(2007年5月9日)
- Premium meets Premium 〜手嶌葵歌集の会〜 冬編(2007年12月21日)
- LIVE IN LANDMARK X'mas Night Special 5days"谷山浩子&手嶌葵X'mas LIVE"(2008年12月23日)
- iTunes presents X'mas Rocks LIVE at the Apple Store, Shibuya:手嶌葵(2008年12月25日)
- キャンドルナイト・コンサート CANDLE NIGHT with 手嶌葵 Aoi Teshima(2009年8月16日)
- 寺嶋民哉プロデュース シネマ・トラック Trick Trip Trap(2009年8月26日)
- 手嶌葵コンサート〜Meeting with the fairy's Voice〜(2009年)
- アップルストアインストアライブ渋谷(2009年10月8日)
- 食・アイランド九州〜フードフェスティバル(2009年11月21日)
- Premium meets Premium2009(2009年12月21日)
- Voices feat.今井美樹 & friends(2010年5月7日、オーチャードホール)
- 手嶌葵コンサート(2012年)
脚注
- ^ a b c d 中村宏覚. “So-net Music: 手嶌葵 インタビュー”. So-net. 2008年6月11日閲覧。
- ^ a b c d e ““The Rose 〜I Love Cinemas〜” by 手嶌葵 Organic Music|Green Café”. 84.4fm エフエムたちかわ(FM Tachikawa 84.4 MHz) (2012年6月4日). 2013年6月10日閲覧。
- ^ “手嶌 葵 本人によるアルバム紹介!”. HMV (2009年9月29日). 2013年6月10日閲覧。
- ^ a b c d e “東宝 映画トピックス”. 東宝. 2011年8月22日閲覧。
- ^ 今泉晃一. “塩谷哲・手嶌葵インタビュー”. Bunkamura. 2008年6月11日閲覧。
- ^ キレイ・ライフ. “手嶌葵さんインタビュー”. 九州電力. 2008年6月11日閲覧。
- ^ a b テレビ東京『みゅーじん』、2007年10月14日。
- ^ a b “キャラアニ.com: DVD: ゲド戦記”. キャラアニ.com. 2008年9月19日閲覧。
- ^ “世界に見せたい日本のドラマ 『あさが来た』『赤めだか』がグランプリ”. ORICON STYLE. (2016年11月7日) 2016年11月7日閲覧。
- ^ タワーレコード発売盤のみオリジナルスリーブジャケット仕様。
- ^ 初回プレス盤『西の魔女が死んだ』特製ポストカード封入。
- ^ “松本隆トリビュートに細野晴臣、YUKI、マサムネ、小山田壮平ら参加”. 音楽ナタリー (2015年5月4日). 2015年5月26日閲覧。
- ^ “手嶌葵、宮崎吾朗監督と3度目タッグ 『山賊の娘ローニャ』10月放送”. ORICON STYLE (2014年7月11日). 2014年7月11日閲覧。
- ^ “手嶌葵、次期月9主題歌歌う 有村架純&高良健吾感激「心がしめつけられる」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年12月14日) 2015年12月14日閲覧。
- ^ “西川美和監督作「永い言い訳」本予告が解禁、挿入歌は手嶌葵”. 映画ナタリー. (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ “海がきこえる/ゲド戦記”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- ビクターエンタテインメントによる公式サイト
- コクリコツアーズ「手嶌葵」 (@aoi_kokuriko) - X(旧Twitter) - スタジオジブリ映画「コクリコ坂から」キャンペーン中の手嶌葵とジブリ広報部スタッフとの共同アカウント
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