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2016年10月18日 (火) 08:58時点における版
清春 | |
---|---|
出生名 | 森清治 |
生誕 | 1968年10月30日(56歳) |
出身地 | 日本,岐阜県多治見市 |
学歴 | 岐阜県立多治見工業高等学校デザイン科卒業 |
ジャンル |
ポップ・ロック フォーク・ロック ハードロック グラム・ロック インダストリアル・ロック |
職業 |
ミュージシャン シンガーソングライター 作詞家 作曲家 実業家 起業家 ファッションデザイナー |
担当楽器 | ボーカル、ギター |
活動期間 |
黒夢 1991年 - 1999年, 2009年, 2010年 - 現在 SADS 1999年 - 2003年, 2010年 - 現在 清春 2003年 - 現在 |
レーベル |
Universal Music (2003年 - 2004年) tokyo lips pro (2005年) bouncy records (2005年) mid field (2005年 - 2009年) avex trax (2009年 - 2014年) Warner Music Japan Inc. (2016年 - ) |
事務所 | mid field |
共同作業者 | 黒夢、SADS、The Black Eyes of Dreamless Deathmask、三代堅 |
公式サイト | 清春 OFFICIAL WEB SITE |
清春 (きよはる、本名:森 清治 (もり きよはる)、1968年10月30日 - ) は、日本のミュージシャン。血液型A型。身長171cm。
略歴
幼少/青年期
1968年、3人兄弟の長男として、岐阜県多治見市で生まれた。幼少の頃は父親に対する恐怖心があり、何らかのことを相談する際は、母親ばかりがその相手であったという。岐阜県立多治見工業高等学校に入学 (入学の理由が長髪が認められていたため)、在学中にTHE WILLARDのコピーバンドに加入。高校2年の時に初めてステージに立つ。同校のデザイン科を卒業し、父親が経営する建築板金工場 (森建築板金) を継ぐ為の修行として、父親の知り合いの階段の手すりを作る工場へ就職する[1]。下宿からその工場へ通い、8時から18時まで、残業あり週休1日の仕事を続けながら活動をしていた。その仕事は2年間続けた後退職し、森建築板金へと戻るがバンド活動に専念する為に1年程で退職。
黒夢
黒夢以前に在籍したバンドはダブルベッド→SUS4→GARNET。
1991年に岐阜県を拠点として、ex.GARNETの清春とex.GERACEEの臣を中心にGARNETで一緒に活動していた人時、鋭葵と共に「黒夢」を結成する。
バンド名は「眠っていて視界が真っ暗になる状態」「夢を見ていないから真っ黒な夢」つまり「夢がない」「夢は叶わない」という意味である。黒夢結成当時周りのヴィジュアル系バンド (当時は「化粧系」と言われていた) のバンドの殆どが「幻想」「幻覚」「刹那」といったものをテーマとして取り上げていた事に対して「そういう事は全て御伽話なんだよ」「夢ばかり見てないで現実を見なよ」というアンチテーゼであった。しかしこれは後付けであり、当時バンド名に主に英語やフランス語等を使用した清春曰く「ラ行が多い」物であった事から、清春自身が戦略の為「絶対に漢字がいい」と、前身バンドGARNETの楽曲であった「黒夢」をバンド名にする事を決めた。
愛知県名古屋市のライブハウス「MUSIC FARM」を活動拠点としてインディーズでの活動を続け、地元のラブホテル(アマルハウト)やレンタルビデオ店、ビデオカメラの部品工場でアルバイトをしながらミュージシャンを目指していた[2]。
ミュージシャンになれなかったら建築板金の実家を継ぐ予定であったが、25歳のときに黒夢のヴォーカルとしてメジャー・デビューを飾った。
インディーズの時代から続いて1990年代の序盤までは今に言うヴィジュアル系と見做される外貌を保持していたが、この年代も中盤に近づく頃からしだいに化粧を薄めると同時にカジュアルな服飾を志向し始め、黒夢のヴォーカルとしての活動の傍ら、一種のファッション・リーダーとしての人気を一身に集めてゆく。
1990年代後半ころにはクロムハーツのアクセサリーとラバーソールがトレードマークで、その人気の火付け役となった。
特に当時はクロムハーツとの親和性が高く、清春のある種のトレードマークとも謳われるほどであった。
数多のファッション雑誌にも頻繁に登場し、特に青少年の年頃の男子達からのカリスマ的な支持を受けつつ活動を続けた。
黒夢の終焉
1999年に至って突如「無期限の活動停止」を発表し、事実上の解散状態となった。その後、黒夢のサポートミュージシャンであった坂下たけともらと共にSADSを結成する。
無期限の活動停止から丸10年、2009年1月29日の日本武道館にて黒夢一夜限りの復活、解散ライブが敢行された。
2011年2月26日「FUCK THE FAKE STAR」と題したライブが代々木第一体育館で行われた。
新しい「黒夢」の復活である。2009年に行われた復活ライブとは、大きく趣旨が異なる。
SADS
ソロ
2003年にSADSの活動を一旦停止 (後に自然消滅) し、同年夏からメジャーデビュー10周年の一環としてソロ・プロジェクトが始動する。同年10月30日にショートフィルムという形で「オーロラ」のPVを収録したDVDを発売する。「清春」名義としては実質初のリリースである。また12月にはソロデビューとなる公演「第三の扉」 (東京・大阪の二公演) が敢行される。ソロ活動開始直後であり、新譜の発売などもなかったため曲目は大半が未発表曲 (後に『poetry』に収録) で占められた。また、「優しい悲劇」や「百合の花束」をはじめとした黒夢時代の楽曲が披露された。
2004年に入り、デビュー10周年の日となる2月9日にファーストシングル「EMILY」を発売し、4月9日にファーストアルバム『poetry』が発売される。同アルバムは「10周年のご褒美」 (清春談) ということで、L'Arc〜en〜Cielのギタリストkenや、MORRIEといった錚々たる人物がレコーディングに参加している。 『poetry』は、これまでの激しい曲調とは一転してダークでゆったりとしたテンポの楽曲で構成されている。これは、今までのバンドサウンドに対する「落差・対比」を意識的に表現したと清春が語っている。ツアー「ROOM OF MELANCHORY」を行った後、同年後半は東京でのマンスリーライブを中心に活動を行う。当初の予定ではツアーが終了した後に『poetry』に収録された「飛行船」をシングルでリリースする予定であったが、所属先のユニバーサルミュージックの上層部が難色を示し、実現しなかった (後に「飛行船」は「輪廻」のカップリングとして再録された)。
トーキョーリップス (後にバウンシーレコードに改名) に移籍した2005年は「LAST SONG-最後の詞-」を皮切りにアルバム2枚、シングル5枚をリリースする多忙の一年となる。黒夢時代からサビのメロディーを暖めていた「LAST SONG-最後の詞-」を収録し、またソロデビュー当初から「二枚目のアルバムが照準」として出来上がった2ndアルバム『MELLOW』は、『poetry』とは一転し、明と暗、光と影を表現する様々な楽曲が盛り込まれ、曲調も緩急がより鮮明になった作品となった。 『MELLOW』発売を受けて敢行されたツアーは、『天使の詩』と名づけられ、黒夢の代表曲である「Like @ Angel」が披露される。同ツアーでは過去のバンド (黒夢・SADS) の曲がアレンジされて演奏されている。尚、この後からアンコールでSADSの「SANDY」や「HAPPY」がセットリストに組み込まれるのが定番となっている。現在、未発表曲である「海岸線」はこの頃から披露されており、現在では歌詞や演奏が時間が経つにつれて少しずつ変容している。
2005年後半は4thシングル「Layra」、DVDアルバム『MELLOW』、5thシングル「bask in art」をリリースし、更に12月には3rdアルバム『官能ブギー』をリリースをする。これまで一年に一枚のアルバムリリースを行ってきた清春にとって、同年に二枚もアルバムを制作するのは過去にないペースであった。『官能ブギー』は "2006年型グラム・ロック" と銘打たれ、ギラギラした、艶やかなナンバーの多いコンセプチュアルな作品である。同アルバムについて清春は『MELLOW』のような自身の王道的なメロディーで構成されるアルバムと比較し「変化球的なアルバム」と表現している。尚、アルバムのジャケット写真は清春が虎に跨る姿であるが、これはグラム・ロックの代表的バンドであるT・レックスのアルバム『グレイト・ヒッツ』のそれを模倣したもので、同バンドのフロントマンであるマーク・ボランへのオマージュの意味が込められている。
2006年2月からの「TOUR 天使の詩 '06『官能ブギー』」終えた清春は、4枚目のアルバムへと向けレコーディング活動に入る。この期間中、雑誌等によって報じられる清春の動静は音楽活動の引退を匂わすものが多かった。アルバム『VINNYBEACH 〜架空の海岸〜』に「bye bye」「この孤独な景色を与えたまえ」「君の事が」といった曲が収録され、インタビューでも「終わり」を予感される発言をしていた。ちなみに、「VINNYBEACH」という単語は本人がずっと温めていたものである。 「TOUR 天使の詩 '06『架空の海岸』」では、清春のライブとしては珍しく本編中の曲順がツアー全体を通じて大きく変更されることがなかった。ツアー終盤では黒夢の「NITE&DAY」が演奏された。追加公演を含めて12月30日までが架空の海岸ツアーとなった。
2007年の前半は東京と大阪で毎月公演を行うマンスリーライブが行われる。公演では後の11月に発売となる『FOREVER LOVE』に収録される曲の大半が披露された。今作品は、「輪廻」をはじめ、楽曲の歌詞の中に家族に対する愛情や運命といった情感が至る所に込められており、清春個人のプライベートな想いが強く込められたものである。ツアー「天使の詩 '07-08 FOREVER LOVE」は年を跨いで行われた。
2008年はメジャーデビュー15周年を迎える節目の年となった。そのため、15周年を祝う様々な企画が行われた。当初は2007年度と同様にマンスリーライブを行い、アコースティックアルバムを発売する予定であったが「歌を歌うという原点に立つ」という清春の姿勢により、これまでのバンド形態での演奏やアコースティックライブとも異なる、新しいスタイルで公演を行うことになる。「Monthly act - rhythmless & perspective live (当初のbase of melancholyから改称)」と名づけられて行われライブでは、ドラムとベースが取り除かれ、代わりにヴァイオリン、チェロ、マニピュレーターや同期を取り入れ、背景に映像を流してライブが行われた (公演の形態は映像を外したり、楽器を入れ替えたりと毎月ごとに変化が加えられていった)。これまでのバンド形態での演奏のようにノリや熱気で場をやりこめる雰囲気とは一線を画し、必然的に歌が際立つ構成となる。そのため、これまで以上に歌うことへの集中力が払われ、清春本人も「(曲数は少ないが) いつもより疲れる」と語った程である。 マンスリー公演の傍ら、5月にはデビュー15周年記念シングル第一弾「五月雨」を4種同時リリースし、9月には新曲とセルフカヴァーを加えたアルバム『light〜saw the light & shade〜』『shade〜saw the light & shade〜』が同時発売された。曲数自体はミニアルバムに近いが一曲あたりの収録分数が総じて7分前後あるため、収録時間数の関係で一枚あたり7曲となっている。 2008年10月29日にはデビュー15周年記念シングル第二弾にして30代ラストシングルとなる「loved」を発売。翌日の10月30日、渋谷C.C.Lemonホールで行われた「40th birthday live」で突如、 一夜限りの黒夢復活、そして解散LIVEを行う事を発表する。その解散公演として2009年1月29日に「清春 15th Anniversary Presents KUROYUME "the end" CORKSCREW A GO GO! FINAL」が日本武道館で行われることとなった。黒夢解散の理由として、ソロ活動の中で黒夢の活動期間と並ぶ5年間を経過したことで黒夢の存在がようやく自身の中で軽くなり、その存在に決着をつけることでソロでの6年目という未知数に向かうためであると清春は述べている。尚、この件は2007年頃から黒夢のメンバーであった人時から持ち掛けられたもので、当初は気が進まなかったが「一度限り」という条件で清春が承諾したとされる。
2009年、黒夢解散前日の1月28日には黒夢のセルフカヴァーアルバム『MEDLEY』が発売された。この時にエイベックスに移籍した。2月に行われたFC LIVEのタイトルは、去年までの「REPLAY」からKUROYUME "the end" と対となる "endless" と名付けられた。
2010年1月にリリースされるシングル「LAW'S」がCAPCOMのバイオハザード ダークサイド・クロニクルズのCMソングに使用されることが決定した。バイオハザードのCMはこれまでアーティストとの曲のタイアップはなく、これが初めてになる。
黒夢とSADSの活動再開
2010年1月29日に清春の公式ブログで、黒夢とSADSの活動を再開することが発表された。また、両バンドの公式ホームページがそれぞれ新たにオープンされ、両バンドと清春のMySpaceがそれぞれオープンされた。
現在
1998年に結婚しており、現在二児 (娘2人) の父親である。
自ら立ち上げたファッションブランドCharm Cult (現在は消滅)、Moonage Devilment、MENTAL、レディース部門のJubilee & Mayhem (現在は消滅)を率いつつ、2006年9月にセレクトショップGLAM ADDICTION(以前の名称はDARK ROOM)を代官山にて開店(現在は渋谷に移転している)。今もってファッション雑誌にも数多く登場している。
シルバーアクセサリーのJustin Davisを愛用、このブランドの日本における広告塔的な存在となっており、Justinと清春がコラボレートした作品も多数製作・販売されている。
2003年からソロ活動に入ると、それまでとは対照的にファンへの感謝の気持ちを度々MCやインタビューで口にするようになった。
2003年のSADSのツアーからは黒夢の曲も歌うようになり、ソロになった現在もたびたび歌っている (自身以外が作曲した曲も含まれることがある)。ライブの時間は平均で3時間を超え、長時間化する傾向が強まっている。
清春は音楽活動の節目節目で、その身にタトゥーを入れてきた。右腕に鳳凰、蠍、蝶。左腕に龍、Sads The Rose God Gave Meの文字、トライバルスター、左胸に蝶、左首筋にトライバルスターのタトゥーがある。
音楽的影響
黒夢の活動変遷からも窺えるようにその時々によって著しく音楽性・ファッションスタイルを変える一方で、キッズの頃に衝撃を受けたミュージシャンに対する憧れとリスペクトの念は今も持ち続けている。DEAD ENDのMORRIEはその一番の対象であり、デビュー時からセールス的な絶頂期においても様々な紙面でMORRIEに対する憧れと、その存在が自身をミュージシャンにさせるモチベーションであった事を到る所で語っている[3]。
昔は西城秀樹、沢田研二に憧れていた[1]。高校生の時にはTHE STREET SLIDERSのファンになり、ファッション面でも大きな影響を受けている[1]。また、GARNET活動時に人時にやりたい音楽として聴かせたバンドにはスージー・アンド・ザ・バンシーズ、ASYLUMなどがある[4]。 なお他にはZIGGY、GASTUNK、AUTO-MOD、GILLE'LOVESを嗜好していた。
黒夢ではJaco:necoのストローヘッド、SHADY DOLLSの奴隷、ステッペンウルフのBorn to Be Wild、ダムドのNEW ROSEをカバーしている[5]。BUCK-TICKのトリビュートアルバム『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』で「JUST ONE MORE KISS」をカバー、hideのトリビュート・アルバム『hide TRIBUTE SPIRITS』で「Beauty & Stupid」をカバーしている。ソロアーティストとして影響されたのは井上陽水であるとインタビューで語っている[6]。
シドのボーカル・マオは清春に憧れていると公言しており、ライブにもよく顔を出している。
その他
- 本名は「森 清治 (もり きよはる)」である。「清春」という字を用いたのは、単純にその方が格好良いと思ったからである事と「せいじ」と読み間違えられたりする恐れがある為である。この件で父親に文句を言われたとの逸話もある。
- インディーズの頃は激しく、暗い曲ばかりを歌っていたため、父親には理解されなかったという。しかしインディーズ時代のラストアルバムの『亡骸を…』を父親に送ったところ、「俺にもわかる曲があったよ」と言われ、ポロリと泣いてしまったという。
- 自身の作る楽曲について、歌詞は「職業作詞家や作家ではないので高いクオリティの歌詞は作れない」と雑誌で発言している。その反面、作曲についてはより親しみ安く、キャッチーで印象に残るメロディーを大事にしているとしている。しかしかつてSADSにおいて『BABYLON』を発売当初、「歌詞に関しては他 (のアーティスト) よりちょっと自信がある」とも発言しており、清春にはこうした相反しているように感じられる発言がしばしばある。自身はこの事について「清春35X」においてその時々で言っていることが違っていても (それが正直な気持ちであれば) 構わないと思うと発言している。
- 西川貴教と交友があり、彼のラジオ『西川貴教のオールナイトニッポン』にはよくゲストで出演していた。また、共にミュージシャンとして尊敬しあえる仲である。その縁で、西川主催のイナズマロックフェス2010にSADSとして参加し、さらに初日の最後には西川がボーカルを務めるabingdon boys schoolのステージに飛び入り参加して、黒夢の曲「少年」をデュエットした。イナズマロックフェス2014にも黒夢として参加。
- 年末に行われるライブは年々長時間公演になる傾向にあり、2005年12月31日Zepp Tokyoにて行われたカウントダウンライブGROOVER の5時間全43曲に始まり、2008年12月30日なんばHatchでの同年最終公演は約6時間全44曲、2009年12月30日のなんばHatch公演では二部構成を採用して、6時間半で全50曲を披露。2013年12月30日のなんばHatch公演では二部構成プラスアンコールで9時間、69曲を披露した。
- 1998年には自らの所属事務所である有限会社FULLFACE RECORDSを設立、代表に就任。
- 好きな食べ物はイチゴ、エビ、カニ、タラコ、ゼリー、アイスクリーム[7]。ただし、辛い物が大の苦手。SADSの撮影で韓国に行った時もキムチをはじめとする辛い韓国料理が食べられずご当地料理を楽しむことができなかった[8]。
- キュウリ・スイカ・メロンなどの瓜系、ニンジンを苦手としている。また、「ロックじゃない」という理由でタマネギも苦手であると挙げている[9][10]。
- 弟・義隆がマネージャーを務めていた。しかし、兄弟喧嘩の末クビになった。
- 下戸である。ただし、タイトルまたは歌詞中にアルコールの名前が登場する楽曲をいくつか作詞・作曲している。黒夢「CAN'T SEE YARD」、SADS「HONEY HONEY」「Sherry」など。
- ライブ中も「炭酸でイヤなものがシュワーって流れ落ちる気がするから[11]」という理由でコーラを愛飲している。
- 2007年3月24日 千葉STAR NITEで行われた「bayfm MUSIC DAYz Vol. 4」のアンコールで、MERRYのボーカル・ガラとライブで、黒夢の「少年」とSADSの「忘却の空」を共演した。清春の熱烈なファンであったガラの為、MERRY結成直後にフールズメイトのスタッフが引き合わせた事から公私共に交流があったが、共演はこれが初めてであった。ビジネス面では最初の出会いの時にガラが渡したデモ音源より、MERRYの音楽に興味を持った清春から作品のリリースを持ちかけ、インディーズ時代のいくつかの音源やファーストPVがフルフェイスよりリリースされている。音源リリース時のアーティスト写真やPV等の撮影の際、私物のアクセサリーを貸したりもしていた。ガラがよく左手の薬指にしている指輪は清春からのプレゼントであり、彼の宝物の一つになっている。プライベートで食事をしたり、MERRYの世界観に大きな影響を与えるアドバイス (ガラのトーク解禁等) をしたりと、良好な師弟関係を築いていた。
- L'Arc〜en〜Cielのメンバーとはインディース時代からの旧知の仲。インディーズ時代はライブでボーカルのhydeとDEAD ENDやGASTUNKのカバーをしたり、メジャーデビュー後にもギターのkenがアルバム『poetry』収録曲「唯一遠くへ」に参加している。またkenは学生 (名古屋工業大学) 時代に在籍していた「ドーベルマン」というバンドで清春と対バンをしており、清春の音楽に取り組む姿勢にkenは大いに衝撃を受けたと語っている。また清春曰く「ラルクはtetsu (現在のステージネームtetsuya) がリーダーだからバンドとして息が長いのでは」とインタビューで語っている。
- 音楽雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』が嫌いであると公言している。清春自身が編集長を務めていた「清春35X」のインタビューでは「メディアは何事にもフラットに存在しなければならないのに、彼らは勝手に作った枠の中で決め付けたがる」と批判的な発言をしている。
- 日本のラップ・ヒップホップについては「ブタの念仏みたいなもの」と否定的な見解を雑誌のインタビューで示している[12]。
- モニターの上に立てるお立ち台は、自分が日本で最初に考案したと語る。SADS時代には「勝手に真似しないでほしい (笑)」と冗談交じりに話している。
- 2007年10月から2009年2月まで、16ヶ月連続で最低でも一月に一回ライブを行った (2009年1月は黒夢としてライブを行った)。2009年3月は新作アルバムのレコーディングのため、ライブは行われない。
- 重度のヘビースモーカーであり、吸いかけのたばこがあるのに次のたばこに火をつけることがよくある。しかし吸っているたばこはピアニッシモ・ワン (1mg) だとおちまさとに指摘され、「すごいライトな…」と返し周りの笑いを誘っていた。それ以前はセーラム・スリム・ライト (6mg) を吸っていた。その後、アメリカンスピリットのウルトラライトメンソール (6mg)、セーラム・アラスカ・メンソール (5mg)、マールボロのブラック・メンソール・ワン (1mg)、マイルドセブンのインパクトワン (1mg) と変え、最近ではメビウスのプレミアムメンソールオプション (1mg) を吸っている。
作品
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年2月9日 | EMILY | 12cmCD | UPCH-5229 | 28位 | poetry |
2nd | 2005年2月16日 | LAST SONG-最後の詞- | 12cmCD+DVD | LTCA-2 | 15位 | MELLOW |
12cmCD | LTCA-3 | |||||
3rd | 2005年3月16日 | HORIZON | 12cmCD+DVD | LTCA-5 | 10位 | |
4th | 2005年7月20日 | Layra | 12cmCD+DVD | LTCA-7 | 10位 | SINGLES |
12cmCD | LTCA-8 | |||||
5th | 2005年11月9日 | bask in art | 12cmCD+DVD | LTCA-16 | 13位 | SINGLES |
12cmCD | LTCA-17 | |||||
6th | 2005年11月30日 | wednesday | 12cmCD+DVD | LTCA-19 | 26位 | 官能ブギー |
7th | 2006年3月8日 | 星座の夜/シクラメンのかほり | 12cmCD+DVD | LTCA-20 | 17位 | VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 |
12cmCD | LTCA-21 | |||||
8th | 2006年5月17日 | 君の事が | 12cmCD+DVD | LTCA-25 | 18位 | |
12cmCD | LTCA-26 | |||||
9th | 2006年11月22日 | slow | 12cmCD+DVD | LTCA-37 | 15位 | |
12cmCD | LTCA-38 | |||||
10th | 2006年12月13日 | カーネーション | 12cmCD+DVD | LTCA-39 | 18位 | SINGLES |
12cmCD | LTCA-40 | |||||
11th | 2007年8月22日 | TATTOO | 12cmCD+DVD | IKCR-95501 | 25位 | FOREVER LOVE |
12th | 2007年9月19日 | 輪廻 | 12cmCD+DVD | IKCR-95503 | 18位 | |
12cmCD | IKCR-95505 | |||||
13th | 2007年10月31日 | MELODIES | 12cmCD+DVD | IKCR-95506 | 25位 | |
12cmCD+DVD | IKCR-95510 | |||||
14th | 2008年1月23日 | 愛撫 | 12cmCD+DVD | IKCR-95514 | 18位 | |
12cmCD | IKCR-95516 | |||||
15th | 2008年5月14日 | 五月雨 | 12cmCD+DVD | IKCR-95519 | 9位 | madrigal of decadence |
12cmCD+DVD | IKCR-95521 | |||||
12cmCD+DVD | IKCR-95523 | |||||
12cmCD | IKCR-95525 | |||||
16th | 2008年10月29日 | loved | 12cmCD+DVD | IKCR-95527 | 15位 | |
12cmCD | IKCR-95529 | |||||
17th | 2009年5月13日 | 狂った果実 | 12cmCD+DVD | AVCD-31640 | 10位 | |
12cmCD+DVD | AVCD-31641 | |||||
12cmCD | AVCD-31642 | |||||
18th | 2009年6月24日 | DARLENE | 12cmCD+DVD | AVCD-31645 | 6位 | |
12cmCD+DVD | AVCD-31646 | |||||
12cmCD | AVCD-31647 | |||||
19th | 2010年1月13日 | LAW'S | 12cmCD+DVD | AVCD-31690 | 6位 | UNDER THE SUN |
12cmCD+DVD | AVCD-31691 | |||||
12cmCD | AVCD-31692 | |||||
20th | 2012年5月23日 | 流星/the sun | 12cmCD+DVD | AVCD-48430/B | 21位 | |
12cmCD+DVD | AVCD-48431/B | |||||
12cmCD | AVCD-48432 | |||||
21st | 2012年8月22日 | 涙が溢れる/sari | 12cmCD+DVD | AVCD-48458/B | 18位 | |
12cmCD+DVD | AVCD-48459/B | |||||
12cmCD | AVCD-48460 |
アルバム
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年4月7日 | poetry | CD | UPCH-5229 | 11位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6943 | |||
2nd | 2005年3月30日 | MELLOW | CD | LTCA-6 | 6位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6944 | |||
3rd | 2005年12月7日 | 官能ブギー | CD | LTCA-18 | 20位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6945 | |||
4th | 2006年7月12日 | VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 | CD+DVD | LTCA-27 | 17位 |
CD | LTCA-28 | ||||
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6946 | |||
5th | 2007年11月14日 | FOREVER LOVE | CD+DVD | IKCR-9503~4 | 22位 |
CD | IKCR-9505 | ||||
6th | 2009年7月29日 | madrigal of decadence | CD | AVCD-23890 | 15位 |
CD+DVD | AVCD-23891 | ||||
CD | AVCD-23892 | ||||
7th | 2012年11月7日 | UNDER THE SUN | CD+DVD | AVCD-38566/B | 20位 |
CD | AVCD-38567 | ||||
8th | 2016年3月30日 | SOLOIST | CD+DVD | WPZL-31150 | 13位 |
CD | WPCL-12327 |
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE ALBUM
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2008年9月10日 | light〜saw the light & shade〜 | CD+DVD | IKCR-9511 | 28位 |
shade〜saw the light & shade〜 | CD+DVD | IKCR-9513 | 29位 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2008年12月24日 | SINGLES | CD | IKCR-9511 | 117位 |
セルフカバーアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2009年1月28日 | MEDLEY | 2CD | AVCD-23808 | 5位 |
2CD | AVCD-23810 | |||
CD+DVD | AVCD-23812 | |||
CD | AVCD-23813 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
PV | 2003年10月30日 | オーロラ | DVD | UPBH-5002 |
ライブビデオ | 2004年4月7日 | kiyoharu 1st solo live 「第三の扉」 2003.12.5 渋谷公会堂 |
2DVD | UPBH-1125/26 |
2014年10月29日 | BD | UPXY-6005 | ||
ライブビデオ | 2004年9月15日 | 影踏み | 2DVD | COBA-4333/34 |
ドキュメントビデオ | 2005年7月20日 | 天使の詩 | 2DVD | LTBA-50009 |
PV集 | 2005年8月31日 | MELLOW | DVD | LTBA-50010 |
ライブビデオ | 2006年2月頃 (通販限定) |
'05-06 NEW YEAR COUNTDOWN 『GROOVER』 |
2DVD | FFRD-003 |
ライブ&ドキュメントビデオ | 2007年1月24日 | 天使の詩 '06「travel」 | 3DVD | TEBI-73048-50 |
ライブ&ドキュメントビデオ | 2007年2月頃 (通販限定) |
VINNY BEACH FINAL | 3DVD | FFRD-004 |
PV集 | 2008年8月27日 | CLIPS | DVD | UPBH-20016 |
ライブビデオ | 2008年9月10日 | 清春 5.21 LlVE AT 九段会館 RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE 『光と影』 |
2DVD | IKBR-80001 |
ドキュメントビデオ | 2008年9月頃 (通販限定) |
FOREVER LOVE | 3DVD | FFRD-005 |
ライブビデオ | 2008年12月24日 | THE 40th BIRTHDAY | 2DVD | IKBR-80003/4 |
ドキュメントビデオ | 2009年8月頃 (通販限定) |
15 | DVD | FFRD-006 |
ライブビデオ | 2009年8月26日 | PLAY OF MEDLEY | 2DVD+CD | VBD-91722-3/B |
2DVD | AVBD-91724/5 | |||
MC集 | 2009年10月30日 (会場・通販限定) |
LOUNGE 冬椿 | DVD | FFRD-007 |
ライブビデオ | 2009年10月30日 (会場・通販限定) |
090731 Liquid Room | DVD | FFRD-008 |
ライブビデオ | 2009年12月30日 | The 41st Birthday | 2DVD | AVBD-91754/5 |
ドキュメントビデオ | 2010年9月頃 (通販限定) |
16 | DVD | FFRD-009 |
ドキュメントビデオ | 2011年11月頃 (通販限定) |
17 | DVD | FFRD-014 |
PV集 | 2013年3月20日 | CLIPS II | Blu-ray | AVXD-91671 |
DVD | AVBD-91958 | |||
ドキュメントビデオ | 2014年1月頃 (通販限定) |
18 | DVD | FFRD-0015 |
ライブビデオ | 2014年3月12日 | The 45th Birthday | Blu-ray | AVXD-91691 |
2DVD | AVBD-92064~5 | |||
ドキュメントビデオ | 2014年12月16日 (通販限定) |
19 | DVD | FFRD-0016 |
配布CD
配布日 | タイトル | 収録曲 | 配布場所 |
---|---|---|---|
2003年12月5日 | Xmas | Xmas | 渋谷公会堂 |
2003年12月7日 | 大阪厚生年金会館 | ||
2004年12月27日 | やがて僕は拒絶する/孤独を愛せる人 | 1. やがて僕は拒絶する 2. 孤独を愛せる人 |
Zepp Tokyo |
2004年12月29日 | なんばHatch | ||
2006年2月9日 | 楽園 | 楽園 | 渋谷CLUB QUATTRO |
2006年2月11日 | 名古屋CLUB QUATTRO | ||
2006年2月12日 | 心斎橋CLUB QUATTRO | ||
2006年7月12日 | MY SILENCE | MY SILENCE | 渋谷CLUB QUATTRO |
2006年7月14日 | 名古屋Electric Lady Land | ||
2006年7月16日 | 大阪BIG CAT | ||
2007年2月9日 | the end | the end | LIQUIDROOM ebisu |
2007年2月16日 | 名古屋Electric Lady Land | ||
2007年2月18日 | 心斎橋CLUB QUATTRO | ||
2008年2月8日 | AWAKE | AWAKE | LIQUIDROOM ebisu |
2008年2月10日 | 名古屋CLUB QUATTRO | ||
2008年2月16日 | 大阪BIG CAT | ||
2008年2月9日 | 意志薄弱 | 意志薄弱 | LIQUIDROOM ebisu |
2008年2月17日 | 大阪BIG CAT | ||
2009年2月9日 | Tarantula | 1. Tarantula 2. LAST SONG ~最後の詞~ (Acoustic Version) |
SHIBUYA-AX |
2009年2月12日 | 1. Tarantula 2. bye bye (Acoustic Version) |
名古屋BOTTOM LINE | |
2009年2月13日 | 1. Tarantula 2. cold rain (Acoustic Version) |
大阪BIG CAT | |
2009年9月4日 | YOU | YOU | なんばHatch |
書籍
発売日 | タイトル | 出版社 |
---|---|---|
2003年12月15日 - 2006年7月13日 (全15号) | 清春35X | TOKYO FM出版 |
2004年12月 | 憂鬱という名の夢 | フールズメイト |
2005年4月7日 | ALIEN MASKED CREATURE 清春 NUDE BOX | 宝島社 |
2008年11月7日 - 2009年7月3日 (全4号) | 清春40X | TOKYO FM出版 |
2009年4月15日 (予約限定2冊組) |
清春15th Anniversary Memorial Book 3/8 “Three-eighths” |
ソニー・マガジンズ |
2011年5月28日 | KIYOHARU FOUR MY LIFE | シンコーミュージック・エンタテイメント |
2013年8月31日 | MARDI GRAS | メディアファクトリー |
2014年8月29日 | MARDI GRAS PHOTOS |
参加作品
発売日 | タイトル | アーティスト | 内容 | 規格 |
---|---|---|---|---|
1992年7月4日~8月23日配布 | Misty Night | Sleep My Dear | A面 M-1「DEATH」にコーラスで参加。 | DT |
1993年6月 | Keen Kiss Me | Silver-Rose | M-6「LIE」にコーラスで参加。 | CD |
1993年7月21日 | MOVE (初回盤) | Sleep My Dear | M-8「DEATH」にコーラスで参加 (上記DTと同じもの)。 | CD |
1994年3月20日 | Risk | Eins:Vier | M-10「everything moves for me ~全ては私により~」に詩の朗読で参加。 | CD |
1994年9月21日 | FLOWERS | ISSAY | M-1「あかずの踏切り」にコーラスで参加。 | CD |
1995年6月21日 | TRIBUTE TO AUTO-MOD 〜FLOWER IN THE DARK〜 |
AUTO-MOD LUNATIC ENSEMBLE | M-5「CANNBAL OF LOVE」 M-7「DETHTOPIA」 「REQUIEM」にボーカルで参加。 |
CD |
1997年3月21日 | Tribute to THE STAR CLUB featuring HIKAGE | HIKAGE | 「ACTION STREET」にコーラスで参加。 | CD |
1997年12月10日 | YUKINOJO MORI PRESENTS TOKYO POETS VOLUME 1 | オムニバスアルバム | M-1「意思薄弱」M-13「至上のゆりかご」 「サーカスのためのコラージュ」に詩の朗読で参加。 |
CD |
1999年5月1日 | hide TRIBUTE SPIRITS | オムニバスアルバム | M-3「Beauty & Stupid」で参加。 「清春, SHOJI」名義。 |
CD |
2002年10月3日 | 黒イジワルケイ | イジワルケイオールスターズ | M-1「Say Good Bye (黒バージョン)」にボーカルで参加。 | CD |
2002年11月27日 | 赤イジワルケイ | イジワルケイオールスターズ | M-1「Say Good Bye (赤バージョン)」M-3「欲望」にボーカルで参加。 | CD |
2004年3月17日 | ROCK & ROLL SiNGER | 森重樹一 | M-13「Isolation」にボーカル、作曲で参加。 | CD |
2005年4月13日 | おれたちイジワルケイ 〜雲〜 | イジワルケイオールスターズ | M-1「ギラついた太陽」にボーカルで参加。 | CD |
2005年12月21日 | PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 | オムニバスアルバム | M-1「JUST ONE MORE KISS」で参加。 | CD |
2006年4月5日 | LAST DAYS 〜tribute to Mr.K〜 | オムニバスアルバム | M-2「求愛のSLOW DANCE」で参加。「土屋公平+清春」名義。作詞清春。 | CD |
2007年1月17日 | ROCK★STAR | イジワルケイオールスターズ | M-1「Thunder Boy」「ギラついた太陽」にボーカルで参加。 | CD |
2009年1月21日 | GET STONED | 土屋公平 | 「求愛のSLOW DANCE feat. 清春」にボーカル、作詞で参加。 | CD |
2009年4月29日 | DJ FLANKEN STEIN | FLESH FOR FLANKENSTEIN | M-1「LUSTY CRAZY LADY (with 清春)」M-13 BAT CITY (清春Version) にボーカルで参加。 「ROCK YOU」 「BAT CITY」 「BAD SOUL BEAT」にコーラスで参加。 |
CD |
2013年9月4日 | DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- |
オムニバスアルバム | M-3「The Godsend」で参加。 | CD |
ライヴ
年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
2003年 | 1stライブ | 第三の扉 | 2会場全2公演
12月5日 渋谷公会堂 |
2004年 | オープニングアクト | DAVID BOWIE "A REALITY TOUR" | 2会場全3公演中1公演
3月11日 大阪城ホール |
ライブ | 清春35X 創刊記念スペシャルイベント 清春35X LIVE |
1会場全2公演
3月20日 TOKYO FMホール | |
ライブツアー | 2004 LIVE TOUR ROOM OF MELANCHOLY |
7会場全7公演
4月9日 大宮ソニックシティ | |
ライブ | Justin Davis 名古屋パルコ店 オープン記念パーティー |
全1公演
4月23日 名古屋クレストンホテル バー・クイーンズ | |
シューティング | the shoot | 全1公演
5月7日 CLUB CITTA' 川崎 | |
FCイベント | FULLFACE MEMBERS LIVE & VACATION SUMMER BOMB in GUAM |
全1公演
6月 | |
アンプラグド | bask リニューアルオープン記念イベント Justin Davis Cruising Party |
全1公演
7月19日 広島市宇品港 ※ゲスト出演 | |
オールナイト | SEXY DYNAMITE LONDON presents HARDCORE PORNO NIGHT |
全1公演
8月7日 CLUB CITTA' 川崎 | |
イベントライブ | SUPER JUMBO BUBBLE FESTiVAL 第7回 TOKYO BUBBLE FESTiVAL |
全1公演
8月30日 日本武道館 | |
ライブ | Tokyo monthly act Vol. 1 ~The first show at the 3 floors~ |
3会場全3公演
9月13日 Shibuya O-EAST | |
ライブ | Tokyo monthly act Vol. 1 ~FINAL~ | 全1公演
12月27日 Zepp Tokyo | |
ライブ | Tokyo monthly act Vol. 1 ~An additional performance at Osaka~ |
全1公演
12月29日 なんばHatch | |
2005年 | イベントライブ | NIIGATA AID ~困った時はお互いさま~ | 全1公演
1月23日 SHIBUYA-AX ※ゲスト出演 |
ライブ | TOUR '05「天使の詩」PREVIEW SHOW PRE-GROOVE |
全1公演
3月17日 Y2K ROPPONGI | |
ライブツアー | TOUR '05 「天使の詩」 |
17会場全20公演
4月16日 福岡DRUM LOGOS | |
ライブ | FLESH FOR FLANKENSTEIN '05 BAD CITY TOUR |
全1公演
4月27日 横浜 7th AVENUE ※ゲスト出演 | |
ライブ | SUMMER BOMB '05 in HONG KONG | 全1公演
6月 | |
イベントライブ | dead start | 全1公演
7月15日 新宿LOFT | |
イベントライブ | Keep On Smile ~イジワルケイオールスターズ凱旋~ |
全1公演
8月25日 SHIBUYA-AX | |
ライブ | KIRITO TOUR 2005 "The Fef of Hameln" |
全1公演
8月27日 Zepp Tokyo (アンコールでゲスト出演、キリトと忘却の空を披露。) | |
ツーマン | Lucy presents Night of the hybrid “Lucy×清春” |
全1公演
10月29日 SHIBUYA-AX | |
ライブ | 3rd album release party Sensual Christmas |
全1公演
12月23日 横浜BAY HALL | |
2005年 - 2006年 | カウントダウンライブ | '05-06 NEW YEAR COUNTDOWN GROOVER |
全1公演
12月31日 Zepp Tokyo |
2006年 | FC限定ライブ | 12th anniversary FC only 3 nights |
3会場全3公演
2月9日 渋谷CLUB QUATTRO |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 '06 官能ブギー |
7会場全7公演
2月17日 札幌PENNY LANE24 | |
アンプラグド | 清春35X 公開収録 | 全1公演
5月30日 TOKYO FM Studio IRIS | |
ライブ | SUMMER BOMB '06 in Taiwan | 全1公演
6月18日 台湾WALL | |
アンプラグド | LIVE DEPOT | 全1公演
6月18日 TOKYO FM HALL | |
FC限定ライブ | FC only 3 nights "RERLAY" |
3会場全3公演
7月12日 渋谷CLUB QUATTRO | |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 '06 架空の海岸 |
18会場全19公演
8月18日 福岡DRUM LOGOS | |
ライブ | SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY | 全1公演
9月5日 新宿LOFT | |
FC限定 | Unplugged tour '06 Base of Melancholy |
3会場全3公演
11月25日 Y2K ROPPONGI | |
ライブ | TOUR 天使の詩 '06 架空の海岸 FINAL |
3会場全3公演
12月22日 Zepp Tokyo | |
2007年 | アンプラグド | VINNY BEACH ~架空の海岸~ スペシャルディナーショー |
1会場全2公演
1月13日 六本木 O-Knight (1日2回公演) |
FC限定ライブ | FC only 3 nights “RERLAY '07” |
3会場全3公演
2月9日 新宿LIQUID ROOM | |
イベントライブ | bayfm MUSIC DAYz Vol. 4 | ||
ライブ | 天使の詩 '07 Tokyo & Osaka monthly act Mood of melancholy |
2会場全8公演
5月28日 渋谷O-EAST | |
ライブ | THANX ELL 30th ANNIVERSARY | 全1公演
5月31日 名古屋Electric Lady Land | |
ライブ | BUCK-TICK TOUR PARADE |
全1公演
7月1日 Zepp Nagoya | |
アンプラグド | tattoo release commemoration special acoustic night at club mercury |
全1公演
8月24日 船場club mercury (100名限定) | |
ライブ | BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE |
全1公演
9月8日 横浜みなとみらい新港埠頭特設野外ステージ | |
ライブ | 関東学園大学 第29回三松祭 SPECIAL LIVE | 全1公演
10月27日 関東学園大学内第1体育館 | |
ライブ | 『MELODIES』リリース記念&清春 39th Birthday | 全1公演
10月29日 SHIBUYA-AX | |
FC限定ライブ | 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念 FC ONLY | 全1公演
11月15日 渋谷CLUB QUATTRO | |
インストアライブ | 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念 | 全1公演
11月23日 タワーレコード渋谷店B1 STAGE ONE | |
2007年 - 2008年 | ライブツアー | TOUR天使の詩 '07-08 FOREVER LOVE |
16会場全17公演
2007年 |
2008年 | 限定ライブ | TOUR 天使の詩 '07-08「FOREVER LOVE」 After Party & Acoustic Feast |
全1公演
1月20日 福岡Gate's 7 |
FC限定ライブ | FC only “REPLAY '08” | 3会場全3公演
2月8日、9日 恵比寿LIQUID ROOM | |
ライブ | Tokyo and more monthly act vol. 2 unplugged live base of melancholy |
8会場全12公演
3月20日 新宿Club Heights | |
ライブ | 赤坂BLITZ OPENING LIVE 2 DAYS | 全2公演
4月22日、23日 赤坂BLITZ | |
アンプラグド | 清春スペシャルパーティー | 全1公演
6月27日 都内レコーディングスタジオ | |
ライブ | Justin Davis presents 清春 special live | 全1公演
9月5日 仙台CLUB JUNK BOX | |
ライブ | Tokyo and more monthly act vol. 2 unplugged live base of melancholy追加公演 saw the light & shade |
3会場全3公演
9月12日 名古屋芸術創造センター | |
インストアライブ | TOWER RECORDS インストア・イベント | 全1公演
9月23日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE | |
ライブ | AUTUMN BOMB '08 in Taiwan | 2会場全2公演
10月3日 THE WALL | |
バースデーライブ | The 40th BIRTHDAY | 全1公演
10月30日 渋谷C.C.Lemonホール | |
FC限定ライブ | FC ONLY LIVE | 全1公演
11月15日 渋谷CLUB QUATTRO | |
ライブ | The FINALE Plus 2 '08 FINALE |
2会場全2公演
11月27日 横浜BAY HALL | |
ツーマン | FM OSAKA "BUZZ ROCK" 10th Anniversary LIVE BUZZ MANIAX |
全1公演
12月1日 なんばHatch (vs シド) | |
ライブ | '08 FINALE | 全1公演
12月30日 なんばHatch | |
2009年 | FC限定ライブ | FC ONLY LIVE "endless" |
3会場全3公演
2月9日 SHIBUYA-AX |
ライブ | SOLO WORKS 5th anniversary PLAY OF MEDLEY |
2会場全2公演
4月15日 NHKホール | |
ライブ | 17th single「狂った果実」リリース記念 JADE |
全1公演
5月21日 赤坂BLITZ | |
インストアライブ | 『狂った果実』発売記念 トーク&スペシャルアコースティックライヴ |
全1公演
6月6日 タワーレコード渋谷店 B1F STAGE ONE | |
ライブ | 18th single『DARLENE』リリース記念 ALEXANDRITE |
1会場全2公演
6月23日、24日 赤坂BLITZ | |
招待制フリーライブ | 『madrigal of decadence』リリース記念プレミアムライヴ | 全1公演
7月31日 LIQUIDROOM ebisu | |
アンプラグド | 清春×Laforet HARAJUKU×Like an Edison SPECIAL EVENT |
全1公演
8月2日 ラフォーレミュージアム | |
スリーマン | MATCH UP '09 -SUMMER SERIES- | 全1公演
8月14日 Zepp Nagoya | |
イベントライブ | MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX 2009 SUMMER |
||
インストアライブ | 『madrigal of decadence』発売記念 トーク&アコースティックライヴ |
2会場全2公演
8月28日 HMV渋谷店 | |
ライブツアー | TOUR '09 madrigal of decadence |
5会場全5公演
9月1日 SHIBUYA-AX | |
イベントライブ | TOUR '09 madrigal of decadence After Party |
全1公演
9月10日 名古屋アポロシアター | |
FC限定ライブ | FULLFACE MEMBERS ONLY | 全1公演
10月5日 赤坂BLITZ (guest: ガラ (MERRY)) | |
バースデーライブ | The 41st Birthday | 全1公演
10月30日 Zepp Tokyo | |
イベントライブ | VAMPS PRESENTS HELLWEEN LIVE 2009 |
全1公演
10月31日 品川ステラボール (with VAMPS/BREAKERZ) | |
ライブ | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE SAW THE LIGHT & SHADE resume |
1会場全2公演
11月24日~light~、25日~shade~ LIQUIDROOM ebisu | |
ライブ | '09 FINAL | 3会場全3公演
12月23日 横浜BAY HALL | |
2010年 | ライブ | 『LAW'S』release commemoration premium night SACRIFICE |
全1公演
1月13日 LIQUIDROOM ebisu |
ライブ | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part I TANATOS |
1会場全4公演
2月23日、24日 | |
ライブ | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part II EROS |
3会場全4公演
4月15日 東京国際フォーラム ホールC | |
ライブ | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part III ORPHEUS |
4会場全4公演
6月15日 東京国際フォーラム ホールC | |
ライブ | WEAR RED SHOES! Vol. 7 | 全1公演
11月2日 大阪Music Club JANUS | |
ライブ | '10 FINAL | 2会場全2公演
12月23日 横浜bay hall | |
2011年 | FC限定ライブ | FC ONLY ETUDE |
全1公演
11月21日 渋谷CLUB QUATTRO |
ライブ | SIRIUS | 2会場全2公演
12月15日 名古屋DIAMOND HALL | |
アンプラグド | KIYOHARU X'mas Party | 全1公演
12月15日 名古屋CLUB MAVERICK | |
ライブ | SIRIUS '11 FINAL | 全1公演
12月29日 なんばHatch | |
2012年 | FC限定ライブ | FC ONLY 8/18 |
3会場全3公演
2月6日 大阪BIG CAT |
ライブ | MORRIE EKSTASIS |
全1公演
3月4日 赤坂BLITZ ※ゲスト出演 | |
ライブ | 全1公演
3月27日 LIQUIDROOM ebisu | ||
ライブ | APRIL ONE WEEK | 2会場全6公演
4月2日、3日代官山UNIT | |
ライブ | 20th single「流星/the sun」リリース記念 A METEOR |
2会場全2公演
5月22日 赤坂BLITZ | |
マンスリーライブ | MONTHLY PLUGLESS 清春 Livin' in Mt.RAINIER HALL |
1会場全32公演
7月23、26日、30日 | |
ライブ | LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY presents | 全1公演
8月4日 LIQUIDROOM ebisu | |
ライブ | 21st single『涙が溢れる/sari』リリース記念LIVE | 全1公演
8月24日 大阪BIG CAT | |
FC限定ライブ | RYTHMLESS & PERSPECTIVE FC ONLY SACRIFICE |
3会場全3公演
9月18日 名古屋CLUB QUATTRO | |
ライブ | EVERLASTING TRUTHS | 全1公演
9月28日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM | |
ライブツアー | UNDER THE SKIN |
12会場全13公演
| |
バースデーライブ | The 44th Birthday | 全1公演
10月29日 SHIBUYA-AX | |
ライブ | 7th album『UNDER THE SUN』リリース記念 | 全1公演
11月21日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE | |
ライブ | 2012 FINAL | 3会場全3公演
12月22日 名古屋DIAMOND HALL | |
2013年 | ライブツアー | TOUR 天使の詩 2013 UNDER THE SKIN |
12会場全13公演
1月18日 長野CLUB JUNK BOX |
ライブ | MORRIE The Nostalgia Of The Infinite |
全1公演
3月4日 Shibuya O-WEST ※ゲスト出演 | |
ライブ | 清春 Livin' in KITTY HALL | 全1公演
3月9日 松山KITTY HALL | |
マンスリーライブ | MONTHLY PLUGLESS MARDI GRAS 清春 Livin' in Mt. RAINIER HALL |
1会場全30公演
4月20日、26日 | |
ライブ | MONTHLY PLUGLESS IN OSAKA MARDI GRAS |
1会場全4公演
4月29日、30日 梅田CLUB QUATTRO (各日一日2回公演) | |
ライブ | MONTHLY PLUGLESS IN NAGOYA MARDI GRAS |
1会場全4公演
8月10日、11日 東別院ホール (各日一日2回公演) | |
バースデーライブ | The 45th Birthday | 全1公演
10月30日 渋谷公会堂 | |
ライブ | '13 FINAL | 2会場全2公演
12月23日 横浜BayHall | |
2014年 | ライブ | THE BLACK SENSE FESTIVAL 2014 | 全1公演
2月23日 国立代々木競技場第一体育館 |
ライブ | MORRIE Solo Live Half Century Anniversary of Flesh "Now I Here Eternity" |
全1公演
3月4日 赤坂BLITZ ※ゲスト出演 | |
ライブ | GRAND OPEN SPECIAL LIVE | 全1公演
9月5日 新宿ReNY ※杮落とし公演
| |
ライブ | MONTHLY PLUGLESS MARDI GRAS 清春 LOVENEST IN Mt.RAINIER HALL |
1会場全2公演
12月2日 Mt. RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (1日2回公演)
| |
2015年 | ライブ | PLUGLESS LIMITED 2015 MARDI GRAS KIYOHARU Livin'in Mt.RAINIER HALL |
1会場全68公演
2月28日 3月15日、27日 4月10日、11日、17日、18日 |
ライブ | MORRIE Solo Live HARD CORE REVERIES |
1会場全2公演中1公演
"To Nowhere" | |
ライブ | VAMPS LIVE 2015 BEAST PARTY |
1会場全2公演中1公演
8月22日 千葉県 幕張海浜公園内 BEACH STAGE (Special Guest) | |
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演
10月29日 赤坂BLITZ | |
アンプラグド | Beyond Vape オープニング・イベント |
全1公演
12月4日 Beyond Vape Japan 1号店 (シークレット) | |
2015年-2016年 | ライブツアー | TOUR 天使の詩 2015 21 |
20会場全23公演
2015年 12月23日 横浜BAYHALL 12月31日 大阪なんばHATCH |
2016年 | ライブ | MORRIE Solo Live 2016 "Ballads from Nothing At All" |
全1公演
3月4日 東京キネマ倶楽部 ※ゲスト出演 |
アンプラグド | 清春 PLUGLESS elegy |
5会場全17公演
5月31日 TSUTAYA O-WEST | |
ロックフェス | VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten |
||
ライブツアー | 天使の詩'16 FINAL 夜、カルメンの詩集 |
7会場全9公演
11月3日 名古屋DIAMOND HALL |
バンド遍歴
- DOUBLE BED (? - ?)
- SUS-4 (? - 1990)
- GARNET (1990 - 1991)
- 黒夢 (1991 - 1999、2009、2010 - )
- SADS (1999 - 2003、2010 - )
- 清春 (ソロプロジェクト) (2003 - )
サポート・メンバー
- Guitar: 三代堅
- Guitar: 中村佳嗣
- Guitar: 大橋英之
- Bass: 沖山優司
- Bass: 工藤慎也
- Bass: 西山史晃
- Bass: 野田耕平
- Bass: 西井慶太
- Bass: 窪田圭祐
- Bass: 平本純平
- Drums: 沼澤尚
- Drums: あらきゆうこ
- Drums: 小西昭次郎
- Drums: ひぐちしょうこ
- Drums: 有松益男
- Drums: 楠瀬拓哉
- Keybord: 池田まさひろ
- Keybord: Jacky
- Key.Mani: 五十嵐淳一
- Violin: 土屋玲子
- Cello: Robin Dupuy
プロデュース・楽曲提供
出演番組
- エフエム富士 黒夢・清春のKIKAナイト(→LONG VERSION)→KIKAナイト11
- 東北放送「SATOKEN・清春のそんなことはどうでもいい」(毎週日曜・深夜0:00~0:30、2003年4月~7月)
- DateFM「K-9」(ケーナイン)(毎週火曜21:00~21:30、2005年4月5日~2005年9月27日)
- bay fm「mid night field」(毎週金曜24:30~24:57、2007年4月~2009年3月)
- Ameba Studio「おちまさと「ぷち」プロデュース 清春ノ帰の為」(2008年5月13日~2009年1月30日)
- DateFM「Shakebeats~清春と愉快な仙台仲間達~」(毎週土曜24:00~25:00 清春、角田哲哉、2009年10月~2012年9月)
- AmebaFRESH!Studio「新・清春ノ帰ノ為」(2015年7月20日~2016年3月30日)
- AbemaTV「清春の木曜The NIGHT」初回放送 (毎週木曜深夜1:00 ~ 3:00 清春、ノブ/2016年4月14日~)
脚注
- ^ a b c “ロングインタビュー 〜つきぬけた瞬間 清春”. web R25. 6 May 2015閲覧。
- ^ 黒夢ヒストリーブック 夢中夢ヲ占 P29,P39,P185より。
- ^ “V.A.「DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-」特集 MORRIE×清春対談”. ナタリー. 6 May 2015閲覧。
- ^ “独占インタビュー】黒夢 PART.1”. LikeDis. 6 May 2015閲覧。
- ^ “【インタビュー】黒夢「もっと自由であっていいと思うし、僕ら自身が黒夢に縛られる必要もない。形式としての黒夢がいつまでも続くとは思ってない」”. BARKS. 6 May 2015閲覧。
- ^ “清春、影響されたソロアーティストは井上陽水”. シネマトゥデイ. 6 May 2015閲覧。
- ^ 黒夢ヒストリーブック 夢中夢ヲ占 P185より。
- ^ 2003年フールズメイトインタビューより。
- ^ 黒夢ヒストリーブック 夢中夢ヲ占 P185より。
- ^ ※タマネギについては1998年6月4日放送 とんねるずのみなさんのおかげでした 食わず嫌い王決定戦より。
- ^ 男の履歴書 清春編|インライフ
- ^ 『FOOL'S MATE』No.305 (2007年3月号) 24-26ページ
関連項目
- 黒夢
- 人時
- SADS
- イジワルケイオールスターズ
- 西川貴教
- SUGIZO
- INORAN
- hyde
- ken
- DEAD END
- BUCK-TICK
- Eins:Vier
- 森重樹一
- キリト
- 土屋公平
- MORRIE
- hide
- ひぐちしょうこ
- 京 - デビュー前、黒夢のローディをやっていた。
- マオ - 清春の影響でバンドを始めた。