「SC-04G」の版間の差分
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2016年9月29日 (木) 12:50時点における版
グローバルモデルとしてのGalaxy S6 edge(ドコモ版は画面上部のサムスンのロゴは省略されている) | |
キャリア | NTTドコモ |
---|---|
製造 | サムスン電子 |
発売日 | 2015年4月23日 |
概要 | |
OS | Android 5.0.2 → 6.0.1 |
CPU | EXYNOS7420 2.1GHz + 1.5GHz (オクタコア) |
音声通信方式 | GSM:850/900/1800/1900MHz UMTS(3G): 2GHz(Band I) 800MHz(Band VI/XIX) 800MHz(Band V) LTE: 2GHz(Band 1) 1.7GHz(Band 3) 1.5GHz(Band 21) 800MHz(Band 19) 700MHz(Band 28) 800MHz(Band 5) 700MHz(Band 13) 700MHz(Band 17) 2.5GHz(Band 41) |
データ通信方式 | 音声通信方式に加え無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac) |
形状 | スマートフォン (曲面ディスプレイ搭載) |
サイズ | 142 × 70 × 7.0(最厚部8.4) mm |
質量 | 約132 g |
連続通話時間 | 約950分(LTE) 約920分(3G) 約640分(GSM) |
連続待受時間 | 約440時間(静止時・3G) 約400時間(静止時・LTE) 約360時間(静止時・GSM) |
バッテリー | 2600mAh (取り外し不可) |
内部メモリ | RAM:3GB ROM:64GB |
外部メモリ | 非対応 |
日本語入力 | iWnn |
FeliCa | FeliCa/NFC(決済対応) |
赤外線通信機能 | あり[1] |
テザリング | あり |
Bluetooth | 4.1 |
放送受信機能 | ワンセグ フルセグ モバキャス |
外部接続 | microUSB 3.5φイヤホンマイク端子 |
備考 | 1. 製造国: 韓国 2. 最大192KHz/24bitのハイレゾ音源に対応 3. JVCケンウッド、およびJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントと共同開発したデジタル音源高音質化エンジン「K2HD(High Definition)」[2]を搭載 3.実使用時間:約72.1時間 |
メインディスプレイ | |
方式 | 有機EL SUPER AMOLED |
解像度 | Quad HD (2,560×1,440ドット) |
サイズ | 5.1インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約1600万画素裏面照射型CMOS |
機能 | 手ぶれ補正機能 2160p動画 顔認識 |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約500万画素画素CMOS |
機能 | ハイビジョン動画撮影 |
カラーバリエーション | |
Green Emerald | |
Gold Platinum | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
ドコモ スマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G(ドコモ スマートフォン ギャラクシー エスシックス エッジ エスシーゼロヨンジー)は、韓国のサムスン電子によって開発された、NTTドコモの第4世代移動通信システム(PREMIUM 4G)・第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。
概要
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SC-04Fの後継機種で、兄弟機種のSC-05Gと同じくPREMIUM 4G対応スマートフォン第1弾となる。
SC-01Gと同様に曲面ディスプレイを搭載しており、通常の利用時にはデュアルエッジスクリーン部分も含めた全体でアプリが表示される。なお、SC-01Gと異なりアプリランチャー機能は搭載されていない。
他にも、日本独自機能としてワンセグ・フルセグ・NOTTV・おサイフケータイを搭載しているが、防水・防塵性能は装備されていない。また、au版のSCV31とソフトバンク版の404SCはストレージ容量が32GBと64GBの2種類用意されているが、本機種は64GBのみとなる。
キャッチコピーは「美しさが、時代を創る。」。
主な機能
主な対応サービス | |||
---|---|---|---|
タッチパネル/加速度センサー | PREMIUM 4G[3]/Xi[4]/FOMAハイスピード[5]/VoLTE | Bluetooth | DCMX/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/赤外線[1]/トルカ/おくだけ充電[6] |
ワンセグ/フルセグ/モバキャス | メロディコール | テザリング | WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac |
GPS | ドコモメール/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/ |
iチャネル |
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA・MP3他)/ハイレゾ音源 | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/ |
Google Play/dメニュー/dマーケット | Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa | バーコードリーダ/名刺リーダ | ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/Google Maps/ストリートビュー |
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歴史
- 2015年3月1日(現地時間) - スペイン・バルセロナの携帯電話展示会「Mobile World Congress 2015」にてサムスン電子よりグローバルモデル発表。この時点で日本国内での販売も予告されていた[7]。
- 2015年4月8日 - NTTドコモ及びサムスン電子より公式発表[8]。
- 2015年4月23日 - 発売開始。
- 2016年3月17日 - Android 6.0.1へアップデート開始。
アップデート・不具合など
- 一部特定のWi-Fiエリアにおいて、Wi-Fiアイコンが表示されながらもWi-Fi通信を行わず、3G/LTE通信を行う場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がLRX22G.SC04GOMU1AOCPからLRX22G.SC04GOMU1AOD2になる。
- 画面を回転させた際、正しく表示されない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がLRX22G.SC04GOMU1AOCP、LRX22G.SC04GOMU1AOD2からLRX22G.SC04GOMU1AOE1になる。
脚注
- ^ a b リモコン操作(IrRC)のみ。
- ^ スタジオで収録されたオリジナル音源をデジタル音源に変換・圧縮する際、失われてしまう音楽情報を再生成し、原音に極めて忠実な高音質で再生する技術。
- ^ 受信時:225Mbps/送信時:50Mbps
- ^ 受信時:150Mbps/送信時:50Mbps
- ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
- ^ qiおよびパワー・マターズ・アライアンス(PMA)の両規格に対応。
- ^ サムスン、左右両端が丸みを帯びた「Galaxy S6 edge」を発表 - ケータイ Watch 2015年3月2日
- ^ “報道発表資料 : 「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G」と「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 SC-05G」を開発・発売”. NTTドコモ (2015年4月8日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ a b Galaxy S6 edge SC-04Gの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
関連項目
- Samsung Galaxy
- GALAXY S5 SC-04F - 先代機種。
- GALAXY Note Edge SC-01G - 本機種同様、エッジスクリーンを装備している。
- Galaxy S6 SC-05G - 兄弟機種。フルセグおよびNOTTVには非対応。
- SCV31 - au向けの兄弟機種。カラーバリエーションの設定が異なり、ストレージ容量は32GBモデルと64GBモデルの2種類が用意されている。
- SoftBank 404SC - ソフトバンク向けの兄弟機種。こちらはau版と同じくストレージ容量の選択が可能で、カラーバリエーションはグローバルモデルと同じく4色用意される。
- Crystal Kay - テレビCM「プロダクト」篇でCMソングを歌っている。楽曲はオリジナルである。
- 松井珠理奈 - テレビCMに出演
- 飯伏幸太 - テレビCMに出演
外部リンク
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