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「利用者‐会話:Shohei KIMURA」の版間の差分

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[[Wikipedia:コメント依頼/Shohei_KIMURA]]における「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」や、「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」等の発言と照らすと、「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は全く受け入れられる釈明ではなく、解除を検討できる状態にありません。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2024年10月1日 (火) 14:04 (UTC)}}
[[Wikipedia:コメント依頼/Shohei_KIMURA]]における「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」や、「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」等の発言と照らすと、「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は全く受け入れられる釈明ではなく、解除を検討できる状態にありません。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2024年10月1日 (火) 14:04 (UTC)}}
{{Unblock|このテンプレートの乱用と受け止められないよう、管理者からのご指摘を受けた部分に対してのみ言及します。<ins>なお、仮にブロックが解除されたとしても、私は今後数年単位でJAWPにはもう関わらないでしょう。このブロック解除依頼は名誉回復のためのものです。</ins>IPとしての私の発言「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」は、本アカウント(私)の人格権、特に名誉権(他人から不当に評価を傷つけられない権利)を護るために行ったものです。続けてのIP発言「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」は、虚構に当たります。これはこの虚構の後に続く「ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。'''私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。'''」に繋げるための自然な文章を作成するために用いたものですが、いまになって読み返すと、あえてこの虚構を行わなくとも注意喚起は行うことができました。IPとして虚構発言を行ったこと<del>に対して陳謝いたします</del><ins>ならびに、そもそもIPを用いたことに対して陳謝いたします</ins>。併せて「擁護」と「虚構」は分けて考えていただきたいと申し上げます。私の先の発言「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は「擁護」としている通り、虚構部分を含みません。また主アカウントが存在するにもかかわらずIP発言を行ったことは不適切であったと、現在は考えております。どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います。なお、現在の投稿ブロックは私という人格に対して行われていると理解しておりますので、本アカウントの投稿ブロックが解除されない限り、如何なる手段によってもJAWPには関わらないと誓います。<del>--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 07:28 (UTC)</del>--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 21:00 (UTC)}}
{{Unblock|このテンプレートの乱用と受け止められないよう、管理者からのご指摘を受けた部分に対してのみ言及します。{{追記}} <ins>この二回目の申し立てが棄却された場合も、同様にご指摘に対して言及します。ただし、一部の利用者にはテンプレートの乱用と受け止められかねないため、この会話内で名指しの言及として述べます。投稿ブロック中は議論ツールの返信機能が使用できないため、名指しとなることをご容赦ください。なお、仮にブロックが解除されたとしても、私は今後数年単位(単位、なので十数年ということもありえます)でJAWPにはもう直接的には関わらないでしょう。このブロック解除依頼は名誉回復のためのものです。</ins>IPとしての私の発言「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」は、本アカウント(私)の人格権、特に名誉権(他人から不当に評価を傷つけられない権利)を護るために行ったものです。続けてのIP発言「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」は、虚構に当たります。これはこの虚構の後に続く「ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。'''私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。'''」に繋げるための自然な文章を作成するために用いたものですが、いまになって読み返すと、あえてこの虚構を行わなくとも注意喚起は行うことができました。IPとして虚構発言を行ったこと<del>に対して陳謝いたします</del> {{追記}} <ins>ならびに、'''そもそもIPを用いたことに対して陳謝いたします'''</ins>。併せて「擁護」と「虚構」は分けて考えていただきたいと申し上げます {{追記}}<ins>(これは[[WP:SCRUTINY]]に対応するブロック理由「[[Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用]]」での主アカウントのブロックが管理者の裁量によるものであるため、同様に解除も裁量であると判断し、裁量判断の際の考慮点としていただきたいためです)</ins>。私の先の発言「私の'''編集内容'''を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は「擁護」としている通り、虚構部分を<del>含みません</del> {{追記}} <ins>含まず、'''編集内容ではなく人格を擁護する'''発言のみを行ったことを意図しております(「[[特別:差分/102009116|差分1]]」では「一点目」では'''完全に第三者になりすましています。この点、お詫び申し上げます。'''しかし、述べていることは全て事実です([[Wikipedia‐ノート:表記ガイド#これまでのコメント|確認1]]、[[Wikipedia‐ノート:表記ガイド#お詫び|確認2]]、[[Wikipedia‐ノート:表記ガイド#提案(第五版)の協議|確認3]]、[[利用者‐会話:横たわる猫#表記ガイド「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例での非礼について|確認4]])。「二点目」では事実情報の提供のみを行った上で配慮の意図を載せております([[特別:差分/102009964|事実誤認がなされていたことの確認]]、[[Wikipedia:管理者への立候補/Shohei_KIMURA/20240923#:~:text=A7:私は元々、,経緯をもっております。|療養経緯の確認]])。JAWPにおいてルール違反とされるものではあるものの、これらは匿名性の悪用でしょうか。「[[特別:差分/102010521|差分2]]」では完全に全てが事実情報の提供に終始しております([[特別:差分/102014399|確認]])。かつての私の利用者ページの文言については、恐らく管理者権限をもって削除されたページを確認可能かと存じますので、その場合はご確認いただけます。この差分の最後では他の第三者コメントに同調する発言も行っております。これは匿名性の悪用でしょうか。「[[特別:差分/102013822|差分3]]」では第三者のコメントを否定していない旨を明言しております。ここでも述べているのは事実に基づく指摘のみです。またここから「人格否定」に触れ始めましたが、「強いて言うならば」としている通り、特に特定の何かを指して指摘しているわけではありません。これは匿名性の悪用でしょうか。「[[特別:差分/102015355|差分4]]」では第三者意見への賛成を表明しております。これは私に都合の良い意見への賛成ではありません。また賛成表明後の付記では推察としての論を述べておりますが、これは私の中の事実に基づくものであり、これは私に有利となる不適切な発言であったと反省しております。ただし「強迫」に関する論は先に述べた「擁護」に当たります。「[[特別:差分/102016215|差分5]]」はここで特に注記することはなく、文面通り私の人格を擁護する内容となっております。これは匿名性の悪用でしょうか。「[[特別:差分/102021844|差分6]]」では、この時点で私の中には通常のJAWPにおける解決策の知識がなかったために、私なりの解決策としての提案を行っております。その証拠に、約一時間後に行われた[[特別:差分/102022502|最短の解決策の示唆]]に約三時間半後に気付き次第、[[特別:差分/102024986|対処]]を実行しました。[[特別:差分/101998564|問題提起]]から対処および解決まで、実に約48時間という早さです。私が提案を行っていなかったら、最短の解決策の示唆はこれほど早く行われていたでしょうか。私は、私の提案があったがゆえにこれへの反応として最短の解決策の示唆が行われ、因果関係があり、早期の問題解決に繋がったと考えます。これは匿名性の悪用でしょうか。もちろん、IP発言ではなく本アカウントからの発言でも同様のことは実現できたと、現在は考えます)</ins>。また主アカウントが存在するにもかかわらずIP発言を行ったことは不適切であったと、現在は考えております。どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います。なお、現在の投稿ブロックは私という人格に対して行われていると理解しておりますので、本アカウントの投稿ブロックが解除されない限り、如何なる手段によってもJAWPには関わらないと誓います。{{追記}} <ins>私は実行できないことに対して軽率に「誓う」などと述べません。この点は信じていただきたいと申し上げるしかありませんが、私はこれを実行します。</ins><del>--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 07:28 (UTC)--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 21:00 (UTC)</del>--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月5日 (土) 08:41 (UTC)}}
: {{BL|反対}} あえて2連続で私が却下することは避けますが、強く反対であり、ブロックが解除できる状態にないと考えます。
: {{BL|反対}} あえて2連続で私が却下することは避けますが、強く反対であり、ブロックが解除できる状態にないと考えます。
:# 私が例示したものは一例であって、直接指摘されたことにだけ辻褄合わせをすればよいというものではありません。人格批判へのブレーキだけを考えていて、他意は全くなかったのであれば、アカウントに戻った直後に種明かしをしてしかるべきでした。しかし、実際の発言は「{{oldid|102024986|ウィキブレイクを表明して以後の動向は見ておりました。私の自主的な行動が求められていると考え、行動を起こします。|prev}}」でした。これは種明かしをするどころか、積極的にIPを第三者であるかのように印象付けるものです。その意味で、「'''IPとして'''虚構発言を行ったことに対して陳謝いたします」はまともな謝罪になっていない、と私は考えます。
:# 私が例示したものは一例であって、直接指摘されたことにだけ辻褄合わせをすればよいというものではありません。人格批判へのブレーキだけを考えていて、他意は全くなかったのであれば、アカウントに戻った直後に種明かしをしてしかるべきでした。しかし、実際の発言は「{{oldid|102024986|ウィキブレイクを表明して以後の動向は見ておりました。私の自主的な行動が求められていると考え、行動を起こします。|prev}}」でした。これは種明かしをするどころか、積極的にIPを第三者であるかのように印象付けるものです。その意味で、「'''IPとして'''虚構発言を行ったことに対して陳謝いたします」はまともな謝罪になっていない、と私は考えます。
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:::: {{返信}}
:::: {{返信}}
::::: 注目いただいておりましたのに、このような形でご期待を裏切る形となってしまい申し訳ありません。[[WP:BURO]]については活動の初期から存在と内容を存じておりましたが、これを持ち出すと反則切符を切られそうだと考えておりましたので、あえて触れずにこれまで他の方針やガイドラインに言及してきました。[[WP:BURO]]と言い出したら、他の方針やガイドラインの存在価値を否定することにもなりかねませんので、あえて慎重な姿勢を取りました。これは私の経験の少なさゆえの行動です。ベテランの方でしたら、[[WP:BURO]]と他の方針やガイドラインとの解釈を組み合わせた妙法を繰り出せるかもしれませんが、私にはできません。[[WP:悪用]](法律家ごっこ)は当てはまるかもしれません。この点で言うと、さかおりさんのブロック時のコメント「明らかな'''方針'''違反」という文言に目くじらを立てるのは誤りかもしれません。しかし管理者であれば……という思いはあります。「無期限」という点について今日から殊更に強調し始めたのは「[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shohei KIMURA ブロックレベル変更]]」が提出されたためです。会話ページへの投稿もブロックされるとなると、十数年後かもっと先かにブロック解除依頼を再び行おうとしても行えないことを意味し、事実上の「永久追放」となるかと存じております(会話ページでのテンプレートの使用以外に手段があるのでしたら、現在私はそれを存じません)。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月4日 (金) 11:48 (UTC)
::::: 注目いただいておりましたのに、このような形でご期待を裏切る形となってしまい申し訳ありません。[[WP:BURO]]については活動の初期から存在と内容を存じておりましたが、これを持ち出すと反則切符を切られそうだと考えておりましたので、あえて触れずにこれまで他の方針やガイドラインに言及してきました。[[WP:BURO]]と言い出したら、他の方針やガイドラインの存在価値を否定することにもなりかねませんので、あえて慎重な姿勢を取りました。これは私の経験の少なさゆえの行動です。ベテランの方でしたら、[[WP:BURO]]と他の方針やガイドラインとの解釈を組み合わせた妙法を繰り出せるかもしれませんが、私にはできません。[[WP:悪用]](法律家ごっこ)は当てはまるかもしれません。この点で言うと、さかおりさんのブロック時のコメント「明らかな'''方針'''違反」という文言に目くじらを立てるのは誤りかもしれません。しかし管理者であれば……という思いはあります。「無期限」という点について今日から殊更に強調し始めたのは「[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shohei KIMURA ブロックレベル変更]]」が提出されたためです。会話ページへの投稿もブロックされるとなると、十数年後かもっと先かにブロック解除依頼を再び行おうとしても行えないことを意味し、事実上の「永久追放」となるかと存じております(会話ページでのテンプレートの使用以外に手段があるのでしたら、現在私はそれを存じません)。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月4日 (金) 11:48 (UTC)
::::::「[[MediaWiki:Blockedtext#ブロックについてのお問い合わせ]]」をご覧ください。なお、ご存じとは思いますが念のため「[[Wikipedia:投稿ブロック]]」や「[[Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き]]」などもあらためてご覧ください。--[[利用者:Lmkjgmo|Lmkjgmo]]([[利用者‐会話:Lmkjgmo|会話]]) 2024年10月4日 (金) 13:55 (UTC)
:::::: {{コメント}} 「[[MediaWiki:Blockedtext#ブロックについてのお問い合わせ]]」をご覧ください。なお、ご存じとは思いますが念のため「[[Wikipedia:投稿ブロック]]」や「[[Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き]]」などもあらためてご覧ください。--[[利用者:Lmkjgmo|Lmkjgmo]]([[利用者‐会話:Lmkjgmo|会話]]) 2024年10月4日 (金) 13:55 (UTC)
::::::: {{返信}} ご親切にありがとうございます。ご提供いただいたリンクは大変参考になりました。感謝いたします。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月5日 (土) 09:52 (UTC)
* {{コメント}} ブロック時に要約欄へ記載した文言のうち、内部リンクとして示した[[WP:SCRUTINY]]がすべてです。ご自身への[[Wikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURA‬|コメント依頼]]に対し、利用者Shohei KIMURAとして「被依頼者のコメント」節へコメントされることは問題ありません。問題なのは第三者を装ったIP利用者として「第三者のコメント」節へ、あろうことか被依頼者側を擁護するコメントを複数回行われたという事実です。これはウィキペディアの方針やガイドライン云々以前の問題として、匿名性を前提とするネットリテラシー上の悪用であり、ウィキペディアにおいても[[WP:善意にとる]](念のため言っておきます、これはガイドライン)という利用者間の行動原理に反する重大な違反行動です。有体に申し上げればコミュニティを欺く極めて悪質な行為であると判断したからこそ、被ブロック者へのお知らせテンプレートを貼ることもなく要約欄で「お引き取り下さい」と申し上げたまでです。なお、私が記載した「明らかな方針違反」での方針とは文字通り日本語の形容詞として使用したものです。あなたが誤解されていることに対しては当初、木を見て森を見ずと捉え私は意に介しませんでしたが、その文言の使用は適切ではなかったのかもしれませんね。その点について(誤解を招いた)は申し訳ありませんでした。最後に、あなたの仰る「説明責任」とやらの回答が、あなたにとって都合の良い解釈であるのならば、今後のやり取りの応酬は不毛なものになると申し上げておきます。--[[利用者:さかおり|さかおり]]([[利用者‐会話:さかおり|会話]]) 2024年10月5日 (土) 03:14 (UTC)
{{コメント}} ブロック時に要約欄へ記載した文言のうち、内部リンクとして示した[[WP:SCRUTINY]]がすべてです。ご自身への[[Wikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURA‬|コメント依頼]]に対し、利用者Shohei KIMURAとして「被依頼者のコメント」節へコメントされることは問題ありません。問題なのは第三者を装ったIP利用者として「第三者のコメント」節へ、あろうことか被依頼者側を擁護するコメントを複数回行われたという事実です。これはウィキペディアの方針やガイドライン云々以前の問題として、匿名性を前提とするネットリテラシー上の悪用であり、ウィキペディアにおいても[[WP:善意にとる]](念のため言っておきます、これはガイドライン)という利用者間の行動原理に反する重大な違反行動です。有体に申し上げればコミュニティを欺く極めて悪質な行為であると判断したからこそ、被ブロック者へのお知らせテンプレートを貼ることもなく要約欄で「お引き取り下さい」と申し上げたまでです。なお、私が記載した「明らかな方針違反」での方針とは文字通り日本語の形容詞として使用したものです。あなたが誤解されていることに対しては当初、木を見て森を見ずと捉え私は意に介しませんでしたが、その文言の使用は適切ではなかったのかもしれませんね。その点について(誤解を招いた)は申し訳ありませんでした。最後に、あなたの仰る「説明責任」とやらの回答が、あなたにとって都合の良い解釈であるのならば、今後のやり取りの応酬は不毛なものになると申し上げておきます。--[[利用者:さかおり|さかおり]]([[利用者‐会話:さかおり|会話]]) 2024年10月5日 (土) 03:14 (UTC)
: {{返信}} @[[利用者:さかおり|管理者:さかおり]]さん。文面からするに、ブロック前に私のIP発言を精査された上での反応とは思えません(私に都合の良い回答を求めているわけではありません)。この文面での私の第一印象は「単に多重アカウントを見つけたからブロックした」という、条件反射的なものというものです。仰ることはごもっともですが、もし余裕がありましたら、この返信投稿時点で最新の私の二回目のブロック解除依頼の内容を改めていただきたく存じます。なお、本アカウントのブロックを行った当事者であるあなたがブロック解除依頼を審査するのは、個人的に偏見という点で疑義が生じますので、ご遠慮ください(解除するならば歓迎ですが)。内容に納得が行こうと行かなかろうと、依頼自体は放置することを'''強く'''お願いいたします。こちらへの返信は構いません。ただ「なぜ無期限なのか」という疑問にお答えになっておりません。[[WP:SCRUTINY]]に対応するのは'''普通に'''「[[Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用]]」だと、'''別の管理者の方から本会話において指摘がございました'''。これに則ると、本アカウントをブロックするかどうかは管理者の裁量判断になるということになります。あなたの裁量では、主アカウントとは別にIP発言ないしは多重アカウントを作成した者の主アカウントは問答無用で無期限ブロックとなるのでしょうか。もしそうだとするならば、同方針の定める内容{{Quotation|''主アカウントは、かかわりを持たない中立的な管理者の裁量により、'''ブロックすることもできます'''。''}}という、ブロックの可能性を示唆するのみの内容を'''大きく拡大解釈した'''判断であるため、その判断には相応の理由があるものと存じます。もし、私の二回目のブロック解除依頼の内容を改めた上でご回答いただけるならば、ブロック時の裁量判断と、私の二回目のブロック解除依頼をご覧になった上でならばそれがどのように変化するか、または変化しないかを'''管理者の説明責任の下'''ご教示ください。私の二回目のブロック解除依頼の内容を改めていただけない場合は、ブロック時の裁量判断でなぜ主アカウントをブロックする判断になったのか(方針では可能性を示唆するのみであるため)、またさらにはなぜ期間を無期限としたのかをご教示ください。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月5日 (土) 09:52 (UTC)

2024年10月5日 (土) 09:52時点における版

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、木村翔平さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 木村翔平! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
木村翔平さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2013年6月8日 (土) 19:47 (UTC)[返信]

ノートページの議事進行について

Wikipedia‐ノート:表記ガイドで書くとまずいのでこちらに書きますが、議論のたたき台は描いては消し、手直しして都度、提示するスタイルは、Wikipedia:ノートページのガイドラインではあまり推奨されません。ちょうど同時期に『Wikipedia‐ノート:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関しての改訂提案』の議事が進んでいますので、議事進行の参考にされることを強く勧めます。この議事では、初版から改訂版すべてが『消されることなく』並べられ、かつ誤記等の修正は<ins>……</ins>・<del>……</del>により修正箇所が誰の目にも解るよう議事が進んでいます。MediaWikiのシステム上、過去の版は保持され誰でも閲覧できますが、過去の版を参照しながら議事に入るのは非常に不便なため、一度書いたコメントはよほどのことがない限り消さず、また誤投稿による訂正を除き、提案は次々ノートページの一番下にまとめて提示します。そうすることで過去ログを繰らなくても現在の版を参照するだけで議事に入ることができ、議論への参入障壁を下げることにも繋がります。ご参考までに。--Licsak会話2024年8月19日 (月) 04:41 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。件の協議の件、参考にさせていただきました。「【改訂版】青の下線は〈追加部分〉、オレンジ色の二重線は《除去部分》を示しています。」というのは非常に参考になりました。また議事進行の方法についても学ばせていただきました。なにぶん、議事進行は初めてのことでしたので、手探り状態で皆様にはご迷惑をおかけしたと考えております。学習の機会をいただき、ありがとうございます。--[[利用者:Shohei KIMURA|Shohei KIMURA]]([[利用者-会話:Shohei KIMURA|会話]])会話2024年8月19日 (月) 06:02 (UTC)[返信]

管理者へ立候補したとのことで

あなたにその資格があるのかテストしますので以下の質問にお答えください。

報告 上記のアカウントは、柏尾菓子さんにより「sockpuppet」として無期限ブロックされました。--びっがて (会話投稿記録) 2024年9月24日 (火) 08:09 (UTC)[返信]
質問を行ったアカウントが無期限ブロックされたとのことですが、誠意を以て回答したいと思います。
ハレー彗星(Halley's Comet)についての総括
名称と発音に関する背景
「ハレー彗星」は、イギリスの天文学者エドモンド・ハレー(Edmond Halley)にちなんで名付けられた彗星である。この彗星は、彼が初めて彗星の軌道を計算し、周期的に太陽系を回る天体であることを示したことに由来する。日本語で「ハレー彗星」と表記される理由は、エドモンド・ハレーの英語発音「ˈhæli」に基づいているためである。この発音に最も近い音を日本語で表記すると「ハレー」になることから、日本の学術的な場や天文書籍でもこの表記が広く使用されている。
一方で、日本語では稀に「ハリー」や「ヘイリー」という別の発音が使われる場合もあるが、これは英語の発音に厳密には合致しないものであり、誤用に近い。エドモンド・ハレー自身の姓の発音に基づいて、正しい表記は「ハレー」であるとされ、これが適切な表記とされる根拠である。
周期についての正確性
ハレー彗星は76年周期で太陽に接近することで有名であるが、この76年という数字は平均的な周期を表している。実際には、彗星の軌道は楕円形をしており、太陽や惑星からの重力の影響などにより、正確な周期は74年から79年の間で変動することが確認されている。彗星の軌道が太陽に近づくほど、惑星と太陽との間の引力が彗星に影響を及ぼし、周期に微小なずれが生じる。
このため、ハレー彗星の周期は厳密に76年ではなく、あくまで平均的な期間である。この変動は数年間の差異をもたらすことがあるが、全体としてハレー彗星は約76年周期で再び観測できることが一般的に認識されている。
結論
「ハレー彗星」という名称と表記は、エドモンド・ハレーの名に基づくものであり、正確な発音と現在の認知度から「ハレー」とされるのが最も適切である。また、76年という周期は平均的なものであり、実際には彗星の軌道の変動により74年から79年の間で周期が変化するが、全体として「76年周期の彗星」として広く知られている。
回答は以上となります。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 08:28 (UTC)[返信]
コメント依頼で名前を見かけてストーカーのような真似をしてしまっているのですが、少し気になりましたので、コメントさせていただきます。何故、ブロックされた相手に回答したのかわかりませんが、この回答は「AI」を使っていないでしょうか?文体が不自然でAIが作る文章に非常に酷似しています。この回答にAIを使う事に問題は無いのですが、通常の記事の編集にも使っているのであればWikipedia:大規模言語モデルの利用を参照願います。
AIはもっともらしくウソを出力します。発音記号「ˈhæli」だからハレーというのは人間が書けばなかなかに有り得ない文章だとは思いませんか?それをそのまま読めば「ハリー」もしくは「ハァリ」となる。発音記号自体が証跡なのですが、ハレー彗星と同じくエドモンド・ハリーから名前を貰っているハリー基地にはHalleyの発音の動画にもリンクがはられています。またen:Halley's_Cometを見ればHayleyなどの綴りも列挙されており「ヘイリー」も間違ってるとはいいがたい状態なのがわかります。ハリーやヘイリーを誤用としていますが。安易に誤用と決めつけるのはWikipediaでは間違いなく論争の下になります。英語の日本語表記はそもそも正しい表記などない。そしてこの場合、誤用ではなく誤記ではないですか?この不自然な文章はやはりAI特有のものだと思うのですが、ご自分で書いたにせよ、それはそれで問題点だらけでありどちらにせよ、これが誠意ある回答には思えません。レスは不要です。--田村悠会話2024年9月25日 (水) 15:56 (UTC)[返信]

コメント依頼提出のお知らせ

あなたの編集についてWikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURA‬を提出しました。あなたの立ち上げた記事内容の信憑性について疑わしい点が多々あります。--以上の署名のないコメントは、自称個人事業主代表会話投稿記録)さんが 2024年9月27日 (金) 11:10 (UTC) に投稿したものです(タラソ会話)による付記)。[返信]

ブロック解除依頼

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「WP:SCRUTINYを理由に無期限投稿ブロック処分を受けました。理由となった「監視逃れ」の内容は把握いたしました。監視逃れとみなされたIP編集が存在するページはWikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURAです。これはさかおりさんへのご連絡でご確認いただけます。監視逃れとみなされたIP編集についてですが、当該IP編集は投稿記録を分断する目的の下に行われたものではないとご判断可能と考えます。また事実、投稿内容は当該コメント依頼ページでの第三者に情報提供を行うことを目的としており、また、当該コメント依頼ページでの被依頼者たる私の人格権のみを擁護する目的をもっています。私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません。私がこのような行動に出た背景には、当該コメント依頼がなされる前にウィキブレイクの表明を行っていたことが挙げられます。当該コメント依頼で問題とされていた事案については既に解決が図られましたが、私は「御本人自ら、削除のお申し出があれば、現時点ではおそらく反対意見が出ないと思われるので最短の解決になるでしょう(Wikipedia:削除の方針#ケース_F:_投稿者本人から依頼がある場合)。」というコメントがなされるまで、この解決法を存じませんでした。このため、安易にウィキブレイク表明を覆して当該コメント依頼に本アカウントからコメントを行う発想には至らず、IP編集として事実情報の提供を行い、迅速な議事進行を促進することを試みました。同時に、私の人格権の擁護を行いました。このような内容のIP編集は監視(不当な行為の監視)逃れとはみなされないのではないかと考えます。もちろん、内容にかかわらず主アカウントとIPを使い分けることは禁止されている、とのことで、一律にブロックするべきとのことでしたら、ブロック解除の希望はもちません。しかし、柔軟にご判断いただけるならば、即時のブロック解除ならば至高ですが、無期限ではなく期限付きへの変更など、ご再考いただけましたら幸いです。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月1日 (火) 12:57 (UTC)[返信]


却下の理由: 依頼のあったブロック解除は、あなたがブロックされた理由を明示していない、あるいはその他の不適切な点があるため、却下いたします。ブロックが解除となるためには、以下の点について管理者を納得させる必要があります。
  • ウィキペディアに対する妨害・損害を避けるためにあなたをブロックする必要はないこと または
  • あなたが
    • なぜブロックされたのか理解し、
    • ウィキペディアに対する妨害や破壊をやめ、
    • 今後は有用な貢献を行うため、
      ブロックがもはや必要でなくなったこと

投稿ブロック解除依頼作成の手引きもぜひお読みください。

Wikipedia:コメント依頼/Shohei_KIMURAにおける「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」や、「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」等の発言と照らすと、「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は全く受け入れられる釈明ではなく、解除を検討できる状態にありません。--Sumaru会話2024年10月1日 (火) 14:04 (UTC)[返信]

ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

このブロック中の利用者は、ブロックの見直しを求めています。

Shohei KIMURAブロック記録現在有効なブロックグローバルブロック自動ブロック投稿記録削除された投稿記録編集フィルター記録アカウント作成記録ブロック設定変更解除


ブロック解除の理由:

このテンプレートの乱用と受け止められないよう、管理者からのご指摘を受けた部分に対してのみ言及します。 追記 この二回目の申し立てが棄却された場合も、同様にご指摘に対して言及します。ただし、一部の利用者にはテンプレートの乱用と受け止められかねないため、この会話内で名指しの言及として述べます。投稿ブロック中は議論ツールの返信機能が使用できないため、名指しとなることをご容赦ください。なお、仮にブロックが解除されたとしても、私は今後数年単位(単位、なので十数年ということもありえます)でJAWPにはもう直接的には関わらないでしょう。このブロック解除依頼は名誉回復のためのものです。IPとしての私の発言「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」は、本アカウント(私)の人格権、特に名誉権(他人から不当に評価を傷つけられない権利)を護るために行ったものです。続けてのIP発言「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」は、虚構に当たります。これはこの虚構の後に続く「ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。」に繋げるための自然な文章を作成するために用いたものですが、いまになって読み返すと、あえてこの虚構を行わなくとも注意喚起は行うことができました。IPとして虚構発言を行ったことに対して陳謝いたします  追記 ならびに、そもそもIPを用いたことに対して陳謝いたします。併せて「擁護」と「虚構」は分けて考えていただきたいと申し上げます  追記(これはWP:SCRUTINYに対応するブロック理由「Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用」での主アカウントのブロックが管理者の裁量によるものであるため、同様に解除も裁量であると判断し、裁量判断の際の考慮点としていただきたいためです)。私の先の発言「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は「擁護」としている通り、虚構部分を含みません  追記 含まず、編集内容ではなく人格を擁護する発言のみを行ったことを意図しております(「差分1」では「一点目」では完全に第三者になりすましています。この点、お詫び申し上げます。しかし、述べていることは全て事実です(確認1確認2確認3確認4)。「二点目」では事実情報の提供のみを行った上で配慮の意図を載せております(事実誤認がなされていたことの確認療養経緯の確認)。JAWPにおいてルール違反とされるものではあるものの、これらは匿名性の悪用でしょうか。「差分2」では完全に全てが事実情報の提供に終始しております(確認)。かつての私の利用者ページの文言については、恐らく管理者権限をもって削除されたページを確認可能かと存じますので、その場合はご確認いただけます。この差分の最後では他の第三者コメントに同調する発言も行っております。これは匿名性の悪用でしょうか。「差分3」では第三者のコメントを否定していない旨を明言しております。ここでも述べているのは事実に基づく指摘のみです。またここから「人格否定」に触れ始めましたが、「強いて言うならば」としている通り、特に特定の何かを指して指摘しているわけではありません。これは匿名性の悪用でしょうか。「差分4」では第三者意見への賛成を表明しております。これは私に都合の良い意見への賛成ではありません。また賛成表明後の付記では推察としての論を述べておりますが、これは私の中の事実に基づくものであり、これは私に有利となる不適切な発言であったと反省しております。ただし「強迫」に関する論は先に述べた「擁護」に当たります。「差分5」はここで特に注記することはなく、文面通り私の人格を擁護する内容となっております。これは匿名性の悪用でしょうか。「差分6」では、この時点で私の中には通常のJAWPにおける解決策の知識がなかったために、私なりの解決策としての提案を行っております。その証拠に、約一時間後に行われた最短の解決策の示唆に約三時間半後に気付き次第、対処を実行しました。問題提起から対処および解決まで、実に約48時間という早さです。私が提案を行っていなかったら、最短の解決策の示唆はこれほど早く行われていたでしょうか。私は、私の提案があったがゆえにこれへの反応として最短の解決策の示唆が行われ、因果関係があり、早期の問題解決に繋がったと考えます。これは匿名性の悪用でしょうか。もちろん、IP発言ではなく本アカウントからの発言でも同様のことは実現できたと、現在は考えます)。また主アカウントが存在するにもかかわらずIP発言を行ったことは不適切であったと、現在は考えております。どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います。なお、現在の投稿ブロックは私という人格に対して行われていると理解しておりますので、本アカウントの投稿ブロックが解除されない限り、如何なる手段によってもJAWPには関わらないと誓います。 追記 私は実行できないことに対して軽率に「誓う」などと述べません。この点は信じていただきたいと申し上げるしかありませんが、私はこれを実行します。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月2日 (水) 07:28 (UTC)--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月2日 (水) 21:00 (UTC)--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月5日 (土) 08:41 (UTC)[返信]

注意:

  • 実際にはブロックされていない、またはすでにブロック期間が終了している場合があります。ブロックログを確認してください。ブロックの記録がない、もしくは直近のブロックがすでに終了していれば、荒らし対策の自動システムにより自動ブロックに巻き込まれています。この場合は、このテンプレートではなく{{Unblock-auto}}をご利用ください。Wikipedia:自動ブロックもご参照ください。
  • 投稿ブロック解除依頼作成の手引きを読んで、あなたのブロック解除依頼が妥当なものか検討してください。依頼はいつでも改変してかまいません。
反対 あえて2連続で私が却下することは避けますが、強く反対であり、ブロックが解除できる状態にないと考えます。
  1. 私が例示したものは一例であって、直接指摘されたことにだけ辻褄合わせをすればよいというものではありません。人格批判へのブレーキだけを考えていて、他意は全くなかったのであれば、アカウントに戻った直後に種明かしをしてしかるべきでした。しかし、実際の発言は「ウィキブレイクを表明して以後の動向は見ておりました。私の自主的な行動が求められていると考え、行動を起こします。」でした。これは種明かしをするどころか、積極的にIPを第三者であるかのように印象付けるものです。その意味で、「IPとして虚構発言を行ったことに対して陳謝いたします」はまともな謝罪になっていない、と私は考えます。
  2. そもそもブロック理由はWP:SCRUTINYですので、「虚構」を用いて第三者としてふるまった時点でブロックは妥当なものであり、虚構と擁護を分けてくれ云々はブロックと何の関係もない話です。
  3. 一応、Shohei KIMURA氏は「どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います」と述べておいでです。しかし、ウィキブレイクしないと管理者立候補で断言した直後にウィキブレイクをした(しかもその理由もタイミングも全く不明瞭なものであった)という事実や、ブロックと関係のない虚構と擁護の弁別にこだわる姿勢は、「誓い」もまた、ご自身の都合で反故にするのではないかという疑念を合理的に抱かせるに十分なものです。
  4. また、そもそもウィキブレイク宣言したからIPで書き込まざるを得なかった、という論理自体が意味不明です。ブレイクの前に「ノート:Subscriptionパターン (プログラミング)」からの通知は飛んでいたはずですから、記事の疑念への対応を放置して理由を明記しないウィキブレイクというのは不可解と申し上げるほかはありません。しかも、だというのに人格擁護のためにはIPで舞い戻ってくるというのは輪をかけて不可解です(この時点でブレイクしないという断言を覆し、ブレイク宣言を破るという形で二重にご自身の発言を反故にしています)。この点も、「誓い」よりもご自身の都合を優先するのではないかという疑念を抱かざるをえない点です。
  5. 根本的な点として、ブロック直後のご発言の内容が行き当たりばったりであり、じっくりとご自身のふるまいを振り返った上でのものとは、少なくとも私には判断できません。そのような中で発せられた「誓い」が熟慮の上でのご発言なのかどうか、私は疑問に思います。
以上から、少なくとも現時点においてブロックが解除できる状態にないという考えは変わりません。--Sumaru会話2024年10月2日 (水) 13:20 (UTC)[返信]
強く反対
  • Sumaruさんのコメントでほとんど出尽くしています。ウィキブレイク関係の振る舞いを考えればShohei KIMURAさんの「宣言」や「誓い」はもはや信用できません。人格権の擁護のためだから監視逃れには当たらないという主張も、合理的(と自身が信じる)理由があればルール違反に相当しないと考えているようにしか思えません。多重アカウントに限らず、またいつか「合理的理由」のためにルール違反するのではないかと疑うのは当然です。
  • 加えて、話は少しずれますが1回目の解除依頼の「事実情報の提供を行い、迅速な議事進行を促進することを試みました」という発言について。IPとしてのShohei KIMURAさんの発言は「他者のコメントを『人格否定』扱いする」「『生成AIを使用したという根拠はない』と煙に巻こうとする」「唐突に全体ルールの話に飛躍する」といったものでありどう考えても議論の妨害です。これらの発言を「事実情報の提供」「迅速な議事進行の促進」とみなしているのは甚だ疑問です。
--横たわる猫会話2024年10月2日 (水) 14:12 (UTC)[返信]
@Sumaruさん。反論ではありませんが、全ての履歴が半永久的に記録されているWikipediaにおける私の人格的名誉のための「反応」を記しておきます。本アカウントの利用者名が実名であると明記することも個人情報であると考え直し、個人情報への考え方の変化から利用者ページの即時削除依頼を先だって行い、受理されたのですが、Wikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURAでのIP発言の中で「実名である」と言及しているので、これを鑑みてのことです。
  1. 当該コメント依頼ページでの私の発言をどのように解釈なされるかは個人の自由であり、ここに限っては私は字面で表現した以外の思惑はもたないので、あえて「そうではない」とも申しませんが、既に表明した謝罪とその方法で足りていないことには気付かされました。
    依頼はいつでも改変してかまいません。
    この文言に頼り、謝罪表明を訂正し、謝罪の範囲を明文化いたしました。これでもまともな謝罪になっていないと仰せになられるのであれば、私は2024/10/02 23:31時点でこれ以上の謝罪の方法に思い至ることができません。これは私の不徳のいたすところであり、この点についてこの場で謝罪いたします。
  2. 「擁護」と「虚構」を分けて考えていただきたいと表現した本意には、Wikipediaに私の実名の下、記録が半永久的に残ることを前提とした私の意図の釈明を行うことが含まれております。したがって、仰る通り、これはブロックとは何の関係もありません。が、杓子定規に一律にブロックするのか、解除依頼の内容を鑑みていただけるのか、この点については管理者の方々の裁量になるかと存じます。私は、この裁量における判断材料としていただけるよう、この区別を申し開きとして述べました。
  3. 度々ご指摘があるのですが、Wikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923では管理者となった際にはどうするか、という趣旨の想定問答での回答として「長期間ウィキブレイクすることはないと断言できます」と述べております。管理者への立候補を取り下げた後にウィキブレイクをするかどうかは、もはや単なる一般利用者である私にはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは強制ではありませんが適用され、望まない行動を行い続ける義務はないと考えております。管理者への立候補表明の中で同断言を行ったからと言って、立候補を取り下げた後も同断言に縛られる謂れはないと考えております。公人への立候補ならばまだしも、ここは民間運営の、それもボランティア活動を行う場です。このような場で、私の立候補時の断言が立候補取り下げ後にも有効であり、ボランティア活動を行い続けなければならない、ないしはそう考えるのが普通だとされる考え方の方が私には理解できません。ウィキブレイクに当たって理由を明確にしなければならないというのも、何を根拠にそう断言されておられるのか理解に苦しみます。また「誓い」について私の信用に関わるお話をされておいでなので、これはブロック解除依頼とは別に、私の名誉のために述べますが、私は守ることができないことについて「誓い」などという言葉を使用することは絶対にしません。
  4. 確かにウィキブレイクの前に記事への疑問が投げかけられる通知(テンプレートの貼り付け通知)は来ておりましたが、その直後にその通知の内容を取り消す通知(差し戻し通知)も来ておりました。新規立項した記事は一件を除いて既に全て即時削除が完了しているので、この点を履歴から確認することは削除を復元しない限りできませんが、私はこれに基づいてウィキブレイクに移りました(テンプレートの貼り付けを行ったアカウントの名前「自称個人事業主代表」も不審、胡散臭い、編集回数も当時80に満たない、というのも信じるに足らないと考えた理由の一つです)。
  5. 私はここで自身の今後の名誉に関わりかねないことについて言及しております(実名であるため)。ことに私が名誉を重んじる姿勢をもっていることは、既にここまでの経緯からしてご存知かと考えますが、であれば、名誉に関わる問題についての発言を軽率に行っているとご判断なされるのは心外です。
@横たわる猫さん。
>IPとしてのShohei KIMURAさんの発言は「他者のコメントを『人格否定』扱いする」「『生成AIを使用したという根拠はない』と煙に巻こうとする」「唐突に全体ルールの話に飛躍する」といったものでありどう考えても議論の妨害です。
→私はWikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURAにおいて他者、つまり特定の誰かのコメントをもって人格否定扱いとした発言は行っておりません。また生成AIを使用したという根拠はないというのは、事実であるということが他の第三者によって確認がなされている通り、事実を述べたまでのことです。後に本アカウントをもってハイブリッド形式で使用したことは認めましたが、IPとしてそれを行うのはそれこそおかしな話でしょう。したがって「煙に巻こうとする」は間違いです。「唐突に全体ルールの話に飛躍する」は、どうすれば私の間違いを正すことができるのかを模索する中で行ったことです。出典に使用した書籍のページ番号を示すことができないのは明白であったが、ではどのようにすることが現在(あの時点)の記事への適切な対応となるのかは、あの時点では私には分かりませんでした。
以上は、投稿ブロック解除依頼のためというよりも、私の今後の名誉を護るための言及です。私の名誉が護られるのならば、極論ブロック解除は行われなくても構いませんが、それは極論です。私が反省し、ある部分については誓いを述べ、ブロック解除を望んでいることは真実です。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月2日 (水) 16:37 (UTC)[返信]
コメント
  • 私が申しあげた通知はノート:Subscriptionパターン (プログラミング)であって、そのコメントはLosendoさんによるものです。自称個人事業主代表さんの件はそもそも俎上に載せておりません。
  • さて、「ウィキブレイクに当たって理由を明確にしなければならないというのも、何を根拠にそう断言されておられるのか理解に苦しみます」とのことですが、時系列的に見れば「都合が悪いから逃げようとした」と解釈されても仕方がないタイミングなわけです(IPでは参加できたのですから、急病などという理由も考えづらいですし)。ご自身の名誉ということを重ねて強調する方が、なぜそのように解釈されるリスクを放置してまで、頑なに理由を明かそうとなさらないのか、私にはそちらの方がよほど疑問です。もちろん、何らかのプライバシーやセンシティヴな情報にかかわるのであれば無理に公表しろとは言いませんし、すべきではありませんが、ブレイク理由を明らかにしないまま、IPとの使い分けは自分の名誉のためには止むを得ないものと判断していたのだという点だけ強調なさったところで、理解を示す人はほとんど、あるいは全く出ないでしょう。
  • 根本的なところで、「ブロック直後のご発言の内容が行き当たりばったりであり、じっくりとご自身のふるまいを振り返った上でのものとは、少なくとも私には判断できません」と申し上げた点について、認識を改める必要を感じません。名誉を重んじるというのならなおのこと、即時にお返事なさることよりも、時間をかけてご自身の言動を振り返ったうえでご対応なさるべきです。この件で私から申し上げるのは以上です。何か名指しで問われない限り(あるいは貴方の返答のタイミングによっては、問われてさえも)この件で返答は致しません。あしからず。
--Sumaru会話2024年10月2日 (水) 17:16 (UTC)[返信]
返信
  • ノート:Subscriptionパターン (プログラミング)#本概念の実在性について」ですね。作文中に失念してしまい申し訳ありませんでした。本件についても承知しておりましたが、内容が書籍とそのページ番号を求める内容であったため、対応を見送る形を取らせていただきました。書籍については記事内で出典として他にも多数明示しており、WP:BURDENは果たしていると考えました。ページ番号については、記事作成時に既に「示すことができない」ことが分かっていたものの、ページ番号を示す責任はWP:BURDENに含まれておらず、またビジュアルエディターでの出典挿入時にも必須項目となっていなかったこともあり、本件通知が届いた時点では本件への対応は任意であると解釈し、見送りとさせていただきました(本件通知が届いた時点で既に管理者立候補を取り下げてウィキブレイク表明をすることも考えていたため、なおのこと「見送り」という選択が視野に入りました。これらを実際に行動に移すのが半日と少し遅れたのはプライベートな事情です)。また必要であれば何らかのテンプレートが貼られるか、記述の除去や出典無効と判断されるものの除去が、私が手を下さずとも行われると考えておりました。この対応の根底には、社会的にはどうであれ、個人的にはフェイク情報の多い昨今のネット情報よりもChatGPTの学習情報の方がよっぽど信頼できると考えていることがあります。ただWikipediaに限っては2024/10/03 3:49時点でこの考えは当てはまらないと改めております。これは、当該AIが大まかな情報源を明かすことはあってもその詳細情報(ページ番号など)は明かさないためです。
 追記 現時点では、仮に投稿ブロックが解除されたとしても、以上の理由(詳細情報を明かさないこと)から、記事執筆を行うと仮定してもその際には当該AIを使用しません。
  • ウィキブレイクのタイミングについて、第三者から見れば「都合が悪いから逃げようとした」と解釈されても不思議でないことは理解しております。しかし私がウィキブレイクを表明したのは「特別:差分/Template:意見募集中」の直後ですし、この時点で要対応案件は上記含め存在しませんでした。何ならば管理者権限で、削除済みの私の以前の利用者ページの履歴も確認していただければ、要約欄に「ウィキブレイク。」と記した記録からお分かりになるかと存じます。時系列的に見て「都合が悪い」と私が思うであろう根拠とはどのことを言うのでしょうか。Wikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURAがなされたのはウィキブレイク表明の後のことです(同コメント依頼内で証明されています)。名誉について言うならば、Wikipediaの半永久的に記録が保存される特性から、履歴を照合すれば以上のことが明らかであり、論理的なリスクは感じておりませんでした(以前の利用者ページの即時削除依頼前)。憶測はありましょうが、この点はWikipediaの信頼性の高さゆえに問題にならないと考えておりました。ここで過去形となるのは、当該コメント依頼での私の正式な対応により、私の以前の利用者ページでの個人情報の取り扱い方の考え方に変化が生じ、一連の記事の即時削除依頼の直後に以前の私の利用者ページについても深く考えずに即時削除依頼を提出し、2024/09/29 22:03 に受理されたためです。しかし、コメント依頼に証左があるので、名誉という点についてもその他の点についても現時点で特段のリスクは感じておりません。第三者が参照可能な直接的な証拠はなくなってしまったものの、「当時の記録」として現在記録を書き込んでおりますので、殊更に心配はしておりません。また、そこまでウィキブレイクの理由が知りたいとのことであれば明かしますが、JAWPのコミュニティの対応に嫌気が差したからです(嫌気、という点については管理者立候補時の質疑は含みませんが、質疑の過程で私に管理者の資格がないと考えるようになったのも理由です)。
--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月2日 (水) 20:05 (UTC)[返信]

こんにちは。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shohei KIMURA ブロックレベル変更を提出しましたので、お知らせします。--カズマリ会話2024年10月3日 (木) 10:13 (UTC)[返信]

カズマリさん、こんにちは(以後の書き込みはこの会話に参加している全ての利用者に対するものです。特に管理者:さかおりさん、管理者:Sumaruさん)。まず気付いた点から申し上げます。そもそものブロック理由とブロック時の文言
CU information、明らかな方針違反、WP:SCRUTINYの確認。お引き取りください。
ではWP:SCRUTINY方針としていますが、WP:SCRUTINYが記載されているページは方針ではなくガイドラインです。
多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨されますが、方針ではありません。
と明記されております。WP:SCRUTINYの文言の中には「方針」との記載がありますが、WP:SCRUTINY自体がガイドライン扱いになっているため、ここでの「方針」という言葉の使用は便宜的なものと読めます。続けてWP:SCRUTINYに対応すると思われる方針Wikipedia:投稿ブロックの方針#悪戯・荒らし・破壊行為」では以下のようになっております。
意図的な破壊行為だと判断された場合は、警告を与えずブロックすることもあります。
ブロック時、私に対して警告がなかったことから、破壊行為とみなされたのでしょう。しかし、破壊行為ではないということはこの会話ページにおいてこれまでご説明してきました。そして同方針には
通常、利用者はブロックの前に警告を受けるでしょう。
とも明記されております。私のブロック理由から「Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用」が参照された可能性もあると思い、こちらについても言及します。こちらでは
ソックパペットは無期限ブロックされるべきです。主アカウントは、かかわりを持たない中立的な管理者の裁量により、ブロックすることもできます。
とされています。ソックパペット(主アカウントではない)については無期限ブロックされるべきとされていますが、主アカウントについては裁量となると明記されております。裁量となるということは、もしこちらを参照した場合、ブロック前に警告がなされるべきではなかったのではないでしょうか(前の節で「通常」とされていることから)。
以上はそもそものブロックの適切性と論理的な疑義の指摘です。私が「Wikipedia:コメント依頼/‪Shohei KIMURA」で破壊行為を行ったわけではないことは既にご説明済み、謝罪済みですので、以上の投稿ブロックの方針に基づくと、ブロック理由は既に解消済みであると、論理的な観点から考え、これを踏まえて、ブロック解除依頼のテンプレートを乱用しているとのご指摘の下行われている「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shohei KIMURA ブロックレベル変更」は不適切な依頼と考えます。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月4日 (金) 07:10 (UTC)[返信]
コメント
  • WP:SCRUTINYに対応するのは普通にWikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用でしょう。だというのに、「対応すると思われる方針」として先にWikipedia:投稿ブロックの方針#悪戯・荒らし・破壊行為を持ち出してくるのがまず詭弁です。加えて、そちらで事前警告の規定があるのは「意図的な破壊行為」なのか「意図せざる破壊行為」なのかが明瞭でない場合がありうるからでしょう。あなたの場合は、第三者であるかのように偽装して、(名誉のためであれ何であれ)アカウントのメリットになる方向で議論に参加しているのですから、意図せざる違反行為と解釈できる余地はありません(ブレイク理由が「JAWPのコミュニティの対応に嫌気が差したから」という完全な自己都合だったことが明らかにされた現在では、なおのことそう言えます)。
  • 謝罪済みだから問題は解消済み、というのも、あなたの側の一方的な言い分にすぎません。少なくとも私は、「ブロック直後のご発言の内容が行き当たりばったりであり、じっくりとご自身のふるまいを振り返った上でのものとは、少なくとも私には判断できません」と繰り返し述べています。そして、「即時にお返事なさることよりも、時間をかけてご自身の言動を振り返ったうえでご対応なさるべきです」という私の助言は全く無視してすぐさまお返事をなさり、その上で更にこういう詭弁に多言を弄するということが、果たしてあなたの心証をよくするのか、悪くするのか、という点を冷静にご判断できていない現状では、ブロックは到底解除できないという考えに変化はありません。
  • 私は過去に、「すぐさま言い返さねば気が済まない」とばかりに行き当たりばったりな対応を重ねた利用者の言動が、かえって厳しい対処につながってしまった例を何度も見てきました。ですので、「即時にお返事なさることよりも、時間をかけてご自身の言動を振り返ったうえでご対応なさるべきです」というこちらの助言を無視して即座に返答してきたのを見て、あなたの相手をし続けるのはあなたにとって悪い方向にしか転がらないだろうと考え、これ以上返信をするつもりはありませんでした。今回は名指しの上で権限の乱用であるかのように言われてしまったので仕方なく返信しましたが、今後はあなたからの再反論があっても対応しません。
--Sumaru会話2024年10月4日 (金) 07:54 (UTC)[返信]
返信
  • WP:SCRUTINYに対応するのが普通にWikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用」だと断言できるのは、あなたが管理者としての経験をお持ちだからです。私はそのような経験を持ち合わせないので、類推するしかありませんでした。そして先に「Wikipedia:投稿ブロックの方針#悪戯・荒らし・破壊行為」を持ち出したのは、こちらの方が先に「Wikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロックを実施すべき場合」に記述されているからであり、最も先に言及される項目として悪戯・荒らし・破壊行為が来ており、この中で「通常、利用者はブロックの前に警告を受けるでしょう。」と記述されているうちの「通常」は、ブロック理由によらないと読めるからです。ただ「Wikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロックを実施すべき場合」内を「警告」で検索すると、これが含まれる項目と含まれない項目があることに気が付きました。明示的に「警告は不要」と明記されている項目はありませんが、もしかしたらそのような暗黙のルールが存在するのかもしれません(管理者間の暗黙のルールは承知いたしかねますが)。ただそうだとして、「Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用」で主アカウントをブロックすることは裁量で、と明記されております。裁量で私が無期限ブロックという、最も重い部類の処分となった理由には、どのような裁量判断があったのか知りたいです。これはブロックを受けた者として、さらには会話ページへの投稿も不当に禁じられようとしている身として、知る権利があると考えます
  • 私がすぐに返信を行うのは、間を空ける必要性を感じないからです。人によっては学習と反省に年単位の時間を要する場合もあるかもしれませんが、私はそのような冗長な人格ではありません。即断即決が私の長所です。よって、謝罪も即断しましたし、これについて何ら後悔もしておりません。謝罪後すぐにはブロック解除は行えないというコミュニティの都合があるのでしたら合わせます。また度々私の言動が行き当たりばったりであると仰られておりますが、私は必要に応じて必要な情報に基づいて発言をしております。必要な情報という点において方針とガイドラインの精査不足がありましたら私の力不足ですが、これは行き当たりばったりというよりも単なる精査不足です。行き当たりばったりというのは、その場の状況に即していい加減なことを言うこと、ではないでしょうか。また私が冷静でないと何で断言できましょう。私の何を知っていると言うのですか。
またブロック理由の記載が「方針」と誤ったものになっていることについて、ここで再度疑念を呈します。「方針」と「ガイドライン」を間違えていらっしゃることと、「無期限」とした裁量判断について、管理者の説明責任を求めます。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月4日 (金) 09:41 (UTC)[返信]
コメント
  • あなたには管理者立候補時から注目しておりましたが、このような事態になり誠に残念です。
  • それはさておき、あなたにはWP:BUROWP:悪用(法律家ごっこ)をお読みになることをお勧めします。また、「無期限」は必ずしも最も重い部類の処分を意味しません(「期限を定めない」という文字通りの意味でしかなく、必ずしも「永久」という意味は含まれていません)。適切なブロック期間を見積もることが難しい場合は「無期限」が最も適切な対処と考えることもできます。
  • また、「行き当たりばったり」は「その場の状況に即していい加減なことを言うこと」のみを表す言葉ではありませんし、現在の視点から過去の行動群を再評価したときに首尾一貫性がないと判断できる場合も、それらの行動群が「行き当たりばったり」と評価されうるということもご留意ください。
--新幹線会話2024年10月4日 (金) 10:53 (UTC)[返信]
返信
注目いただいておりましたのに、このような形でご期待を裏切る形となってしまい申し訳ありません。WP:BUROについては活動の初期から存在と内容を存じておりましたが、これを持ち出すと反則切符を切られそうだと考えておりましたので、あえて触れずにこれまで他の方針やガイドラインに言及してきました。WP:BUROと言い出したら、他の方針やガイドラインの存在価値を否定することにもなりかねませんので、あえて慎重な姿勢を取りました。これは私の経験の少なさゆえの行動です。ベテランの方でしたら、WP:BUROと他の方針やガイドラインとの解釈を組み合わせた妙法を繰り出せるかもしれませんが、私にはできません。WP:悪用(法律家ごっこ)は当てはまるかもしれません。この点で言うと、さかおりさんのブロック時のコメント「明らかな方針違反」という文言に目くじらを立てるのは誤りかもしれません。しかし管理者であれば……という思いはあります。「無期限」という点について今日から殊更に強調し始めたのは「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shohei KIMURA ブロックレベル変更」が提出されたためです。会話ページへの投稿もブロックされるとなると、十数年後かもっと先かにブロック解除依頼を再び行おうとしても行えないことを意味し、事実上の「永久追放」となるかと存じております(会話ページでのテンプレートの使用以外に手段があるのでしたら、現在私はそれを存じません)。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月4日 (金) 11:48 (UTC)[返信]
コメントMediaWiki:Blockedtext#ブロックについてのお問い合わせ」をご覧ください。なお、ご存じとは思いますが念のため「Wikipedia:投稿ブロック」や「Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き」などもあらためてご覧ください。--Lmkjgmo会話2024年10月4日 (金) 13:55 (UTC)[返信]
返信 ご親切にありがとうございます。ご提供いただいたリンクは大変参考になりました。感謝いたします。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月5日 (土) 09:52 (UTC)[返信]

コメント ブロック時に要約欄へ記載した文言のうち、内部リンクとして示したWP:SCRUTINYがすべてです。ご自身へのコメント依頼に対し、利用者Shohei KIMURAとして「被依頼者のコメント」節へコメントされることは問題ありません。問題なのは第三者を装ったIP利用者として「第三者のコメント」節へ、あろうことか被依頼者側を擁護するコメントを複数回行われたという事実です。これはウィキペディアの方針やガイドライン云々以前の問題として、匿名性を前提とするネットリテラシー上の悪用であり、ウィキペディアにおいてもWP:善意にとる(念のため言っておきます、これはガイドライン)という利用者間の行動原理に反する重大な違反行動です。有体に申し上げればコミュニティを欺く極めて悪質な行為であると判断したからこそ、被ブロック者へのお知らせテンプレートを貼ることもなく要約欄で「お引き取り下さい」と申し上げたまでです。なお、私が記載した「明らかな方針違反」での方針とは文字通り日本語の形容詞として使用したものです。あなたが誤解されていることに対しては当初、木を見て森を見ずと捉え私は意に介しませんでしたが、その文言の使用は適切ではなかったのかもしれませんね。その点について(誤解を招いた)は申し訳ありませんでした。最後に、あなたの仰る「説明責任」とやらの回答が、あなたにとって都合の良い解釈であるのならば、今後のやり取りの応酬は不毛なものになると申し上げておきます。--さかおり会話2024年10月5日 (土) 03:14 (UTC)[返信]

返信 @管理者:さかおりさん。文面からするに、ブロック前に私のIP発言を精査された上での反応とは思えません(私に都合の良い回答を求めているわけではありません)。この文面での私の第一印象は「単に多重アカウントを見つけたからブロックした」という、条件反射的なものというものです。仰ることはごもっともですが、もし余裕がありましたら、この返信投稿時点で最新の私の二回目のブロック解除依頼の内容を改めていただきたく存じます。なお、本アカウントのブロックを行った当事者であるあなたがブロック解除依頼を審査するのは、個人的に偏見という点で疑義が生じますので、ご遠慮ください(解除するならば歓迎ですが)。内容に納得が行こうと行かなかろうと、依頼自体は放置することを強くお願いいたします。こちらへの返信は構いません。ただ「なぜ無期限なのか」という疑問にお答えになっておりません。WP:SCRUTINYに対応するのは普通にWikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用」だと、別の管理者の方から本会話において指摘がございました。これに則ると、本アカウントをブロックするかどうかは管理者の裁量判断になるということになります。あなたの裁量では、主アカウントとは別にIP発言ないしは多重アカウントを作成した者の主アカウントは問答無用で無期限ブロックとなるのでしょうか。もしそうだとするならば、同方針の定める内容
主アカウントは、かかわりを持たない中立的な管理者の裁量により、ブロックすることもできます
という、ブロックの可能性を示唆するのみの内容を大きく拡大解釈した判断であるため、その判断には相応の理由があるものと存じます。もし、私の二回目のブロック解除依頼の内容を改めた上でご回答いただけるならば、ブロック時の裁量判断と、私の二回目のブロック解除依頼をご覧になった上でならばそれがどのように変化するか、または変化しないかを管理者の説明責任の下ご教示ください。私の二回目のブロック解除依頼の内容を改めていただけない場合は、ブロック時の裁量判断でなぜ主アカウントをブロックする判断になったのか(方針では可能性を示唆するのみであるため)、またさらにはなぜ期間を無期限としたのかをご教示ください。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月5日 (土) 09:52 (UTC)[返信]