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「Wikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURA」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: 議論ツール 返信 ソースモード
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== 被依頼者のコメント ==
== 被依頼者のコメント ==
ウィキブレイクを表明して以後の動向は見ておりました。私の自主的な行動が求められていると考え、行動を起こします。

まず、ChatGPT(以下、当該AI)を記事の作成時に使用したか、という点についてですが、使用したか否かの二者択一であれば、「使用した」と答えざるを得ません。このような表現となるのは、私が当該AIのヘビーユーザーであり、'''Wikipediaに関係なく'''、使用法を熟知していると考え、Wikipediaにおいては、「記事の作成時に情報を聞き出す」という作業に使用していたのが事実であるためです。しかし、記事全体が全て何もかも生成物であるというご指摘は能いません。情報の精査こそ万全に行えていたとは言いがたかったですが、記事は紛れもなく手動で作成したものです。つまりハイブリッドであり、当該AIは参考にした程度、というのが真実です。ただし出典に使用した書籍のページ情報は、当該AIはこれを制限されているため、当該AIから聞き出すことは不可能です。

以上は、どう言い繕おうと私の個人的な見解に留まるものであり、第三者から見れば同じこと、と今回の騒動で承知いたしました。したがって、以下の記事は「[[Wikipedia:削除の方針#ケース_F:_投稿者本人から依頼がある場合]]」に基づいて自主的に削除依頼を行い、速やかな問題解決を図ります。

{{fake heading|sub=3|新規作成した記事}}
{{columns-list|12em|
# '''[[Apple Neural Engine|Apple Neural Engine]]'''
# '''[[オンライン機械学習]]'''
# '''[[バッチ機械学習]]'''
}}
{{hr}}
{{columns-list|12em|
# '''[[ユーザーインタラクション]]'''
# '''[[アッパーキャメルケース]]'''
# '''[[ローワーキャメルケース]]'''
# '''[[ケバブケース]]'''
# '''[[スクリーミングスネークケース]]'''
# '''[[トレインケース]]'''
# '''[[ドットケース]]'''
# '''[[フォームバリデーション (プログラミング)]]'''
# '''[[エラーハンドリング (プログラミング)]]'''
# '''[[エンドポイント (コンピュータ・ネットワーク)|エンドポイント (コンピュータ・ネットワーク)]]'''
# '''[[Chrome DevTools]]'''
# '''[[Safari Web Inspector]]'''
# '''[[Microsoft Edge DevTools]]'''
# '''[[Firefox Developer Tools]]'''
# '''[[リソースリーク (プログラミング)]]'''
# '''[[シグナルとスロット (プログラミング)]]'''
# '''[[リアクティブプログラミング]]'''
# '''[[Promise (プログラミング)]]'''
# '''[[リアクティブ拡張 (プログラミング)]]'''
# '''[[Observable (プログラミング)]]'''
# '''[[Subject (プログラミング)]]'''
# '''[[バックプレッシャー (プログラミング)]]'''
# '''[[Scheduler (プログラミング)]]'''
# '''[[スレッドプール (プログラミング)]]'''
# '''[[Subscriptionパターン (プログラミング)]]'''
}}

また、以下の大幅な加筆修正を行った記事については手動差し戻しを行います。

{{fake heading|sub=3|大幅な加筆修正を行った記事}}
{{columns-list|12em|
# '''[[識別子]]'''
# '''[[命名規則 (プログラミング)|命名規則 (プログラミング)]]'''
# '''[[パスカルケース]]'''
# '''[[キャメルケース]]'''
# '''[[スネークケース]]'''
# '''[[async/await]]'''
}}
{{hr}}
{{columns-list|12em|
# '''[[ミートアップ]]'''
}}

新規作成、大幅な加筆修正を行ったもののリストに含まれていないその他の記事への変更については、可読性のための編集をした記事が該当しますが、こちらには一切当該AIを使用しておらず、情報の内容を増減させず、文章の体裁のみを整えたのみであるため、本事案の対処範囲から除外します。

以上の対処は本日2024/09/29の日付変更前に全て完了させます。

最後となりますが、この一週間の間に私が起こした騒動について、全て私のJAWPの内部事情の把握不足に起因していることを、この場を借りてコミュニティの皆様にお詫び申し上げます。

ただ一つ、僭越ながら申し上げたいことがあります。この一週間の間に私が多くの方から受けたご指摘(管理者立候補時の質疑を除く)には、全て「JAWPの方針とガイドライン、ひいては慣習をも熟知している」という前提があるように感じております。これは「[[Wikipedia:新規参加者を苛めないでください]]」に抵触しています。本事案の作業後は引き続きウィキブレイクに戻るため、ここにこれだけ言い残しておきます。


== 第三者のコメント ==
== 第三者のコメント ==

2024年9月29日 (日) 11:38時点における版

利用者:‪Shohei KIMURA‬会話 / 投稿記録 / 記録氏(以下、被依頼者)についてコメント依頼します。理由は編集姿勢および編集された内容についてです。

依頼の経緯

被依頼者の投稿記録からわかりますように短期に多量の記事を新規に立ち上げたり、大量加筆しており、利用者ページで公言されている通りChatGPTを利用されているようです。記事を検証したところ捏造が疑われる箇所が複数あり、皆様のコメントを依頼します。--自称個人事業主代表会話2024年9月27日 (金) 10:51 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

被依頼者が立ち上げたSubscriptionパターン (プログラミング)を例としますと、日本語と英語でGoogle検索したところ、「Subscriptionパターン」または「subscription pattern」がプログラミングの用語として実在することが確認できませんでした。議題の記事にはもっともらしく参考文献がリンクがあるがページ番号が指定されていなかったり、GoogleBooksのリンクに統一されていたりと不自然な点が多くあります。被依頼者は本当に参考文献を参照した上で記事を立ち上げたのか疑問です。たまたま参考文献の1つに挙げられていた『Head First Design Patterns』を持っていたので確認したところSubscriptionパターンなる用語は存在すらしませんでした。

これはWP:LLMの独自研究と「幻覚」に該当すると考えられます。被依頼者は生成AIによる文章を無検証に記載している疑いがあり、この問題について皆様のコメントを広く求めます。私もGoogle検索で該当の記事が引っかかり違和感を感じて調査した次第ですが、デマ情報の記載は放置しかねます。—自称個人事業主代表会話2024年9月27日 (金) 10:51 (UTC)[返信]

被依頼者が立項・大量加筆した記事

被依頼者のコメント

ウィキブレイクを表明して以後の動向は見ておりました。私の自主的な行動が求められていると考え、行動を起こします。

まず、ChatGPT(以下、当該AI)を記事の作成時に使用したか、という点についてですが、使用したか否かの二者択一であれば、「使用した」と答えざるを得ません。このような表現となるのは、私が当該AIのヘビーユーザーであり、Wikipediaに関係なく、使用法を熟知していると考え、Wikipediaにおいては、「記事の作成時に情報を聞き出す」という作業に使用していたのが事実であるためです。しかし、記事全体が全て何もかも生成物であるというご指摘は能いません。情報の精査こそ万全に行えていたとは言いがたかったですが、記事は紛れもなく手動で作成したものです。つまりハイブリッドであり、当該AIは参考にした程度、というのが真実です。ただし出典に使用した書籍のページ情報は、当該AIはこれを制限されているため、当該AIから聞き出すことは不可能です。

以上は、どう言い繕おうと私の個人的な見解に留まるものであり、第三者から見れば同じこと、と今回の騒動で承知いたしました。したがって、以下の記事は「Wikipedia:削除の方針#ケース_F:_投稿者本人から依頼がある場合」に基づいて自主的に削除依頼を行い、速やかな問題解決を図ります。

新規作成した記事

また、以下の大幅な加筆修正を行った記事については手動差し戻しを行います。

大幅な加筆修正を行った記事

新規作成、大幅な加筆修正を行ったもののリストに含まれていないその他の記事への変更については、可読性のための編集をした記事が該当しますが、こちらには一切当該AIを使用しておらず、情報の内容を増減させず、文章の体裁のみを整えたのみであるため、本事案の対処範囲から除外します。

以上の対処は本日2024/09/29の日付変更前に全て完了させます。

最後となりますが、この一週間の間に私が起こした騒動について、全て私のJAWPの内部事情の把握不足に起因していることを、この場を借りてコミュニティの皆様にお詫び申し上げます。

ただ一つ、僭越ながら申し上げたいことがあります。この一週間の間に私が多くの方から受けたご指摘(管理者立候補時の質疑を除く)には、全て「JAWPの方針とガイドライン、ひいては慣習をも熟知している」という前提があるように感じております。これは「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」に抵触しています。本事案の作業後は引き続きウィキブレイクに戻るため、ここにこれだけ言い残しておきます。

第三者のコメント

  • 多くは語りませんが、Wikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923の「質疑」を見ればおわかりだと思いますが、被依頼者は問題が多々あるように思います。--カズマリ会話2024年9月27日 (金) 12:54 (UTC)[返信]
  • 情報通信産業に従事する者です。いくつかピックアップして読んでみましたが、少なくともエンドポイント (コンピュータ・ネットワーク)スレッドプール (プログラミング)や、ここに掲示されていないオンライン機械学習などの説明は怪しいです。たとえばエンドポイントはパソコンやスマホなどの終端機器全般を表すのですが、この概念を説明するのに対比概念であるノードやリンクについての言及がないのは不自然です。インターネット上の話なのか、ローカルエリアネットワーク上の話なのかも混在しており、理解しがたい状態になっています。「ホストはIPアドレスをもち」などといったまるでホスト以外はIPアドレスを持っていないかのような解説も通常、有識者であれば行いません。スレッドプールは設計手法ではなく、機能です。また、Pythonの解説でThreadPoolExecutorとProcessPoolExecutorの話がごちゃっと書かれているのに、ProcessPoolExecutorというクラスに対する言及が無いのが非常に不自然に映ります。オンライン機械学習はそもそも機械学習が実用化されたのは第三次AIブームと呼ばれる2000年から2010年代ですので、「オンライン」と銘打ちながらインターネットよりも古い歴史が書かれているのが不審です。2000年代以降の記述は機械学習では無く、人間がインターネットなどを通じて受講するオンライン授業の話になっています。当方は個別の出典検証はしていないので、本当に書いてあるのかもしれませんが、参考にすべきでない情報も入っていると思われます。--Gurenge会話2024年9月27日 (金) 14:11 (UTC)[返信]
  • 依頼内容は編集姿勢についてですが、被依頼者とWikipedia‐ノート:表記ガイド#「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例の提案にて関わりを持った身としてそれ以外の議論姿勢から指摘させていただきます。当該議論における当初の被依頼者の議論姿勢は、「議論が不毛だから投票に移る」と独断で決めるなどといったWP:合意形成に全くそぐわないものでした。複数人の指摘を受け多少なりはマシになりましたが、それから2か月も経たずに管理者へ立候補して「強引に推進することは考えておらず、あくまで合意形成を大切にします」はないでしょう。通常記事の編集についてはあまり確認してませんが、Subscriptionパターン (プログラミング)に関しては明らかに違和感を感じます。依頼者からも指摘されていますが、そのようなデザインパターンは全く聞いたことがありません。--横たわる猫会話2024年9月27日 (金) 16:20 (UTC)[返信]
    •  追記 このコメントを書いている最中に被依頼者は無期限ウィキブレイクを宣言されました。「現在のところ長期間ウィキブレイクすることはないと断言できます」との表明は一体何だったのでしょうか。--横たわる猫会話) 2024年9月27日 (金) 16:20 (UTC)事実誤認を訂正--横たわる猫会話2024年9月28日 (土) 09:11 (UTC)[返信]
      少し気になる記述がありましたので。一点目は、議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます。投稿履歴によれば、横たわる猫さんの会話ページにおいて自ら謝罪すらしています。これを見ると、善意に取るという原則に照らせば、いま現在、被依頼者の中では合意形成を重んじるという姿勢に転じていることに疑念の余地はないかと思います。二点目に、被依頼者はウィキブレイクの表明をこのコメント依頼が行われる前に行っています。被依頼者の投稿履歴を辿ると、直近で特定の利用者と揉め事を抱えています。またその前にも、被依頼者の利用者ページでは約一か月前まで「特定の利用者の言動によりWikipediaで活動を続けるか検討している」というような趣旨のお知らせが貼ってありました(モバイルブラウザからの書き込みなので詳細な差分を貼れないのですが)。さらに管理者への立候補時には「対人トラブルを抱えて療養を経ていた経緯がある」という趣旨の記載もあります。私としては被依頼者は特に対話が苦手なのだと配慮することから、ウィキブレイクとこのコメント依頼には因果関係はないのではないかという点を書き込んでおきます。--2405:6580:CFE0:2A00:CD1E:3377:39E6:5EF3 2024年9月28日 (土) 07:50 (UTC)[返信]
  • Anesth Earthさんのコメントにもあるように現状の各記事は検証しようにも多大な手間がかかる状態になっており、手を付けようにも相当な時間がかかるのは確実です。また対応前の記事が事実関係の疑わしい状態で放置されるのも問題でしょう。一律で削除、ないし被依頼者が大幅加筆を行うまえの版まで差し戻すといった対応も考えるべきかと思います。--横たわる猫会話2024年9月28日 (土) 09:11 (UTC)[返信]
  • コメント 投稿記録によると、被依頼者は今年の6月25日から9月1日の2ヶ月弱の間に28本の記事を新規作成しており、それらのバイト数は初版だけで合計約145万バイトに達しており、また初版以降もある程度は加筆しているようです。概要欄で原典が示されていないことから、これらは翻訳や他所の記事を移入したのではなく被依頼者が独自に作成したものだと思いますが、これらの記事には多くの出典が使用されており、外国語のものも多く含まれており、ページ番号が示されていないことから本当に出典を見て記事を作成したのか疑問です。オンライン機械学習#2000年代:インターネットの普及とオンライン教育の台頭Subscriptionパターン (プログラミング)、短期間での多数の記事の新規作成と大量の加筆、前述の出典のことを踏まえると、被依頼者が生成AIの出力を厳密に精査せずに記事の執筆に使用したのではと疑念を持ってしまいます。--Momiji-Penguin会話2024年9月27日 (金) 16:49 (UTC)[返信]
  • コメント Safari Web Inspectorを試しに拝読しました。出典の付け方に疑義があります。この記事の初版につけられた出典の多くは、少なくともGoogle検索でHitせず、特にISBNコードが附されていないものは、そもそも存在しない可能性が高いです。AIに記事を書かせると存在しない出典をつけてきますから、このことを疑います。改稿の過程において、このような出典は除去されています(特別:差分/101521595/101615051)が。ただ、この記事含めて被依頼者が立項ないしは大幅加筆された記事は、出典にページ数が記載されていないので、調べ物の入り口としての百科事典の記事としてはほとんど役に立ちません。出典のそれらしい記述に辿り着くためには、本文を英訳し、出典全文に対してその英文で検索せねばなりません。ところが、1つの記載にだいたい、4つ出典がつけられていますから、この作業を一記述に対して最大4回行わねばなりません。おそらく、被依頼者は記事本文の記述に検索マッチする文献を出典として附されたのだと思いますが、この方式による出典追加は、ページ情報を伴わない限り無意味、ということを申し上げたいです。せめて、ページ情報を追加いただければ、記事として意味が出てきます。しかし、被依頼者はウィキブレイクに入られたとのことですので、それを期待するのは難しそうですね。余談ですが、1つの記載に4つ出典をつける、というのは、そうすれば、その記載がそれぞれ数百ページある出典に「存在しない」という確率を極限まで減らせるという意味において、Wikipediaの検証可能性を満たす記述を担保する上では、確率的に合目的的な方法論である意味感心しました。しかしながら、検証コストは天文学的に増大してしまいます。--Anesth Earth会話2024年9月28日 (土) 02:38 (UTC)[返信]
    (追伸)他の記事も幾つか拝読しましたが、出典がほとんど数百ページの書籍であるのに、一切ページ数の指定がありません。実質的に、
    本文が検証可能性を満たさない内容や個人的内容に終始している場合。
    と考えます。仮に残置したとして、例えば私が全部白紙化して、それを誰かが書き戻す、そうするとその人にWP:BURDENが発生しますが、まず対応はムリでしょう。出典の大半はGoogleブックスで本文の一部が参照・検索が可能ですが、購入するか所持していないと全文アクセスはできません。洋書が多く、国内図書館からの取り寄せが不可能なものがあります。例えば、バックプレッシャー (プログラミング)の冒頭定義文の最初の出典二番目の出典に対してはbackpressureで本文検索を行っても一部しか表示されず、本当にこの書籍にbackpressureの定義がちゃんと記載されているのかどうか、確認できませんでした。被依頼者ですら、これらの、膨大な参考文献を所持していない限り、これらの記事を検証可能性を満たす状態に持っていくのは大変に困難でしょう。これらの記事は、仮に残置しておくにしても、ノートページには、このコメント依頼へのリンクを置いておき、将来、検証に無駄なリソースが費やされるのを防止するようにしておくのがよいでしょう。--Anesth Earth会話2024年9月29日 (日) 00:45 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者の投稿記録を調べましたが、記事を生成AIによって作成したと言及している、ないしはその根拠は見つかりませんでした。被依頼者は生成AIを使用した場合はそのことを明言しています。依頼者は「利用者ページで公言されている通りChatGPTを利用されているようです」と述べていますが、確認したところChatGPTを併用しているのは被依頼者のプログラミングという趣味に対して、と通常は読める記載です。出典にページ番号が付与されていないのは問題であり、他にも疑いの余地が散見されるものの、明確な根拠は見当たりません。--2405:6580:CFE0:2A00:CD1E:3377:39E6:5EF3 2024年9月28日 (土) 10:10 (UTC)[返信]
    「全く検索にヒットしない出典の記載」や「名称が近しいだけの事物が混同して記述されていること」などを鑑みれば記事の執筆にも生成AIを用いているのではないかという推察は妥当なものですし、そもそもとして生成AIの使用に関わらず被依頼者の編集に問題があることはオンライン機械学習#2000年代:インターネットの普及とオンライン教育の台頭を見れば明らかです。--横たわる猫会話2024年9月28日 (土) 13:32 (UTC)[返信]
    個別具体的に問題があることを否定しているわけではありません。ただ明確な根拠がなく推察の域を出ないこと、そして依頼者の被依頼者掲載の文言の解釈が間違っているのではないか、とだけ言っています。私は強いて言うならば、被依頼者の人格否定のようなことまで行うのは良くないということに触れています。--220.146.183.169 2024年9月28日 (土) 14:21 (UTC)[返信]
    コメント IP:2405:6580:CFE0:2A00:CD1E:3377:39E6:5EF3会話 / 投稿記録さんの指摘の通り、被依頼者の2024年6月22日から現在までの標準名前空間の投稿記録の要約を見ましたが、生成AIを使用した旨の言及は一度も無いようです。被依頼者が生成AIを使用した場合にはその旨を明言しているという点については、ノート:頑固な少女 (映画)#改名提案では生成AIを使用したことを明言していますが、利用者‐会話:Shohei KIMURA#管理者へ立候補したとのことでではWikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923で認めるまで生成AIを使用したことを明言していないなど生成AIを使用した場合は必ずその旨を明言しているわけではないようです。このことと複数の方から記事の執筆に生成AIを使用したのではと疑われていることを踏まえると、被依頼者が記事を生成AIによって作成したと言及していないことを記事の執筆に生成AIを使用していない根拠とすることは難しいと思います。--Momiji-Penguin会話2024年9月28日 (土) 15:05 (UTC)[返信]
    賛成 このご意見に賛成します。ただ申し添えると、Wikipedia‐ノート:表記ガイド#「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例の提案でも生成AI使用の明言があり、ここでは信頼できる情報源ではないとのことも言っています。生成AIをどの程度信頼するかは個人の問題ですが、少なくともここでは信頼できないとしています。記事の執筆においては信頼性が求められますので、何らかの方法で被依頼者的に信頼できるとする担保はしていたものと推察します。またWikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923ではご指摘の会話ページの件は「強迫」と表現しています。正常な判断状態ではなかったのならば、明言を忘れることもあるかもしれません。と、被依頼者の人格的名誉のための付記は以上です。--2405:6580:CFE0:2A00:F499:511:98B1:D4D3 2024年9月28日 (土) 16:23 (UTC)[返信]
  •  追記 ここまでのIP発言は全て私(同一人物)です。アカウントを作っていないのは恐縮ですが、今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており、実名で活動していて、オープンソースソフトウェアの個人開発も実名で行っているためです。ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。被依頼者の行動への適度な評価は問題ないかと思いますが、行き過ぎて人格批判にまで至らないよう、各位にはご注意いただければと思います(特にWikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923での件の会話ページのことを「強迫」と表現していることへの第三者の無理解は危険です)。--2405:6580:CFE0:2A00:AD0D:4CD2:70EC:A360 2024年9月28日 (土) 18:30 (UTC)[返信]
  • 提案 上記Anesth Earthさんの「仮に残置しておくにしても、ノートページには、このコメント依頼へのリンクを置いておき、将来、検証に無駄なリソースが費やされるのを防止するようにしておくのがよいでしょう」に関連しての提案です。ただし、議題からは少し逸れることをお断りしておきます。Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方には次のように記載されています。
    「2022年以前の方式として、本文内で使用した出典を箇条書きなどの形式で、記事全体に関する参考文献として箇条書きで列挙する方法も存在します。こちらの方式は、ウィキペディア内では「一括参照(General Reference)方式」とも呼ばれますが、この方法は後述するように、検証可能性の担保に適さない方式であるため、現在では改めて適切ではない方式であることが確認されています」
つまり書籍の場合は一括参照ではなくページ番号の付与が推奨される、と読めます。ところが、確認したところ記事編集のビジュアルエディターでは書籍を出典とする際にページ番号は必須項目とされていません。しかし、このコメント依頼にご参加の方々の意見は概ね「ページ番号は必要」との見解で一致しているようです。被依頼者はこの "抜け道" を使って記事執筆を行なったのではないかと考え、今後同様の問題が発生しないようにするための予防措置として、ページ番号を必須項目とすることを提案することを提案します(もしこれによって編集活動に支障をきたす他の理由があればこの限りではありません)。仮にこの提案が通れば、問題となっているページ番号のない出典しか存在しない記事を一括で削除の対象とすることを規則に則って行うことも可能になるような気がします(この辺りのことはより詳しい方にお任せします)。--2405:6580:CFE0:2A00:2847:8739:B8B8:512 2024年9月29日 (日) 06:59 (UTC)[返信]
反対 御提案に関しては、幾つかの理由で反対します。まず、個別の案件を元に全体ルールを変更することに対して慎重な立場をとることを表明します。議論するにしても、変更に関してはこの場で議論するより、Wikipedia‐ノート:出典を明記するあたりが適切でしょう。個別参照法が2023年より標準になったものの、現在はまだ移行期間と考えるべきで、これを厳密に適用するとWikipediaが「焼け野原」になってしまうことが懸念されます。記事の削除に関しては、私が先走りすぎたことをまずお詫びします。この場で議論をすすめるのもあまり適当では無く、Wikipedia:削除依頼に提出してからがよろしかろうと思います。ただ、御本人自ら、削除のお申し出があれば、現時点ではおそらく反対意見が出ないと思われるので最短の解決になるでしょう(Wikipedia:削除の方針#ケース_F:_投稿者本人から依頼がある場合)。--Anesth Earth会話2024年9月29日 (日) 08:00 (UTC)[返信]