「Wikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURA」の版間の差分
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* {{コメント}} [[特別:投稿記録/Shohei KIMURA|投稿記録]]によると、被依頼者は今年の6月25日から9月1日の2ヶ月弱の間に28本の記事を新規作成しており、それらのバイト数は初版だけで合計約145万バイトに達しており、また初版以降もある程度は加筆しているようです。概要欄で原典が示されていないことから、これらは翻訳や他所の記事を移入したのではなく被依頼者が独自に作成したものだと思いますが、これらの記事には多くの出典が使用されており、外国語のものも多く含まれており、ページ番号が示されていないことから本当に出典を見て記事を作成したのか疑問です。[[特別:固定リンク/102000959#2000年代:インターネットの普及とオンライン教育の台頭|オンライン機械学習#2000年代:インターネットの普及とオンライン教育の台頭]]や[[特別:固定リンク/101998577|Subscriptionパターン (プログラミング)]]、短期間での多数の記事の新規作成と大量の加筆、前述の出典のことを踏まえると、被依頼者が生成AIの出力を厳密に精査せずに記事の執筆に使用したのではと疑念を持ってしまいます。--[[利用者:Momiji-Penguin|Momiji-Penguin]]([[利用者‐会話:Momiji-Penguin|会話]]) 2024年9月27日 (金) 16:49 (UTC) |
* {{コメント}} [[特別:投稿記録/Shohei KIMURA|投稿記録]]によると、被依頼者は今年の6月25日から9月1日の2ヶ月弱の間に28本の記事を新規作成しており、それらのバイト数は初版だけで合計約145万バイトに達しており、また初版以降もある程度は加筆しているようです。概要欄で原典が示されていないことから、これらは翻訳や他所の記事を移入したのではなく被依頼者が独自に作成したものだと思いますが、これらの記事には多くの出典が使用されており、外国語のものも多く含まれており、ページ番号が示されていないことから本当に出典を見て記事を作成したのか疑問です。[[特別:固定リンク/102000959#2000年代:インターネットの普及とオンライン教育の台頭|オンライン機械学習#2000年代:インターネットの普及とオンライン教育の台頭]]や[[特別:固定リンク/101998577|Subscriptionパターン (プログラミング)]]、短期間での多数の記事の新規作成と大量の加筆、前述の出典のことを踏まえると、被依頼者が生成AIの出力を厳密に精査せずに記事の執筆に使用したのではと疑念を持ってしまいます。--[[利用者:Momiji-Penguin|Momiji-Penguin]]([[利用者‐会話:Momiji-Penguin|会話]]) 2024年9月27日 (金) 16:49 (UTC) |
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* {{コメント}} [[Safari Web Inspector]]を試しに拝読しました。出典の付け方に疑義があります。[[Special:Permalink/101521595|この記事の初版]]につけられた出典の多くは、少なくともGoogle検索でHitせず、特にISBNコードが附されていないものは、そもそも存在しない可能性が高いです。AIに記事を書かせると存在しない出典をつけてきますから、このことを疑います。改稿の過程において、このような出典は除去されています([[特別:差分/101521595/101615051]])が。ただ、この記事含めて被依頼者が立項ないしは大幅加筆された記事は、出典にページ数が記載されていないので、調べ物の入り口としての百科事典の記事としてはほとんど役に立ちません。出典のそれらしい記述に辿り着くためには、本文を英訳し、出典全文に対してその英文で検索せねばなりません。ところが、1つの記載にだいたい、4つ出典がつけられていますから、この作業を一記述に対して最大4回行わねばなりません。おそらく、被依頼者は記事本文の記述に検索マッチする文献を出典として附されたのだと思いますが、この方式による出典追加は、ページ情報を伴わない限り無意味、ということを申し上げたいです。せめて、ページ情報を追加いただければ、記事として意味が出てきます。しかし、被依頼者はウィキブレイクに入られたとのことですので、それを期待するのは難しそうですね。余談ですが、1つの記載に4つ出典をつける、というのは、そうすれば、その記載がそれぞれ数百ページある出典に「存在しない」という確率を極限まで減らせるという意味において、Wikipediaの検証可能性を満たす記述を担保する上では、確率的に合目的的な方法論である意味感心しました。しかしながら、検証コストは天文学的に増大してしまいます。--[[利用者:Anesth Earth|Anesth Earth]]([[利用者‐会話:Anesth Earth|会話]]) 2024年9月28日 (土) 02:38 (UTC) |
* {{コメント}} [[Safari Web Inspector]]を試しに拝読しました。出典の付け方に疑義があります。[[Special:Permalink/101521595|この記事の初版]]につけられた出典の多くは、少なくともGoogle検索でHitせず、特にISBNコードが附されていないものは、そもそも存在しない可能性が高いです。AIに記事を書かせると存在しない出典をつけてきますから、このことを疑います。改稿の過程において、このような出典は除去されています([[特別:差分/101521595/101615051]])が。ただ、この記事含めて被依頼者が立項ないしは大幅加筆された記事は、出典にページ数が記載されていないので、調べ物の入り口としての百科事典の記事としてはほとんど役に立ちません。出典のそれらしい記述に辿り着くためには、本文を英訳し、出典全文に対してその英文で検索せねばなりません。ところが、1つの記載にだいたい、4つ出典がつけられていますから、この作業を一記述に対して最大4回行わねばなりません。おそらく、被依頼者は記事本文の記述に検索マッチする文献を出典として附されたのだと思いますが、この方式による出典追加は、ページ情報を伴わない限り無意味、ということを申し上げたいです。せめて、ページ情報を追加いただければ、記事として意味が出てきます。しかし、被依頼者はウィキブレイクに入られたとのことですので、それを期待するのは難しそうですね。余談ですが、1つの記載に4つ出典をつける、というのは、そうすれば、その記載がそれぞれ数百ページある出典に「存在しない」という確率を極限まで減らせるという意味において、Wikipediaの検証可能性を満たす記述を担保する上では、確率的に合目的的な方法論である意味感心しました。しかしながら、検証コストは天文学的に増大してしまいます。--[[利用者:Anesth Earth|Anesth Earth]]([[利用者‐会話:Anesth Earth|会話]]) 2024年9月28日 (土) 02:38 (UTC) |
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* {{コメント}} 被依頼者の投稿記録を調べましたが、記事を生成AIによって作成したと言及している、ないしはその根拠は見つかりませんでした。被依頼者は生成AIを使用した場合はそのことを明言しています。依頼者は「利用者ページで公言されている通りChatGPTを利用されているようです」と述べていますが、確認したところChatGPTを併用しているのは被依頼者のプログラミングという趣味に対して、と通常は読める記載です。出典にページ番号が付与されていないのは問題であり、他にも疑いの余地が散見されるものの、明確な根拠は見当たりません。--[[特別:投稿記録/2405:6580:CFE0:2A00:CD1E:3377:39E6:5EF3|2405:6580:CFE0:2A00:CD1E:3377:39E6:5EF3]] 2024年9月28日 (土) 10:10 (UTC) |
2024年9月28日 (土) 10:10時点における版
利用者:Shohei KIMURA(会話 / 投稿記録 / 記録)氏(以下、被依頼者)についてコメント依頼します。理由は編集姿勢および編集された内容についてです。
依頼の経緯
被依頼者の投稿記録からわかりますように短期に多量の記事を新規に立ち上げたり、大量加筆しており、利用者ページで公言されている通りChatGPTを利用されているようです。記事を検証したところ捏造が疑われる箇所が複数あり、皆様のコメントを依頼します。--自称個人事業主代表(会話) 2024年9月27日 (金) 10:51 (UTC)
依頼者のコメント
被依頼者が立ち上げたSubscriptionパターン (プログラミング)を例としますと、日本語と英語でGoogle検索したところ、「Subscriptionパターン」または「subscription pattern」がプログラミングの用語として実在することが確認できませんでした。議題の記事にはもっともらしく参考文献がリンクがあるがページ番号が指定されていなかったり、GoogleBooksのリンクに統一されていたりと不自然な点が多くあります。被依頼者は本当に参考文献を参照した上で記事を立ち上げたのか疑問です。たまたま参考文献の1つに挙げられていた『Head First Design Patterns』を持っていたので確認したところSubscriptionパターンなる用語は存在すらしませんでした。
これはWP:LLMの独自研究と「幻覚」に該当すると考えられます。被依頼者は生成AIによる文章を無検証に記載している疑いがあり、この問題について皆様のコメントを広く求めます。私もGoogle検索で該当の記事が引っかかり違和感を感じて調査した次第ですが、デマ情報の記載は放置しかねます。—自称個人事業主代表(会話) 2024年9月27日 (金) 10:51 (UTC)
被依頼者が立項・大量加筆した記事
- Subscriptionパターン (プログラミング)
- ミートアップ
- リソースリーク (プログラミング)
- 識別子
- エンドポイント (コンピュータ・ネットワーク)
- シグナルとスロット (プログラミング)
- Async/await
- Promise (プログラミング)
- リアクティブプログラミング
- リアクティブ拡張 (プログラミング)
- Scheduler (プログラミング)
- Firefox Developer Tools
- スレッドプール (プログラミング)
- Microsoft Edge DevTools
- Safari Web Inspector
- エラーハンドリング (プログラミング)
- ユーザーインタラクション
- バックプレッシャー (プログラミング)
- Observable (プログラミング)
被依頼者のコメント
第三者のコメント
- 多くは語りませんが、Wikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923の「質疑」を見ればおわかりだと思いますが、被依頼者は問題が多々あるように思います。--カズマリ(会話) 2024年9月27日 (金) 12:54 (UTC)
- 情報通信産業に従事する者です。いくつかピックアップして読んでみましたが、少なくともエンドポイント (コンピュータ・ネットワーク)、スレッドプール (プログラミング)や、ここに掲示されていないオンライン機械学習などの説明は怪しいです。たとえばエンドポイントはパソコンやスマホなどの終端機器全般を表すのですが、この概念を説明するのに対比概念であるノードやリンクについての言及がないのは不自然です。インターネット上の話なのか、ローカルエリアネットワーク上の話なのかも混在しており、理解しがたい状態になっています。「ホストはIPアドレスをもち」などといったまるでホスト以外はIPアドレスを持っていないかのような解説も通常、有識者であれば行いません。スレッドプールは設計手法ではなく、機能です。また、Pythonの解説でThreadPoolExecutorとProcessPoolExecutorの話がごちゃっと書かれているのに、ProcessPoolExecutorというクラスに対する言及が無いのが非常に不自然に映ります。オンライン機械学習はそもそも機械学習が実用化されたのは第三次AIブームと呼ばれる2000年から2010年代ですので、「オンライン」と銘打ちながらインターネットよりも古い歴史が書かれているのが不審です。2000年代以降の記述は機械学習では無く、人間がインターネットなどを通じて受講するオンライン授業の話になっています。当方は個別の出典検証はしていないので、本当に書いてあるのかもしれませんが、参考にすべきでない情報も入っていると思われます。--Gurenge(会話) 2024年9月27日 (金) 14:11 (UTC)
- 依頼内容は編集姿勢についてですが、被依頼者とWikipedia‐ノート:表記ガイド#「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例の提案にて関わりを持った身としてそれ以外の議論姿勢から指摘させていただきます。当該議論における当初の被依頼者の議論姿勢は、「議論が不毛だから投票に移る」と独断で決めるなどといったWP:合意形成に全くそぐわないものでした。複数人の指摘を受け多少なりはマシになりましたが、それから2か月も経たずに管理者へ立候補して「強引に推進することは考えておらず、あくまで合意形成を大切にします」はないでしょう。通常記事の編集についてはあまり確認してませんが、Subscriptionパターン (プログラミング)に関しては明らかに違和感を感じます。依頼者からも指摘されていますが、そのようなデザインパターンは全く聞いたことがありません。--横たわる猫(会話) 2024年9月27日 (金) 16:20 (UTC)
- 追記
このコメントを書いている最中に被依頼者は無期限ウィキブレイクを宣言されました。「現在のところ長期間ウィキブレイクすることはないと断言できます」との表明は一体何だったのでしょうか。--横たわる猫(会話) 2024年9月27日 (金) 16:20 (UTC)事実誤認を訂正--横たわる猫(会話) 2024年9月28日 (土) 09:11 (UTC)- 少し気になる記述がありましたので。一点目は、議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます。投稿履歴によれば、横たわる猫さんの会話ページにおいて自ら謝罪すらしています。これを見ると、善意に取るという原則に照らせば、いま現在、被依頼者の中では合意形成を重んじるという姿勢に転じていることに疑念の余地はないかと思います。二点目に、被依頼者はウィキブレイクの表明をこのコメント依頼が行われる前に行っています。被依頼者の投稿履歴を辿ると、直近で特定の利用者と揉め事を抱えています。またその前にも、被依頼者の利用者ページでは約一か月前まで「特定の利用者の言動によりWikipediaで活動を続けるか検討している」というような趣旨のお知らせが貼ってありました(モバイルブラウザからの書き込みなので詳細な差分を貼れないのですが)。さらに管理者への立候補時には「対人トラブルを抱えて療養を経ていた経緯がある」という趣旨の記載もあります。私としては被依頼者は特に対話が苦手なのだと配慮することから、ウィキブレイクとこのコメント依頼には因果関係はないのではないかという点を書き込んでおきます。--2405:6580:CFE0:2A00:CD1E:3377:39E6:5EF3 2024年9月28日 (土) 07:50 (UTC)
- 追記
- ウィキブレイクのタイミングについては私の誤認です。失礼いたしました。ただし管理者立候補時の表明に反した振る舞いであることは事実ですので全撤回はいたしません(元々の指摘も「表明に反していること」が主題ですので)。合意形成云々に関しても、立候補時点での被依頼者の議論姿勢を疑っているわけではありません。近々で問題点を指摘されていたのですから「2か月前にはこれこれの問題点を指摘されたが改善した」といった風に言及するのが筋ではないかということです(その後の質疑でWikipedia‐ノート:表記ガイド#「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例の提案を功績として持ち出しているのですから猶更です)。--横たわる猫(会話) 2024年9月28日 (土) 09:11 (UTC)
- Anesth Earthさんのコメントにもあるように現状の各記事は検証しようにも多大な手間がかかる状態になっており、手を付けようにも相当な時間がかかるのは確実です。また対応前の記事が事実関係の疑わしい状態で放置されるのも問題でしょう。一律で削除、ないし被依頼者が大幅加筆を行うまえの版まで差し戻すといった対応も考えるべきかと思います。--横たわる猫(会話) 2024年9月28日 (土) 09:11 (UTC)
- コメント 投稿記録によると、被依頼者は今年の6月25日から9月1日の2ヶ月弱の間に28本の記事を新規作成しており、それらのバイト数は初版だけで合計約145万バイトに達しており、また初版以降もある程度は加筆しているようです。概要欄で原典が示されていないことから、これらは翻訳や他所の記事を移入したのではなく被依頼者が独自に作成したものだと思いますが、これらの記事には多くの出典が使用されており、外国語のものも多く含まれており、ページ番号が示されていないことから本当に出典を見て記事を作成したのか疑問です。オンライン機械学習#2000年代:インターネットの普及とオンライン教育の台頭やSubscriptionパターン (プログラミング)、短期間での多数の記事の新規作成と大量の加筆、前述の出典のことを踏まえると、被依頼者が生成AIの出力を厳密に精査せずに記事の執筆に使用したのではと疑念を持ってしまいます。--Momiji-Penguin(会話) 2024年9月27日 (金) 16:49 (UTC)
- コメント Safari Web Inspectorを試しに拝読しました。出典の付け方に疑義があります。この記事の初版につけられた出典の多くは、少なくともGoogle検索でHitせず、特にISBNコードが附されていないものは、そもそも存在しない可能性が高いです。AIに記事を書かせると存在しない出典をつけてきますから、このことを疑います。改稿の過程において、このような出典は除去されています(特別:差分/101521595/101615051)が。ただ、この記事含めて被依頼者が立項ないしは大幅加筆された記事は、出典にページ数が記載されていないので、調べ物の入り口としての百科事典の記事としてはほとんど役に立ちません。出典のそれらしい記述に辿り着くためには、本文を英訳し、出典全文に対してその英文で検索せねばなりません。ところが、1つの記載にだいたい、4つ出典がつけられていますから、この作業を一記述に対して最大4回行わねばなりません。おそらく、被依頼者は記事本文の記述に検索マッチする文献を出典として附されたのだと思いますが、この方式による出典追加は、ページ情報を伴わない限り無意味、ということを申し上げたいです。せめて、ページ情報を追加いただければ、記事として意味が出てきます。しかし、被依頼者はウィキブレイクに入られたとのことですので、それを期待するのは難しそうですね。余談ですが、1つの記載に4つ出典をつける、というのは、そうすれば、その記載がそれぞれ数百ページある出典に「存在しない」という確率を極限まで減らせるという意味において、Wikipediaの検証可能性を満たす記述を担保する上では、確率的に合目的的な方法論である意味感心しました。しかしながら、検証コストは天文学的に増大してしまいます。--Anesth Earth(会話) 2024年9月28日 (土) 02:38 (UTC)
- コメント 被依頼者の投稿記録を調べましたが、記事を生成AIによって作成したと言及している、ないしはその根拠は見つかりませんでした。被依頼者は生成AIを使用した場合はそのことを明言しています。依頼者は「利用者ページで公言されている通りChatGPTを利用されているようです」と述べていますが、確認したところChatGPTを併用しているのは被依頼者のプログラミングという趣味に対して、と通常は読める記載です。出典にページ番号が付与されていないのは問題であり、他にも疑いの余地が散見されるものの、明確な根拠は見当たりません。--2405:6580:CFE0:2A00:CD1E:3377:39E6:5EF3 2024年9月28日 (土) 10:10 (UTC)