「Wikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURA」の版間の差分
←新しいページ: 「{{User2|Shohei KIMURA}}氏(以下、被依頼者)についてコメント依頼します。理由は編集姿勢および編集された内容についてです。 == 依頼の経緯 == 被依頼者の投稿記録からわかりますように短期に多量の記事を新規に立ち上げたり、大量加筆しており、利用者ページで公言されている通りChatGPTを利用されているようです。記事を検証した…」 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
(相違点なし)
|
2024年9月27日 (金) 10:51時点における版
利用者:Shohei KIMURA(会話 / 投稿記録 / 記録)氏(以下、被依頼者)についてコメント依頼します。理由は編集姿勢および編集された内容についてです。
依頼の経緯
被依頼者の投稿記録からわかりますように短期に多量の記事を新規に立ち上げたり、大量加筆しており、利用者ページで公言されている通りChatGPTを利用されているようです。記事を検証したところ捏造が疑われる箇所が複数あり、皆様のコメントを依頼します。--自称個人事業主代表(会話) 2024年9月27日 (金) 10:51 (UTC)
依頼者のコメント
被依頼者が立ち上げたSubscriptionパターン (プログラミング)を例としますと、日本語と英語でGoogle検索したところ、「Subscriptionパターン」または「subscription pattern」がプログラミングの用語として実在することが確認できませんでした。議題の記事にはもっともらしく参考文献がリンクがあるがページ番号が指定されていなかったり、GoogleBooksのリンクに統一されていたりと不自然な点が多くあります。被依頼者は本当に参考文献を参照した上で記事を立ち上げたのか疑問です。たまたま参考文献の1つに挙げられていた『Head First Design Patterns』を持っていたので確認したところSubscriptionパターンなる用語は存在すらしませんでした。
これはWP:LLMの独自研究と「幻覚」に該当すると考えられます。被依頼者は生成AIによる文章を無検証に記載している疑いがあり、この問題について皆様のコメントを広く求めます。私もGoogle検索で該当の記事が引っかかり違和感を感じて調査した次第ですが、デマ情報の記載は放置しかねます。—自称個人事業主代表(会話) 2024年9月27日 (金) 10:51 (UTC)
被依頼者が立項・大量加筆した記事
- Subscriptionパターン (プログラミング)
- ミートアップ
- リソースリーク (プログラミング)
- 識別子
- エンドポイント (コンピュータ・ネットワーク)
- シグナルとスロット (プログラミング)
- Async/await
- Promise (プログラミング)
- リアクティブプログラミング
- リアクティブ拡張 (プログラミング)
- Scheduler (プログラミング)
- Firefox Developer Tools
- スレッドプール (プログラミング)
- Microsoft Edge DevTools
- Safari Web Inspector
- エラーハンドリング (プログラミング)
- ユーザーインタラクション
- バックプレッシャー (プログラミング)
- Observable (プログラミング)