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利用者:エリック・キィ

これはこのページの過去の版です。エリック・キィ (会話 | 投稿記録) による 2018年9月13日 (木) 12:33個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (した記事: スティルベ科とその一種ヌクシア・コンゲスタについての記事を作成。)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:バベル
ja この利用者は日本語母語としています。
en-3
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pl-3
Ten użytkownik posługuje się językiem polskim na poziomie zaawansowanym.


lt-2
Šis vartotojas gali prisidėti prie projekto vidutinio lygio lietuvių kalba.


de-1
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sa-1
संस्कृतम्; This user knows basic Sanskrit
ユーザーボックス
この利用者はウィクショナリーでの活動を中心としています。(Wkty)
この利用者はウィクショナリー日本語版に利用者ページを持っています。
この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。
この利用者はXユーザーです。ユーザー名は@Eryk_Kijです。
この利用者は、以下の副アカウントを持っています。
Eryk Kij

 エリック・キィ東京都に在住する。

 小学校における調べ物学習の際に、初めてウィキペディアの存在を知る。

 中学生になってから、名無しとしてあちこちの記事に、外国語版にあたるリンクを張っていく様になる。

 二〇〇七年三月十八日アカウントを取得。現在は主にウィクショナリーにて活動。ウィキデータにも時に顔を出す。

編集方針

  • 様々な言語・民族・文化が絡む記事の作成や加筆を行いたい所存。
    • この中では特に『言語学大辞典』に個別項目が無い、または情報が十分でないと判断される言語に最も力を入れていきたい。
  • 日本語か否かを問わず関連文献が存在し、なお且つ文献にアクセス可能なものから優先的に執筆を行いたい。
  • 少なくとも自身が新規に項目を立てる際に、典拠を一切つけずに済ませる事はプライドが許さない。というより、Wikipedia:出典を明記するを厳密に解釈すれば無出典で済ませる様な事は決してあってはならない筈である。
    • とはいえ、最近の物事についてこれを適用しようとすると文献や書籍よりはウェブの情報頼りになる傾向があるというのも理解する事はできる。しかしこの世界には未活用の文献がまだまだたくさん眠っている筈である。折角客観的な資料の使用を促す方針の存在する百科事典サイトであるからには、こうしたものを活用して質の高い記事内容としていきたい限りである。まずは自分から。
  • また作成を行った後の記事も、私物化しない程度に面倒を見続けていきたい。

外来語が含まれる記事名についての姿勢

  • 基本的には原音主義者。特にポーランド語については記事名があまりにも原音表記とかけ離れている事例を見て、Wikipedia:外来語表記法/ポーランド語を立ち上げるほど徹底しようとしている。ただしイタリア語、英語、スペイン語、中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語といった日本の複数の大学において第二外国語とされている様な言語には特有の慣習もあるので、常に原音主義一辺倒という訳にもいかない事は重々承知している。時と場合によりけり。
  • また、Wikipedia:検証可能性との折り合いはしっかりつけていきたい。

こちらでの活動に限らず全ての物事に関して

  • そして、他者の意見に耳を傾ける事は当然なすべき基本事項である。

作成…

した記事

注.: 転送ページは含まれていません。予めご了承下さい。初版もしくは全面改訂を行った版の要約欄に翻訳した旨が記されていない場合は、当然ながら他言語版からの翻訳に頼らずに書き下ろした記事である事を表します。

  1. スタルティネス (日本ではほとんど紙の資料が手に入らないが、Zenonas Slaviūnas による楽曲集は2015年よりウェブ上で一般公開されている。)
  2. タラスコ語
  3. キリヴィラ語
  4. ダルク語
  5. ヒシュカリヤナ語
  6. タデウシュ・レイタン (大部分をポーランド語版記事より拙訳。)
  7. Wikipedia:外来語表記法/ポーランド語
  8. クルンフェ語 (主要な文献自体にはアクセス可能である為、機会があればそれを基に言語構造について加筆を行いたい所存。)
  9. ムリンパタ語
  10. ハランチュー語 (※ 厳密には他の記事を改名した跡地に上書きした形。目下のところ言語構造についての記述は皆無。)
  11. レガ族 (最低限でも生活形態について書き記してから項目を立てるべきであった。記事として最低限必要なものが色々と足りていない。)
  12. ツォツィル語 (大部分を英語版記事より拙訳。本来は一から日本語版独自の記事を書き起こしたいところではあったが、下の欄の通り未作成の言語記事が依然あまりにも多く、そろそろ方針を転換すべき時では、と考え直した次第。)
  13. アジュクル語 (目下のところ言語構造に関する記述が皆無。ハランチュー語の際は諸事情により致し方なかった面もあるが、この記事はもう少し資料を集めてから作成するのが妥当であっただろう。)
  14. ツェルタル語
  15. アクテアル虐殺事件
  16. ハカルテク語
  17. チョル語
  18. ポポル・ヴフ
  19. ツォツィル族
  20. プレプレ (仮面)
  21. バウレ族 (生活形態については要加筆。)
  22. トホラバル語 (初版に書き記した通り、資料によって分類の記述が異なる言語。もしこの件について触れられた論文をご存知であれば、是非ご教授願います。)
  23. 絶対接尾辞
  24. ソッド語
  25. ラフィアヤシ
  26. サヴォサヴォ語
  27. ムビルア語 (ほぼ前項目の換骨奪胎。)
  28. ロトカス語 (アルファベットと音素の対応、鼻音の扱いについて加筆を行いたいところ。)
  29. バウレ語 (ボリビア) (項目を作成する前にその時点で入手可能な資料は可能な限り全て探すという当然払うべき努力を怠ったせいで、初版には言語構造に関する記述が全く存在しなかった。こういう記事の立て方はとても褒められたものではない。取り敢えず記事が書かれる舞台を揃えておくだけで役者が自ずと集うというのであればこうしたスタブ記事作成を行う大義名分も満たされるのであろうが、それは全く見込めないという事が明らかとなった以上、私は二度と行わない所存である。)
  30. アディンクラ
  31. エイウォ語
  32. アヌン語
  33. ラガ語 (神戸大学の先生が主要な情報をウェブ上で公開されていた為、記述の際大いに助けとなりました。この場を借りて感謝申し上げます。)
  34. 南エファテ語
  35. ルシ語 (統語論やアネム語との比較研究の方向性についての詳細は要加筆。2016年9月11日 (JST) の新着記事で、自身が知る限りでは初の新着記事。他薦。)
  36. アネム語
  37. ケヌズ語2016年9月15日 (JST) の新着記事。但しきっかけは自薦。)
  38. ブリ語 (インドネシア)2016年9月27日 (JST) の新着記事。但しきっかけは自薦。)
  39. タグラ語 (これを皮切りに、著作権切れ資料の積極的な活用を実践していきたい。2016年10月14日 (JST) の新着記事。但しきっかけは自薦。)
  40. ウサルファ語(日本語との同系説が囁かれたのも今は昔……2016年10月20日 (JST) の新着記事。但しきっかけは自薦。)
  41. マランガン
  42. ナカナイ語2016年11月23日 (JST) の新着記事。他薦。)
  43. レシガロ語 (あらゆる意味において執筆の契機となったのはこちらのニュース記事。2017年1月13日 (JST) の新着記事。但しきっかけは自薦。)
  44. レシガロ族
  45. アラワク語族 (現在話者数が最多と目されているのはWayuu、次いでGarífunaだが、世界史的な観点からして最も影響力が強かったと思われるのはTaíno2017年1月30日 (JST) の新着記事であるが、これも自薦がきっかけ。)
  46. タリアナ語 (この言語の調査を行い文法書を記した学者は後に証拠性についても著し、その話題となると出てくる)
  47. エセエハ語
  48. タピエテ語2017年2月21日 (JST) の新着記事。他薦。)
  49. グロムニツァ
  50. シュスワプ語2017年4月6日 (JST) の新着記事。きっかけは自薦。)
  51. ウイチョル族2017年7月12日 (JST) の新着記事。他薦。日本語で論文が執筆される、つまり日本語文献が作成されるというのはとても有難い事。オープンアクセスで発表して下さった方に篤く感謝。)
  52. オキナヨモギ(英名転写のサザンウッドと呼んだ方が圧倒的に通じやすい気もするが、自分の感覚は信じない事とする。ちなみにそもそもこの記事を作成したいと思った動機は、愛用しているリトアニア語-英語辞書(Martsinkyavitshute 1993)の内容がいい加減であった事。diemedis が "wormwood, absinthe" とあるが、それは近縁種ではあるものの全くの別物だ。)
  53. ウイチョル語
  54. ボバンギ語(作成のついでにリンガラ語にも加筆。自薦をきっかけに2017年9月17日 (JST) の新着記事に。)
  55. ブドウホオズキ(まずケニアのキクユ人が実を食用にしていた事を知ったが、そもそもは南米原産であり、日本にも当初食用を目的として輸入されたものが外来種として定着している事が判明。他薦により2017年12月19日 (JST) の新着記事に。その後他の方が加筆され、2018年4月の強化記事の一つに。)
  56. キクユ族の名前
  57. 浮遊音調(2018年1月の新着記事の一つ。)
  58. ブラキラエナ・フイレンシスBrachylaena huillensis。木材としてはムフフの名で流通。)
  59. プルヌス・アフリカナPrunus africana
  60. コルディア・アフリカーナCordia africana。他薦により2018年5月13日 (JST) の新着記事に。)
  61. コルディア・ドデカンドラCordia dodecandra。木材としてはジリコテの名で流通。他薦により2018年5月22日 (JST) の新着記事に。)
  62. カキバチシャノキ属Cordia。他薦により2018年6月3日 (JST) の新着記事に。)
  63. ブラッドウッド(リダイレクトを曖昧さ回避ページに。)
  64. サテンウッド(リダイレクトを曖昧さ回避ページに。)
  65. ドンベヤ・バージェシアエDombeya burgessiae。他薦により2018年6月29日 (JST) の新着記事に。)
  66. ミリキア・エクスケルサMilicia excelsa。木材としてはイロコの名で流通。他薦により2018年7月24日 (JST) 掲載分 の新着記事に。)
  67. ミリキア属Milicia
  68. ミルシネ・アフリカナMyrsine africana。他薦により2018年8月27日 (JST) に新着記事に。)
  69. スティルベ科(Stilbaceae)
  70. ヌクシア・コンゲスタNuxia congesta

に値すると思われる記事

音楽:

行事:

  • ゴリ (舞踏) (Goli, Goly): 仮面を用いたバウレ族の踊り; ただし他言語版記事の存在は未確認

言語学:

文字:
用語:

植物:

人物:

脚注

  1. ^ 井上貴子「サロージニー・ナーイドゥ」 樺山紘一 他編『人物20世紀』講談社、1998年。

団体:

地理:

武器:

脚注

  1. ^ 『クラウン独和辞典 第4版CD付き』三省堂、2008年。ISBN 978-4-385-12009-6
  2. ^ 鈴木信太郎 ほか『スタンダード仏和辞典』大修館書店、1968年。

文化:

法学:

民族:

名所:

歴史:

 (pl:Herb szlachecki - 複数の氏族が同じ種類の紋を用いていたという点について、日本の家紋に似た印象のあるシステム。記事名は「シュラフタの家紋」か「シュラフタの紋章」が妥当か。

翻訳について

私論

 私は翻訳による記事作成は滅多に行いません。その理由は、単に誤訳を犯す事を恐れているだけではありません。もし仮に完璧に訳す事ができたとして、そもそもの翻訳元に誤った情報が含まれていた場合、結果的に新たに一つの言語文化圏へ嘘を拡散する事に繋がりかねないと懸念している為です。要は、他言語版に記述されている情報であるからといって、安易に信頼する事ができないのです。仮に典拠が付けられていたとしても、自身の目でその典拠の内容を確認するまで信用する事はできません。こうした理由から記事は翻訳するよりも、資料を集めて日本語版独自の文章にまとめる方法の方が堅実であるという意識が非常に強いです。その一方で上記の通り二つ翻訳により作成したものがございますが、これらは先述した自身の猜疑心が高まるよりも前の時期のものです。一度翻訳を行ってしまった以上は、記事を私物化しない程度に責任をもって手入れを行っていこうと考えております。

 ところで、私は余所様のことに首を突っ込んで恥をかいたことがございます。ウィキペディアにおける、私にとって自身の身の丈に合った貢献とは、自身の関心のある分野の記事を質の高いものとなるよう一から綿密かつ淡々と仕上げていくこと、あるいは既存の記事に不足している記述を細々と追加していく事です。しかし、時にはふとしたきっかけから他の方の手による翻訳に気になる点を抱くことがございます。そのような場合、僭越ながら原文を確認した上で改めて訳させて頂く場合がございます。要は、見直しです。翻訳を行う際誤りを極力少なく抑えるに越したことはないのですが、人間である以上常に全てを完璧にこなすのは不可能であるというのは忘れてはならない事です。翻訳のチェック作業はボランティアの善意および任意に委ねられています。見直しは自身の手によるか他の執筆者によるかは問いませんが、理想を述べてしまえばこれは必須の工程であると考えております。さきほど述べた「一度翻訳を行ってしまった以上は…」の下りの通り自身の過失は自身の手でけじめをつけるのが基本であるとは思われますが、一方で近頃は足りない点を補い合うのが人間の本質であるのでは、とも実感しつつあります。

 さて最初にご説明致しました通りこの様な姿勢ですので、現在新たに記事の翻訳を行う予定はございません。今後行うとすれば、出典を全て確認して、しかもその典拠自体が妥当であると判断可能な場合のみとなるでしょう。いずれにせよ、少なくとも翻訳内容に関しては私は細心の注意を払って臨んできたつもりです[1]し、これからも臨みたい所存です。それでもなお及ばない箇所については、厳格なる見直しをお願い致します。

他の執筆者による翻訳を確認した記事

  1. チャンティコ
  2. 大西洋・コンゴ諸語
  3. セメ語
  4. ヤップ語
  5. レズギ語#母音

翻訳による加筆

  • 中国寺院の庭にて - 初版は荒らしによる作成であったと思われ、救済を目的として英語版より翻訳を行った。ただし即時削除回避措置自体は、翻訳完了前の時点で既に他の利用者さん達の手により為されていた。

脚注

  1. ^ とは書いたものの、数少ない二度の翻訳による記事作成のうち一度目において、訳の分からない理由で出典を間引いてしまったりしているが、これについてはもはや弁解する余地はない。折角ポーランド語話者が検証可能性を満たすように努力を払ってきたというに、それをわざわざ取り除いては本末顚倒という他無い。典拠が信頼できないのであれば最初から手を出さないのが賢明な選択では無かったのか。日本語版に記事が無いからと焦って過程を大きく誤っただけでは無いのか。いずれにせよ、これは歴然たる汚点の証だ。これをご覧の方には、私の愚昧さは他山の石として頂き、同じ轍を踏まれる事の無いように願うばかりである。私には、この過去の過ちを背負って今後からの質の高い貢献を心掛けて行く他は無いのだ。

手元にある文献

  • Lewis, M. Paul; Simons, Gary F.; Fennig, Charles D., eds. (2015). Ethnologue: Languages of the World (18th ed.). Dallas, Texas: SIL International.

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