福原辰弥

福原辰弥
（ふくはらたつや）
基本情報
本名	福原辰弥
階級	ミニマム級
身長	163cm
国籍	日本
誕生日	1989年5月8日（35歳）
出身地	熊本県熊本市
プロボクシング戦績
総試合数	29
勝ち	19
KO勝ち	7
敗け	4
引き分け	6
	テンプレートを表示

福原辰弥（ふくはらたつや、1989年 5月8日^[2] - ）は、日本のプロボクサー。第27代日本ミニマム級王者^[6]。2017年4月現在、現WBO世界ミニマム級王者^[7]。熊本市出身^[3]。熊本県のボクシングジム所属選手として初の世界王者^[5]。本田フィットネスジム所属^[6]。

人物

2017年4月14日時点での戦績は29戦19勝（7KO）4敗6分^[8]、これまでに西部日本ミニマム級新人王（2009年）、新人王ミニマム級西軍代表（2009年）の2009年新人王タイトルなどを獲得しているほか、第27代日本ミニマム級王座を獲得^[6]、3度の防衛を経て日本王座返上^[9]、WBO世界ミニマム級暫定王座を獲得^[5]、高山勝成の引退に伴いWBO世界ミニマム級正規王座に認定されている^[7]。

また、2010年（平成22年）に学業・ボクシングの傍ら、自動車学校に入校し2級自動車整備士免許を取得している^[10]。

来歴

プロ時代

2008年4月14日、プロデビュー^[11]。

2009年9月26日、西日本・西部日本新人王対抗戦で西部日本新人王として西日本ミニマム級新人王の霜尾順也と対戦。結果は5ラウンド引き分けとなったが、規定により福原が勝者扱いとなり、西軍代表決定戦への出場が決定した^[12]。同年11月14日、河野竜一に判定勝利して西軍代表となり^[13]^[14]、同年12月20日に全日本ミニマム級新人王決定戦で東軍代表の三田村拓也と対戦したが、判定負けを喫して全日本同級新人王の獲得を逃した^[15]^[16]。

2013年12月6日、井上拓真のプロデビュー戦の相手として対戦し、福原の判定負け^[17]^[18]。

2014年9月10日、当時日本ミニマム級6位だった福原はタイ・ナコーンラーチャシーマー県に遠征し、元世界ランカーのファーラン・サックリン・ジュニアと8回戦を行い、序盤から積極的にパンチを当てたが^[19]、結果は三者三様の引き分けに終わった^[20]。

2015年3月1日、再びタイに遠征し、バンコクでパンポン・パシンデットとの8回戦に2ラウンド1分35秒でTKO勝利を収めた^[21]。

2015年8月17日、当時日本ミニマム級2位までランクを上げていた福原はタイのトンチャイレック・チャイヨンジムと対戦し3ラウンド1分32秒でTKO勝利^[22]。

2015年11月22日、熊本県熊本市のフードパル熊本で行われた日本ミニマム級王座決定戦にて同級1位の福原と2位の山本浩也が対戦、福原が3-0判定勝利により日本ミニマム級王座を獲得した^[23]。福原はこの戦いの1ヶ月前の練習中に肋骨を骨折し練習不足のまま試合に臨んでおり、試合後「ベルトが獲れてうれしいけど、満足いく試合ではなかった。山本選手のプレッシャーが強かった」と語っている^[23]。

日本ミニマム級王座獲得以降

2016年3月26日に日本ミニマム級1位の挑戦者榮拓海と対戦し3-0の判定勝利で初防衛に成功^[3]。以後、2016年9月19日に挑戦者小野心（日本ミニマム級6位）と戦い負傷引き分け（3ラウンド1分40秒）で防衛2^[1]^[24]、2016年11月3日に華井玄樹（日本ミニマム級1位）と対戦し防衛3（7ラウンド44秒TKO）^[25]と王座防衛を3度重ねたのち、2017年2月にWBOミニマム級暫定王座決定戦に出場するため、2016年12月27日付で日本ミニマム級王座を返上した^[9]^[26]。

WBO世界ミニマム級王座

2017年2月26日、上天草市の松島総合運動公園「アロマ」でWBO世界ミニマム級1位のモイセス・カジェロスとWBO世界ミニマム級暫定王座決定戦を行い、12回2-1（116-112が2者、113-115）の判定勝ちを収め王座獲得に成功、熊本のボクシングジム所属選手として初の世界王者となった^[27]^[28]。

2017年3月7日、ファイトニュース・ドットコムに対し、正規王者の高山勝成との王座統一戦に狙いを定めている姿を見せた^[29]

2017年3月18日、WBOは最新ランキングを発表し、上述のカジェロス戦を制し王座獲得に成功した福原をWBO世界ミニマム級暫定王者としてランクインした^[30]^[31]。

2017年4月11日、同月3日に高山勝成が引退したことに伴いWBOから正規王座に認定された^[7]^[32]。正規王者となった福原はWBO世界ミニマム級1位の山中竜也と30日以内に指名試合に関する対戦交渉で合意し、90日以内に指名試合を行うよう指令を受けた^[8]。

2017年4月22日、WBOは最近ランキングを発表し、同月11日に高山勝成の引退に伴い正規王座に認定された福原をWBO世界ミニマム級王者としてランクインした^[33]^[34]。

戦績

特記ない限り国旗表示のない対戦相手は全て日本人。

日付	結果	時間	内容	対戦相手	開催地	備考	出典
2008年
4月14日	勝利	4R	判定2-0	村中克彦（中内）		プロデビュー戦	^[11]^[35]
6月22日	勝利	4R	判定2-0	水元裕希（鹿児島）			^[36]
12月20日	勝利	4R	判定3-0	日野慎吾（都城レオスポーツ）			^[37]
2009年
3月29日	勝利	4R 1:19	KO	三原隆志（G16）			^[38]
5月31日	引分	2R 0:51	負傷	平井雅樹（宮崎ワールド）		西部日本新人王決勝戦	^[39]^[40]
9月26日	引分	5R	判定1-0	霜尾順也（塚原京都）		西日本・西部日本新人王対抗戦	^[41]^[42]
11月14日	勝利	5R	判定2-0	河野竜一（松田）		全日本ミニマム級新人王西軍代表決定戦	^[13]^[14]
12月20日	敗北	6R	判定0-3	三田村拓也（ワールドスポーツ）		全日本ミニマム級新人王決勝戦	^[15]^[16]
2010年
5月9日	勝利	6R	判定3-0	竹迫浩一郎（鹿児島）			^[43]
2011年
3月13日	勝利	6R	判定3-0	中島勇太（筑豊）			^[44]
4月2日	勝利	6R	判定3-0	嘉納栄（平仲BS）			^[45]
5月29日	勝利	5R 2:29	負傷判定3-0	新垣勝彦（アポロ）			^[46]
2012年
2月4日	敗北	4R 2:27	TKO	大塚博之（帝拳）			^[47]
4月22日	引分	6R	判定1-0	板垣幸司（広島三栄）			^[48]
10月7日	勝利	6R	判定3-0	小野晃輝（筑豊）			^[49]
2013年
4月14日	勝利	3R 1:34	KO	ウィルサルットレック・コラートスポーツスクール			^[50]
5月26日	勝利	5R 2:45	TKO	アタチャイレック・シッサイトーン			^[51]
7月6日	敗北	8R	判定0-3	木村悠（帝拳）			^[52]
12月6日	敗北	6R	判定0-3	井上拓真（大橋）			^[53]
2014年
4月20日	引分	7R 0:48	負傷判定0-0	金沢晃佑（大鵬）			^[54]
6月8日	勝利	2R 1:30	KO	プララーブプラーム・シッサイトーン			^[55]
9月10日	引分	8R	判定1-1	ファーラン・サックリン・ジュニア	ナコーンラーチャシーマー県		^[20]
2015年
3月1日	勝利	2R 1:35	TKO	パンポン・パシンデット	バンコク		^[21]
8月16日	勝利	3R 1:21	TKO	トンチャイレック・チャイヨンジム			^[56]
11月22日	勝利	10R	判定3-0	山本浩也（全日本パブリック）	熊本県・フードパル熊本	日本ミニマム級王座決定戦	^[3]^[57]
2016年
3月26日	勝利	10R	判定3-0	榮拓海（折尾）	熊本県・フードパル熊本	日本王座防衛1	^[3]^[58]
9月19日	引分	3R 1:40	負傷	小野心（ワタナベ）	熊本県・フードパル熊本	日本王座防衛2	^[1]^[59]
11月3日	勝利	7R 0:44	負傷	華井玄樹（岐阜ヨコゼキ）	熊本県・フードパル熊本	日本王座防衛3	^[25] ^[60]
2017年
2月26日	勝利	12R	判定2-1	モイセス・カジェロス	熊本県・松島総合運動公園「アロマ」	WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦	^[5]^[61]。
テンプレート

脚注

^ ^a ^b ^c “福原辰弥vs小野心は負傷ドロー日本ミニマム級戦”. Boxing News（ボクシングニュース） (2016年9月19日). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b “2016.9.19『火の国ファイティング』”. BOXING RISE (2016年9月19日). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e “福原辰弥が初防衛成功、榮拓海との九州対決制す”. Boxing News（ボクシングニュース） (2016年3月26日). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e “所属選手”. 本田フィットネスジム (2016年11月3日). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h “福原辰弥が判定勝ち、ＷＢＯミニマム級暫定王者に”. 日刊スポーツ (2017年2月26日). 2017年2月26日閲覧。
^ ^a ^b ^c “階級別ランク”. 西日本ボクシング協会 (2015年8月). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c “【ボクシング】福原辰弥が正規王者に昇格 WBOミニマム級、高山勝成引退で”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2017年4月13日) 2017年4月14日閲覧。
^ ^a ^b WBO interim champion Fukuhara named champion upon retirement of Takayama Fightnews.com 2017年4月14日
^ ^a ^b “福原が日本ミニマム級王座を返上”. サンケイスポーツ (2016年12月28日). 2017年1月15日閲覧。
^ “福原辰弥さん　初の日本王者【ボクシングミニマム級】”. 九州工科自動車専門学校 (2015年11月24日). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。
^ “西部－西日本新人王対抗戦結果”. ボクシングニュース「Box-on!」 (2009年9月27日). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b “2009年11月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ ^a ^b “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ ^a ^b “2009年12月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ ^a ^b “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ “井上拓真、プロテスト合格　デビュー戦は日本8位と”. Boxing News（ボクシングニュース） (2013年10月21日). 2016年12月18日閲覧。
^ “ボクシング井上尚弥選手東洋太平洋王者に”. タウンニュース (2013年12月19日). 2016年12月18日閲覧。
^ “アムナット辛くも防衛、アローヨ側IBFへ抗議”. Boxing News（ボクシングニュース） (2014年9月11日). 2017年1月15日閲覧。
^ ^a ^b “2014年9月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2014年). 2017年1月15日閲覧。
^ ^a ^b “2015年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2015年). 2017年1月15日閲覧。
^ “女子世界チャンピオン黒木優子、無冠戦でTKO勝ち”. Boxing News（ボクシングニュース） (2015年8月17日). 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b “福原辰弥が地元熊本で戴冠、日本ミニマム級王座”. Boxing News（ボクシングニュース） (2015年11月22日). 2016年12月18日閲覧。
^ “日程・結果”. 日刊スポーツ. 2016年12月18日閲覧。
^ ^a ^b “福原辰弥が7回TKO勝ち、ホープ華井玄樹下してV3”. Boxing News（ボクシングニュース） (2016年11月3日). 2016年12月18日閲覧。
^ “福原が日本王座返上＝ミニマム級”. 時事通信 (2016年12月28日). 2017年1月15日閲覧。
^ Fukuhara wins interim WBA 105lb belt Fightnews.com 2017年2月26日
^ 熊本に新王者誕生　福原辰弥がカジェロスに判定勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2017年2月27日
^ Fukuhara sets sights on Takayama in WBO unification clash Fightnews.com 2017年3月7日
^ WBO RANKING MARCH 2017 WBO公式サイト 2017年3月18日
^ 京口、江藤、荒川、亀海がWBOランク入り Boxing News（ボクシングニュース） 2017年3月23日
^ 福原辰弥がWBO正規王者に昇格へ、高山勝成の引退で Boxing News（ボクシングニュース） 2017年4月14日
^ WBO RANKING APRIL 2017 WBO公式サイト 2017年4月22日
^ 亀田和毅と久我勇作がWBOランク入り、テテ正規王者 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年4月27日
^ “2008年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2008年6月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2008年12月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2009年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2009年5月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。編注：○印は新人王戦。
^ “2009年9月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2010年5月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2010年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2011年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2011年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2011年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2011年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2012年2月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2012年2月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2012年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2012年10月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2013年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2013年5月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2013年7月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2013年12月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2014年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2014年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2014年6月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2014年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2015年8月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2015年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2015年11月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2015年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2016年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2016年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2016年9月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2016年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2016年11月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2016年). 2017年1月15日閲覧。
^ “2017年2月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2017年). 2017年6月16日閲覧。

外部リンク

福原辰弥の戦績 - BoxRec（英語）

第27代日本ミニマム級王者 [表示]
前	在位期間	後
空位（前タイトル獲得者：大平剛）	2015年11月22日 - 2016年12月27日（返上）	空位（次タイトル獲得者：小西伶弥）

WBO世界ミニマム級暫定王者 [表示]
前	在位期間	後
暫定王者決定戦対戦者：モイセス・カジェロス	2017年2月26日 - 2017年4月11日	次暫定王者：正規認定により消滅

WBO世界ミニマム級王者 [表示]
前	在位期間	後
空位（前タイトル獲得者：高山勝成）	2017年4月11日 - 現在	N/A

この項目は、ボクシング関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJボクシング/PJキックボクシング）。

[boxing_news20160919-1] “福原辰弥vs小野心は負傷ドロー日本ミニマム級戦”. Boxing News（ボクシングニュース） (2016年9月19日). 2016年12月18日閲覧。

[boxingrise-2] “2016.9.19『火の国ファイティング』”. BOXING RISE (2016年9月19日). 2016年12月18日閲覧。

[boxnews20160326-3] “福原辰弥が初防衛成功、榮拓海との九州対決制す”. Boxing News（ボクシングニュース） (2016年3月26日). 2016年12月18日閲覧。

[honda-4] “所属選手”. 本田フィットネスジム (2016年11月3日). 2016年12月18日閲覧。

[nikkan20170226-5] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h “福原辰弥が判定勝ち、ＷＢＯミニマム級暫定王者に”. 日刊スポーツ (2017年2月26日). 2017年2月26日閲覧。

[j-boxwest-6] “階級別ランク”. 西日本ボクシング協会 (2015年8月). 2016年12月18日閲覧。

[Sankei201700413-7] “【ボクシング】福原辰弥が正規王者に昇格 WBOミニマム級、高山勝成引退で”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2017年4月13日) 2017年4月14日閲覧。

[fightnews20170414-8] WBO interim champion Fukuhara named champion upon retirement of Takayama Fightnews.com 2017年4月14日

[sanspo20161228-9] “福原が日本ミニマム級王座を返上”. サンケイスポーツ (2016年12月28日). 2017年1月15日閲覧。

[10] “福原辰弥さん　初の日本王者【ボクシングミニマム級】”. 九州工科自動車専門学校 (2015年11月24日). 2016年12月18日閲覧。

[debut-11] “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。

[12] “西部－西日本新人王対抗戦結果”. ボクシングニュース「Box-on!」 (2009年9月27日). 2016年12月18日閲覧。

[jbc200911-1-13] “2009年11月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[jbc200911-2-14] “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[jbc200912-1-15] “2009年12月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[jbc200912-2-16] “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[17] “井上拓真、プロテスト合格　デビュー戦は日本8位と”. Boxing News（ボクシングニュース） (2013年10月21日). 2016年12月18日閲覧。

[18] “ボクシング井上尚弥選手東洋太平洋王者に”. タウンニュース (2013年12月19日). 2016年12月18日閲覧。

[19] “アムナット辛くも防衛、アローヨ側IBFへ抗議”. Boxing News（ボクシングニュース） (2014年9月11日). 2017年1月15日閲覧。

[jbc201409-20] “2014年9月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2014年). 2017年1月15日閲覧。

[jbc201503-21] “2015年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2015年). 2017年1月15日閲覧。

[22] “女子世界チャンピオン黒木優子、無冠戦でTKO勝ち”. Boxing News（ボクシングニュース） (2015年8月17日). 2016年12月18日閲覧。

[boxnews20151122-23] “福原辰弥が地元熊本で戴冠、日本ミニマム級王座”. Boxing News（ボクシングニュース） (2015年11月22日). 2016年12月18日閲覧。

[24] “日程・結果”. 日刊スポーツ. 2016年12月18日閲覧。

[boxnews20161103-25] “福原辰弥が7回TKO勝ち、ホープ華井玄樹下してV3”. Boxing News（ボクシングニュース） (2016年11月3日). 2016年12月18日閲覧。

[jiji20161228-26] “福原が日本王座返上＝ミニマム級”. 時事通信 (2016年12月28日). 2017年1月15日閲覧。

[27] Fukuhara wins interim WBA 105lb belt Fightnews.com 2017年2月26日

[28] 熊本に新王者誕生　福原辰弥がカジェロスに判定勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2017年2月27日

[29] Fukuhara sets sights on Takayama in WBO unification clash Fightnews.com 2017年3月7日

[30] WBO RANKING MARCH 2017 WBO公式サイト 2017年3月18日

[31] 京口、江藤、荒川、亀海がWBOランク入り Boxing News（ボクシングニュース） 2017年3月23日

[32] 福原辰弥がWBO正規王者に昇格へ、高山勝成の引退で Boxing News（ボクシングニュース） 2017年4月14日

[33] WBO RANKING APRIL 2017 WBO公式サイト 2017年4月22日

[34] 亀田和毅と久我勇作がWBOランク入り、テテ正規王者 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年4月27日

[35] “2008年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。

[36] “2008年6月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。

[37] “2008年12月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2008年). 2017年1月15日閲覧。

[38] “2009年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[39] “2009年5月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[40] “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。編注：○印は新人王戦。

[41] “2009年9月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[42] “プロボクシング試合組合せ”. 日本ボクシングコミッション (2009年). 2017年1月15日閲覧。

[43] “2010年5月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2010年). 2017年1月15日閲覧。

[44] “2011年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2011年). 2017年1月15日閲覧。

[45] “2011年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2011年). 2017年1月15日閲覧。

[46] “2012年2月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。

[47] “2012年2月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。

[48] “2012年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。

[49] “2012年10月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2012年). 2017年1月15日閲覧。

[50] “2013年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。

[51] “2013年5月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。

[52] “2013年7月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。

[53] “2013年12月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2013年). 2017年1月15日閲覧。

[54] “2014年4月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2014年). 2017年1月15日閲覧。

[55] “2014年6月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2014年). 2017年1月15日閲覧。

[56] “2015年8月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2015年). 2017年1月15日閲覧。

[57] “2015年11月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2015年). 2017年1月15日閲覧。

[58] “2016年3月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2016年). 2017年1月15日閲覧。

[59] “2016年9月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2016年). 2017年1月15日閲覧。

[60] “2016年11月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2016年). 2017年1月15日閲覧。

[61] “2017年2月試合結果”. 日本ボクシングコミッション (2017年). 2017年6月16日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[35]

[36]

[37]

[38]

[39]

[40]

[41]

[42]

[43]

[44]

[45]

[46]

[47]

[48]

[49]

[50]

[51]

[52]

[53]

[54]

[55]

[56]

[57]

[58]

[59]

[60]

[61]

表話編歴 JBC歴代王者
ミニマム級	初小野健治 02 井岡弘樹 03 横沢健二 04 与儀康夫 05 ミサイル工藤 06 徳島尚 07 ロッキー・リン 08 細野雄一 09 江口九州男 10 玉城信一 11 横山啓介 12 星野敬太郎 13 中島浩 14 鈴木誠 15 新井田豊 16 鈴木誠暫定⇒17 阿部弘幸 18 小熊坂諭 19 高山勝成 20 三澤照夫 21 黒木健孝 22 金光佑治 23 八重樫東 24 三田村拓也 25 原隆二 26 大平剛 27 福原辰弥 28 小西伶弥 29 小野心 30 田中教仁 31 谷口将隆 32 石澤開 33 重岡銀次朗 34 重岡優大 35 高田勇仁
ライトフライ級	初天龍数典 02 友利正 03 穂積秀一 04 伊波政春 05 友利正 06 佐藤勝美 07 名嘉真堅徳 08 竹下鉄美 09 倉持正 10 野島嘉章 11 喜友名朝博 12 大橋秀行 13 喜友名朝博 14 大橋秀行 15 喜友名朝博 16 早山進 17 平野公夫 18 須原隆一 19 八尋史朗 20 牧山雅秀 21 細野雄一 22 山口圭司 23 塩濱崇 24 戸高秀樹 25 本田秀伸 26 興梠貴之 27 横山啓介 28 北野隼 29 畠山昌人 30 増田信晃 31 嘉陽宗嗣 32 宮崎亮 33 井岡一翔 34 黒田雅之 35 田口良一 36 井上尚弥 37 木村悠 38 堀川謙一 39 寺地拳四朗 40 久田哲也 41 堀川謙一 42 高橋悠斗 43 矢吹正道 44 岩田翔吉
フライ級	初花田陽一郎 02 白井義男 03 スピーデー章 04 三迫仁志 05 スピーデー章 06 大上光忠 07 スピーデー章 08 岩本正治 09 矢尾板貞雄 10 米倉健司 11 福本篤人 12 野口恭 13 斎藤清作 14 飯田健一 15 滑川明石 16 田辺清 17 スピーディ早瀬 18 田辺清 19 スピーディ早瀬 20 花形進 21 幅修 22 花形進 23 高田次郎 24 加藤憲治 25 五十嵐力 26 加藤憲治 27 牧公一 28 玉城和昌 29 藤勝 30 船木一義 31 穂積秀一 32 西川浩二 33 レパード玉熊 34 大鵬健文 35 松岡洋介 36 ピューマ渡久地 37 ユーリ海老原 38 田村知範 39 小林宏 40 神藤太志 41 岡田明広 42 ピューマ渡久地 43 スズキ・カバト 44 セレス小林 45 坂田健史 46 トラッシュ中沼 47 坂田健史 48 中野博 49 内藤大助暫定⇒50 吉田健司 51 清水智信暫定⇒52 五十嵐俊幸 53 粉川拓也 54 村中優 55 粉川拓也暫定⇒56 黒田雅之 57 中谷潤人 58 ユーリ阿久井政悟
スーパーフライ級	初ジャッカル丸山 02 糸数勤 03 ジャッカル丸山 04 渡辺陸奥雄 05 勝間和雄 06 丸尾忠 07 勝間和雄 08 杉本光一 09 丸尾忠 10 畑中清詞 11 内田好之 12 中島俊一 13 鬼塚勝也 14 北澤鈴春 15 小池英樹 16 川島郭志 17 飯田覚士 18 ネルソン原田 19 守部厚希 20 松倉義明 21 名護明彦 22 柳光和博 23 木谷卓也 24 佐々木真吾 25 川嶋勝重 26 プロスパー松浦 27 川端賢樹 28 有永政幸 29 田中聖二 30 名城信男 31 菊井徹平 32 河野公平 33 中広大悟暫定⇒34 佐藤洋太 35 帝里木下 36 戸部洋平 37 石田匠 38 中川健太 39 船井龍一 40 久高寛之 41 奥本貴之 42 中川健太 43 福永亮次 44 中川健太
バンタム級	初堀口宏 02 花田陽一郎 03 堀口宏 04 白井義男 05 永島秀政 06 白井義男 07 堀口宏 08 小室恵市 09 大塚昌和 10 小室恵市 11 ダニー・キッド 12 大滝三郎 13 石橋広次 14 山口鉄弥 15 永田耕造 16 芳賀勝男 17 高見達也 18 芳賀勝男 19 山上哲也 20 斎藤勝男 21 牛若丸原田 22 高木永伍 23 牛若丸原田 24 内山真太郎 25 大木重良 26 内山真太郎 27 黒沢元三 28 内山真太郎 29 沼田久美 30 岡部強 31 沼田剛 32 新鬼丈 33 阿南弘生 34 ハリケーン・テル 35 石垣仁 36 ハリケーン照 37 磯上修一 38 今里光男 39 西村貴晴 40 杉本光一 41 今里光男 42 高橋直人 43 小林智昭 44 島袋忠 45 田中小兵太 46 島村聡一 47 尾崎恵一 48 クラッシャー三浦 49 岡部繁 50 辰吉丈一郎 51 尾崎恵一 52 薬師寺保栄 53 山岡正規 54 グレート金山 55 川益設男 56 松島二郎 57 大和心 58 西岡利晃 59 仲宣明 60 サーシャ・バクティン 61 池原信遂 62 三谷将之 63 大場浩平 64 安田幹男 65 山中慎介 66 岩佐亮佑 67 大場浩平 68 益田健太郎 69 大森将平 70 益田健太郎 71 赤穂亮 72 齊藤裕太暫定木村隼人 73 鈴木悠介 74 澤田京介 75 堤聖也
スーパーバンタム級	初太郎浦一 02 清水精 03 中島健次郎 04 清水精 05 原田武男 06 サルトビ小山 07 スナッピー浅野 08 岡野正治 09 江藤清一 10 ワルインゲ中山 11 笠原優 12 岩本弘行 13 安藤文治 14 岩本弘行 15 六車卓也 16 マーク堀越 17 高橋ナオト 18 西條学 19 横田広明 20 葛西裕一 21 ジュン・タン・佐藤 22 新井泰 23 福島恭四郎 24 真部豊 25 福島学 26 瀬川設男 27 渡辺純一 28 中島吉謙 29 木村章司 30 福原力也 31 山中大輔 32 下田昭文 33 三浦数馬 34 木村章司 35 芹江匡晋暫定⇒36 瀬藤幹人 37 大竹秀典 38 小國以載 39 石本康隆 40 久我勇作 41 和氣慎吾 42 田村亮一 43 久我勇作 44 古橋岳也 45 井上拓真
フェザー級	初ベビー・ゴステロ 02 後藤秀夫 03 ベビー・ゴステロ 04 後藤秀夫 05 赤沼明由 06 田中昇 07 大川寛 08 中西清明 09 大川寛 10 高山一夫 11 菊地万蔵 12 益子勇治 13 小林弘 14 千葉信夫 15 柴田国明 16 三政直 17 進藤公雄 18 タッド岡本 19 三政直 20 牛若丸原田 21 フリッパー上原 22 吉田秀三 23 フリッパー上原 24 スパイダー根本 25 友伸ナプニ 26 スパイダー根本 27 田中敏之 28 来馬英二郎 29 小林裕幸 30 来馬英二郎 31 小林裕幸 32 久弘達成 33 来馬英二郎 34 チバ・アルレドンド 35 杉谷満 36 来馬英二郎 37 杉谷満 38 杉谷満 39 淺川誠二 40 園寿和 41 松本弘司 42 淺川誠二 43 松本好二 44 平仲信敏 45 松本好二 46 越本隆志 47 木村鋭景 48 雄二・ゴメス 49 洲鎌栄一 50 大之伸くま 51 榎洋之 52 渡邉一久 53 梅津宏治 54 粟生隆寛 55 松田直樹 56 李冽理 57 細野悟 58 天笠尚 59 細野悟 60 林翔太 61 坂晃典 62 大橋健典 63 源大輝 64 佐川遼 65 丸田陽七太 66 阿部麗也
スーパーフェザー級	初高田安信 02 林守 03 森洋 04 林守 05 奄島勇児 06 東海林博 07 小川清 08 東海林博 09 岩田健二 10 野畑澄雄 11 柏葉守人 12 岡部進 13 上原康恒 14 マサ伊藤 15 上原康恒 16 友成光 17 安里義光 18 イサヤ・イコニ 19 田中健友 20 ウルフ佐藤 21 タイガー道上 22 今井房男 23 高城正宏 24 赤城武幸 25 古城賢一郎 26 赤城武幸 27 渡辺雄二 28 赤城武幸 29 古城賢一郎 30 真野功 31 鈴木敏和 32 三谷大和 33 コウジ有沢 34 畑山隆則 35 杉田竜平 36 コウジ有沢 37 キンジ天野 38 長嶋健吾暫定杉田竜平 39 本望信人 40 小堀佑介 41 矢代義光 42 三浦隆司 43 岡田誠一 44 金子大樹 45 内藤律樹 46 尾川堅一 47 末吉大 48 坂晃典
ライト級	初笹崎僙 02 内藤哲夫 03 椎名勇夫 04 秋山政司 05 大越利晴 06 風間桂二郎 07 大越利晴 08 小林克巳 09 小林秀人 10 大川寛 11 石川圭一 12 小坂照男 13 豊島紀芳 14 三上富士男 15 染谷彰久 16 辻本英守 17 高山将孝 18 バズソー山辺 19 高山将孝 20 ビッグ山龍 21 矢島康士 22 根岸多美男 23 マサ伊藤 24 根岸多美男 25 用皆政弘 26 バトルホーク風間 27 成田城健 28 尾崎富士雄 29 シャイアン山本 30 尾崎富士雄 31 友成光 32 浜田剛史 33 シャイアン山本 34 大友厳 35 五代登 36 中野猛仁 37 大山鋭士 38 ドニー溝口 39 八木賢治 40 グッシー・ナザロフ 41 齋藤孝 42 西沢誠 43 リック吉村 44 坂本博之 45 前田宏行 46 リック吉村暫定⇒47 湯場忠志 48 木村登勇 49 嶋田雄大 50 久保田和樹 51 伊藤俊介 52 長嶋建吾 53 石井一太郎 54 三垣龍次 55 近藤明広 56 荒川仁人 57 加藤善孝 58 徳永幸大 59 荒川仁人 60 土屋修平 61 西谷和宏 62 吉野修一郎 63 宇津木秀
スーパーライト級	初岡野耕司 02 藤猛 03 荻原繁 04 ライオン古山 05 イーグル佐藤 06 東海林博 07 ライオン古山 08 畠山昇 09 福本栄一 10 杉谷実 11 福本栄一 12 畠山昇 13 福本栄一 14 守安竜也 15 亀田昭雄 16 田名部雅寛 17 外間勝紀 18 田名部雅寛 19 平仲明信 20 北島義文 21 山本義広 22 リック吉村 23 スラフ・ヤノフスキー 24 桑田弘 25 新井久雄 26 小野淳一 27 前田宏行 28 湯場忠志 29 佐々木基樹 30 江口慎吾 31 木村登勇 32 小野寺洋介山 33 亀海喜寛 34 長瀬慎弥 35 和宇慶勇二 36 岩渕真也 37 小原佳太 38 岡田博喜暫定中澤将信 39 麻生興一 40 細川バレンタイン 41 井上浩樹 42 永田大士 43 鈴木雅弘 44 平岡アンディ
ウェルター級	初河田一郎 02 辰巳八郎 03 椎名勇夫 04 羽後武夫 05 辰巳八郎 06 大貫照雄 07 羽後武夫 08 大貫照雄 09 松山照雄 10 福地健治 11 松山照雄 12 福地健治 13 沢田二郎 14 品田博 15 沢田二郎 16 渡辺亮 17 伊藤八郎 18 渡辺亮 19 渡辺治 20 篠沢佐久次 21 渡辺亮 22 南久雄 23 窪倉和嘉 24 龍反町 25 清水孝恒 26 辻本章次 27 亀田昭雄 28 ダイナマイト松尾 29 串木野純也 30 尾崎富士雄 31 田端信之 32 尾崎富士雄 33 坂本孝雄 34 吉野弘幸 35 佐藤仁徳 36 堀内稔 37 名嘉原誠 38 加山利治 39 中野吉郎 40 永瀬輝男 41 小林秀一暫定⇒42 前田宏行 43 湯場忠志 44 大曲輝斎 45 湯場忠志 46 沼田康司 47 中川大資 48 加藤壮次郎 49 井上庸 50 渡部あきのり 51 高山樹延 52 新藤寛之 53 有川稔男暫定坂本大輔 54 矢田良太 55 永野祐樹 56 小原佳太暫定小畑武尊
スーパーウェルター級	初溝口宗男 02 吉村則保 03 輪島功一 04 ジョージ・カーター 05 輪島功一 06 タートル岡部 07 加島雷三 08 中川仁士 09 柴田賢治 10 引地博 11 柴田賢治 12 堀畑道弘 13 新井容日 14 沢田勝博 15 三原正 16 無限川坂 17 カーロス・エリオット 18 田端信之 19 上山仁 20 伊藤辰史 21 大東旭 22 ビニー・マーチン 23 大東旭 24 河合丈矢 25 吉野弘幸 26 河合丈矢 27 クレイジー・キム 28 石田順裕 29 野中悠樹 30 柴田明雄 31 チャーリー太田 32 中川大資 33 柴田明雄 34 湯場忠志 35 細川貴之 36 野中悠樹 37 井上岳志 38 新藤寛之暫定渡部あきのり 39 松永宏信 40 川崎真琴 41 出田裕一
ミドル級	初新井正吉 02 堀口恒男 03 文元春樹 04 新井正吉 05 辰巳八郎 06 横山守 07 辰巳八郎 08 大貫照雄 09 辰巳八郎 10 前溝隆男 11 斎藤登 12 前溝隆男 13 金田森男 14 海津文雄 15 赤坂義昭 16 海津文雄 17 赤坂義昭 18 藤一 19 江藤義昭 20 ベンケイ藤倉 21 江藤義昭 22 カシアス内藤 23 タートル岡部 24 ジョージ・カーター 25 カシアス内藤 26 スチーブン・スミス 27 フラッシャー石橋 28 工藤政志 29 江刺勝雄 30 ダイナマイト松尾 31 ジェームス・キャラハン 32 柴田賢治 33 宮田賢二 34 千里馬啓徳 35 東條信次 36 無限川坂 37 大和田正春 38 大和武士 39 田島吉秋 40 西條岳人 41 竹原慎二 42 ビニー・マーチン 43 寺地永 44 ケビン・パーマー 45 西澤ヨシノリ 46 大谷信直 47 保住直孝 48 鈴木悟 49 荒木慶大 50 鈴木悟 51 板垣俊彦 52 江口啓二 53 鈴木哲也 54 淵上誠 55 湯場忠志 56 佐々木左之介 57 胡朋宏 58 中川大資 59 柴田明雄 60 西田光暫定胡朋宏 61 竹迫司登 62 国本陸
スーパーミドル級	初帝尊康輝
ヘビー級	初片岡昇 02 藤本京太郎 03 上田龍 04 但馬ミツロ

人物

来歴

プロ時代

日本ミニマム級王座獲得以降

WBO世界ミニマム級王座

戦績

脚注

関連項目

外部リンク