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週刊漫画TIMES

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
漫画TIMESから転送)
週刊漫画TIMES
愛称・略称 週漫,シューマン,SHUMAN
ジャンル 男性向け漫画雑誌
読者対象 40 - 50代以上の男性
刊行頻度 週刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 320円
出版社 芳文社
発行人 東敬影
編集長 吉田円[1]
雑誌名コード 20351
刊行期間 1956年11月 - 刊行中
発行部数 推定14万部(2015年1月 - 2015年12月全国出版協会調べ)
レーベル 芳文社コミックス
姉妹誌 まんがタイム週漫スペシャル
別冊週漫スペシャル
ウェブサイト http://shukanmanga.jp/
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週刊漫画TIMES』(しゅうかんまんがタイムス)は、芳文社が発行する漫画雑誌

概要

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日本初の週刊漫画雑誌として1956年11月創刊[2]。毎週金曜日に発売。通称『週漫(しゅうまん)』。キャッチコピーは「一週間をユカイに生きる![3]

週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)・『漫画サンデー』(実業之日本社2013年休刊)とともに、中壮年世代向けの漫画誌として名高い。3誌ともに、かつては大人漫画(ナンセンス漫画)を中心とした構成であったが、大人漫画の退潮により、1960年代後半からはストーリー漫画の雑誌になっている。[独自研究?]

1970年代からの『ゴラク』『マンサン』競合誌時代には、アウトロー系の漫画が多く連載されていたが、2000年代以降はほぼ皆無になっている。2000年代以降は、『モーニング』や『ビッグコミック』などのヤング向け青年漫画雑誌と足並みを揃え、特定の職業を題材に恋愛や社会問題を絡めた職業もの・社会派作品が多くなった一方で、陸乃家鴨真鍋譲治ハルミチヒロ板場広志などアダルト系の漫画家としても活動する作家が一般向け作品を連載することも多い。[独自研究?]

連載作品のうち、毎号掲載なのは四分の一程度で、その他は不定期連載となっており、雑誌の巻末には4号後までの掲載スケジュールが載せられている。2012年からは公式サイト上でも同様の内容を掲載している[3]

大人漫画誌が前身だったことから、過去には、植田まさし鈴木義司小島功東海林さだおコジロー田中しょうらによるナンセンス漫画・4コマ漫画も数多く掲載されていたが、ナンセンス漫画は針すなおの「ウイークエンド笑」が2016年に終了したのを最後に掲載されていない。[独自研究?]なお、植田と東海林は当誌で漫画家デビューを果たした。[要出典]

派生誌として『週漫スペシャル』や『別冊週漫スペシャル』などがあり[4]、いずれもお色気路線に特化した漫画誌だったが、現在は休刊している。また、4コマ専門誌『まんがタイム』は本誌の増刊として刊行が開始された[4]

1969年から1980年まで、明治神宮野球場の外野にフェンス広告を出稿していた。[要出典]

2019年3月に『週刊漫画TIMES』と『まんがタイムきらら』およびその姉妹誌(『MAX』・『キャラット』・『フォワード』)との合同コミックアプリ兼コミックサイトであるCOMIC FUZを公開した[5]

表紙

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創刊時から長らく、写真風のリアルなタッチで描かれた女性の一枚絵が表紙を飾っていた。[独自研究?]

表紙イラストはイラストレーター塚本馨三(つかもと けいぞう)が1970年から担当。1970年4月11日号から2008年7月18日号までの38年5ヶ月の期間を対象として「一雑誌のイラスト制作者として世界一長いキャリア」の名目でギネス・ワールド・レコーズに認定されている[6]

その後も休むことなく担当していたが、2010年ごろから掲載作品のカラーイラストを塚本のイラストに端に添える形となり、2010年10月29日号からは逆に掲載作品のカラーイラストがメインとなった。そして、2011年5月6日号をもって塚本は表紙担当を降板[6]。連続掲載記録は41年で終了となり、表紙は掲載作品のカラーイラストのみとなった。

なお、塚本が表紙を手がける以前の大人漫画誌時代は、画家の宮永岳彦が表紙イラストを執筆していた。

単行本

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単行本のレーベルは「芳文社コミックス」である。

連載作品の全話単行本化は一部の作品しかなされず、単行本化されても初期の数巻のみ刊行され、未単行本化話数を積み重ねながら長期連載となったり、コンビニコミック芳文社マイパルコミックス)での発売という場合もある。[独自研究?]

しかしながら、2010年以降に連載開始した作品は単行本収録話数(1巻9話前後)の倍数に合わせて完結し、全話単行本化される傾向にある。[独自研究?]

現在連載中の作品

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2024年12月20日時点の連載作品。

不定期連載

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  • 赤紙がきた猫(矢野満月):2024年2月16日号[9] -
  • 1:2交際はラブコメに入りますか?(桃井桃子):2024年4月19日号[10] -
  • 遺品かく語りき(蛸川蛸丸):2024年11月29日号[11] -
  • 瓜を破る板倉梓
  • 帰る家がない犯罪者たち(高崎ひいろ)※「這い上がりたい君へ」から改題して連載化[12]
  • 神様のバレー西崎泰正、原作:渡辺ツルヤ)
  • カラダ交換しませんか?(有村雨)
  • ごほうびごはん(こもとも子)
  • 飼育員お姉さんに恋したペンギン(上川きち):2023年4月28日号[7] - ※ゲスト掲載→連載化[7]
  • 卵と鶏(辻やもり)
  • 復讐装置いかがですか?(吉川鋭利):2024年6月7日号[13] -
  • まどろみバーメイド(早川パオ)
  • まわるドーナツと金曜日(こやまけいこ)
  • 村祀り(山口譲司、原案協力:木口銀)
  • ユラギ♂ノ♀カラダ(奥森ボウイ[14]
  • ラブホテル恐猥談(好本拓朗):2023年12月1日・8日合併号[15] -
  • 浪人生の彼女とスーパーで(ひろせみほ):2023年9月22日号[16] -

過去に掲載されていた作品

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あ行

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か行

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さ行

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た行

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な行

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は行

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ま行

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や行

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  • 疫病神(原作:黒川博行、作画:伊織鷹治)
  • 野獣警察(原作:西塔紅一、作画:みね武)
  • ヤスジの仁侠道(谷岡ヤスジ
  • ヤバい女に恋した僕の結末(沖田龍児):2018年5月4日号[35] - 2023年2月3日号[35]
  • ヤヌス 鬼の一族(琥狗ハヤテ):2021年4月23日号[36] -
  • 義司の週間絵日記(鈴木義司) - 作者死去に伴い終了
  • 夜空のふたりキャンプごはん(春露彗):2022年1月21日号[37] - ※短期連載扱い[37]→「コミックトレイル」へ移籍[38]
  • 夜のおねえさんは食べることばかり考えている(FURICO、原作:藤川よつ葉)

ら行・わ行

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  • RACHIGAI 浮世転生〜花魁絵師〜(山口譲司、原案:大月ユウ):2024年5月24日号[39] - 2024年6月14日号[40] ※短期集中掲載[41]
  • ラブ30(雅亜公
  • ラブホなお仕事(ながしま超助)
  • リーガルマインド(荒川三喜夫)
  • リーチとツモ〜貧乏漫画家のチワワ日記〜(葛西りいち
  • 流星フルバック(好本拓朗)
  • レイプ(坂辺周一)
  • レンアイガク竹下けんじろう、監修:森川友義
  • 若奥さま喜々一発(小本田絵舞
  • 別れの演出承ります(usi):2022年4月8日号[42] - 2024年12月27日号[43]

映像化作品

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漫画以外の連載企画・読み物

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連載中の企画・読み物

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  • 温泉ホットざんまい (中尾隆之、イラスト:まのとのま)
  • 今すぐ食べたい!缶詰レシピ 百缶繚乱
  • 知って得する!大人のマナークイズ
  • 激辛シネマ鑑定団+ (にしかわたく)

過去に連載された企画・読み物

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  • 百万人のお笑い大学
選者:はらたいら。1コマ漫画の空白の吹き出し部分に読者投稿によって台詞を付けるというもので、優秀な投稿者には賞金がもらえるという企画であった。なお、1コマ漫画の作者は毎回変わっていた。このような企画は、まんがタイムに掲載されていた「アドリブ大賞」(植田まさしの漫画の空白吹き出し部分に読者投稿による台詞を付けるもの)にも生かされた。
  • 川上健一の人間レポート"こいつは本物!"
  • デーブ大久保の直球一本勝負!
  • ほろ酔いのススメ
  • 孤剣(大藪春彦) - 大人漫画誌時代の1964年に連載されていた、作者唯一の時代小説。イラストレーションは長尾みのる
  • アンガーマネジメント講座(正木忠)
  • 今週のストレッチ(伸び太)

発行部数

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これらの部数は全国出版協会発行の「出版指標 年報」掲載の推定値であり、実数ではないので注意が必要である。

推定発行部数(全国出版協会)
部数 出典
1989年(平成元年) 50万部 1990年版 出版指標年報
1990年(平成2年) 51万部 1991年版 出版指標年報
1991年(平成3年) 52万部 1992年版 出版指標年報
1992年(平成4年) 54万部 1993年版 出版指標年報
1993年(平成5年) 53万部 1994年版 出版指標年報
1994年(平成6年) 48万部 1995年版 出版指標年報
1995年(平成7年) 46万部 1996年版 出版指標年報
1996年(平成8年) 44万部 1997年版 出版指標年報
1997年(平成9年) 44万部 1998年版 出版指標年報
1998年(平成10年) 43万部 1999年版 出版指標年報
1999年(平成11年) 46万部 2000年版 出版指標年報
2000年(平成12年) 46万部 2001年版 出版指標年報
2003年(平成15年) 35万部 2004年版 出版指標年報 ISBN 4-9901618-1-5
2004年(平成16年) 32万部 2005年版 出版指標年報 ISBN 4-9901618-2-3
2005年(平成17年) 32万部 2006年版 出版指標年報 ISBN 4-9901618-3-1
2006年(平成18年) 30万部 2007年版 出版指標年報 ISBN 978-4-9901618-4-2
2007年(平成19年) 28万部 2008年版 出版指標年報 ISBN 978-4-9901618-5-9
2008年(平成20年) 24万部 2009年版 出版指標年報 ISBN 978-4-9901618-6-6
2009年(平成21年) 22万部 2010年版 出版指標年報 ISBN 978-4-9901618-7-3
2010年(平成22年) 21万部 2011年版 出版指標年報 ISBN 978-4-9901618-8-0
2011年(平成23年) 20万部 2012年版 出版指標年報 ISBN 978-4-9901618-9-7
2012年(平成24年) 19万部 2013年版 出版指標年報 ISBN 978-4-915084-00-3
2013年(平成25年) 18万部 2014年版 出版指標年報 ISBN 978-4-915084-01-0
2014年(平成26年) 17万部 2015年版 出版指標年報 ISBN 978-4-915084-02-7
2015年(平成27年) 14万部 2016年版 出版指標年報 ISBN 978-4-915084-03-4

注釈

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  1. ^ 10巻収録分まで。11-12巻収録分については料理監修

出典

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  1. ^ “「これはレアだ!!」「ヤバいから…」編集者が太鼓判を押す25作品”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月2日). https://natalie.mu/comic/column/462685 2022年2月3日閲覧。 
  2. ^ 雑誌基本:週刊漫画TIMES(芳文社 ∥ ホウブンシャ)”. メディア芸術データベース. 2022年5月15日閲覧。
  3. ^ a b 週刊漫画TIMES”. 芳文社. 2018年7月19日閲覧。
  4. ^ a b 検索”. メディア芸術データベース. 2022年5月16日閲覧。
  5. ^ 【芳文社】公式マンガアプリ「COMIC FUZ(コミックファズ)」創刊!”. 芳文社 (2019年3月29日). 2019年5月31日閲覧。
  6. ^ a b 塚本馨三ファンタジーワールド:週刊漫画Times表紙絵
  7. ^ a b c 「ヤバい女に恋した僕の結末」沖田龍児の新連載「ウソツキ女と正直サイコ」週漫で”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月14日). 2024年11月15日閲覧。
  8. ^ 「妻、小学生になる。」の村田椰融、新連載は消えたミュージシャンと熱烈ファンの物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月12日). 2024年10月21日閲覧。
  9. ^ 新連載「赤紙がきた猫」戦時中に猫を飼うのは非国民?猫との絆、命についてを描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年10月21日閲覧。
  10. ^ 憧れの先輩にイタズラできる秘密のスイッチを手に入れた後輩男性、週漫新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年10月21日閲覧。
  11. ^ 『週刊漫画TIMES』2024年11月29日号、芳文社、2024年11月15日。 表紙より。
  12. ^ 『週刊漫画TIMES』2023年9月1日号、芳文社、2023年8月18日、ASIN B0CDJNHG31 表紙より。
  13. ^ “復讐×DIY”ホームセンターの店長が自作装置で悪を裁く「復讐装置いかがですか?」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月24日). 2024年10月21日閲覧。
  14. ^ ユラギ♂ノ♀カラダ”. 芳文社. 2023年3月10日閲覧。
  15. ^ 性と愛憎が渦巻くラブホでは、今日も事件が起きている「ラブホテル恐猥談」新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年11月17日). 2024年10月21日閲覧。
  16. ^ a b 普通すぎる自分に悩む男性に思わぬ出会い「浪人生の彼女とスーパーで」新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年9月8日). 2024年10月21日閲覧。
  17. ^ 仕事できないアラフォー男の不幸を科学で解決「今日から派遣サイボーグ」新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月2日). 2024年12月20日閲覧。
  18. ^ 未完の大作を残して引退したマンガ界の巨匠の物語「巨匠」週漫&Webで同時連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月26日). 2024年12月13日閲覧。
  19. ^ 吉川鋭利の3号連続作品「殺し屋JK」&安堂維子里の新作読み切りが週漫に登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月3日). 2024年11月15日閲覧。
  20. ^ a b 「なみだ坂診療所」の宇治谷順が原作、後藤圭介新連載「第三内科外来の魔女」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月9日). 2024年12月13日閲覧。
  21. ^ 転生したら名作の中でしたシリーズ第2弾「小公女」週刊漫画TIMESでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年4月1日). 2024年12月13日閲覧。
  22. ^ 「ダンナの童貞もらいます」童貞の夫とはやくしたい妻のヤキモキ夫婦ストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年1月29日). 2024年12月20日閲覧。
  23. ^ a b 『週刊漫画TIMES』2024年7月19日号、芳文社、2024年7月5日。 表紙より。
  24. ^ 亡き妻が女子小学生になって戻ってくる、村田椰融「妻、小学生になる。」が完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月2日). 2024年11月15日閲覧。
  25. ^ 「妻、小学生になる。スピンオフ」白石万理華に恋した同級生・タケルの物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月8日). 2024年10月21日閲覧。
  26. ^ 『週刊漫画TIMES』2024年5月24日号、芳文社、2024年5月10日。 表紙より。
  27. ^ a b 「なみだ坂診療所」約20年の連載が完結、宇治谷順原作の新連載予告も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月26日). 2024年12月20日閲覧。
  28. ^ 「信長のシェフ」13年の連載に幕、TVドラマ化もされた戦国グルメ絵巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月29日). 2024年10月21日閲覧。
  29. ^ 「本日のバーガー」の花形怜×才谷ウメタロウによる新連載「パスタの流儀」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年5月21日). 2024年12月13日閲覧。
  30. ^ ディストピア社会で生きる青年描く、前田治郎「ヘルズボート136」週漫で開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月16日). 2024年12月13日閲覧。
  31. ^ 「本日のバーガー」完結、脱サラしてハンバーガー専門店を始めた男のグルメ作品”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年1月22日). 2024年12月20日閲覧。
  32. ^ 「本日のバーガー」の花形怜×才谷ウメタロウで描く新連載「義娘と焼肉」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月28日). 2024年11月15日閲覧。
  33. ^ 『週刊漫画TIMES』2024年8月23日・30日合併号、芳文社、2024年8月9日。 表紙より。
  34. ^ 幸せな夫婦を襲う悲劇と、夫が抱える呪いのような病気「めぐる未来」新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月3日). 2024年12月13日閲覧。
  35. ^ a b 「ヤバい女に恋した僕の結末」完結、「夜と海」郷本の新作読み切りが週漫に掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月20日). 2024年11月15日閲覧。
  36. ^ 琥狗ハヤテ「ヤヌス 鬼の一族」歴史に名を残さぬ武士の戦国物語、週漫で開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年4月9日). 2024年12月20日閲覧。
  37. ^ a b 男子高校生とOLのキャンプ飯を描く「夜空のふたりキャンプごはん」週漫で開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月7日). 2024年12月13日閲覧。
  38. ^ 新連載「夜空のふたりキャンプごはん」7月29日連載スタート!!”. コミックトレイル. 芳文社 (2022年6月3日). 2022年7月29日閲覧。
  39. ^ 花魁と浮世絵をめぐる物語「RACHIGAI」山口譲司の短期集中掲載作、週漫で開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月11日). 2024年10月21日閲覧。
  40. ^ 山口譲司、大月ユウ「RACHIGAI 浮世転生〜花魁絵師〜」『週刊漫画TIMES』2024年6月14日号、芳文社、2024年5月31日、158頁。 
  41. ^ 『週刊漫画TIMES』2024年5月24日号、芳文社、2024年5月10日。 表紙より。
  42. ^ 新連載「別れの演出承ります」男女を破局させる“別れさせ工作”実行部隊の物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月25日). 2024年12月13日閲覧。
  43. ^ 『週刊漫画TIMES』2024年12月27日号、芳文社、2024年12月13日。 表紙より。

関連項目

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外部リンク

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