横浜労災病院
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横浜労災病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院 |
英語名称 | Yokohama Rosai Hospital |
標榜診療科 | 内科、血液内科、腎臓内科、腫瘍内科、リウマチ科、精神科、心療内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、新生児内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線治療科、放射線診断科、麻酔科、臨床検査科、病理診断科、救急科、歯科、歯科口腔外科 |
許可病床数 |
650床[1] 一般病床:650床 |
開設者 | 独立行政法人労働者健康安全機構 |
管理者 | 三上 容司院長 |
開設年月日 | 1991年(平成3年)6月[1] |
所在地 |
〒222-0036 |
位置 | 北緯35度30分40秒 東経139度36分41.5秒 / 北緯35.51111度 東経139.611528度座標: 北緯35度30分40秒 東経139度36分41.5秒 / 北緯35.51111度 東経139.611528度 |
二次医療圏 | 横浜北部 |
PJ 医療機関 |
独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院(どくりつぎょうせいほうじん ろうどうしゃけんこうあんぜんきこう よこはまろうさいびょういん)は、神奈川県横浜市港北区にある医療機関。独立行政法人労働者健康安全機構が運営する労災病院である。横浜市立大学医学部の関連病院であり、医師の卒後臨床研修指定病院でもある。
沿革
[編集]診療科
[編集]- 内科
- 血液内科
- 腎臓内科
- 腫瘍内科
- リウマチ科
- 精神科
- 心療内科
- 神経内科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 小児科・新生児内科
- 外科
- 整形外科
- 形成外科
- 脳神経外科
- 呼吸器外科
- 心臓血管外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 産婦人科・分娩部
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- リハビリテーション科
- 放射線治療科
- 放射線診断科
- 救急科
- 歯科・歯科口腔外科
- 疾患別センター
- 勤労者メンタルヘルスセンター
- 消化器病センター
- アスベスト疾患ブロックセンター
- 内分泌・糖尿病センター
- 呼吸器センター
- 循環器センター
- 脳卒中センター
- 周産期センター
- 脊椎脊髄センター
- 診療協力部門
- 看護部
- 中央放射線部
- 麻酔科
- 中央集中治療部
- 輸血部
- 健康診断部(人間ドック)
- 勤労者予防医療部
- 臨床検査科
- 病理診断科
- 臨床工学部
- 中央手術部
- 薬剤部
- 治験管理室
- 栄養管理部
- 診療情報管理室
医療機関の指定等
[編集]- 地域医療支援病院
- 地域がん診療連携拠点病院
- 救命救急センター
- 小児特定疾患医療
- B型肝炎ウイルス母子感染
- 指定養育医療機関
- 子宮癌・乳癌検診
- 指定精密健康審査
- 臨床研修病院[1]
- 外国医師臨床修練病院[1]
- 歯科医師臨床研修病院[1]
- 協力型臨床研修病院(横浜市立大学、東京大学、千葉大学)[1]
- 横浜市小児救急拠点病院[2]
- 神奈川県DMAT指定病院[3]
- 日本腎臓学会研修施設[4]
- 日本感染症学会認定研修施設[5]
- 日本心療内科学会研修施設[6]
- 日本整形外科学会整形外科専門医研修施設[7]
- 手外科認定医研修施設[8]
- 日本産科婦人科学会 産婦人科専攻医指導施設[9]
- 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医制度指定修練施設[9]
- 日本周産期・新生児医学会 母体胎児研修施設[9]
- 日本小児科学会研修支援施設[10]
- 日本気管食道科学会認定専門医研修施設(耳鼻咽喉科)[11]
- 日本頭頸部外科学会指定研修施設(耳鼻咽喉科)[12]
- 日本口腔外科学会認定研修施設[13]
- 薬物療法専門薬剤師研修施設[14]
交通アクセス
[編集]- 電車
- バス
- 新横浜駅 バス5番乗り場 横浜市営バス 仲町台駅行きバス停「横浜労災病院」下車。
- 車
- 第三京浜道路 港北インターチェンジより車で約5分。
関連項目
[編集]- 横浜労災看護専門学校
- 関東労災病院
- ナースのお仕事2 - 1997年10月~12月にフジテレビ系列で放送された連続ドラマ。主人公たちが勤務する病院としてロケが行われた。
- ドクターホワイト - 2022年1月〜3月にフジテレビ系列で放送された連続ドラマ。主人公たちが勤務する病院としてロケが行われた。
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g “病院概要”. 横浜労災病院. 2015年6月14日閲覧。
- ^ “小児医療”. 横浜市 (2013年12月25日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ “神奈川DMATについて”. 神奈川県 (2013年3月25日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ “研修施設”. 日本腎臓学会 (2015年5月12日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ “日本感染症学会認定研修施設名一覧”. 感染症専門医制度. 日本感染症学会 (2015年6月5日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ “研修施設一覧”. 日本心療内科学会 (2015年4月1日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ “整形外科専門医研修施設:神奈川県”. 日本整形外科学会. 2015年6月14日閲覧。
- ^ “手外科認定研修施設名簿”. 日本手外科学会. 2015年6月14日閲覧。
- ^ a b c “独立行政法人労働者健康福祉機構横浜労災病院”. 周産期医療の広場. 日本産科婦人科学会. 2015年6月14日閲覧。
- ^ “専門医研修施設一覧”. 日本小児科学会. 2015年6月14日閲覧。
- ^ “日本気管食道科学会認定専門医研修施設(50音順)”. 日本気管食道科学会. 2015年6月14日閲覧。
- ^ “指定研修施設一覧”. 日本頭頸部外科学会. 2015年6月14日閲覧。
- ^ “(公社)日本口腔外科学会認定「研修施設」 一覧” (PDF). 日本口腔外科学会 (2015年5月25日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ “薬物療法専門薬剤師研修施設” (PDF). 日本医療薬学会 (2014年10月23日). 2015年6月14日閲覧。