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楠インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
楠インターチェンジ
外回り(上社JCT方面)入口へのオンランプ
国道302号(右の道路)左レーンから分岐。
所属路線 C2 名古屋第二環状自動車道
IC番号 12
料金所番号 06-139(入口)[1]
06-227(出口FF)[1]
本線標識の表記
起点からの距離 27.0[2] km(名古屋南JCT[2]起点)
勝川IC (2.6 km)
(0.9 km) 楠JCT
接続する一般道 国道302号[2]
供用開始日 1991年3月19日[2]
通行台数 x台/日
所在地 462-0006
愛知県名古屋市北区[2]若鶴町
北緯35度13分46.69秒 東経136度55分10.05秒 / 北緯35.2296361度 東経136.9194583度 / 35.2296361; 136.9194583
備考 外回り入口と内回り出口のみ設置
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楠インターチェンジ(くすのきインターチェンジ)は、愛知県名古屋市北区にある名古屋第二環状自動車道インターチェンジである[2]

概要

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名古屋IC名古屋南JCT方面への入口と同方面からの出口のみを持つハーフインターチェンジである[3] 。このICから清洲JCT名古屋西JCT方面へ行くことはできず、同方面からの本線流出もできないことから、流入にあたっては山田西IC、流出は山田東ICを利用する。

歴史

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周辺

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接続する道路

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料金所

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料金所

レーン運用は、時間帯やメンテナンスなどの事情により変更される場合がある[6]

入口

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  • レーン数 : 2[6]
    • ETC専用 : 1
    • 一般 : 1

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C2 名古屋第二環状自動車道
(11)勝川IC - (12)楠IC - (13)楠JCT

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b ETC利用可能エリアと料金所番号(中部・北陸)”. NEXCO東日本. 2015年10月6日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g イカロス出版 2011, pp. 34–35.
  3. ^ ご利用のご案内”. NEXCO中日本. 2015年10月6日閲覧。
  4. ^ “東名阪 勝川 - 清洲東 華やかに開通 高速2号と接続”. 中日新聞夕刊: p. 1. (1991年3月19日) 
  5. ^ “名二環開通 302号も同時開通”. 中日新聞朝刊: p. 23. (2011年3月21日) 
  6. ^ a b 料金所ナビまっぷ 東名阪道・名二環・伊勢道・紀勢道” (PDF). NEXCO中日本. 2015年10月6日閲覧。

参考文献

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  • イカロス出版『東名高速道路をゆく』〈イカロスMOOK〉2011年。ISBN 978-4-86320-484-3 

関連項目

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外部リンク

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