東西対抗お笑いルーレット
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2014年5月) |
東西対抗お笑いルーレット | |
---|---|
ジャンル | 演芸番組 |
出演者 |
桂三枝 児島美ゆき ほか、東西の寄席芸人 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
制作 | 関西テレビ |
放送 | |
放送チャンネル | フジテレビ系列 |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1975年3月5日 - 1975年3月26日 |
放送時間 | 水曜 22:00 - 22:55 |
放送分 | 55分 |
回数 | 4回 |
新春東西対抗お笑いルーレット(パイロット版) | |
放送期間 | 1975年1月1日 |
放送時間 | 水曜22:00 - 22:55 |
放送分 | 55分 |
回数 | 1回 |
番組年表 | |
関連番組 | 激突!お笑いルーレット |
『東西対抗お笑いルーレット』(とうざいたいこうおわらいルーレット)は、1975年3月5日から同年3月26日までフジテレビ系列で放送されていた関西テレビ製作の演芸番組である。全4回。放送時間は毎週水曜 22:00 - 22:55 (日本標準時)。
概要
[編集]田村正和主演のテレビドラマ『運命峠』が同年2月に終了したため、春の改編までのつなぎ番組として放送。司会は桂三枝(後の六代桂文枝)と児島美ゆきが務めていた。
1975年1月1日(水曜日)に、同じ22:00 - 22:55の枠で正月番組として放送された『新春東西対抗お笑いルーレット』をレギュラー化。芸人たちが活動拠点(東京・大阪)ごとに東西のチームに分かれ、ルーレットの周りに立ってルーレットが指したお題に従って即興で漫才、コント、落語、小噺などを披露する。3分以内に思い付かなかった場合はアウトとなる[1]。
放送終了から6年後の1981年4月、本番組のリバイバル版である『激突!お笑いルーレット』が同じく水曜22:00枠でスタートした。
出演寄席芸人
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- 『下野新聞縮刷版』下野新聞社、1975年3月5日 - 同年3月26日付のラジオ・テレビ欄。
フジテレビ系列 水曜22:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
運命峠
(1974年10月2日 - 1975年2月26日) |
東西対抗お笑いルーレット
(1975年3月5日 - 1975年3月26日) |
おくにじまんスター自慢
(1975年4月2日 - 1975年9月24日) |