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昭和50年全日本6人制バレーボール総合選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
昭和50年全日本6人制バレーボール総合選手権
開始年 1958
終了年 1979
主催 日本バレーボール協会
チーム数 男子:52
女子:42チーム
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 男子:日本鋼管
女子:日立武蔵
最多優勝 男子:中央大学(6回)
女子:ニチボー貝塚/ユニチカ貝塚(10回)
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昭和50年全日本6人制バレーボール総合選手権(しょうわ50ねん ぜんにほん6にんせいバレーボールそうごうせんしゅけん)は、1975年11月に行われた第18回目の全日本6人制バレーボール総合選手権である。

男子

[編集]

概要

[編集]
  • 日程: 1975年11月19日 - 11月23日。
  • 参加チーム数: 52(第1次トーナメントにシードの7チームを含む)
  • 会場: 東京体育館、北辰電機体育館

試合方式

[編集]

参加チームを1組3-4チーム×12組のグループに分けてグループ戦を行う。勝ち抜けしたチームにより第1次トーナメント戦を行う。シード6チームを第1次トーナメント2回戦から加えて、優勝を決定する。グループ戦および第1次トーナメントまでは3セットマッチ、第2次トーナメントから5セットマッチである。

参加チーム及び組み分け

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1組 2組 3組 4組 5組 6組
1 日立国分 5 日立栃木 9 日本電熱 13 大協石油 17 帝人松山 21 住金和歌山
2 電電北陸 6 富士フイルム富士宮 10 電電東海 14 旭化成 18 氷見クラブ 22 湯沢クラブ
3 聖光学院工高クラブ 7 神戸製鋼 11 長工クラブ 15 佐世保重工業 19 順天堂大学 23 京都教員
4 仙台大学 8 中央大学 12 佐賀商業 16 岩手教員 20 近江高校 24 日本体育大学
7組 8組 9組 10組 11組 12組
25 千葉教員 29 東京三洋電機 32 シチズン時計 35 新日鉄室蘭 38 日本ビクター 42 東亜合成徳島
26 明治大学 30 長井ユース 33 帝人三原 36 住友軽金属 39 全大垣市 43 飯能クラブ
27 大阪学院大学 31 福井高校 34 住友金属 37 釜川クラブ 40 三豊クラブ 44 気高クラブ
28 津久見高校OB 41 法政大学 45 崇徳高校
第1次トーナメント第2回戦にシード
No. チーム名 備考
46 富士フイルム
47 日本鋼管
48 東レ九鱗会
49 サントリー
50 新日鉄
51 松下電器
52 専売広島

グループ戦

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1組
#101
日立国分
(茨城県)
2 - 0
(15-4)
(15-6)
聖光学院工高クラブ
(福島県)
#102
電電北陸
(石川県)
2 - 1
(15-11)
(13-15)
(15-7)
仙台大学
(宮城県)
#103
仙台大学
(宮城県)
2 - 0
(15-4)
(15-6)
聖光学院工高クラブ
(福島県)
2組
#104
神戸製鋼
(兵庫県)
2 - 2
(15-5)
(15-6)
富士フイルム富士宮
(静岡県)
#105
中央大学
(東京都)
2 - 0
(15-4)
(15-2)
日立栃木
(栃木県)
#106
富士フイルム富士宮
(静岡県)
2 - 0
(15-11)
(16-14)
日立栃木
(栃木県)
3組
#107
電電東海
(愛知県)
2 - 0
(15-5)
(15-7)
日本電熱
(長野県)
#108
長工クラブ
(新潟県)
2 - 1
(15-7)
(11-15)
(15-8)
佐賀商業高校
(佐賀県)
#109
日本電熱
(長野県)
2 - 0
(15-7)
(15-6)
佐賀商業高校
(佐賀県)
4組
#110
大協石油排球団
(三重県)
2 - 0
(15-11)
(15-12)
佐世保重工業
(長崎県)
#111
旭化成旭陽会
(岡山県)
2 - 0
(15-2)
(15-1)
岩手教員
(岩手県)
#112
佐世保重工業
(長崎県)
2 - 0
(15-8)
(15-9)
岩手教員
(岩手県)
5組
#113
帝人松山
(愛媛県)
2 - 0
(15-3)
(15-9)
近江高校
(滋賀県)
#114
順天堂大学
(千葉県)
2 - 0
(15-9)
(15-4)
氷見クラブ
(富山県)
#115
近江高校
(滋賀県)
2 - 1
(15-13)
(12-15)
(15-3)
氷見クラブ
(富山県)
6組
#116
京都教員
(京都府)
2 - 0
(15-4)
(15-2)
湯沢クラブ
(秋田県)
#117
日本体育大学
(東京都)
2 - 0
(15-3)
(15-2)
住友金属和歌山
(和歌山県)
#118
住友金属和歌山
(和歌山県)
2 - 0
(15-5)
(15-0)
湯沢クラブ
(秋田県)
7組
#119
千葉教員
(千葉県)
2 - 0
(15-6)
(15-6)
津久見高校OB
(大分県)
#120
大阪学院大学
(大阪府)
2 - 1
(9-15)
(16-14)
(15-8)
明治大学
(東京都)
#121
明治大学
(東京都)
2 - 0
(15-5)
(15-0)
津久見高校OB
(大分県)
8組
#122
東京三洋電機
(群馬県)
2 - 1
(18-16)
(7-15)
(15-1)
長井ユース
(山形県)
#123
福井高校
(福井県)
2 - 0
(15-7)
(15-12)
長井ユース
(山形県)
9組
#124
住友金属
(福岡県)
2 - 0
(15-9)
(15-7)
シチズン時計
(東京都)
#125
シチズン時計
(東京都)
2 - 0
(15-9)
(15-7)
帝人三原
(広島県)
#126
帝人三原
(広島県)
2 - 0
(15-10)
(15-10)
住友金属
(福岡県)

全チーム1勝1敗となり、3チームがグループ戦突破となった。

10組
#127
新日鉄室蘭
(北海道)
2 - 0
(15-12)
(15-8)
釜川クラブ
(山梨県)
#128
住友軽金属
(愛知県)
2 - 0
(15-4)
(15-3)
釜川クラブ
(山梨県)
11組
#129
法政大学
(東京都)
2 - 0
(15-11)
(15-10)
日本ビクター
(神奈川県)
#130
全大垣市
(岐阜県)
2 - 0
(15-5)
(15-1)
三豊クラブ
(香川県)
#131
日本ビクター
(神奈川県)
2 - 0
(15-0)
(15-2)
三豊クラブ
(香川県)
12組
#132
崇徳高校
(広島県)
2 - 0
(15-11)
(15-6)
気高クラブ
(鳥取県)
#133
東亜合成徳島
(徳島県)
2 - 0
(15-4)
(15-6)
飯能クラブ
(埼玉県)
#134
気高クラブ
(鳥取県)
2 - 0
(15-2)
(15-9)
飯能クラブ
(埼玉県)

第1次トーナメント

[編集]
1回戦
#141
シチズン時計 2 - 0
(15-6)
(15-11)
福井高校
#142
崇徳高校 2 - 0
(15-5)
(15-8)
帝人三原
#143
神戸製鋼 2 - 0
(15-3)
(15-1)
長工クラブ
#144
中央大学 2 - 0
(15-9)
(15-3)
大協石油排球団
#145
千葉教員 2 - 0
(15-10)
(15-9)
仙台大学
#146
住友軽金属 2 - 0
(15-7)
(15-2)
日本体育大学
#147
新日鉄室蘭 2 - 0
(15-7)
(15-11)
電電北陸
#148
帝人三原 2 - 0
(15-3)
(15-9)
順天堂大学
#149
大阪学院大学 2 - 0
(15-7)
(15-7)
気高クラブ
#150
法政大学 2 - 0
(15-6)
(15-9)
佐世保重工業
2回戦
#151
新日鉄 2 - 0
(16-14)
(15-12)
シチズン時計
#152
日本ビクター 2 - 1
(15-8)
(8-15)
(15-10)
日立国分
#153
松下電器 2 - 0
(15-6)
(15-11)
神戸製鋼
#154
住友金属和歌山 2 - 0
(15-2)
(15-10)
富士フイルム富士宮
#155
電電東海 2 - 0
(15-3)
(15-5)
近江高校
#156
日本鋼管 2 - 0
(15-7)
(15-1)
千葉教員
#157
専売広島 2 - 0
(15-8)
(15-12)
住友軽金属
#158
旭化成旭陽会 2 - 0
(15-6)
(15-3)
日本電熱
#159
明治大学 2 - 0
(15-0)
(15-3)
東京三洋電機
#160
サントリー 2 - 0
(15-7)
(15-4)
新日鉄室蘭
#161
東レ九鱗会 2 - 0
(15-12)
(15-10)
帝人三原
#162
大阪学院大学 2 - 0
(15-2)
(15-4)
東亜合成徳島
#163
住友金属 2 - 0
(15-2)
(15-2)
全大垣市
#164
富士フイルム 2 - 0
(15-11)
(15-11)
法政大学
#165
中央大学 2 - 0
(15-12)
(15-12)
大阪商業大学
#166
崇徳高校 2 - 0
(15-2)
(15-6)
京都教員
3回戦
#167
新日鉄 2 - 0
(15-3)
(15-4)
日本ビクター
#168
松下電器 2 - 0
(15-11)
(15-4)
崇徳高校
#169
中央大学 2 - 0
(15-5)
(15-4)
住友金属和歌山
#170
日本鋼管 2 - 0
(15-6)
(15-2)
電電東海
#171
専売広島 2 - 0
(15-4)
(15-7)
旭化成旭陽会
#172
サントリー 2 - 0
(15-12)
(15-13)
明治大学
#173
東レ九鱗会 2 - 0
(15-5)
(15-7)
大阪学院大学
#174
富士フイルム 2 - 0
(15-1)
(15-5)
住友金属


第2次トーナメント

[編集]
準々決勝
#181
新日鉄 3 - 1
(14-16)
(15-8)
(15-5)
(15-9)
松下電器
#182
日本鋼管 3 - 0
(15-3)
(15-4)
(15-12)
中央大学
#183
専売広島 3 - 1
(12-15)
(15-8)
(15-2)
(15-11)
サントリー
#184
富士フイルム 3 - 0
(15-11)
(15-8)
(15-7)
東レ九鱗会
準決勝
#185
新日鉄 3 - 0
(15-13)
(15-5)
(15-6)
日本鋼管
#186
富士フイルム 3 - 1
(15-4)
(13-15)
(15-11)
(15-6)
専売広島
決勝
#187
新日鉄 3 - 1
(7-15)
(15-2)
(15-5)
(15-13)
富士フイルム

最終順位

[編集]
順位 チーム名 備考
優勝 新日鉄 2年ぶり4回目
準優勝 富士フイルム
3位 日本鋼管
3位 専売広島

女子

[編集]

概要

[編集]
  • 日程: 1975年11月26日 - 11月30日。
  • 参加チーム数: 42(第1次トーナメントにシードの7チームを含む)
  • 会場: 大阪府立体育会館、大阪市中央体育館

試合方式

[編集]

参加チームを1組3-4チーム×9組のグループに分けてグループ戦を行う。勝ち抜けしたチームにより第1次トーナメント戦を行う。シード7チームを第1次トーナメント2回戦から加えて、優勝を決定する。グループ戦および第1次トーナメントまでは3セットマッチ、第2次トーナメントから5セットマッチである。。

参加チーム及び組み分け

[編集]
1組 2組 3組 4組 5組
1 ソニー大崎 5 チノン 9 ヤクルト本社 13 日立茂原 17 日立国分
2 ファイヤーズクラブ 6 日新電機 10 久光製薬 14 石川島播磨重工呉 18 石川繊維
3 多治見クラブ 7 大和紡 11 宇治山田高校 15 北海道教員 19 住友金属小倉
4 仁愛高校 8 武田薬品 12 今治明徳高校 16 鰍沢体協 20 北海道女短大
6組 7組 8組 9組
21 不二越 25 日本電装 29 新日鉄堺 33 谷村新興
22 電電神戸 26 東レ九鱗会 30 住金和歌山 34 東芝深谷
23 長岡クラブ 27 専売茨木 31 古川商高 35 四天王寺高校
24 宇都宮農高 28 日本体育大学 32 就実高校
第1次トーナメント第2回戦にシード
No. チーム名 備考
36 三洋電機
37 日立
38 ヤシカ
39 富士フイルム
40 鐘紡
41 ユニチカ
42 倉紡倉敷

グループ戦

[編集]
1組
#201
仁愛女子高校
(福井県)
2 - 1
(9-15)
(15-8)
(15-12)
多治見クラブ
(岐阜県)
#202
ソニー大崎
(東京都)
2 - 0
(15-0)
(15-0)
ファイヤーズクラブ
(福島県)
#203
多治見クラブ
(岐阜県)
2 - 0
(15-3)
(15-7)
ファイヤーズクラブ
(福島県)
2組
#204
大和紡
(島根県)
2 - 0
(15-12)
(15-7)
日新電機
(京都府)
#205
武田薬品
(山口県)
2 - 0
(15-7)
(15-8)
チノン
(長野県)
#206
チノン
(長野県)
2 - 0
(15-12)
(15-13)
日新電機
(京都府)
3組
#207
久光製薬
(佐賀県)
2 - 0
(15-2)
(15-0)
今治明徳高校
(愛媛県)
#208
ヤクルト本社
(神奈川県)
2 - 0
(15-8)
(15-2)
宇治山田高校
(三重県)
#209
宇治山田高校
(三重県)
2 - 0
(15-6)
(15-0)
今治明徳高校
(愛媛県)
4組
#210
石川島播磨重工呉
(広島県)
2 - 0
(15-6)
(15-5)
北海道教員
(北海道)
#211
日立茂原
(千葉県)
2 - 0
(15-1)
(15-4)
鰍沢体協
(山梨県)
#212
北海道教員
(北海道)
2 - 1
(15-6)
(13-15)
(15-13)
鰍沢体協
(山梨県)
5組
#213
住友金属小倉
(福岡県)
2 - 0
(15-12)
(15-12)
北海道女子短大
(北海道)
#214
石川繊維
(石川県)
2 - 0
(15-7)
(15-1)
日立国分
(茨城県)
#215
日立国分
(茨城県)
2 - 1
(15-17)
(15-10)
(15-7)
北海道女子短大
(北海道)
6組
#216
宇都宮農業高校
(栃木県)
棄権 長岡クラブ
(新潟県)
#217
電電神戸
(兵庫県)
2 - 0
(15-2)
(15-0)
不二越
(富山県)
#218
不二越
(富山県)
棄権 長岡クラブ
(新潟県)
7組
#219
東レ九鱗会
(滋賀県)
2 - 0
(15-10)
(15-12)
日本体育大学
(東京都)
#220
日本電装
(愛知県)
2 - 0
(15-2)
(15-8)
専売茨木
(大阪府)
#221
日本体育大学
(東京都)
2 - 0
(15-9)
(15-2)
専売茨木
(大阪府)
8組
#222
就実高校
(岡山県)
2 - 0
(15-4)
(15-12)
古川商業高校
(宮城県)
#223
新日鉄堺
(大阪府)
2 - 0
(15-4)
(15-2)
住友金属和歌山
(和歌山県)
#224
住友金属和歌山
(和歌山県)
2 - 0
(15-11)
(15-8)
古川商業高校
(宮城県)
9組
#225
四天王寺高校
(大阪府)
2 - 0
(15-7)
(15-1)
東芝深谷
(埼玉県)
#226
東芝深谷
(埼玉県)
棄権 谷村新興
(岩手県)

第1次トーナメント

[編集]
1回戦
#231
久光製薬 2 - 0
(15-6)
(15-12)
東芝深谷
#232
就実高校 2 - 0
(15-1)
(15-6)
仁愛女子高校
2回戦
#233
日立 2 - 0
(15-5)
(15-2)
久光製薬
#234
電電神戸 2 - 0
(15-8)
(15-9)
チノン
#235
石川島播磨重工呉 2 - 0
(15-12)
(16-14)
大和紡
#236
東洋紡守口 2 - 0
(15-1)
(15-4)
宇都宮農業高校
#237
倉紡倉敷 2 - 0
(15-3)
(15-5)
四天王寺高校
#238
日本体育大学 2 - 0
(15-3)
(15-0)
多治見クラブ
#239
住友金属和歌山 2 - 0
(15-7)
(15-13)
日立国分
#240
鐘紡 2 - 1
(14-16)
(15-9)
(15-10)
ヤクルト本社
#241
三洋電機 2 - 0
(15-8)
(15-0)
石川繊維
#242
日立茂原 2 - 0
(15-5)
(15-10)
新日鉄堺
#243
宇治山田高校 2 - 0
(15-0)
(15-8)
住友金属小倉
#244
ヤシカ 2 - 0
(15-3)
(15-4)
武田薬品
#245
富士フイルム 2 - 0
(15-8)
(15-5)
ソニー大崎
#246
北海道教員 2 - 0
(15-7)
(15-6)
不二越
#247
東レ九鱗会 2 - 0
(15-7)
(15-6)
日本電装
#248
ユニチカ貝塚 2 - 0
(15-0)
(15-0)
就実高校
3回戦
#249
日立 2 - 0
(15-3)
(15-1)
電電神戸
#250
東洋紡守口 2 - 0
(15-7)
(15-4)
石川島播磨重工呉
#251
倉紡倉敷 2 - 0
(15-5)
(15-12)
日本体育大学
#252
鐘紡 2 - 0
(15-4)
(15-7)
住友金属和歌山
#253
三洋電機 2 - 0
(15-11)
(15-6)
日立茂原
#254
ヤシカ 2 - 0
(15-5)
(15-4)
宇治山田高校
#255
富士フイルム 2 - 0
(15-3)
(15-1)
北海道教員
#256
ユニチカ貝塚 2 - 0
(15-3)
(15-5)
東レ九鱗会

第2次トーナメント

[編集]
準々決勝
#256
日立 3 - 0
(15-5)
(15-6)
(15-3)
東洋紡守口
#257
倉紡倉敷 3 - 0
(15-11)
(15-8)
(15-6)
鐘紡
#258
三洋電機 3 - 0
(15-3)
(15-5)
(15-6)
ヤシカ
#259
ユニチカ貝塚 3 - 0
(15-2)
(15-6)
(15-9)
富士フイルム
準決勝
#260
日立 3 - 0
(15-8)
(15-6)
(15-1)
倉紡倉敷
#261
ユニチカ貝塚 3 - 0
(15-12)
(15-5)
(15-5)
三洋電機
決勝
#262
日立 3 - 0
(15-4)
(15-5)
(15-11)
ユニチカ貝塚

最終順位

[編集]
順位 チーム名 備考
優勝 日立 3年連続6度目
準優勝 ユニチカ貝塚
3位 三洋電機
3位 倉紡倉敷

脚注

[編集]
  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

参考文献

[編集]
  • 月刊バレーボール 1976年1月号 138-140ページ