彼女のサーブ&レシーブ
彼女のサーブ&レシーブ | |
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別名 | カノサレ |
出身地 | 日本 東京・福岡 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2017年4月 - |
レーベル |
PARKS RECORDS LAUGHFACE INC. |
事務所 | ラフェイスプロ |
共同作業者 | NEW TOWN REVUE |
公式サイト | manholesenbei.com |
メンバー |
あおぎ(安達葵袖) えり(畠山英莉) |
旧メンバー | くわはらゆみ |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年6月19日 - |
ジャンル | 芸能、音楽 |
彼女のサーブ&レシーブ(かのじょのサーブ&レシーブ)は、日本の女性アイドルユニット。ラフェイスプロ所属。略称・旧ユニット名は『カノサレ』。
概要
[編集]福岡にて松尾宗能・長瀬五郎(インスタントシトロン[注 1])・スセンジーナ[注 2]を中心とするプロデュースチームNEW TOWN REVUEのもと、初代「フューチャーテニスアイコン」のコンセプトで活動していた浦郷えりかが女優活動に専念するため、歌手を引退。その楽曲とコンセプトを継承するアイドルプロジェクト(ローカルアイドル)として誕生した。
初期ではテニスウェア風の衣装にラケットを持ったスタイルで、東京を拠点とする「彼女のサーブ」と福岡を拠点とする「彼女のレシーブ」として各々ソロ活動、2人で活動する場合は「ダブルス」[1]と呼んでいた。なおメンバーは実際のテニスをやった事がなかった[2]。
当初、アイドルグループ「ラフ☆ちっく」元メンバーのあおぎが東京で「彼女のサーブ」、福岡では当時読者モデルのくわはらゆみが「彼女のレシーブ」としてデビュー、2017年4月5日に初のシングル「スキッ!〜LoveMagic〜」の配信が開始[3]されたが、同日くわはらが「テニス肘を発症。今季の復帰は絶望的」という名目で脱退を婉曲的に発表[4]。
あおぎは2017年4月15日に新宿LOFTでデビュー戦(初ライブ)を行った[5]。一方、急遽ラフ☆ちっくのリーダー・えりんこ(えり)が2代目彼女のレシーブを襲名、6月14日に初ライブを行った後、6月25日には恵比寿BATICAで初の「ダブルス」を披露した[1]。
2017年5月、松尾がHDDに保存していた制作データがクラッシュ。そのデータをサルベージして1stアルバムを制作するクラウドファンディングには、目標の50万円を上回る支援が集まった[6]。12月30日にはそのリターンとしてリリースパーティーが開催された[7]。
2020年、「テニス」のコンセプトおよび「彼女のサーブ」「彼女のレシーブ」の呼称を解消。衣装も私服のままステージに立った時期を経てドレス服へ変更、2021年4月より正式名を『カノサレ』としたが、2023年夏季より再度テニスウェア風衣装となり、2024年11月より『彼女のサーブ&レシーブ』へ再改名した[8]。
略歴
[編集]2017年
[編集]- 4月5日、1stシングル「スキッ! 〜Love Magic〜」配信開始。
- 4月15日、彼女のサーブ(あおぎ)がデビュー戦。
- 6月14日、2代目彼女のレシーブ(えり)がデビュー。
- 6月25日、初の「ダブルス」。
- 12月30日、1stアルバム『サービス・エース』をリリース。 渋谷・LOUNGE NEOでリリースパーティーを開催。
2018年
[編集]- 8月5日、『サービス・エース』が全国流通(タワーレコード、Amazon.com等)開始。
- 8月31日、Dues新宿にてO'CHAWANZと合同リリースイベント。彼女のサーブはWEST SIDE PRINT CLUBとしても出演[9]。
- 9月26日、初のアナログレコード盤「Cheerio! c/w Racket Love」がなりすレコードよりリリース[10]。
2019年
[編集]- 2月23日、『SERVICE ACE -改訂版-』(『サービス・エース』に「One」を追加)をリリース。
- 3月よりタワーレコード・HMV各店、六本松蔦屋書店、ヴィレッジヴァンガード渋谷本店 他にて963と合同リリースイベント。
- 9月7日、テレビ大阪『濱口女子大学 〜街とテントと鈴木拓〜』出演。
2020年
[編集]- 10月28日、ABEMA SPECIAL『矢口真里の火曜The NIGHT』出演[2]。
- 12月12日、2ndアルバム『kanosare』をリリース。
- 12月よりヴィレッジヴァンガード渋谷本店、新天町ミュージックプラザインドウ 他にて963と合同リリースイベント。
2021年
[編集]- 4月1日、ユニット名を『カノサレ』に変更。
- 7月・10月、インスタントシトロンのアルバム復刻に伴い、松尾・長瀬らによるトークイベント・音楽ライブに出演[11][12]。
- 11月27日、主催「UNDERPASS」(渋谷・CIRCUS Tokyo)でのえり生誕ライブを機に、松尾・長瀬らを迎え東京初のバンド編成。
2022年
[編集]- 2月23日、シングル「ベランダにて」デジタル配信リリース。
- 3月19日、福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)イベント『COSMIC DANCE ~音で紡ぐインターステラ~』出演[13]。
- 4月22日、初MV「STILL BE SHINE」公開。
- 5月11日、公式YouTubeチャンネルにてトーク配信『Morning KanosaRadio』開始(毎週水曜日更新)。
- 10月19日、963との合同ユニット『4/7(ナナブンノヨン)』デビュー曲「LOVE&GIRLS」配信開始[14]。
- 12月24日、「UNDERPASS」にて『4/7』ステージデビュー[注 3]。
2023年
[編集]- 3月、あおぎが2023 BEST OF MISS TOKYOファイナリストに選出[15]。4月、決勝大会にて審査員特別賞(KMB賞)を受賞[16]。
- 4月23日、ラフェイスプロ・SecondFactory・TRASH-UP!!合同ライブ企画『LLC(LOVE LIVE CLUB)』開始[17]。以降月一回開催し、カノサレ・WEST SIDE PRINT CLUB(MCあおぎ)・4/7として出演。
- 6月17日 - 7月2日、TRASH-UP!!主催企画『アイドルと芸術』に初参加[18]。
- 7月16日、MilkShake(ミルクセーキ)主催イベント「ミルクセーキは食べ物ですvol.100」(稲佐山公園野外ステージ)に参加。あおぎの出身地である長崎で初ライブ[19]。
- 10月21日、福岡市主催イベント「The Creators」にて、えりがシティ・ポップカバープロジェクト『COMPACT CITY』メンバーとしてステージ出演[20]。
- 10月28日、イベント『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』(横浜アリーナ)に4/7としてサプライズゲスト出演[21]。
2024年
[編集]- 2月よりリリースの音楽活動サポートアプリ「muside」アンバサダーの一組に任命[22]。
- 2月22日、シングル「カノサレの!気楽にいこうぜ」「魔法少女だった頃には」デジタル配信リリース。
- 7月5日、福岡ライブハウス秘密にて『DREAM PASS vol.4 〜カノサレです〜』を開催。実質上の弾き語り・バンド編成ワンマン(えりソロ・長瀬ソロ・カノサレwithトワイライトセクション)[23]。
- 8月15日、東京・青山月見ル君想フにて、FAREWELL, MY L.u.vとのバンド編成ツーマンライブ「『The Band』 ~カノサレバンド×フェアラブバンド~」を開催[24]。
- 11月7日、デビュー初期の楽曲「さよならサンセット」を復活させ、新たにMVを公開。これを機にユニット名を『彼女のサーブ&レシーブ』へ再改名。
メンバー
[編集]名前 | 生年月日(年齢) | 出身地 | 愛称 | プロフィール・備考 |
---|---|---|---|---|
あおぎ(安達 葵袖) あだち あおぎ |
1999年3月4日(25歳)[25] | 長崎県 | ぎーちゃん 旧名:彼女のサーブ |
963の初代メンバーとして2013年デビュー、2014年末活動休止。 2015年4月1日結成のラフ☆ちっくに所属していたが、大学進学での上京に伴い2017年2月12日卒業。 2018年4月24日、O'CHAWANZ内ヒップホップユニット・WEST SIDE PRINT CLUBにMCあおぎとして加入[26]。 2019年3月9日、アイドルユニット・最高じぇねれーしょんに加入、兼任[27](2021年11月23日活動終了)。 2023 BEST OF MISS TOKYOファイナリスト・審査員特別賞。 |
えり(畠山 英莉) はたけやま えり |
2000年11月7日(24歳)[28] | 福岡県 | えりんこ 旧名:彼女のレシーブ |
2014年7月に結成された963の妹分グループ・369(みるく)に所属[29]、2015年3月31日解散。 ラフ☆ちっくに所属、2代目彼女のレシーブ襲名後も兼任していたが、2018年4月1日兼任終了[30]。 2019年3月12日、SUMMER ROCKETの期間限定メンバーとして加入[31]。同年5月13日兼任終了[32]。 ソロや長瀬とのデュオ「長瀬と畠山」で、カバー曲や自作曲のギター弾き語りも行っている。 |
作品
[編集]シングル
[編集]作品名 | 発売日 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|
2018年9月26日 | Cheerio! / Racket Love | NRSP-751 | 7インチ・レコード |
2022年2月23日 | ベランダにて | - | デジタル配信 |
2024年2月22日 | カノサレの!気楽にいこうぜ | ||
魔法少女だった頃には |
アルバム
[編集]# | 発売日 | 作品名 | 品番 | 収録曲 | 備考 |
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1 | 2017年12月30日 【会場先行】 2018年8月5日【一般】 |
サービス・エース | PARKS-004 |
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10.は改訂版で追加。 |
2019年2月23日 | SERVICE ACE -改訂版- | LHFC-005 | |||
2 | 2020年12月12日 | kanosare | LHFC-009 |
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5.は浦郷えりか作詞。 9.はインスタントシトロンのカバー。 |
限定CD-R
[編集]- スキッ! 〜Love Magic〜(2017年4月5日配信/2017年5月5日『南波一海のアイドル三十六房』でCD-Rを30枚限定で販売/2017年8月6日CD-R販売開始)
- Dance in lies(2023年5月)
- カノサレの!気楽にいこうぜ(2023年9月)
- 魔法少女だった頃には(2023年9月)
- 光速サテライト(2024年2月)
- その他、各楽曲の別MIX・デモ版CD-Rをライブ会場で限定販売することがある。
参加作品
[編集]- 4/7(ナナブンノヨン)
- LOVE&GIRLS(2022年10月19日、 デジタル配信)
- 春風プリズム(2023年9月、 限定CD-R)
- ロマンティックハイウェイ(2023年9月、 限定CD-R)
- POPCORN(2023年10月6日、限定CD-R)
- その他
- The Bremenrocks「The Bremenrocks」(2024年2月7日、えり:フィーチャリングボーカル)[33]
MV
[編集]監督 | 曲名 |
YaungTa o(MADE IN HEPBURN)[34] | 「STILL BE SHINE」 |
バーバリアン谷川 | 「さよならサンセット」 |
出演
[編集]映画
[編集]- なつやすみの巨匠(2015年)蓮 役(あおぎ)[35]
- ファンファーレ(2023年)(あおぎ)
テレビ
[編集]- 徳井健太のアイドル理論(2019年6月25日、ひかりTV4K)(えり)
- 濱口女子大学 〜街とテントと鈴木拓〜(2019年9月7日、テレビ大阪)
- 全力坂(2021年3月3日・3月9日、テレビ朝日)(あおぎ)
- 村井の恋 第5話(2022年5月3日、TBS)(あおぎ)[36]
ラジオ
[編集]- アイドル放送局〜隣のあの子もアイドルだ!〜(2017年10月12日・10月19日、FMおだわら)
- はみだし しゃべくりラジオ キックス(2024年6月21日、YBSラジオ)
Web番組
[編集]- 南波一海のアイドル三十六房(2017年5月4日(彼女のサーブ(あおぎ)のみ)、2021年3月4日(無観客配信)、2023年10月6日(『4/7』として)、タワレコTV)
- 矢口真里の火曜The NIGHT(2020年10月28日、ABEMA SPECIAL[37]) - あおぎは翌週11月5日にも「最高じぇねれーしょん」メンバーとして出演。
CM
[編集]MV
[編集]- YOUND「なだらかな日」(えり)[40]
舞台
[編集]- SKELETON COLOR『GO TO the MOOOOOON!!!』(2023年12月6日 - 10日)(あおぎ)[41]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “彼女のサーブ&レシーブ悲願のダブルス!!初戦レポート・インタビュー!”. MIKAN (2017年6月27日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ a b “彼女のサーブ&レシーブ|色んな場所に行って色んな人に観ていただきたいです”. ガルポ! (2021年2月2日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “テニスアイドル復活!?浦郷えりか楽曲が「彼女のサーブ」「彼女のレシーブ」へ継承”. MIKAN (2017年4月1日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “彼女のレシーブ、テニス肘発症。今季の復帰は絶望的”. C.I.T.Y. (2017年4月5日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “春の訪れとともに「彼女のサーブ」デビュー戦!あおぎが語った「次が楽しみ」なキモチ”. MIKAN (2017年4月16日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ “前代未聞!?持ち楽曲のマスターHDDがクラッシュしてしまった悲運のテニスアイドルを救え!サルベージ大作戦”. PigooFactory. 2019年3月10日閲覧。
- ^ “「彼女のサーブ+彼女のレシーブ」待望のアルバムが到着!リリースパーティーは963新メンバーも登場し盛況!”. MIKAN (2018年1月5日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ 彼女のサーブ&レシーブ (カノサレ)のインフォ [@kanosare] (2024年11月9日). "◾️ユニット名のお知らせ◾️". X(旧Twitter)より2024年11月10日閲覧。
- ^ “8/31(金)O'CHAWANZ 彼女のサーブ&レシーブ合同リリースイベント「ゴルフ vs テニス」開催決定!!”. ディスクユニオン (2018年8月13日). 2023年8月19日閲覧。
- ^ “彼女のサーブ+彼女のレシーブ、1stアルバム収録曲を7inchで発売”. 音楽ナタリー (2017年8月13日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “LATEST NEWS 7月, 2021”. カノサレ公式ウェブサイト. 2021年12月5日閲覧。
- ^ “Pied Piper House presents Instant Cytronアナログ再発記念トークショー VOL.2”. タワーレコード渋谷店 (2021年10月8日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ “3/19(土)COSMIC DANCE ~音で紡ぐインターステラ~”. 福岡市科学館. 2022年7月7日閲覧。
- ^ “963&カノサレの合体ユニット 4/7(ナナブンノヨン) のデビュー曲配信リリース!”. カノサレ公式ウェブサイト. 2022年10月26日閲覧。
- ^ “日本最大のミスコンテスト ベストオブミス東京2023 お披露目会”. PR TIMES. 株式会社ラナルータ (2023年3月14日). 2024年8月26日閲覧。
- ^ “ミスコン東京大会行ってまいりました~☆”. KMB 恵比寿店 (2023年4月13日). 2024年8月26日閲覧。
- ^ “LATEST NEWS(2023年4月)”. カノサレ公式ホームページ. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “TRASH-UP!! Presents『アイドルと芸術6』”. mograg gallery. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “ミルクセーキは食べ物ですvol.100”. カノサレ公式ウェブサイト. 2023年7月18日閲覧。
- ^ “【カノサレ-えり】COMPACT CITY”. カノサレ公式ウェブサイト. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “【ナイナイ歌謡祭】岡村隆史改め“アキレス岡村”YOASOBI「アイドル」熱唱”. ORICON NEWS (2023年10月28日). 2023年10月29日閲覧。
- ^ “【カノサレ】音楽活動サポートアプリ「muside」アンバサダーに任命”. ラフェイス (2024年1月29日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ “LATEST NEWS 6月, 2024”. カノサレ公式ウェブサイト. 2024年7月10日閲覧。
- ^ “『The Band』~カノサレバンド×フェアラブバンド~ 2024年8月15日(木)青山月見ル君想フ”. iDOL BUNCH. 2024年8月18日閲覧。
- ^ あおぎの2019年3月4日のツイート、2019年3月10日閲覧。
- ^ O'CHAWANZの2018年4月19日のツイート、2019年3月10日閲覧。
- ^ “最高じぇねれーしょん、新メンバー2名加入&新ビジュアルを公開”. OTOTOY (2019年2月10日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ えりの2018年11月7日のツイート、2019年3月10日閲覧。
- ^ 369(みるく)の2014年7月24日のツイート、2019年3月10日閲覧。
- ^ ラフ☆ちっくの2018年4月1日のツイート、2018年4月15日閲覧。
- ^ SUMMER ROCKETの2019年3月10日のツイート、2019年3月10日閲覧。
- ^ SUMMER ROCKETの2019年5月14日のツイート、2019年5月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2023年12月6日). “吉田肇、長瀬五郎、片岡知子も在籍していたThe Bremenrocksの30年越し1stアルバム完成”. 音楽ナタリー. 2024年2月6日閲覧。
- ^ YaungTa oの2022年4月22日のツイート、2022年5月3日閲覧。
- ^ “キャスト”. 映画『なつやすみの巨匠』公式サイト. 2023年6月15日閲覧。
- ^ カノサレあおぎ=安達葵紬の2022年5月4日のツイート、2022年5月6日閲覧。
- ^ 『ライムスター宇多丸が注目!彼女のサーブ&レシーブ!火曜The NIGHT#214 | 【ABEMA】テレビ&ビデオエンターテインメント』 。2020年10月28日閲覧。
- ^ “車内マナー啓発動画なのに…女子高校生が電車内で“空気イス”対決!?”. ORICON NEWS (2016年12月8日). 2023年6月15日閲覧。
- ^ カノサレあおぎ=安達葵紬の2022年12月1日のツイート、2022年12月2日閲覧。
- ^ “YOUND-なだらかな日” (2022年5月13日). 2022年5月15日閲覧。
- ^ “Workshop Selection”. SKELETON COLOR. 2023年12月24日閲覧。
関連項目
[編集]- 963
- インスタントシトロン
- O'CHAWANZ
- SUMMER ROCKET
- 遠藤舞(元アイドリング!!!) - ボイストレーニングを担当。
- イエスハッピー! - 共演ライブにてオマージュ曲「ワイのトス&バッティング」「ワイトバの!ごっついのかっとばすぜ」を披露。
- SHiNTA - 『4/7』作曲・編曲
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 彼女のサーブ&レシーブ - ラフェイスプロ
- 彼女のサーブ&レシーブ(カノサレ)のインフォ (@kanosare) - X(旧Twitter)
- 彼女のサーブ&レシーブ(カノサレ) - YouTubeチャンネル
- 安達葵紬 (@herserves) - X(旧Twitter)
- 畠山 英莉 (@manholesenbei) - X(旧Twitter)
- 安達葵紬 (@adachiaogi) - Instagram
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- 4/7(ナナブンノヨン) - ラフェイスプロ
- 4/7(ナナブンノヨン)のインフォ (@7_bunno_4) - X(旧Twitter)
- 4/7 ナナブンノヨン - YouTubeチャンネル