宇治田原インターチェンジ
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宇治田原インターチェンジ(仮称) | |
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所属路線 | E1A 新名神高速道路 |
IC番号 | 8 |
起点からの距離 | 87.8 km(四日市JCT起点) |
◄大津SA/新名神大津SIC(事業中) (9.0 km) (3.1 km) 城陽SIC(事業中)► | |
接続する一般道 | 国道307号 |
供用開始日 | 未定 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒610-0255 京都府綴喜郡宇治田原町郷之口 |
宇治田原インターチェンジ(うじたわらインターチェンジ)は、京都府綴喜郡宇治田原町で事業中の新名神高速道路のインターチェンジである。このインターチェンジから川西インターチェンジまでの区間は大都市近郊区間となる予定[1]。 外厩宇治田原優駿ステーブルの所在地近くに建設されるため、外厩は国道307号茶屋トンネル付近に移転する。インターチェンジの名称は仮称である。
歴史
[編集]周辺
[編集]2026年(令和8年)に自動運転・隊列走行のトラックに対応する物流施設を建設し、日本初のインターチェンジに直結した専用ランプウェイを備える計画が発表されている[3]。
接続する道路
[編集]隣
[編集]- E1A 新名神高速道路
- 大津JCT (事業中)- 大津SA/新名神大津SIC(事業中) - 宇治田原IC - 城陽SIC(事業中)- 城陽JCT/IC(事業中)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “新名神高速道路(よくあるご質問)”. 西日本高速道路. 2017年2月1日閲覧。
- ^ “E1A 新名神高速道路 大津JCT(仮称)〜城陽JCT・IC間 連絡調整会議(第2回)の開催結果について” (PDF). 西日本高速道路株式会社 (2024年1月17日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “三菱地所/新名神直結の自動運転トラック対応物流施設開発”. LNEWS. (2022年2月3日)