堀泰一郎
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堀泰一郎 ほり たいいちろう | |
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生年月日 | 1935年4月24日(89歳) |
出生地 |
日本 宮崎県西諸県郡小林町 (現・宮崎県小林市) |
出身校 | 亜細亜大学商学部卒業 |
前職 | 高等学校教諭 |
所属政党 | 無所属 |
(新)小林市長 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2006年4月23日 - 2010年4月22日 |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 1995年4月26日 - 2006年3月19日 |
(旧)小林市議会議長 | |
堀 泰一郎(ほり たいいちろう、1935年4月24日[1] - )は、日本の政治家。宮崎県(旧)小林市長(3期)、(新)小林市長(1期)。
経歴
[編集]宮崎県西諸県郡小林町(現・小林市)出身[1]。亜細亜大学商学部卒[1]。高等学校教諭を経て、小林市議会議員、同議長となり[1]、1995年の小林市長選挙で初当選した[2]。同年4月26日に就任した[3]。
2003年(旧)小林市市長選挙
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※当日有権者数:32,127人 最終投票率:77.96%(前回比:-pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|
堀泰一郎 | 68 | 無所属 | 現 | 16,074票 | 64.8% | - |
牧野尚之 | 50 | 無所属 | 新 | 8,747票 | 35.2% | - |
須木村との合併で新「小林市」となるため、2006年3月19日に市長を退任した[5][6]。同年4月の市長選で無投票初当選し、初代市長となる[7]。同月23日に就任した[8]。
2010年の選挙には立候補しなかった[9]。同年4月22日に退任した[10]。
脚注
[編集]- ^ a b c d 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』480頁。
- ^ “2004 小林市勢要覧 資料編 p,8(13枚目)”. 小林市. 2021年5月26日閲覧。
- ^ 『小林市史 第3巻(戦後編) 120コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ “小林市長選挙 - 2003年04月27日投票 | 宮崎県小林市”. 選挙ドットコム. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “全国市長会ホームページ: 合併情報: 2006年”. www.mayors.or.jp. 2024年9月18日閲覧。
- ^ “全国市長会ホームページ - 平成18年市長退任状況”. www.mayors.or.jp. 2024年9月18日閲覧。
- ^ “小林市長選挙 - 2006年04月23日投票 | 宮崎県小林市”. 選挙ドットコム. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “全国市長会ホームページ - 平成18年市長選挙結果”. www.mayors.or.jp. 2024年9月18日閲覧。
- ^ “小林市長選挙 - 2010年04月18日投票 | 宮崎県小林市”. 選挙ドットコム. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “全国市長会ホームページ - 平成22年市長退任状況”. www.mayors.or.jp. 2024年9月18日閲覧。
参考文献
[編集]- 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。