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北浜駅 (大阪府)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
北浜駅
きたはま
Kitahama
地図
所在地 大阪市中央区北浜一丁目8-16
北緯34度41分29.71秒 東経135度30分23.82秒 / 北緯34.6915861度 東経135.5066167度 / 34.6915861; 135.5066167座標: 北緯34度41分29.71秒 東経135度30分23.82秒 / 北緯34.6915861度 東経135.5066167度 / 34.6915861; 135.5066167
所属事業者 京阪電気鉄道駅詳細
大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro・駅詳細
乗換 なにわ橋駅京阪中之島線
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北浜駅(きたはまえき)は、大阪府大阪市中央区北浜一丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 堺筋線。駅番号は京阪がKH02、大阪市高速電気軌道がK14

歴史

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京阪電気鉄道

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京阪 北浜駅
京阪本線改札口(2007年9月)
きたはま
Kitahama
KH01 淀屋橋 (0.5 km)
(0.8 km) 天満橋 KH03
駅番号 KH  02
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 0.5 km(淀屋橋起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
15,655人/日(降車客含まず)
-2022年-
乗降人員
-統計年度-
32,619人/日
-2022年-
開業年月日 1963年昭和38年)4月16日
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北浜駅
配線図

京阪
北浜駅

天満橋駅

STRg STRf
PSTR(L) PSTR(R)
PSTR(R)
PSTR(L)
PSTR(L) PSTR(R)
STRg STRf

淀屋橋駅

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

改札コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は1か所のみ。隣の淀屋橋駅へは改札外の連絡通路で繋がっている。特急停車駅であるがホーム幅員はやや狭い。

淀屋橋駅が満線の場合、同駅場内信号機に停車するが、駅間距離が短いため、8両編成の場合は列車の最後尾1両が当駅のホームに残った状態で停車するという独特の光景が見られる。さらにラッシュ時はその状態のまま後続列車が第2場内信号機まで入線してくることが多く、さながら列車の併結前のようになる[注 2]。ホーム途中に場内信号機または第0閉塞信号機を備えた駅は他社でも都市部を中心に数多くあるが、上記のような場面が頻繁に見られる駅は珍しい。

かつて駅名標は「北浜(堺筋)」と表記されていたが、2007年度中に天満橋駅等で導入済の新フォーマットに取り替えられると同時に、「(堺筋)」の記載は抹消された。また、かつては到着の前の車内放送で「三越前」と案内されていた。

駅ホームのカラーリングは茶色

かつて、バリアフリー設備は車椅子移動に対応可能なエスカレーターのみで、京阪電気鉄道の地下駅では唯一身体障害者対応エレベーターは設置されず[注 3]にいたが、2018年10月末に、エレベーターの設置が完了した。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 京阪本線 上り 三条出町柳方面[15]
2 下り 淀屋橋方面[15]
付記事項
  • ホームの有効長は8両編成分である。
  • 2006年頃から2008年中之島線開業まで、2番線の自動放送は停車列車と(回送などの)通過列車を区別しないタイプになり、停車・通過に関係なく放送後には通過チャイムが流れていた[注 4]2008年に放送が新フォーマットに準拠したものに更新された際も、そのスタイルを踏襲していた(この時には通過チャイムからメロディーの変更。メロディーの音程は他駅より低い)。
  • 災害対策として音声警報による自動放送、避難路確保のために自動改札機をワンスイッチで一斉開放される。など機能を持つ防災監視盤が設置されている[16]

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)

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Osaka Metro 北浜駅
堺筋線改札口(2024年12月)
きたはま
Kitahama
K13 南森町 (0.8 km)
(0.9 km) 堺筋本町 K15
駅番号  K14 
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線 堺筋線
キロ程 2.3 km(天神橋筋六丁目起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
31,469人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
64,875人/日
-2023年-
開業年月日 1969年昭和44年)12月6日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

改札・コンコースは地下2階、ホームは地下3階にある。改札口は京阪北浜駅寄りの北改札と、旧三越大阪店寄りの南改札の2か所がある。

当駅は、堺筋本町管区駅に所属しており、堺筋本町管区駅長が管理している。

車イス対応のエレベーターは改札内北改札口とコンコース間と改札外B2FコンコースとB1F京阪駅との連絡コンコース間に設置されている、B1Fと地上間は隣接する大阪証券取引所ビルのエレベーターが使用可能。おむつ交換台や車イスに対応した多目的トイレ北口改札外と南口改札内の2箇所に設置され、南北両改札口にはAEDが配備されている。

のりば

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番線 路線 行先
1 K 堺筋線 日本橋動物園前天下茶屋方面[17]
2 天神橋筋六丁目北千里高槻市方面[17]
配線図[18]

利用状況

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京阪電気鉄道

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2022年(令和4年)度のある特定日における1日の乗降人員32,619人(乗車人員:15,655人、降車人員:16,964人)である。

各年度の1日あたりの利用状況は下表の通り。特定日利用状況は大阪府の、1日平均乗車人員は大阪市のデータである。

各年度 特定日・1日平均利用状況[統計 1][統計 2]
年度 特定日利用状況 1日平均
乗車人員
出典
調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員
1990年(平成02年) 11月06日 27,365 31,517 58,882 29,929 [大阪府 1]
1991年(平成03年) - 32,997 [大阪府 2]
1992年(平成04年) 11月10日 27,913 32,196 60,109 30,094 [大阪府 3]
1993年(平成05年) - 29,763 [大阪府 4]
1994年(平成06年) - 29,435 [大阪府 5]
1995年(平成07年) 11月21日 25,376 29,743 55,119 29,463 [大阪府 6]
1996年(平成08年) - 27,114 [大阪府 7]
1997年(平成09年) - 25,327 [大阪府 8]
1998年(平成10年) 11月10日 21,136 24,442 45,578 24,366 [大阪府 9]
1999年(平成11年) - 22,319 [大阪府 10]
2000年(平成12年) 11月07日 19,470 22,995 42,465 21,793 [大阪府 11]
2001年(平成13年) - 20,368 [大阪府 12]
2002年(平成14年) 12月10日 18,309 21,692 40,001 19,836 [大阪府 13]
2003年(平成15年) 10月28日 17,644 20,522 38,166 19,142 [大阪府 14]
2004年(平成16年) 11月09日 17,825 20,724 38,549 18,714 [大阪府 15]
2005年(平成17年) 11月08日 18,164 21,151 39,315 18,675 [大阪府 16]
2006年(平成18年) 11月07日 18,140 21,059 39,199 18,331 [大阪府 17]
2007年(平成19年) 11月13日 17,761 20,485 38,246 18,764 [大阪府 18]
2008年(平成20年) 11月11日 17,387 19,745 37,132 18,255 [大阪府 19]
2009年(平成21年) 11月10日 17,259 19,044 36,303 17,816 [大阪府 20]
2010年(平成22年) 11月09日 17,355 18,761 36,116 17,717 [大阪府 21]
2011年(平成23年) 11月01日 16,460 18,491 34,951 17,630 [大阪府 22]
2012年(平成24年) 10月31日 15,688 17,774 33,462 16,928 [大阪府 23]
2013年(平成25年) 11月12日 15,952 18,033 33,985 16,431 [大阪府 24]
2014年(平成26年) 11月11日 16,290 18,145 34,435 16,871 [大阪府 25]
2015年(平成27年) 11月10日 16,858 18,579 35,437 17,145 [大阪府 26]
2016年(平成28年) 11月08日 16,670 18,246 34,916 17,865 [大阪府 27]
2017年(平成29年) 11月07日 17,073 19,202 36,275 18,355 [大阪府 28]
2018年(平成30年) 11月06日 17,626 19,723 37,349 18,083 [大阪府 29]
2019年(令和元年) 11月12日 18,451 20,227 38,678 18,689 [大阪府 30]
2020年(令和02年) 11月10日 14,830 16,199 31,029 13,414 [大阪府 31]
2021年(令和03年) 11月09日 14,859 15,916 30,775 14,516 [大阪府 32]
2022年(令和04年) 11月08日 15,655 16,964 32,619 16,630 [大阪府 33]

Osaka Metro

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2023年11月7日の1日乗降人員は64,875人(乗車人員:31,469人、降車人員:33,406人)である。堺筋線の駅では堺筋本町駅南森町駅日本橋駅天下茶屋駅に次ぐ第5位[注 5]

各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の記録については、それぞれ1970・1996年に行われた調査である。

年度別特定日利用状況[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
メトロ
1969年(昭和44年) 01月27日 25,082 26,828 51,910 [大阪府 34]
1970年(昭和45年) 11月06日 32,966 32,638 65,604 [大阪府 35]
1972年(昭和47年) 11月14日 40,418 39,828 80,246 [大阪府 36]
1975年(昭和50年) 11月07日 44,390 43,458 87,848 [大阪府 37]
1977年(昭和52年) 11月18日 41,790 41,803 83,593 [大阪府 38]
1981年(昭和56年) 11月10日 44,077 45,275 89,352 [大阪府 39]
1985年(昭和60年) 11月12日 45,417 44,955 90,372 [大阪府 40]
1987年(昭和62年) 11月10日 46,774 46,654 93,428 [大阪府 41]
1990年(平成02年) 11月06日 43,956 43,387 87,343 [大阪府 1]
1995年(平成07年) 02月15日 40,180 37,315 77,495 [大阪府 6]
1998年(平成10年) 11月10日 36,422 35,156 71,578 [大阪府 9]
2007年(平成19年) 11月13日 31,562 32,452 64,014 [大阪府 18]
2008年(平成20年) 11月11日 32,478 33,438 65,916 [大阪府 19]
2009年(平成21年) 11月10日 34,743 34,186 68,929 [大阪府 20]
2010年(平成22年) 11月09日 31,052 32,701 63,753 [大阪府 21]
2011年(平成23年) 11月08日 30,172 31,594 61,766 [大阪府 22]
2012年(平成24年) 11月13日 30,256 31,697 61,953 [大阪府 23]
2013年(平成25年) 11月19日 30,370 31,826 62,196 [大阪府 24] [メトロ 1]
2014年(平成26年) 11月11日 30,258 31,985 62,243 [大阪府 25] [メトロ 2]
2015年(平成27年) 11月17日 33,502 34,581 68,083 [大阪府 26] [メトロ 3]
2016年(平成28年) 11月08日 33,391 34,703 68,094 [大阪府 27] [メトロ 4]
2017年(平成29年) 11月14日 34,401 36,318 70,719 [大阪府 28] [メトロ 5]
2018年(平成30年) 11月13日 34,233 35,963 70,196 [大阪府 29] [メトロ 6]
2019年(令和元年) 11月12日 34,715 36,190 70,905 [大阪府 30] [メトロ 7]
2020年(令和02年) 11月10日 28,830 29,925 58,755 [大阪府 31] [メトロ 8]
2021年(令和03年) 11月16日 28,604 30,190 58,794 [大阪府 32] [メトロ 9]
2022年(令和04年) 11月15日 30,338 31,823 62,161 [大阪府 33] [メトロ 10]
2023年(令和05年) 11月07日 31,469 33,406 64,875 [メトロ 11]

駅周辺

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駅真上の北浜一丁目交差点

大阪取引所(旧・大阪証券取引所)や証券会社が集まる大阪の金融センターである。また、駅南側の道修町周辺は製薬会社や薬問屋が多い。なお、隣の淀屋橋駅とは地下通路でつながっている。

教育機関
法人・店舗等

かつて存在した施設

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バス路線

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最寄り停留所は、堺筋土佐堀通が交差する北浜一丁目交差点付近にある北浜二丁目である。以下の路線が乗り入れ、大阪シティバスにより運行されている。

隣の駅

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京阪電気鉄道
京阪本線(淀屋橋駅 - 京橋駅間は全列車各駅に停車)
快速特急「洛楽」・ライナー・特急・通勤快急・快速急行・急行・通勤準急・準急・区間急行・普通
淀屋橋駅 (KH01) - 北浜駅 (KH02) - 天満橋駅 (KH03)
※通勤快急・通勤準急は平日下りのみ、ライナーは平日のみ運転。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
K 堺筋線
南森町駅 (K13) - 北浜駅 (K14) - 堺筋本町駅 (K15)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注

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注釈

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  1. ^ 定期券を新規購入する際は近隣の淀屋橋駅天満橋駅京橋駅などを利用する必要がある
  2. ^ 京阪では営業運転での分割・併合はない。
  3. ^ 京阪特急停車駅で唯一
  4. ^ 支線用の自動放送と同じ文面「電車が近づいてきました。ご注意ください」であった。
  5. ^ 最新の路線別データである1998年調査によると、堺筋線の乗降人員は堺筋本町駅に次いで2位。

出典

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本文中の出典

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  1. ^ a b c 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編135頁
  2. ^ 参考文献・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」 1979年3月号 / 『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」
  3. ^ 参考文献・『町をつなぐ 心をむすぶ』76頁、『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」
  4. ^ 出典・京阪電気鉄道開業80周年記念誌「過去が咲いている今」の巻末年表
  5. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1988年9月号 / 開業80周年記念誌『過去が咲いてる今』巻末年表177頁
  6. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1993年6月号 / 開業90周年記念誌『町をつなぐ 心をむすぶ』112頁
  7. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2013年10月号、「くらしのなかの京阪」
  8. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2015年2月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  9. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2016年1月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  10. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2016年6月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  11. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2018年12月号、16面「くらしのなかの京阪」
  12. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2019年4月号、16面「くらしのなかの京阪」
  13. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2020年3月号、16面「くらしのなかの京阪」
  14. ^ 堺筋線 北浜駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2022年11月21日。オリジナルの2022年11月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20221121080809/https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20221121_kitahama_homesaku.php2022年11月21日閲覧 
  15. ^ a b 北浜駅|駅構内図”. 京阪電気鉄道. 2022年9月20日閲覧。
  16. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2013年10月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  17. ^ a b Osaka Metro|北浜”. www.osakametro.co.jp. 大阪市高速電気軌道. 2022年9月20日閲覧。
  18. ^ オフィスJ.B、旭和則『都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 2022-2023年版』双葉社、2022年8月31日、7頁。

利用状況の出典

[編集]
  1. ^ a b 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ a b 大阪市統計書 - 大阪市
  3. ^ 路線別駅別乗降人員 - 大阪市高速電気軌道
大阪市高速電気軌道
大阪府統計年鑑
  1. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  6. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  9. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  18. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  19. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  20. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  21. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  22. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  23. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  24. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  25. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  26. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  27. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  28. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  29. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  30. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  31. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  32. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  33. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)

関連項目

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外部リンク

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