北浜駅 (大阪府)
北浜駅 | |
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きたはま Kitahama | |
所在地 | 大阪市中央区北浜一丁目8-16 |
所属事業者 |
京阪電気鉄道(駅詳細) 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro・駅詳細) |
乗換 | なにわ橋駅(京阪中之島線) |
北浜駅(きたはまえき)は、大阪府大阪市中央区北浜一丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線・大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 堺筋線の駅。駅番号は京阪がKH02、大阪市高速電気軌道がK14。
歴史
[編集]- 1963年(昭和38年)4月16日:京阪本線淀屋橋駅 - 天満橋駅間開通と同時に京阪北浜駅開業。
- 1964年(昭和39年)4月30日:大阪証券ビル東出入口竣工[1]。
- 1969年(昭和44年)12月6日:堺筋線天神橋筋六丁目駅 - 動物園前駅間開通と同時に大阪市営地下鉄北浜駅開業。
- 1979年(昭和54年)1月20日:京阪駅に点字運賃表設置[2]。
- 1980年(昭和55年)5月1日:朝夕のラッシュ時に禁煙タイム実施[3]。
- 1985年(昭和60年)4月22日:京阪北浜駅、ホームを8両編成対応に延長され使用開始。
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)9月1日:京阪北浜駅、駅構内「終日禁煙」を実施[5]。
- 1993年(平成5年)6月1日:京阪北浜駅、駅改良工事竣工、車椅子対応エスカレーター・車椅子対応トイレ設置[6]。
- 2005年(平成17年)3月31日:淀屋橋駅 - 北浜駅間地下コンコースをリニューアル[1]。
- 2013年(平成25年)9月30日:京阪北浜駅、防災監視盤更新工事が完成[7]。
- 2014年(平成26年)12月19日:京阪駅に「ホーム異常通報装置」を設置[8]。
- 2015年(平成27年)11月24日:京阪駅に2番ホームに足下灯を設置[9]。
- 2016年(平成28年)6月7日:京阪駅のきっぷうりばに自動定期券発行機を設置(継続定期券のみ[注 1])[10]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年)3月16日:京阪駅のトイレのリニューアル工事竣工、使用開始[12]。
- 2020年(令和2年)2月:京阪駅京都行ホームに「注意喚起シート(紅白縞模様)」を設置[13]。
- 2022年(令和4年)11月27日:堺筋線ホームで可動式ホーム柵の運用を開始[14]。
京阪電気鉄道
[編集]京阪 北浜駅 | |
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京阪本線改札口(2007年9月) | |
きたはま Kitahama | |
◄KH01 淀屋橋 (0.5 km) (0.8 km) 天満橋 KH03► | |
駅番号 | KH 02 |
所属事業者 | 京阪電気鉄道 |
所属路線 | ■京阪本線 |
キロ程 | 0.5 km(淀屋橋起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
15,655人/日(降車客含まず) -2022年- |
乗降人員 -統計年度- |
32,619人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1963年(昭和38年)4月16日 |
北浜駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
改札・コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は1か所のみ。隣の淀屋橋駅へは改札外の連絡通路で繋がっている。特急停車駅であるがホーム幅員はやや狭い。
淀屋橋駅が満線の場合、同駅場内信号機に停車するが、駅間距離が短いため、8両編成の場合は列車の最後尾1両が当駅のホームに残った状態で停車するという独特の光景が見られる。さらにラッシュ時はその状態のまま後続列車が第2場内信号機まで入線してくることが多く、さながら列車の併結前のようになる[注 2]。ホーム途中に場内信号機または第0閉塞信号機を備えた駅は他社でも都市部を中心に数多くあるが、上記のような場面が頻繁に見られる駅は珍しい。
かつて駅名標は「北浜(堺筋)」と表記されていたが、2007年度中に天満橋駅等で導入済の新フォーマットに取り替えられると同時に、「(堺筋)」の記載は抹消された。また、かつては到着の前の車内放送で「三越前」と案内されていた。
駅ホームのカラーリングは茶色。
かつて、バリアフリー設備は車椅子移動に対応可能なエスカレーターのみで、京阪電気鉄道の地下駅では唯一身体障害者対応エレベーターは設置されず[注 3]にいたが、2018年10月末に、エレベーターの設置が完了した。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■京阪本線 | 上り | 三条・出町柳方面[15] |
2 | 下り | 淀屋橋方面[15] |
- 付記事項
- ホームの有効長は8両編成分である。
- 2006年頃から2008年中之島線開業まで、2番線の自動放送は停車列車と(回送などの)通過列車を区別しないタイプになり、停車・通過に関係なく放送後には通過チャイムが流れていた[注 4]。2008年に放送が新フォーマットに準拠したものに更新された際も、そのスタイルを踏襲していた(この時には通過チャイムからメロディーの変更。メロディーの音程は他駅より低い)。
- 災害対策として音声警報による自動放送、避難路確保のために自動改札機をワンスイッチで一斉開放される。など機能を持つ防災監視盤が設置されている[16]。
-
京阪線ホーム
-
改札外コンコース
大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
[編集]Osaka Metro 北浜駅 | |
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堺筋線改札口(2024年12月) | |
きたはま Kitahama | |
◄K13 南森町 (0.8 km) (0.9 km) 堺筋本町 K15► | |
駅番号 | K14 |
所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) |
所属路線 | ●堺筋線 |
キロ程 | 2.3 km(天神橋筋六丁目起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
31,469人/日(降車客含まず) -2023年- |
乗降人員 -統計年度- |
64,875人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1969年(昭和44年)12月6日 |
改札・コンコースは地下2階、ホームは地下3階にある。改札口は京阪北浜駅寄りの北改札と、旧三越大阪店寄りの南改札の2か所がある。
当駅は、堺筋本町管区駅に所属しており、堺筋本町管区駅長が管理している。
車イス対応のエレベーターは改札内北改札口とコンコース間と改札外B2FコンコースとB1F京阪駅との連絡コンコース間に設置されている、B1Fと地上間は隣接する大阪証券取引所ビルのエレベーターが使用可能。おむつ交換台や車イスに対応した多目的トイレ北口改札外と南口改札内の2箇所に設置され、南北両改札口にはAEDが配備されている。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 堺筋線 | 日本橋・動物園前・天下茶屋方面[17] |
2 | 天神橋筋六丁目・北千里・高槻市方面[17] |
-
6番出入口
-
プラットホーム(改装前)
-
プラットホーム(改装後)
利用状況
[編集]京阪電気鉄道
[編集]2022年(令和4年)度のある特定日における1日の乗降人員は32,619人(乗車人員:15,655人、降車人員:16,964人)である。
各年度の1日あたりの利用状況は下表の通り。特定日利用状況は大阪府の、1日平均乗車人員は大阪市のデータである。
年度 | 特定日利用状況 | 1日平均 乗車人員 |
出典 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | |||
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日27,365 | 31,517 | 58,882 | 29,929 | [大阪府 1] |
1991年(平成 | 3年)- | 32,997 | [大阪府 2] | |||
1992年(平成 | 4年)11月10日 | 27,913 | 32,196 | 60,109 | 30,094 | [大阪府 3] |
1993年(平成 | 5年)- | 29,763 | [大阪府 4] | |||
1994年(平成 | 6年)- | 29,435 | [大阪府 5] | |||
1995年(平成 | 7年)11月21日 | 25,376 | 29,743 | 55,119 | 29,463 | [大阪府 6] |
1996年(平成 | 8年)- | 27,114 | [大阪府 7] | |||
1997年(平成 | 9年)- | 25,327 | [大阪府 8] | |||
1998年(平成10年) | 11月10日 | 21,136 | 24,442 | 45,578 | 24,366 | [大阪府 9] |
1999年(平成11年) | - | 22,319 | [大阪府 10] | |||
2000年(平成12年) | 11月 | 7日19,470 | 22,995 | 42,465 | 21,793 | [大阪府 11] |
2001年(平成13年) | - | 20,368 | [大阪府 12] | |||
2002年(平成14年) | 12月10日 | 18,309 | 21,692 | 40,001 | 19,836 | [大阪府 13] |
2003年(平成15年) | 10月28日 | 17,644 | 20,522 | 38,166 | 19,142 | [大阪府 14] |
2004年(平成16年) | 11月 | 9日17,825 | 20,724 | 38,549 | 18,714 | [大阪府 15] |
2005年(平成17年) | 11月 | 8日18,164 | 21,151 | 39,315 | 18,675 | [大阪府 16] |
2006年(平成18年) | 11月 | 7日18,140 | 21,059 | 39,199 | 18,331 | [大阪府 17] |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 17,761 | 20,485 | 38,246 | 18,764 | [大阪府 18] |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 17,387 | 19,745 | 37,132 | 18,255 | [大阪府 19] |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 17,259 | 19,044 | 36,303 | 17,816 | [大阪府 20] |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日17,355 | 18,761 | 36,116 | 17,717 | [大阪府 21] |
2011年(平成23年) | 11月 | 1日16,460 | 18,491 | 34,951 | 17,630 | [大阪府 22] |
2012年(平成24年) | 10月31日 | 15,688 | 17,774 | 33,462 | 16,928 | [大阪府 23] |
2013年(平成25年) | 11月12日 | 15,952 | 18,033 | 33,985 | 16,431 | [大阪府 24] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 16,290 | 18,145 | 34,435 | 16,871 | [大阪府 25] |
2015年(平成27年) | 11月10日 | 16,858 | 18,579 | 35,437 | 17,145 | [大阪府 26] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日16,670 | 18,246 | 34,916 | 17,865 | [大阪府 27] |
2017年(平成29年) | 11月 | 7日17,073 | 19,202 | 36,275 | 18,355 | [大阪府 28] |
2018年(平成30年) | 11月 | 6日17,626 | 19,723 | 37,349 | 18,083 | [大阪府 29] |
2019年(令和元年) | 11月12日 | 18,451 | 20,227 | 38,678 | 18,689 | [大阪府 30] |
2020年(令和 | 2年)11月10日 | 14,830 | 16,199 | 31,029 | 13,414 | [大阪府 31] |
2021年(令和 | 3年)11月 | 9日14,859 | 15,916 | 30,775 | 14,516 | [大阪府 32] |
2022年(令和 | 4年)11月 | 8日15,655 | 16,964 | 32,619 | 16,630 | [大阪府 33] |
Osaka Metro
[編集]2023年11月7日の1日乗降人員は64,875人(乗車人員:31,469人、降車人員:33,406人)である。堺筋線の駅では堺筋本町駅、南森町駅、日本橋駅、天下茶屋駅に次ぐ第5位[注 5]。
各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の記録については、それぞれ1970・1996年に行われた調査である。
年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|
府 | メトロ | |||||
1969年(昭和44年) | 1月27日 | 25,082 | 26,828 | 51,910 | [大阪府 34] | |
1970年(昭和45年) | 11月 | 6日32,966 | 32,638 | 65,604 | [大阪府 35] | |
1972年(昭和47年) | 11月14日 | 40,418 | 39,828 | 80,246 | [大阪府 36] | |
1975年(昭和50年) | 11月 | 7日44,390 | 43,458 | 87,848 | [大阪府 37] | |
1977年(昭和52年) | 11月18日 | 41,790 | 41,803 | 83,593 | [大阪府 38] | |
1981年(昭和56年) | 11月10日 | 44,077 | 45,275 | 89,352 | [大阪府 39] | |
1985年(昭和60年) | 11月12日 | 45,417 | 44,955 | 90,372 | [大阪府 40] | |
1987年(昭和62年) | 11月10日 | 46,774 | 46,654 | 93,428 | [大阪府 41] | |
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日43,956 | 43,387 | 87,343 | [大阪府 1] | |
1995年(平成 | 7年)2月15日 | 40,180 | 37,315 | 77,495 | [大阪府 6] | |
1998年(平成10年) | 11月10日 | 36,422 | 35,156 | 71,578 | [大阪府 9] | |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 31,562 | 32,452 | 64,014 | [大阪府 18] | |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 32,478 | 33,438 | 65,916 | [大阪府 19] | |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 34,743 | 34,186 | 68,929 | [大阪府 20] | |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日31,052 | 32,701 | 63,753 | [大阪府 21] | |
2011年(平成23年) | 11月 | 8日30,172 | 31,594 | 61,766 | [大阪府 22] | |
2012年(平成24年) | 11月13日 | 30,256 | 31,697 | 61,953 | [大阪府 23] | |
2013年(平成25年) | 11月19日 | 30,370 | 31,826 | 62,196 | [大阪府 24] | [メトロ 1] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 30,258 | 31,985 | 62,243 | [大阪府 25] | [メトロ 2] |
2015年(平成27年) | 11月17日 | 33,502 | 34,581 | 68,083 | [大阪府 26] | [メトロ 3] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日33,391 | 34,703 | 68,094 | [大阪府 27] | [メトロ 4] |
2017年(平成29年) | 11月14日 | 34,401 | 36,318 | 70,719 | [大阪府 28] | [メトロ 5] |
2018年(平成30年) | 11月13日 | 34,233 | 35,963 | 70,196 | [大阪府 29] | [メトロ 6] |
2019年(令和元年) | 11月12日 | 34,715 | 36,190 | 70,905 | [大阪府 30] | [メトロ 7] |
2020年(令和 | 2年)11月10日 | 28,830 | 29,925 | 58,755 | [大阪府 31] | [メトロ 8] |
2021年(令和 | 3年)11月16日 | 28,604 | 30,190 | 58,794 | [大阪府 32] | [メトロ 9] |
2022年(令和 | 4年)11月15日 | 30,338 | 31,823 | 62,161 | [大阪府 33] | [メトロ 10] |
2023年(令和 | 5年)11月 | 7日31,469 | 33,406 | 64,875 | [メトロ 11] |
駅周辺
[編集]大阪取引所(旧・大阪証券取引所)や証券会社が集まる大阪の金融センターである。また、駅南側の道修町周辺は製薬会社や薬問屋が多い。なお、隣の淀屋橋駅とは地下通路でつながっている。
- 教育機関
- 法人・店舗等
かつて存在した施設
[編集]バス路線
[編集]最寄り停留所は、堺筋と土佐堀通が交差する北浜一丁目交差点付近にある北浜二丁目である。以下の路線が乗り入れ、大阪シティバスにより運行されている。
隣の駅
[編集]- 京阪電気鉄道
- 京阪本線(淀屋橋駅 - 京橋駅間は全列車各駅に停車)
- 括弧内は駅番号を示す。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]本文中の出典
[編集]- ^ a b c 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編135頁
- ^ 参考文献・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」 1979年3月号 / 『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」
- ^ 参考文献・『町をつなぐ 心をむすぶ』76頁、『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」
- ^ 出典・京阪電気鉄道開業80周年記念誌「過去が咲いている今」の巻末年表
- ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1988年9月号 / 開業80周年記念誌『過去が咲いてる今』巻末年表177頁
- ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1993年6月号 / 開業90周年記念誌『町をつなぐ 心をむすぶ』112頁
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2013年10月号、「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2015年2月号、16頁「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2016年1月号、16頁「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2016年6月号、16頁「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2018年12月号、16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2019年4月号、16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2020年3月号、16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 『堺筋線 北浜駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2022年11月21日。オリジナルの2022年11月21日時点におけるアーカイブ 。2022年11月21日閲覧。
- ^ a b “北浜駅|駅構内図”. 京阪電気鉄道. 2022年9月20日閲覧。
- ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2013年10月号、16頁「くらしのなかの京阪」
- ^ a b “Osaka Metro|北浜”. www.osakametro.co.jp. 大阪市高速電気軌道. 2022年9月20日閲覧。
- ^ オフィスJ.B、旭和則『都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 2022-2023年版』双葉社、2022年8月31日、7頁。
利用状況の出典
[編集]- 大阪市高速電気軌道
- ^ 路線別乗降人員 (2013年11月19日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2014年11月11日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2015年11月17日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2016年11月8日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2017年11月14日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2018年11月13日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2019年11月12日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2020年11月10日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2021年11月16日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2022年11月15日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2023年11月7日(火)交通調査) (PDF)
- 大阪府統計年鑑
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 北浜駅 - Osaka Metro
- 北浜駅 - 京阪電気鉄道
- おけいはん.ねっと|駅情報局:北浜駅