勝山 (大阪市)
表示
勝山 | |
---|---|
久保神社 | |
北緯34度39分15.59秒 東経135度31分20.16秒 / 北緯34.6543306度 東経135.5222667度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 大阪府 |
市町村 | 大阪市 |
区 | 天王寺区 |
面積 | |
• 合計 | 0.220164583 km2 |
人口 | |
• 合計 | 5,319人 |
• 密度 | 24,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
543-0043[3] |
市外局番 | 06(大阪MA)[4] |
ナンバープレート | なにわ |
勝山(かつやま)は、大阪府大阪市天王寺区にある町名。現行行政地名は勝山一丁目から勝山四丁目。
地理
[編集]天王寺区の南東部に位置し、南東に国分町、南に寺田町、南西に大道、北東に烏ケ辻、北西に真法院町、西に四天王寺、東に生野区勝山北および勝山南と接している。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
経済
[編集]産業
[編集]- 店・企業
事業所
[編集]2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[5]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
勝山一丁目 | 44事業所 | 149人 |
勝山二丁目 | 95事業所 | 579人 |
勝山三丁目 | 62事業所 | 285人 |
勝山四丁目 | 50事業所 | 252人 |
計 | 251事業所 | 1,265人 |
地主・家主
[編集]地家主は見野文次郎、見野幸三[6]、家主は見野善次郎[7]などがいた。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
勝山一丁目 | 743世帯 | 1,731人 |
勝山二丁目 | 874世帯 | 1,732人 |
勝山三丁目 | 408世帯 | 841人 |
勝山四丁目 | 479世帯 | 1,015人 |
計 | 2,504世帯 | 5,319人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 4,420人 | [8] | |
2000年(平成12年) | 4,559人 | [9] | |
2005年(平成17年) | 5,064人 | [10] | |
2010年(平成22年) | 5,028人 | [11] | |
2015年(平成27年) | 5,234人 | [12] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 1,769世帯 | [8] | |
2000年(平成12年) | 1,957世帯 | [9] | |
2005年(平成17年) | 2,199世帯 | [10] | |
2010年(平成22年) | 2,214世帯 | [11] | |
2015年(平成27年) | 2,425世帯 | [12] |
交通
[編集]施設
[編集]出身・ゆかりのある人物
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “大阪府大阪市天王寺区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年10月20日閲覧。
- ^ a b “住民基本台帳人口・外国人人口”. 大阪市 (2019年7月26日). 2019年10月4日閲覧。
- ^ a b “勝山の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ 『大衆人事録 第14版 近畿・中国・四国・九州篇』大阪245頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月5日閲覧。
- ^ 『日本紳士録 第33版』大阪ミの部329頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月8日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ 『大阪新人大観』266頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月5日閲覧。
- ^ 『代表的日本之人物』605頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2023年11月3日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
参考文献
[編集]- 升谷安治編『大阪新人大観』大阪新人大観編纂局、1925年。
- 交詢社編『日本紳士録 第33版』交詢社、1929年。
- 中外新聞社編『代表的日本之人物』中外新聞社、1936年。
- 帝国秘密探偵社編『大衆人事録 第14版 近畿・中国・四国・九州篇』帝国秘密探偵社、1943年。