利用者:Yamanosora/メモ
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懸案
[編集]テンプレート貼付(備忘)
[編集]複数の問題
[編集]- 擬古猫(出典の明記、独自研究、特筆性、雑多な内容の箇条書き)
- 慶應義塾外国語学校(出典の明記、一次資料、特筆性)
- レトロゲーム(出典の明記、特筆性、世界的観点)
- 聖書釈義(参照方法、単一の出典)
- 大塚警察署(出典の明記、特筆性)
- 滝野川警察署(出典の明記、特筆性)
- 八幡浜区検察庁(出典の明記、特筆性)
- 高浜消防署(出典の明記、特筆性)
- メシウマ(出典の明記、特筆性)
- 月刊学習(出典の明記、特筆性)
- 女性のひろば(出典の明記、特筆性)
- アヴェイラブル・ノート・スケール(出典の明記、特筆性)
- 和声(出典の明記)
- こどものための小交響曲(出典の明記、特筆性)
- 交響曲第2番 (諸井三郎)(出典の明記、特筆性)
- 交響曲第3番 (諸井三郎)(出典の明記、特筆性)
出典の明記
[編集]特筆性(組織)
[編集]告知
[編集]単一の出典
[編集]著作権問題調査依頼
[編集]宗教関係の辞典・事典
[編集]それぞれの立場。発行年月順。
- 「穏健・中正な福音的立場…最新の学的知識をとり入れ…簡明」(刊行のことば)
- 小型版『新共同訳 聖書辞典』和田幹男、木田献一 監修、キリスト新聞社、1997年。ISBN 4-87395-290-5
- 馬場嘉市の残した原稿を元に図版多数を加えて作った1995年版 ISBN 4-87395-268-9 を「内容上は殆ど遜色な」いよう「引く辞典」に特化したもの。
- 「ハンディで総合的な辞典…。エキュメニカルな…幅広い視野から…さまざまな教派の多くの著者…文責(の)ために書名原稿」(はじめに)
参考
[編集]山我哲雄編著『図解 これだけは知っておきたいキリスト教』ISBN 978-4862482181 155ページによる。
「保守的で、聖書に忠実」から「自由でリベラル」に並べる。
信頼できる出処目録 (朝鮮語版ウィキペディア)
[編集]朝鮮語版ウィキペディアでガイドライン(または方針)として提案されている。
ふつう単独で典拠に出来る出処
[編集]ただし議論が予想される内容の場合は多くの出処を比較検討すべきだ。
マスコミ
[編集]- 中央日刊紙:朝鮮日報、中央日報、東亜日報、国民日報、韓国日報、ハンギョレ、京郷新聞、文化日報、世界日報、明日新聞。
- 経済新聞:毎日経済新聞、韓国経済新聞、マネートゥデイ、アジア経済。
- 地上波放送局:KBS、MBC、SBS、EBS。
- 総合編成放送局および新聞が運営している放送局:テレビ朝鮮、JTBC、チャンネルA、MBN、韓国経済TV、ニュースY。
- 通信社:聯合ニュース、NewsIs、News1。
- マスコミの役割をするメディア:YTN、OBS、CBS(ノーカットニュース)、ニュースタパ。
- 地方マスコミ社:特定の地域を基盤にしている言論機関の記事も信頼できる出処として扱える。
- その他:主要週刊誌、主要月刊誌、主要季刊誌。
注意
- 特定の宗教団体や企業と関係のあるマスコミの場合は、その宗教団体や企業に関する記事に関しては誤りや歪曲の可能性を念頭に置かなければならない。
- 地方マスコミの場合は、その地方に利害関係のある記事に関しては注意しなければならない。
- コラムや論評は事実関係の正確性に注意しなければならない。もちろん筆者の主張を書く場合の出処とすることについては問題ない。
学術資料
[編集]- (略)
多少問題がある出処
[編集]広く認められなかったり、有名なのに内容に関する問題があるメディア。典拠として使うに際して、充分注意する必要がある。
今生きている人に関する記事の典拠とする場合、あるいは一般の記事でも内容に関する議論が予想される場合は、単独で典拠とすることは出来ない。複数の出処に見えても元が一つの場合はやはり典拠とすることが出来ない。
- インターネット上のマスコミ:オーマイニュース、ノーカットニュース、マイデイリー、ニューデイリー、SSTV、デイリーアン、民衆の声、メディア今日、ウィキツリー、イーニューストゥデイなど(とりあえずランキング・ドットコム[4]で上位10社を上げた)
- 機関や団体の公式ウェブサイト、報道資料、広報サイト
特定の機関や団体のウェブサイトや報道資料、広報サイトはその機関や団体について多くの情報を提供する。ただし客観的な記述ではない場合があるので、誤りや歪曲に注意しなければならない。出来れば該当機関や団体に関係のない出処によって検証すべきだ。
- (以下略)