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利用者:ごますり/sandbox

阪急電鉄#乗降人員上位30駅庄内駅#利用状況園田駅#利用状況及び快速急行#阪急電鉄の節より転記

乗降人員上位30駅

[編集]

出典は公式サイト上の「駅別乗降人員」より。

  • 2021年(最新版):[1]
  • 2020年:
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年

1月から12月までの通年平均である。なお、Osaka Metroが管理する千里線天神橋筋六丁目駅は、乗降人員のカウントから除かれている。

増加減少は、右欄の乗降人員と比較して増(増加)、減(減少)を表す。

順位 駅名 路線名 所在地 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 特記事項
1 大阪梅田駅 神戸本線
宝塚本線
京都本線
大阪府大阪市北区 減少 349,521 減少 356,742 増加 512,887 減少 508,862 増加 510,643 505,359 関西私鉄の駅で第1位
2 西宮北口駅 神戸本線
今津線
兵庫県西宮市 増加 78,383 減少 75,419 増加 103,925 減少 100,207 増加 100,359 99,441
3 神戸三宮駅 神戸本線
神戸高速線
兵庫県神戸市中央区 増加 77,001 減少 73,451 増加 105,849 減少 105,176 減少 106,816 108,868 神戸三宮駅以西各駅発着の人員は含まない
4 烏丸駅 京都本線 京都府京都市下京区 増加 57,182 減少 56,083 増加 82,325 増加 80,508 増加 79,934 78,825
5 十三駅 神戸本線
宝塚本線
京都本線
大阪府大阪市淀川区 減少 52,424 減少 53,483 増加 68,706 増加 68,361 増加 68,183 67,039
6 京都河原町駅 京都本線 京都府京都市下京区 減少 48,950 減少 50,039 増加 78,595 減少 77,379 増加 78,477 77,488
7 高槻市駅 京都本線 大阪府高槻市 増加 46,012 減少 44,354 増加 57,928 減少 57,819 増加 58,812 58,125
8 茨木市駅 京都本線 大阪府茨木市 増加 44,575 減少 43,958 減少 57,191 減少 58,002 増加 59,000 58,165
9 武庫之荘駅 神戸本線 兵庫県尼崎市 増加 39,375 減少 38,900 増加 49,963 増加 48,895 増加 48,733 48,451
10 上新庄駅 京都本線 大阪府大阪市東淀川区 増加 37,683 減少 37,404 増加 47,593 減少 47,530 増加 47,599 47,361
11 豊中駅 宝塚本線 大阪府豊中市 増加 36,843 減少 36,191 減少 47,483 減少 47,500 増加 47,953 47,662
12 塚口駅 神戸本線
伊丹線
兵庫県尼崎市 増加 36,466 減少 36,200 増加 47,193 減少 46,738 増加 47,351 47,031
13 池田駅 宝塚本線 大阪府池田市 減少 34,461 減少 34,831 増加 46,169 減少 45,543 増加 46,063 45,315
14 宝塚駅 宝塚本線
今津線
兵庫県宝塚市 増加 33,870 減少 31,869 増加 45,315 減少 45,141 減少 46,046 46,061
15 桂駅 京都本線
嵐山線
京都府京都市西京区 減少 33,370 減少 33,559 増加 45,103 減少 45,028 増加 45,634 45,435
16 川西能勢口駅 宝塚本線 兵庫県川西市 増加 32,651 減少 32,445 増加 44,636 減少 44,229 増加 44,249 43,205 能勢電鉄線内発着の人員は含まない
17 石橋阪大前駅 宝塚本線 大阪府池田市 増加 32,381 減少 32,125 増加 44,802 減少 44,310 増加 44,794 44,444
18 淡路駅 京都本線
千里線
大阪府大阪市東淀川区 増加 32,164 減少 30,991 増加 36,866 増加 32,971 増加 32,849 32,572
19 南茨木駅 京都本線 大阪府茨木市 増加 31,050 減少 30,138 増加 40,604 減少 40,364 減少 40,886 41,145
20 蛍池駅 宝塚本線 大阪府豊中市 減少 29,812 減少 29,841 増加 41,690 増加 40,467 増加 39,869 39,688
21 西院駅 京都本線 京都府京都市右京区 増加 29,332 減少 28,798 増加 40,522 増加 39,946 増加 39,606 37,897
22 南方駅 京都本線 大阪府大阪市淀川区 減少 27,623 減少 27,982 減少 36,578 増加 37,323 増加 37,234 36,363
23 園田駅 神戸本線 兵庫県尼崎市 増加 24,117 減少 23,758 増加 30,496 減少 30,246 増加 30,701 30,532
24 庄内駅 宝塚本線 大阪府豊中市 減少 22,095 減少 22,190 増加 28,243 減少 28,119 増加 28,301 28,013
25 夙川駅 神戸本線
甲陽線
兵庫県西宮市 増加 22,003 減少 20,465 増加 27,345 減少 27,263 増加 27,485 27,299
26 六甲駅 神戸本線 兵庫県神戸市灘区 増加 21,932 減少 20,370 増加 29,523 減少 29,233 減少 29,516 29,566
27 岡本駅 神戸本線 兵庫県神戸市東灘区 増加 21,153 減少 19,297 増加 28,105 減少 27,865 増加 28,009 27,905
28 三国駅 宝塚本線 大阪府大阪市淀川区 増加 20,752 減少 20,699 増加 25,449 増加 24,922 増加 24,887 24,276
29 北千里駅 {{Color|#2a9b50}千里線 大阪府吹田市 増加 19,452 減少 18,527 減少 25,323 減少 25,728 25,949
30 逆瀬川駅 今津線 兵庫県宝塚市 増加 19,344 減少 18,745 増加 24,500 減少 24,284 増加 24,614 24,483

神戸本線、宝塚本線、京都本線の始発駅である大阪梅田駅は、首都圏を除く大手私鉄のターミナル駅で最大の乗降人員を記録している。ただし、同駅における京都本線の乗降人員は神戸本線や宝塚本線に比べて少ない。これは、京都本線が大阪梅田駅から淡路駅まで西側に迂回する線形となっているほか、南方駅で地下鉄御堂筋線西中島南方駅)、淡路駅で千里線(地下鉄堺筋線)に接続し、大阪梅田駅を介さないで大阪市内と京都、千里を結ぶバイパスルートが確保されていることによる。

神戸本線は平均駅間距離が約2kmと長いが、神戸市内は東海道本線JR神戸線)と並走するため、神戸三宮駅を除いて乗降人員が3万人を下回る。今津線と接続する西宮北口駅は阪急西宮ガーデンズの最寄り駅であり、乗降人員は2019年まで10万人を上回っていた。武庫之荘駅は急行通過駅でありながら、伊丹線と接続する塚口駅よりも乗降人員が多い。

宝塚本線は豊中駅から川西能勢口駅までの各駅で乗降人員が4万人を上回っていた。主力種別の急行は十三駅から豊中駅まで通過した後、各駅停車になることでこれらの駅への利便性を確保している。ラッシュ時は急行のほかに特急「日生エクスプレス」と通勤特急が運転され、混雑の平準化が図られている。

京都本線は特急停車駅の乗降人員が多い。特に地下鉄烏丸線に接続する烏丸駅は、隣駅で同線の終点でもあり、全国有数の繁華街「四条河原町」を擁する京都河原町駅よりも乗降人員が多い。上新庄駅・南茨木駅・南方駅はかつては各駅停車のみ停車していたが、2000年代以降順次優等停車駅へと格上げされた。

利用状況(庄内駅)

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  • 2021年(令和3年)次の通年平均乗降人員22,095人である[2]阪急電鉄全駅中第24位。
  • 2020年(令和2年)度のある特定日における1日の乗降人員は28,722人である。昭和40年代前半のピーク時には、乗車人員のみのデータでも3万5000人(乗降人員換算でおよそ7万人)を超えていた。近年では当時の半分以下まで落ち込んでおり、長期に渡り減少傾向が続いている。

各年の1日乗降・乗車人員は下表の通り。

年別1日乗降・乗車人員[3][4]
年度[注 1]
年次[注 2]
特定日 平日1日平均(2015年次まで)
通年平均(2016年次以降)
出典
乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員
1966年(昭和41年) - 35,910

[府 1]
1967年(昭和42年) - 26,665 [府 2]
1968年(昭和43年) - 36,877 [府 3]
1969年(昭和44年) - 36,516 [府 4]
1970年(昭和45年) - 35,825 [府 5]
1971年(昭和46年) - 34,060 [府 6]
1972年(昭和47年) - 33,963 [府 7]
1973年(昭和48年) - 33,227 [府 8]
1974年(昭和49年) - 32,677 [府 9]
1975年(昭和50年) - 32,361 [府 10]
1976年(昭和51年) - 32,384 [府 11]
1977年(昭和52年) - 32,822 [府 12]
1978年(昭和53年) - 30,478 [府 13]
1979年(昭和54年) - 30,878 [府 14]
1980年(昭和55年) - 30,020 [府 15]
1981年(昭和56年) - 28,654 [府 16]
1982年(昭和57年) 56,313 28,546 [府 17]
1983年(昭和58年) 54,424 27,174 [府 18]
1984年(昭和59年) 53,874 26,562 [府 19]
1985年(昭和60年) 53,142 26,425 [府 20]
1986年(昭和61年) 52,768 25,866 [府 21]
1987年(昭和62年) 52,361 26,161 [府 22]
1988年(昭和63年) 50,101 24,589 [府 23]
1989年(平成元年) - [府 24]
1990年(平成02年) 49,930 24,362 [府 25]
1991年(平成03年) - [府 26]
1992年(平成04年) 45,569 22,527 [府 27]
1993年(平成05年) - [府 28]
1994年(平成06年) [府 29]
1995年(平成07年) 40,516 20,124 [府 30]
1996年(平成08年) 44,469 21,961 [府 31]
1997年(平成09年) 45,318 22,601 [府 32]
1998年(平成10年) 43,196 21,339 [府 33]
1999年(平成11年) - [府 34]
2000年(平成12年) 40,764 20,423 40,367 20,153 [府 35][5]
2001年(平成13年) 39,328 19,629 39,290 19,623 [府 36][5]
2002年(平成14年) 37,611 18,764 37,794 18,878 [府 37][5]
2003年(平成15年) 36,020 17,905 36,733 18,354 [府 38][5]
2004年(平成16年) 36,074 17,945 35,484 17,726 [府 39][5]
2005年(平成17年) 33,852 16,913 34,742 17,383 [府 40][6]
2006年(平成18年) 33,203 16,607 34,120 17,063 [府 41][7]
2007年(平成19年) 34,416 17,260 33,899 16,969 [府 42][8]
2008年(平成20年) 33,514 16,721 33,932 16,975 [府 43][9]
2009年(平成21年) 32,059 15,991 32,464 16,228 [府 44][10]
2010年(平成22年) 31,337 15,643 31,907 15,934 [府 45][11]
2011年(平成23年) 31,951 15,938 31,608 15,800 [府 46][12]
2012年(平成24年) 31,552 15,663 31,789 15,883 [府 47][13]
2013年(平成25年) 32,878 16,399 32,080 16,035 [府 48][14]
2014年(平成26年) 31,939 15,928 32,077 16,037 [府 49][15]
2015年(平成27年) 32,029 15,987 31,707 15,863 [府 50][16]
2016年(平成28年) 31,993 15,953 28,013 14,014 [府 51][17]
2017年(平成29年) 32,464 16,224 28,301 14,170 [府 52][18]
2018年(平成30年) 32,221 16,103 28,119 14,088 [府 53][19]
2019年(令和元年) 32,040 16,129 28,243 14,148 [府 54][20]
2020年(令和2年) 28,722 14,373 22,190 11,094 [府 55][21]

利用状況(園田駅)

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  • 2020年(令和2年)次の1日平均乗降人員は29,213人である。

当駅の土休日1日平均乗降人員は、上記の値よりも約15,000人程度多い{{要出典}}。特に、園田競馬開催日は混雑する。

近年の1日平均乗降・乗車人員数は下表のとおり。

年次別1日平均乗降・乗車人員[23]
年次 1日平均 出典 平日限定 通年平均
乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員
2000年(平成12年) 47,291 23,715 [* 1] -
2001年(平成13年) 47,709 24,242 [* 1]
2002年(平成14年) 45,894 23,301 [* 1]
2003年(平成15年) 45,647 23,277 [* 1]
2004年(平成16年) 44,794 22,842 [* 1]
2005年(平成17年) 44,612 22,537 [* 1]
2006年(平成18年) 42,748 21,444 [* 2]
2007年(平成19年) 42,532 21,312 [* 2] 36,688 18,562 -
2008年(平成20年) 42,075 21,185 [* 2] 36,845 18,620
2009年(平成21年) 40,969 20,634 [* 2] 35,912 18,136
2010年(平成22年) 40,013 20,091 [* 2] 35,154 17,771
2011年(平成23年) 39,343 19,791 [* 3] 34,672 17,503
2012年(平成24年) 39,015 19,719 [* 4] 34,263 17,303
2013年(平成25年) 38,075 19,281 [* 5] 34,397 17,362
2014年(平成26年) 36,920 18,688 [* 6] 34,077 17,202
2015年(平成27年) 37,247 18,877 [* 7] 33,878 17,092
2016年(平成28年) 37,359 18,975 [* 8] - 30,532 15,837
2017年(平成29年) 37,782 19,168 [* 9] 30,701 -
2018年(平成30年) 37,956 19,293 [* 10] 30,246
2019年(令和元年) 38,241 19,426 [* 11] 30,496
2020年(令和02年) 29,213 14,861 [* 12] 23,758
2021年(令和03年) 24,117
2022年(令和04年) 33,506 17,066

阪急電鉄

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阪急電鉄では神戸本線・京都本線の2本線で運転されている。英語表記は“Rapid Exp.”。過去には宝塚本線でも運転されていた。

神戸本線

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神戸本線では1987年に運行を開始した。設定の趣旨は、特急運転終了後の深夜帯の速達サービスの充実で、当時の特急停車駅に塚口・夙川・六甲を追加して従来の急行(西宮北口以西各駅)を格上げする形で登場した。快速急行はその後定着し、2019年時点で早朝と深夜に大阪梅田駅 - 神戸高速線新開地駅間(深夜に上りの西宮北口行きあり)で運行されている。停車駅は十三塚口西宮北口夙川岡本六甲神戸三宮から新開地までの各駅。なお、2006年10月28日からのダイヤでは通勤特急の停車駅に夙川駅が加わり、快速急行との停車駅の違いが六甲駅を通過するか否かだけとなっている。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災までは、正月三が日や行楽期の午前中、あるいは沿線の中学・高校の登校日の土曜日昼間(ただし下りのみ)にも梅田 - 三宮(当時)間に臨時快速急行が運転されていた。正月三が日や行楽期の運転では六甲駅で特急を待避するダイヤで、登校日の土曜日昼間は梅田駅発特急の1分後(続いてその1 - 2分後に普通が発車)に発車し、そのまま三宮(当時)まで逃げ切るダイヤであった。現在では、毎年開催されているみなとこうべ海上花火大会当日又は神戸ルミナリエ開催期間中の土曜・日曜に限り、梅田行きのみ運転されている[24]

京都本線

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京都本線では、1997年3月2日のダイヤ改正から導入された。当時の特急の停車駅に桂駅を加えたもので、当初は平日朝1本と夜間の特急運転終了後に4本、いずれも梅田発河原町行きとして運行していた。

その後、2001年3月24日のダイヤ改正で特急系統・急行系統の整理が行われ、それまでの快速急行は快速特急に名称が変更され、同時に従来の急行が快速急行と名称を変更されて運行されるようになった[25]

現在の快速急行は平日の日中を除く時間帯と休日の早朝・深夜に大阪梅田 - 京都河原町間(特急系統よりも始発が早く、終車が遅い)で運行されている。停車駅は十三・淡路茨木市高槻市長岡天神西院大宮烏丸。平日ダイヤの夕ラッシュ時は通勤特急と交互に運行されている(通勤特急は淡路を通過する)。なお、平日夕方に大阪市営地下鉄堺筋線天下茶屋から河原町間(河原町行きのみ)でも運行されていたが(通称「堺筋快速急行[26]」)、2007年3月のダイヤ改正で準急(通称「堺筋準急」)に変更された。

深夜帯に、下り1本のみ京都河原町発高槻市行きが設定されている。

宝塚本線

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宝塚本線では、2003年8月30日から2006年10月28日のダイヤ改正まで、昼間時間帯にそれまで運行されていた特急・急行に代わり梅田 - 宝塚間で運行されていた。2006年の改正で全列車が急行に格下げされる形で廃止された。

停車駅は十三・豊中蛍池石橋(現:石橋阪大前)・池田川西能勢口雲雀丘花屋敷山本(急行は十三と豊中から宝塚までの各駅。廃止前の特急は蛍池と雲雀丘花屋敷を通過)。

脚注

[編集]
  1. ^ 駅別乗降人員”. 阪急電鉄. 2023年1月24日閲覧。
  2. ^ 駅別乗降人員|阪急電鉄
  3. ^ 大阪府統計年鑑
  4. ^ 豊中市統計書
  5. ^ a b c d e 平成17年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  6. ^ 平成18年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  7. ^ 平成19年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  8. ^ 平成20年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  9. ^ 平成21年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  10. ^ 平成22年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  11. ^ 平成23年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  12. ^ 平成24年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  13. ^ 平成25年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  14. ^ 平成26年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  15. ^ 平成27年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  16. ^ 平成28年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  17. ^ 平成29年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  18. ^ 平成30年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  19. ^ 令和元年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  20. ^ 令和2年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  21. ^ 令和3年豊中市統計書 (Microsoft Excelの.xls)
  22. ^ 駅別乗降人員|阪急電鉄
  23. ^ 尼崎市統計書
  24. ^ なお、表示幕には『臨時快速急行』も用意されているが、臨時列車でも定期列車と同じく『快速急行』を掲示している。
  25. ^ 2001年以降、「急行」は従来の停車駅に南茨木駅と高槻市以北(以東)の各駅を加えて運転されていた。しかし、2007年3月のダイヤ改正にて、急行の停車駅に南方上新庄を加え、引き継ぐ形で「準急」が運行を開始し、それと同時に急行は休止となった。
  26. ^ 淡路駅と堺筋線内各駅停車。
  1. ^ 特定日の場合
  2. ^ 1日平均の場合


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