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利用者‐会話:Snusmumrik000/temp

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事例

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ブロック関係

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  1. Wikipedia:投稿ブロック依頼/FXST(無期限継続)
    1. Wikipedia:投稿ブロック依頼/FXST(20061014)(無期限継続)
    2. Wikipedia:投稿ブロック依頼/FXST_(20061024)#FXST氏の追放依頼(追放なし)
    (意見)Wikipedia:コメント依頼/Suisui20060920中により賛否表明を控える。追放依頼へはコメントせず。
    (問題点)即時無期限、警告なし(ブロックに遅れる警告のリバート)など。今回の改定案見直しの発端。
    (再改訂への視点)原則として事前の警告、ブロック依頼に関する審議中の「コメント権」確保など。
  2. Wikipedia:投稿ブロック依頼/Asagiri_noru(無期限)
    1. Wikipedia:投稿ブロック依頼/Tokkyu_densya_151(ソックパペット・無期限)
    2. Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Asagiri_noru(リスト)
    (意見)メインアカウントは2006年10月7日にブロック依頼。ブロック履歴参照。無期限になった時点での賛成票は私のみ(管理者対応は既にあり)。ソックパペットの依頼ページなどを通じて告知を続け、依頼者以外のユーザー票がやっとついて11/23に審議終了。ソックパペットは11月の間に対応完了。
    (問題点)ウィキペディア外部の個人名の投稿など常軌を逸する悪質な投稿。しかし活動の頻度があまり高くないこと、活動範囲が偏執的なページ中心で人の出入りが多くない所であったことなど、(依頼者である私の信頼がないこと?)などから賛成票がつかず、審議が月をまたぎソックパペットの依頼ページへの告知などを続けて1ヶ月半かけてやっと審議が終了した事例。
    (再改訂への視点)審議期間の弾力的な規定?月をまたいで審議が継続した場合に、前月のページに残さずに当月のページに移動?
  3. Wikipedia:投稿ブロック依頼/大谷まこと(無期限)
    (意見)無期限裁量ブロックとなったままでの審議。被依頼者のコメント権がないことを指摘し、賛否表明は控える。
    (問題点)「被依頼者はどのように捉えているのか気になる」という最後の賛成票のコメントに同感
    1. (再改訂への視点)審議中のブロック解除によるコメント権確保(ページを限定)
  4. Wikipedia:投稿ブロック依頼/貴亮(1年)
    (意見)無期限を提案。
    (コメント)審議中にuser: 杉原からの手紙氏からの対話拒否の「そそのかし」があり、審議中にはブロックとはならず。被依頼者のコメントはあくまで「権利」というのが私の意見(次の例)。
    (再改訂への視点)審議開始後でも良いので、コメント依頼を立ててコメントさせる必要あり?
  5. Wikipedia:投稿ブロック依頼/杉原からの手紙(無期限)
    1. Wikipedia:投稿ブロック依頼/杉原からの手紙#こっすも(ソックパペット)
    裁量による1週間ブロックされた直後にブロック依頼。当初は短期のブロックを支持する意見が多く占める。ブロック自動解除後、ブロック中にソックパペットを用いたか否か尋ねるコメント依頼を行ったところ対話拒否。不正投票もあり無期限に。
    (コメント)無期限を支持。「対応に非常に神経を使う」ユーザー。一見対話を行っているように見えるが、実は自分の落度を指摘されてもそれは棚に上げ、相手の揚げ足をとって議論を混乱させるタイプの典型的な「コミュニティを消耗させる」ユーザーというのが私の評価。
  6. Wikipedia:投稿ブロック依頼/中出系移動あらし(無期限、短時間に大量のソックパペット)(即時無期限)
    (意見)事後報告に賛同。
    (コメント)警告など不要な事例
    (再改訂への視点)→短時間に明白な荒らしを大量に繰り返すユーザーには警告は不要
  7. Wikipedia:投稿ブロック依頼/Noda,Kentaro(無期限)
    (意見)審議途中に無期限ブロック→投稿ブロック依頼によって無期限ブロックとなっていますが、その審議中からIP氏の「落書き」、それに対する「事実誤認に基づくと思われるリバート」、別のIP氏の「おかしなコメント」などが続く。→審議中の一時解除→無期限テンプレいったん除去自身の編集→無期限ブロック。その後利用者ページ・会話ページの保護依頼によりページ保護この版この版にて)。
    (コメント)未練を残さずウィキペディアを後にしてほしいと期待。ページ保護完了により、私がやれることはやりました。
    (再改訂への視点)無期限ブロックユーザーの利用者ページ・会話ページの保護を検討?

協議終了時期が短縮された事例

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  1. Wikipedia:投稿ブロック依頼/異議にゃし(無期限)
    (問題点)投稿ブロック依頼提出からわずか14分で結審して無期限ブロックが実施されている。(おはぐろ蜻蛉さんによる)
    (再改訂への視点)投稿ブロック依頼を経るときの最低猶予期間をもっと強調して明示すべきか。
  2. Wikipedia:投稿ブロック依頼/Sushisushi(無期限)
    (問題点1)投稿ブロック依頼提出から23時間弱で無期限ブロック(おはぐろ蜻蛉さんによる)無期限への賛成意見6票(うち1票は管理者裁量による無期限ブロックの提案)に対して保留意見1票(本人意思確認のための対話の必要性を指摘)。
    (問題点2)ソックパペットか否かについて意見が分かれる(CU依頼はなし)。
    ブロック後の疑義(ブロックへの「異議」ではない)[1][2][3]
  3. Wikipedia:投稿ブロック依頼/キリカ(1ヶ月・3日)(Fasoさんによる)
    (問題点)依頼から5日に約8時間足りずに対処。被依頼者からMLへの投稿、解除依頼の提出など、結果的にみれば、早期対処によってかえって混乱が長引いた事例。詳細は略。
  4. Wikipedia:投稿ブロック依頼/アトムボーイ関連(無期限、S_kitahashiさんによる)
    依頼提出から約28時間で対処。
    (参考)ノート:Ayucaでの多重投票に端を発した「中京地方」という用語の「伝道師」のソックパペット(CU等で確認)に対するブロック依頼(ノート:中京地方等も参照)。事前に十分な対話プロセスあり、短時間での対処に特に疑義は生じず。
  5. Wikipedia:投稿ブロック依頼/Ouverture他(無期限、Fasoさんによる)
    依頼提出から約23時間で対処。
    (参考)様々なユーザーに「法的な言いがかり」(「著作権侵害」、「名誉毀損」による刑事告発、etc.)を行いながら、多重アカウントを用いて議論攪乱やブロック報告を行ったソックパペット(CU等で確認)。Wikipedia:個人攻撃はしないに反する過度の個人攻撃の反復、Wikipedia:法的脅迫をしないに反する「刑事告訴」した旨の投稿等もあり。早期終了に関する疑義は現時点ではなし。
  • (再改訂への視点)原則5日間とする協議期間を伸縮できる例外的な場合をどのように定めるか?
  1. ブロック依頼に先だって、コメント依頼・問題となったノートページでの議論などを通じて、第三者も交えた十分な期間(例えば5日以上)の協議がすでになされている場合→短縮可
  2. ブロック依頼に先だって、これらの協議がなされていない場合→標準期間を守ることを推奨
    特に、コミュニティのユーザー(「信頼できるユーザー」または「尊重すべきユーザー」)から対話への呼びかけが被依頼者に対して行われており、被依頼者からの返答を待っているような間に、管理者が「早期対処」するのが許されるのは、次のような場合(のみ)に限られると規定?
    • 後で「対話への呼びかけ」を行っていたユーザー等から、管理者が早期対処した理由について質問があれば、「被害の拡大」が認められたとする「具体的な事情」について十分説明できる場合(この説明の際に、「勘」や「経験」による、という説明では不十分)。
    • このような具体的説明となる例として、「対話拒否」を明白に認める場合(例えば、呼びかけへの返答をせずに他のページの編集を行っているような場合)
    • 破壊活動がブロック依頼後に継続している場合
    • など
    伸長は、対話が継続している場合や、賛否が拮抗していてブロックを行うことで疑義や混乱が拡大するような場合この場合打ち切り時は難しいが、5日を超えてどこまで伸ばすかは、まさに「裁量」判断であろう

広域ブロック関係

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  1. Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/物理・音響記事を荒らすDIONのIPユーザー
    (コメント)管理者伝言板での対応が十分になされていないというユーザーからの声が集まり紛糾。
    (再改訂への視点)複雑な事例についてはユーザー依頼に。
  2. Wikipedia:投稿ブロック依頼/長期間に渡る広域ブロックの解除依頼(2005年7月)
    (コメント)ユーザー依頼と議論の結果、ブロック範囲を一部縮小
    (再改訂への視点)このような依頼を可能にするには、(1)(長期の)広域ブロック中のプロバイダー(IPレンジ)のリスト、
  3. Wikipedia:投稿ブロック依頼/DION可変ユーザー(2006.5、ISPに連絡して終了)
    (コメント)可変IPによるLTA:VIP/LTAに対してはユーザー依頼によるコミュニティでの審議が可能(例えば広域ブロックの期間や範囲の妥当性等)。
    (再改訂への視点)アカウントを取得するLTA:VIP/LTA等に対しては、生IPの公開がなければコミュニティでの審議ができない。→Wikipedia‐ノート:CheckUserの方針#結果の公開基準で提案中→(利用者:KanjyさんによるWikipedia:井戸端_(告知)#CheckUser方針の修正)→#CUの公開基準
  4. Wikipedia:投稿ブロック依頼/DIONの頻繁にIPアドレスを切り替えるユーザー

投稿ブロックの概念の明確化 or変更

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  • 投稿ブロック中にソックパペットを取得して編集した場合、除去(リバート)可能。→無期限中に限らず、全ての投稿ブロック中に拡大しても差し支えなし。ましてや、投票や記事削除の依頼等をするなど言語道断という感覚が私の考え(そういう方は、無期限ブロックにしてしまってもよいとまで考えています)。
  • Wikipedia‐ノート:追放の方針#用語を「追放」から「禁止」または「投稿禁止」への変更提案にて、「追放」という用語の使用をやめる提案→大方の賛成。

→(投稿ブロックの定義づけ)

  • 投稿ブロック依頼によるコミュニティでの合意とは、それを受けた「人」に対して、アカウント(新たに取得するアカウントも含む)であるか、IPであるかを問わず、投稿ブロック期間中のウィキペディア日本語版への投稿を禁止する決定である。投稿の禁止中は、新たにアカウント(ソックパペット)を取得することも禁止される。
  • 投稿ブロックは、投稿禁止の決定を実行するための手段である。(有期限であろうと無期限であろうと同じ。)
  • 無期限ブロックと「追放」の違い
    解除方法の違い?違いはなし?
  • 管理者による裁量ブロックの位置づけ
    議論が不要な明白なブロック事由については、予めコミュニティから管理者にブロックする権限を授権。

CheckUser方針の明確化の必要性

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Wikipedia:管理者への立候補/ちゃたま_20061122)→荒らし対応に第一線であたるCU立候補者(ちゃたまさん)に対する、Calveroさんの質疑

  • IP投稿とアカウント投稿が同一ユーザーによって行われている場合に、IPが「同一である」とコミュニティに公開すると、アカウントの生IP公開になってしまうが、これは許されるか?
  • 長期・継続的な荒らしをアカウントで行う場合で、広域ブロックを行う必要がある場合に、コミュニティによる審議によって広域ブロック(または解除)の範囲を決定するために、生IPの公開は可能か?
  • そもそも、長期・継続的な荒らしに対しても、生IPを公開しないというのが、財団のプライバシーポリシーの解釈なのか?

ブロックやチェックユーザー際して困った事例等について

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事例の追加等、ご自由に加筆・修正下さい。--Anonymous000 2006年11月29日 (水) 16:54 (UTC)[返信]