利用者‐会話:Gd1031
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こんにちは、Gd1031さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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Dauge, Dauger
[編集]はじめまして。heihachiと申します。「Stade Jean-Dauge <- Stade Jean-Dauger?」は、私の間違いでした。修正有難うございます。--Heihachi 2009年8月2日 (日) 12:06 (UTC)
- どう致しまして。恐縮です。--Gd1031 2009年8月2日 (日) 21:27 (UTC)
記事「ニコライ堂」大幅加筆のお礼
[編集]外部リンクの配列につきましては聊か厳しい物言いをしてしまいました御無礼お赦し下さい。記事ニコライ堂への大幅加筆をありがとうございます。建築面での史料が手許に少なく、どのように加筆すれば良いか難儀しておりましたところでした。今後とも宜しくお願いします。--Kliment A.K. 2009年8月4日 (火) 13:31 (UTC)
- 恐縮です。これまでの文章にも手を入れており、取捨した箇所もありますので適宜文意・用語等訂正、あるいは補記頂ければ幸いです。--Gd1031 2009年8月4日 (火) 13:59 (UTC)
ジュ・ム・スヴィアン (私は忘れない)の訂正
[編集]そしてケベック州議事堂の像のリストの追加、どうもありがとうございました。--Ishino 2011年8月10日 (水) 15:06 (UTC)
- 恐縮です。また手を入れさせていただくかも知れませんが、こちらが誤っておれば遠慮なく御指摘ください(特にカナダ関連の事情に明るいわけではありませんので…)。--Gd1031 2011年8月11日 (木) 09:48 (UTC)
貴殿が書き込んだ表現は名誉毀損の疑いがもたれています
[編集]現在、ワールドメイト、ワールドメイトのノート、ワールドメイトのノートの削除依頼の3ページの、Gd1031様が書き込んだ版をケースB−2案件につき、削除依頼しているところです。ワールドメイトは現在宗教法人です。つまり、宗教法人格の申請が認証されているわけです。 Gd1031様が引用している、1996年の読売新聞東京夕刊にも、平成17年の資料にも、「認証の相談を続行している」とあります。(Gd1031様が引用している地方紙に関しては、明らかに表現に不正確な部分が見られるので誤報だと判断しました。その数日後の、1996年の読売新聞の記述が正しい記述であると考えます。)
- (認証申請前の)相談(事前相談)
- 認証を申請
- 認証が認められる
つまり、上記の工程のうち、1996年の読売新聞東京夕刊でも、平成17年の時点においても、「認証の相談を続行している」と書かれており、認証を申請していない状態、すなわち、(1)の事前相談の段階であることが、資料からわかります。Gd1031様は、「認証の相談を続行している」(すなわち(1)の段階)と、ご自身が引用した資料に書いてあるのに、なぜか、認証の申請が終わった段階だと誤読し、それが認められていないと独自に判断した上で、名誉を毀損する疑いの濃厚な発言を繰り返しておられるようです。もう一度、ご自身で見つけてこられた資料を読んで見て下さい。どこにも、認証を申請した結果など、書かれていません。ですから、結果に至る経緯など、書くことが不可能です。
また、せっかく、ワールドメイトのノートの削除依頼に投票をいただきましたが、 Gd1031様のご意見に、再び、名誉を毀損する疑いの濃厚な発言が混在していました。この版に関しては、いったん、差し戻しした上で、さらなる削除依頼をしています。ご意見を述べる際は、恐れ入りますが、表現には最新の注意を払っていただければ幸いです。(再び、会話ページや議論などに、名誉を毀損する疑いの濃厚な表現を使用した場合、その都度、その版を削除依頼していくことになってしまいますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。)--カグヂ(会話) 2012年11月25日 (日) 05:01 (UTC)
- 御助言ありがとうございます。議論の場を拡散させるとよくないと思いますので、以後はWikipedia:削除依頼/ノート:ワールドメイト 20121124に意見を記します。よろしくお願いいたします。--Gd1031(会話) 2012年11月25日 (日) 10:22 (UTC)
誤読していると考える根拠
[編集]Gd1031(会話)様が引用されている具体的な資料に関し、Gd1031(会話)様が誤読していると考える根拠は、以下の通りです。
- Gd1031(会話)様が引用している(東京地裁平成17年7月28日判決・税資255号順号10090)には、「受理していない」と書いています。これは、受け取っていない=提出していない=申請していない、ということを表す表現としか考えられません。この資料をもって、「提出した」と判断することはできません。さらに、「認証の相談を続行している」と書いてありますから、要するに、事前相談の段階だったということでしょう。(しかし、この裁判は高裁でひっくりかえって無罪判決が出ています。ですから、この地裁判決が正しいのかどうかも、高裁判決と照らして精査しなければ、判断出来ないものです。)
- 『朝日新聞』朝刊1996年4月19日静岡面には、「事前相談も繰り返してきた」とあるのでしたら、申請する前段階の事前相談を続行していたことを表すと思います。通常、事前相談は、数年間続くものだと聞きます。「宗教法人の認証の申請を行い」とありますが、この一ヶ月後の読売新聞には、事前相談中とあります。この点、2紙には矛盾が見られます。はっきりしているのは、この時点で事前相談をしていたことと、法人格は取得していなかったということだけです。しかし、平成17年の(東京地裁平成17年7月28日判決・税資255号順号10090)には「受理していない」とあるので、1996年の時点では、事前相談のみで申請まで至っていなかったということがわかります。ですから、『朝日新聞』朝刊1996年4月19日静岡面は誤報だと考えられます。
また、あいにく、このような当事者しか知り得ない類いの資料の出典を求められても、とうてい不可能なことです。当事者しか知り得ない内容であるため、Wikipediaに記載するのも不可能であると思います。 Wikipediaは、独自研究を表す場ではありません。また、Wikipediaには裁判判決とか信憑性のないニュース報道(矛盾する報道で真偽不明)など関係ありません。これまでも、Gd1031(会話)様の独自研究により、2つのページが完全削除となっていることもお忘れなきよう。ご自分でも、資料をよく読んで、冷静にご検討ください。--7G4E4571(会話) 2012年11月25日 (日) 15:28 (UTC)
- 御助言ありがとうございます。議論の場を拡散させるとよくないと思いますので、Wikipedia:削除依頼/ノート:ワールドメイト 20121124に意見を記します。よろしくお願いいたします。--Gd1031(会話) 2012年11月25日 (日) 15:33 (UTC)
事実誤認をご確認ください
[編集]「私見では名誉毀損か否かということの方が主要な論点」という点には、賛成です。 しかし、名誉を毀損する表現であるかどうかを、書いた本人が判断するのは難しいことでしょう。(名誉を毀損しないと思った、または、事実誤認をしたから書かれたわけで、名誉を毀損する目的で書かれたわけではないと思います。)
ですから、Gd1031(会話)様が名誉を毀損する表現を書く根拠となった、事実誤認(認証申請に関して、過去に、所轄庁が正式な審査をして、何らかの決定を下した旨を示す表記)について、事実ではない(あるいは、ソースがない)ということをご理解ください。
Gd1031(会話)様が引用した資料には、どこにも、正式な審査を経た結果が書いてありません(事前相談中だったことがわかるだけです)。 誤読されているようなので、もう一度、ご自分の資料をご確認ください。--7G4E4571(会話) 2012年11月26日 (月) 16:44 (UTC)
- 御助言ありがとうございます。Wikipedia:削除依頼/ノート:ワールドメイト 20121124に同じ御意見が記されておりますので、そちらに意見を記します。よろしくお願いいたします。--Gd1031(会話) 2012年11月26日 (月) 19:39 (UTC)
事実誤認をご確認ください(再度のお願いです)
[編集]"「一九九一年に宗教法人の認証の申請を行い」という表現、あるいは「認証申請書〔中略〕を提出した」という文言およびこの申請書提出を裁判所が「本件認証申請」と認めていること"は、すべて、この団体が、認証申請の事前相談の段階であったことを表す表現です。認証申請書の提出は、受理の前(事前相談の期間中)に行うアクションです。その認証申請書をもとに相談し、指導を受けるのです。
認証申請があった場合
→事前相談→事前相談(認証申請書などの書類を作成・提出して、形式上の不備がなくなるように指導を受ける)→事前相談(数年かかる)→・・・→事前相談(数年後、形式上の不備のない認証申請書を提出)→「受理」→受理を申請者に通知→(宗教法人法によると)三月以内に審査をする→要件を備えていると認めたときは「認証」、要件を確認できないときは「不認証」
再三、申し上げていることですが、どうぞ、資料をご覧いただき、「受理」「審査」以降の段階にすすんだと明確に書いてある箇所を、探してみて下さい。私も拝読しましたが、どこにも書いてありません。また、「認証されていない」という表現は、まだ、事前相談中であることを指す可能性もあり、決して、「所轄庁が不認証の決定をした」ことを表しませんので誤読にお気をつけ下さい。「所轄庁の審査の結果に基づいて不認証の決定」が下された時のみ、宗教団体が不認証だったと記載するべきです。(もちろん、新聞にも「認証されていない」とあるのみで、「不認証」などという単語を不用意に使用してはいません)
また、名誉毀損の恐れが高い表現を、ここにそのまま再掲することはできません。 宗教団体が不認証になるなど聞いたこともなく通常はありえないことですし、この団体は一度も不認証になったことがないのは明白です。 それにもかかわらず、Gd1031(会話)様が事実誤認に基づき、信頼のおける出典のないままに、この団体が、あたかも通常ありえない状態に陥ったと断言している箇所が、名誉を毀損している恐れが高いと思います。--7G4E4571(会話) 2012年11月27日 (火) 10:35 (UTC)
Gd1031様の主張への回答と誤ってる箇所一覧
[編集]Gd1031様にご理解いただきやすいように、箇条書きで、Gd1031様の質問にお答えいたしました。また、Gd1031様にご理解いただけないということは、私の理解も浅いのだろうと思い、いろいろ調べてみた結果、わたしの言葉足らずで不正確な面があったということに気がついたことも認めます。 要するに、とある団体が不認証になったという表現が名誉毀損の疑いが濃厚と考えております。この誤読に関して、ご理解いただけなければ、議論がかみ合わないままだろうと考えております。大変、恐れ入りますが、今一度、ご自分の資料をよくお読みになって、とある団体が不認証となった、などとどこにも書いていないことをご確認ください。
- "この宗教団体が1991年8月に宗教法人の認証を申請した(静岡県学事課に認証申請書を提出したものであり、事前相談ではない)"の誤り
- →「一九九一年に宗教法人の認証の申請を行い、行政指導を受けてきた」ということを指すもの。
- 宗教法人の認証を申請する場合、はじめに、事前相談があります。事前相談を飛び越えて、「受理・審査・認証不認証の決定」をすることはあり得ません。事前相談のなかで、認証申請書を作成して提出し、それをもとに指導を受けるのです。事前相談の後に、本申請を受理して、「審査・認証不認証の決定」を行います。
- "当初の管轄である静岡県はこの認証申請書に対し疑問を提示した"
- →これは、まだ受理されていないのだから、事前相談の中で、疑問を提示したということと読み取れます。役所から疑問を提示されたことに対して、回答をするとか、役所の指導を受けて要件を整える作業を、事前相談の中で行うことのは当然のことです。
- "この団体は弁護士の助言を受けて回答をしたが、静岡県は結果的にこの団体の認証申請書を受理しなかった"の誤記と誤認
- →「受理しなかった」ではなく「受理していない」の誤りです(この点、よくご確認ください)。これは事前相談中であるから、まだ受理していないという意図なのは明らかです。静岡県が「受理しなかった」(拒否したニュアンスを含む)とはどこにも書いていません。また、「受理していない」のだから、認証不認証の決定が出るはずもなく、認証・不認証の決定が出るはずがありません。
- "以上の経過は、(略)「認証の相談を続行している」という事実と矛盾しません。"について
- →おっしゃる通り、上記の経過は、事前相談を続行していることを表しており、決して、受理・審査・認証不認証の決定のいずれでもないことを表しています。ですから、上記の主張は、不認証になったなどという証拠にはなりえません。
- "上記に示した経過が事実無根であるというのが依頼の前提となるのであれば、その根拠となる情報を出典とともに示してください。"
- →上記の経過により、決して不認証になっていないことはわかりますので、上記の経過をもとに、主張をしているのでしたら、明確なGd1031様の誤読ということです。
- "現在の状況を理由として私が「事実と真逆である前提を独自に断定した」とする見解"の誤認
- →現状の状況を理由としてではなく、Gd1031様の資料には、受理されたことを示すなにものも書かれていないために、「事実と真逆である前提を独自に断定した」というカグヂ様の意見に同意します。
- "「名誉毀損」について:依頼理由では誰の名誉をどのように毀損する恐れがあるのか分かりません。"
- →宗教団体が、設立の認証申請の不認証になるなどと事実無根のことを書いていることが、名誉を毀損する可能性が高いということです。「不認証」となるということは、認証申請が受理され、所轄庁の審査を経て、正式に不認証と決定されるときのみに、「不認証」と呼ぶはずです。「認証されていない」と書いてありますが、これは、普通に読めば不認証になったということではなく、まだ認証審査の段階に至っていない(事前相談の段階)だから、認証されていないという意味です(この点、Gd1031様は誤読されています)。
- "この団体の法人格申請・認証不受理の経緯について報道や論評を行なったメディアは複数ありますが、それらに対して法的措置がとられたという例は私の知る限りありません。"
- →「この団体の法人格申請・認証不受理の経緯について報道や論評を行なったメディア」など、見たことがありませんので、もし、本当に存在するのでしたら、是非、証拠を提示していただきたいと思います。少なくても、Gd1031様がこれまで提示された3つの資料には、事前相談であるということのみが記載されており、受理に至ったという記載は、見つかりません。法的措置云々は、今回の議論と関わりがないと思います。
- "一般的に宗教団体の法人認証の経緯を記すことが名誉毀損になるかどうかは知りませんが、少なくとも私が資料として挙げた全国紙や最近のなどを名誉毀損で訴えた経緯はないように思います。"
- →一般的に宗教団体の法人認証の経緯を記すことが名誉毀損になるとは思いません。ただし、不認証になっていないという事実を知りながら、ある宗教団体が不認証になった、と記すことは、名誉を毀損する恐れが高いと思います。さらに、Gd1031様が資料としてあげた全国紙には、どこにも不認証になった、などと書いていません。単純に、Gd1031様が勘違いをされているだけです。
- "またこれらの事項、すなわち宗教団体による宗教法人格取得の経緯に関する事柄を「基本的な組織のあり方に関わる内容であると判断できる」とする私の意見が、その成否はどうであれ、削除に足るほどに誰かの名誉を毀損するものとは思えません。"
- →宗教法人格を不認証となったことがない団体に対して、不認証となったと誤った前提を書いた箇所が名誉を毀損していると考えます。意見について云々は申していません。
- "この削除が認められれば「加筆すべきである」という意見表明が困難になり、記述の充実を目的とする議論は極めて難しくなります。"
- →この削除が認められなければ、あらゆる事前相談中の宗教団体について、不認証だと書いてもいいことになってしまいます。そのような嘘の記述がWikipediaではびこることを懸念します。
- "「非中立」について:中立性のルールは記事に対するものであり、ノートに関するものではありません。また、そもそも中立性の観点は削除の理由にはなりません。"
- →非中立、という意見について詳しく述べますと、一度も法人格の不認証になったことのない宗教団体に対して、不認証となったなどと書くことが中傷としか思えないという意味です。(中傷目的で書いているのだと誤解されても仕方のない面はあると思いますよ)。名誉を毀損する中傷は削除の対象になるのだろうと考えたので、「非中立」という単語を使用しました。
- 「過去に、認証申請書を提出していることを明らかに証明する出典は存在せず」「平成17年以前に認証申請書を提出をしていない可能性が高い」
- →これは、言葉足らずで誤解を招きやすい表現ですので、訂正します。「過去に認証申請書の本申請・受理・審査・認証不認証に到達していることを証明する出典は存在せず」と訂正します。
- "提示した資料(東京地裁平成17年7月28日判決・税資255号順号10090)に明確に静岡県へ提出したと記載されておりますのでご確認ください"
- →提示した資料には、「受理されていない」と書いてありますので、受理・審査・認証不認証の決定、という段階ではなく、事前相談だったことが書かれています。
- "提出した書類の内容、県側の疑問と回答、受理しなかった経緯の詳細も記されております。"の誤認
- →確認できません。「受理していない」(受理の段階ではない)ことは確認できますが、「受理しなかった」(拒否)とはどこにも書いていません。
- "認証申請が一度不受理となって"の誤認
- →「不受理」となったなどとどこにも書いていません。「受理されていない」と書いてあるだけであり、これは、受理する前の事前相談の段階だった可能性を否定できません。
- "また同じことを示す資料として、この団体が「一九九一年に宗教法人の認証の申請を行い、行政指導を受けてきたが、ずっと認証がおりないために宗教法人としての法律行為が行えず、大きな損害を受けた」(引用は原文のまま)として静岡県を訴えたことを報じた『朝日新聞』朝刊1996年4月19日静岡面があります。同じ記事には静岡県学事課長による、「事前相談も繰り返してきた」という説明も記載されています。これを誤報であるとするならばその根拠を示してください。"
- →Gd1031様が「認証申請書を受理しなかった(拒否のニュアンスを含む)」と書いてあるのを読んだために、誤報だと思いましたが、実際は、「受理していない(受理の段階に至っていない)」と書いてあるのを確認しました。誤報と思ったという意見は取り下げます。(ぽてから様のコメントにを拝読し、今、気づいた次第です)
- "こちらが具体的な資料を提示して意見を述べている一方、明確な根拠なしに「そうではない可能性が高い」などと憶測で反論されては議論にはなりません。"
- →具体的な資料には、どこにも、不認証となったことは記載していない、という事実について、再三申し上げているところです(憶測ではなく、読めば理解できることです)。不認証となったことがないということを書いた資料など、見つかるはずもありません。不認証となったと、明確に書いてある資料の提示をお願いします。それがないのでしたら、もう二度と、ある団体に関して不認証となった、などという事実無根の単語を書くのはやめてください。
- "名誉毀損の可能性について:宗教法人認証の経緯を記すことが何が問題であるのか、やはり分かりません。"
- →ある団体に関して、法人格が不認証になったことがないのに不認証となったと記載した箇所が、名誉を毀損する可能性が高いと考えています。
- "全国紙等複数のメディアに言及され、関係訴訟の判決でも紙数を割いて解説される内容です。その報道・解説を巡る係争があればご教示ください。"
- →報道には、事前相談の段階であったことが書かれているだけであり、Gd1031様が意図するような内容は、どこにも見つかりません。
- "「受理していない」とする資料を「根本的に、その時点で、認証の申請をしていないということを表しているようです」とする御解釈について:(略)受理していないことを理由に申請自体が存在していないというのは説得力のない憶測です。"の誤認
- →「受理していない」と書いてあるということは、「受理・審査・認証不認証の決定」は行われていないということが読み取れます。ですから、本申請していないことを表し、不認証になることはありえません。これは、解釈ではなく、法人認証の段階として、定められたものです。「受理していない」のならば、本申請自体が存在していないことを表します。これは憶測ではなく、定められたものです。[1]には「宗教法人に対し、本申請に進めることを指導」と書いてあります。宗教法人を申請するために事前相談をし、事前相談で指導しながら、本申請にすすめることを指導して、「受理・審査・認証不認証の決定」とすすむという実際の流れがわかります。「申請事態が存在していない」ということは申していません。事前相談は存在しています。ただし、受理以降の段階には進んでいないものであり、不認証になっていないということを申しています。
- 「この団体の法人認証の経緯については複数の第三者が言及」の誤認
- →言及の出典のご提示がありません。憶測によるご意見でしょうか。
- "「1998年2月以降の宗教法人審議会の議事録」:静岡県が当事者であった1991年時点の申請の有無にどう関わるのか、またその事項を記載することがどのように名誉毀損になるのか、御説明していただけますでしょうか"
- →1998年2月以降の宗教法人審議会の議事録によると、1998年2月以降、文部科学省が、宗教法人の不認証を下したケースが一件もないということを申し述べたかったものです。つまり、滅多にないということです。ですから、とある団体が不認証になっていないのに、「不認証になった」などと誤記することが、名誉を毀損すると考えたものです。
- "「事前相談中になんらかの資料を提出することもあるでしょう」:資料には「認証申請書」を提出したと明記されております。"
- →事前相談中に、「認証申請書」を提出し、それをもとに指導を受けたということですね。認証申請書を仮につくり、それをもとに要件を整えていくことと、本申請の「認証申請書」を提出して受理に至ることとは、別物です。
- "『朝日新聞』朝刊1996年4月19日静岡面を誤報とする御意見について:1991年に申請の事実がない、という仮定を根拠とする見解かと思います。"の誤認
- →Gd1031様が「認証申請書を受理しなかった(拒否のニュアンスを含む)」と書いてあるのを読んだために、誤報だと思いましたが、実際は、「受理していない(受理の段階に至っていない)」と書いてあるのを確認しました。誤報と思ったという意見は取り下げます。(ぽてから様のコメントにを拝読し、今、気づいた次第です)「1991年に申請の事実がない」ということではなく、「1991年に不認証と決定された事実がない」と考えています。
- "一度申請をした後に「事前相談」を行うことがあり得ないのであれば、その根拠を示してください。"
- →上記のようには考えておりません。静岡県に認証申請(事前相談の段階)を行っていたという事実はあると思います。また、所轄庁が静岡県ではない状態となり(法律改正のためでしょうか)、次に、文部科学省に認証申請を行ったものと考えております。
- "『読売新聞』東京夕刊1996年5月22日15頁は事前相談を始めた時点を明確に記載していないため複数の解釈が可能ですが、いずれにせよ1991年の申請を否定する記述はありません。"
- →1991年の申請が不認証になったことを表してはいませんので、誤りだと考えています。
- "「一九九一年に宗教法人の認証の申請を行い」という表現、あるいは「認証申請書〔中略〕を提出した」という文言およびこの申請書提出を裁判所が「本件認証申請」と認めていることはどのように解釈されておられるのでしょうか?"
- →本件認証申請は、事前相談の段階であり、受理の段階に至っていない。従って、審査されるはずもなく、不認証になることはありえないということです。
- "なぜ「受理していない」ということを認めながら、同じ資料に記載されている「提出した」ということを否定するのでしょうか? "
- →「受理していない」ために、本申請に進んでいないことから、正式に提出していないということを申し述べております。(ですから、不認証になることはありえない)
- "なぜ「事前相談」のみを認めてその他の事項をお認めにならないのでしょうか?"
- →Gd1031様の引用資料には、「受理された」とどこにも書いていないために、審査されていないし、不認証になることはありえないということを申し述べております。「受理されていない」ということは、事前相談中だった、ということを表す以外のなにものでもありません。
- "1991年に申請を行ったということを述べている資料は複数挙げられている一方、その逆を述べている資料は提示されておりません。"の誤認
- →これは、正しくは、1991年に認証申請を開始したと書いてある資料と述べていただきたい。認証申請を開始して、事前相談をしていることを表している資料は複数あります。しかし、受理されたとは、どこにも書いていませんし、ましてや、審査があったとも書いていません。
- "ソースの不在は事実を肯定も否定もしませんので、「1991年の申請はなかった」ということを主張されるのであれば、常識的にはその根拠となる資料を提示する責任が生じるのではないでしょうか?"
- →Gd1031様の引用資料に、「受理されていない」とあることから、1991年の申請は、事前相談のみであることがわかると申し述べております。Gd1031様の引用資料のなかに、私の主張の根拠が書かれています。
- "「ソースがない」ということを認めるべきは7G4E4571樣ではないでしょうか?"
- →ある団体が不認証になった、と書いてあるソースを出してください。そのようなソースがないということを、申し述べております。
- "さらに、Wikipedia の方針は事柄の真実性ではなくその検証可能性を問題にしていますので、仮に互いに異なる事実を示す資料が存在するのであれば、それらは併記されればよいだけのことです。"
- →ある宗教団体が不認証になったことがなく、そのようなソースがないのに、事実だと思ったから憶測で書くということには賛成できません。
- "さらに「名誉を毀損する表現であるかどうかを、書いた本人が判断するのは難しいことでしょう」および「Gd1031樣が名誉を毀損する表現を書く根拠」という御表現を用いた御意見ですが、これは、つまり7G4E4571樣には何らかの表現が誰かの名誉を毀損していることが分かっているが、私(Gd1031)には判断することが難しいであろう、そのため私には事実認識の再考を求める、という意味でしょうか? こうした御議論は論点を意図的にずらすものではないでしょうか? "
- →Gd1031様の引用資料のどこにも、ある団体が不認証となったと書いていない、ということをまずは、ご確認ください。また、「受理されていない」と書かれており、決して受理を拒否するようなニュアンスで「受理しなかった」と書いていないことをご確認ください。それをご確認いただかない限り、その先の話をしても、議論がかみ合わないと考えた次第です。
- " 7G4E4571樣は論点であるところの名誉毀損の恐れの有無についてどのように議論をする気でおられるのでしょうか? "
- →ある団体が不認証になったことがないのに、不認証になったと書いてしまったことが、名誉毀損の恐れが高いと考えております。1998年2月以降、宗教法人設立の不認証が一件もないことは、1998年2月以降の宗教法人審議会の議事録を閲覧すればご理解いただけるものと思います。宗教法人設立の不認証になる、ということがあり得ないような状況下で、とある団体が不認証だ、などと書くことにつき、名誉を毀損する恐れが高いのだろうと考えているものです。
- " いかなる表現が誰の名誉をどのように毀損する恐れがあるのか、御説明していただくのが先決ではないでしょうか?"
- →とある団体が不認証になったという記載、不認証に至る経緯という記載は、名誉を毀損する恐れが高いと考えております。--7G4E4571(会話) 2012年11月27日 (火) 17:28 (UTC)
- 報告 利用者:カグヂ(会話 / 投稿記録)氏と利用者:7G4E4571(会話 / 投稿記録)氏は無期限ブロックされました。詳しくはWikipedia:投稿ブロック依頼/特定団体を擁護するアカウント群をご覧ください。--124.85.230.252 2014年1月16日 (木) 04:35 (UTC)
- →とある団体が不認証になったという記載、不認証に至る経緯という記載は、名誉を毀損する恐れが高いと考えております。--7G4E4571(会話) 2012年11月27日 (火) 17:28 (UTC)
不自然な投稿履歴の説明を求めます
[編集]Gd1031氏は、2013年6月5日にWikipediaを離れられた後2014年1月7日に復帰され、復帰後突然、精力的にワールドメイトや深見東州氏関連における論争に加わっておられますが、この編集履歴が不自然であるという指摘がFreetrashbox氏より指摘[2]されています。Gd1031氏は、Wikipedia:投稿ブロック依頼/カグヂ 解除で投票をされ、カグヂ氏に関するご自分の一票を強く主張され、Wikipedia:投稿ブロック依頼/特定団体を擁護するアカウント群についての議論もご存じでおられるようです。ワールドメイトや深見東州関連に関しては、多方面で議論が行われており、Wikipedia:投稿ブロック依頼/特定団体を擁護するアカウント群を一読しただけでは、とても、カグヂ氏の行為について理解できるものではありません。…とまあ、数々の不自然な点はあるのですが、まずは、Gd1031氏の長期のブレイクについて合理的な理由をご開示くださいますか。そして、どのような事情で復帰後突然、(これまで一度もブロック依頼の投票をしたことがないのに)Wikipedia:投稿ブロック依頼/カグヂ 解除を知り、投票をされたのですか。--暢武(会話) 2014年1月14日 (火) 10:03 (UTC)
- 御説明いたします。
- 半年のブレイクについて:休止は Wikipedia の編集活動に割く時間がとれなくなったためです。1月7日に復帰したのはこのタイミングで少し余裕ができたためです。「合理的」に御説明申し上げたいところですが、ここに関係の資料を提示するわけにもいかず、それ以外に説明のしようがございません。
- 件の投稿ブロック解除依頼で投票した理由:復帰後たまたまWikipedia:投稿ブロック依頼/カグヂ 解除が進行中であることを知りました。これまで運営議論にはあまり参加してこなかったのですが、たまには運営側への参加も Wikipedia の発展のためになるのではと思い、初めてながら投票に参加させていただきました。当然、この方の過去の議論などの経緯をいくらか知っていたということが関心を寄せるきっかけにはなっています。記事と直接関係のない議論に拘泥するのは性分としてあまり積極的な意味を感じないので、投票やその場の対話に時間を費すことがよかったのかどうか、今になって迷うところはあります。ただ私の票の理由については当該の議論ページに書いた通りですし、既に投じた票についてはここで申し上げることはありません。私が過去に対象者と議論を交わした当事者ですから、裁定される管理者の方やほかの議論参加者の方が私の見解をいくらか補正して評価することもあるかと思います。票に寄せた言辞の当否を吟味していただきたいとは思いますが、ある程度致し方のないことかと思います。コミュニティの総意としてカグヂ様のブロックが解かれるのであれば、それはひとりの編集者の復帰として歓迎し、よりよい百科事典の発展に向けて建設的に助けあっていければと考えております。
- ついでに、「不自然」の根拠とされた編集について:復帰後の編集は、フランス関係の記事の改訳のほかは、件のブロック解除議論、およびプロジェクト‐ノート:神道において参考資料を提示させていただいたところほかの編集者の方と見解の相違がありましたので対話を行ったというもの、そしてノート:ワールドメイトにて参考資料一点を提示させていただいたもの、およびノート:ホノルル大学にて参考資料一点を提示させていただいたものが主なところかと思います。資料提示に関してはそれぞれワールドメイトやその代表者と関わりのある資料などを扱っていますが、私は資料に基いて議論を尽くせればと考えておりますので、その材料を提示し、必要と思われる対話を行っているつもりです。あえて「精力的に論争に加わっている」という意図はございませんが、そのような印象を抱かれたとすれば多少至らないところがあったかも知れませんので、以後、振舞いにも気をつけてまいりたいと存じます。
--Gd1031(会話) 2014年1月15日 (水) 13:21 (UTC)--Gd1031(会話) 2014年1月15日 (水) 13:27 (UTC)
Gd1031氏の説明には、不自然な点が多いので、さらなる説明を求めます。Gd1031氏は、ワールドメイト関連で法的問題のある記載をして問題を起こし、その後、Wikipediaを離れられています。こちら[3]やご自身のノートページで、再三、「記憶に頼らずに」「事実誤認」という指摘をされ、Gd1031氏がご自身の問題点を理解されていないまま、Wikipediaを離れられています。以前、ワールドメイトで法的問題を起こしたことや、ご自身の記憶にたより事実誤認をして問題の編集を続けたことについては、どうお考えでしょうか?また、Wikipediaにお戻りになった理由は、ワールドメイト関連の記事を充実に貢献したいということでしょうか?さらに、急に1月7日にWikipediaに戻ってきたからといって、その場の議論に適切な出典をいくつも出せるわけがありません。これがまず、Gd1031氏のご説明の不自然なところです。Wikipediaをさられていた間、ワールドメイト関連でGd1031氏の意見を反映すべく、多くの出典を探していたということででしょうか?また、Wikipediaをさられていた間、IPユーザーとして編集活動をされていたのではないですか?どうぞ、正直におっしゃってください。--暢武(会話) 2014年1月15日 (水) 14:19 (UTC)
- コメント 利用者:暢武(会話 / 投稿記録)氏は、まずは御自身の「不自然な投稿履歴」について説明するべきでしょう。
- ワールドメイト関連で、利用者:カグヂ(会話 / 投稿記録)氏と利用者:7G4E4571(会話 / 投稿記録)氏と利用者:Haha-max(会話 / 投稿記録)氏と利用者:イワキ(会話 / 投稿記録)氏が2013年11月14日に無期限ブロックされ(Wikipedia:投稿ブロック依頼/特定団体を擁護するアカウント群)、利用者:ブランソン(会話 / 投稿記録)氏が11月16日に無期限ブロックされました(Wikipedia:投稿ブロック依頼/ブランソン)。一方、暢武氏は11月21日にアカウントを作成し、彼らと同じ主張を各種ノートページで繰り返しておられます。そのため、暢武氏は彼らのブロック破りではないかと疑いの目を向けられているところなのですが、Wikipedia:コメント依頼/特定団体を擁護するアカウント群で暢武氏を含むワールドメイト擁護派に対するチェックユーザー依頼の提出に反対なさったことによって、暢武氏に対する疑念は深まるばかりです。
- また、暢武氏の他にも、 アカウントを作成した2013年7月4日に4編集、翌々日の7月6日に5編集した以外は全く活動していなかったが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/特定団体を擁護するアカウント群が提出された翌々日(Wikipedia:投稿ブロック依頼/ブランソンが提出された翌日)の11月10日に活動を再開した利用者:Kouhuku789(会話 / 投稿記録)氏や、アカウントを作成した2013年7月6日に10編集した以外は全く活動していなかったが、11月14日、カグヂ氏ら4名のユーザーが無期限ブロックされた3時間後に活動を再開した利用者:BillKenneth(会話 / 投稿記録)氏など、「不自然な投稿履歴」の利用者はワールドメイト擁護派に多数いらっしゃいますが(Wikipedia‐ノート:コメント依頼/特定団体を擁護するアカウント群)、暢武氏が彼らに全く説明を求めていないのはいかにも「不自然」という気がいたします。--124.85.230.252 2014年1月16日 (木) 04:27 (UTC)
- まず124.85.230.252様へ:
- 引き続き暢武様へ:
- 恐縮ですが、まず確認させてください。
- 整理すると、ご質問は
- 「ワールドメイトで法的問題を起こしたこと」をどう考えているか
- 「自身の記憶にたより事実誤認をして…問題の編集を続けた」ことをどう考えているか
- 復帰の理由はワールドメイト関連の記事の充実に貢献したいということか
- 休止期間中、資料収集をしていたのか
- 休止期間中、IP で活動したことはないか
- ということでよろしいでしょうか?--Gd1031(会話) 2014年1月16日 (木) 16:09 (UTC)番号を付与--Gd1031(会話) 2014年1月22日 (水) 16:27 (UTC)
- まずは、上記の質問にお答えください。その他、不自然と思われても仕方がないとご自身で心当たりがあることなど、お話いただければと思います。--暢武(会話) 2014年1月17日 (金) 15:18 (UTC)
- 少々時間がかかり申し訳ありません。まず 1 についてお答えします。
- ご質問は、私の編集について法的な懸念の可能性があるとして削除依頼が提出された件に関してであると思います。この際、法的な懸念として名誉毀損、プライバシー保護、著作権法上の問題の三点が指摘されていました。いずれも当時の私にとっては想定外の指摘であったため、自分の考えるところを削除依頼の議論で述べさせていただきました。一方で、削除の議論を含めた Wikipedia における編集上の議論については、個別の編集者の「解釈」や意見がどうであれ、最終的な局面では各種方針とその運用についてのコミュニティによる合意が優先され、合意の形成については基本的に管理者の裁定が基準になるものと理解しております。したがって私は削除依頼の経過と裁定を尊重するべきであると考えており、すでに処置されていることについて異論はなく、私以外の方を含めて今後の編集においては同じ問題を避けるべきであると考えています。また、特に関連する個別具体的な対象については、一連の議論を通じて当時の私が認識していなかった固有の性格について知りましたので認識を改めました。
- すなわち、争点の中核となった事象および削除検討に値する「法的な」疑念が共有されうる文言等については理解し、以後は同じことが問題とされないように注意しているつもりです。具体的には、復帰後の活動において、ワールドメイト関係の記事に関しては本文には一切手をつけておらず、必ずノートに資料を伴った発言を行っています。さらに、ノート:ホノルル大学では、ノートへの資料を伴った投稿ではありましたが、関連する個別具体的な対象の性格に鑑み、将来的に議論が生ずる可能性を否定できなかったため自ら削除依頼を提出し、コミュニティの判断を仰ぐことといたしました。これは拙速な投稿であったとの非難は免れないものかとも思いますが、自分の投稿を見直した際、問題の可能性を払拭することが最終的にノートでの議論に資するであろうという判断をしたものです。
- したがって、一連の議論は私にとって Wikipedia における法的懸念への対応、特に個別具体的な事象に関する実際的な対応について知る機会であり、これは以後の編集活動に反映されていると思っています。ただ、Wikipedia の性格上、個別の事案についての議論には資料や出典の提示が必要であり、慎重を期することは必要ですが、その解釈などについては必要に応じて十分な議論を行うべきであろうと考えております。
- お答えが十分なものであれば次の問いにお答えしたいと思いますが、いかがでしょうか。--Gd1031(会話) 2014年1月22日 (水) 16:27 (UTC)
- まずは、上記の質問にお答えください。その他、不自然と思われても仕方がないとご自身で心当たりがあることなど、お話いただければと思います。--暢武(会話) 2014年1月17日 (金) 15:18 (UTC)