利用者‐会話:朝彦/過去ログ4
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、利用者‐会話:朝彦で行ってください。 |
感謝
[編集]ありがとうございます。 アドバイスをいただいただけではなく、編集までしていただきました。 Wikipediaには初投稿なので、いろいろ無礼があることお詫びいたします。 皆様のご投稿を参考にしながら、良好な利用者となれるよう続けていきたいと思っています。
剣山どさんこ牧のページでは、北海道和種馬の保存を伝えられるよう編集したいと思います。
また横道に逸れそうになったら、ご指摘いただければ助かります。 今後ともよろしくお願いいたします。
--YushiyukiUKai(会話) 2014年2月26日 (水) 04:07 (UTC)
- わざわざありがとうございます。通常はこちらでお返事するのですが、少し長くなりますのでそちらの会話ページでお返事とご連絡させて頂きました。今後ともよろしくお願いします。--朝彦(会話) 2014年2月26日 (水) 04:57 (UTC)
生徒会の誤編集の修正ありがとうございました
[編集]どう見ても生徒会の削除議論は終わっていなかったのですが、勘違いして削除議論が終わったと思い込んでいました。修正ありがとうございました。生徒会のノートに書くのも大げさで、削除依頼に書くのは筋違いと思い、こちらに書いておきます。--121.80.109.160 2014年3月1日 (土) 13:32 (UTC)
- わざわざご連絡ありがとうございます。了解です。--朝彦(会話) 2014年3月1日 (土) 18:35 (UTC)
脚注に関する井戸端でのお礼
[編集]井戸端でのアドバイスありがとうございました。朝彦さんの分かりやすい説明のおかげであの記述方法のメリットや有用ケースについて理解することができました。またどこかでお会いした際にはよろしくお願いします。ありがとうございました。--Elma(会話/履歴) 2014年3月15日 (土) 10:29 (UTC)
- あの件については、ヘルプ文書が現状に追い付いていない面はあるな、との思いは私も抱いたところです。今後ともよろしくお願い致します。--朝彦(会話) 2014年3月15日 (土) 15:33 (UTC)
月間感謝賞より
[編集]2014年3月の月間感謝賞において、朝彦さんへ感謝の言葉が寄せられました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:
* Elma(会話/履歴): 井戸端で頂いたアドバイスに感謝。ノートページは様々なユーザーからお礼のコメントが多くあり、また言葉遣いも丁寧でとても好印象です。これからもがんばってください。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2014年3月(履歴)
これからのますますのご活躍を祈念いたします。--ぱたごん(会話) 2014年4月1日 (火) 13:27 (UTC)
ご迷惑、お掛け致しました。
[編集]画像上書きの件、ご迷惑お掛け致しました。修正頂き誠に有難うございました。
Bokanmania(会話) 2014年11月15日 (土) 07:23 (UTC)
- お構いなく!Bokanmaniaさんの多数の画像のご提供、頭が下がります。今後ともよろしくおねがいします。--朝彦(会話) 2014年11月15日 (土) 14:45 (UTC)
画像提供ありがとうございました。
[編集]画像提供ありがとうございました。 らんたん(会話) 2014年11月19日 (水) 07:08 (UTC) |
- いえいえどういたしまして。 --朝彦(会話) 2014年11月19日 (水) 07:18 (UTC)
2014-12-14
[編集]ご指摘ありがとうございました。なにしろ画像を投稿するのは初めてなので、また何かありましたらご指摘をお願いいたします。--お地蔵さん(会話) 2014年12月14日 (日) 11:30 (UTC)お地蔵さん
- 本件についてはそちらの会話ページで返答いたしましたのでご確認ください。また、ページ上部に書かれていたのでページ最下部にコメントを移動させて頂きました。Wikipedia:ノートページのガイドラインをお読みください。今後ともよろしくお願いします。--朝彦(会話) 2014年12月14日 (日) 14:08 (UTC)
2015-01-18
[編集]朝彦さん、はじめまして。keinkzwと申す者でございます。アドバイスありがとうございます。画像でございますが、株式会社スパイラルミュージック様の許可を得て使用させて頂いております。ただ、わたくし何分Wikipediaの利用につきまして初心者の為、御無礼また至らない所がありましたかと思います。その旨、お詫びしたく思います。ご教授ありがとうございました。--keinkzw(会話)2015年1月18日 (日) 21:54 (UTC)
- 本件についてはそちらの会話ページで返答いたしましたのでご確認ください。また、ページ上部に書かれていたのでページ最下部にコメントを移動させて頂きました。Wikipedia:ノートページのガイドラインをお読みください。今後ともよろしくお願いします。--朝彦(会話) 2015年1月18日 (日) 19:15 (UTC)
2015-02-06
[編集]朝彦 様、Adventure2580というものです。御指摘いただきましたファイル:234123-36~2.jpg と ファイル:IMG 20141221 114115~3.jpg 、ならびにファイル:Solty ogakiitigouten.jpgにつきまして、 ファイル:234123-36~2.jpg は私が保管しております写真を、スキャナでスキャンしたものです。 ファイル:IMG 20141221 114115~3.jpg につきましても同様です。ファイル:Solty ogakiitigouten.jpgは私が自身がカメラで撮影したものです。 今回の御指摘、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。--以上の署名のないコメントは、Footwork2014(会話・投稿記録)さんが 2015-02-06 08:19:59 (UTC) に投稿したものです(朝彦(会話)による付記)。
2015-0215
[編集]お世話になっております。ご連絡ありがとうございます。朝彦様のおっしゃる通りに変更したいと思います。ありがとうございます。利用者:敦賀ひで
- Footwork2014さん、ご連絡誠にありがとうございます。個人所蔵資料である旨、画像のページに書きました。加えて、必須ではありませんが、特に前者2つの写真については各画像のページにて写真の入手元などを明記していただけるとなお良いと思いますので、よろしくご検討ください。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。--朝彦(会話) 2015年2月8日 (日) 19:08 (UTC)
朝彦さん、はじめまして。tenomonoと申します。返事が遅くなって申し訳ありません。 ご指摘ありがとうございます。この絵葉書は私が所蔵しているものです。 まだ不慣れで色々試行錯誤しております。なにか不備がありましたら、 またよろしくお願いします。--Tenomono(会話) 2015年2月6日 (金) 12:55 (UTC)
- Tenomonoさん、ご連絡誠にありがとうございます。そちらの会話ページでもお返事いたしましたが、個人所蔵資料である旨、画像のページに記載させて頂きました。ご連絡感謝いたしますともに、今後ともよろしくお願い致します。--朝彦(会話) 2015年2月8日 (日) 19:09 (UTC)
「Template:ルビ」の件について
[編集]会話ページへコメントいただいておりました件で、応急措置の具体案と新規のテンプレート導入案を新たに提案いたしましたので、お時間がありましたらお目通しください。--ディー・エム(会話) 2015年2月7日 (土) 15:53 (UTC)
- お世話になっております。言い出しっぺなのに具体的な実装をすべてやって頂いて恐縮です。数日中に確認しますのでよろしくお願いします。--朝彦(会話) 2015年2月8日 (日) 19:03 (UTC)
2015-3-2
[編集]ご指摘をいただいたMclarensennaです。 今回指摘された箇所の修正が完了いたしました。できれば確認のほどよろしくお願いします。 今回はご指摘ありがとうございました。--以上の署名のないコメントは、 Mclarensenna(会話・投稿記録)さんが 2015-03-02 01:32:27 (UTC) に投稿したものです(朝彦による付記)。
- どうも、ご対応誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。--朝彦(会話) 2015年3月2日 (月) 02:29 (UTC)
2015-3-24
[編集]ご指摘いただいた敦賀ひでです。 今回ご指摘いただいた内容を修正いたしました。ありがとうございます。--以上の署名のないコメントは、敦賀 ひで(会話・投稿記録)さんが 2015-03-24 00:59:09 (UTC) に投稿したものです(朝彦による付記)。
- 当該記事について、ドングリさんが改名作業を実行されたようですのでご確認ください。今後ともよろしくお願い致します。--朝彦(会話) 2015年4月7日 (火) 03:36 (UTC)
2015-4-07
[編集]先日ご指摘いただきましたbarrirebunnです。ご指摘及び画像削除ありがとうございました。不慣れなものでお手数をお掛けしてしまい申し訳ございません。 引き続きご指導宜しくお願い致します。--以上の署名のないコメントは、Baairebun(会話・投稿記録)さんが 2015-04-07 02:33:22 (UTC) に投稿したものです(朝彦による付記)。
- ご理解くださいましてありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。--朝彦(会話) 2015年4月7日 (火) 03:36 (UTC)
質問
[編集]こんにちは。森藍亭と申します。さて、さきほど朝彦さんは、「人体解剖学は生物学の下位区分で間違いないと思う。」との理由で差し戻しされていますが、「座法」は礼法・マナーに関する記事であって「人体解剖学」とは関係ありません。なぜ、本記事が自然科学・人体解剖学のカテゴリーに入ると判断されたのか、お教え願えませんでしょうか? --森藍亭(会話) 2015年4月17日 (金) 15:57 (UTC)
- 定義文は「ヒトが椅子等の家具なしに床など敷物の上に座る際の足の組み方」となっており、ヒトがどのような姿勢を取りうるかは、解剖学の守備範囲だからです。文化圏やTPOによっては座るという行為に礼法・マナーとしての文化的な側面が存在することを否定する意図はありませんが、補助的な側面である(まず解剖学的にその姿勢を取れることありき)と認識しています。また、この項目、すなわちd:Q1144593は姿勢のインスタンス(実体)であり、姿勢が解剖学の範疇であることは明らかです。いずれにせよ森藍亭さんのなされた依頼の単純除去はWikipedia:画像提供依頼#依頼削除の方針で認められている方法ではなく、画像依頼がなされているならばWikipedia:画像提供依頼以下のどこかに掲載されていることが望ましく、除去は良くないです。もし森藍亭さんのご意見としてよりふさわしい分野があるならばそこに掲載してください。記事が複数の分野にまたがるのは自然なことですから社会科学関係の節に併記されることに反対はしません。--朝彦(会話) 2015年4月17日 (金) 20:49 (UTC)
- なるほど、納得しました。現状の記事の内容ですと文化的側面のみ言及していることから、私が抱いたような疑念の発生が避けられません。英語版記事の方をざっと見ましたら解剖学的・医学的見地からの記述もありましたので、そちらを訳出し加筆するのが今後の対処として良いように思います。依頼の場所については、「社会」のところに追加することにします。ありがとうございました。--森藍亭(会話) 2015年4月17日 (金) 21:40 (UTC) 一部文章修正--森藍亭(会話) 2015年4月17日 (金) 21:59 (UTC)
- ご理解ありがとうございます。社会サブページにも追加されたのを確認しました。現在の記事の内容が定義と整合性がとれていないかたちで偏っているというのは、仰るとおりだと思います。今後ともよろしくお願い致します。--朝彦(会話) 2015年4月18日 (土) 00:06 (UTC)
- なるほど、納得しました。現状の記事の内容ですと文化的側面のみ言及していることから、私が抱いたような疑念の発生が避けられません。英語版記事の方をざっと見ましたら解剖学的・医学的見地からの記述もありましたので、そちらを訳出し加筆するのが今後の対処として良いように思います。依頼の場所については、「社会」のところに追加することにします。ありがとうございました。--森藍亭(会話) 2015年4月17日 (金) 21:40 (UTC) 一部文章修正--森藍亭(会話) 2015年4月17日 (金) 21:59 (UTC)
ご相談 つか伏してお願い
[編集]ぱたごんです。いつもお世話になっています。さて、いきなりですが管理者になりませんか?今、管理者さんの手が足りないのは言うまでもありません。かといって誰でもいいわけではありません。人材は限られています。推薦できる人材は残念ながら多くはありません。そんな事言うならぱたごんお前が立候補しろなどと言うことは朝彦さんなら言わないと思います。管理者権限持っても、当然に空いた時間に任意で権限行使すればよいのであって、今まで以上の労力を使う必要はありません(私よりはるかに経験深い方にわざわざ言う必要もありませんが)。ご存知のとおりRfAでは質疑がきついですが、当然に私は何も質問しませんし、RfA審議の常連さんも朝彦さんに対してならばさして突っ込みはないだろうと思います。ご検討いただけましたら幸いです。--ぱたごん(会話) 2015年4月30日 (木) 15:20 (UTC)
- ぱたごん様、いつもお世話になっております。お返事が何か月も空いてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。ちょうど上記メッセージをいただいた頃と前後して生活上様々な変化があり、ウィキペディアに割く時間がなくなってしまい、今までログインしておりませんでした。浦島太郎状態なのですが、今はウィキペディアはどのような状況でしょうか。メンテナンス要員の手が回っていないというのも構造的な問題ですので、やはり依然問題なのだろうと推察するところです。しかしながら、私の活動の統計を見ていただいてもわかるのですが、私の参加頻度にはかなりの波があり、毎日こまめにというよりも、片づけたい案件を見つけた時に不定期にパルス的に編集するのを自分のやり方としています。現状のような波のある参加の仕方をする限り、管理者のような権限を持つにはふさわしくありません。今後時間に余裕が出て権限が必要とされる類の活動に参加を検討しだす際には、削除者など権限が限定されている立場でしたら検討するかもしれませんが、現状ではこのような参加頻度ですので直ちにそういうことを考えてはおりません。しかしながら、そのようなお声をかけていただいたことは大変光栄であり、お礼申し上げます。今後また積極的に参加しだすことになりましたらその時にはまたいろいろとご指導よろしくお願い申し上げます。また、お返事が遅くなりましたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。--朝彦(会話) 2015年12月8日 (火) 03:36 (UTC)
2016-01-03
[編集]「計量学」での修正ありがとうございます。誤解のない文章になりましたね。
「至上命令」の意味についてですが、小学館のデジタル大辞泉の「至上命令」では、「他のすべてに優先して行わなければならない事柄」とありますので、朝彦様がおっしゃるように「意味が変わってしまう」ということはないと思います。
こちらも参考にしてください。 「至上命題」「論理」誤用が多い日本語を小谷野敦氏が解説(小学館による雑誌記事の抜粋) これは、小谷野敦氏の「頭の悪い日本語」(新潮社 <新潮新書> 2014年4月17日。新潮社の書籍詳細ページ)に記載されている内容です。
私は、「至上命令」もよく見ますので、当然このような意味があり、今では「至上命題」も同じ意味で使われていると思っていましたが、上記のように「至上命題は誤用」だと断言される書籍もあり、Wiktionaryの「命題」でも、「「至上命題」は「至上命令」との混同による誤用」となっていましたので、検索して見つけた「計量学」を修正した次第でした。
他の項目でも、朝彦様と同じことをコメントされた方がいらっしゃったので、誤解を生む表現なら、Wikipediaの趣旨に反しますので、朝彦様の修正が最善策かと思います。Wikipediaの編集をされている方々というのは、平均的日本人よりずっと言葉に敏感な方々だと思いますが、その方々でも、「至上命令」の意味を誤解されるということは、Wikipediaを読まれる方々の多くが誤解されるということでしょうから。
なお、この語の使用については、ノート:純愛でやり取りをしましたので、ご参考まで。--Nnken(会話) 2016年1月3日 (日) 10:56 (UTC)
- 語法のご指摘ありがとうございます。もともとその文を書いたのは私だと思います。「純愛」での議論内容拝見しましたが、言語は変化するものであり、十分長きにわたって広く用いられるようになった語法を誤用と断定するのは慎重にならなければならないというのが個人的な立場です。参照されておられる小谷氏の記事では「『命令』を誰かから命じられることと誤解」と断じる一方、デジタル大辞泉においては、まず「(…)服従しなければならない命令」(強調・リンク引用者)とありますので、小谷氏とデジタル大辞泉の編集者とで、この語に関する解釈が異なっていることがうかがえます。すなわち、至上命令は、外部からの命令なのか否か。産経新聞の校閲者は前者の立場をとり、外部からの命令ととらえられるならば「至上命令」に置き換え、そうでない場合は「最重要課題」に置き換えておられるようですね[1]。計量学はただの学問分野ですから上位の者から下される命令などなく、自立した課題があるのみです。したがって「命令」に書き換えられるものではないと思っております。しかし当該の文については、そもそもが「至上命題」という熟語を使いたいがための悪文になっておりましたので、無理に熟語を使うことなく素直な表現に書き換えましたが、これについては誤解がなくなるとのコメントをいただき安堵しております。学が偏っているもので各所で乱文を書き散らかしておりますが、このようにご丁寧にご教授いただけると私としても自分の言葉を見直す好機になりますし、大変ありがたく思います。今後ともご指導よろしくお願いいたします。--朝彦(会話) 2016年1月5日 (火) 02:58 (UTC)
再質問
[編集]もちろん 例示した 青木昌彦氏の記述も完ぺきではありません。コメントがない 他の3氏の記述は完璧なのでしょうか? オレンジでコメントをつけるとのことですね。。 本人の著書の出典だけでは 根拠にならないとの指摘ですが 大半の 著述中心の 人物の記述ではそうなっていますね。 では 大半の 著作中心の人物にオレンジを全部付けなければいけませんね 他の人の記述の出典が必要というなら 学会誌での引用を 注記すべきなのでしょうか? そんな出典を書いている記事はみたことありません。 もっと 論点を明確言うと 文化系の研究者の業績は 著書 学会誌論文 ですが 学会誌は あまり 一般性を持ちませんので普通市販されている著書です。学会賞などの受賞が学会誌に掲載されますが 市販の新聞などには 掲載されません。第3者 の引用 出典はほぼ 学会誌に限られます。 著述内容まで 引用されるケースはすくなく 多くは 文末の参考文献のみです。 朝彦様の基準で行くと 出版社の著者紹介はokですが アマゾンでは 大部分が 著者 内容紹介がつけられています。どこが異なるのでしょうか? 研究者データベースは 科研費番号付きの業績一覧で一部見れます。 研究室HP は 本人の関与で作るものです。(教授が院生に作成させて 校閲するものが多い)HPには 個人のデータは 氏名 職階 研究テーマ 場合によっては 最終学歴しか乗っていません。 これが 出典になるのですか?そういう人物が いる しか 証明できませんね?
繰り返しますが 朝彦様の基準を厳格に適用すると 99%の人物が 出典 根拠がないということになります。 また オレンジ色の文頭コメントは 利用者が付すことができるように書いていますが 編集権限者しかできないのではないでしょうか? (あかしば) --以上の署名のないコメントは、110.66.52.177(会話/Whois)さんが 2016年1月31日 (日) 05:53 に投稿したものです(朝彦(会話)による付記)。
- 他の記事が未完成なのだったら、それは修正されるべき記事なのです。間違っても、他の記事がそうだからこの記事でも同等のクオリティでも許されるのだ、という類のものではありません。他の未完成な記事を参考にするのではなく、なぜ各種方針とガイドラインを設けて理想的な記事のあり方について様々な取り決めが設けられているのか、一度考えていただけますでしょうか。また、「Wikipedia:井戸端/subj/存命人物 の出典 検証可能性について。」における「研究室ホームページなども使えるでしょう」などという箇所は私の発言ではありません。出典のあり方については、「Wikipedia:検証可能性」や「Wikipedia:信頼できる情報源」で詳しく解説されていますので、これらのページをご案内するにとどめます。ウィキペディアというものは、未完成の記事を未完成のまま提供すると同時に、それを見た不特定多数の一般利用者に逐次修正していってもらおうという趣旨で成り立っていることはご存知かと思います。99%の人物が出典がないとのご指摘ですが、そういった記事はまずそれに気づいた人間が出典が本当にないのかを調査し、いつまでも出典が見つからない記事は最終的に掲載が取りやめられます。中途半端な記事が多数残存しているのは、しょせんボランティアで運営されているサイトですので、記事の整理のスピードが新規記事投稿のスピードに追い付いていないというだけの話です。つきましては、このサイトでは編集に特別な権限は必要ありませんので、出典の追加や、それに基づく加筆、どうがんばっても出典が見つかりそうにない人物の指摘(文頭コメントの付与や削除依頼提出など)も含め、お気づきの記事からどうか編集にご協力くだされば幸いです。参加の仕方については「Wikipedia:ウィキペディアへようこそ」というところで詳しく解説されています。ご検討のほどよろしくお願いいたします。--朝彦(会話) 2016年2月10日 (水) 07:52 (UTC)
File:大江川樋門付近位置図.pdf
[編集]以前にこのファイルについて出されていた削除要請に保留票を入れて、議論を止めていただきましたが、日本語を理解していないユーザーが勝手に議論を終了させ、ファイルを削除してしまいました。このせいでライセンス認証に支障が出てしまっています。
一応撤回要請を出し、Commons:Undeletion requests/Current requestsで反論しましたが、周りが英語ばかりなので理解されるか分かりません。可能でしたら援護をお願いできないでしょうか。よろしくお願いいたします。--Ursus.japonicus(会話) 2016年2月5日 (金) 06:33 (UTC)
- お世話になっております。しばらく留守にしており失礼致しました。c:Commons:井戸端なども含めこれまでの議論をざっと拝見したのですが、「出どころ不明の航空写真が使われて」いるとのことで、それは大問題です。航空写真撮影者の著作権を侵害しています。自由に利用できる航空写真サービスとしては国土地理院地図・空中写真閲覧サービスなどがありますので、それを元にファイルを再作成できないか検討されてはいかがでしょうか。(参考:c:Template talk:AerialPhotograph-mlitJP)--朝彦(会話) 2016年2月10日 (水) 00:39 (UTC)
どうもです。出どころ不明とは言いましたが、相手は国交省の機関です。普通に考えて変なところから勝手に持ってきたりはしないでしょうし、著作権のこともわきまえているかと。おそらくは同じ国交省のデータベースから持ってきていると思われます。その辺も含めて著作権はないという主張ですね。--Ursus.japonicus(会話) 2016年2月10日 (水) 09:02 (UTC)
- 憶測で掲載はできません。--朝彦(会話) 2016年2月10日 (水) 15:47 (UTC)
出典 ご教示ください
[編集]存命人物の出典について 社会科学者のほとんどが 出典が明確でないことが分かりました。 そのことを云々するのではなく どういう出典が有効なのかです。一応 wikiの規定も読んだつもりです。 そこでは 文献では 著者名 著作名 発行所 刊行年が挙げられています.ISBNは任意となっています。 朝彦様の意見では 本人の書いた著名では駄目で第3者が挙げなければいけないということですね。 入手可能性 や 著者 本の紹介はアマゾンでは駄目ということですね。 研究者番号は有効との記載もありますが 科研費の引用記事はダメということですね。科研費番号のところには研究者番号も併記されており 略歴 科研費関係の業績も掲載されています。研究者番号は 番号だけですし、 研究者データ の 情報は科研費情報を超えません。
さて 参照文献に挙げた著書の 第3者による引用は 書評 他著での 参考文献 引用などですね。 そういう 出典をあげている 存命人物の記事はほとんどありません。著書すべてが書評の対象にはなりません。 人物事典が有効なら 学士会名簿なども有効ですか? 人物事典では 略歴のほか 主要業績が2-3行書いてあるだけで 記事の著名すべての出典にはなりません。その程度の内容ならアマゾンの著者紹介と同じです。 本当に どうしたら 有効な出典になるのか 困っています。
恩師の記事を書いて 「出典が全くないとか 検証がないとか 除去することも検討とか」とか書かれ 同じような記事が そうしたことが書かれていないのは 第3者が見れば コメントが付いているのは うさんくさい人物と思う可能性があります。 よかれとおもって投稿したのにかえって恩師に恥をかかせることになります。 こういう懸念で 記述評価の客観性を求めていることをわかって下さい。編集人の間で統一した基準で 編集できるように 出典の中身を具体的に挙げてください。 あかしば
- しばらくウィキペディア活動を離れておりましてお返事できませんでしたことご容赦ください。統一した基準については、Wikipedia:信頼できる情報源 に詳しい説明がありますので、ご確認ください。--朝彦(会話) 2016年8月5日 (金) 07:52 (UTC)
免責テンプレートを除去した編集を取り消ししないでください!
[編集] 警告 免責テンプレートを除去した編集を取り消ししないでください!
理由 免責事項について誤解されているかもしれません。Wikipedia:記事に免責事項を載せないをよく読んで理解してください。
--Ijoe2003(会話) 2016年11月17日 (木) 21:57 (UTC)
- 当該文書のノートで私の意見を述べております。日本語版では、免責テンプレートは除去されなくてはならないという合意は形成されておりません。--朝彦(会話) 2016年11月17日 (木) 23:59 (UTC)