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利用者‐会話:ぱたごん/過去ログ3

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利用者‐会話:パタゴニア/過去ログ1-20101231まで

利用者‐会話:ぱたごん/過去ログ2-20110405まで

パタゴニアは2011.4.5にぱたごんに改名しました。パタゴニアのノートが60kあったので改名を機会に過去ログに送りました。

血球分化図について[編集]

Damenaです。いつもお世話になっております。突然ですが、ぱたごんさんがアップロードされた「血球分化図」についてちょっと気付いたことがあります。詳細は、ノートに提起しましたので、時間のあるときにでもご確認いただければ幸いです。--Damena 2011年4月24日 (日) 12:32 (UTC)[返信]

こんにちは、ご指摘ありがとうございます。正確に言うとご指摘のとおりなのですが、ノートに書いたような次第で簡略化したものを載せていました。ノートの方へ返事しておきましたのでご指摘のほどお願いします。--ぱたごん (元パタゴニア) 2011年4月24日 (日) 13:11 (UTC)[返信]

月間感謝賞への推薦[編集]

Wikipedia:月間感謝賞/投票/2011年4月への推薦ありがとうございました。おっしゃるように確かに地味な作業を続けてまいりましたが、最近では執筆に時間と労力を割けていない自分がお恥ずかしい限りです。とはいえ、人から感謝を表現されると今後の活力になりますね。無理のない範囲で継続していきますので、今後ともよろしくお願いします。また、ぱたごんさんの新規執筆記事を拝読させていただくのを楽しみにしています。--Tatsundo h 2011年4月30日 (土) 19:00 (UTC)[返信]

投稿ブロック短縮依頼へのお礼[編集]

ぱたごんさんにとって大変失礼な発言内容の差し戻しを2回[1][2]行ったにも関わらず投稿ブロック短縮依頼を申請していただきありがとうございます。-Louis XX 2011年5月1日 (日) 04:37 (UTC)[返信]

査読の件[編集]

こんにちはTatsundo h です。お声掛けいただきました「Wikipedia:秀逸な記事の選考/赤血球」の査読の件、2,3日のうちにはコメントしたいと考えておりますので、今しばらくお待ちください。--Tatsundo h 2011年5月8日 (日) 17:50 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ご手数おかけします。よろしくお願いします--ぱたごん 2011年5月9日 (月) 09:46 (UTC)[返信]

鉄道関連の削除依頼提出のお知らせ[編集]

Wikipedia:削除依頼/列車の俗称」の対処結果を考慮して「Wikipedia:削除依頼/鉄道車両・船舶の俗称」を提出したことをご報告申し上げます。もしご意見がありましたら、コメントあるいは投票をお願い致します。--NISYAN 2011年5月21日 (土) 13:44 (UTC)[返信]

2011年6月2日の編集について[編集]

Damenaです。いつもお世話になっています。さて表題にある通り、ぱたごんさんの6月2日の編集について一部、版指定削除が実施されたことについてお知らせに参りました。私が気がついた点を管理者であるMuyoさんに報告し、その後Muyoさんの裁量で版指定削除が実施された形なので[3][4]、これについて私から説明させていただきます。

今回、私が指摘した版には、版指定URLに本来必要のないtitle識別子が残されており、この中に個人名を識別できる文字列があったことが削除事由と判断できます。

例えば赤血球 2011年5月7日 (土) 02:31 (UTC)の版を参照した際に生成されるURLは以下のようになると思います。

このときに表示される“title=○○○”の部分は「赤血球」という項目名を示しており、項目名を伏せたい場合は、この部分をカットする必要があります。

いかがでしょうか。このようにtitle識別子部分をカットしても、ID番号さえ明示すれば、固定リンクとしては十分に機能することがお分かりだと思います。

以上のことは、Help:URL#編集履歴にも簡単に解説されていますのでご確認よろしくお願いします。取り急ぎご報告まで。--Damena 2011年6月4日 (土) 02:38 (UTC)[返信]


Damenaさん こんにちは

これはご親切にありがとうございます。そういうふうにすれば良かったのですね、今までわかりませんでした。Help:URL#編集履歴も知りませんでした。恥ずかしい私です。でも、遅まきながらやっと理解できました。次からは気をつけます。ご教示ありがとうございました。--ぱたごん 2011年6月4日 (土) 09:15 (UTC)[返信]

お願い[編集]


Ichiro Kikuchiさん、こんにちは
拝見させていただきました。悪くは無い記事ですが、GAともなるとどうなのでしょう?私には判断は難しいかもしれません。--ぱたごん 2011年6月29日 (水) 12:41 (UTC)[返信]

サイン[編集]

朝に弱い姫です。こんにちは。サインのこと親切に教えてくださってありがとうふぉざいました。

ちゃんとサインできるようになりました。

でも・・月間賞でぱたごん様の真性多血症に賛成しようと思ったのですが、私には難しすぎてチンプンカンプンです。 でも、親切に教えてくださってるぱたごん様の文だから賛成したいのですが、チンプンカンプンでも賛成していいですか? --朝に弱い姫 2011年7月5日 (火) 08:21 (UTC)[返信]

朝に弱い姫さん、こんばんは

お役に立てたのなら光栄です。良かったですね。wikipediaは最初は難しいけどきっとすぐ慣れますよ。 ところで投票は「誰が」書いたかは関係無しで選びましょう。 記事の優劣は「誰が書いた」とか「記事対象そのもの」の優劣や善悪ではなく、あくまで百科事典の記事としての「質」・「量」・「書式」が優れているかどうかで選んでください。嫌いな人が書いても良い記事は良い記事です。大好きな人が書いた記事でも良くない記事には投票はしないでください。

まあ、正直、真性多血症は、記事分量が少ないので選ばれるとは思っていません。専門書を見ていただけたら分かるけど、実はFAもらった赤血球よりもよっぽど網羅性の高い記事と思っていますが(つか、もともとレアな疾患で情報が少ない、少ない情報を我ながら良くまとめてあると自負しています)、決して良い記事では無いとも思います。 今、白血病を大幅改稿中です、来週中にはできるでしょう。そちらの方が一般的向けに書いているし、よろしければ見てやってください。--ぱたごん 2011年7月5日 (火) 15:29 (UTC)[返信]

糖尿病の記事編集について[編集]

どうもこんにちは、静葉ちゃんです。糖尿病の記事に関する内容の話しとして、ビオチンに関する話題を提供されているのを踏まえ、そのまま糖尿病の記事の整理をやってはいただけませんか? おそらく、高橋龍一氏が行った編集を全否定することになるやと思いますが、削除依頼が落ち着いてから、気が向いた時にでもやっていただければ嬉しいな、と。私自身は、該当項目で私が行えるのは、画像提供と文章や誤字の修正くらいですから、なんとも。それとですね…この編集ですけれど、署名が2つついちゃってますよ。--静葉 2011年7月20日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

こんにちは、はじめまして・・かな?

ああ、ダブルサイン! まあ、明らかなうっかりは見て見ぬ振りしてやってくださいませ

ええ、高橋龍一氏が行った編集を全否定する気でいます。いきなり削除して編集合戦になっても管理者さんの仕事増やすことになるので、それだけの考えで回りくどい事しています。--ぱたごん 2011年7月20日 (水) 12:50 (UTC)[返信]

どもども。イージーミスはさておき…では、一連の、記事の後始末については、私は基本的にノータッチとさせていただきたく思いますので…その間に、治療用具の画像だけでも用意できるよう手配してみます。では、その旨よろしくお願いします。--静葉 2011年7月20日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

まあ、私が勝手に手を出したのですから、もちろん静葉さんにお手はかけさせたくはないと思っています。けど、編集合戦になったときに3rr目には参加してくださるとうれしいです。--ぱたごん 2011年7月20日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

3rrについて了解致しました。今回は事態の収束を最優先課題としましたが、これまでのいきさつから、まともな対話が行える人物ではないという印象も持っておりますので、私は対象者の投稿ブロックを提出する事も現在でも視野に入れております。最近の対象者の発言内容を見るに、少なくとも対象者が差し戻しを行う事はないのではと思ってはおりますが、油断はできません。何らかの、JAWPにおいて都合の悪い事態を対象者が起こした場合は、また改めてコミュニティに協力を求めることになるでしょう。
本件の労力に対する対価については…私の自宅に遊びにくる機会がもしあるなら、おいしい中国茶をご馳走致しますよ程度でご勘弁を。
ちなみに、アトピー性皮膚炎に関しては、蜂谷さんが関わっていただけるようです。--静葉 2011年7月20日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

高橋龍一氏と、電話で対話を行う事ができました。ご参考まで。--静葉 2011年7月22日 (金) 10:50 (UTC)[返信]

お疲れ様でした。wikipediaは検索上位に来ますからね、宣伝に使いたい人が多く来ます。静葉さんが気が付かなければしばらくはそのまま誤情報が垂れ流されていたところですね。まあ、解決に向かってよかったです。高橋氏の編集については私も一部はチェックしてみます。ありがとうございました。--ぱたごん 2011年7月22日 (金) 11:38 (UTC)[返信]

山崎お栄の改名提案[編集]

首記 そろそろ一ヶ月ですけど賛成は誰もいないみたいですよ。どうするんですか?--孤高の仙人 2011年7月23日 (土) 11:49 (UTC)[返信]

月間感謝賞受賞のお知らせ[編集]

ダリア。花言葉は「感謝」
ダリア。花言葉は「感謝」

ぱたごんさんに、2011年7月の月間感謝賞が贈られました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:

* Damena 5ウィキ: まず、医学・医療分野の多数の記事に対して非常に有意義な加筆やきめ細かなメンテナンス作業を継続的に実行されていることに敬意を表します。また、特筆性の明示なき人物・人名記事の整理や、ウィキペディア初心者に対する親身なサポートなど、ウィキペディア全般にわたって広く活動されていることに関しましても、この場を借りてご慰労申し上げます。
  • totti 1ウィキ: Damenaさんに同意です。遅くなりましたが、赤血球の秀逸入り、おめでとうございます!
  • もかめーる 3ウィキ: 赤血球、そして現在取り組まれていらっしゃる白血病の記事を、深い興味を持って何度も拝読しております。書籍や論文などを始めとする多様な文献に当たられ、それを閲覧者のために理解しやすい形で再構成なさるご執筆姿勢には、編集者の一人として、ただ頭が下がるばかりです。今後とも、ぱたごんさんから大いに学ばせていただきたく思います。
  • 朝に弱い姫: wikipediaがなんだかよくわからない私に親切に教えてくださって助かります。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2011年7月履歴

また、ぱたごんさんには、ウィキマネーが、推薦者から9ウィキ、また月間感謝賞受賞に10ウィキ、合計19ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2011年7月31日 (日) 20:01 (UTC)[返信]

推薦のお礼[編集]

はじめまして、河川一等兵と申します。

この度は飛騨川流域一貫開発計画のGA推薦をして頂きましてありがとうございます。詳細は良質な記事の選考の本欄にコメントをさせて頂きましたが、佐久間ダム利根川などと比べ中部地方ローカルの記事でしたし、参考文献も偏重していることから自薦は控えていた記事でした。ですがぱたごんさんの推薦で陽の目を見たことは、私としても嬉しい限りです。

今後もご期待に添えることが出来得る河川・ダム記事を挙げて行きたいと思いますので、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。--河川一等兵 2011年8月3日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

お返事頂きありがとうございます。さてご質問の件ですが、本記事は技術 - 土木工学の項目に加えた方が良いと思います。ダム関連(日本のダム釜房ダム川辺川ダム)はもとより北上特定地域総合開発計画只見特定地域総合開発計画といった広域河川開発計画についても土木工学の項目に掲示されておりますので、当該項目が適当と考えます。--河川一等兵 2011年8月5日 (金) 17:37 (UTC)[返信]
(追伸)項目について、お手を煩わせるのも申し訳ないので、移転させて頂きました。今後とも宜しくお願いいたします。--河川一等兵 2011年8月5日 (金) 17:42 (UTC)[返信]

こんにちは 「電力・エネルギー」もしくは「開発」だばかり思っていたもので。北上特定地域総合開発計画只見特定地域総合開発計画があったのですね、お恥ずかしい。お手間おかけしました--ぱたごん 2011年8月6日 (土) 03:43 (UTC)[返信]

チャールズ・ソーンダースの記事に関して[編集]

こんばんは、Ishinoです。チャールズ・ソーンダースの記事の件、アドバイスありがとうございます。著作権に関して、一層気を引き締めて行きたいと思います。この記事の件でお手数おかけしてすみません。--Ishino 2011年8月8日 (月) 13:05 (UTC)[返信]

Wikipedia:秀逸な記事の再選考/インフルエンザウイルスについて[編集]

こんにちは。Wikipedia:秀逸な記事の再選考/インフルエンザウイルスの期限について、Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の再選考/インフルエンザウイルスに議論を提起しました。よろしければぱたごんさんの見解をお聞かせ下さい。--Pastern 2011年8月11日 (木) 12:42 (UTC)[返信]

月間感謝賞より[編集]

ホワイトレースフラワー。花言葉は「感謝」
ホワイトレースフラワー。花言葉は「感謝」

2011年8月の月間感謝賞において、ぱたごんさんへ感謝の言葉が寄せられました。

* Pastern 1ウィキ: 先月投票することができなかったので。Sumaruさんの執筆された秀逸な記事や良質な記事の履歴を拝見しますと、書きっぱなしになるのではなく選出された後も定期的に手入れをされていることがうかがえます。そうした姿勢に強い共感を覚えます。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2011年8月履歴

また、ぱたごんさんには、ウィキマネーが1ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2011年9月3日 (土) 11:38 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

こんばんわ、利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録と申します。さて、貴殿がある削除依頼にて署名を忘れて投票されておりましたようなので、僭越ながら私が署名を補完しておきましたことをお知らせしておきます。今回の件は貴殿のうっかりミスだと思いますが、以後、お気をつけ戴ければ幸いです。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2011年9月4日 (日) 10:51 (UTC)[返信]

ああ、これはうっかり。すみません。--ぱたごん 2011年9月4日 (日) 10:54 (UTC)[返信]

Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈について[編集]

こんばんは。Phenomenologyと申します。秀逸な記事の再選考ではお世話になっています。GA法解釈をFAに自薦しましたので(Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈)、ぱたごんさんにも議論に参加していただけないでしょうか(Wikipedia:秀逸な記事の選考#推薦の仕方)。扱う範囲が広く、しかも入口が広く出口がないというテーマの性質上、あらゆる観点から無限の批判が可能であり、困っています。

例えば、Wikipedia:出典を明記するの観点からは、テーマの重さからすると出典が全然足りないという批判と(Wikipedia:中立的な観点)、見るからに出典が多すぎて検証可能性を害するという批判が可能です(Wikipedia‐ノート:出典を明記する#参考文献の無秩序な列挙に何らかの歯止めが必要なのでは)。

また、門外漢を含む初学者への教科書的なわかりやすさを求める声も強いようなのですが、逆に教科書的内容であるからけしからんとして、簡潔さを求める批判も可能です(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか)。或いは、無難な事実の羅列をすれば薄っぺらでけしからんと言われてしまいかねないのです(Wikipedia:査読依頼/法解釈 20110710)。

Wikipediaの内外から、色々とご意見を伺ってはいるのですが、Wikipedia:日本中心にならないようにWikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかなどの観点からみて、あまり的を得た建設的意見ではないものも少なくないように思えるのです。

そもそも、Wikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安には、「完成度が高い」とありますが、テーマの性質上、どれほど加筆修正したところで「完成度が高い」とは永遠に言えないでしょう(田宮裕『新版刑事訴訟法』のはしがきにも同旨の記述あり)。しかし、Wikipedia:完璧な記事でないから秀逸な記事ではないというのでは、考え方の対立が激しい法解釈分野(民法刑法など)において、秀逸な記事はありえなくなってしまいます。

主観的には、いかなる記事にも劣るものではないという自負と共に、これほど欠陥の目立つ記事もまたないと思うのであって、少々収集がつかなくなってしまっています。そこで、百科事典におけるWikipedia:秀逸な記事の選考を満たしているか否か、的確なコメント(ないし投票)をお願いしたいと思います。選考結果の如何を問わず、法解釈分野における秀逸・良質な記事が極端に不足している現状において、一つの指針を与えることが可能であるように思います。

お忙しいところ大変恐縮なのですが、お願いできないでしょうか。--Phenomenology 2011年9月4日 (日) 13:08 (UTC)[返信]

  • こんにちは、Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈が出ていることは存じていますし、記事は読んでいるのです。スタイルや出典の豊富さなどおそらくはFAに十分に相当する記事だろうとは思います。しかし、私、法律関係はまったく知識がありません。法解釈はスタイル的にはFAにしてなんら問題はないとは思いますし、けっして反対などはしませんが、内容を評価できる知識がないだけに積極的に賛成票も入れられません。私も赤血球をFAに自薦した時には医学系に通じていそうな方に声をかけました。法律関係の記事を書かれている方にお声をかけられたほうがよろしいかと思います。--ぱたごん 2011年9月4日 (日) 13:47 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。Wikipediaのスタイル的には特に問題ないと考えられるわけですね。それを聞いて安心しました。なお、法律系の人達には幾人か声はかけていますが、秀逸な記事の選考の基準を良く承知している人となるとそう多くはいないようです。法律系に秀逸な記事自体が極端に少ない現状ではやむをえません。もっとも、良質な記事の選考では門外漢の方からの賛成票をいただいていますし、法律の知識がない方だからこそ内容的な評価をできる面もあると思うのですが、無理強いはできませんね。--Phenomenology 2011年9月4日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

出典皆無の存命人物記事について[編集]

いつもお世話になっております、利用者:しまあじ です。

いくつかの記事に{{存命人物の出典明記}}を貼ってらっしゃいますが、{{存命人物の出典明記}}は、過去の文言が「問題の指摘」というより「投稿上の注意」というような内容であったためか、記事にまだ問題が発生していなくても、無節操な投稿に対する「牽制」や「予防」のような貼られかたがされている場合も多く、本当に問題対処を必要とする記事なのかどうか、不明確な状態になっているのが実情です。

本年の7月から、特に対処を急がねばならないケースもあり得る出典皆無の存命人物記事に対しては、{{BLP unsourced}}というテンプレートが英語版から導入されています。記事上の見栄えはあまり変わらないのですが、カテゴライズが区別されています。この新テンプレートは、現状ではまだ英語版名称のままなのですが、しばらくすれば日本語名称も決定されるのではないかと思います。名称についてはあとでBotによる一括置換依頼もできるはずですので、出典皆無の存命人物記事に対しては{{BLP unsourced}}を活用し、{{存命人物の出典明記}}との使い分けをしていただきたく、よろしくお願いいたします。-しまあじ 2011年9月5日 (月) 15:43 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。ご案内の{{BLP unsourced}}を使うようにします。--ぱたごん 2011年9月5日 (月) 15:56 (UTC)[返信]

東京バレエ団[編集]

ぱたごん様、おはようございます。

いつもありがとうございます。

実は東京バレエ団 (第1期)を強化記事に推薦したんですが、芸術関係に理解の深いぱたごん様にもよろしければ見ていただけたらと思ってご連絡いたしました。今の東京バレエ団と違って知っている人も少ないと思うのでぜひ紹介したいと思います。 --朝に弱い姫 2011年9月7日 (水) 08:43 (UTC)[返信]

こんにちは 別に私は芸術に理解が深くは無いですが、昔バレエ教室に行ってただけに少しは関心はあります。記事拝見させていただきました。なかなか文献の見つけにくい主題でよく書けていると思います。賛成票を入れておきます。--ぱたごん 2011年9月7日 (水) 10:20 (UTC)[返信]

老婆心ながら[編集]

海獺です。仲裁のような形で入っていただき感謝します。ただ、Chichiiiさんの発言の中で、どうしても気になってしまうような言葉遣いに逐一指摘をし、考え方を改めていただけるようにお願いしていっても、私に対して継続的に記事とは関係のない部分での個人的な印象と主張を並べていたように、矛先がぱたごんさんに変わってしまうだけのように思います。私はもう(言葉は悪いですが)ほうっておこうと思いましたし、建設的な議論は諦めました。ぱたごんさんもあの記事のノートではこれ以上続けないほうがよいと感じました。感謝を込めつつ、老婆心ながら申し上げます。--海獺 2011年9月8日 (木) 15:03 (UTC)[返信]

ノート:もつ煮#「鶴橋駅周辺がコリア・タウンと呼ばれ、文化として残っているのはこういった歴史的な背景によるものである。」を見れば明らかな通り、私はぱたごんさんに感謝の謝辞を述べているのですから矛先が変わるとかそのようなことはありません。--Chichiii 2011年9月8日 (木) 15:27 (UTC)[返信]

はい。分かりました。もつ煮にはこれ以上は手を出しません。つか、まあ、なんといいますか、私の医学系記事に突っ込んでくれる人はほとんどいないので、じっくり査読してやろうかくらいの気持ちで私が出典提示した医学書と私の記事を見比べながら粗探しするくらい矛先が向いてくれたほうがいいのですが。むしろ「査読者求む!」って感じ。--ぱたごん 2011年9月8日 (木) 15:39 (UTC)[返信]

8月度月間感謝賞の御礼[編集]

お世話になります。河川一等兵です。

この度は8月の月間感謝賞への推薦を頂き、有難うございました。まさか私が受賞できるとは思っていなかったので、久しぶりに覗いて見たらメッセージが届いていて驚きました(笑)。管理系や草取りをするわけでもなくただ執筆していただけなので・・・。飛騨川流域一貫開発計画でもご推薦頂き、恐縮の至りです。そもそも利根川は過去にIP氏による独自解釈満載の改変が行われ、プロジェクト:河川で揉めに揉めた記事であり、いつか決着を付けたいと思っていたので肩の荷が下りたような気がします。

「大将」へのご推薦有難うございます(笑)。現実世界でもそうなれば良いのですがね・・・(泣)。ですが私はこれからも一執筆者としての「一等兵」で頑張って行きたいと思います。次回作は河川になるかダムになるか、新規執筆か大幅加筆かは決まっておりませんが、構想中ですのでご期待下さい。

今後も宜しくご指導、ご鞭撻をお願いいたします。--河川一等兵 2011年9月13日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

こんにちは
優良執筆者の筆頭、河川一等兵さんなら感謝賞など山のように贈られて当然なことです。良記事をたくさん作っていただいて本当に感謝です。そうですね、河川一等兵さんにはこれからも執筆の最前線で活躍していただきたいから、後方司令部には入ってほしくないですね。これからも是非とも良記事を作ってやってくださいませ。--ぱたごん 2011年9月14日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

「ブロック解除依頼」の提案の御礼[編集]

このたびは誠にありがとうございました。ぱたごん様がいち早く私のブロック解除依頼を出してくださったおかげで早期のブロック解除が実現いたしました。再びブロックにならないよう気を付けていきたいと思います。ところで、今回の件でもアンネ・フランクの記事の件でも私の執筆をそこまで高く評価していただき嬉しく思います。ぱたごん様と私は記事のあり方についての見解(特に検証可能性)が似ているようです。ぱたごん様がいいと思った記事のFAなりGAなりの審査、ぱたごん様が今回私にしてくださったようなブロック解除したいと思う執筆者、あるいはそれ以外のことでも賛成票がほしいというようなことがありましたら、是非気軽に私にご一報ください(他の執筆者・執筆状況についてあまり把握しておりませんのでむしろご連絡いただけると嬉しいです)。ぱたごん様が賛成票を投じられるようなケースなら恐らく私も賛成票を投じさせていただけることも多いのではないかと思います。私自身も少しでもご期待に応えられるよう執筆の方頑張っていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。では乱文にて失礼いたします。--Omaemona1982 2011年9月18日 (日) 01:30 (UTC)微修正--Omaemona1982 2011年9月18日 (日) 04:24 (UTC) 追記:改めて方針読んでて気づきましたがこういう行為はミートパペット行為に該当するんですね。違反行為を誘ったりして失礼いたしました。違反部分を取り消しさせていただきたいと思います。せっかく解除していただいたのに方針の勉強不足重ねて申し訳ございません。では再度失礼いたします。--Omaemona1982 2011年10月7日 (金) 09:16 (UTC)[返信]

いえいえ、ここまで早期に解除になったのはOmaemona1982さんの今までの実績が物を言ったのだと思います。Omaemona1982さんにはこれからも良記事を書いてもらって、それを読みたい。ただそれだけの気持ちです。--ぱたごん 2011年9月18日 (日) 10:04 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

9/22急遽、1週間ほど入院することになりました。 入院中でも、もしも接続環境を得られれば、接続したいとは思います。--ぱたごん 2011年9月22日 (木) 04:32 (UTC) 9/30復帰しました。[返信]


ぱたごんさん、もかめーるでございます。いつも大変お世話になっております。このたびはご病気と伺い、とても驚いております。その後お身体はいかがでしょうか。私としては、ただただ一日も早いご快復をお祈りすることしかできませんが、どうかゆっくりご静養なさいますように。また、ぱたごんさんご編集の記事を読ませていただく機会を、心より楽しみにいたしております。--もかめーる 2011年9月27日 (火) 07:11 (UTC)[返信]
もかめーるさん、こんにちは

気にかけてくださって光栄です。なんとか退院しました、薬の副作用がきつうございました。しばらくは自宅で安静、他にできることがないのでwikipediaに時間が割けそうです。ありがとう。--ぱたごん 2011年9月30日 (金) 03:31 (UTC)[返信]

ご意見お願いします[編集]

こんにちは。このメッセージはWikipedia:投稿ブロック依頼/Gyulfox_解除にコメントを出された方々に出しています。

WP:SOCK違反でブロックを受けて解除されたGyulfoxさんですが、再びサブアカウントを作成して運用を行い、私を含む何人かから注意を受けています。ご本人にはいろいろ言い分もあるようですが、ガイドラインの趣旨やブロック解除の条件について、まだまだ誤解があるように思えました。ブロック解除に当たってコメントされた皆様の立場からも参加頂ければ、ご本人もより納得するのではないかと考えます。退院後で構いませんので、余力があれば利用者‐会話:Gyulfoxへご意見お願いします。--おーた 2011年9月28日 (水) 13:33 (UTC)[返信]

おーたさん、承りました。いくつか提案類など積み残し案件をかたずけてから、そちら拝見いたします。--ぱたごん 2011年9月30日 (金) 03:31 (UTC)[返信]
お身体の大変なときに、対応有り難うございました。--おーた 2011年10月8日 (土) 07:02 (UTC)[返信]

感謝賞の報告ありがとうございました[編集]

月間感謝賞の投票のご報告、ありがとうございました。私としても今月はありがたい事に自分に票が入ったので、更新をどうしようかと迷っていたところでした。

ところでぱたごんさんは私への報告以外は行なっていませんが、その他の作業はいつものように私がやってよろしいのでしょうか? もしぱたごんさんがこの後やるつもりだったのであれば作業をしては申し訳ないので、確認を取らせてもらいにきた次第です。--totti 2011年10月1日 (土) 07:26 (UTC)[返信]

ああ。ごめんなさい。さすがにご自身ででご自身の感謝賞推薦の報告はしにくいだろうと、その部分だけしました。私は慣れていないというか、全体の作業を把握していないので、tottiさんご自身に関わる事以外はお任せいたします。--ぱたごん 2011年10月1日 (土) 07:33 (UTC)[返信]

了解です。ありがとうございました!--totti 2011年10月1日 (土) 07:34 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/GDSTCBでの発言について[編集]

Wikiemonと申します。Wikipedia:コメント依頼/GDSTCBで「いきなり除去されても文句は言えません。良い悪いで言うならば出典も無く書き散らすほうにより問題があります。」と発言されていますが、そのようなWikipedia:検証可能性に抵触するような記述を書いたのは私ではありません。私は野球選手や芸能人の編集は元々あまりしない方で、追加するとしても検証可能な出典を明記した上で記載するよう努めています。つまり、私は第三者であり、GDSTCB氏によって削除された記述を書いた利用者とは一切関係がありません。--Wikiemon 2011年10月16日 (日) 08:34 (UTC)[返信]

GDSTCBさんによって削除された当該記述をWikiemonさんが書いたものであっても無くても、wikipedia:検証可能性を理解していればコメント依頼の場にWikiemonさんがIP氏の発言を持ち出すことは無かったことかと思います。--ぱたごん 2011年10月16日 (日) 08:44 (UTC)[返信]
IP氏の部分はWikipedia:検証可能性よりコメントアウトさせていただきました。Wikipedia:独自研究は載せないを考えて記述を除去している(→東北地方バンクーバーオリンピックなど)のにも関わらず、Wikipedia:検証可能性を満たしていない記述を独断で除去しても良いという決まりは知りませんでした。今後は議論の場でも気を付けます。--Wikiemon 2011年10月16日 (日) 08:54 (UTC)[返信]
コメントアウトされたら、話のつじつまが合わなくなってしまうかと思います。が、コメント依頼に参加される方は履歴くらいはご覧になるでしょうから良いでしょう。Wikiemonさんのご連絡には感謝いたします。--ぱたごん 2011年10月16日 (日) 09:19 (UTC)[返信]

審議参加お願い[編集]

利用者:新城健氏の立てた項目のうちいくつかが削除審議に掛けられています。投票お願いします。--113.197.200.227 2011年10月16日 (日) 12:59 (UTC)[返信]

こんにちは

えっと、基本的には利用者:新城健氏の立てた記事のいくつかはいかがなものかとは私も思っています。しかし、ミートパペットもよろしくありません。--ぱたごん 2011年10月16日 (日) 13:15 (UTC)[返信]

いえ、賛否はいずれでも構わないのですよ(ミートパペットは賛成票を投じさせることのみを禁じている、と解釈しております)--113.197.238.150 2011年10月16日 (日) 14:30 (UTC)[返信]

メガラニカとマゼランについて[編集]

ぱたごんさんはじめまして。マゼランの記事加筆には感服しております。さてメガラニカの件のご質問ありがとうございます。この加筆(南方大陸の名前とマゼラン)についてはなんとなく知っていただけで参考文献はありませんでした。英語版の Terra Australis には「マゼランの土地」という意味のMagallanica, または Magellanica という別名のあることが書いてありますが出典はありません。

南方大陸がメガラニカ(マガラニカ)と呼ばれたことについては、1594年の世界地図 「Orbis terrarum typus de integro multis in emendatus」、および1606年の世界地図「Nova Orbis Geographica Totius Terrarum Ac HydrographicaTabula」 に「Magallanica」という名が南方大陸の部分に書かれていることからもわかるように、確実のようです。ただマゼランとの関係についてはこれからだけでは分かりません。申し訳ありません。--Nopira 2011年10月22日 (土) 15:38 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。ご存知のように古地図は多種多様、同じ年代に描かれたものでも実に様々なものがあります。古地図の世界地図でメガラニカについてふれていないものも多数あります。私も今週は国会図書館に行くのでオーストラリアや南極史を探してみます。マゼランの本ではおそらくはメガラニカの説明は見つからないことでしょう。ただ、出典として地図そのものしか見つからないのであれば大幅な記事の改編は必要になります。--ぱたごん 2011年10月23日 (日) 04:11 (UTC)[返信]
調査の件ありがとうございます。おそらくこの件の出典は、マゼランの伝記などではなく、「未知の南方大陸」の存在がどう想像されて、結局どのようにオーストラリアなど実在の大陸へと解消されていったのかを扱う、地理学史や地図史の本にあるかもしれないとは考えています。
と書いている最中に手持ちの本で何とかならないかと考えていたら、前に読んだ織田武雄 『地図の歴史』 講談社現代新書(1973年) ISBN 406115768X にこんな記述がありました。
(131ページ・南米の地形描写について) さらに1562年のディエゴ・グティエレスの地図になると、アルマグロのチリ遠征もあって、南アメリカの形態はほぼ整い、その南端のマゼラン海峡によって、「マゼランの土地」(Tierra de Magallanes)と記された南方大陸と相接している。
(148-149ページ・南方大陸について) …近世初頭の発見時代になると、いっそういちじるしく(南方大陸の仮説が)復活し、世界図にも南半球に巨大な南方大陸が出現するようになった。…1521年に、マゼランがマゼラン海峡を通過した際、この海峡の南岸に望見されたティエラ・デル・フエゴ島こそが南方大陸の一角をなす陸地であると考えられた。こうして幻想の南方大陸はますます現実的なものとみなされるようになり、…16世紀の地図には全てマゼラン海峡からニューギニアの北岸を含めて、南方に延々とつながる大陸が描かれ、「未知の南方大陸」(Terra Australis incognita)、あるいはマゼランの名にちなんでMagallanicaなどと記され、わが国にも江戸時代に、利瑪竇(マテオ・リッチ)の「坤輿万国全図」(こんよばんこくぜんず)を通じて、墨瓦臘尼加(メガラニカ)の名をもって伝えられた。
新書ですが、これ以上詳しい本は家にはないので、あとは自分でも探してみたいと思います。--Nopira 2011年10月23日 (日) 05:56 (UTC)[返信]

まだ、手を入れている最中に、つまらないものをを貼り付けないでください。作業の邪魔、そういうやり方は書き手の意欲をそぐものです。それとも、これが火急の対応を要することだというのでしょうか?ついでに言うと、つけてある参考文献は、たぶん一番新しいモノグラフなんです。モノグラフ、わかります?跡はつけても周辺的なものにならざるを得ない。それを添えてはいきますが、そういう判断を持った上での作業なのでしょうか?--Ks 2011年10月23日 (日) 02:49 (UTC)[返信]

(Ksさんへ)横から失礼します。「モノグラフ、わかります?」のようなおっしゃり方は、芳しくありません。表現を改めるか撤回をお勧めします。
また当該記事に関してですが、「エンブレー」がどこのだれなのか、「彼女」とかエンブレーを指すのかどうかなど、非常に曖昧です。単一の出典による弊害がこのような文章として表れてしまっているのであれば、改善の必要があるようです。テンプレートの貼り付けも適切ではないでしょうか。
いずれにしてもご自身の記述作業が邪魔されたなどの、記事が自分のものであるような排他的な感情に基づく攻撃的な姿勢でのお話は、なさならないほうが賢明でしょう。--海獺 2011年10月23日 (日) 03:38 (UTC)[返信]
海獺様の言葉、ごもっとも。失礼しました。しかし、早すぎるとは思うんですよ。--Ks 2011年10月23日 (日) 03:52 (UTC)[返信]
それならばこのページには「加筆中なのでお待ちください」と書いて、単一の出典でなくなったときにテンプレートをはがせばよいことでしょう。「早すぎる」というのはKsさんの個人的な感情であり、ここに書かれたことはその感情をもとにした非常に攻撃的な他者への発言として残ってしまっています。ご賢察ください。--海獺 2011年10月23日 (日) 03:55 (UTC)[返信]

批判を真摯に受け止めるには解せない部分もあり、質問させて頂きます[編集]

質問 この間は私が依頼した「Wikipedia:コメント依頼/編集一徹」ではコメントを頂き、ありがとうございます。さて、ぱたごん様からは、コメントの被依頼者よりも依頼を提出した私の方に非があるという趣旨のコメントを頂き、特に「そもそも方針無理解」という箇所については、私に対する強い調子の非難と解釈しました。ですが批判を真摯に受け止めるには少々解せない部分もありまして、宜しければぱたごん様の真意について質問させて頂きます。

> 依頼者-Kanoharaさんのコメント会話ページを見ての感想ですが、要出典と言われてから出典を探すのは真逆の行為です。まずは出典ありきで、出典があることをwikipediaに書いてください。出典を探すのに苦労するなんてことが、そもそも方針無理解だと思います。Kanoharaさんはwikipedia:検証可能性をきちんと読んでください。--ぱたごん 2011年10月13日 (木) 06:56 (UTC)

状況から確認しておきますが、ぱたごん様が示された会話ページの内容は、私が直接的には執筆に参加していない「かなめも」の記事において、他の編集者さんが脚注で出典を明示しようとしたこと[5]を、私が正当な編集として擁護したことに対する批判のやり取りになります。またこの会話ページや先のコメント依頼で話題になった「主人公」の記事は、やはり私が執筆に参加していなかった記事で、大量の要出典が張り付けられたのに対して、第三者であった私が文献を当たって出典をつけた、という経緯となっています。

ぱたごん様はこうした私の対応を批判しているのだと思うのですが、ぱたごん様はご自身の利用者ページで、似たような編集を行った記事を「全面書き換えした記事」として紹介していたため、少々解釈に悩みました。

ぱたごん様と私の編集を見比べて悩んだ結果、ぱたごん様の批判は、「Wikipedia:「要出典」をクリックされた方へ」に沿って他人が書いた記事に出典を追加するようなことよりも、一度元の記事の内容をバッサリ除去して最初から新しい記事を書け、という意味の批判だと解釈しました。もちろん最初から出典を集めてから記事の執筆にかかることは大前提であり、出典を示さず記事を書き散らかす執筆者を甘やかすべきではないのかも知れません。私としても他の編集者の方々にも守ってほしいと常日頃感じていることです。ですが、執筆者による出典は示されていないものの、自分の知識に照らし合わせても概ね正しく感じられ、残す価値があるように思える内容については、全て消して書き換えるよりも、元の記述を生かす資料を探す方がよいという価値観が、私の中にあるのは否めません。ぱたごん様はそれを「方針無理解」だと考えている、ということで宜しいのでしょうか?

また、ぱたごん様は、

> 映画やテレビを見て、見たまんまを書き写す行為はダメです。貴方は映画やテレビを見て正確に書いたつもりでも、それを読む人が貴方を信じる理由がどこにありましょう。--ぱたごん 2011年10月13日 (木) 02:22 (UTC)

とも仰りました。ですがコメント依頼でも他の方から指摘されていますように、ウィキペディアのガイドライン「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)」にはフィクションの番組について、「現実世界の観点には一次と二次、両方の情報が必要です。一次資料と二次資料のバランスの取れている使用を維持してください」という文言があります。ぱたごんさんはこのガイドラインには不同意であり、私にもこのガイドラインに賛同しないことを要求している、ということでしょうか?

質問ばかりで申し訳ないのですが、私が批判の真意を理解できないのでは批判についても受け取りようがないので、回答いただければ幸いです。--Kanohara 2011年10月24日 (月) 16:27 (UTC)[返信]

映画やテレビを見て、見たまんまを書き写す行為、貴方の見る目をどうしてそのまま信用できましょうか?だから貴方自身がここに書いたように一次と二次、両方の情報が必要なのです。
>最初から出典を集めてから記事の執筆にかかることは大前提であり、出典を示さず記事を書き散らかす執筆者を甘やかすべきではないのかも知れません。
そうです、その通りです。wikipediaの記事を書くに当たっての一番上位である方針wikipedia:検証可能性をまずは守ってください。他のガイドラインや利用者の意見は、最上位の方針wikipedia:検証可能性を守った上で言えることです。--ぱたごん 2011年10月24日 (月) 16:40 (UTC)[返信]
追記、Kanoharaさんが出典の提示もされているとは知りませんでした。が、私が確認した範囲で(到底全部を見切れないのは当然です)編集一徹氏は出典のないトリビアの除去に特化されているようです。その編集一徹氏のコメント依頼を出すと言うことは貴方の方針の理解度に疑問を呈されるのも仕方ないでしょう。--ぱたごん 2011年10月24日 (月) 16:51 (UTC)[返信]
再追記、Kanoharaさんはコメント依頼で気に入らないコメントされたらこういう風に相手のページに乗り込んで一々喰ってかかるのですか?それならば「Kanoharaさんが気に入りそうなコメントだけ書いてください、Kanoharaさんの気に召さないコメント書いたら凹するぞ」というコメント依頼になってしまいますね。--ぱたごん 2011年10月24日 (月) 17:10 (UTC)[返信]
コメント ご返答ありがとうございます。
> Kanoharaさんはコメント依頼で気に入らないコメントされたらこういう風に相手のページに乗り込んで一々喰ってかかるのですか?
気分を害されたことについては申し訳なく思います。私にも自分なりに出典の明示と検証可能性の堅持に努めているという自負があり、検証可能性に口うるさ過ぎると言われることはあっても「無理解」とまで言われたのはあまりなかったので、今後の活動の指針とすべく意見を賜りたいと考えました。また、コメント依頼は編集一徹さんに対する意見を伺う場として設けたものであり、私の弁明やぱたごん様のやり取りに費やすのは趣旨に外れると考え、少なくともぱたごん様の真意を確認するまでは場を移すべきと考えました。
> 映画やテレビを見て、見たまんまを書き写す行為、貴方の見る目をどうしてそのまま信用できましょうか?
私は、分別ある大人であれば作品から解釈の余地なく読み取れる内容、例えば作中においてテロップや登場人物の台詞として明言されている内容などをそのまま書き写す行為などは、学術文献などの二次資料を参照して書き写す編集と同程度には、自分や他の編集者の見る目を信用できると捉えており、こうした解釈は「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)#一次情報と二次情報」にも反しないと考えています。もちろん、解釈の分かれる内容については二次資料など作品以外の参照が不可欠であることは、「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)」にも明記されている通りで、この点においてぱたごんさんと私の間に争点はないと考えます。ですが、ぱたごんさんや編集一徹さんの言葉を真に受ければ、作品自体を根拠とした出典は一切無効なのですから、記事の全ては徹底して二次資料に基づいて書かなければならず、「一次資料と二次資料のバランスの取れている使用」など不可能ということになります。
私が以前に執筆に参加していた記事を挙げますと、例えばアニメ化されたライトノベルの記事「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は、私が編集に参加する前の版では注釈・脚注の数が5個程度だったのを、その後登場人物記事への分割が行われる前の版辺りでは500個くらいまで増やしました。現在、私はあまり同記事の編集には参加していないものの、人物や設定といった作品内容の記述を別記事へと分割した現在でも220個くらいあります。ですがこうした出典は小説の第何巻何ページ、アニメ版の第何話何分何秒、作者インタビュー(もちろん、これも一次資料です)といった資料に頼った内容になっており、「一次資料は無効」という見地からは、これらの脚注参照は全て無駄で、徒労で、一つも出典が示されていない記事と大差ない、ということになります。そうすると私は編集方針を変えなければなりません。
私自身、フィクション作品において作品本編を鑑賞せずに、雑誌やニュースなどの二次資料やインタビュー記事だけで記事の執筆に参加することも多いのですが、そうした資料の多くは、読者が作品を鑑賞していることを前提とした内容であることが多く、本編で事実関係を確認する必要が生じたり、二次資料の内容を作品を観ていない読者にも伝わるように書き直す過程で、どうしても一次資料の内容に触れなければならなかったりすることも少なくありません。記事に二次資料を元に出典をつけたところ、「公式な一次資料を見れば明確なことなのに、なぜ予断の入り込む余地がある二次資料を使うのか」という趣旨の苦言を呈されたこともあります。「実際にやってみて上手くいかなかった」者として、また自分なりに方針やガイドラインに従っているつもりでいる者として、ぱたごん様の批判を真摯に受け入れられない面もあります。--Kanohara 2011年10月25日 (火) 02:41 (UTC)[返信]
Kanoharaさんはこういうことをなさっています。誰でも主張に時にはブレはあるでしょう。私だって時には主張にブレはあります。しかし、3rr寸前の編集合戦に至ってまでして、なんら(一次資料すら)提示せず出典タグ剥がしをするのはブレの範囲を逸脱して出典提示をおろそかにしているように見えます。--ぱたごん 2011年10月25日 (火) 03:09 (UTC) 訂正、上記の差分はこちらに差し替えます。--ぱたごん 2011年10月25日 (火) 03:16 (UTC)[返信]
理由 その記事がどのような出典に基づいているのかは、その記事の記事名からも明確です。記事名をメモしてレンタルビデオ屋に行くなり、ネット上の配信サイトを探すなり、Amazon.co.jpで購入するなりすれば検証が可能でしょう。少なくとも「検証可能な参考文献や出典が示されてない」状態にはなく、部分的に解釈が分かれる部分があったとしてもどの辺りがそうであるのかが不明瞭であり、テンプレートの不適切な使用であると考えました。記事の主題になっている映画については、私自身は見たことがないのですが、記事からリンクされているallcinemaキネマ旬報の紹介記事を見る限り、間違ったことは書かれておらず、映画本編以外の出典の明示が必要な状況ではないと判断しました。Template:出典の明記にも、十分な出典が示された場合はテンプレートを剥がしてよいと書かれています。
編集一徹氏がテンプレートを貼った理由は、ノート:わが命つきるともの議論を見る限りは、ルールの解釈ミスだと判断しました。ノートで剥がしてよい理由を説明しましたが、編集一徹氏が対話に応じずテンプレートの貼り付けを続けたため、私も意固地になってしまった面はあったと思います。結果として編集一徹氏が対話に応じて下さり、私と編集一徹氏との間にルールの解釈で相違があることが明らかになったので、コメント依頼を求めた次第であります。--Kanohara 2011年10月25日 (火) 05:24 (UTC)[返信]
こういう情報があるにも関わらず、何故それを出典提示しないのです?こういう情報を知りながら出典提示もせず、ただ要出典タグを剥がすだけという行為には賛成できません。やはり、編集一徹氏に同意します。尚、折角教えていただいたので出典提示しておきました。--ぱたごん 2011年10月25日 (火) 08:27 (UTC)[返信]
この情報は誤りであると出典も示して書いてるんですが、それを無視するのは何故ですか?明らかな誤りがあっても二次資料が絶対とお考えなんでしょうか?Wikipedia:コメント依頼/編集一徹での私の問いかけにも未だ回答がありませんが、あなも編集一徹氏のように他人の言うことには聞く耳を持たない人なんですか?--uaa 2011年10月25日 (火) 09:56 (UTC)[返信]
この情報は誤りですか、それは失礼しました。あなた方の膨大なやり取りのすべてを洩らさずに見ることもかないません。尚、この情報を私に提示したのはKanoharaさんですが?で、出典を出せるならさっさと出せば良いのに。百歩譲ってDVDが出典として有効だとして、それなら「出典はDVDだ」と脚注で提示すればいいのです。出典が提示されていない記述に出典を出さずに要出典タグを剥がすからややこしいことになるのです。--ぱたごん 2011年10月25日 (火) 10:10 (UTC)[返信]
私は(多分Kanoharaさんも)、過去の議論による合意やWikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)に則って、タグ剥がしは妥当であったと考えています。この件ですが、先ずはWikipedia:コメント依頼/編集一徹での私の質問にお答え頂けませんか?--uaa 2011年10月25日 (火) 10:21 (UTC)[返信]

インデント戻します。コメント依頼ってのは、もめてる案件に関して広く意見を求めますということですね。自分と違う意見には凹するぞということではコメントなど最初から求めなければいい。コメント依頼したのはKanoharaさんですが、uaaさんもKanoharaさんの側です。したがってコメント依頼を求めて投下された意見はそういう意見もあるのだと受け止めるだけで良いでしょう。尚、コメント依頼は依頼者と被依頼者に向けられたものです。なので、私に対するuaaさんの質問とやらは読んでませんし、回答する気もありません。あのコメント依頼はあくまで編集一徹さんとKanoharaさんのもので私に対するQandAは疑問の無駄な拡散に過ぎません。--ぱたごん 2011年10月25日 (火) 10:32 (UTC)[返信]

コメント allcinemaとキネマ旬報の記事は、以前から{{Infobox Film}}を用いて「マスター・アンド・コマンダー」の記事からリンクされていますので、私は出典としては提示されている状態にあると考えています。また、私自身はDVDを見たわけではないので、私自身が出典としてDVDを提示するのは不適切だと考えました(調べたところ隣町の図書館で無料レンタルできるようなので、気が向いたら見てみることにします)。もっとも、あらすじの解釈を巡って論争がある作品であるなら、二次資料の提示はあっても良かったと今にしては思いますが、出典を要求していた編集一徹さんの真意は「文字媒体でない資料は出典にならない」の一点張りでしたので、これはまた別問題かと思います。
フィクションの二次資料には、時にネタバレを防ぐために虚偽の記述が混じっていたり、誇大広告であったりすることもあり、私もやらかしたことがあります。一次資料が検証不可能である場合は、二次資料が間違っていても間違ったまま書くべきですが、検証可能な一次資料が存在している場合、二次資料だけを参考にしてフィクションの記事を書くのは中立的な観点を損ねる可能性があり、やはり「一次資料と二次資料のバランスの取れている使用」が望ましいように思います。
さて、ぱたごん様はDVDを出典とすることを「百歩譲って」と仰いました。ということは、ぱたごん様は「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)」のガイドラインには基本的に不同意で、また「小説の第何巻何ページ」「漫画の何巻何ページ何コマ目」「DVDの第何巻何分何秒」といった形でフィクションの原典を出典することは、出典として望ましくないと考えている、という理解で宜しいでしょうか?--Kanohara 2011年10月25日 (火) 10:58 (UTC)[返信]
何度も書きますが、文字ならばまだしも解釈にブレは少ない、それでも解釈のブレや勘違いはありますがね。まして映像の解釈などブレはさらに大きい。ですので一次資料の取扱いには注意が必要ともなっているはずです。Wikipedia:信頼できる情報源#用語の定義#一次資料をご覧ください。>ほとんどの一次資料となる題材は、適切に用いるための訓練が必要です。とありましょう。ましてまったく出典の提示すらありません。Wikipedia:検証可能性#情報源/ソース#信頼性に乏しい情報源もご覧ください。ところで、再度繰り返しますが、Kanoharaさんにとって、コメント依頼とは自分に賛成意見だけ求めます、いうことですか?コメント依頼で自分にとって気に喰わない意見を書かれたらそいつのところにみんなで押しかけて凹するというコメント依頼なら最初から広く意見など求めるコメント依頼など出さなければいい。広く意見を求めるのが趣旨のコメント依頼で自分と違う意見を書きこめれたからと粘着するのは加減にしてくれませんか?ましてuaaさんが私に絡んでくるのは場外乱闘も甚だしい--ぱたごん 2011年10月25日 (火) 11:15 (UTC)[返信]
だったらWikipedia:コメント依頼/編集一徹できちんと回答してください。私だって場外乱闘なんてしたくないです。そもそも、私が文句言ったのはあなたがノートとかの発言を無視して編集した件であり、Wikipedia:コメント依頼/編集一徹はついでなんですがね。「絡んでくる」と言うのは無礼でしょう。--uaa 2011年10月25日 (火) 11:28 (UTC)[返信]
コメント 議題はフィクションに関する話題ですので、草案段階のガイドライン「Wikipedia:信頼できる情報源」よりも、正式なガイドラインでもある「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)」の方が参考になるのではないかと考えます。もっとも真っ当な娯楽作品であれば、ストーリーは矛盾や誤りがなく、特別な訓練を受けていない観客でも理解できるような内容であるようにと、制作者らによって管理されているはずです。解釈が分かれる描写などは注意して取り扱う必要があるという点に関しては大いに賛同しますが、まったく使えないということはないでしょう。また洋画のDVDであれば字幕にも対応しているでしょうから「文字ならばまだしも解釈にブレは少ない」と思います。
ともかく、ぱたごん様が「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)」のガイドラインには基本的に不同意であり、従う必要性を感じていないということは、だいたい理解できました。出典のない記事に出典を探し出してきて追加する行為を方針無理解だと批判しつつ、その一方でガイドラインの無視を推奨するような助言を、どう受け止めて糧にすれば良いものかと1週間以上悶々と悩んでいたのですが、確かにガイドラインは「多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨されますが、方針ではありません」と位置づけられるものです。実際、私も以前にぱたごん様の仰る内容とは、ガイドラインを挟んで真逆のことを言われたこともあります。ガイドラインは必ずしも編集者全員が賛同している訳ではなく、様々な異論や対立があることは、肝に銘じておきたいと思います。
お忙しいところをお手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした。--Kanohara 2011年10月25日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

引用に関して[編集]

海獺です。きままさんへの引用に関するフォローありがとうございます。一点気になったのですが、引用をどのようなときに行うことが適切か、を含めてきままさんはご理解が足りていなかったように私は解釈しており、自分の会話ページでも「必要最小限」というご案内しました。

しかしながら、ぱたごんさんがきままさんに引用の仕方をアドバイスなさったとき[6]、既存の著作物(らしき文章)を含めて例示をされていますが、その必要性や主従関係には触れられておらず、Wikipedia:引用のガイドラインで示されている引用の用件を満たしていないとも考えられます。この場合は既存の文章でないほうがよかったと思います。

引用に関して学んでいるきままさんに対して誤解が生じる可能性もあり、芳しくない状態であると私は思いましたので、引用箇所の編集対応をお勧めします。--海獺 2011年10月26日 (水) 01:32 (UTC)[返信]

こんにちは
そうでした、引用の必然性に欠けています。これはしくじりました。すぐに訂正いたします--ぱたごん 2011年10月26日 (水) 02:00 (UTC)[返信]

月間感謝賞のお礼[編集]

こんにちはさかおりです。10月の月間感謝賞でご投票いただきありがとうございました。ぱたごんさんとはパタゴニアさんでいらっしゃった頃より何度か議論で御一緒させていただきましたが、wikipediaの質の向上のため図書館などで文献にあたられる御姿勢には、一執筆者として感服しております。そのようなぱたごんさんより過分なお言葉をいただき、とてもうれしく思います。今後もどうぞよろしくお願いします。--さかおり 2011年11月1日 (火) 04:17 (UTC)[返信]

アシモフのFA再選考について[編集]

こんにちは。ぱたごんさんが投票されていた「秀逸な記事の再選考/アイザック・アシモフ」ですが、その後かなりの部分が改善されておりますので、よろしければ記事をもう一度ご覧のうえコメントを頂けないでしょうか。要出典の箇所がいくつかあるものの、個人的には、その部分を除去することで対応できるようにも思いますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。--氷鷺 2011年11月12日 (土) 00:10 (UTC)[返信]

こんにちは 改善を確認しましたので除去票を撤回しました。--ぱたごん 2011年11月12日 (土) 07:08 (UTC)[返信]

ローカルルール改訂議論について[編集]

お世話になっております。このメッセージはノート:AKB48#研究生記事作成についてのローカルルールに何らかのコメントを行った方 7名に送られています。

昨日、ノート:AKB48#研究生記事作成についてのローカルルールのセクションにおいて、メンバー個人記事作成についてのローカルルールを改訂してはどうかという提議を行いました。詳細は該当セクションをご覧ください。ご意見・ご質問等がございましたら、ぜひお願いいたします。--LearningBox 2011年11月14日 (月) 17:58 (UTC)[返信]

月間感謝賞のお礼[編集]

この度は月間感謝賞に推薦いただきありがとうございました。お陰様で5年ぶりに感謝賞の栄誉に預かることができました。

私は他の執筆者の方々のように執筆面でWikipediaに貢献することができないので、少しでも役に立つことをとメンテナンス作業をやっているわけですが、こうして感謝の言葉を頂くととても励みになります。ぱたごんさんから頂いた「感謝賞を贈られるべきだ」という言葉は私には過ぎた褒め言葉だとは思いますが、ありがたく頂戴させてもらいます。

ところで非常に厚かましいのですが、もしよろしければ今回も私のノートページへの感謝賞の報告を代理で行なってはくれませんでしょうか。こればっかりはやはり格好がつかないので…。お暇な時で構いませんので、どうかよろしくお願いします。

それでは、どうもありがとうございました。これからもお互いに、マイペースに頑張りましょう!--totti 2011年11月30日 (水) 18:18 (UTC)[返信]

報告に加え、感謝賞更新作業でのミスもいくつか訂正して下さりありがとうございました。お手数をおかけしてすみませんでした。--totti 2011年12月2日 (金) 06:44 (UTC)[返信]

第3回秋の加筆コンクールについて[編集]

ぱたごんさん、こんにちは。もかめーるでございます。お元気でいらっしゃいますでしょうか。かねてより、ぱたごんさんには何かとお世話になっておりますこと、ここに改めて厚く御礼申し上げます。

実はこのたび、目下開催中の第3回秋の加筆コンクールの運営を務める者として、経験豊富でいらっしゃるぱたごんさんのお力をお借りいたしたく、ノートページに伺った次第です。今日12月2日現在で、当コンクールのエントリーは17記事に至っています。しかしながら、肝心の審査の中核を担うべき人間が私ひとりしかいない現状にあります。私としましては、審査員の活動時期がちょうど年末年始にあたること、昨今のエントリー記事のハイレベル化による順位付けの困難さなどがその要因にあたるのではないかと推察しております。ただ、エントリー締め切りまであと2週間、このままでは審査員の絶対数不足により、貴重な時間を割いてエントリーしてくださった方にご迷惑をおかけすることとなり、せっかく開催された今コンクールが「消化不良」に陥るのではないかと憂慮いたしております。私も現在は「分野A」の審査のみ申し出ておりますが、状況に応じて枠を拡大する所存です。

そこで、素晴らしい記事を多数ご執筆なさっている実績があり、さらには今般選考通過した地方病 (日本住血吸虫症)を始めとする秀逸な記事、良質な記事などの選考過程において、主執筆者の方へ的確なアドバイスをなさっているぱたごんさんに、先輩として今コンクールの審査員へのお力添えを賜りたく、そのお願いに上がりました。加筆コンクールは「既に存在する記事をさらに質的に向上させる」ことが目標にあり、その個々の過程を審査することは大変なことでございます。それだけに、ぱたごんさんに携わっていただくことができましたら、コンクールに大きな価値が生み出されるに違いないと期待いたす次第です。お忙しいところに、突然に不躾なお願いをさせていただき、誠に申し訳ございません。ご検討を頂けるだけでもたいへん幸いに存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。拙文をお目通しくださいまして、ありがとうございました。--もかめーる 2011年12月2日 (金) 03:28 (UTC)[返信]

ろくでなしBLUESについて[編集]

どうやら名前が変わったようだが、貴方はどれだけ、漫画「ろくでなしBLUES」に携わりましたか?「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」には「自分自身についての記事を新しく作ることは、基本的に推奨されません。」と、あるが、絶対的にしてならないとはどこにも書いていない。つまり、第三者的に見て貴方は百科事典にふさわしくないと判断したようだが、百科事典の定義、基準をまさか医学的検知から判断してはいないだろうか。もし仮にそうだとしたなら、それこそが独断的であり、なおかつ主観的だ。仕事というものは裏方としての仕事というものがこの世の大半だ。つまり、芸能界のような「芸名」を売り文句にした輩と同一と私を見なしたという事は、全く現場をわかっていない。検証可能な事実関係が公になっていないという事柄は認めよう。ただしかし、即断的に公にすべき事柄と時間経過の後に公にすべき事柄とでは事実関係の認識に食い違いが生じるものだ。つまり貴方は私に関しての事実関係の認識に関して非常に甘かったという事になる。ウィキペディアの共同創立者であるジミー・ウェールズは自分についての記事を編集していたという。私の著作権は私にある。すでに知的所有権(著作権)登録第168725号であり、肖像権も私にある。私のWebsiteを見て反省していただきたい。[7]もしこれで反省がないというなら、こちらにも考えがある。これは最後通告だ。残念ながら貴方のしている事は名誉毀損にあたる。間違いを認めないとあくまで意地を張るつもりでいるなら貴方を投稿ブロック依頼に出す事となる。よい返答を期待している。--Inksherb 2011年12月4日 (日) 22:10 (UTC)[返信]

えー、何をおっしゃいたいのかさっぱりわかりません。とにかくwikipedia:検証可能性にそってください。それだけです。あと、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないをきちんと読んでください。そうすれば、貴方が直接関わったからこそ、中立性の観点で好ましくないとわかるでしょう。今度来るときは要点を整理してご発言ください--ぱたごん 2011年12月5日 (月) 10:47 (UTC)[返信]

お礼[編集]

ぱたごんさん、はじめてお邪魔します。岡部碩道です。この度は朝姫さんの会話ページでの私の軽率な行動を是正してくださいまして、誠にありがとうございました。ご指摘がなければずっと気がつかなかったと思います。ウィキペディアの世界ではあまり人との交わりがなく、一人黙々と編集している傾向にあり、会話という点において不慣れな状態のままです。また、覚えが悪く、気が利きませんので、今後ともご教示下さいますよう、よろしくお願いいたします。--岡部碩道 2011年12月22日 (木) 03:10 (UTC)[返信]