八坂沙織
やさか さおり 八坂 沙織 | |
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本名 | 井出沙織(結婚後) |
生年月日 | 1989年2月16日(35歳) |
出生地 | 日本・東京都文京区 |
身長 | 161cm |
血液型 | A型 |
職業 | 女優、アイドル、ファッションモデル、動画配信者、マネージャー、プロデューサー |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2010年 - |
配偶者 | 井出卓也(2021年 - ) |
事務所 |
フリーランス(2016年8月 - ) エイベックス・ヴァンガード(2013年10月 - 2016年7月)[1][注 1] エイベックス・マネジメント(2010年6月 - 2013年9月) |
備考 | |
iDOL Street(2010年 - 2016年) SUPER☆GiRLS元メンバー |
八坂 沙織(やさか さおり、1989年2月16日[3] - )は、日本の女優。女性アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」の元メンバーで初代リーダー。女性アイドルグループ「終末のアンセム」のプロデューサー。愛称は、さおりーぬ。
略歴
[編集]2010年6月12日、『avex アイドルオーディション 2010』に合格し、女性アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」のメンバーとなる。
2013年12月22日、「iDOL Street Carnival 2013 WINTER X'mas Special 〜これが私のアイドル道〜」にて、2014年2月23日をもってSUPER☆GiRLSから卒業することを発表[4][5][6]。同年秋、東宝ミュージカル『サ・ビ・タ』のオーディションを受け、ヒロインであるユ・ミリ役を勝ち取ったことが卒業のきっかけであり、ミュージカル女優を本気で目指すようになった[7]。
SUPER☆GiRLS卒業後は、iDOL Streetに在籍したままソロ活動を行ったが、2016年7月31日をもってエイベックス・ヴァンガードとの専属契約を終了[1]。フリーランスとして舞台出演を中心とした女優の活動や、配信アプリPocochaにて動画配信者として活動した。また、Pocochaのイベントで雑誌『SPRiNG』の掲載権を獲得し、2021年7月号でファッションモデルとしてデビューした。
2021年5月8日、自身のファンクラブサイトにて俳優の井出卓也との結婚を発表[3]、同9日にはTwitterで報告した[3][8]。
金澤有希プロデュースのアイドルグループ「きゅ〜くる」のマネジメント経験を経て[9]、自らがプロデュースするアイドルグループ「終末のアンセム」を結成した。
人物
[編集]SUPER☆GiRLS在籍時のイメージカラー(超絶カラー)はスカイブルー。公式ニックネーム「さおりーぬ」。キャッチコピーは「日本の未来にゆるさと萌え〜を届けるまである」[10][11]。
過去にベストワンプロに所属していた。また、メイド喫茶で働いていた経歴を持つ。アイドルを好む[12]。
作品
[編集]インディーズ
[編集]- ファクトリーヌ(2018年2月25日)
参加楽曲
[編集]- プリプリ♥SUMMERキッス(CD ONLY(八坂沙織ver.))(2012年7月4日)
- 5. 初恋グラフィティ(八坂沙織 Special Solo Version)
- ジン ジン ジングルベル(2013年12月4日、トゥィンクルヴェール from SUPER☆GiRLS名義) - 八坂・志村・渡邉ひ・宮﨑・勝田・荒井
映像作品
[編集]- 滝口炎上(2016年5月16日)
出演
[編集]舞台
[編集]- アリスインプロジェクト『時空警察ヴェッカーχ ノエルサンドレ』(2011年11月1日 - 6日、荻窪 魁ホール) - 時空刑事アリサ / 麻宮亜里沙 役
- 東宝ミュージカル『サ・ビ・タ 〜雨が運んだ愛〜』(2014年3月20日 - 4月6日、青山円形劇場/4月11日・12日追加公演、かめありリリオホール/4月15日・16日追加公演、サンケイホールブリーゼ) - ユ・ミリ 役(TEAM Y ヒロイン)[13]
- ミュージカル『ファウスト 〜愛の剣士たち〜』(2014年6月27日 - 7月7日、AiiA Theater Tokyo/7月12日・13日、森ノ宮ピロティホール) - イースト国マルガレーテ王女 役
- リーディングドラマ『その後のふたり』(2014年7月20日、東京グローブ座) ー 七海 役
- STANDARDSONG Presents MUSICAL『ファンタジープラネット —アリスとシンデレラの冒険—』(2014年11月6日 - 11月9日、六行会ホール)- シンデレラ 役
- 柿喰う客 女体シェイクスピア007『完熟リチャード三世』(2015年2月5日 - 2月17日、吉祥寺シアター/2月21日 - 2月24日、ABCホール/2月28日、大垣市スイトピアセンター文化ホール) - エドワード、アン、ヨーク、リッチモンド 役
- 『神様はじめました THE MUSICAL♪』(2015年3月21日 - 3月29日、東京芸術劇場中ホール(プレイハウス)) - 鳴神姫 役
- 『滝口炎上』(2015年5月29日 - 30日、明治座) - おみつ 役
- SOLID STARプロデュースVol.4『三ツ星に願いを!』(2015年7月8日 - 12日、俳優座劇場)
- 『武士白虎〜もののふ白き虎〜』(2015年9月17日 - 27日、天王洲銀河劇場/10月1日、アートピアホール/10月3日 - 4日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - かなえ 役
- 空想組曲 vol.12『小さなお茶会。』(2015年12月5日 - 13日、CBGKシブゲキ!!) - りさこ 役
- SOLID STARプロデュースVol.6『ヨビコー!!〜You be cool !〜』(2016年3月2日 - 6日、六行会ホール)
- GRASP produce vol.4『龍狼伝 第二章』(2016年4月6日 - 10日、シアター1010) - 泉真澄 役
- ホチキスプロデュース『HUNGRY〜伝説との距離〜』(2016年7月21日 - 24日、CBGKシブゲキ!!)
- ナイスコンプレックスN25『かぜのゆくえ』(2016年8月10日 - 14日、ザ・ポケット) - 主演
- アリスインプロジェクト『魔銃ドナークロニクル』(2016年9月28日 - 10月2日、六行会ホール) - 御船彼岸子 役[14]
- LIVEDOGプロデュース『鬼斬 -the powerful performance-』(2016年11月23日 - 27日、シアターサンモール) - 静御前 役
- 『舞台版「ロードス島戦記 灰色の魔女」』(2017年1月6日 - 14日、紀伊國屋サザンシアター) - パーン母親 役
- ナイスコンプレックスN27『キスより素敵な手を繋ごう』(2017年2月22日 - 26日、あうるすぽっと)
- オッドエンタテインメント『サイレントメビウス』(2017年3月29日 - 4月2日、シアターサンモール) - 闇雲那魅 役
- 『「リトルマン・メイト」〜愛はソーラン、ニシンから守れ〜』(2017年5月17日 - 21日、新宿村LIVE)
- アリスインプロジェクト『バックイン・ミレニアム』(2017年8月9日 - 16日、新宿村LIVE) - 神楽坂京香 役[15]
- オッドエンタテインメント『まじかるすいーと プリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』(2017年9月13日 - 18日、サンシャイン劇場) - 静御前 役[16]
- アリスインプロジェクト『アリスインデッドリースクール・ノクターン』(2017年10月4日 - 9日、新宿村LIVE) - 氷鏡庵 役[17]
- ASSH十五周年記念舞台『雷ケ丘に雪が降る』(2017年12月20日 - 24日、俳優座劇場) - 櫛名 役
- mg Act1『The Entertainer〜新しき旗〜』(2018年3月1日 - 5日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)
- アリスインプロジェクト『続・魔銃ドナー 〜アーティフィシャル ダイアリシス〜』(2018年4月11日 - 15日、新宿村LIVE) - 乃木ウタ子 役
- ベニバラ兎団 Produce Theater 18th STAGE『FRIDAY the 13th. 〜週末の13怪談〜』(2018年6月5日 - 10日、中野HOPE)
- ベニバラ兎団vol.24 〜Extra Special Stage〜 Episode 2『破格ノ七人 II』(2018年7月19日 - 22日、テアトルBON BON)
- アリスインプロジェクト『アリスインデッドリースクール 楽園』(2018年8月9日 - 17日、シアターKASSAI) - 竹内珠子 役
- アリスインプロジェクト『最果ての星〜アリスインデッドリースクール外伝〜』(2018年8月23日 - 9月2日、シアターKASSAI) - 八剣多佳 役
- 第10回 しまぁ〜ん共和国 本公演『鬼だけ殺っしアムッ!』(2018年9月11日 - 17日、新宿シアターモリエール)
- 『Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-』(2019年1月11日 - 14日、サンケイホールブリーゼ/1月19日 - 27日、日本青年館ホール)- イシュタル 役[18]
- 小川細川企画『くるおしき綾、絢爛なれ』(2019年2月28日 - 3月3日、シアターKASSAI)
- ベニバラ兎団vol.25『ICE CREAM GOOD BYE-完結篇-』(2019年4月3日 - 7日、新宿村LIVE)
- 『天狗ON THE RADIO』(2019年5月2日 - 6日、東京芸術劇場シアターウエスト)
- カガミ想馬プロデュース『「イリクラ」-2019- 〜Iridescent Clouds〜』(2019年7月18日 - 22日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)[19]
- DMF/ENG提携公演vol.5『LAST SMILE -ラストスマイル-』(2019年8月23日 - 9月1日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)[20]
- 『シーラカンスアピアランス』(2019年9月25日 - 30日、Theater新宿スターフィールド) - 主演[21]
- 松扇アリス『オトナインデッドリースクール』(2019年10月6日 - 8日、シアターKASSAI) - ゲスト
- アリスインプロジェクト『アリスインデッドリースクールコネクト』(2019年11月7日 - 10日、新宿村LIVE) - 氷鏡庵 役
- オッドエンタテインメント『ナナステ☆ SUITEVE STORY'S 〜飛鳥と鳥かご〜』(2019年11月13日 - 17日、新宿村LIVE) - 静御前 役
- アリスインプロジェクト『アリスインアリスinデッドリースクール』(2019年12月12日 - 23日、シアターKASSAI) - イオリ・ヒカミ 役
- ベニバラ兎団vol.26『追憶SUNSETLOOP』(2019年12月29日、キンケロ・シアター)
- リトル堂プロデュースvol.01『エーテルコード』(2020年1月15日 - 19日、テアトルBONBON) - ヒカリ 役
- UDA☆MAP NEXT Vol.1『KAIRO -カイロ-』(2020年2月5日- 12日、萬劇場) - 環クラルク 役
- VACAR ENTERTAINMENT『チェンジオブワールド』(2020年3月6日 - 16日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER) - 堀めぐみ 役(Bチーム)[22]
- 『舞台「アイとアイザワ」』(2020年7月4日 - 12日、シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 周防花 役[23]
- 『脳漿炸裂ガール2 〜俗物奇行〜Anarchy in the Journey』(2021年6月2日 - 6日、六行会ホール) - 主演 乱躁滅裂ガール 役
映画
[編集]- アリスインデッドリースクール・アジタート[24](2017年10月、監督:山岸謙太郎) - 氷鏡庵 役[25]
- 劇団6番シード
- 「Dプロジェクト」シーナ編(2018年3月、監督:山岸謙太郎) - 登紀子 役
- ディープロジック(2020年1月、監督:山岸謙太郎)
テレビドラマ
[編集]- オフィシャルパートナードラマ もうひとつの福岡恋愛白書(2013年、九州朝日放送)- 山田悠月 役[26]
テレビ
[編集]CM
[編集]MV
[編集]- MAN WITH A MISSION「Change the World」(2020年)
キャンペーン
[編集]- SUPER☆GiRLS八坂沙織の夏デコplus-i Supported by KIRIN Plus-i(2013年7月、日テレ7)
イベント
[編集]- SUPER☆ガールズトーク(2014年5月4日、イトーヨーカドー東大和店)
- 八坂沙織 音楽会
- 〜SAORI'S MELODY〜(2014年11月24日、7th FLOOR)
- 〜SAORI'S MELODY2〜(2015年4月25日、La Donna)
- 〜SAORI'S MELODY3〜(2016年2月7日、秋葉原CLUB GOODMAN)
- 〜SAORI'S MELODY3 追加公演〜(2016年3月25日、SHIBUYA CYCLONE)
- 〜SAORI'S MELODY4〜(2017年2月12日、新宿RUIDO K4)
- 〜SAORI'S MELODY5〜(2017年7月22日、La Donna)
- 〜SAORI'S MELODY6〜(2018年2月25日、新宿RUIDO K4)
- 〜SAORI'S MELODY7・8〜(2019年6月16日、新宿RUIDO K2)
- 金澤有希 生誕祭 〜アイスも溶けちゃう Let's Party いえぇぇぇぇぇい〜(2023年4月28日、アキバステラキューブ)
携帯電話配信動画
[編集]- 男♂が知りたいランキング(2010年8月20日 - 2011年1月16日、毎週日曜更新、BeeTV)
ファッションショー
[編集]- TOKYO GIRLS COLLECTION by girlswalker.com
- 2013 Autumn/Winter(2013年8月31日、さいたまスーパーアリーナ) - 荒井玲良・田中美麗・前島亜美とともに出演
書籍
[編集]雑誌
[編集]写真集
[編集]- 八坂沙織 CARDGRAVURE COLLECTION(2012年12月13日、東京ニュース通信社)ISBN 4863362595
カレンダー
[編集]- 八坂沙織 (SUPER☆GiRLS) カレンダー 2013年(2012年10月17日、ハゴロモ)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2013年10月1日にエイベックス・マネジメントから会社分割[2]
出典
[編集]- ^ a b “大切なお知らせです。” (2016年8月19日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “エイベックス、AMG事業の一部を会社分割し新会社3社を設立”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2013年8月27日) 2013年11月23日閲覧。
- ^ a b c “元スパガ初代リーダー八坂沙織が井出卓也との結婚を報告「人生を豊かに」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月9日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “「SUPER☆GiRLS」リーダー・八坂沙織が来年2月卒業”. スポーツニッポン (2013年12月22日). 2013年12月22日閲覧。
- ^ “「SUPER☆GiRLS Next Street 2014」本日の発表内容”. SUPER☆GiRLS公式サイト (2013年12月22日). 2013年12月23日閲覧。
- ^ “大切なお知らせ”. SUPER☆GiRLS八坂沙織公式ブログ (2013年12月22日). 2013年12月23日閲覧。
- ^ 『BOMB』2014年3月号、学研パブリッシング、2014年2月、83頁。
- ^ 八坂沙織オフィシャル🐰🥀 [@YasakaSaori] (2021年5月9日). "昨日ファンクラブへ向けて発表させていただきました。改めましてTwitterでもご報告です。". X(旧Twitter)より2021年5月9日閲覧。
- ^ “お知らせ”. 八坂沙織Instagram. 2023年12月4日閲覧。
- ^ a b 高倉文紀「人気者の言葉力 PART④女子編 "総選挙"時代のアイドルはどんなキャッチフレーズ?」『日経エンタテインメント!』第14巻第18号、日経BP社、2010年11月、pp.60、2010年10月10日閲覧。
- ^ プロデューサーの樋口竜雄曰く、八坂が秋葉原で働いていた経験があることから、オタク的な用語である「まである」をキャッチコピーに使用した[10]。
- ^ ニッポン放送『ミュ〜コミ+(プラス)』(2011年6月8日放送分)
- ^ “SUPER☆GiRLS・八坂沙織、東宝ミュージカル『サ・ビ・タ』ヒロイン役に大抜擢”. BARKSニュース. BARKS (2013年11月10日). 2013年11月11日閲覧。
- ^ 八坂沙織、舞台『魔銃ドナークロニクル』で5年ぶりのアリスインプロジェクトに出演 GirlsNews 2016年9月21日
- ^ “八坂沙織、小林亜実/アリスイン最新作は久保田唱の「バックイン・ミレニアム」。名作ハイミレのアナザーストーリーだ”. StereoSound. ステレオサウンド (2017年8月11日). 2017年12月23日閲覧。
- ^ “前田希美、三秋里歩/舞台「まじかるすいーとプリズム・ナナ〜」開演。正統派ミュージカルとも言える見事な出来栄え”. StereoSound. ステレオサウンド (2017年9月14日). 2017年12月23日閲覧。
- ^ “舞台「アリスインデッドリースクール・ノクターン」”. OVERTURE. BitPure (2017年10月6日). 2017年12月23日閲覧。
- ^ “ギルガメッシュ役は丘山晴己!舞台「FGO」エルキドゥ役に山崎晶吾”. ステージナタリー. 2018年10月19日閲覧。
- ^ “アルバイトの戦隊ヒーローが背負った使命とは?「イリクラ」に星璃ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年7月8日). 2019年7月21日閲覧。
- ^ “空の上の異世界を描く"タイムループ冒険活劇"「LAST SMILE」”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年7月16日). 2019年7月21日閲覧。
- ^ “八坂沙織、ミュージカル『シーラカンスアピアランス』で薬物中毒の難役に挑戦”. GirlsNews. レゾリューション (2019年9月27日). 2019年10月25日閲覧。
- ^ “鄭光誠脚本・演出「チェンジオブワールド」が6度目の上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年2月24日). 2020年3月13日閲覧。
- ^ “"JKとAI"描くマンガ「アイとアイザワ」舞台化、田上真里奈&龍人が出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年3月24日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ 船岡咲、中塚智実/映画『アリスインデッドリースクール・アジタート』完成! 「ロックでポップな映像を目指しました」(山岸監督) StereoSound 2017年10月16日
- ^ 映画『アリスインデッドリースクール・アジタート』キャストインタビュー(3)〜八坂沙織 StereoSound 2017年10月13日
- ^ “福岡恋愛白書8”. 九州朝日放送 (2013年). 2013年2月18日閲覧。
- ^ “TVCMギャラリー”. イトーヨーカドー. イトーヨーカ堂. 2012年9月3日閲覧。
- ^ 八坂沙織オフィシャル [@YasakaSaori] (2021年5月21日). "今月号(7月号)からSPRiNG専属モデルになりました". X(旧Twitter)より2021年5月21日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Yasaka Saori official web site
- 八坂沙織オフィシャル (@yasakasaori) - X(旧Twitter)(2014年2月24日 - )
- 八坂沙織 (@iamsorry216) - X(旧Twitter)(2023年11月26日 - )
- 八坂沙織 (@iamsorry_216) - Instagram
- さおりーぬ - Pococha
- 八坂沙織☆さおりーぬ - YouTubeチャンネル
- 八坂沙織 オフィシャルブログ「八坂沙織の日常」 - Ameba Blog(2014年2月25日 - )
- 更新終了
- 八坂沙織公式サイト - ウェイバックマシン(2016年3月10日アーカイブ分)
- 八坂沙織 オフィシャルブログ「さおりに捧げるローマーンス」 - Ameba Blog(2010年8月5日 - 2014年2月24日)