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伊豆新聞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
伊豆新聞
熱海新聞
伊豆日日新聞
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 伊豆新聞本社
本社 伊東市鎌田1290-6
代表者 田中実(社長)
創刊 1948年(昭和23年)10月22日
前身 伊東市民新聞
言語 日本語
価格 1部 100円
月極 2,100円
発行数 【伊豆新聞】3万1875部
【熱海新聞】2,820部
【伊豆日日新聞】8,250部
ウェブサイト 公式ウェブサイト
株式会社 伊豆新聞本社
本社所在地 日本の旗 日本
〒414-0054
静岡県伊東市鎌田1290-6
事業内容 日刊紙発行
業種 情報・通信業
資本金 1,360万円
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伊豆新聞(いずしんぶん)は、静岡新聞静岡放送の関連企業(静新SBSグループ)の伊豆新聞本社が発行する、静岡県伊豆地方の地方紙である。

発行部数は、伊豆新聞が31,875部、熱海新聞が2,820部、伊豆日日新聞が8,250部(公称、2019年1月時点)である。公式ウェブサイトは、伊豆新聞ネット、他に伊豆のポータルサイト「イズハピ」を開設している。

歴史

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発行新聞

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カッコ内は発行対象地域[1]

伊豆賞

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伊豆半島で功績を挙げた人・団体に「伊豆賞」を授けている[2]

第41回~
  • 2023年度(43回)- 特別賞:河津ジャガーズ
  • 2022年度(42回)- 白輪剛史(体感型動物園iZoo園長)
  • 2020年度(41回)- 田島整(上原美術館主任学芸員)、特別賞:三島南高校野球部
第31回~第40回
  • 2019年度(40回)- 伊東高校城ケ崎分校美術部
  • 2018年度(39回)- 伊豆半島ジオガイド協会、特別賞:韮山高校陸上部
  • 2017年度(38回)- 伊東ジュニア陸上クラブ
  • 2016年度(37回)- 伊藤勝敏(水中写真家)、特別賞:杉村英孝ボッチャ日本代表)
  • 2015年度(36回)- 中張窪石丁場遺跡を保存する会
  • 2014年度(35回)- 静岡イーストエンジェルス
  • 2013年度(34回)- 伊豆の国歴史ガイドの会
  • 2012年度(33回)- あたみオアシス21・起雲閣ボランティア会
  • 2011年度(32回)- 伊豆漁業協同組合
  • 2010年度(31回)- 石部地区棚田保全推進委員会
第21回~第30回

脚注

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  1. ^ 会社概要”. 伊豆新聞デジタル (2023年10月2日). 2023年10月2日閲覧。
  2. ^ 「伊豆賞 上原美術館主任学芸員・田島さんに贈呈」【伊豆新聞】2021年3月4日付

関連項目

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外部リンク

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座標: 北緯34度56分20.3秒 東経139度5分1.9秒 / 北緯34.938972度 東経139.083861度 / 34.938972; 139.083861