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リンゴ・スターの作品

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リンゴ・スター > リンゴ・スターの作品
リンゴ・スターのディスコグラフィ

2013年、リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド
リリースリスト
スタジオ・アルバム 21
ライブ・アルバム 12
コンピレーション・アルバム 6
EP 5
シングル 45
サウンドトラック 1
脚注

ビートルズのメンバーでイギリスドラマー俳優として知られる、リンゴ・スターの作品

アルバム

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スタジオ・アルバム

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タイトル アルバムの詳細 チャート最高順位 認定
UK
[1]
AUS
[2]
AUT
[3]
CAN
[4]
GER
[5]
JPN
[6][7]
NLD
[8]
NOR
[9]
SWE
[10]
US
[11]
センチメンタル・ジャーニー 7 15 42 59 66 22
カントリー・アルバム
  • 原題: Beaucoups of Blues
  • リリース: 1970年9月25日
  • レーベル: アップル・レコード
33 34 65
[A]
リンゴ
  • 原題: Ringo
  • リリース: 1973年11月2日
  • レーベル: アップル・レコード
7 2 1 28 10 7 5 2 2
グッドナイト・ウィーン
  • 原題: Goodnight Vienna
  • リリース: 1974年11月15日
  • レーベル: アップル・レコード
30 11 8 12 39 53 15 8
  • BPI: シルバー[12]
  • RIAA: ゴールド[13]
リンゴズ・ロートグラヴィア 19 10 35 18 16 14 19 28
ウィングズ〜リンゴ IV
  • 原題: Ringo the 4th
  • リリース: 1977年9月30日
  • レーベル: ポリドール・レコード (UK)、アトランティック・レコード (US)
65 94 71 162
バッド・ボーイ 98 129
バラの香りを 13 98
オールド・ウェイヴ
タイム・テイクス・タイム 19 34
ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン 85 90 59 61
アイ・ウォナ・ビー・サンタ・クロース〜リンゴのクリスマス・アルバム[B]
  • 原題: I Wanna Be Santa Claus
  • リリース: 1999年10月24日
  • レーベル: マーキュリー・レコード
リンゴ・ラマ 289 113
[C]
チューズ・ラヴ
[D]
想い出のリヴァプール 91 71 94 53 94
[E]
ワイ・ノット 75 58
[F]
リンゴ2012
  • 原題: Ringo 2012
  • リリース: 2012年1月30日
  • レーベル: ヒップ・オー・レコード (US)、ユニバーサル・ミュージック (UK)
181 75 69 80
[G]
ポストカーズ・フロム・パラダイス
  • 原題: Postcards from Paradise
  • リリース: 2015年3月31日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
157 95 99
ギヴ・モア・ラヴ
  • 原題: Give More Love
  • リリース: 2017年9月15日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
105 65 69 128
ホワッツ・マイ・ネーム
  • 原題: What's My Name
  • リリース: 2019年10月25日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
99 43 40 49 127
ルック・アップ
  • 原題: Look Up
  • リリース: 2025年1月10日(予定)
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
「—」は未発表、またはチャート圏外を表す。

ライブ・アルバム

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ソロ

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タイトル アルバムの詳細
ストーリーテラーズ・ライヴ
  • 原題: VH1 Storytellers
  • リリース: 1998年10月19日
  • レーベル: マーキュリー・レコード
ライブ・アット・サウンドステージ
  • 原題: Ringo Starr: Live at Soundstage
  • リリース: 2007年10月23日(日本未リリース)
  • レーベル: コッホ・エンターテインメント

リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド

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タイトル アルバムの詳細
リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド
ライブ・フロム・モントルー
リンゴ・スター・アンド・ヒズ・サード・オールスターバンド Vol.1
キング・ビスケット・フラワー・アワー
エクステンデッド・バージョンズ[H]
  • 原題: Extended Versions
  • リリース: 2003年6月1日(日本未リリース)
  • レーベル: BMG
ツアー2003
  • 原題: Tour 2003
  • リリース: 2004年3月23日
  • レーベル: コッホ・エンターテインメント
リンゴ・スター・アンド・フレンズ[I]
リンゴ・スター & ヒズ・オール・スター・バンド・ライヴ 2006
ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター2008
ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター2019
  • 原題: Live at the Greek Theater 2019
  • リリース: 2022年11月22日(日本未リリース)
  • レーベル: BFD Records

コンピレーション・アルバム

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ソロ

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タイトル アルバムの詳細 チャート最高順位
UK
[1]
AUS
[2]
JPN
[6]
NOR
[9]
US
[11]
想い出を映して
  • 原題: Blast From Your Past
  • リリース: 1975年12月12日
  • レーベル: アップル・レコード
95 44 21 30
スター・ストラック:ベスト・オブ・リンゴ・スター Vol.2
フォトグラフ ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター 26 130
リンゴ5.1:サラウンド・サウンド・コレクション
アイコン
  • 原題: Icon
  • リリース: 2014年9月9日(日本未リリース)
  • レーベル: アップル・レコード
「—」は未発表、またはチャート圏外を表す。

リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド

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タイトル アルバムの詳細
アンソロジー・ソー・ファー[J]

サウンドトラック

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タイトル アルバムの詳細
スカウス・ザ・マウス
  • 原題: Scouse the Mouse
  • リリース: 1977年12月9日 (日本未リリース)
  • レーベル: ポリドール・レコード

EP

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タイトル EPの情報 チャート最高順位
UK
[1]
AUS
[2]
AUT
[3]
GER ITA JPN
[6]
NOR
[9]
SWI
[14]
SWE
[10]
US
[11]
ズーム・イン
  • 原題: Zoom In
  • リリース: 2021年3月19日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
22 179
チェンジ・ザ・ワールド
  • 原題: Change the World
  • リリース: 2021年9月24日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
51 56 29
EP3
  • 原題: EP3
  • リリース: 2022年9月16日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
56
リワインド・フォワード
  • 原題: Rewind Forward
  • リリース: 2023年10月13日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
64 67 35
クルキッド・ボーイ
  • 原題: Crooked Boy
  • リリース: 2024年4月26日
  • レーベル: ユニバーサル・ミュージック
56
「—」は未発表、またはチャート圏外を表す。

シングル

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タイトルが原題の場合は、日本未リリース。

タイトル チャート最高順位 認定 収録アルバム
UK
[1]
AUS
[2]
BEL
[15]
CAN
[16]
GER
[5]
JPN
[17]
NLD
[18]
NOR
[9]
SWI
[19]
US
[20]
US
AC

[21]
1970 ボークー・オブ・ブルース
b/w クーチー・クーチー
(B面はアルバム未収録)
66 35 43 87 カントリー・アルバム
1971 明日への願い
b/w アーリー・1970
4 3 9 1 5 30 7 5 5 4 24
  • RIAA: ゴールド[13]
アルバム未収録
1972 バック・オフ・ブーガルー
b/w ブラインドマン
2 14 23 2 12 58 7 8 9
1973 想い出のフォトグラフ
b/w ダウン・アンド・アウト
(B面はアルバム未収録)
8 1 8 1 5 55 4 6 6 1 3
  • RIAA: ゴールド[13]
リンゴ
ユア・シックスティーン
b/w デヴィル・ウーマン
4 6 10 2 19 74 6 6 1 2
  • BPI: シルバー[12]
  • RIAA: ゴールド[13]
1974 オー・マイ・マイ
b/w ステップ・ライトリー
62 30 3 34 18 5 24
オンリー・ユー
b/w コール・ミー
28 45 29 17 28 79 6 1 グッドナイト・ウィーン
1975 "No No Song"
b/w "Snookeroo"
1 3
スヌーカルー
b/w ウー・ウィー
51
グッドナイト・ウィーン[K]
b/w ウー・ウィー
13 31
1976 ロックは恋の特効薬
b/w クライン
37 20 42 26 44 リンゴズ・ロートグラヴィア
ヘイ・ベイビー
b/w レディ・ゲイ
66 74
"Las Brisas"
b/w" Cryin'"
"You Don't Know Me at All"
b/w "Cryin'"
24
1977 ウイングズ
b/w ジャスト・ア・ドリーム
ウィングズ〜リンゴ IV
"Drowning in the Sea of Love"
b/w "Just A Dream"
"Sneaking Sally Through The Alley"
b/w "Tango All Night"
"Tango All Night"
b/w "It's No Secret"
1978 リップスティック・トレイセズ[L]
b/w オールド・タイム・リラヴィン
バッド・ボーイ
"Heart On My Sleeve"
b/w "Who Needs A Heart"
素敵なトゥナイト
b/w ハート・オン・マイ・スリーヴ
1981 Wrack My Brain
b/w Drumming Is My Madness
32 10 38 バラの香りを
1982 "Private Property"
b/w "Stop and Take The Time To Smell The Roses"
1983 "In My Car"
b/w "As Far as We Can Go"
オールド・ウェイヴ
1989 "Act Naturally"
(with バック・オーウェンス)
b/w "The Key's In The Mailbox"

[M]
Act Naturally
(Buck Owens)
1990 "It Don't Come Easy" (Live)
(Ringo Starr and His All-Starr Band)
b/w "Early 1970"
リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド
1992 ウェイト・オブ・ザ・ワールド
b/w アフター・オール・ディーズ・イヤーズ
74 61 51 21
[N]
タイム・テイクス・タイム
"Don't Go Where The Road Don't Go"
b/w "Don't Know A Thing About Love"
1998 "La De Da"
b/w "Everyday"
63 ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン
1999 "Come On Christmas, Christmas Come On" アイ・ウォナ・ビー・サンタクロース〜リンゴのクリスマス・アルバム
2003 "Never Without You"
b/w "Instant Amnesia"
リンゴ・ラマ
2007 "Liverpool 8"
b/w "For Love"
99 想い出のリヴァプール
2009 "The Official BBC Children in Need Medley"
(as Thomas the Tank Engine, part of Peter Kay's Animated All Star Band)
1 アルバム未収録
"Walk With You"
(with ポール・マッカートニー)
ワイ・ノット
2012 "Wings" リンゴ2012
2015 "Postcards from Paradise" ポストカーズ・フロム・パラダイス
2016 "Now The Time Has Come"[24]
(featuring Billy Valentine, Casey McPherson, Christian Collins, Colin Hay, James Maslow, Kirsten Collins, Maddi Jane, Richard Page and Wesley Stromberg)
アルバム未収録
2017 "Give More Love" ギヴ・モア・ラヴ
"We're On the Road Again"
"So Wrong For So Long"
"Standing Still"
2019 "What's My Name" ホワッツ・マイ・ネーム
"Grow Old with Me"
2020 "Here's to the Nights"
(featuring ポール・マッカートニー、フィニアス・オコネルデイヴ・グロールシェリル・クロウレニー・クラヴィッツスティーヴ・ルカサージョー・ウォルシュ & クリス・ステイプルトン)
85 ズーム・イン
2021 "Zoom In Zoom Out"
「—」は未発表、またはチャート圏外を表す。

プロモーション・シングル

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タイトル アルバム
1991 "You Never Know" Curly Sue: Music From The Motion Picture
1998 "King of Broken Hearts" ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン
"One"
1999 "Come on Christmas, Christmas Come On" アイ・ウォナ・ビー・サンタ・クロース〜リンゴのクリスマス・アルバム
2003 "Imagine Me There" リンゴ・ラマ
2005 "Fading in Fading Out" チューズ・ラヴ
2008 "It's Love" アルバム未収録
2014 "I Wish I Was a Powerpuff Girl"

コラボレーション & その他の参加

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スタジオ

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タイトル アルバム
1986 わかって欲しい - "You Know It Makes Sense"
"Naughty Atom Bomb" (with ジョン・クリーズ & ビル・オディ)[O]
リヴ・イン・ワールド
アンチ・ドラッグ・プロジェクト
1988 星に願いを(ピノキオ・メドレーの中で) 眠らないで~不朽のディズニー名作映画音楽~
1991 "You Never Know" Curly Sue: Music From The Motion Picture
1995 "Lay Down Your Arms" (リンゴ・スター & スティーヴィー・ニックス) For the Love of Harry: Everybody Sings Nilsson
2011 シンク・イット・オーヴァー [P] リッスン・トゥ・ミー:バディ・ホリー
2018 "Hey, Would You Hold It Down?" King of the Road: Tribute to Roger Miller
2021 "See You Later, Alligator" Songs from Quarantine: Vol. 2
2023 レット・イット・ビー (ドリー・パートンポール・マッカートニー、リンゴ・スター、特別ゲストのピーター・フランプトンミック・フリートウッド) Rockstar

ライブ

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タイトル アーティスト アルバム
1971 明日への願い ジョージ・ハリスン & フレンズ バングラデシュ・コンサート
1990 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド) ヴァリアス・アーティスト ルーマニアン・エンジェル・アピール
2002 想い出のフォトグラフ
ハニー・ドント
コンサート・フォー・ジョージ
2012 "Wings" (リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド) Songs After Sandy: Friends of Red Hook for Sandy Relief
2015 "Photograph"
"Boys"
"With a Little Help from My Friends"
The Lifetime of Peace & Love Tribute Concert - Benefiting the David Lynch Foundation

セッション・ミュージシャン & 作曲家として

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アルバム アーティスト 備考
1968 不思議の壁 ジョージ・ハリスン
1969 イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント? ジャッキー・ロマックス 様々な曲で演奏
1970 ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッションズ ハウリン・ウルフ 「アイ・エイント・スーパースティシャス」のドラム
ドリス・トロイ ドリス・トロイ ドラムを担当し、"Gonna Get My Baby Back" と "You Give Me Joy Joy" を共作した。
ジョンの魂 ジョン・レノン アルバムのドラム
ヨーコの心/プラスティック・オノ・バンド オノ・ヨーコ
オール・シングス・マスト・パス ジョージ・ハリスン 様々な曲で演奏
レオン・ラッセル レオン・ラッセル アルバムのドラム
スティヴン・スティルス スティーヴン・スティルス "To a Flame" と "We Are Not Helpless" のドラム
1971 ラダ・クリシュナ・テンプル ラダ・クリシュナ・テンプル "Govinda" のドラム
フライ オノ・ヨーコ "Don't Worry, Kyoko" のドラム
イン・ロンドン B.B.キング 「ゲットー・ウーマン」「ウェット・ヘイシャーク」「パート・タイム・ラヴ」のドラム
バングラデシュ・コンサート ジョージ・ハリスン アルバムのドラム
1972 ウインド・オブ・チェンジ ピーター・フランプトン "Alright" と "The Lodger" のドラム
ボビー・キーズ[25] ボビー・キーズ ドラム
ブラザー[26] ロン&デレク・ヴァン・イートン "Sweet Music" と "Another Thought" のドラム
トミー ロンドン交響楽団 "Fiddle About" と "Tommy's Holiday Camp" のボーカル
シュミルソン二世 ハリー・ニルソン ドラム
ウー・ウィー・ベイビー、アイ・ラヴ・ユー(シングル) ボビー・ハットフィールド "Oo Wee Baby, I Love You" のドラム
1973 リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド ジョージ・ハリスン アルバムのドラム
1974 吸血鬼ドラキュラ二世 ハリー・ニルソン "Daybreak" のドラム
プシー・キャッツ アルバムのドラム
シャンカール・ファミリー・アンド・フレンズ ラヴィ・シャンカル ドラム
ダーク・ホース ジョージ・ハリスン アルバムのドラム
シッティン・クルックド[27] ガスリー・トーマス[Q] ドラム
1975 トゥー・サイズ・オブ・ザ・ムーン キース・ムーン ボーカルとドラム。"Do Me Good", "Move Over Ms. L", "Naked Man", "Real Emotion", "Solid Gold", "Together", "Together Rap"
俺たちは天使じゃない ハリー・ニルソン ドラム
人生はいたずら カーリー・サイモン 「モア&モア」のドラム
スティルス/孤高の世界 スティーヴン・スティルス "As I Come of Age" のドラム
1976 ドント・ユー・リメンバー・ホエン(シングル)[29] ヴェラ・リン "Don't You Remember When" のタンバリン
華麗なる開花 マンハッタン・トランスファー "S.O.S" と "Zindy Lou" のドラム
偽りの告白[30] ガスリー・トーマス "Band of Steel" の作曲、ドラム、ボーカル。"Good Days Are Rollin' In" と "Ramblin' Cocaine blues" のドラム
エルパソの投縄野郎 キンキー・フリードマン "Men's Room, L.A." のボーカル
1977 スパーク・イン・ザ・ダーク アルファ・バンド "Born in Captivity" と "You Angel You" のドラム
アイム・イン・ユー ピーター・フランプトン アルバムのドラム
グッド・ニュース[31] アティチューズ ドラム
1978 プティング・オン・ザ・スタイル[32] ロニー・ドネガン "Ham 'n' Eggs" と "Have a Drink on Me" のドラム
ラスト・ワルツ ザ・バンド "I Shall Be Released" のドラム
1979 トラブルメイカー イアン・マクレガン "Hold On" のドラム
1980 フラッシュ・ハリー ハリー・ニルソン ドラム
1981 ショット・オブ・ラブ ボブ・ディラン 「ハート・オブ・マイン」のドラム
想いは果てなく〜母なるイングランド ジョージ・ハリスン 過ぎ去りし日々」のドラム
1982 タッグ・オブ・ウォー ポール・マッカートニー テイク・イット・アウェイ」「ボールルーム・ダンシング 」「ワンダーラスト」のドラム
1983 ホーボー・イーグル・シーフ[33] ガスリー・トーマス
パイプス・オブ・ピース ポール・マッカートニー アルバムのドラム
1984 ヤァ!ブロード・ストリート アルバムのドラム
1985 ザ・ビーチ・ボーイズ '85 ザ・ビーチ・ボーイズ 「カリフォルニア・コーリング」のドラムとティンパニ
フォース・オブ・ジュライ[34] ヴァリアス・アーティスト バック・イン・ザ・U.S.S.R.」のライブ・ヴァージョンのドラム
サン・シティ アパルトヘイトに反対するアーティストたち ドラム
レゲエdeゲリラ(サウンドトラック) ヴァリアス・アーティスト "Freedom" のドラム
1986 リヴ・イン・ワールド
アンチ・ドラッグ・プロジェクト[35]
ヴァリアス・アーティスト 「わかって欲しい」のドラム
1987 クラウド・ナイン ジョージ・ハリスン アルバムのドラム
1988 眠らないで~不朽のディズニー名作映画音楽~ ヴァリアス・アーティスト
1989 フル・ムーン・フィーヴァー トム・ペティ "I Won't Back Down" のミュージック・ビデオのドラム
1991 シルバー・ライニング ニルス・ロフグレン ドラム、ボーカル
1993 ザ・ワールド・モスト・デンジャラス・パーティー ポール・シェイファー バーニング・ダウン・ザ・ハウス」に参加
1994 ワイルドフラワーズ トム・ペティ "To Find a Friend" のドラム
1996 彼女は最高 トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ "Hung Up and Overdue" のドラム
ゴー・キャット・ゴー カール・パーキンス 「ハニー・ドント」
1997 フレイミング・パイ ポール・マッカートニー ビューティフル・ナイト」ではドラムとバッキング・ボーカル。「リアリー・ラヴ・ユー」は、マッカートニーとの共作及びドラム。また、「ヤング・ボーイ」のシングルB面 "Looking For You" (アルバム未収録曲)では、ドラムを叩いている。
1999 ゴースト・タウンズ[36] ガスリー・トーマス パフォーマーとしてクレジット
2000 スティール・ディス・ムーヴィー ヴァリアス・アーティスト パワー・トゥ・ザ・ピープル」のドラム
ウェルカム・トゥ・ヘヴン[37] ジョン・ウェットン "Real World" の作曲
2001 ズーム エレクトリック・ライト・オーケストラ 「モーメント・イン・パラダイス」と「イージー・マネー」のドラム
2002 コンサート・フォー・ジョージ オムニバス・アーティスト フォー・ユー・ブルー」「サムシング」「オール・シングス・マスト・パス」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」「マイ・スウィート・ロード」「ワー・ワー」のドラム
2003 フェイク・ソングス リーアム・リンチ "Cuz You Do" と "Try Me" のドラム
ジャック・オー・ザ・グリーン:スモール・ワールド・ビッグ・バンド・フレンド3[38] ジュールズ・ホランズ ボーイズ
2004 50回目のファースト・キス(サウンドトラック) ヴァリアス・アーティスト "My Little Grass Shack" のボーカル (with Leon Redbone)
2006 ラストマン・スタンディング ジェリー・リー・ルイス スウィート・リトル・シックスティーン
メイク・ビリーブ プラチナ・ウィアード "Make Believe" と "If You Believe in Love" のドラム
ブルー・スエード・シューズ~スーパー・ロカビリー・セッション カール・パーキンス 「ハニー・ドント」 (ライヴ)、「マッチボックス」 (ライヴ)  (後者はエリック・クラプトンとも共演)
2009 サイドマンズ・ジャーニー クラウス・フォアマン ドラム
ジ・アーティスト[39] マーク・ハドソン "So You Are a Star" のドラム
2010 ミーン・オールド・マン ジェリー・リー・ルイス ドラム、ボーカル
コネクテッド[40] ゲイリー・ライト ドラム
2011 ギヴ・ティル・イッツ・ゴーン ベン・ハーパー ドラム
2012 グリフターズ・ヒムナル[41] レイ・ワイリー・ハバード "Coochy Coochy" のシンバルギター、手拍子、シェイカー、ボーカル
アナログ・マン ジョー・ウォルシュ ドラム
ソング・アフター・サンディ:フレンズ・オブ・レッド・フック・フォア・サンディ・リリーフ[42] ヴァリアス・アーティスト ジョー・ウォルシュの "Rocky Mountain Way" のライヴ・ヴァージョンのドラム
2014 ユー・シュドゥ・ビー・ソー・ラッキー[43] ベンモント・テンチ タンバリン
ゴーイン・ホーム[44] ケニー・ウェイン・シェパード "Cut You Loose"
ザ・フーリガン[45] マーク・ハドソン "For Love" に参加
2017 スターライト ジョン・スティーブンス "One Way Street" のドラム
MB[46] ミドルマン・バー[R] "When Ringo Joined the Band" のドラム
アイコニック:メッセージ・フォー・アメリカ シーラ・E カム・トゥゲザー/レボリューション」のドラム
トラブル・ノー・モア(ブートレッグ・シリーズ第13集) ボブ・ディラン 「ウォータード・ダウン・ラヴ」のドラム (1981年5月15日に録音された『ショット・オブ・ラブ』のスタジオ・アウトテイク)
2019 テキサス[47] ロドニー・クロウエル "You're Only Happy When You're Miserable" のドラム
オン・ザ・ライン ジェニー・ルイス "Heads Gonna Roll" と "Red Bull & Hennessy" のドラム
2020 セカンド・アルバム[48] エンプティ・ハーツ ドラム
モデスティー・フォビッズ[49] グラハム・グールドマン "Standing Next to Me" のドラム
コ・スターリン[50] レイ・ワイリー・ハバード "Bad Trick" のドラム
2021 アイ・ファウンド・ザ・サン・アゲイン スティーヴ・ルカサー 「ラン・トゥ・ミー」のドラムとタンバリン
スプリングタイム・イン・ニュー・ヨーク(ブートレッグ・シリーズ第16集) ボブ・ディラン 「ミステリー・トレイン」のドラム (1981年5月15日に録音された『ショット・オブ・ラブ』のスタジオ・アウトテイク)
2022 ローリング・マン[51] アラン・ダービー[S] "Deep in the Heart of Me" のドラムとタンバリン
Now and the Evermore コリン・ヘイ "Now and the Evermore" のドラム
コ・スターリン・トゥー[53] レイ・ワイリー・ハバード "Ride or Die" のドラム
アースリング エディ・ヴェダー "Mrs. Mills" のドラム
ブラザー・ジョニー[54] エドガー・ウィンター "Stranger" ドラム
2023 ザ・マペッツ・メイヘム (サウンドトラック) ドクター・ティースとエレクトリック・メイヘム "We Are One" のドラム
Defiance Part 1 イアン・ハンター "Bed of Roses" ドラム
Mountains ニルス・ロフグレン "Ain't the Truth Enough" のドラム、"We Better Find It" のボーカル
2024 "Going Home (Theme From Local Hero)"[55] マーク・ノップラー & マーク・ノップラーズ・ギターヒーローズ ドラム

関連項目

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 『カントリー・アルバム』は、ビルボードトップ・カントリー・アルバムチャートで35位にランクインした。
  2. ^ 2003年に再発された際『クリスマス・コレクション(Christmas Collection)』と改題されたが、その後は元に戻された。
  3. ^ 『リンゴ・ラマ』は、ビルボードのトップ・インディペンデント・アルバム・チャートで6位にランクインした。
  4. ^ 『チューズ・ラヴ』は、ビルボードのトップ・インディペンデント・アルバム・チャートで29位にランクインした。
  5. ^ 『想い出のリヴァプール』は、ビルボードのトップ・インディペンデント・アルバム・チャートで94位にランクインした。
  6. ^ 『ワイ・ノット』は、ビルボードのトップ・ロック・アルバム・チャートで16位にランクインした。
  7. ^ 『リンゴ2012』は、ビルボードのトップ・ロック・アルバム・チャートで21位にランクインした。
  8. ^ 『King Biscuit Flower Hour Presents』からの5曲と、未収録だった「明日への願い」(リンゴ・スター)「悪の教典#9」(グレッグ・レイク)「スティル・ラブ・ロックンロール」(イアン・ハンター)「ラヴ・ビザール」(シーラ・E)「エヴァーラスティング・ラヴ」(ハワード・ジョーンズ)の5曲で構成されている。
  9. ^ 『King Biscuit Flower Hour Presents』と同内容。但し「The No-No Song」「Back Off Boogaloo」の2曲が外され、曲順が変えられている。
  10. ^ アメリカ盤のみDisc1の15にマーク・ファーナーの「オー・ワンダフル」が追加されている。
  11. ^ 日本のB面は日本独自で「ノー・ノー・ソング」。
  12. ^ 旧題は「口紅のあと (リップステック・トレース)」。
  13. ^ "Act Naturally"は、ビルボードのホット・カントリー・ソングス・チャートで27位、カナディアン・カントリー・ソング・チャートで50位にランクインした
    [22]
  14. ^ 「ウェイト・オブ・ザ・ワールド」は、ビルボードのメインストリーム・ロック・チャートで43位にランクインした[23]
  15. ^ 「Naughty Atom Bomb」は、日本盤には未収録。
  16. ^ 後にアルバム『リンゴ2012』に収録された。
  17. ^ アメリカ・テキサス州出身のシンガーソングライター[28]
  18. ^ ケニー・ロギンスと組んだブルー・スカイ・ライダースでも知られる、ジョージア・ミドルマンゲイリー・バー夫妻によるカントリー・デュオ。
  19. ^ ギタリスト、シンガーソングライター。ヴァン・モリソンロバート・パーマーエイジアボニー・タイラーネナ・チェリーエリック・クラプトンなどのツアー・セッション・ミュージシャンも務めている[52]

出典

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外部リンク

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