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リンゴ・スターの作品

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リンゴ・スター > リンゴ・スターの作品
リンゴ・スターのディスコグラフィ

2013年、リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド
リリースリスト
スタジオ・アルバム 20
ライブ・アルバム 12
コンピレーション・アルバム 6
EP 4
シングル 45
サウンドトラック 1
脚注

ビートルズのメンバーでイギリスドラマー俳優として知られる、リンゴ・スターの作品

アルバム

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スタジオ・アルバム

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タイトル アルバムの詳細 チャート最高順位 認定
UK
[1]
AUS
[2]
AUT
[3]
CAN
[4]
GER
[5]
JPN
[6][7]
NLD
[8]
NOR
[9]
SWE
[10]
US
[11]
センチメンタル・ジャーニー 7 15 42 59 66 22
カントリー・アルバム 33 34 65
[a]
リンゴ
  • 原題: Ringo
  • リリース: 1973年11月2日
  • レーベル: アップル
7 2 1 28 10 7 5 2 2
グッドナイト・ウィーン
  • 原題: Goodnight Vienna
  • リリース: 1974年11月15日
  • レーベル: アップル
30 11 8 12 39 53 15 8
  • BPI: シルバー[12]
  • RIAA: ゴールド[13]
リンゴズ・ロートグラヴィア 19 10 35 18 16 14 19 28
ウィングズ〜リンゴ IV
  • 原題: Ringo the 4th
  • リリース: 1977年9月30日
  • レーベル: ポリドール (UK)
65 94 71 162
バッド・ボーイ
  • 原題: Bad Boy
  • リリース: 1978年6月16日
  • レーベル: ポリドール (UK)
98 129
バラの香りを 13 98
オールド・ウェイヴ
  • 原題: Old Wave
  • リリース: 1983年6月16日
  • レーベル: RCA (CAN)
タイム・テイクス・タイム 19 34
ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン 85 90 59 61
アイ・ウォナ・ビー・サンタ・クロース〜リンゴのクリスマス・アルバム[b]
リンゴ・ラマ 289 113
[c]
チューズ・ラヴ
  • 原題: Choose Love
  • リリース: 2005年6月7日
  • レーベル: CNR (UK)

[d]
想い出のリヴァプール 91 71 94 53 94
[e]
ワイ・ノット
  • 原題: Y Not
  • リリース: 2010年1月12日
  • レーベル: Hip-OUMe
75 58
[f]
リンゴ2012
  • 原題: Ringo 2012
  • リリース: 2012年1月30日
  • レーベル: Hip-O、UMe
181 75 69 80
[g]
ポストカーズ・フロム・パラダイス 157 95 99
ギヴ・モア・ラヴ
  • 原題: Give More Love
  • リリース: 2017年9月15日
  • レーベル: UMe
105 65 69 128
ホワッツ・マイ・ネーム
  • 原題: What's My Name
  • リリース: 2019年10月25日
  • レーベル: UMe
99 43 40 49 127
「—」は未発表、またはチャート圏外を表す。

ライブ・アルバム

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ソロ

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タイトル アルバムの詳細
ストーリーテラーズ・ライヴ
  • 原題: VH1 Storytellers
  • リリース: 1998年10月19日
  • レーベル: マーキュリー・レコード
ライブ・アット・サウンドステージ

リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド

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タイトル アルバムの詳細
リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド
ライブ・フロム・モントルー
リンゴ・スター・アンド・ヒズ・サード・オールスターバンド Vol.1
キング・ビスケット・フラワー・アワー
エクステンデッド・バージョンズ[h]
  • 原題: Extended Versions
  • リリース: 2003年6月1日(日本未リリース)
  • レーベル: BMG
ツアー2003
  • 原題: Tour 2003
  • リリース: 2004年3月23日
  • レーベル: Koch
リンゴ・スター・アンド・フレンズ[i]
リンゴ・スター & ヒズ・オール・スター・バンド・ライヴ 2006
ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター2008
ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター2019
  • 原題: Live at the Greek Theater 2019
  • リリース: 2022年11月22日(日本未リリース)
  • レーベル: BFD Records

コンピレーション・アルバム

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ソロ

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タイトル アルバムの詳細 チャート最高順位
UK
[1]
AUS
[2]
JPN
[6]
NOR
[9]
US
[11]
想い出を映して
  • 原題: Blast From Your Past
  • リリース: 1975年12月12日
  • レーベル: アップル・レコード
95 44 21 30
スター・ストラック:ベスト・オブ・リンゴ・スター Vol.2
フォトグラフ ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター 26 130
リンゴ5.1:サラウンド・サウンド・コレクション
アイコン
  • 原題: Icon
  • リリース: 2014年9月9日(日本未リリース)
  • レーベル: アップル・レコード
「—」は未発表、またはチャート圏外を表す。

リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド

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タイトル アルバムの詳細
アンソロジー・ソー・ファー[j]

サウンドトラック

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タイトル アルバムの詳細
スカウス・ザ・マウス
  • 原題: Scouse the Mouse
  • リリース: 1977年12月9日 (日本未リリース)
  • レーベル: ポリドール・レコード

EP

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タイトル EPの詳細
ズーム・イン
  • 原題: Zoom In
  • リリース: 2021年3月19日
  • レーベル: UMe
チェンジ・ザ・ワールド
EP3
  • 原題: EP3
  • リリース: 2022年9月16日
  • レーベル: UMe
リワインド・フォワード
  • 原題: Rewind Forward
  • リリース: 2023年10月13日
  • レーベル: UMe
Crooked Boy
  • 原題: Crooked Boy
  • リリース: 2024年4月26日
  • レーベル: UMe

シングル

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タイトルが原題の場合は、日本未リリース。

タイトル チャート最高順位 認定 収録アルバム
UK
[1]
AUS
[2]
BEL
[14]
CAN
[15]
GER
[5]
JPN
[16]
NLD
[17]
NOR
[9]
SWI
[18]
US
[19]
US
AC

[20]
1970 ボークー・オブ・ブルース
b/w クーチー・クーチー
(B面はアルバム未収録)
66 35 43 87 カントリー・アルバム
1971 明日への願い
b/w アーリー・1970
4 3 9 1 5 30 7 5 5 4 24
  • RIAA: ゴールド[13]
アルバム未収録
1972 バック・オフ・ブーガルー
b/w ブラインドマン
2 14 23 2 12 58 7 8 9
1973 想い出のフォトグラフ
b/w ダウン・アンド・アウト
(B面はアルバム未収録)
8 1 8 1 5 55 4 6 6 1 3
  • RIAA: ゴールド[13]
リンゴ
ユア・シックスティーン
b/w デヴィル・ウーマン
4 6 10 2 19 74 6 6 1 2
  • BPI: シルバー[12]
  • RIAA: ゴールド[13]
1974 オー・マイ・マイ
b/w ステップ・ライトリー
62 30 3 34 18 5 24
オンリー・ユー
b/w コール・ミー
28 45 29 17 28 79 6 1 グッドナイト・ウィーン
1975 "No No Song"
b/w "Snookeroo"
1 3
スヌーカルー
b/w ウー・ウィー
51
グッドナイト・ウィーン[k]
b/w ウー・ウィー
13 31
1976 ロックは恋の特効薬
b/w クライン
37 20 42 26 44 リンゴズ・ロートグラヴィア
ヘイ・ベイビー
b/w レディ・ゲイ
66 74
"Las Brisas"
b/w" Cryin'"
"You Don't Know Me at All"
b/w "Cryin'"
24
1977 ウイングズ
b/w ジャスト・ア・ドリーム
ウィングズ〜リンゴ IV
"Drowning in the Sea of Love"
b/w "Just A Dream"
"Sneaking Sally Through The Alley"
b/w "Tango All Night"
"Tango All Night"
b/w "It's No Secret"
1978 リップスティック・トレイセズ[l]
b/w オールド・タイム・リラヴィン
バッド・ボーイ
"Heart On My Sleeve"
b/w "Who Needs A Heart"
素敵なトゥナイト
b/w ハート・オン・マイ・スリーヴ
1981 Wrack My Brain
b/w Drumming Is My Madness
32 10 38 バラの香りを
1982 "Private Property"
b/w "Stop and Take The Time To Smell The Roses"
1983 "In My Car"
b/w "As Far as We Can Go"
オールド・ウェイヴ
1989 "Act Naturally"
(with バック・オーウェンス)
b/w "The Key's In The Mailbox"

[m]
Act Naturally
(Buck Owens)
1990 "It Don't Come Easy" (Live)
(Ringo Starr and His All-Starr Band)
b/w "Early 1970"
リンゴ・スター & ヒズ・オールスター・バンド
1992 ウェイト・オブ・ザ・ワールド
b/w アフター・オール・ディーズ・イヤーズ
74 61 51 21
[n]
タイム・テイクス・タイム
"Don't Go Where The Road Don't Go"
b/w "Don't Know A Thing About Love"
1998 "La De Da"
b/w "Everyday"
63 ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン
1999 "Come On Christmas, Christmas Come On" アイ・ウォナ・ビー・サンタクロース〜リンゴのクリスマス・アルバム
2003 "Never Without You"
b/w "Instant Amnesia"
リンゴ・ラマ
2007 "Liverpool 8"
b/w "For Love"
99 想い出のリヴァプール
2009 "The Official BBC Children in Need Medley"
(as Thomas the Tank Engine, part of Peter Kay's Animated All Star Band)
1 アルバム未収録
"Walk With You"
(with ポール・マッカートニー)
ワイ・ノット
2012 "Wings" リンゴ2012
2015 "Postcards from Paradise" ポストカーズ・フロム・パラダイス
2016 "Now The Time Has Come"[23]
(featuring Billy Valentine, Casey McPherson, Christian Collins, Colin Hay, James Maslow, Kirsten Collins, Maddi Jane, Richard Page and Wesley Stromberg)
アルバム未収録
2017 "Give More Love" ギヴ・モア・ラヴ
"We're On the Road Again"
"So Wrong For So Long"
"Standing Still"
2019 "What's My Name" ホワッツ・マイ・ネーム
"Grow Old with Me"
2020 "Here's to the Nights"
(featuring ポール・マッカートニー、フィニアス・オコネルデイヴ・グロールシェリル・クロウレニー・クラヴィッツスティーヴ・ルカサージョー・ウォルシュ & クリス・ステイプルトン)
85 ズーム・イン
2021 "Zoom In Zoom Out"
「—」は未発表、またはチャート圏外を表す。

コラボレーション、参加作品

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セッション・ミュージシャン、ソングライターとして

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アーティスト アルバム 備考
1968 ジョージ・ハリスン 不思議の壁
1969 ジャッキー・ロマックス イズ・ディス・ホワット・ユー・ウォント? 様々な曲で演奏
1970 ハウリン・ウルフ ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッションズ 「アイ・エイント・スーパースティシャス」のドラム
ドリス・トロイ ドリス・トロイ ドラムを担当し、"Gonna Get My Baby Back" と "You Give Me Joy Joy" を共作した。
ジョン・レノン ジョンの魂 アルバムのドラム
オノ・ヨーコ ヨーコの心/プラスティック・オノ・バンド
ジョージ・ハリスン オール・シングス・マスト・パス 様々な曲で演奏
レオン・ラッセル レオン・ラッセル アルバムのドラム
スティーヴン・スティルス スティヴン・スティルス "To a Flame" と "We Are Not Helpless" のドラム
1971 ラダ・クリシュナ・テンプル ラダ・クリシュナ・テンプル "Govinda" のドラム
オノ・ヨーコ フライ "Don't Worry, Kyoko" のドラム
B.B.キング イン・ロンドン 「ゲットー・ウーマン」「ウェット・ヘイシャーク」「パート・タイム・ラヴ」のドラム
ジョージ・ハリスン バングラデシュ・コンサート アルバムのドラム
1972 ピーター・フランプトン ウインド・オブ・チェンジ "Alright" と "The Lodger" のドラム
ボビー・キーズ ボビー・キーズ[24] ドラム
ロン&デレク・ヴァン・イートン ブラザー[25] "Sweet Music" と "Another Thought" のドラム
ロンドン交響楽団 トミー "Fiddle About" と "Tommy's Holiday Camp" のボーカル
ハリー・ニルソン シュミルソン二世 ドラム
ボビー・ハットフィールド ウー・ウィー・ベイビー、アイ・ラヴ・ユー(シングル) "Oo Wee Baby, I Love You" のドラム
1973 ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド アルバムのドラム
1974 ハリー・ニルソン 吸血鬼ドラキュラ二世 "Daybreak" のドラム
プシー・キャッツ アルバムのドラム
ラヴィ・シャンカル シャンカール・ファミリー・アンド・フレンズ ドラム
ジョージ・ハリスン ダーク・ホース アルバムのドラム
ガスリー・トーマス[o] シッティン・クルックド[27] ドラム
1975 キース・ムーン トゥー・サイズ・オブ・ザ・ムーン ボーカルとドラム。"Do Me Good", "Move Over Ms. L", "Naked Man", "Real Emotion", "Solid Gold", "Together", "Together Rap"
ハリー・ニルソン 俺たちは天使じゃない ドラム
カーリー・サイモン 人生はいたずら 「モア&モア」のドラム
スティーヴン・スティルス スティルス/孤高の世界 "As I Come of Age" のドラム
1976 ヴェラ・リン ドント・ユー・リメンバー・ホエン(シングル)[28] "Don't You Remember When" のタンバリン
マンハッタン・トランスファー 華麗なる開花 "S.O.S" と "Zindy Lou" のドラム
ガスリー・トーマス 偽りの告白[29] "Band of Steel" の作曲、ドラム、ボーカル。"Good Days Are Rollin' In" と "Ramblin' Cocaine blues" のドラム
キンキー・フリードマン エルパソの投縄野郎 "Men's Room, L.A." のボーカル
1977 アルファ・バンド スパーク・イン・ザ・ダーク "Born in Captivity" と "You Angel You" のドラム
ピーター・フランプトン アイム・イン・ユー アルバムのドラム
アティチューズ グッド・ニュース[30] ドラム
1978 ロニー・ドネガン プティング・オン・ザ・スタイル[31] "Ham 'n' Eggs" と "Have a Drink on Me" のドラム
ザ・バンド ラスト・ワルツ "I Shall Be Released" のドラム
1979 イアン・マクレガン トラブルメイカー "Hold On" のドラム
1980 ハリー・ニルソン フラッシュ・ハリー ドラム
1981 ボブ・ディラン ショット・オブ・ラブ 「ハート・オブ・マイン」のドラム
ジョージ・ハリスン 想いは果てなく〜母なるイングランド 過ぎ去りし日々」のドラム
1982 ポール・マッカートニー タッグ・オブ・ウォー テイク・イット・アウェイ」「ボールルーム・ダンシング 」「ワンダーラスト」のドラム
1983 ガスリー・トーマス ホーボー・イーグル・シーフ[32]
ポール・マッカートニー パイプス・オブ・ピース アルバムのドラム
1984 ヤァ!ブロード・ストリート アルバムのドラム
1985 ザ・ビーチ・ボーイズ ザ・ビーチ・ボーイズ '85 「カリフォルニア・コーリング」のドラムとティンパニ
ヴァリアス・アーティスト フォース・オブ・ジュライ[33] バック・イン・ザ・U.S.S.R.」のライブ・ヴァージョンのドラム
アパルトヘイトに反対するアーティストたち サン・シティ ドラム
ヴァリアス・アーティスト レゲエdeゲリラ(サウンドトラック) "Freedom" のドラム
1986 ヴァリアス・アーティスト リヴ・イン・ワールド[34]
アンチ・ドラッグ・プロジェクト
「わかって欲しい」のドラム
1987 ジョージ・ハリスン クラウド・ナイン アルバムのドラム
1988 ヴァリアス・アーティスト 眠らないで~不朽のディズニー名作映画音楽~
1989 トム・ペティ フル・ムーン・フィーヴァー "I Won't Back Down" のミュージック・ビデオのドラム
1991 ニルス・ロフグレン シルバー・ライニング ドラム、ボーカル
1993 ポール・シェイファー ザ・ワールド・モスト・デンジャラス・パーティー バーニング・ダウン・ザ・ハウス」に参加
1994 トム・ペティ ワイルドフラワーズ "To Find a Friend" のドラム
1996 トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ 彼女は最高 "Hung Up and Overdue" のドラム
カール・パーキンス ゴー・キャット・ゴー ハニー・ドント
1997 ポール・マッカートニー フレイミング・パイ ビューティフル・ナイト」ではドラムとバッキング・ボーカル。「リアリー・ラヴ・ユー」は、マッカートニーとの共作及びドラム。また、「ヤング・ボーイ」のシングルB面 "Looking For You" (アルバム未収録曲)では、ドラムを叩いている。
1999 ガスリー・トーマス ゴースト・タウンズ[35] パフォーマーとしてクレジット
2000 ヴァリアス・アーティスト スティール・ディス・ムーヴィー パワー・トゥ・ザ・ピープル」のドラム
ジョン・ウェットン ウェルカム・トゥ・ヘヴン[36] "Real World" の作曲
2001 エレクトリック・ライト・オーケストラ ズーム 「モーメント・イン・パラダイス」と「イージー・マネー」のドラム
2002 オムニバス・アーティスト コンサート・フォー・ジョージ フォー・ユー・ブルー」「サムシング」「オール・シングス・マスト・パス」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」「マイ・スウィート・ロード」「ワー・ワー」のドラム
2003 リーアム・リンチ フェイク・ソングス "Cuz You Do" と "Try Me" のドラム
ジュールズ・ホランズ ジャック・オー・ザ・グリーン:スモール・ワールド・ビッグ・バンド・フレンド3[37] ボーイズ
2004 ヴァリアス・アーティスト 50回目のファースト・キス(サウンドトラック) "My Little Grass Shack" のボーカル (with Leon Redbone)
2006 ジェリー・リー・ルイス ラストマン・スタンディング スウィート・リトル・シックスティーン
プラチナ・ウィアード メイク・ビリーブ "Make Believe" と "If You Believe in Love" のドラム
カール・パーキンス ブルー・スエード・シューズ~スーパー・ロカビリー・セッション 「ハニー・ドント」 (ライヴ)、「マッチボックス」 (ライヴ)  (後者はエリック・クラプトンとも共演)
2009 クラウス・フォアマン サイドマンズ・ジャーニー ドラム
マーク・ハドソン ジ・アーティスト[38] "So You Are a Star" のドラム
2010 ジェリー・リー・ルイス ミーン・オールド・マン ドラム、ボーカル
ゲイリー・ライト コネクテッド[39] ドラム
2011 ベン・ハーパー ギヴ・ティル・イッツ・ゴーン ドラム
2012 レイ・ワイリー・ハバード グリフターズ・ヒムナル[40] "Coochy Coochy" のシンバルギター、手拍子、シェイカー、ボーカル
ジョー・ウォルシュ アナログ・マン ドラム
ヴァリアス・アーティスト ソング・アフター・サンディ:フレンズ・オブ・レッド・フック・フォア・サンディ・リリーフ[41] ジョー・ウォルシュの "Rocky Mountain Way" のライヴ・ヴァージョンのドラム
2014 ベンモント・テンチ ユー・シュドゥ・ビー・ソー・ラッキー[42] タンバリン
ケニー・ウェイン・シェパード ゴーイン・ホーム[43] "Cut You Loose"
マーク・ハドソン ザ・フーリガン[44] "For Love" に参加
2017 ジョン・スティーブンス スターライト "One Way Street" のドラム
ミドルマン・バー[p] MB[45] "When Ringo Joined the Band" のドラム
シーラ・E アイコニック:メッセージ・フォー・アメリカ カム・トゥゲザー/レボリューション」のドラム
ボブ・ディラン トラブル・ノー・モア(ブートレッグ・シリーズ第13集) 「ウォータード・ダウン・ラヴ」のドラム (1981年5月15日に録音された『ショット・オブ・ラブ』のスタジオ・アウトテイク)
2019 ロドニー・クロウエル テキサス[46] "You're Only Happy When You're Miserable" のドラム
ジェニー・ルイス オン・ザ・ライン "Heads Gonna Roll" と "Red Bull & Hennessy" のドラム
2020 エンプティ・ハーツ セカンド・アルバム[47] ドラム
グラハム・グールドマン モデスティー・フォビッズ[48] "Standing Next to Me" のドラム
レイ・ワイリー・ハバード コ・スターリン[49] "Bad Trick" のドラム
2021 スティーヴ・ルカサー アイ・ファウンド・ザ・サン・アゲイン 「ラン・トゥ・ミー」のドラムとタンバリン
ボブ・ディラン スプリングタイム・イン・ニュー・ヨーク(ブートレッグ・シリーズ第16集) 「ミステリー・トレイン」のドラム (1981年5月15日に録音された『ショット・オブ・ラブ』のスタジオ・アウトテイク)
2022 アラン・ダービー[q] ローリング・マン[51] "Deep in the Heart of Me" のドラムとタンバリン
Colin Hay Now and the Evermore "Now and the Evermore" のドラム
レイ・ワイリー・ハバード コ・スターリン・トゥー[52] "Ride or Die" のドラム
エディ・ヴェダー アースリング "Mrs. Mills" のドラム
エドガー・ウィンター ブラザー・ジョニー[53] "Stranger" ドラム
2023 ドクター・ティースとエレクトリック・メイヘム ザ・マペッツ・メイヘム
(サウンドトラック)
"We Are One" のドラム
イアン・ハンター Defiance Part 1 "Bed of Roses" ドラム
Nils Lofgren Mountains "Ain't the Truth Enough" のドラム、"We Better Find It" のボーカル
2024 マーク・ノップラー & Mark Knopfler's Guitar Heroes "Going Home (Theme From Local Hero)"[54] ドラム

関連項目

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 『カントリー・アルバム』は、ビルボードトップ・カントリー・アルバムチャートで35位にランクインした。
  2. ^ 2003年に再発された際『クリスマス・コレクション(Christmas Collection)』と改題されたが、その後は元に戻された。
  3. ^ 『リンゴ・ラマ』は、ビルボードのトップ・インディペンデント・アルバム・チャートで6位にランクインした。
  4. ^ 『チューズ・ラヴ』は、ビルボードのトップ・インディペンデント・アルバム・チャートで29位にランクインした。
  5. ^ 『想い出のリヴァプール』は、ビルボードのトップ・インディペンデント・アルバム・チャートで94位にランクインした。
  6. ^ 『ワイ・ノット』は、ビルボードのトップ・ロック・アルバム・チャートで16位にランクインした。
  7. ^ 『リンゴ2012』は、ビルボードのトップ・ロック・アルバム・チャートで21位にランクインした。
  8. ^ 『King Biscuit Flower Hour Presents』からの5曲と、未収録だった「明日への願い」(リンゴ・スター)「悪の教典#9」(グレッグ・レイク)「スティル・ラブ・ロックンロール」(イアン・ハンター)「ラヴ・ビザール」(シーラ・E)「エヴァーラスティング・ラヴ」(ハワード・ジョーンズ)の5曲で構成されている。
  9. ^ 『King Biscuit Flower Hour Presents』と同内容。但し「The No-No Song」「Back Off Boogaloo」の2曲が外され、曲順が変えられている。
  10. ^ アメリカ盤のみDisc1の15にマーク・ファーナーの「オー・ワンダフル」が追加されている。
  11. ^ 日本のB面は日本独自で「ノー・ノー・ソング」。
  12. ^ 旧題は「口紅のあと (リップステック・トレース)」。
  13. ^ "Act Naturally"は、ビルボードのホット・カントリー・ソングス・チャートで27位、カナディアン・カントリー・ソング・チャートで50位にランクインした
    [21]
  14. ^ 「ウェイト・オブ・ザ・ワールド」は、ビルボードのメインストリーム・ロック・チャートで43位にランクインした[22]
  15. ^ アメリカ・テキサス州出身のシンガーソングライター[26]
  16. ^ ケニー・ロギンスと組んだブルー・スカイ・ライダースでも知られる、ジョージア・ミドルマンゲイリー・バー夫妻によるカントリー・デュオ。
  17. ^ ギタリスト、シンガーソングライター。ヴァン・モリソンロバート・パーマーエイジアボニー・タイラーネナ・チェリーエリック・クラプトンなどのツアー・セッション・ミュージシャンも務めている[50]

出典

[編集]
  1. ^ a b c Ringo Starr | full Official Chart history”. Official Charts Company. 2024年4月10日閲覧。
  2. ^ a b c Peaks in Australia:
    • All except noted: Kent, David (1993). Australian Chart Book 1970–1992. St Ives, N.S.W.: Australian Chart Book. ISBN 0-646-11917-6 
    • Vertical Man: Ryan, Gavin (2011) (PDF). Australia's Music Charts 1988–2010. Mt. Martha, VIC, Australia: Moonlight Publishing. p. 265 
  3. ^ Discography Ringo Starr” (ドイツ語). Hund Medien. austriancharts.at. 2024年4月10日閲覧。
  4. ^ Results – RPM – Library and Archives Canada – Top Albums/CDs”. RPM. 23 October 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月10日閲覧。
  5. ^ a b Discographie von Ringo Starr”. GfK Entertainment. 2024年4月10日閲覧。
  6. ^ a b Ringo Starr Japanese Album Chart listings”. オリコン. 25 April 2005時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月10日閲覧。
  7. ^ リンゴ・スターのアルバム売上TOP1作品”. オリコン. 2024年4月10日閲覧。
  8. ^ dutchcharts.nl – Ringo Starr”. Hung Medien. 2024年4月10日閲覧。
  9. ^ a b c norwegiancharts.com – Ringo Starr discography”. Hung Medien. norwegiancharts.com. 2024年4月10日閲覧。
  10. ^ swedishcharts.com – Discography Ringo Starr”. Hung Medien. swedishcharts.com. 2024年4月10日閲覧。
  11. ^ a b Ringo Starr Chart History: Billboard 200”. Billboard. 2024年4月10日閲覧。
  12. ^ a b c British certifications – Ringo Starr” (「Search BPI Awards」と記された入力ボックスに「Ringo Starr」と入力することで確認可能). British Phonographic Industry. 2024年3月27日閲覧。
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外部リンク

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