ヨハン・デ・ウィット (揚陸艦)
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ヨハン・デ・ウィット | |
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スヘフェニンゲン沖で公試中のヨハン・デ・ウィット(2007年9月6日) | |
基本情報 | |
建造所 | ロイヤル・スヘルデ(現ダーメン)社 |
運用者 | オランダ海軍 |
艦種 | ドック型揚陸艦 |
級名 | エンフォーサー型揚陸艦 |
艦歴 | |
起工 | 2003年6月18日 |
進水 | 2005年5月13日 |
就役 | 2007年11月30日 |
要目 | |
満載排水量 | 16,680t |
全長 | 176.35m |
最大幅 | 29.2m |
吃水 | 5.55m |
機関 | ディーゼル・エレクトリック方式 |
主機 | ディーゼルエンジン 4基 |
推進 |
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出力 |
ディーゼルエンジン:14.8Mw 推進ポッド:11Mw |
最大速力 | 20ノット |
航続距離 | 10,000海里/12ノット |
乗員 |
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兵装 |
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搭載艇 |
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搭載機 |
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ヨハン・デ・ウィット(L801 Johan de Witt)は、オランダ海軍のドック型揚陸艦。「ロッテルダム」の拡大改良型であり、同一の艦級とされる場合もある。
「ロッテルダム」より大型化したが、ウェルドックを縮小して車両格納庫を大幅に拡大している他、ガリシア級揚陸艦の2番艦「カスティーリャ」と同様に指揮艦としての機能を兼ね備えており、402人の司令部要員が活動可能である。