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マット・デビッドソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マット・デビッドソン
Matt Davidson
NCダイノス #24
AAA級ナッシュビル・サウンズ時代
(2019年8月26日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡ユカイパ
生年月日 (1991-03-26) 1991年3月26日(33歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手一塁手投手
プロ入り 2009年 MLBドラフト1巡目追補(全体35位)
初出場 MLB / 2013年8月11日
NPB / 2023年3月31日
KBO / 2024年3月23日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マシュー・グレン・デビッドソンMatthew Glen Davidson1991年3月26日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡ユカイパ出身のプロ野球選手内野手投手)。KBOリーグNCダイノス所属。右投右打。

経歴

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プロ入りとダイヤモンドバックス時代

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2009年MLBドラフト追補(全体35位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名され、6月15日に契約。この年は傘下のA-級ヤキマ・ベアーズ英語版でプロデビューし、72試合に出場して打率.241、2本塁打、28打点を記録した。

2010年はまずA級サウスベンド・シルバーホークス英語版でプレーし、113試合に出場して打率.289、16本塁打、79打点を記録した。8月17日にA+級バイセイリア・ローハイドへ昇格。21試合に出場して打率.169、2本塁打、11打点を記録した。

2011年はA級バイセイリアでプレーし、135試合に出場して打率.277、20本塁打、106打点を記録した。

2012年はAA級モービル・ベイベアーズでプレーし、135試合に出場して打率.261、23本塁打、76打点、3盗塁を記録した。

2013年はAAA級リノ・エーシズで開幕を迎えた。108試合に出場して打率.348、16本塁打、68打点と結果を残し、7月にはフューチャーズゲームに選出された。8月11日にダイヤモンドバックスとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りすると[1]、同日のニューヨーク・メッツ戦でメジャーデビュー。2回表から三塁の守備に就き、3打数1安打だった[2]。12試合に出場したが、打率.179、2打点と期待外れの数字に終わり、8月26日にAAA級リノへ降格した[3]。9月3日に再昇格し[4]、15日のコロラド・ロッキーズ戦では、5回裏の第三打席にウィルトン・ロペスからメジャー初本塁打を放った[5]。この年メジャーでは31試合に出場して打率.237、3本塁打、12打点を記録した。

ホワイトソックス時代

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2013年12月16日にアディソン・リードとのトレードで、シカゴ・ホワイトソックスへ移籍した[6]

2014年3月1日にホワイトソックスと1年契約に合意した[7]。3月23日に傘下のAAA級シャーロット・ナイツへ配属され[8]、そのまま開幕を迎えた。この年はメジャー出場の機会はなかった。

2015年はAAA級シャーロットで141試合に出場し、23本塁打、74打点を記録したが、打率は.203と最後まで上がらず、2年続けてメジャーでの出場機会はなかった。

2016年は3年ぶりにメジャーの試合に出場し(1試合のみ)、2打数で1安打1打点を記録した。なお、試合出場は指名打者としてだった。マイナーではAAA級シャーロットで75試合に出場し、打率.268、10本塁打、46打点という成績を記録した。守備では66試合で守った三塁手で8失策守備率.961を記録したほか、一塁手でも6試合で守った。

2017年は開幕からメジャーに定着し、6月13日のボルチモア・オリオールズ戦ではメジャー初の満塁本塁打を放つなど[9]、前半戦だけで18本塁打を放った[10]。後半戦は打率.185、8本塁打と失速したが、最終的に118試合に出場し、打率.220、26本塁打、68打点という成績を残した[11]

2018年は126試合に出場して、打率.228、20本塁打、62打点という成績だった[11]。また、大谷翔平と並んで「3登板15本塁打」を達成した[12]。オフの11月30日にノンテンダーFAとなった[13]

レンジャーズ傘下時代

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2019年2月1日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。また、投手での登板機会も与えられると報じられた[14]。マイナーではAAA級ナッシュビル・サウンズでプレーし、124試合に出場して打率.264、33本塁打、101打点を記録した[15]。また、投手としても登板し、1登板、1イニング、被安打2、防御率0.00を記録した。オフの11月4日にFAとなった[11]

レッズ時代

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2020年1月2日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結び、10日に傘下のAA級チャタヌーガ・ルックアウツへ配属された[16]。7月24日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[17]。8月7日のクリーブランド・インディアンス戦ではシーズン初となる投手としての出場を8回裏に果たした。結果はマイク・フリーマンから見逃し三振を奪うなど1回無失点。9月8日にDFAとなり[18]、11日にマイナー契約となった[19]。9月30日にメジャー契約を結び、ポストシーズンのロースターに名を連ねた[20]。10月14日にマイナー契約となり[21]、16日にFAとなった[11]

ドジャース傘下時代

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2021年2月にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[22]。シーズンでは傘下のAAA級オクラホマシティ・ドジャースでプレーし、84試合に出場して打率.294、28本塁打、81打点を記録した(出場は野手としてのみ)。オフの11月7日にFAとなった[11]

ダイヤモンドバックス復帰

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2021年11月22日に古巣のダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ。

2022年は開幕をAAA級リノで迎えた。4月21日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[23]。5月2日にDFAとなり[24]、6日にマイナー契約でAAA級リノへ配属の後、9日にFAとなった[11]

アスレチックス時代

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2022年5月9日にオークランド・アスレチックスとマイナー契約を結んだ[25]。加入後は傘下のAAA級ラスベガス・アビエイターズへ配属された。6月7日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[26]。6月21日にDFAとなり[27]、翌22日にマイナー契約でAAA級ラスベガスへ配属された[11]。その後、10月6日にFAとなった[11]。この年はメジャーでの出場機会は限られたが、AAA級では2球団合計で32本塁打を記録している[11]

広島時代

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2022年11月17日に広島東洋カープとの契約が合意に達したことが発表された[28]。契約金は35万ドル(約4900万円)年俸55万ドル(約7700万円)プラス出来高払い[29]。背番号は95[29]。2020年にレッズでチームメイトであった秋山翔吾と再びチームメイトとなった[30]

2023年は112試合に出場してチームトップの19本塁打、チーム2位タイの44打点を記録したが、打率.210と低迷し、得点圏打率も.136と確実性に乏しく、終盤戦の9月には打率.121、本塁打1本と不振に陥った[31]。一方で、本塁打19本中9本を読売ジャイアンツ戦で記録する相性の良さを発揮した[32]。シーズン終了後の11月17日に再契約を結ばないことが発表された[33][31]

NC時代

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2024年1月11日、韓国プロ野球NCダイノスへの入団が発表された[34]。1年目から131試合に出場して、打率.306・本塁打46本・119打点と好成績を記録し、自身初の本塁打王に輝いた[35]

プレースタイル

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打撃

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確実性は低いものの、豪快なスイングから放たれる長打が魅力である。欠点は三振が多く、四球を選ばないため出塁率が低いこと[36]

投球

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最速92mph・平均90mphの速球、71mphのカーブ、80mphのチェンジアップを使用する[37]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2013 ARI 31 87 76 8 18 6 0 3 33 12 0 1 0 0 10 1 1 24 1 .237 .333 .434 .768
2016 CWS 1 2 2 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .500 .500 .500 1.000
2017 118 443 414 43 91 16 1 26 187 68 0 1 0 5 19 0 5 165 12 .220 .260 .452 .711
2018 123 496 434 51 99 23 0 20 182 62 0 0 0 3 52 0 7 165 8 .228 .319 .419 .738
2020 CIN 20 47 43 3 7 1 0 3 17 11 0 0 0 0 4 0 0 13 2 .163 .234 .395 .629
2022 ARI 5 13 10 1 1 0 0 1 4 1 0 0 0 0 3 0 0 3 0 .100 .308 .400 .708
OAK 8 24 24 2 4 0 0 1 7 2 0 1 0 0 0 0 0 10 0 .167 .167 .292 .459
'22計 13 37 34 3 5 0 0 2 11 3 0 1 0 0 3 0 0 13 0 .147 .216 .324 .540
2023 広島 112 381 348 34 73 16 1 19 148 44 0 1 0 2 22 1 9 120 11 .210 .273 .425 .698
2024 NC 131 567 504 90 154 25 1 46 319 119 0 1 0 7 39 5 17 142 12 .306 .370 .633 1.003
MLB:6年 311 1112 1003 109 221 46 1 54 431 157 0 3 0 8 88 1 13 381 23 .220 .290 .430 .720
NPB:1年 112 381 348 34 73 16 1 19 148 44 0 1 0 2 22 1 9 120 11 .210 .273 .425 .698
KBO:1年 131 567 504 90 154 25 1 46 319 119 0 1 0 7 39 5 17 142 12 .306 .370 .633 1.003

※2024年度シーズン終了時。各年度の太字はリーグ最高。

年度別投手成績

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W
H
I
P
2018 CWS 3 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 11 3.0 1 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0.00 0.67
2020 CIN 3 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 15 3.1 4 1 2 0 0 1 0 0 2 2 5.40 1.80
MLB:2年 6 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 26 6.1 5 1 3 0 0 3 0 0 2 2 2.84 1.26

年度別守備成績

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内野守備

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一塁(1B) 三塁(3B)
























2013 ARI - 20 10 28 1 3 .974
2017 CWS 19 140 7 4 11 .974 34 14 49 3 7 .955
2018 45 335 13 2 23 .994 14 15 22 2 5 .949
2020 CIN 2 10 1 0 2 1.000 -
2022 ARI - 3 2 1 0 0 1.000
OAK 1 6 0 0 1 1.000 6 3 8 2 1 .846
'22計 1 6 0 0 1 1.000 9 5 9 2 1 .875
2023 広島 25 112 7 0 6 1.000 89 51 108 11 11 .935
MLB 67 491 21 6 37 .988 77 44 108 8 16 .950
NPB 25 112 7 0 6 1.000 89 51 108 11 11 .935

投手守備

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投手(P)












2018 CWS 3 2 1 0 0 1.000
2020 CIN 3 0 0 0 0 ----
MLB 6 2 1 0 0 1.000

表彰

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MLB

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記録

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MLB

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その他の記録

NPB

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初記録

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背番号

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  • 24(2013年、2017年~2018年、2024年)
  • 22(2016年)
  • 64(2020年)
  • 14(2021年~2022年5月)
  • 4 (2022年6月7日~20日)
  • 95(2023年)

脚注 

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  1. ^ D-backs option Hernandez, recall De La Rosa place Chavez on Disabled List and select Davidson”. MLB.com D-backs Press Release (August 11, 2013). July 15, 2014閲覧。
  2. ^ Scores for Aug 11, 2013”. ESPN (August 11, 2013). July 15, 2014閲覧。
  3. ^ D-backs reinstate Chavez and Montero from 15-day disabled list, option Davidson and Gosewisch to Triple-A Reno”. MLB.com (August 26, 2013). July 15, 2014閲覧。
  4. ^ D-backs recall Davidson & Gosewisch from Reno; Select Owings from Reno”. MLB.com (September 3, 2013). July 15, 2014閲覧。
  5. ^ Scores for Sep 15, 2013”. ESPN (September 15, 2013). July 15, 2014閲覧。
  6. ^ White Sox acquire third baseman Matt Davidson from Arizona in exchange for right-handed pitcher Addison Reed”. MLB.com (December 16, 2013). July 15, 2014閲覧。
  7. ^ White Sox agree to terms with 24 players on 2014 contracts”. MLB.com (March 1, 2014). July 15, 2014閲覧。
  8. ^ White Sox make five roster moves”. MLB.com (March 23, 2014). July 15, 2014閲覧。
  9. ^ Matt Davidson's grand slam powers White Sox past Orioles”. NBC Sports Chicago (2017年6月13日). 2023年4月29日閲覧。
  10. ^ Matt Davidson 2017 Batting Splits”. Baseball-Reference.com. 2023年4月29日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i MLB公式プロフィール参照。2023年4月29日閲覧。
  12. ^ “Shohei Ohtani joins Jimmy Ryan (1888), Babe Ruth (1919) & @matt_davidson24 (2018!) as the only players EVER with 15+ home runs and 3 pitching appearances in a season.”. twitter, MLB Stat of the Day. (2018年8月28日). https://twitter.com/MLBStatoftheDay/status/1034290644158754817 2018年8月28日閲覧。 
  13. ^ Mark Feinsand (2018年11月30日). “These players just joined the list of free agents” (英語). MLB.com. 2019年2月7日閲覧。
  14. ^ レンジャーズ移籍のデビッドソン、二刀流挑戦続行へ! “申し子”大谷翔平と同地区に”. ベースボールチャンネル (2019年2月3日). 2019年2月7日閲覧。
  15. ^ Matt Davidson Minor & Fall Leagues Statistics & History” (英語). Baseball-Reference.com. 2020年1月16日閲覧。
  16. ^ Matt Kelly (2020年1月10日). “Reds land Davidson on Minors deal” (英語). MLB.com. 2020年1月16日閲覧。
  17. ^ Mark Sheldon (2020年7月24日). “Reds add Davidson, Colón to 30-man roster” (英語). MLB.com. 2020年7月25日閲覧。
  18. ^ Reds Designate Matt Davidson For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  19. ^ Reds Outright Matt Davidson” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月12日閲覧。
  20. ^ Mark Sheldon (2020年9月30日). “Reds set roster:Davidson, Jankowski in” (英語). MLB.com. 2020年10月1日閲覧。
  21. ^ TC Zencka (2020年10月14日). “Reds Outright Four To Triple-A” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年10月15日閲覧。
  22. ^ Connor Byrne (2021年2月16日). “Dodgers, Matt Davidson Agree To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年6月15日閲覧。
  23. ^ Darragh McDonald (2022年4月21日). “Diamondbacks Select Matt Davidson, Designate Matt Peacock” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
  24. ^ Anthony Franco (2022年5月2日). “Diamondbacks Designate Matt Davidson For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
  25. ^ Anthony Franco (2022年5月9日). “A’s Sign Matt Davidson To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
  26. ^ Anthony Franco (2022年6月7日). “Athletics Designate Parker Markel For Assignment, Select Matt Davidson” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
  27. ^ Anthony Franco (2022年6月21日). “A’s Designate Matt Davidson For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月23日閲覧。
  28. ^ マット・デビッドソン選手、選手契約合意!”. 広島東洋カープ公式サイト (2022年11月17日). 2022年11月17日閲覧。
  29. ^ a b 【広島】メジャー2年連続20発、デビッドソンと契約合意「プレーが待ちきれません」背番95”. 日刊スポーツ (2022年11月17日). 2024年2月3日閲覧。
  30. ^ 【広島】秋山翔吾、新外国人デビッドソンの実力絶賛「すごく印象的だった」レッズ時代のチームメート”. スポーツ報知 (2023年1月28日). 2024年2月3日閲覧。
  31. ^ a b 【広島】デビッドソン、マクブルームと来季契約せず”. 中日スポーツ (2023年11月17日). 2024年1月13日閲覧。
  32. ^ 【広島】開幕4番マクブルーム、巨人戦9本塁打のデビッドソンが退団 外国人野手総入れ替え”. 日刊スポーツ (2023年11月17日). 2024年2月3日閲覧。
  33. ^ 来季の外国人選手契約について”. 広島東洋カープ (2023年11月17日). 2024年1月13日閲覧。
  34. ^ “元広島のデビッドソンが総額1億5000万円で韓国NCダイノスに入団”. スポーツニッポン. (2024年1月11日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/11/kiji/20240111s00001173332000c.html 2024年1月11日閲覧。 
  35. ^ 広島1年で退団→韓国で46発HR王「残ってたら…」 Bクラス確定で惜しむ声「早すぎた」”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2024年10月3日). 2024年10月3日閲覧。
  36. ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2018』廣済堂出版、2018年、158頁。ISBN 978-4-331-52148-9 
  37. ^ Matt Davidson ≫ PitchFx ≫ Overview”. FanGraphs.com (2018年8月6日). 2018年8月24日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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