コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

マイナンバーデータの誤登録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マイナンバーデータの誤登録(マイナンバーデータのごとうろく)は、マイナンバー(個人番号)にひも付く各種データの登録不備事案。行政機関等が持つ健康保険証情報を始めとした各種の個人情報に別人のマイナンバーを割り当ててしまい、いわゆる「ひも付け誤り」が生じたもの。2023年上期に相次いで判明し、日本において社会問題政治問題化した。

なお以下の記載では、マイナ保険証で、保険証の情報とマイナンバーが紐づいているかのような記載があるが、保険証の情報はマイナンバーと紐づいておらず、マイナンバーカードのICチップ内の「利用者証明用電子証明書」と紐づいている[1]。このため、マイナ保険証から保険証の情報を取り出すには「利用者証明用電子証明書」の暗証番号か、顔認証が必要となっている反面、マイナ保険証では、保険証の情報がマイナンバーと紐づいていないため、別人の保険証の情報と紐づく誤名寄せが発生することとなった。
同様に、以下の記載ではマイナンバーとの「紐づけ誤り」ではなく、マイナンバーカードのICチップ内の「利用者証明用電子証明書」との「紐づけ誤り」のような、マイナンバーカードの問題に起因するものも含まれていいる。

概要

[編集]

契機

[編集]

2023年4月、保険医療機関オンライン資格確認が義務化され[2][3]マイナ保険証の利用者が増加した。そんな中、1名の被保険者が「医療機関でマイナ保険証を使用した際、別人の健康保険証情報が表示された」という事案が5月12日にテレビ朝日報道ステーション』にて報じられた[4][注 1]。同様の誤登録は2022年11月までに7,312件存在していたことも各メディアで大きく取り上げられた。この件数情報自体は2月17日に公開されていたものだった[5]が、当時は取り上げられなかった。5月12日に具体的事案が発覚したこと、当人による問い合わせ時の行政機関の対応がたらい回しであったこと[4][6]、誤登録をした保険者(中央建設国民健康保険組合[7]の対応が横柄であったこと[8]から注目を浴び、繰り返し報道される事となった。

次いで同年5月23日、福島県福島市のマイナポイント事業支援窓口において、公金受取口座の誤登録[9][10]、5月25日にはマイナポイントの誤登録が判明(原因は #誤登録の原因、個別の経緯は #省庁・地方自治体等からの個別発表 を参照)。3月から発生していたコンビニ交付での住民票等の誤交付(富士通Japan製システムの設計不備)と合わせ、マイナンバー制度およびマイナンバーカードの信頼低下につながった。

政府の対応

[編集]

公金受取口座とマイナポイントの登録不備は各自治体から連日発表され、全国規模の事象であったことが判明。健康保険証情報でも2023年5月19日に、地方職員共済組合兵庫県支部から1件の誤登録があったことを追加発表される[11][12][13]など、いわゆる「誤登録問題」は止まる所を知らない状態となり、5月26日、松本剛明総務大臣[注 2]加藤勝信厚生労働大臣[注 3]河野太郎デジタル大臣[注 4]の3大臣が一斉に陳謝した。

その後も誤登録事案は連日増え続け、6月13日、岸田文雄首相記者会見の中で以下3点の基本方針を示した[14]

  1. 関連するデータやシステムの総点検
  2. 今後新たな誤り事案が生じないようにするための仕組みづくり
  3. 国民の不安払拭のための丁寧な対応

6月21日、上記の基本方針に基づき、政府はデジタル庁を司令塔とする省庁横断の #マイナンバー情報総点検本部 を設立した[15]。岸田首相は「コロナ対応並みの臨戦態勢」で取り組むよう指示した[16]

総点検と、それに伴う新たな誤登録事案の発表が続く中、8月4日、岸田首相は、マイナンバー制度/マイナンバーカードを主題とした記者会見を実施[17]コロナ禍における日本のデジタル化の遅れを振り返り、“デジタル敗戦を二度と繰り返してはならない” と訴えた[18][19]

12月12日、マイナンバー情報総点検本部の最終報告を実施[20][21]。総点検とデータ修正は一旦の収束を見せた。

誤登録の原因

[編集]

マイナンバーデータの誤登録は多岐に渡るが、その原因は以下の4種に分類される。

地方自治体、行政機関による誤登録

[編集]

障害者手帳情報、住民税課税情報、労災年金、児童手当、障害者支援、生活保護、医療費助成に関しては、登録主体の地方自治体、あるいはその他の行政機関(労働基準監督署)による登録ミスである。

地方自治体のうち、市町村については住民基本台帳ネットワークシステムからマイナンバーを自動連携しており、その市町村の住民の内容であれば基本的に登録ミスは起き得ない[22]。市町村で発生した登録ミスは、他の自治体から転出・転入手続をせず(住民票を移さず)に当該市町村の課税や介護対象となる、いわゆる「住登外者」で主に発生している。

都道府県は住民基本台帳ネットワークとの連動が無い。そのため、障害者手帳情報を始めとする都道府県が主管の事務において、多くの登録ミスが判明している[22]。中には、登録時のExcelシートにおいて行がずれていた(宮崎県で2,336件)、登録プログラムのバグを見落としていた(長崎県で1,978件)など、初歩的なミスによって多数の誤登録を招いた事案も存在する。それらは個人情報保護委員会から対象自治体へ、行政指導が行われた。(#影響・反応等 を参照)

保険者による誤登録

[編集]

ひも付け誤り

[編集]

健康保険証情報に関しては、保険者健康保険組合共済組合等)による登録ミスである。健康保険組合や共済組合は、雇用主企業を通して被保険者の氏名・住所・マイナンバー等の情報を得るが、雇用主企業におけるマイナンバー情報の正しさの確認が不徹底であったり、そもそもマイナンバーを保険者へ伝えていない事などにより、多くの登録ミスが発生した[23]。マイナンバーを得られない場合は保険者側でJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)のシステムへ検索することになるが、その際に「氏名、住所、生年月日、性別」の4情報を用いた照会が徹底されず、同姓同名の人物等へのひも付け誤りが発生した[24]

国民健康保険後期高齢者医療保険については、登録主体が市町村だった事もあり(市区町村のシステムは住民基本台帳ネットワークと自動連携する)、ひも付け誤りは発生していない。

ひも付け未完了

[編集]

保険者(健康保険組合、共済組合等)が被保険者のマイナンバー情報を得られず、そもそもひも付け登録が未完了の事例が存在した[25]

負担割合の誤登録

[編集]

70歳以上の者は、所得によって医療費の自己負担割合が異なる。この負担割合の誤登録が存在した。国民健康保険等を運用する市町村による登録ミス[26]。またマイナ保険証(オンライン資格確認システム)が表示する負担割合は正しいが、一部のレセプトコンピューターで、その情報を使用せず独自算定するものが存在した。これらはレセプトコンピューターのプログラムを改修する[27]

健康保険証情報と住民票情報の相違

[編集]

健康保険証情報と住民票に記載された情報の間で、相違が存在する場合がある。主に下記のケースが存在する。

  • 漢字氏名 - “高”と“髙”、“斉”と“斎”など、いわゆる異字体が用いられているケース。
  • 住所 - 住民票の住所を実家から移さず、健康保険組合へは居住地の住所を届けているケース。健康保険組合加入当初の住所のみ把握し、転居後の住所を組合が捉えていないケース。アパート・マンション名を省略して届け出たケース。

従来、健康保険組合には、住民票の記載内容を把握する義務は存在しなかった。2023年12月8日、厚生労働省令を改正し、健康保険組合は被保険者の住民票記載情報を確認するよう取り決められた[28]

年金事業者による誤登録

[編集]

年金事業者では、地方職員共済組合を始め、いくつかの共済組合において誤登録があった。原因は上掲の保険者の誤登録と同様に、基本4情報(氏名、住所、生年月日、性別)による確認が不徹底であったもの[29][30][31]。また労働者災害補償保険における遺族年金においても、いくつかの労働基準監督署で誤登録が発見された。いずれも被災者本人と遺族のマイナンバーを取り違えたもの[32]

日本年金機構については基本4情報(氏名は漢字とカナの双方)の使用、かつ人の手を介さないひも付けシステムを構築しており、ひも付け誤りは発生していない[注 5][33][34]

利用者による誤登録

[編集]

公金受取口座、マイナポイントに関しては、利用者による登録ミスである。但し後掲のとおり、システム設計の不備とデジタル庁内のガバナンス不備も認められる。

公金受取口座(他人への誤登録)

[編集]

マイナポイント事業のため、市町村の窓口には住民が利用できる共用パソコンが設置されていた。ここで最初の利用者(A氏)が、自身のマイナンバーカードでマイナポータルログインし、何らかの事情で登録完了前に途中離脱(ログアウトも未実施)。次の利用者(B氏)が、ログイン操作をせぬまま公金受取口座の情報を登録。結果として、B氏の公金受取口座情報がA氏のマイナンバー配下へひも付いてしまったもの[35]

デジタル庁および河野大臣は、当初は「自治体がマニュアルを遵守しなかった事による人為的なミス」との見解であったが[注 6][36]、後にシステム設計の不備を認めた[37]。6月23日、誤登録を防ぐシステム改修を完了[38]。登録開始時に加え、登録完了時にもマイナンバーカードによる認証を行なうこととした[39][40]

本件(公金受取口座に本人と異なる名義の口座が登録されている事象)は2023年2月に国税庁からデジタル庁へ連絡を受けていた。6月6日、河野大臣は、庁内幹部へ情報共有がされていなかった事を陳謝した[注 7](前日6月5日の国会答弁では、5月下旬に初めて把握したと述べていた[41])。8月15日、河野大臣は、公金受取口座登録のシステム不備に関して、デジタル庁内の情報共有が不十分で初動に遅れがあったことへの処分として、自らの閣僚給与3ヶ月分を自主返納すると述べた[42][43][44]

公金受取口座(家族名義口座)

[編集]

主に子供のマイナンバーに対し、親が自身の名義の口座情報を登録したもの。利用者による意図的な操作である。これは違法であり[注 8]、利用規約違反である[注 9]。デジタル庁は、子供であっても本人名義の口座を登録するよう明示している[注 10]。河野大臣は、実際の公金受給の際に振り込みが行なわれない可能性を挙げ、子供であっても本人名義の口座を作成し、登録するよう呼び掛けた[45][46]

一方で、この呼びかけに対し、乳幼児については本人名義の預貯金口座を開設することが事実上不可能なため、親名義(法定代理人名義)の口座登録の必要性を主張する人たちもいる[47]。この記事で保護者名義による登録の要望を報じた東京新聞は、2020年5月には虐待被害などを救うため、世帯主単位ではなく子供であっても個人単位で給付することが望ましいとの記事を掲載している[48]。(DV避難などの場合、住民票の世帯主が親権者(=法定代理人)とは限らないことに問題であるので、東京新聞の記載が矛盾している訳ではない。)

別名義での登録をエラーとするようなシステムチェックは行なわれていない。これは戸籍住民票など行政機関が持つ情報に氏名の振り仮名がなく、金融機関の口座名義人名(カタカナ)との照合はそもそも現状不可能であるためと分析されている[49][50]。2023年6月2日成立・6月9日公布[51]の「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律」の中で戸籍法住民基本台帳法も改正し、「振り仮名」が記載事項に加わる事になっている[52][注 11]

マイナポイント

[編集]

基本的には公金受取口座の他人への誤登録と同様に、市町村窓口の共用パソコンにおいて前者(A氏)がログアウトせぬまま離脱し、次の者(B氏)のポイント申請が「A氏による申請」と見なされた事象。他に、決済サービスIDの誤入力などが挙げられている[53][54]

本件は前掲の公金受取口座の誤登録と違い、システムデータの機械的な点検では誤りの検出が困難と見られる[55]。総務省は自身での確認を呼びかけている[56]

マイナポイントの登録プログラムは、導入当初は、登録開始時と登録完了時にマイナンバーカードによる認証を行なう仕様であった。しかし操作が煩雑であるとの意見を受け、2022年6月に登録完了時の認証を不要とするシステム改修を行なっている[57]。この改修はデジタル庁上層部までの承認があいまいな状態で適用されており、河野大臣はデジタル庁の組織改革を掲げた[注 12]。6月7日、システムの再改修完了[58][59]

マイナンバー情報総点検本部

[編集]

2023年6月21日、政府はデジタル庁を司令塔とした省庁横断の「マイナンバー情報総点検本部」を設立。マイナンバーとひも付ける全29の項目について総点検を開始した。12月12日、原則として総点検終了(一部は継続)。

点検対象項目

[編集]

総点検の対象は、マイナポータルで閲覧可能な以下の29項目[60][61]

総点検の進行

[編集]

総点検は、下記の方針で進められた。

  1. 全てのひも付け機関に対し、現状のひも付け事務ルールの確認を求める(J-LIS照会の際にマイナンバーを用いているか、氏名・生年月日など少ない情報だけでひも付けていないか等)。7月中に実施[62]
  2. 上記で個別点検が必要と判断した機関は原則として秋までに個別点検を行ない、8月末に中間報告を行なう[63][64](その後、岸田首相の指示により、中間報告は8月上旬へ繰り上げ[65])。
  3. 概ね月1回、進捗状況を公表の上、11月末を目処に点検を完了[66]。12月上旬に点検結果を取りまとめる[67]

誤登録の規模

[編集]

2023年12月12日、マイナンバー情報総点検の最終報告が発表され、誤登録の全体像が明らかになった[68]

点検対象件数:8,208万件。点検完了:8,206万件(99.9%)。誤り総数:8,351件(点検対象の0.01%)[69][70][71]。総点検事業で判明した8,351件とは別に、健康保険証情報のひも付け誤り7,553件、労働基準監督署のひも付け誤り3件が合わせて発表され、総合計15,907件(約1.6万件)を中心に報道するメディアも存在した[72][73]。いずれも、基本的に誤りデータは随時修正されている。河野太郎デジタル大臣は、誤登録の規模は「極めて少なかった」と評した。事業の意義として、地方自治体事務のデジタル化の必要性に対する意識の変化を挙げ、ゼロリスクではなく「ベネフィットとリスクをきちんと評価していくという社会」を目指すと述べた[注 13]

点検が必要となった自治体は、332自治体(全47都道府県と285の市区町村)と徳島県の鳴門労働基準監督署[74]。他に健康保険組合1,313組合、共済年金7団体だった[75]

2024年1月16日、点検の完全完了後の結果を発表。誤り総数は44件増え、8,395件(点検対象の0.01%)となった[76][77]

再発防止策

[編集]

マイナンバー情報総点検本部は、再発防止策として下記を示した[68]

  1. 省令改正 - 各制度の申請時等にマイナンバーを明記するよう改正。2023年9月末までに改正完了。
  2. 横断的なガイドライン - 申請受付時に申請者からマイナンバーを得ること、マイナンバーをシステム検索する際は基本4情報(氏名、生年月日、性別、住所)を用いること。
  3. J-LIS照会のシステム改修 - J-LIS(地方公共団体情報システム機構)のシステムへマイナンバーを検索する際、2情報等、少ない情報の検索では応答しないよう改修する。
  4. マイナンバー登録事務のデジタル化 - 将来的には人の手を介さず、マイナンバーカードから自動的にマイナンバーを取得・登録することを実現する。

健康保険証情報関連の省令改正

[編集]

2023年6月1日、誤登録の再発防止策として、厚生労働省は健康保険法施行規則他の関連省令を改正。保険者は被保険者からマイナンバーを必ず得ること、届出を受けてから5日以内にシステムへ登録することを義務化した[78][79]。6月2日、厚生労働省は、医療機関向けの対応マニュアル[80]を改定。患者の10割負担を回避する運用を示した[81][注 14]

7月10日、厚生労働省は、保険局長名での通知を発信。オンライン資格確認を行うことができない場合の対応を明示した。データの不備やシステム障害が起きた際も患者に対して10割負担を求めないルールを示した[82]

9月29日、厚生労働省は、健康保険組合が加入者の住民票上の住所の把握を必須化する方針を発表[26]。12月8日省令改正施行[28]

その他厚生労働省所管の省令改正

[編集]

9月29日、厚生年金保険法施行規則・国民年金法施行規則・健康保険法施行規則船員保険法施行規則[83][84]生活保護法施行規則[85]を改正、施行。

総務省所管の省令改正

[編集]

7月24日、総務省は、地方公務員共済組合における誤ひも付けの再発防止策として、資格取得届書や年金裁定請求書においてマイナンバーの記載徹底を図る省令改正案を公表。意見募集手続を開始した[86][87]。9月29日、地方公務員等共済組合法施行規則、地方公務員等共済組合法施行規程の改正を公布・施行した[88][89]。共済年金関連の届出の際に、マイナンバーの記載を義務化した。同9月29日、地方公務員災害補償法施行規則[90]も改正、施行。

マイナンバー法改正

[編集]

2024年3月5日、デジタル庁が特定個人情報の正確性の確保のための必要な支援を行う旨を規定する、マイナンバー法改正案を第213回国会へ提出した[91][92]

マイナンバー情報総点検本部の経緯

[編集]
  • 2023年
    • 6月21日、第1回会議を実施[63]。8月末に中間報告を行なうことを決定。6月22日、総務省は「新型コロナウイルス感染症対策・デジタル化推進等地方連携推進本部」を開催。総務省として60名体制で地方自治体を支援し、照合作業などを加速させることとした[93]。6月30日、岸田首相は、総点検本部の中間報告期限を「8月上旬」へ前倒すよう指示した[94][95]
    • 7月7日、厚生労働省の各部局から地方自治体へ、マイナポータルで閲覧可能な各分野のひも付け事務ルールについて、具体的な実態調査が指示された[96][97][98][99]。いずれも7月21日締切。7月12日には、こども家庭庁[100]、総務省[101][102][103]、文部科学省[104]の各省庁から地方自治体等へ、具体的な実態調査が指示された。いずれも7月25日締切[注 15]
    • 8月8日、第2回会議を開催[66]。総点検状況の中間報告、再発防止策、信頼回復策(政策パッケージ)を示した[105]。今後、個別データの点検に本格着手。点検完了時期を「原則として11月末」と定めた。但し、河野太郎デジタル大臣は会議後の記者会見で、期限ありきでは無く、丁寧に点検することを優先すると述べた[106][107]
    • 9月6日、デジタル庁は個別データ点検の対象となる自治体数を発表[108]。母数1,788自治体(都道府県47、市区町村1,741)のうち、332自治体が対象[109]。多くは、発行する自治体全てが点検対象となった障害者手帳3種(身体障害者手帳精神障害者保健福祉手帳療育手帳)に関するもの[110]。その他に、労災年金情報の誤登録があった徳島労働局鳴門労働基準監督署も労災年金について総点検を実施する[111]
    • 10月6日、第3回会議を開催[67]。岸田首相は11月末までに個別データ点検を実施し(従来計画通り)、12月上旬に点検結果を取りまとめるよう指示した[112]
    • 11月7日、地方公共団体情報システム機構 (J-LIS) が、自組織内で「J-LISマイナンバー情報総点検本部」を組成したと発表[113]
    • 11月9日、第4回会議を開催[114]。計画通り11月末で点検を完了し、12月上旬に点検結果を取りまとめることを確認した[115]。また、将来的にマイナンバー登録事務を自動化する方針が示された[116]
    • 12月12日、第5回会議を開催。最終報告を行なった[20][21]
    • 12月28日、全ての点検作業の完了を報告[117][118]
  • 2024年

影響・反応等

[編集]

個人情報保護委員会

[編集]

誤登録問題に関して個人情報保護委員会は、公金受取口座、障害者手帳情報、健康保険証情報の3件について個人情報保護の観点から状況を精査。前2件について、関連する省庁と地方自治体へ行政指導を行なった。

公金受取口座

[編集]

2023年7月5日、個人情報保護委員会は第247回定期会議[121]にて「マイナンバーカード等に係る各種事案に対する個人情報保護委員会の対応状況について」との取りまとめを行なった。左記の取りまとめ資料では、特に公金受取口座の誤登録に関し、デジタル庁への番号法に基づく立ち入り検査に言及した[注 16][122]。7月19日、個人情報保護委員会は、デジタル庁への立ち入り検査を開始した[123][124][125]

9月20日、個人情報保護委員会は第254回定期会議[126]を開催。公金受取口座誤登録事案に関し、デジタル庁と国税庁への行政指導を決定した[127][128]。デジタル庁に対しては、システムにおける本人確認措置(マイナンバー法16条[注 17])が不十分、組織としての安全管理措置および事象発生時の報告体制(マイナンバー法12条[注 18]個人情報保護法66条・68条[注 19])に不備があったとして、マイナンバー法35条[注 20]および個人情報保護法156条[注 21]に基づく報告を10月31日までに提出するよう指示した[129]。行政指導を受けたデジタル庁は、同9月20日「個人情報保護の更なる強化について」を公表し、プライバシーバイデザインを徹底すると表明した。9月22日、河野大臣は行政指導に対し反省の弁を述べた[注 22][130]。10月31日、デジタル庁は個人情報保護委員会へ、行政指導内容の実施状況を報告した[注 23][131][132][133]

障害者手帳情報

[編集]

2023年12月6日、個人情報保護委員会は第263回定期会議[134]を開催。障害者手帳情報の誤登録に関して、特に件数が多く組織的安全管理措置に不備があると認められた5自治体(静岡県、高知県、長崎県、宮崎県、鳥取市)に対して行政指導を行なった[135][136]

健康保険証情報

[編集]

2023年12月6日、個人情報保護委員会は第263回定期会議[134]を開催。健康保険証情報の誤登録に関しては、既に再発防止策が講じられていることから指導は行わないこととした[135]

野党の動き

[編集]

立憲民主党は2023年6月以降9月まで、14回[137]に渡って党独自の「国対ヒアリング」を行ない、中央省庁の担当者を追及した。10月20日、第212回国会へ「保険証廃止延期法案」[138][139]を提出した。同国会では採決には至らず継続審議[140]第213回国会も継続審議[141]第214回国会衆議院解散が行なわれ廃案[142]。2024年11月12日、第215回国会へ再提出した[143][144]。同国会では継続審議[145]

日本医師会

[編集]

日本医師会は特に健康保険証情報の誤登録に関し、誤登録問題が広がった直後の2023年7月5日の時点では、不安払拭ができない場合は健康保険証廃止の延期要請もあり得るとの見解を示した[146][147]。その後、8月4日の岸田首相の記者会見[17]を経て、8月9日には不安払拭に向けて大きく前進していると評価[148][149][150]。10月5日には、厚生労働省、三師会(日本医師会、日本歯科医師会日本薬剤師会)、健康保険組合連合会が合同で『マイナ保険証、1度使ってみませんか』キャンペーンを開始した[151][152][153]

世論調査

[編集]

マイナンバーデータの誤登録問題は、マイナンバー制度/マイナンバーカードの信頼のみならず、岸田政権自体にも影響を及ぼした。NHK世論調査では、岸田文雄のウクライナ訪問第49回先進国首脳会議(G7広島サミット)への期待などによって内閣支持率が上昇傾向だった2023年5月[154]までから一転、6月以降は支持率が下落した。これには誤登録問題が要因の一つになったとされる[155][156]

但し、世論調査の明細では、若年層と高齢世代に意識の差が見られる。2023年7月の調査では「マイナンバーの利用範囲を拡大すること」について若年層ほど賛同が多く、高齢世代は反対が多数となっていた[157]

報道

[編集]

新聞

[編集]

読売新聞社説は、誤登録問題の発生初期は政府が不安払拭に務めるよう求めた[158]。マイナンバー情報総点検の最終報告後は「不安が払拭されているとは言い難い」と評した[159]。2023年の日本10大ニュースにおいて誤登録問題を20位に挙げた[160]

朝日新聞社説は、誤登録問題発生前からマイナンバー制度/マイナンバーカードの利用拡大に反対の立場である[161]。誤登録問題発覚時[162]、総点検開始時[163]とも政府の対応に批判的である。

日本経済新聞社説は、誤登録問題発覚時に「マイナンバーカードの活用を止めるな」と表明[164]。その後も「マイナ問題でデジタル改革を遅らせるな」[165]、「保険証問題で医療DXを停滞させるな」[166]と、マイナンバー制度/マイナンバーカードの利用推進を主張している。

テレビ

[編集]

誤登録を含むマイナンバー制度/マイナンバーカード関連の諸問題はテレビでも大きく取り上げられ、2023年の年間テレビニュースランキングの時事部門で17位となった(エム・データ調べ)[167]

マイナンバーカードの自主返納

[編集]

誤登録の報道が加速する中で、“マイナンバーカードの自主返納” が一時話題となった。既にカードを取得した者が「マイナンバー制度を信用できない」等を理由として、自治体窓口へ自主的に返納するもの。

健康保険証を始めとした各種のひも付け情報は、マイナンバーカード自体に格納されているわけではない[注 24]。また、各業務システムによる情報のひも付けは、マイナンバーカード所持の有無に関わらず、マイナンバー(個人番号)を持つ全ての住民に対して実施されている[168]。従って、マイナンバーカードの自主返納は情報漏洩リスクの軽減に全く寄与せず、むしろ自身の情報をマイナポータル等で確認することも不能となる[169]

マイナンバーカードの廃止・失効手続きにおいて、いわゆる “自主返納” と特定できる区分は無く、自主返納の公式な件数は集計されていない。自主返納が増えているという報道[170]に対し、2023年7月8日、河野デジタル大臣は、自主返納は「微々たる数」であり「あまり変なことに惑わされない方がいいと思います」と述べた[171][172]

省庁・地方自治体等からの個別発表

[編集]

マイナンバー情報総点検本部が定義した29項目のうち、誤登録・ひも付け誤りについての個別発表は以下のとおり。

公金受取口座

[編集]

誤登録関連

[編集]
  • 2023年
    • 5月23日、福島県福島市他で、公金受取口座の登録支援において、ログアウトせずに登録手続きをした人がいたことで、別人の口座を登録されているケースが判明[9][10]。同日時点で福島市を含めた計6自治体11件で同様の事象が見つかっている[173]。デジタル庁は各自治体へ作業後のログアウト実施を周知徹底すると共に、これまでに行なわれた公金受取口座の登録内容を総点検する[174]。5月24日午前、政府は同事象が9自治体14件になったと発表[175][176]。5月25日17時時点で、デジタル庁は14自治体20件と発表[177][178][注 25][注 26]。6月2日、デジタル庁は1自治体1件の追加を発表[187]。計15自治体21件となった[注 27]。6月7日、河野太郎デジタル大臣は、全ての公金受取口座登録約5,400万件を検証し、誤登録である可能性が高いものが748件存在すると発表した[189][190][50]。これらは一両日中にマイナポータルから閲覧不可とし、6月中に郵送で当事者へ通知、口座情報変更手続きを案内する。その後、6月8日、大分県中津市が、公金受取口座に別人の口座を登録した事案を発表した[191][192]。6月12日、デジタル庁は大分県中津市を加え、自治体発表分を計16自治体22件へ更新した[193]
    • 5月26日、香川県丸亀税務署にて、確定申告の際に届け出た還付金受取口座を公金受取口座として登録する対応の中で、同税務署の職員が同姓同名の別人の口座情報と取り違え、別人のマイナンバーとひも付けた[194][195][注 31]
    • 5月27日、デジタル庁は、ここまでの一連の障害(1.公金受取口座の誤登録、2.健康保険証の情報の紐付け誤り、3.マイナポイントの誤紐付け、4.コンビニ交付サービス)に関するQ&Aおよび利用者自身で登録状況を確認する方法を公開した[196][197]
    • 6月4日、公金受取口座に関して、家族等、別人名義による登録が多数存在することが報じられた[198]。親が子の手続きをする際に自身(親)名義の口座を登録したケースが多いと見られる。6月7日、河野大臣は、誤登録誤登録の可能性が高いものが748件、同一口座に複数名義が登録されているもの(多くは家族名義と見られる)が約13万件存在することを発表した[199][50][189][190]。これらはマイナポータル上で対象者へ通知し、9月末までに各自が訂正を行なうよう呼びかける。
    • 6月30日、デジタル庁は、公金受取口座誤登録のうち、別人名義が登録されていると見られる者(家族名義を除く)へ、修正登録を促す文書の郵送を開始した[200][201][202]。7月4日、河野太郎大臣は郵送開始直前の6月26日時点の情報として、誤登録が940件、家族名義と思われる登録(同一口座に複数名義が登録されているもの)が約14万件と発表した[203][204]
    • 9月8日、河野太郎デジタル大臣は、6月30日に発表した公金受取口座の誤登録940件のうち現在までに二百数十件が修正され、家族名義と思われる登録14万件は2,500件強が修正されたと発表した[205]。誤登録分は、9月末までに修正されない場合はデジタル庁側にて登録を抹消することが検討されている[206]。9月19日、家族名義の修正実施は9月11日時点で約2,800件だった発表[207]。マイナポータルやメールにて対象者へ再度修正依頼の通知を発信することとした[208]
    • 10月10日、河野太郎デジタル大臣は、公金受取口座の誤登録940件のうち、現在までに300件余りから変更等の申し出があったと発表[209]。返信の無い者に対して10月13日に改めて郵便で連絡し、それでも申し出が無い場合は11月中旬にデジタル庁が登録情報を抹消する[210][211]。11月14日、940件中、修正登録に応じなかった616件の登録を抹消した[212][213]
    • 11月9日、マイナンバー情報総点検本部の第4回会議にて、新たに227件のひも付け誤りを発表。これは6月7日に表明した「漢字氏名とカナ氏名を照合する新たな検知モデル」[189][50]によって発見したもの[214]。公金受取口座の誤登録は、7月4日発表の940件と合わせ、計1,167件[215]。11月17日、デジタル庁は新たに検知した227件の対象者へ、変更手続きの案内を郵送した[212][216][213]
    • 12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、新たに19件のひも付け誤りを発表。計1,186件[217]
    • 12月22日、デジタル庁は、12月12日発表の19件の対象者へ、変更手続きの案内を郵送した[218][219]。家族名義登録に関して、家族名義口座を登録された者約13万8千人と登録口座の名義人約9万6千人の計約23万4千人に対し、12月27日から変更依頼を郵送した[220][221]
  • 2024年
    • 2月29日、前年11月9日に発表・11月17日に案内を送付し返信が無かった者に対し、再度案内を発送。4月上旬に登録抹消予定[222]
    • 4月5日、前年12月22日に案内を送付し返信が無かった者に対し、再度案内を発送。5月上旬に登録抹消予定[223]。同じく家族名義登録に関して、前年12月27日に案内を送付し返信が無かった者に対し、再度案内を発送[224]。7月以降に登録抹消予定[225]。対象者は約12万5千人[226]
    • 8月2日、前年12月22日および4月5日に案内を送付し返信が無かった者に対し、再度案内を発送。9月上旬頃に登録抹消予定[227][228]。対象者は約12万人弱[注 32]
    • 8月2日、前年12月27日に案内を送付し返信が無かった者に対し、再度案内を発送。10月以降に登録抹消予定[229]。対象者は約7千人[注 32]
    • 8月9日、前年11月17日に案内を送付し返信が無かった者に対し、再度案内を発送。9月上旬頃に登録抹消予定[230]
    • 10月31日、8月2日に案内を送付し返信が無かった者に対し、再度案内を発送。11月下旬頃に登録抹消予定[231]

その他

[編集]
  • 2023年
    • 6月9日、神奈川県平塚市の福祉総務課は、昨今の公金受取口座の誤登録問題を鑑み、7月に実施予定の給付金[232][233]以降、当面の間、公金受取口座情報を使用しないこととした[234][235]。6月12日、横浜市健康福祉局と川崎市も公金受取口座情報を使用しない方向と報じられた[236]。6月16日、東京都台東区も公金受取口座情報を使用しないと報じられた[237]
    • 6月22日、青森県平川市は、市の職員が、子の公金受取口座として母親名義の口座を登録していたと発表。当該職員が法を誤認識していた事によるもの[238]
    • 7月14日、埼玉県所沢市が、後期高齢者医療制度における高額介護合算療養費の還付金57,516円(医療分15,689円、介護分41,827円)を同姓同名・同一生年月日の別人へ振り込んでしまったと発表[239][240]。市が両者のマイナンバーを取り違えてひも付けていたことが原因。還付を受ける本人の家族が公金受取口座への入金を希望したが、本人は公金受取口座は未登録であった。別人側は公金受取口座を登録していた。本人は市外の施設へ転居し元の自治体の保険制度に加入し続ける住所地特例の該当者であった。市内に居住しておらず市による住所確認が不十分であったとしている[241]。誤振込した別人も市外(千葉県)在住であった[242][243]。厚生労働省は7月14日付けで、全国の自治体に対して同様の事例が無いかを点検するよう指示した[244]
    • 8月14日、兵庫県において、神戸市と、県内の中核市4つ(尼崎市、西宮市、明石市、姫路市)のうち姫路市以外の3市が、給付金業務で公金受取口座を使用していないことが報じられた[245]

健康保険証情報

[編集]

ひも付け誤り

[編集]
  • 2021年2月、健康保険証とマイナンバーで、「氏名」などの本人の基本情報が一致しないものが、健康保険組合などで調査を始めた2020年10月からの5ヶ月で約3万件発見された。この影響で、マイナンバーカードを利用したマイナ保険証の運用が、当初予定の2021年3月から6ヶ月程度延期されることが決まった。「このまま本番に突入すれば最悪の場合、自分の特定健診データや薬剤情報などが他人の目に触れる恐れ」がこの時点で既に専門家から指摘されていた[246][247]
  • 2023年
    • 2月17日、デジタル庁主催の「マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会」第2回会議 に提出された「中間とりまとめ参考資料」P17[5]に、健康保険証情報とマイナンバーひも付けの誤登録が、2021年10月から2022年11月までの14カ月に全国で7,312件存在したと記載された。実際にこの誤登録されたマイナンバーカードが使用され、マイナポータル等から別人の処方・医療情報が閲覧される個人情報漏洩が5件確認されている。いずれも既に正しい情報に修正済み。そこには、「現在、保険者異動時にデータを登録する際には、全件、既存の資格情報((1)生年月日、(2)カナ氏名)等に突合し、(1)・(2)いずれかの不一致を検知した場合には、保険者へ通知し、確認する仕組みを実施中」と記載されていた。
    • 4月14日、厚生労働省は保険者(国保・健保など)へ、再発防止策として、以下2点を徹底するよう通知を発信した[248]
      1. 被保険者からマイナンバーを受領すること
      2. 「漢字氏名・カナ氏名・生年月日・性別・住所」の5項目が一致した場合のみ資格情報を登録すること
    • 5月12日、上掲の2月17日発表事案が一斉に報じられた[249][250][251]。2月に発表済みの内容が5月になって問題となったのは、生年月日と結婚前のカナ氏名が同一(結婚前の漢字氏名は異なる)だが、現在の氏名・住所・所属する健康保険組合が異なる別人を、中央建設国民健康保険組合が自身の組合加入者と誤認してマイナンバーに紐づけした事案が具体的に発覚し、メディアが大きく取り上げたため。厚生労働省は4月14日付け通知を強化し、省令を改正して、健康保険の資格取得届の提出時にマイナンバーの記載・申告を雇用主に対し義務化すると発表した[252]
    • 5月15日、厚生労働省は、4月14日に誤登録防止の通知を発信していたことを改めて公表[253]
    • 5月19日、地方職員共済組合兵庫県支部が1件の誤登録があったことを発表した[11][12][13]。中央建設国民健康保険組合と地方職員共済組合兵庫県支部はどちらも、加入者のマイナンバーが雇用主から申告されておらず、ひも付け作業の中で健康保険組合が地方公共団体情報システム機構(J-LIS)のシステムにマイナンバーを照会する過程で、誤入力や照会結果の誤認があったもの。
    • 6月13日、加藤勝信厚生労働大臣は、2022年12月から2023年5月22日までの健康保険証情報の誤登録が60件(累計7,372件)であったと公表した[253][254]。60件のうち、薬剤情報等が閲覧された事例は今回発表内で4件、前回発表の中で新たに1件存在した。総数が前回(14ヶ月間で7,312件)から大きく減ったのは、前回はその内7,114件が協会けんぽにおけるミスで今回はそれが無いことを挙げた。協会けんぽは事業主経由で加入者のマイナンバーを受領しているが、事業主においてその正確性がチェックされないまま協会けんぽへ連携されたことが大量のミスに繋がったとされる[23]
    • 6月29日、厚生労働省は「オンライン資格確認利用推進本部」を設立。正確なデータ登録の徹底と医療現場でのマイナ保険証の円滑な運用を目指す「令和6年秋に向けたロードマップ」を示した。
    • 7月4日、加藤勝信厚生労働大臣は、保険者3,411団体に対する事務処理状況の確認結果を以下の通り発表した。下記の内、2)と3)の計1,303団体は7月末までに自団体内のデータ総点検を実施する[255][256]
      1. 基本的な留意事項に沿った対応を行なっている - 2,108団体、約61.8%
      2. 基本的な留意事項に沿った対応を行なっていなかった - 293団体、約8.6%
      3. 基本的な留意事項に沿った事務処理を行なってきたが確認できない部分等もある - 1,010団体、約29.6%
    • 7月31日、秋田県秋田市が、市の国民健康保険に加入し、市外へ転居しても加入を継続する「住所地特例」の者のうち4名で、マイナンバーのひも付け誤りがあったと発表[257]。2015年度当時、カナ氏名や生年月日が同一だっただけでひも付け、住所や漢字氏名を確認していなかった[258]
    • 8月8日、7月4日に述べた1,313団体(上掲から10団体増加)の加入者約1,570万件の総点検結果を発表。8月1日時点で1,515万件の点検を終え、1,069件(点検データの約0.007%)の新たな誤登録を確認した[259]。なお、この点検にあたり、J-LIS照会手数料(1回10円)が全加入者分で10億円を超えるのではとの報道があったが[260]、今回の総点検においては無料とすることを取り決めた[261]
    • 10月6日、マイナンバー情報総点検本部の第3回会議にて、ひも付け誤りが総点検事業で1,109件、別途2021年10月から2023年9月29日までに7,435件の計8,544件になったことを発表した[262]。6月13日発表の7,372件と8月8日発表の1,069件の合計から、さらに103件増加した[263][264]
    • 12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、ひも付け誤りが総点検事業で1,142件、別途2021年10月から2023年11月30日までに7,553件の計8,695件になったことを発表した[265][266]

ひも付け未完了

[編集]
  • 2023年
    • 8月15日、全国健康保険協会(協会けんぽ)他、被用者保険において、健康保険証とマイナンバーのひも付けがされていない者が40万人以上いるのではないかと報じられた[267]。協会けんぽは7月21日に第123回全国健康保険協会運営委員会[268]を開催。そこで提示した「2022年度事業報告書[269]」内の重要業績評価指標(KPI)よると、加入者約3,945万人に対し、マイナンバーとのひも付け(KPI項目名:オンライン資格確認の円滑な実施)は99.0%であった。2023年3月末時点において1%の約40万人はひも付けが未完了であることが読み取れる。8月16日、メディアの取材に対し、協会けんぽは報道内容が事実であると回答[270][25]。同日、厚生労働省は実態調査のため、全国の健康保険組合共済組合国民健康保険組合へ通知を発信。ひも付けられていない者の件数などを報告するよう求めた[271][272][273]。8月18日、厚生労働省は、協会けんぽにおけるひも付け未完了が2023年7月末時点で約36万件だったと述べた[274]
    • 8月24日、厚生労働省社会保障審議会医療保険部会の第166回会議にて上掲の健康保険組合等への調査結果を発表[275]。加入者約8,055万人のうち、約77万人がひも付け未完了であった[276]。保険者(健康保険組合等)からひも付け未完了者へ通知を出し、11月末までにひも付けを完了させる方針[277][278]。同内容は、同日の岸田首相記者会見でも述べられた[279]。9月7日開催の医療保険部会第167回会議にて、ひも付け未完了件数は71万件だったと訂正された[280][281]
    • 12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、71万件中69万件について保険者から事業主へ対応を実施したと発表。69万件中、7万件は海外在住者(マイナンバーが無く、ひも付け不要)、33万件はひも付け登録完了、30万件は登録未完了[68]
  • 2024年
    • 7月25日、協会けんぽは第130回全国健康保険協会運営委員会[282]を開催。「2023年度事業報告書[283]」によると、加入者約3,955万人に対し、マイナンバーとのひも付け(KPI項目名:オンライン資格確認の円滑な実施)は99.6%であった。2024年3月末時点において0.4%の約15万人はひも付けが未完了であることが読み取れる。

負担割合の誤登録

[編集]
  • 2023年
    • 7月13日、千葉県千葉市で、国民健康保険に加入する70歳男性1名に対する自己負担割合の誤登録が報じられた[284][285]。千葉市健康保険課において当初、仮の値として「2割」と登録。その後正しい負担割合「3割」を登録したが、当初のデータを削除する作業が未実施だった。
    • 9月29日、厚生労働省社会保障審議会医療保険部会の第168回会議にて、患者の自己負担割合が誤表示される事案について報告された[26]
      • 負担割合誤表示の総数: 5,695件(全て訂正済み。患者に対しても正しい割合で請求・支払いが行われている)。内訳は下記のとおり
        1. 保険者における事務処理誤り: 4,017件(訂正時に訂正前の情報を無効化していない。負担割合変更時の発効期日の入力ミス等)
        2. システム仕様の問題: 1,678件(加入届の入力と所得情報の入力で月をまたぐ際に正しい負担割合が算定されない等)
    • 12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、負担割合の誤表示15,879件を追加発表[68]。9月29日発表分と合わせ、計21,574件。

健康保険証情報と住民票情報の相違

[編集]
  • 2023年
    • 8月8日、「マイナンバー制度及びマイナンバーカードに関する政策パッケージ」[286]において、マイナ保険証の不安払拭に向けた取組みとして、登録済みデータ全体を対象にJ-LIS照会し、住民基本台帳との突合を行なうと表明。
    • 9月7日、厚生労働省社会保障審議会医療保険部会第167回会議にて、全件突合の具体的方策を発表[280]
    • 12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、全件突合状況を中間報告[68]。2024年春までに確認を終える計画[287]
      1. 生年月日・性別不一致 - 2,779件。先行事例から、誤登録は3.6%程度(約100件)と見られる
      2. 氏名等不一致 - 139万件。先行事例から、誤登録は0.025%程度(約350件)と見られる
    • 12月25日、氏名等不一致139万件中、51.5万件の確認を完了。71件の誤登録を検知[288]。残り87万件強[289]
  • 2024年
    • 4月25日、住民票情報との突合完了。誤登録は545件であった[290]。2023年12月12日発表の、保険者による累計ひも付け誤り8,695件と合わせ、計9,240件と報じられた[291]。重複を除くと9,223件[292]
    • 5月15日、4月25日発表の545件を529件へ訂正[293]。16件の減少。重複を除いた合計件数も9,223件から16件減少し、9,207件[294]

年金記録

[編集]
  • 2023年
    • 6月10日、地方公務員向けの共済組合においてデータ入力ミスがあり、他人の年金記録が閲覧可能なケースが少なくとも約170件あったと報じられた[295]厚生年金国民年金を扱う日本年金機構では問題は確認されていない[296][297]
    • 6月13日、松本剛明総務大臣は地方職員共済組合で1件、他人への誤登録があったと公表した[29][30]。これは北海道庁に勤務していた元職員からマイナンバーの提示が無く、地方職員共済組合が氏名・生年月日のみで地方公共団体情報システム機構(J-LIS)のシステムにマイナンバーを照会し、かつ氏名を旧姓で入力し、兵庫県の別人と取り違えたもの[31][29]。松本大臣は組合員からマイナンバーの徴求を徹底するよう総務省所管の各共済組合へ指示した。同じ6月13日、日本年金機構を所管する厚生労働省の加藤勝信大臣は、年金機構は全ての情報を人手を介さずシステムでひも付けておりミスは起き得ないと述べた[注 5]。同日、日本年金機構もひも付け誤りは無いことを公表[33]。また6月10日の「170件」の報道は、河野太郎デジタル大臣が6月13日の会見で否定した[298]
    • 8月8日、全ての共済年金事業者を対象に点検し、結果を発表[261]。点検対象510万件のうち、118件(点検検対象の約0.002%)のひも付け誤りを確認した。地方公務員共済組合112件、国家公務員共済組合連合会6件、日本私立学校振興・共済事業団0件。共済年金関連のひも付け誤りは発端の1件(6月13日公表分)と合わせ、計119件。年金受給額に影響は無い。

障害者手帳情報

[編集]
  • 2023年
    • 6月20日、厚生労働省[299]と静岡県[300]は、身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤りを62件確認したと発表。カナ氏名と生年月日のみでマイナンバーを検索し、同姓同名の別人にひも付けたものが47件、別人の手帳情報を登録したものが15件。静岡県は県民からの問い合わせを受け、5月10日にマイナポータルへの情報連携を停止し、調査を開始していた[301]。12月6日、ひも付け誤りは身体障害者手帳158件、療育手帳13件、精神障害者保健福祉手帳9件、計180件になったと発表[302][303][304]。2024年1月15日、マイナポータルへの情報連携を再開[305][306]
    • 7月6日、鳥取県鳥取市は、精神障害者保健福祉手帳とマイナンバーのひも付け誤りを発表[307]。市はマイナポータルへの連携を一時停止した[308]。鳥取市は2018年4月1日に中核市となり、手帳交付業務が県から市へ移管された。県時代の手帳番号と市が交付した番号が重複していたこと、および発行主体の区分を登録出来ない仕様だったことが原因。同市の他、市が交付事務を行なっている近隣4町(岩美町、八頭町、智頭町、若桜町)の計約3千人が影響を受けている[309]。7月21日、深澤義彦市長は定例記者会見において誤登録の数が数百件規模になるとこと、他の障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳)に誤登録は無いことを述べた[310][311]。7月28日、ひも付け誤りは全体で485名だったと発表[312]。その内、現在も交付している者は432名[313]。マイナンバー、氏名その他個人が特定される情報の流出は無い。情報の誤りは既に修正済み(手帳番号のみの連携から、発行者番号と手帳番号の両方を使用した連携へ変更した)。マイナポータルへの連携は8月1日に再開する[314]。11月30日、10件のひも付け誤りを追加発表[315]。計492件。
    • 7月12日、宮崎県は、療育手帳とマイナンバーのひも付け誤りを発表。2022年10月にひも付けファイルを作成する際に操作を誤り、手帳番号と個人番号が1行ずれた形で一括登録を実施してしまった[316]。誤りに気付き再登録をしたが、前回分が残り二重登録状態となった(担当者は上書き更新される仕様だと誤認していた)[317]。宮崎県内の療育手帳交付人数は12,530人。そのうち個人番号とひも付け済みの8,279人のうち、誤登録は2,336人(二重登録2,328人、別人の手帳情報8人)。誤登録された側の個人番号や氏名はマイナポータルには表示されず、個人情報の流出は無い[318]。8月30日、身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳の情報もマイナポータルで閲覧できないことを発表[319]。マイナポータルの仕様上、療育手帳のみの閲覧制限は出来ない仕組みであったもの。12月22日、身体障害者手帳7件、精神障害者保健福祉手帳7件、計14件を追加発表[320][321][322]。追加発表分のうち、身体障害者手帳2件(4名)は延岡市のもの[323]
    • 7月26日、香川県は、身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤りを発表[324]。2組計4名のマイナンバーを取り違えてひも付けた。どちらも県下の市町(善通寺市と三木町)の職員が誤った内容を県へ報告し、県もその内容を再チェックすることなく登録したもの。善通寺市の1組2名は同姓同名であった。マイナポータルで別人側の個人を特定する情報(マイナンバー・氏名等)は閲覧できず、個人情報の流出は無い[325]
    • 7月26日、秋田県と湯沢市は、身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤りを発表[326][327]。湯沢市から県へ誤った報告を行ない、県が3件の誤登録を行なった。情報は全て修正済み。個人情報の流出は無い[328]。11月9日、秋田県が、精神障害者保健福祉手帳とマイナンバーのひも付け誤り5件を発表[329][330][331]。12月12日、身体障害者手帳4件を追加発表[332][333]。計12件。
    • 8月1日、三重県は、2018年10月以降に身体障害者手帳の情報を更新した73人分の内容を、最大で約5年間マイナポータルへ連携していなかったと発表[334][335]。ひも付け誤りは無い。7月21日、マイナポータルへの連携再開[336]。12月12日、身体障害者手帳13件、療育手帳1件、精神障害者保健福祉手帳11件、計25件のひも付け誤りを発表[337][338][339]
    • 8月4日、高知県は、2018年度から身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤りが存在したと発表[340]。総数21,150件[341]のうち、ひも付け誤りは、県職員がリストの前後を取り違えて登録したものが113件、市町村の担当者がマイナンバーを間違え、県がそのまま登録したものが1件の計114件[342]。登録作業は職員1人のみで対応し、別の職員によるチェック等を行なっていなかった[343]。個人情報の流出は無い[344]。12月5日、身体障害者手帳6件、精神障害者保健福祉手帳7件のひも付け誤りを追加発表[345][346]。計127件。
    • 8月8日、奈良県は、身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤り1件を発表[347][348]。2020年に県下の市町村が、手帳の交付申請書に誤ったマイナンバーを記入し、県がそのまま登録したもの。別人側に当たる人物は県によるひも付け登録の実施前に死亡していた。そのためマイナポータルは使用されず、結果的に個人情報の流出は無かった。8月24日、新たに県下の上牧町が県へ誤ったマイナンバーで申請していたことを発表[349][350]。計2件。
    • 8月8日、マイナンバー情報総点検本部第2回会議にて、障害者手帳情報に関しては「ひも付けの正確性が強く懸念される」として、手帳を発行する全ての自治体(都道府県47、市町村190。計237自治体)が個別データ総点検を行なうと決定した[261]
    • 8月10日、山形県は、療育手帳情報とマイナンバーのひも付け誤りを発表[351]。ひも付け済みの9,025件を調査し、手帳番号自体の重複9件、同姓同名の取り違え2件、登録時の番号重複12件、計23件の誤りがあった[352][353]。11月28日、山形県は、療育手帳で1件、精神障害者保健福祉手帳で1件のひも付け誤りを追加発表[354]。どちらも親のマイナンバーにひも付けた事象[355][356]。計25件。
    • 8月10日、大阪府は、各種手帳とマイナンバーのひも付け誤りを発表[357]。療育手帳7件、精神障害者保健福祉手帳1件[358]。療育手帳は、手帳番号が5桁のものと、先頭が“0”の6桁のものがあり、システムへ登録した際に両者が同一のものと判断され、6桁の手帳を持つ者の情報が、5桁の者へひも付いた。精神障害者保健福祉手帳は、高槻市が別人のマイナンバーを記入して府へ手帳発行を申請し、府もそのままシステムへ登録したもの。個人が特定される情報の流出は確認されていない。12月12日、身体障害者手帳情報3件、療育手帳1件、神障害者保健福祉手帳6件、計10件のひも付け誤りを追加発表[359]
    • 8月10日、大阪府枚方市は、身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤り3件を発表。同じ世帯内の別人へひも付けた[360][361]
    • 10月25日、愛媛県は、身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤りが14件存在したことを発表[362]。県福祉総合支援センターでExcelの行ずれ登録5件、同じく県福祉総合支援センターで児童の登録にもかかわらず保護者のマイナンバーを登録4件、県障がい福祉課で生年月日の和暦西暦変換を誤り同姓同名の別人へひも付け1件、申請者が交付申請書へマイナンバーを誤記4件。閲覧可能な情報に特定の個人を識別できる情報は無く、閲覧履歴も無かった[363][364]。12月4日、精神障害者保健福祉手帳で4件のひも付け誤りを発表[365][366]。計18件。
    • 10月31日、群馬県は、身体障害者手帳で8件、精神障害者保健福祉手帳で4件のひも付け誤りを発表した[367]。身体障害者手帳8件は、受け付けた段階で申請書への記入ミスあるいは受付市町村のチェックミス。精神障害者保健福祉手帳4件は県での手帳発行時の入力ミス[368]。12月4日、ひも付け誤りの総件数を発表[369]。10月31日発表分と合わせ、身体障害者手帳29件、療育手帳8件、精神障害者保健福祉手帳20件、計57件となった[370]
    • 11月2日、長野県は、県および県下の3市町(長野市、松本市、箕輪町)のマイナンバー情報総点検結果を発表。県が発行した身体障害者手帳で1件のひも付け誤りがあった[371][372]。点検対象は、県で106,361件、市町で52件[373]
    • 11月9日、マイナンバー情報総点検本部の第4回会議にて、広島県で1件のひも付け誤りを発表[374]。12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、1件追加[68]。計2件。
    • 11月17日、長崎県が、身体障害者手帳3件、療育手帳1,979件、精神障害者保健福祉手帳12件、計1,994件のひも付け誤りを発表[375][376][377]。身体障害者手帳3件は、申請者からマイナンバーの提示がなく市町の職員が別人のマイナンバーを転記したもの。療育手帳は同姓同名・同一誕生日の人物への誤登録が1件、プログラムの設計誤りが1,978件。精神障害者保健福祉手帳は、申請者からマイナンバーの提示がなく市町の職員が別人のマイナンバーを転記したもの6件、マイナンバー変更後のひも付け不備2件、県の関連機関(長崎こども・女性・障害者支援センター)での誤り3件、文書保管期限超過による原因不明1件[378]
    • 11月27日、北海道旭川市で、身体障害者手帳に1件のひも付け誤りがあったと報じられた[379][380]。12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて掲出。
    • 11月29日、岡山県が、身体障害者手帳40件、療育手帳6件、精神障害者保健福祉手帳5件、計51件のひも付け誤りを発表[381][382][383]。県身体障害者更生相談所が15歳未満の児童の手帳情報を保護者のマイナンバーへひも付けたものが身体障害者手帳で28件。手帳交付申請者が書いた申請内容に誤りがあり市町村も確認不十分だったものが身体障害者手帳で10件、精神障害者保健福祉手帳で4件。マイナンバーひも付け開始時に県障害福祉課が誤ったマイナンバーを取得・ひも付けしたものが身体障害者手帳で1件、療育手帳で6件。県身体障害者更生相談所における登録ミスが身体障害者手帳で1件。県精神保健福祉センターにおける登録ミスが精神障害者保健福祉手帳で1件[384]
    • 11月30日、栃木県が、身体障害者手帳15件、療育手帳1件、精神障害者保健福祉手帳16件、計32件のひも付け誤りを発表[385][386][387][388]
    • 11月30日、岐阜県が、身体障害者手帳6件、療育手帳2件、計8件のひも付け誤りを発表[389]
    • 11月30日、福井県が、身体障害者手帳5件のひも付け誤りを発表[390][391][392]
    • 11月30日、鳥取県が、身体障害者手帳23件、精神障害者保健福祉手帳6件、計29件のひも付け誤りを発表[393]
    • 12月1日、埼玉県が、療育手帳3件、精神障害者保健福祉手帳2件、計5件のひも付け誤りを発表[394][395]。12月6日、身体障害者手帳3件を追加発表[396]。計8件。
    • 12月1日、福岡県が、身体障害者手帳28件、療育手帳13件、精神障害者保健福祉手帳24件、計65件のひも付け誤りを発表[397][398]
    • 12月1日、沖縄県が、身体障害者手帳1件のひも付け誤りを発表[399]。2024年1月16日、マイナンバー情報総点検本部の第6回会議にて、30件を追加発表[400][401][402]。計31件。
    • 12月4日、和歌山県が、身体障害者手帳4件、精神障害者保健福祉手帳5件、計9件のひも付け誤りを発表[403][404][405]
    • 12月5日、愛知県が、身体障害者手帳23件のひも付け誤りを発表[406][407][408]
    • 12月6日、千葉県が、精神障害者保健福祉手帳1件のひも付け誤りを発表[409][410]
    • 12月7日、新潟県が、身体障害者手帳1件のひも付け誤りを発表[411][412]
    • 12月7日、鹿児島県が、身体障害者手帳1件、精神障害者保健福祉手帳14件、計15件のひも付け誤りを発表[413][414][415]
    • 12月11日、福島県が、精神障害者保健福祉手帳5件のひも付け誤りを発表[416][417][418]
    • 12月11日、熊本県が、9件のひも付け誤りを発表[419][420]
    • 12月12日、青森県が、精神障害者保健福祉手帳1件のひも付け誤りを発表[421][422]
    • 12月12日、岩手県が、7件のひも付け誤りを発表[423]
    • 12月12日、宮城県が、身体障害者手帳8件、精神障害者保健福祉手帳3件、計11件のひも付け誤りを発表[424][425][426]
    • 12月12日、山梨県が、身体障害者手帳17件、精神障害者保健福祉手帳9件、計26件のひも付け誤りを発表[427]
    • 12月12日、茨城県が、精神障害者保健福祉手帳2件のひも付け誤りを発表[428][429][430]
    • 12月12日、東京都が、身体障害者手帳17件のひも付け誤りを発表[431]。内、1件は港区[432]
    • 12月12日、佐賀県が、身体障害者手帳9件、精神障害者保健福祉手帳13件、計22件のひも付け誤りを発表[433][434]
    • 12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、富山県で3件、島根県で5件、福岡県北九州市で3件、大分県大分市で1件のひも付け誤りを発表[68]

住民税課税情報

[編集]
  • 2023年
    • 7月31日、沖縄県浦添市が、住民税課税情報に関してマイナンバーとのひも付け誤りを発表[435][436]。対象者は、他の自治体から転出・転入手続をせず(住民票を移さず)に浦添市内に居住する「住民登録外課税者[437]」。この場合、市が持つ住民基本台帳に情報が無く、マイナンバーを検索した際に、同姓同名、同性、同一生年月日の別人のマイナンバーをひも付けた[438]。マイナポータルにて住民税の課税情報(所得情報を含む)が別人側に閲覧された[439]
    • 8月10日、大阪府四條畷市が、税関係情報とマイナンバーのひも付け誤り1件を発表[361]。住民税の特別徴収対象事業者が提出した給与支払報告書のマイナンバーに誤記があり(同一世帯の別人のマイナンバーが記載されていた)、市がそのまま登録したもの。
    • 8月10日、大阪府門真市が、税関係情報とマイナンバーのひも付け誤り1件を発表[361]。住民登録地が市外の者の課税台帳を作成する際、同姓同名・同生年月日の別人のマイナンバーをひも付けた。
    • 10月6日、マイナンバー情報総点検本部の第3回会議にて、沖縄県うるま市と福岡県八女市でそれぞれ1件の課税情報ひも付け誤りを発表[262][440][441]
    • 11月9日、マイナンバー情報総点検本部の第4回会議にて、静岡県熱海市で1件の課税情報ひも付け誤りを発表[374][302]

労災年金

[編集]
  • 2023年8月8日、厚生労働省は、徳島労働局鳴門労働基準監督署にて、労災保険の遺族補償年金情報とマイナンバーのひも付け誤りがあったことを発表[32]。2018年4月から5月頃に請求書原本を取り違えて誤登録。誤りに気付いて訂正を試みたが、担当者がシステムをマニュアル(労働基準行政システム機械処理手引)どおりに操作せず、誤登録分が削除されていなかった。その後、2019年11月に改めて署内で不一致を認識し、2022年9月には徳島労働局の労災補償監察で指摘されていたにもかかわらず、誤りを放置していた。2023年7月、情報修正完了。影響はマイナポータルへの表示のみ。労災年金の誤給付等は無い。
  • 2023年11月9日、東京労働局新宿労働基準監督署[442][443]神奈川労働局川崎北労働基準監督署[444]が、それぞれ1件のひも付け誤りを発表。
  • 2023年12月12日、和歌山労働局御坊労働基準監督署[445][446]が、1件のひも付け誤りを発表。

児童手当

[編集]
  • 2023年8月10日、大阪府門真市が、児童手当情報とマイナンバーのひも付け誤り1件を発表。住民登録地が同市外の者を台帳に登録する際に、子供2人に同じマイナンバーを割り当てた[361][447]
  • 2023年11月30日、栃木県が、特別児童扶養手当の支給で5件、特別支援学校就学に必要な経費で8件のマイナンバーのひも付け誤りを発表[385][386]

障害者支援

[編集]

障害支援区分認定情報

[編集]
  • 2023年10月6日、マイナンバー情報総点検本部の第3回会議にて、大阪府伊丹市で、障害福祉サービス受給者証情報(障害支援区分認定情報)のひも付け誤りが1件発生していたことを発表[262]

障害者自立支援に関する給付情報(精神通院医療)

[編集]
  • 2023年
    • 10月6日、マイナンバー情報総点検本部の第3回会議にて、島根県で、自立支援医療 (精神通院医療) のひも付け誤りが2件発生していたことを発表[262]。12月12日、第5回会議にて5件を追加発表。計7件[68]
    • 11月9日、秋田県が、自立支援医療 (精神通院医療) におけるマイナンバーひも付け誤り18件を発表[329]。12月12日、1件を追加発表。計19件[332][333]
    • 12月6日、静岡県が、自立支援医療 (精神通院医療) におけるマイナンバーひも付け誤り15件を発表[302]
    • 12月7日、鹿児島県が、自立支援医療 (精神通院医療) におけるマイナンバーひも付け誤り111件を発表[413][414][415]

障害福祉サービス受給者証情報

[編集]
  • 2023年12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、大阪府伊丹市1件、岐阜県可児市4件、島根県雲南市1件の、障害福祉サービス受給者証情報ひも付け誤りを発表[68]

生活保護

[編集]
  • 2023年
    • 10月6日、東京都大田区が、生活保護情報のひも付け誤りが5件発生していたことを発表[448]
    • 11月9日、マイナンバー情報総点検本部の第4回会議にて、山形県山形市で2件の生活保護情報ひも付け誤りを発表[374]
    • 11月9日、秋田県が、生活保護情報におけるマイナンバーひも付け誤り1件を発表[329]
    • 12月12日、大阪府池田市が、生活保護情報におけるマイナンバーひも付け誤り7件を発表[449][450]
    • 12月12日、マイナンバー情報総点検本部の第5回会議にて、島根県松江市7件の、生活保護情報ひも付け誤りを発表[68]

医療費助成

[編集]

その他の誤登録事案

[編集]

以下は、マイナンバー情報総点検本部が定義した29項目以外の誤登録事案。

マイナポイント

[編集]
  • 2023年5月25日、総務省は、マイナポイントを別人へ付与した事案が全国90自治体で113件あったと発表した[452]。6月1日、総務省は本件事象が97自治体121件になったと発表[453]。6月9日、総務省は中間結果として本件事象が133自治体173件になったと発表した[454][455]。6月20日、最終結果として131自治体172件と発表[456][53][注 33]。同姓同名の別人へカードを誤交付しポイント付与に至った事例もある[501]。中間発表後に勘違いの訂正もあり、最終結果の件数は減少した[501]。8月23日、大阪府堺市がマイナポイント誤付与を発表[502]。8月25日、総務省は判明した誤付与が141自治体191件に増えたと発表した[503][504]
マイナポイント事業では、「決済サービスIDが唯一の共通キーのため、仮に対象者(利用者)が誤って他人の決済サービスIDを登録しても、当該登録を正として扱う」[505]とされており、利用者から「問い合わせ」があった場合のみマイナポイントの「利用停止」の処置を行うが、「利用停止」は月平均1,000件程度発生している[506]。決済サービスのカードの盗難などが発生した場合でも、マイナポイント事業で使う決済サービスのID番号を変更することはできず、盗難にあった決済カードのID番号を使い続ける必要がある[507]
  • 2023年8月8日、福島県福島市は、付与対象外の者2名へマイナポイントを付与してしまったと発表[508]。9月26日、京都府亀岡市が、システムのログアウト操作を失念し誤った者へポイントを付与したと発表[509]。9月29日、京都府亀岡市が再び誤付与事象を発表[510]
  • 2023年11月1日、茨城県常総市で、市民へマイナポイントが付与されない事象を発表。市役所石下庁舎において、スタッフが操作を誤った。付与予定だったポイント相当の7,500円を市が対象者へ支払う[511]

各種行政事務(総点検対象外)

[編集]
  • 2023年
    • 11月30日、鳥取県が、自立支援の受給者証のひも付け誤りが14件発生していたことを発表。総点検対象外[393]
    • 11月30日、栃木県が、自立支援医療 (精神通院医療) 22件、生活保護情報3件のひも付け誤りを発表。いずれも総点検対象外[385][386][387]
    • 12月5日、高知県が、精神疾患の通院医療費支給情報19件、指定難病の医療費助成の支給情報11件のマイナンバーひも付け誤りを発表。いずれも総点検対象外[512]
    • 12月22日、宮崎県が、自立支援医療 (精神通院医療) で9件、生活保護情報で5件のマイナンバーひも付け誤りを発表。いずれも総点検対象外[320][321][322]
  • 2024年
    • 1月26日、沖縄県が、療育手帳のひも付け誤り30件を発表。総点検対象外の部分での検知[513]
    • 2月26日、東京都目黒区が、生活保護情報で3件のひも付け誤りを発表[514]
    • 3月1日、大阪府が、生活保護情報で1件のひも付け誤りを発表[515]
    • 3月5日、岐阜県が、障害者手帳に関し、県独自調査で新たなひも付け誤りを発表。身体障害者手帳6件、精神障害者保険福祉手帳1件、計7件。総点検対象外の部分での検知[516][517][518]
    • 3月14日、沖縄県が、身体障害者手帳のひも付け誤り31件を発表。総点検対象外の部分での検知[519][520][521]
    • 3月15日、静岡県は県独自の個別データ点検を開始する旨を発表[522][523]。3月19日、生活保護情報で14件のひも付け誤りを発表[524][525][526]
    • 3月26日、愛知県が、身体障害者手帳情報に関し、県下の40市町で計95件のひも付け誤りがあったと発表[527][528][529]。総点検対象外の部分での検知。
    • 4月23日、福島県が、身体障害者手帳7件、精神障害者保健福祉手帳1件、療育手帳1件、合計9件のひも付け誤りがあったと発表[530][531]。総点検対象外の部分での検知。
    • 5月14日、奈良県が、精神障害者保健福祉手帳の情報785名分、計807件のひも付け誤りを発表[532][533][534]。総点検対象外の部分での検知。
    • 5月21日、宮城県が、県独自調査を行ない、新たに174件のひも付け誤りを発表。内訳は、高校などの就学支援金の支給で84件、身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳で32件など[535][536]
    • 6月14日、秋田県が、身体障害者手帳で1件のひも付け誤りを発表。潟上市から連携された情報に誤記があった[537][538]
    • 7月5日、北海道滝川市が、母子健康手帳情報で1件、別の子の情報を連携していたと発表[539]
    • 9月10日、長野県が、精神障害者保健福祉手帳6件、自立支援医療 (精神通院医療) 8件、身体障害者手帳31件、療育手帳6件、特別児童扶養手当4件、特別障害者手当2件、児童扶養手当1件、母子父子寡婦福祉資金1件、特別支援教育就学奨励費1件の9事務・計60件のひも付け誤りを発表[540][541][542]

マイナポータル連携不備

[編集]

ワクチン・予防接種履歴

[編集]
  • 2023年
    • 6月30日、埼玉県神川町が、2022年6月から1年以上に渡り、町民の新型コロナワクチン接種履歴データをマイナポータルへ連携していなかったと発表。7月3日にマイナポータルへ連携し解消[543]。住民からの指摘により発覚したもの[544]
    • 7月18日、宮城県富谷市は、2021年1月7日以降、2年半以上に渡り、市民の予防接種履歴がマイナポータルへ連携されていなかったと発表[545]。対象の予防接種は四種混合日本脳炎など11種類・約2万件、対象者は7,987人[546]。委託業者がシステム改修時に誤って自動連携を停止したことが原因[547]。6月に市民からの問い合わせで発覚[548]。不具合は一旦解消したが確認に時間を要し、7月19日に連携を再度停止した[549][550]。11月13日、約4ヶ月ぶりに閲覧を再開した[551][552]
    • 7月19日、福岡県北九州市が、市民の新型コロナワクチン接種履歴、約295万件全てをマイナポータルへ登録していなかったことが判明[553][554]
    • 8月1日、宮城県石巻市は、2022年6月7日以降、約1年2ヶ月の間、新型コロナワクチン接種履歴と他の19種類全ての予防接種履歴をマイナポータルへ連携していなかったと発表[555]。同県富谷市の事象を受けて調査したところ判明。原因は石巻市側のシステム不備。6月28日に改修完了[556]。対象者は91,741人、162,382件[557]

医療費情報

[編集]
  • 2023年
    • 2月17日、徳島市が国民健康保険加入者の2022年12月分と2023年1月分の医療費情報をマイナポータルへ連携していなかったと発表[558]。2月20日復旧[559]。確定申告に影響があり、再申告が必要な場合がある[560]
    • 2月28日、18道県60市町村の国民健康保険加入者の医療費情報が閲覧できない状況となった[561][562][563]
  • 2024年
    • 2月29日、島根県国民健康保険団体連合会が、島根県内の市町村国民健康保険、島根県医師国民健康保険組合の加入者について、2023年12月分の医療費情報をマイナポータルへ連携していなかったと発表[564]。確定申告に影響があり、再申告が必要な場合がある[565]
    • 2月29日、沖縄県国民健康保険団体連合会が、同県の後期高齢者医療制度の被保険者について、2022年1月分と2023年12月分の医療費情報をマイナポータルへ連携していなかったと発表[566][567]。確定申告に影響があり、再申告が必要な場合がある[565][568]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 『報道ステーション』自己最長の5年連続で年間平均視聴率横並びトップを獲得”. tvlife.jp. TV LIFE web (2024年1月4日). 2024年1月6日閲覧。

    番組独自のスクープとして「マイナンバー問題」を連日放送。保険証との紐づきに問題があると気づき報じたのは2023年5月の『報道ステーション』が最初だったのだ。この報道により、「マイナンバー問題」は、大きな社会問題となって世論を動かした。
  2. ^ 松本総務大臣閣議後記者会見の概要(令和5年5月26日)”. www.soumu.go.jp. 総務省 (2023年5月26日). 2023年5月29日閲覧。

    マイナポイントについて、申込者本人のマイナンバーカードに別人の決済サービスが紐付き、ご本人が将来受け取るべきポイントが別人に付与されてしまっている事案が発生しております。
    ご本人が将来受け取るべきポイントが別の方に付与されてしまう事案が発生したことは、誠に申し訳なく、遺憾に思っているところでございます。
  3. ^ 加藤大臣会見概要 (令和5年5月26日(金)8:36~8:43 衆議院第16委員室前)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2023年5月26日). 2023年5月29日閲覧。

    医療保険のオンライン資格確認については、保険者が登録した加入者データに誤りがあり別の方の資格情報が紐付いてしまって、結果的にご自身の薬剤情報を他の方に閲覧される事案が生じたことは、まずその方に対して大変ご迷惑をおかけしました。
    国民の皆様にもご心配ご懸念をおかけしていることについて申し訳なく思っております。
  4. ^ 河野大臣記者会見(令和5年5月26日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年5月26日). 2023年5月29日閲覧。

    コンビニ交付サービスでの誤交付、あるいはマイナ保険証、公金受取口座、それにマイナポイントでの誤登録といったマイナンバーカードの利用に関連する一連の事案が起きていることで、国民の皆様に不安を与えることになってしまい、大変申し訳なく思います。
  5. ^ a b 加藤大臣会見概要 (令和5年6月13日(火)11:01~11:15 省内会見室)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2023年6月13日). 2023年12月27日閲覧。

    記者:日本年金機構でも同様のトラブルは発生していないのか、更に点検実施の有無についてもお願いします。

    大臣:年金機構では年金記録問題の教訓を踏まえマイナンバーの登録誤りの防止策を講じています。具体的には5情報、いわゆる氏名の漢字・カナ、性別、生年月日、住所のJ-LIS情報との一致を人の手を介さずシステムで行うことを基本とするなど登録誤りの防止策を既に実施しているところです。
  6. ^ 河野大臣記者会見(令和5年5月23日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁. 2023年12月13日閲覧。

    この公金受取口座の登録の支援窓口において、人為的なミスで、他人のアカウントに自分の預貯金口座を登録してしまう事例が少数ですが、発生しております。

    (問)これは人為的なミスとおっしゃいましたけれども、あくまでもログアウトし忘れたというところの人為的なミスで、システム上も問題ないという理解でいいですか。

    (答)はい。今までは何となくマニュアルから逸脱して支援員の方がやっていたので、ログアウトを明確にしろ、という注意が行われていなかったのを重く見て、ログアウトを確実に見てくださいということを周知徹底するようにしました。
  7. ^ 河野大臣記者会見(令和5年6月6日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月6日). 2023年9月9日閲覧。

    (問)公金受取口座の件なんですけれども、2月にデジタル庁として発覚して以降、どのような対応をとってきたのでしょうか。
    (答)本来、きちんとここは把握して、対応しなければならなかったところができていなかった。大変申し訳なく思っております。

    (問)今の関連なんですけど、5日の国会答弁で5月下旬の総点検の過程で把握したという説明をしていたと思うんですけれども、結果的にその内部で情報が止まっていて、大臣まで情報が来ていなかった結果、そうした誤った説明になってしまったということでしょうか。
    (答)その通りです。申し訳ないと思います。
  8. ^ 河野大臣記者会見(令和5年6月7日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月7日). 2023年6月7日閲覧。

    (問)本人名義の口座を登録するということは法律的な根拠が何になるのかというところを改めてお伺いしたい

    (答)公金受取口座登録法で、預貯金者は公的給付の支給に利用することができる一つの預金口座について登録を受けるとされて、預貯金口座は預貯金者の名義で開設されたものとされていると思います。公金受取口座登録法の第2条第6項です。「この法律において『預貯金口座』とは、金融機関の営業所又は事務所に預貯金者の名義で開設され、又は設定されている預貯金の口座又は勘定をいう」というのがございます。

    公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律 | e-Gov法令検索”. elaws.e-gov.go.jp. 2023年6月7日閲覧。

    第三条 預貯金者は、公的給付の支給等に係る金銭の授受に利用することができる一の預貯金口座について、登録を受けることができる。
    第二条 6 この法律において「預貯金口座」とは、金融機関の営業所又は事務所(国内にあるものに限る。)に預貯金者の名義で開設され、又は設定されている預貯金の口座又は勘定をいう。
  9. ^ 口座情報登録・連携システム利用に関する利用規約(2022年8月17日改定版)”. myna.go.jp. マイナポータル (2022年8月17日). 2023年6月5日閲覧。

    (登録可能な口座名義)
    第7条 本システムを通じて公金受取口座として登録できる口座情報は、以下の全ての要件に該当するものとします。
    (1)システム利用者の本人名義の口座であること。
    (2)口座名義(カタカナ表記)がマイナンバーカードの券面事項入力補助アプリから読み出される氏名の読み仮名と同一であること。
  10. ^ よくある質問:公金受取口座の登録について”. www.digital.go.jp. デジタル庁. 2023年12月13日閲覧。

    Q2-7 こどもは銀行口座を持っていません。代わりに親の口座を登録できますか。

    A2-7 登録者本人(こども)と異なる名義の口座(親名義の口座)を、公金受取口座として登録することはできません。公金受取口座として登録できる口座は、口座名義人が登録者本人と同一の口座です。
  11. ^ 戸籍法・住民基本台帳法改正の施行は、公布から2年以内
  12. ^ 河野大臣記者会見(令和5年6月2日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月2日). 2023年12月13日閲覧。

    (問)フォローアップチームについてこういったチームの立ち上げによって、例えばどういう組織に今後デジタル庁をより良くしていきたいとか、そういった大臣の意気込みのところもお伺いしてもよろしいでしょうか。

    (答)システムのリリースなどについても、デジタル監のところで音頭をとってもらって、どういうチェックでシステムをリリースしていくのかというルールもしっかり決めていこうというところです
  13. ^ 河野大臣記者会見・マイナンバー情報総点検大臣会見(令和5年12月12日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年12月12日). 2023年12月17日閲覧。

    (問)件数に対する評価というのはどうお考えですか。

    (答)0.01%ですか、極めて少なかったと思います

    (問)事前ブリーフィングでは広報が足りていないというお答えだったのですけれども、物はあるけれども周知が足りていないから広まっていかないという認識なのか、それとも、まだ足りないものがもしあったら教えてください。

    (答)市役所をはじめとする紐付け機関で、だんだん業務をマイナンバーで効率化できているよねという中で、アプリを使って入力の時間が限りなく減るのだったら、それはやってみる価値があるよねというふうな意識の変化にもつながっていると思いますので、2年前とはだいぶ状況は違っているのではないかと思います。

    (問)約半年総点検をやって、この8,351件という紐付け誤りの件数に対する受け止めと、そもそも今回これだけマイナに対して国民の不安が広がった原因というのはどのあたりだと改めて伺います。

    (答)日本は今までゼロリスクという神話があったのだと思いますが、世の中ゼロリスクはないよということをやっぱりきちんとご認識いただいて、それでもミスは少ない方がいいわけですから、今回総点検をやって、少なくともこれまでのミスをゼロにしたというのは大きいのではないかなと思っています。こうしたデジタルの技術というのは必要なのだと思いますので、そのベネフィットとリスクをきちんと評価していくという社会にしていきたいと思います
  14. ^ 改定したのは『病院・診療所向けオンライン資格確認等システム運用マニュアル』

    例として「第5章 困った時には」の#12「マイナンバーカードでの資格確認の結果、資格を喪失しているなど有効な資格が存在しない。」の問いに対し、

    4月18日付けの2.30版は「患者から新資格の健康保険証又は保険者の 証明書を提示された場合は、患者の自己負担分(3割分等)を受領してください。新資格の健康保険証又は保険者の証明書が提示されない場合は、患者からは10割分を受領してください。後日、保険資格を確認後、資格の負担割合に応じて患者に払い戻してください。」と書かれていた。

    6月2日改定の2.40版は同欄の回答が「マイナンバーカードの券面に記載された生年月日情報に基づいて自己負担分(3割負担等)をお支払いいただき、事後に正確な資格情報の確認ができた段階で、訂正の必要がある場合には、所要の手続を行っていただくことが考えられます。」と変更した。

    その他、10割負担を求める記載箇所を複数削除した。

    なお2.30版以前より「※ 健康保険証を忘れた際に、各病院・診療所で異なる運用を実施している場合は、そちらを優先することも可能です。」との注意書きが存在し、病院・診療所の運用に一定の任意性を認めている。
  15. ^ 河野大臣記者会見(令和5年7月28日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年7月28日). 2023年7月28日閲覧。

    各制度の現場におけるマイナンバーの紐付けがどのように行われているかという確認の作業を行うために、今月7日に厚生労働省から、今月12日にこども家庭庁、総務省、文部科学省から、都道府県・市区町村・関係機関に対して調査表を発出いたしました。
    21日に厚生労働省分が締め切られ、それ以外は25日が回答期限となっており、いただいた調査表を点検しているところです。
  16. ^ 資料3 マイナンバーカード等に係る各種事案に対する個人情報保護委員会の対応状況” (pdf). www.ppc.go.jp. 個人情報保護委員会 (2023年7月5日). 2023年7月7日閲覧。
    3ページ

    今後、より詳細を把握する目的での番号法に基づく立入検査を検討する。
  17. ^ 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律”. elaws.e-gov.go.jp. e-Gov法令検索. 2023年9月22日閲覧。

    (本人確認の措置)
    第十六条 個人番号利用事務等実施者は、第十四条第一項の規定により本人から個人番号の提供を受けるときは、当該提供をする者から個人番号カードの提示を受けることその他その者が本人であることを確認するための措置として政令で定める措置をとらなければならない。
  18. ^ 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律”. elaws.e-gov.go.jp. e-Gov法令検索. 2023年9月22日閲覧。

    (個人番号利用事務実施者等の責務)
    第十二条 個人番号利用事務実施者及び個人番号関係事務実施者(以下「個人番号利用事務等実施者」という。)は、個人番号の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の個人番号の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない
  19. ^ 個人情報の保護に関する法律”. elaws.e-gov.go.jp. e-Gov法令検索. 2023年9月22日閲覧。

    (安全管理措置)
    第六十六条 行政機関の長等は、保有個人情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の保有個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない

    (漏えい等の報告等)
    第六十八条 行政機関の長等は、保有個人情報の漏えい、滅失、毀損その他の保有個人情報の安全の確保に係る事態であって個人の権利利益を害するおそれが大きいものとして個人情報保護委員会規則で定めるものが生じたときは、個人情報保護委員会規則で定めるところにより、当該事態が生じた旨を個人情報保護委員会に報告しなければならない
  20. ^ 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律”. elaws.e-gov.go.jp. e-Gov法令検索. 2023年9月22日閲覧。

    (報告及び立入検査)
    第三十五条 委員会は、この法律の施行に必要な限度において、特定個人情報を取り扱う者その他の関係者に対し、特定個人情報の取扱いに関し、必要な報告若しくは資料の提出を求め、又はその職員に、当該特定個人情報を取り扱う者その他の関係者の事務所その他必要な場所に立ち入らせ、特定個人情報の取扱いに関し質問させ、若しくは帳簿書類その他の物件を検査させることができる。
  21. ^ 個人情報の保護に関する法律”. elaws.e-gov.go.jp. e-Gov法令検索. 2023年9月22日閲覧。

    (資料の提出の要求及び実地調査)
    第百五十六条 委員会は、前章の規定の円滑な運用を確保するため必要があると認めるときは、行政機関の長等(会計検査院長を除く。以下この款において同じ。)に対し、行政機関等における個人情報等の取扱いに関する事務の実施状況について、資料の提出及び説明を求め、又はその職員に実地調査をさせることができる。
  22. ^ 河野大臣記者会見(令和5年9月22日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年9月22日). 2023年9月22日閲覧。

    (問)今回の指摘を受け、改めてこれまでのデジタル庁のどこに課題があったと大臣は考えていらっしゃいますでしょうか。

    (答)個人情報保護委員会から、これは本来報告をすべきものであるという誤認の指摘があるまで報告をできなかったということでして、個人情報保護に関する規程の周知・徹底が不十分だったということを認識し、反省しております。
  23. ^ 河野大臣記者会見(令和5年10月31日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年10月31日). 2023年11月3日閲覧。

    デジタル大臣として、個人情報保護委員会について、公金受取口座の誤登録の件で報告を求められておりましたので、本日中に個人情報保護に関する対応状況を報告する予定になっております。

    具体的には、9月20日付で個人情報保護の更なる取組の強化というのを出しましたが、そこに記載しているとおり、個人情報保護に関する人員の充実・強化、あるいは情報の共有を徹底するための報告経路の明確化、職員の意識向上を図るための研修などの充実といった内容を含むものになる予定です。
  24. ^ よくある質問:マイナンバーカードの健康保険証利用について”. www.digital.go.jp. デジタル庁. 2023年12月15日閲覧。

    Q8 マイナンバーカードを落とすと、ICチップに入っている税や年金、医療などのさまざまな情報が流出するので怖いです。

    A8 マイナンバーカードのICチップには、そもそも、税や年金、医療などに関する情報は記録されていません。
  25. ^ 2023年5月25日17時時点で公表している「14自治体20件」の内訳は以下のとおり。岩手県盛岡市(1件)[179]、福島県福島市(4件)[9][10]福島県いわき市(1件)、埼玉県ふじみ野市(1件)、東京都豊島区(2件)[180]、愛知県瀬戸市(1件)、大阪府富田林市(1件)[181]、広島県大竹市(1件)、福岡県北九州市(1件)[182]、福岡県中間市(1件)[183]、佐賀県嬉野市(1件)[184]、大分県大分市(2件)。残り2つの自治体については、公表調整中。
  26. ^ その後、神奈川県海老名市(1件)[185]、香川県高松市(2件)[186]が判明。デジタル庁が挙げる「14自治体20件」が出揃う。
  27. ^ 追加自治体は岐阜県北方町[188]
  28. ^ 公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律
    第3条 預貯金者は、公的給付の支給等に係る金銭の授受に利用することができる一の預貯金口座について、登録を受けることができる。
  29. ^ 公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律
    第2条第2項この法律において「公的給付の支給等」とは、次に掲げるもののうち、行政機関の長等が預貯金口座に金銭を払い込む方法により行うことができるようにする必要があるものとしてデジタル庁令で定めるものをいう。
    四 国税、地方税、保険料その他徴収金に係る還付金及び過誤納金(これらに加算すべき還付加算金を含む。)の還付
  30. ^ 公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律 第5条
  31. ^ 「公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律」により、1人につき1つの預貯金口座を公金受取口座として登録することができるが[注 28]、国税、地方税、保険料の還付金も「公的給付の支給等」とされるため[注 29]、国税の還付金の受取口座を指定した場合、納税者の同意があれば、公金受取口座はその口座に変更されることになっている[注 30]
  32. ^ a b 河野大臣記者会見(令和6年8月2日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年8月2日). 2024年11月20日閲覧。

    公金受取口座について、あえて家族などご本人以外の口座を登録している方々について、郵送で繰り返し登録口座をご本人口座に変更するようにお願いしてきたところです。そうした中、まだ変更が行われていない方々、約12万人弱だと思いますが、9月上旬頃から順次、口座情報の抹消を行います。

    家族口座かどうかを判断する際に、従来と同様に漢字氏名と読み仮名を対応させるシステムを利用すると同時に、(今回は)目視検査もやっております。この結果、システム上は本人口座と判断していたものが、目視検査の結果、家族口座と判断されたような事例があり、そういう方、約7,000人については、改めて登録口座をご本人の口座に変更するお願いを郵送いたします。これらについても、口座変更がなければ10月以降に口座情報の抹消を予定しております。
  33. ^ 本件事象では北海道札幌市[457]、北海道八雲町[458]、岩手県盛岡市[459]、宮城県白石市[460]、福島県郡山市[461]、茨城県古河市[462]、栃木県さくら市[463][464]、栃木県壬生町[465]、群馬県安中市[466]、群馬県甘楽町[467]、神奈川県川崎市[468]、新潟県新潟市[469]、富山県富山市[470]、富山県射水市[471]、石川県金沢市[472]、石川県小松市[473]、石川県能美市[473]、山梨県富士吉田市[474][475]、岐阜県美濃加茂市[476]、岐阜県瑞穂市[477]、静岡県浜松市[478]、静岡県掛川市[479]、愛知県名古屋市[480]、愛知県一宮市[481]、愛知県岡崎市[482]、滋賀県大津市[483]、兵庫県神戸市[484][485]、兵庫県加古川市[485]、兵庫県加西市[485]、兵庫県西宮市[486]、和歌山県和歌山市[487][488]、鳥取県鳥取市[489][490]、広島県呉市[491]、香川県坂出市[492]、愛媛県松山市[493][494][495]、福岡県北九州市[182]、熊本県熊本市(2回)[496][497]、熊本県八代市[498]、宮崎県宮崎市[499]、宮崎県美郷町[500]が発生した旨を公表している。

出典

[編集]
  1. ^ 健康保険法第3条第13項
    13 この法律において「電子資格確認」とは、(中略)個人番号カード(中略)に記録された利用者証明用電子証明書(中略)を送信する方法その他の厚生労働省令で定める方法により、(中略)保険者から回答を受けて(中略)、当該保険医療機関等又は指定訪問看護事業者から被保険者又は被扶養者であることの確認を受けることをいう。
  2. ^ オンライン資格確認導入の手続きについて”. kouseikyoku.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2024年9月13日). 2024年11月20日閲覧。
  3. ^ 「オンライン資格確認の導入の原則義務化」と「オンライン資格確認等システムを通じた患者情報等の活用に係る診療報酬上の評価の見直し」について”. www.med.or.jp. 日医on-line (2022年9月20日). 2024年11月20日閲覧。
  4. ^ a b 【独自】「違う薬を処方だったかも」当事者の不安と恐怖“マイナ保険証”に他人の情報”. news.tv-asahi.co.jp. テレ朝News(テレビ朝日) (2023年5月12日). 2023年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月13日閲覧。
  5. ^ a b 中間とりまとめ参考資料”. デジタル庁 (2023年2月17日). 2023年5月25日閲覧。
  6. ^ マイナ保険証「ずさん」な実態 赤の他人表示…役所たらい回しの末に”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年5月23日). 2023年12月11日閲覧。
  7. ^ 資格情報の誤登録について” (jp). chuken.or.jp. 中央建設国民健康保険組合. 2023年5月24日閲覧。
  8. ^ 「他人の保険証とひも付けされた」マイナンバーカードの誤登録で医療情報が漏洩「うちの責任ではない!」保健組合は被害者に逆ギレ・暴言・恫喝の一部始終”. www.jprime.jp. 週刊女性PRIME (2023年5月23日). 2023年5月24日閲覧。
  9. ^ a b c マイナポイント支援窓口における公金受取口座の誤登録について”. www.city.fukushima.fukushima.jp. 福島市 (2023年5月23日). 2023年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月24日閲覧。
  10. ^ a b c マイナポイント支援窓口における公金受取口座の誤登録について”. www.city.fukushima.fukushima.jp. 福島市 (2023年5月23日). 2023年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月24日閲覧。
  11. ^ a b 短期給付の資格情報の誤登録について” (pdf). www.chikyosai.or.jp. 地方職員共済組合 (2023年5月19日). 2023年5月24日閲覧。
  12. ^ a b マイナ保険証に同姓同名の別人情報 誤入力が原因、5900人分の登録再点検 兵庫県職員の共済組合”. www.kobe-np.co.jp. 神戸新聞NEXT (2023年5月19日). 2023年5月24日閲覧。
  13. ^ a b マイナ保険証 同姓同名で誤登録 兵庫・地方職員共済組合”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年5月23日). 2023年5月24日閲覧。
  14. ^ 令和5年6月13日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 総理の演説・記者会見など”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年6月13日). 2023年6月14日閲覧。
  15. ^ 令和5年6月21日 マイナンバー情報総点検本部 | 総理の一日”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年6月21日). 2023年6月21日閲覧。
  16. ^ 【速報】「コロナ対応並みの臨戦態勢で」 岸田総理が「マイナンバー情報総点検本部」初会合で指示”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年6月21日). 2023年12月15日閲覧。
  17. ^ a b 令和5年8月4日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 総理の演説・記者会見など”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年8月4日). 2023年12月12日閲覧。
  18. ^ 健康保険証の廃止時期、首相が秋にも判断…マイナカードの総点検・修正作業を見極め”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年8月4日). 2023年12月12日閲覧。
  19. ^ マイナ保険証一本化は「不安払拭が前提」 全非保有者に「資格確認書」”. Impress Watch. 株式会社インプレス (2023年8月4日). 2023年12月13日閲覧。
  20. ^ a b “今の健康保険証 予定どおり来年秋に廃止” 岸田首相表明 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
  21. ^ a b 健康保険証「2024年秋に終了」 首相表明、マイナカードと一体に”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年12月12日). 2023年12月13日閲覧。
  22. ^ a b マイナンバーひも付け誤りで総点検、市町村以外での誤登録が懸念される理由”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年7月21日). 2023年12月11日閲覧。
  23. ^ a b 「マイナ保険証を使わない人への嫌がらせ」 マイナ推進なら「保険証廃止」で医療情報の「誤ひもづけ」問題も”. www.dailyshincho.jp. デイリー新潮 (2023年6月26日). 2023年7月7日閲覧。
  24. ^ マイナ保険証ひも付け作業の実態と、誤登録が続発する「なぜ」”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年8月1日). 2023年12月13日閲覧。
  25. ^ a b マイナ保険証 「協会けんぽ」約40万人分の情報 ひも付かず | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年8月16日). 2023年8月19日閲覧。
  26. ^ a b c 【資料1】オンライン資格確認等について” (pdf). www.mhlw.go.jp. 第168回社会保障審議会医療保険部会(ペーパーレス) 資料 (2023年9月29日). 2023年9月29日閲覧。
  27. ^ 【お知らせ】レセプトコンピューターにおける一部負担金の負担割合及び限度額適用認定証の適用区分の表示について”. www.iryohokenjyoho-portalsite.jp. オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係 医療機関等向けポータルサイト. 2023年9月29日閲覧。
  28. ^ a b 健康保険法施行規則の一部を改正する省令の公布等について(通知)” (pdf). 厚生労働省保険局長 (2023年11月30日). 2023年12月13日閲覧。
  29. ^ a b c 松本総務大臣閣議後記者会見の概要(令和5年6月13日)”. 総務省 (2023年6月13日). 2023年6月13日閲覧。
  30. ^ a b マイナンバーの誤登録について” (pdf). www.chikyosai.or.jp. 地方職員共済組合 (2023年6月13日). 2024年1月19日閲覧。
  31. ^ a b <Q&A>なぜマイナンバーに年金情報が誤登録されたの?”. www.tokyo-np.co.jp. 東京新聞 TOKYO Web (2023年6月13日). 2023年6月14日閲覧。
  32. ^ a b 労災年金にかかる不適切な事務処理について”. 厚生労働省労働基準局労災保険業務課. www.mhlw.go.jp (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  33. ^ a b 日本年金機構における個人番号と基礎年金番号の紐付けについて”. www.nenkin.go.jp. 日本年金機構 (2023年6月13日). 2023年12月27日閲覧。
  34. ^ 「年金機構で誤りはない」加藤厚労相 別人の年金記録閲覧問題で”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年6月13日). 2023年12月27日閲覧。
  35. ^ マイナカード誤登録、福島・いわき市でも発覚し計7自治体に…口座5370万件の点検開始”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年5月23日). 2023年12月13日閲覧。
  36. ^ マイナンバーでまたトラブル 公金受取口座が別人とひも付け”. NHK政治マガジン. 日本放送協会. 2023年12月13日閲覧。
  37. ^ 河野大臣記者会見(令和5年6月2日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月2日). 2023年12月13日閲覧。
  38. ^ デジタル庁 [@digital_jpn] (2023年6月23日). "公金受取口座の登録システムを改修しました。本日(6/23)より登録手順が変更になります。". X(旧Twitter)より2023年12月13日閲覧
  39. ^ マイナ「公金受取口座」、ログアウト漏れ防止の改修完了…手続き終了時にも本人確認”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年6月23日). 2023年6月24日閲覧。
  40. ^ デジタル庁、公金受取口座の登録システムを改修 マイナンバーカードを2回読み取りに”. ASCII.jp. ASCII (2023年6月26日). 2023年6月26日閲覧。
  41. ^ マイナの口座登録問題、2月には政府把握 税還付の際に食い違い発覚”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年6月5日). 2023年6月7日閲覧。
  42. ^ 河野大臣記者会見(令和5年8月15日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁Web (2023年8月15日). 2023年8月16日閲覧。
  43. ^ 河野デジタル相 大臣給与3か月分返納 マイナンバー トラブルで | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年8月15日). 2023年8月16日閲覧。
  44. ^ 河野デジタル相「情報共有不十分で初動遅れた」、受取口座の誤登録問題で給与返納”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年8月15日). 2023年8月16日閲覧。
  45. ^ マイナ保険証トラブル、河野大臣「AIでの再発防止」に言及”. www.fnn.jp. FNNプライムオンライン (2023年6月4日). 2023年6月5日閲覧。
  46. ^ (日本語) マイナ保険証トラブル、河野大臣「AIでの再発防止」に言及, https://www.youtube.com/watch?v=_ghwD70SmOE 2023年6月7日閲覧。 
  47. ^ マイナンバー「赤ちゃんでも親の口座使えない」に不満の声 「登録を急ぐあまり、見切り発車」”. 東京新聞 (2023年6月9日). 2023年6月10日閲覧。
  48. ^ <コロナ緊急事態>虐待避難の子 届かぬ恐れ 世帯主申請原則の10万円給付”. 東京新聞 TOKYO Web (2020年5月2日). 2023年6月13日閲覧。
  49. ^ マイナカードで露呈 「戸籍にフリガナがない」問題(山口健太) - 個人”. news.yahoo.co.jp. Yahoo!ニュース (2023年6月4日). 2023年6月5日閲覧。
  50. ^ a b c d 公金受取口座に家族などの口座登録が約13万件、他人の口座の誤登録も748件判明”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年6月7日). 2023年6月7日閲覧。
  51. ^ 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案:参議院”. www.sangiin.go.jp. 参議院 (2023年6月2日). 2023年6月3日閲覧。
  52. ^ マイナンバー法等の一部改正法案の概要” (pdf). www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年5月31日). 2023年6月2日閲覧。
  53. ^ a b 報道資料|マイナポイントの誤紐付け事案の全自治体調査最終報告”. www.soumu.go.jp. 総務省 (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  54. ^ 「マイナポイント別人に付与」計172件 原因最多は「ログアウト漏れ」 総務省発表”. www.itmedia.co.jp/news. ITmedia NEWS (2023年6月20日). 2023年12月13日閲覧。
  55. ^ マイナポイントを他人に誤付与113件、総務省・自治体が全国点検も発見しにくい恐れ”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年5月26日). 2023年5月26日閲覧。
  56. ^ マイナポイントの誤紐付け事案について”. www.soumu.go.jp. 総務省 (2023年5月26日). 2023年5月26日閲覧。
  57. ^ マイナポイント誤登録、システム変更でミス拡大 手続き簡略化が一因”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年5月29日). 2023年12月13日閲覧。
  58. ^ マイナポイント誤登録 本人確認厳格化へシステム改修 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年5月30日). 2023年12月13日閲覧。
  59. ^ マイナンバー登録、自治体端末でカード二重認証 システム改修”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年5月30日). 2023年12月13日閲覧。
  60. ^ 保険証廃止「不安払拭が大前提」 岸田首相、マイナトラブル再発防止へ決意”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年6月21日). 2023年6月23日閲覧。
  61. ^ 29項目を点検へ「マイナンバー情報総点検本部」初開催 来年秋「マイナ保険証」一本化…医療現場に募る不安【news23】”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年6月22日). 2023年12月12日閲覧。
  62. ^ マイナンバーのひも付けミス相次ぎ、デジタル庁と関係省庁が今秋までに総点検へ”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年6月21日). 2023年6月23日閲覧。
  63. ^ a b 令和5年6月21日 マイナンバー情報総点検本部 | 総理の一日”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年6月21日). 2023年12月15日閲覧。
  64. ^ マイナンバー情報総点検本部(第1回)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月21日). 2023年6月21日閲覧。
  65. ^ マイナンバー総点検、岸田首相が前倒し指示 8月上旬にも中間報告”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
  66. ^ a b 令和5年8月8日 マイナンバー情報総点検本部 | 総理の一日”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  67. ^ a b 令和5年10月6日 マイナンバー情報総点検本部 | 総理の一日”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年10月6日). 2023年10月11日閲覧。
  68. ^ a b c d e f g h i j マイナンバー情報総点検について(全体像)” (pdf). www.digital.go.jp. デジタル庁 マイナンバー情報総点検本部(第5回). 2023年12月15日閲覧。
  69. ^ マイナンバー総点検完了、誤登録0.01% 次は利便性向上”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年12月12日). 2023年12月15日閲覧。
  70. ^ 政府がマイナンバー総点検を完了へ、依然遠い「デジタル社会基盤」の威力発揮への道程”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年12月13日). 2023年12月15日閲覧。
  71. ^ 岸田総理 いまの健康保険証 来年秋に終了へ マイナンバーの紐づけ誤りは8351件”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  72. ^ マイナンバー総点検でひも付け誤り1万5907件を確認…政府、健康保険証の来年秋廃止を表明”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  73. ^ 保険証廃止「来秋」決定 マイナひも付け誤り1.6万件―政府、総点検結果を公表”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  74. ^ マイナ総点検、全国332自治体が対象に 都道府県庁はすべて”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年9月6日). 2023年12月16日閲覧。
  75. ^ マイナ点検、332自治体 全体の2割弱が対象―デジタル庁”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年9月6日). 2023年12月16日閲覧。
  76. ^ “マイナ総点検” 新たに40件余ひもづけミスも点検すべて完了 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2024年1月16日). 2024年1月19日閲覧。
  77. ^ マイナ誤登録8395件 政府、総点検の確定数公表”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2024年1月16日). 2024年1月19日閲覧。
  78. ^ 健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の公布等について(通知)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省保険局長 (2023年5月31日). 2023年6月5日閲覧。
  79. ^ 資格取得届等への個人番号等の記載の徹底及び事業主の届出から5日以内でのデータ登録について”. 厚生労働省保険局保険課 (2023年5月24日). 2023年6月29日閲覧。
  80. ^ 医療機関・薬局の運用について知りたい方はこちら”. www.iryohokenjyoho-portalsite.jp. オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係 医療機関等向けポータルサイト. 2023年6月14日閲覧。
  81. ^ マイナ保険証のマニュアル改定=「10割負担」請求続出で―厚労省」『時事メディカル』 時事通信社、2023年6月12日。2023年6月14日閲覧
  82. ^ マイナンバーカードによるオンライン資格確認を行うことができない場合の対応について” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省保険局長 (2023年7月10日). 2023年7月12日閲覧。
  83. ^ 厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令の公布について(通知)” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 (2023年9月29日). 2023年12月22日閲覧。
  84. ^ 【事業主の皆さまへ】「健康保険(船員保険)・厚生年金保険被保険者資格取得届」には個人番号(マイナンバー)を必ず記入してください”. www.nenkin.go.jp. 日本年金機構 (2023年10月2日). 2023年12月22日閲覧。
  85. ^ 身体障害者福祉法施行規則等の一部を改正する省令による生活保護法施行規則の改正について(通知)” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省社会・援護局長 (2023年9月29日). 2023年12月22日閲覧。
  86. ^ 報道資料|地方公務員等共済組合法施行規則の一部を改正する省令案及び地方公務員等共済組合法施行規程の一部を改正する命令案に対する意見募集”. www.soumu.go.jp. 総務省 (2023年7月24日). 2023年7月28日閲覧。
  87. ^ 別人のマイナンバーひも付け 年金情報閲覧 総務省が再発防止策 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年7月24日). 2023年7月28日閲覧。
  88. ^ 報道資料|地方公務員等共済組合法施行規則の一部を改正する省令案及び地方公務員等共済組合法施行規程の一部を改正する命令案に対する意見募集の結果”. www.soumu.go.jp. 総務省 (2023年9月29日). 2023年10月11日閲覧。
  89. ^ 官報 令和5年9月29日(号外第204号)”. kanpou.npb.go.jp. インターネット版官報 (2023年9月29日). 2023年10月11日閲覧。
  90. ^ 地方公務員災害補償法施行規則の一部を改正する件について(通知)” (pdf). www.soumu.go.jp. 総務省自治行政局公務員部安全厚生推進室長 (2023年9月29日). 2023年12月22日閲覧。
  91. ^ 「情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律案」が閣議決定されました”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年3月5日). 2024年4月14日閲覧。
  92. ^ 情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律案”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年3月5日). 2024年4月14日閲覧。
  93. ^ マイナカード総点検、自治体との連携推進へ会合…照合作業の加速方針など確認”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年6月22日). 2023年6月23日閲覧。
  94. ^ マイナンバー総点検 8月上旬にも中間報告 岸田首相、前倒しを指示”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
  95. ^ マイナカード総点検 “8月上旬に中間報告の公表を” 岸田首相 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
  96. ^ 健康行政におけるマイナンバー情報連携に係る実態調査について(依頼)” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 健康局長 (2023年7月7日). 2023年7月14日閲覧。
  97. ^ 介護保険関係事務における個人番号の紐付けの点検について(依頼)” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 老健局長 (2023年8月15日). 2023年7月7日閲覧。
  98. ^ 生活保護関係事務におけるマイナンバー情報連携に係る実態調査について(依頼)” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 社会・援護局長 (2023年7月7日). 2023年7月14日閲覧。
  99. ^ 障害保健福祉行政における個人番号の紐付けの点検について(依頼)” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部長 (2023年7月7日). 2023年7月17日閲覧。
  100. ^ こども家庭庁関係事務におけるマイナンバー情報連携に係る実態調査について(依頼)” (pdf). www.cfa.go.jp. こども家庭庁 成育局長 支援局長 (2023年7月12日). 2023年7月28日閲覧。
  101. ^ 世帯情報に関するマイナンバー情報連携に係る実態調査について(依頼)” (pdf). www.soumu.go.jp. 総務省 自治行政局長 (2023年7月12日). 2023年7月28日閲覧。
  102. ^ 地方公務員の公務災害に係る給付情報に関するマイナンバー情報連携の実態調査について” (pdf). www.soumu.go.jp. 総務省 自治行政局公務員部 安全厚生推進室長 (2023年7月12日). 2023年7月28日閲覧。
  103. ^ 個人住民税の課税情報に関するマイナンバー情報連携に係る実態調査について(依頼)” (pdf). www.soumu.go.jp. 総務省 自治税務局長 (2023年7月12日). 2023年7月28日閲覧。
  104. ^ マイナンバーによる情報連携に係る事務の実態把握について(依頼)”. www.mext.go.jp. 文部科学省 初等中等教育局長 (2023年7月12日). 2023年7月28日閲覧。
  105. ^ マイナンバー情報総点検本部(第2回)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  106. ^ 河野大臣記者会見・マイナンバー情報総点検大臣会見(令和5年8月8日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  107. ^ マイナ総点検、大きく後ずれも 河野氏「期限ありきでない」”. www.sankei.com. 産経ニュース (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  108. ^ 個別データの点検について | マイナンバー情報総点検本部”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年9月6日). 2023年9月9日閲覧。
  109. ^ マイナ総点検の対象は332自治体、平均1~3事務を11月末までに個別データ点検”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年9月7日). 2023年9月9日閲覧。
  110. ^ マイナンバー総点検、332自治体が対象 全体の19%”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年9月6日). 2023年9月9日閲覧。
  111. ^ マイナ点検、332自治体 全体の2割弱が対象―デジタル庁”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年9月6日). 2023年9月9日閲覧。
  112. ^ “マイナンバー総点検” 自治体に財政支援行う方針を確認 政府 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年10月6日). 2023年10月11日閲覧。
  113. ^ J-LISマイナンバー情報総点検本部”. www.j-lis.go.jp. 地方公共団体情報システム機構 (2023年11月7日). 2023年11月10日閲覧。
  114. ^ 令和5年11月9日 マイナンバー情報総点検本部 | 総理の一日”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  115. ^ マイナンバーカード総点検 新たに284件のミス判明 政府 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  116. ^ マイナ総点検で誤登録が新たに284件判明、マイナンバー登録事務デジタル化を検討へ”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年11月10日). 2023年11月10日閲覧。
  117. ^ マイナ総点検の作業完了 対象8千万件”. www.47news.jp. 共同通信 (2023年12月28日). 2024年1月19日閲覧。
  118. ^ デジタル庁 [@digital_jpn] (2023年12月28日). "マイナンバー情報総点検について、点検対象の99.9%は本人確認が終了した旨を報告しておりましたが、12月27日(水)までに、残るデータについても本人確認作業が終了し、全てのデータの点検が終了しました。". X(旧Twitter)より2024年1月19日閲覧
  119. ^ マイナンバーの紐づけ誤り8395件 総点検を終え紐づけ誤りも解消”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2024年1月16日). 2024年1月19日閲覧。
  120. ^ デジタル庁 [@digital_jpn] (2024年1月16日). "本日、第6回マイナンバー情報総点検本部を書面開催いたしました。全ての事務で本人確認作業が終了したことから、総点検本部の取組は終了します". X(旧Twitter)より2024年1月19日閲覧
  121. ^ 第247回 個人情報保護委員会”. www.ppc.go.jp. 個人情報保護委員会 (2023年7月5日). 2023年7月7日閲覧。
  122. ^ デジタル庁立ち入り検査へ 公金口座ミスで 個人情報保護委員会 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年7月7日). 2024年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月7日閲覧。
  123. ^ 第249回個人情報保護委員会”. www.ppc.go.jp. 個人情報保護委員会 (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  124. ^ 個人情報保護委、デジ庁への立ち入り検査開始 個人情報漏洩問題で”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  125. ^ 個人情報保護委員会 デジタル庁に“立入検査”正式に発表…マイナンバー法に基づく行政指導も検討”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  126. ^ 第254回個人情報保護委員会”. www.ppc.go.jp. 個人情報保護委員会 (2023年9月20日). 2023年9月22日閲覧。
  127. ^ 公金受取口座誤登録事案に対する特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について(令和5年9月20日)”. www.ppc.go.jp. 個人情報保護委員会 (2023年9月20日). 2023年9月22日閲覧。
  128. ^ マイナンバー誤登録、デジタル庁や国税庁に行政指導”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年9月20日). 2023年9月22日閲覧。
  129. ^ デジタル庁に行政指導 マイナンバー 公金受取口座登録ミス問題 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年9月20日). 2023年9月22日閲覧。
  130. ^ 個人情報保護「庁内の周知不十分を反省」 河野デジタル相”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年9月22日). 2023年9月22日閲覧。
  131. ^ 個人情報保護委員会からの「公金受取口座の誤登録事案に対する特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び個人情報の保護に関する法律に基づく報告等の求め」に対する報告内容について”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年12月6日). 2023年12月7日閲覧。
  132. ^ デジタル庁 初の行政指導を受けて個人情報保護委員会に対応状況を報告”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年10月31日). 2023年11月3日閲覧。
  133. ^ デジ庁、情報保護委に人員強化など報告 マイナ誤登録で”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年10月31日). 2023年11月3日閲覧。
  134. ^ a b 第263回個人情報保護委員会”. www.ppc.go.jp. 個人情報保護委員会 (2023年12月6日). 2023年12月7日閲覧。
  135. ^ a b マイナンバーカード等に係る各種事案に対する個人情報保護委員会の対応について(令和5年12月6日)”. www.ppc.go.jp. 個人情報保護委員会 (2023年12月6日). 2023年12月7日閲覧。
  136. ^ マイナンバー誤登録で宮崎県など5自治体を行政指導 個人情報保護委員会”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年12月6日). 2023年12月7日閲覧。
  137. ^ 【国対ヒアリング】現行の保険証廃止に認知症、障がい者関係団体の悲痛な訴え”. cdp-japan.jp. 立憲民主党 (2023年9月15日). 2023年12月11日閲覧。
  138. ^ 国民の不安を払拭するため「保険証廃止延期法案」(保険証併用法案)を衆院に提出”. cdp-japan.jp. 立憲民主党 (2023年10月20日). 2023年12月11日閲覧。
  139. ^ 来年秋の保険証廃止方針 立民が時期延期の法案を提出 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年10月20日). 2023年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月13日閲覧。
  140. ^ 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案”. www.sangiin.go.jp. 参議院 (2023年12月13日). 2023年12月17日閲覧。
  141. ^ 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案”. www.sangiin.go.jp. 参議院 (2024年6月21日). 2024年7月25日閲覧。
  142. ^ 衆法 第212回国会 5 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案”. www.shugiin.go.jp. 衆議院衆議院 (2024年10月4日). 2024年10月31日閲覧。
  143. ^ 目前に迫る健康保険証の廃止を延期する「保険証廃止延期法案」を衆院に再提出”. cdp-japan.jp. 立憲民主党 (2024年11月12日). 2024年11月17日閲覧。
  144. ^ 立民 健康保険証の新規発行停止の期日延期へ法案提出 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2024年11月12日). 2024年11月17日閲覧。
  145. ^ 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案”. www.sangiin.go.jp. 参議院 (2024年11月14日). 2024年11月20日閲覧。
  146. ^ 現時点でのマイナ保険証に関する日本医師会の見解を説明”. www.med.or.jp. 日医on-line (2023年7月5日). 2023年12月11日閲覧。
  147. ^ 「今の保険証や資格確認書の期限延長も」 日本医師会が会見”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年7月5日). 2023年12月11日閲覧。
  148. ^ マイナンバーカードによる保険証の活用について”. www.med.or.jp. 日医on-line (2023年8月9日). 2023年12月11日閲覧。
  149. ^ 資格確認書の一律配布「大きな前進」 日本医師会会長”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年8月9日). 2023年12月11日閲覧。
  150. ^ 保険証「資格確認書」の運用見直し 日本医師会が評価「大きな前進だ」”. 日テレNEWS NNN. 日本テレビ (2023年8月10日). 2023年12月11日閲覧。
  151. ^ マイナ保険証の利用促進に向けた関係団体等との意見交換会資料について”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課 保険データ企画室 (2023年10月5日). 2023年12月11日閲覧。
  152. ^ マイナ保険証 “医療関係団体など 利用促進に協力を” 厚労相 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年10月5日). 2023年12月11日閲覧。
  153. ^ 「マイナ保険証、1度使ってみませんか」厚労省が日本医師会と連携しキャンペーン”. news.tv-asahi.co.jp. テレ朝news (2023年10月5日). 2023年12月11日閲覧。
  154. ^ NHK世論調査(2023年5月)”. NHK選挙WEB. 日本放送協会 (2023年5月15日). 2023年12月11日閲覧。
  155. ^ マイナンバーカード一体化 健康保険証廃止 舞台裏で何が”. NHK政治マガジン. 日本放送協会 (2023年8月4日). 2023年12月11日閲覧。
  156. ^ "マイナ保険証" 国民の理解と政権運営への影響は”. 解説委員室ブログ. 日本放送協会 (2023年8月7日). 2023年12月11日閲覧。
  157. ^ NHK世論調査(2023年7月)”. NHK選挙WEB. 日本放送協会. 2023年12月11日閲覧。
  158. ^ 社説:マイナカード 国民の不安への配慮が足りぬ”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年5月18日). 2023年12月13日閲覧。
  159. ^ 社説:マイナ保険証 来秋に本当に移行できるのか”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
  160. ^ 発表!2023年読者が選んだ日本10大ニュース”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年12月23日). 2023年12月27日閲覧。
  161. ^ (社説)マイナンバー 強引な利用拡大を慎め”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年2月5日). 2023年12月13日閲覧。
  162. ^ (社説)マイナカード 拙速な活用拡大反省を”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年5月25日). 2023年12月13日閲覧。
  163. ^ (社説)マイナンバー 点検だけでは済まない”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年6月26日). 2023年12月13日閲覧。
  164. ^ [社説]マイナンバーカードの活用を止めるな”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年5月24日). 2023年12月13日閲覧。
  165. ^ [社説]マイナ問題でデジタル改革を遅らせるな”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年7月22日). 2023年12月13日閲覧。
  166. ^ [社説]保険証問題で医療DXを停滞させるな”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年8月6日). 2023年12月13日閲覧。
  167. ^ 2023年TVニュースランキングを発表”. mdata.tv. エム・データ|テレビ番組・CMのリサーチ調査/TVメタデータ (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
  168. ^ マイナンバーカード 増える「自主返納」”. NHK政治マガジン. 日本放送協会 (2023年7月13日). 2023年12月12日閲覧。
  169. ^ マイナンバーカード“自主返納”でも情報流出のリスクは消えない?【Nスタ解説】”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年7月5日). 2023年12月12日閲覧。
  170. ^ マイナカード、自主返納が急増 5月以降、情報漏えい不安”. www.47news.jp. 共同通信社 (2023年7月2日). 2023年12月12日閲覧。
  171. ^ マイナカード自主返納、河野デジタル相「変なことに惑わされないで」”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年7月8日). 2023年12月12日閲覧。
  172. ^ マイナカード返納「微々たる数」 「惑わされないで」と発言―河野デジタル相”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年7月8日). 2023年12月12日閲覧。
  173. ^ マイナポイントで「公金受取口座」を他人のアカウントに誤登録 総点検を実施”. Impress Watch. 株式会社インプレス (2023年5月23日). 2023年5月24日閲覧。
  174. ^ 公金受取口座の登録支援に関するマニュアルの順守徹底及び登録された預貯金口座の総点検について”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年5月23日). 2023年5月26日閲覧。
  175. ^ マイナカード誤登録、9自治体14件に拡大…ログアウトしていない共用端末で口座上書き”. 読売新聞オンライン (2023年5月25日). 2023年5月26日閲覧。
  176. ^ 2023年5月25日午前の松野官房長官の定例会見、質問1件目。動画内1分58秒頃より。 (日本語) 松野官房長官 定例会見【2023年5月25日午前】, https://www.youtube.com/watch?v=bmSdCxrmwS8 2023年5月26日閲覧。 
  177. ^ マイナポイント、別人に誤登録 113件発生”. Impress Watch. 株式会社インプレス (2023年5月26日). 2023年5月26日閲覧。
  178. ^ マイナンバーと公金受け取り口座の誤登録 14自治体20件に デジタル庁が公表”. TBS NEWS DIG (2023年5月26日). 2023年5月26日閲覧。
  179. ^ マイナポイント支援窓口における公金受取口座の誤登録について | 令和5年度”. 盛岡市公式ホームページ. 2023年5月26日閲覧。
  180. ^ マイナポイントについて|豊島区公式ホームページ”. www.city.toshima.lg.jp. 2023年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
  181. ^ マイナポイント設定支援窓口における公金受取口座の誤登録について”. 富田林市公式ウェブサイト. 2023年5月30日閲覧。
  182. ^ a b マイナポイント支援窓口における公金受取口座の誤登録等について | 令和5年5月記者発表資料”. 北九州市. 2023年5月26日閲覧。
  183. ^ マイナポイント申込サポート時の公金受取口座誤登録のお詫び”. 中間市公式ホームページ. 2023年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月30日閲覧。
  184. ^ 嬉野市|マイナポイント支援窓口における公金受取口座の誤登録について”. www.city.ureshino.lg.jp. 2023年5月29日閲覧。
  185. ^ 神奈川 海老名市 マイナンバー公金受取口座を別の人に登録|NHK 首都圏のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2023年5月26日閲覧。
  186. ^ マイナンバーに別人口座を誤登録 高松で昨年2件”. 産経ニュース. SANKEI DIGITAL, INC (2023年5月26日). 2023年5月26日閲覧。
  187. ^ マイナポイントで不具合 口座誤登録も新たに1件”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年6月2日). 2023年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月3日閲覧。
  188. ^ 公金受取口座の誤登録があった自治体(6月1日(木)17:00時点)|デジタル庁” (pdf). digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月1日). 2023年6月3日閲覧。
  189. ^ a b c 公金受取口座を総点検。家族の登録が13万件”. Impress Watch. 株式会社インプレス (2023年6月7日). 2023年6月7日閲覧。
  190. ^ a b マイナポータルの公金受取口座登録ミス748件 デジタル庁が調査 “家族口座”の設定事例も13万件発見”. ITmedia NEWS. 2023年6月7日閲覧。
  191. ^ マイナ誤登録 中津市でも…受け取り口座に他人の口座を登録するミス 県からの調査依頼で判明”. TOSオンライン (2023年6月8日). 2023年6月10日閲覧。
  192. ^ 【大分】マイナンバーカード 中津市でも誤登録 | 6月8日(木) | 大分のニュース”. www.oab.co.jp. OAB 大分朝日放送 (2023年6月8日). 2023年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月10日閲覧。
  193. ^ 公金受取口座の誤登録があった自治体(6月12日(月)17:00時点)”. デジタル庁 (2023年6月12日). 2023年6月13日閲覧。
  194. ^ 香川県でもマイナンバーカードの登録ミス 同姓同名の別の人の情報を職員が取り違え公金受取口座の登録 丸亀税務署”. newsdig.tbs.co.jp. RSK山陽放送 (2023年5月26日). 2023年5月26日閲覧。
  195. ^ 別人のマイナンバーに「公金受取口座」を登録 丸亀税務署 |NHK 香川県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年5月26日). 2023年5月26日閲覧。
  196. ^ マイナンバーカード関連サービスの誤登録等の事案に関するご質問・ご不安にお答えします”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年5月26日). 2023年5月29日閲覧。
  197. ^ デジタル庁 [@digital_jpn]「マイナンバーカード関連サービス(公金受取口座、健康保険証、マイナポイント、コンビニ交付サービス)の誤登録等の事案について」2023年5月27日。X(旧Twitter)より2023年5月30日閲覧
  198. ^ マイナ公金受取登録に家族口座多数 給付金等、本人に渡らない可能性”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年6月3日). 2023年6月4日閲覧。
  199. ^ 河野大臣記者会見(令和5年6月7日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月7日). 2023年9月9日閲覧。
  200. ^ 公金受取口座にご本人名義の預貯金口座を登録されていない可能性がある方へ、お手紙を郵送しています”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月30日). 2023年7月1日閲覧。
  201. ^ マイナンバーに別人の口座登録 修正促す文書郵送へ デジタル庁 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年6月30日). 2023年7月1日閲覧。
  202. ^ 公金受取口座の登録ミス、デジタル庁が対象者に“修正願い”郵送”. www.itmedia.co.jp. ITmedia NEWS (2023年6月30日). 2023年7月1日閲覧。
  203. ^ 河野大臣記者会見(令和5年7月4日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年7月4日). 2023年7月5日閲覧。
  204. ^ マイナトラブル、デジ庁が注意喚起中も誤登録200件 公金口座で”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年7月4日). 2023年7月5日閲覧。
  205. ^ 河野大臣記者会見(令和5年9月8日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年9月8日). 2023年9月9日閲覧。
  206. ^ マイナンバー公金受取口座 9月末で未修正なら口座の登録抹消も | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年9月8日). 2023年9月9日閲覧。
  207. ^ デジタル庁、公金受取口座の家族名義登録で対象者に再通知実施 修正約2800件にとどまる”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年9月19日). 2023年9月22日閲覧。
  208. ^ 河野大臣記者会見(令和5年9月19日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年9月19日). 2023年9月22日閲覧。
  209. ^ 河野大臣記者会見(令和5年10月10日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年10月10日). 2023年10月11日閲覧。
  210. ^ 公金受取口座にご本人名義の預貯金口座を登録されていない可能性の高い口座に関する抹消のお手紙を郵送しています”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年10月10日). 2023年10月11日閲覧。
  211. ^ マイナンバー 公金受取口座誤登録 未修正の600件余りを抹消へ | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会日本放送協会 (2023年10月10日). 2023年10月11日閲覧。
  212. ^ a b 河野大臣記者会見(令和5年11月14日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年11月14日). 2023年11月16日閲覧。
  213. ^ a b マイナンバーの公金受取口座の“誤登録疑い”口座情報をすべて修正 河野デジタル大臣”. TBS NEWS DIG. newsdig.tbs.co.jp (2023年11月14日). 2023年11月16日閲覧。
  214. ^ マイナンバー、新たに284件ひも付け誤り 総点検本部会合”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年11月9日). 2023年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。
  215. ^ マイナンバー誤登録284件判明、口座215件で他人閲覧も 政府総点検の進行状況公表”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  216. ^ 公金受取口座にご本人名義の預貯金口座を登録されていない可能性がある方へ、お手紙を郵送しています(2023年11月17日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年11月17日). 2023年12月22日閲覧。
  217. ^ マイナンバー総点検 1.6万件の誤ひも付けが判明 健康保険証など”. news.tv-asahi.co.jp. テレ朝news (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  218. ^ 河野大臣記者会見(令和5年12月22日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
  219. ^ 公金受取口座にご本人名義の預貯金口座を登録されていない可能性がある方へ、お手紙を郵送しています(2023年12月22日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
  220. ^ 公金受取口座に登録されている口座情報が、他の人の公金受取口座としても登録されている方にお手紙を郵送しています(2023年12月27日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年12月27日). 2024年1月6日閲覧。
  221. ^ 登録情報の修正依頼、郵送へ マイナ公金口座、23万人に―デジタル庁”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
  222. ^ 【期限までに未返信、または記載漏れ等で解消されなかった方へ】公金受取口座にご本人名義の預貯金口座を登録されていない可能性の高い口座に関する抹消のお手紙を郵送しています(2024年2月29日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年2月29日). 2024年3月6日閲覧。
  223. ^ 【期限までに未返信、または記載漏れ等で解消されなかった方へ】公金受取口座にご本人名義ではない預貯金口座を登録されている可能性が高い口座(いわゆる「誤登録口座」)に関する抹消のお手紙を郵送しています(2024年4月5日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年4月5日). 2024年4月14日閲覧。
  224. ^ 公金受取口座として登録されている口座情報が、ご家族等(同居されている方や姓の同じ方など)のものである可能性が高い(いわゆる「家族口座」)と判断した方々に通知書(はがき)を送付しています(2024年4月5日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年4月5日). 2024年4月14日閲覧。
  225. ^ マイナと家族口座ひも付け、修正求め案内 7月に抹消も”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2024年4月5日). 2024年5月16日閲覧。
  226. ^ マイナンバーの公金受取口座 家族名義で登録 未修正なら抹消も | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2024年4月5日). 2024年4月14日閲覧。
  227. ^ 【2024年4月に送付した通知書に記載の対応をされていない方へ】登録口座抹消の通知書(はがき)を郵送しています(2024年7月10日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年8月2日). 2024年11月20日閲覧。
  228. ^ マイナンバー 家族名義の公金受取口座 来月上旬から登録抹消へ | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2024年8月2日). 2024年11月20日閲覧。
  229. ^ 公金受取口座として登録されている口座情報が、ご家族等(同居されている方や姓の同じ方など)のものである可能性が高い(いわゆる「家族口座」)と判断した方々に通知書(はがき)を送付しています(2024年7月10日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年8月2日). 2024年11月20日閲覧。
  230. ^ 【期限までに未返信、または記載漏れ等で解消されなかった方へ】公金受取口座にご本人名義ではない預貯金口座を登録されている可能性が高い口座(いわゆる「誤登録口座」)に関する抹消のお手紙を郵送しています(2024年7月10日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年8月9日). 2024年11月20日閲覧。
  231. ^ 公金受取口座として登録されている口座情報が、ご家族等(同居されている方や姓の同じ方など)のものである可能性が高い(いわゆる「家族口座」)と判断した方々に登録口座抹消の通知書(はがき)を郵送しています(2024年10月11日時点)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年10月31日). 2024年11月20日閲覧。
  232. ^ 令和5年度 住民税均等割非課税世帯等へ「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」を支給”. www.city.hiratsuka.kanagawa.jp. 平塚市 (2023年6月1日). 2023年6月10日閲覧。
  233. ^ (3万円給付金)電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金について”. www.city.hiratsuka.kanagawa.jp. 平塚市 (2023年6月1日). 2023年6月10日閲覧。
  234. ^ マイナンバー公金受取口座 神奈川 平塚市は当面利用停止へ|NHK 首都圏のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年6月9日). 2023年6月10日閲覧。
  235. ^ マイナンバー公金受取口座 いま何が起きている? | NHK | ビジネス特集”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年6月12日). 2023年6月14日閲覧。
  236. ^ マイナひも付け口座、公金支給で利用せず 神奈川で相次ぐ”. カナロコ by 神奈川新聞 (2023年6月12日). 2023年6月13日閲覧。
  237. ^ マイナンバー公金受取口座 台東区も一部利用せず 他自治体は|NHK 首都圏のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年6月16日). 2023年6月17日閲覧。
  238. ^ マイナカード「子の公金受取口座」登録不可の親名義の口座で誤登録 職員の認識不足露呈 青森・平川市”. newsdig.tbs.co.jp. ATV青森テレビ (2023年6月22日). 2023年6月23日閲覧。
  239. ^ 後期高齢者医療における住所地特例対象者のマイナンバーの紐づけ誤りの発生について(7月14日発表)”. www.city.tokorozawa.saitama.jp. 所沢市 (2023年7月14日). 2023年7月19日閲覧。
  240. ^ 同姓同名、生年月日も同じ…所沢市、マイナひも付け誤り「別人」口座に振り込み 「本人」はカード登録なし”. 埼玉新聞 (2023年7月15日). 2023年7月17日閲覧。
  241. ^ 他人のマイナ口座に振り込み 医療・介護給付の5万円―埼玉県所沢市”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年7月14日). 2023年7月17日閲覧。
  242. ^ マイナ誤送金の所沢市、現金返還が難航…千葉在住の名義人と連絡取れず”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年7月20日). 2023年7月24日閲覧。
  243. ^ マイナ誤送金の所沢市、千葉在住の名義人と連絡つく…「特殊詐欺対策」で電話出ず”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年7月20日). 2023年7月24日閲覧。
  244. ^ マイナンバー誤登録 別人の公金受取口座に振り込み 埼玉 所沢 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  245. ^ マイナ口座、登録したのになぜ給付金受け取れない? 「使い勝手悪くて…」自治体の対応進まず”. www.kobe-np.co.jp. 神戸新聞NEXT (2023年8月14日). 2023年8月16日閲覧。
  246. ^ 健康保険証 「誤り3万件」が映すマイナンバーの不思議”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2021年4月6日). 2023年5月17日閲覧。
  247. ^ 保険証代替の本格実施は10月”. REUTERS (2021年3月26日). 2023年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月20日閲覧。
  248. ^ 「オンライン資格確認等システムにおける正確な資格情報等の登録について」の一部改正について”. www.ijyu-kenpo.jp. 神奈川県医療従事者健康保険組合 (2023年4月14日). 2023年6月29日閲覧。
  249. ^ マイナ保険証誤登録7300件 別人の情報閲覧可能に”. 共同通信 (2023年5月12日). 2023年5月13日閲覧。
  250. ^ マイナ保険証に別人情報ひも付け7312件…5件で個人情報が閲覧される”. 読売新聞オンライン (2023年5月13日). 2023年5月24日閲覧。
  251. ^ 加藤大臣会見概要(令和5年5月12日(金)8:38~8:50 衆議院第16委員室前)”. 厚生労働省 (2023年5月12日). 2023年5月13日閲覧。
  252. ^ マイナ保険証、別人情報とひも付け事例 「入力時ミス」”. 日本経済新聞 (2023年5月12日). 2023年5月13日閲覧。
  253. ^ a b オンライン資格確認における資格情報の誤登録について”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省. 2023年5月24日閲覧。
  254. ^ 加藤大臣会見概要 (令和5年6月13日(火)11:01~11:15 省内会見室)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2023年6月13日). 2023年6月13日閲覧。
  255. ^ 加藤大臣会見概要(令和5年7月4日(火)11:10-11:29 省内会見室)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2023年7月4日). 2023年7月5日閲覧。
  256. ^ 全保険者による点検の作業に関する報告結果” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2023年7月4日). 2023年8月4日閲覧。
  257. ^ 氏名などが同じ別人にマイナンバーひもづけ 秋田市でミス4件|NHK 秋田県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年7月31日). 2023年8月4日閲覧。
  258. ^ マイナひも付けミス…4件発覚 “照会情報の不足”などが原因 秋田市”. www.akt.co.jp. AKT秋田テレビ (2023年8月1日). 2023年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
  259. ^ オンライン資格確認等システムへの登録データに係る全保険者による点検結果” (pdf). www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  260. ^ マイナ総点検で天下り団体が臨時収入10億円超…国民は知らず政府がヒタ隠す“不都合な真実””. www.nikkan-gendai.com. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年7月30日). 2023年8月9日閲覧。
  261. ^ a b c マイナンバー制度及びマイナンバーカードに関する政策パッケージについて” (pdf). www.digital.go.jp. デジタル庁 マイナンバー情報総点検本部(第2回) (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  262. ^ a b c d マイナンバー情報総点検本部(第3回)資料” (pdf). www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年10月6日). 2023年10月11日閲覧。
  263. ^ 「マイナ保険証」のひも付け誤り計8544件…首相が12月上旬の点検取りまとめを指示”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年10月6日). 2023年10月11日閲覧。
  264. ^ マイナ、障害者手帳ひも付けミス3030件 総点検完了は11月末か”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年10月6日). 2023年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
  265. ^ マイナ保険証、ひも付け誤り計8,695件に”. www.cbnews.jp. CBnews (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  266. ^ ひも付け誤り計1万5907件 保険証8695件判明 マイナ総点検”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  267. ^ 【独自】“ひも付けなし”40万人以上か…ポイント付与されても『マイナ保険証』使えず”. news.tv-asahi.co.jp. テレ朝news (2023年8月15日). 2023年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月16日閲覧。
  268. ^ 第123回全国健康保険協会運営委員会資料”. www.kyoukaikenpo.or.jp. 全国健康保険協会 (2023年7月20日). 2023年8月16日閲覧。
  269. ^ 令和4年度事業報告書(案)(協会けんぽ2022)【概要版】” (pdf). www.kyoukaikenpo.or.jp. 全国健康保険協会 (2023年7月20日). 2023年8月16日閲覧。
  270. ^ マイナ保険証、40万人ひもづけされず 利用できない状態”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年8月16日). 2023年8月19日閲覧。
  271. ^ 国、マイナひも付け未了で調査 協会けんぽや全国の健保組合”. www.47news.jp. 47NEWS (2023年8月17日). 2023年8月19日閲覧。
  272. ^ 約40万人ひも付けされず…マイナ保険証“未登録”国が調査”. news.tv-asahi.co.jp. テレ朝news (2023年8月17日). 2023年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月19日閲覧。
  273. ^ マイナ保険証のひもづけ未了、協会けんぽ以外も調査 厚労省”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年8月17日). 2023年8月19日閲覧。
  274. ^ 協会けんぽのマイナカードひも付け、7月末時点で36万人が完了せず…立民会合で厚労省説明”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年8月18日). 2023年8月19日閲覧。
  275. ^ 【資料2】マイナンバーカードと健康保険証の一体化について” (pdf). www.mhlw.go.jp. 第166回社会保障審議会医療保険部会(ペーパーレス) 資料 (2023年8月24日). 2023年8月25日閲覧。
  276. ^ マイナンバーと保険証の「ひも付け未了」77万人…健保組合など加入者の1%”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年8月24日). 2023年8月25日閲覧。
  277. ^ マイナ保険証 約77万人分“ひも付け”なし 保険証として利用できず | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年8月24日). 2023年8月25日閲覧。
  278. ^ マイナンバーと保険情報ひも付け未了、計77万人 厚労省”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年8月24日). 2023年8月25日閲覧。
  279. ^ 令和5年8月24日 ALPS処理水の海洋放出及びマイナンバー総点検等についての会見 | 総理の演説・記者会見など”. www.kantei.go.jp. 首相官邸ホームページ (2023年8月24日). 2023年9月1日閲覧。
  280. ^ a b 【資料1】オンライン資格確認等について” (pdf). www.mhlw.go.jp. 第167回社会保障審議会医療保険部会(ペーパーレス) 資料 (2023年9月7日). 2023年9月9日閲覧。
  281. ^ ひも付け未了、71万件に修正 マイナと医療保険情報―厚労省”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2023年9月7日). 2023年9月9日閲覧。
  282. ^ 第130回全国健康保険協会運営委員会資料”. www.kyoukaikenpo.or.jp. 全国健康保険協会 (2024年7月24日). 2024年7月25日閲覧。
  283. ^ 令和5年度事業報告書(案)(協会けんぽ2023)【概要版】” (pdf). www.kyoukaikenpo.or.jp. 全国健康保険協会 (2024年7月24日). 2024年7月25日閲覧。
  284. ^ 多発するマイナンバーカードトラブル 保険証データ“誤入力”の原因は?【news23】”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年7月14日). 2023年7月24日閲覧。
  285. ^ マイナ保険証、医療機関の窓口負担割合の登録でも誤り 千葉市で判明”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年7月21日). 2023年7月24日閲覧。
  286. ^ マイナンバー制度及びマイナンバーカードに関する政策パッケージ” (pdf). www.digital.go.jp. マイナンバー情報総点検本部 (2023年8月8日). 2023年12月16日閲覧。
  287. ^ マイナンバーとひも付けの保険証情報 台帳と不一致 約139万件 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年12月12日). 2023年12月17日閲覧。
  288. ^ 【資料1】マイナ保険証の利用促進等について” (pdf). www.mhlw.go.jp. 第174回社会保障審議会医療保険部会(ペーパーレス) 資料 (2024年1月19日). 2024年2月6日閲覧。
  289. ^ 厚労省 「マイナ保険証」普及へ対策まとめる | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2024年1月28日). 2024年2月6日閲覧。
  290. ^ 登録済みデータ全体の確認作業の結果” (pdf). 厚生労働省 (2024年4月25日). 2024年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月16日閲覧。
  291. ^ マイナ保険証誤登録9240件に 厚労省”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2024年4月26日). 2024年5月16日閲覧。
  292. ^ マイナ保険証 誤った情報登録、新たに545件発覚 計9千件超に”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2024年4月26日). 2024年5月16日閲覧。
  293. ^ 登録済みデータの確認作業の結果” (pdf). 厚生労働省 (2024年5月15日). 2024年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月16日閲覧。
  294. ^ 誤登録9207件に修正 マイナ保険証の点検―厚労省”. www.jiji.com. 時事ドットコム (2024年5月16日). 2024年5月16日閲覧。
  295. ^ マイナポータル、他人の年金記録見られる状態に データ入力でミスか”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年6月9日). 2023年6月10日閲覧。
  296. ^ 「マイナポータル」の他人の年金記録表示、共済組合で170件確認…人為的な入力ミスか”. 読売新聞オンライン (2023年6月10日). 2023年6月10日閲覧。
  297. ^ マイナポータル、他人の年金情報閲覧状態 地方公務員共済でミスか”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年6月9日). 2023年6月10日閲覧。
  298. ^ 河野大臣記者会見(令和5年6月13日)”. www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年6月13日). 2023年6月13日閲覧。
  299. ^ 加藤大臣会見概要 (令和5年6月20日(火)10:17~10:47 省内会見室)”. www.mhlw.go.jp. 厚生労働省 (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  300. ^ 記者提供資料 身体障害者手帳業務における情報連携の一時停止に関する中間報告等について(提供日:2023年6月20日)”. www2.pref.shizuoka.jp. 静岡県 (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  301. ^ 記者提供資料 身体障害者手帳情報業務とマイナポータルとの情報連携の一時停止について(提供日:2023年5月10日)”. www2.pref.shizuoka.jp. 静岡県 (2023年5月10日). 2023年6月20日閲覧。
  302. ^ a b c 記者提供資料 マイナンバーによる情報連携の正確性確保に向けた総点検の状況(提供日:2023年12月6日)”. www2.pref.shizuoka.jp. 静岡県 (2023年12月6日). 2023年12月7日閲覧。
  303. ^ マイナンバー 県所管分 ひも付け誤り195件確認|NHK 静岡県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
  304. ^ 「いずれも人為的なもの」マイナンバーの紐づけミスを新たに195件確認 静岡県が緊急の記者会見 点検の継続も742件”. newsdig.tbs.co.jp. SBS NEWS | 静岡放送 (2023年12月6日). 2023年12月7日閲覧。
  305. ^ 記者提供資料 障害者手帳にかかる情報連携の再開(提供日:2024年1月4日)”. www2.pref.shizuoka.jp. 静岡県 (2024年1月4日). 2024年1月6日閲覧。
  306. ^ 【独自】障害者手帳とマイナンバーカード連携、1月15日から再開へ 紐づけミスは195件確認=静岡”. newsdig.tbs.co.jp. SBS NEWS | 静岡放送 | 静岡県内ニュース・天気 (2024年1月4日). 2024年1月6日閲覧。
  307. ^ 精神障害者手帳のマイナポータルへの情報連携の停止について”. www.city.tottori.lg.jp. 鳥取市 (2023年7月5日). 2023年7月28日閲覧。
  308. ^ 精神障害者手帳のマイナポータルへの情報連携の停止について”. www.city.tottori.lg.jp. 鳥取市 (2023年7月6日). 2023年7月7日閲覧。
  309. ^ マイナポータルで別人の障害者手帳情報 市が手帳との連携を一時停止”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年7月6日). 2023年7月7日閲覧。
  310. ^ 令和5年7月21日市長定例記者会見録”. www.city.tottori.lg.jp. 鳥取市 (2023年7月28日). 2023年7月28日閲覧。
  311. ^ 数百件に拡大 鳥取市のマイナひも付けミス 障害者手帳の情報を誤ってひも付け 発行元を識別できない仕組みが原因”. www.nkt-tv.co.jp. 日本海テレビ (2023年7月21日). 2023年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月24日閲覧。
  312. ^ 精神障害者保健福祉手帳情報の紐づけ誤りの人数等について (令和5年7月5日資料提供分の続報)”. www.city.tottori.lg.jp. 鳥取市 (2023年7月28日). 2023年7月28日閲覧。
  313. ^ マイナポータルと精神障害者手帳のひもづけミス、鳥取市で485人に”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年7月28日). 2023年8月4日閲覧。
  314. ^ 紐づけミス485人 マイナンバーカードの精神障害者保健福祉手帳情報(鳥取・鳥取市)”. www.fnn.jp. FNNプライムオンライン (2023年7月28日). 2023年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月28日閲覧。
  315. ^ マイナンバーと障害者手帳情報のひも付け誤り 最終点検で10件の追加報告 親族を登録などが原因か 鳥取県鳥取市”. www.nkt-tv.co.jp. 日本海テレビ (2023年11月30日). 2023年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月2日閲覧。
  316. ^ 宮崎県、療育手帳持つ2336人のマイナンバーひも付けをミス…表計算「行」ずれ二重登録”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年7月12日). 2023年7月13日閲覧。
  317. ^ 宮崎県で療育手帳情報とマイナンバーのひも付けに2336件の誤り、情報連携を停止”. xtech.nikkei.com. 日経クロステック(xTECH) (2023年7月12日). 2023年7月13日閲覧。
  318. ^ 療育手帳情報と個人番号の紐付けの誤り及び情報連携の停止について”. www.pref.miyazaki.lg.jp. 宮崎県 (2023年7月12日). 2023年7月13日閲覧。
  319. ^ マイナポータルで障害者手帳情報が閲覧できないことについて”. www.pref.miyazaki.lg.jp. 宮崎県 (2023年8月30日). 2023年9月1日閲覧。
  320. ^ a b 個人番号の紐付け総点検の結果について”. www.pref.miyazaki.lg.jp. 宮崎県 (2024年1月5日). 2024年1月19日閲覧。
  321. ^ a b 宮崎県、療育手帳とマイナひも付けミス2364件に 情報流出はなし”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年12月22日). 2023年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月27日閲覧。
  322. ^ a b マイナンバーひも付けミス 宮崎県で新たに28件判明”. newsdig.tbs.co.jp. MRT宮崎放送 (2023年12月24日). 2023年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月27日閲覧。
  323. ^ 宮崎県身体障害者手帳と個人番号の紐付け誤り事案に係る事務処理ミスの報告について”. www.city.nobeoka.miyazaki.jp. 延岡市公式ホームページ (2023年12月22日). 2023年12月27日閲覧。
  324. ^ 身体障害者手帳情報と個人番号の紐付けの誤りについて”. www.pref.kagawa.lg.jp. 香川県 (2023年7月26日). 2023年7月28日閲覧。
  325. ^ マイナンバー 別人の障害者手帳の情報 2件ひも付け|NHK 香川県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年7月26日). 2023年7月28日閲覧。
  326. ^ 身体障害者手帳情報と個人番号(マイナンバー)の紐付け誤りについて”. www.pref.akita.lg.jp. 美の国あきたネット (2023年7月26日). 2023年7月28日閲覧。
  327. ^ 障がい福祉関連のマイナンバーの紐付け誤りについて(お詫び)”. www.city-yuzawa.jp. 湯沢市ホームページ (2023年7月26日). 2023年7月28日閲覧。
  328. ^ 湯沢市 障害手帳の個人情報が別のマイナンバーにひも付け3件|NHK 秋田県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年7月26日). 2023年7月28日閲覧。
  329. ^ a b c 県の保有する個人情報と個人番号(マイナンバー)の紐付け誤りについて”. www.pref.akita.lg.jp. 美の国あきたネット (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  330. ^ マイナンバーの“ひも付け”ミス 秋田県で24件確認”. www.akt.co.jp. AKT秋田テレビ (2023年11月10日). 2023年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。
  331. ^ 秋田県 マイナンバーを本人ではない個人情報に紐づけたミスが24件発覚 すでに修正”. www.aab-tv.co.jp. AAB秋田朝日放送 (2023年11月9日). 2023年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。
  332. ^ a b 県の保有する個人情報と個人番号(マイナンバー)の紐付け誤りについて(続報)”. www.pref.akita.lg.jp. 美の国あきたネット (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  333. ^ a b 秋田県 マイナンバーの紐づけの誤り新たに5件見つかる”. www.aab-tv.co.jp. AAB秋田朝日放送 (2023年12月13日). 2023年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月16日閲覧。
  334. ^ 73人分の障害者手帳の情報の一部がマイナポータルに反映されず 三重”. www.ctv.co.jp. 中京テレビNEWS (2023年8月1日). 2023年8月4日閲覧。
  335. ^ マイナポータルに反映されず 県のシステム不具合、障害者関係の更新情報”. www.isenp.co.jp. 伊勢新聞 (2023年8月2日). 2023年8月4日閲覧。
  336. ^ 障がい者:身体障害者手帳に係るマイナポータルへの情報連携の更新漏れがありました”. www.pref.mie.lg.jp. 三重県 (2023年8月2日). 2023年8月4日閲覧。
  337. ^ マイナンバー情報総点検等の結果について”. www.pref.mie.lg.jp. 三重県 (2023年12月13日). 2023年12月15日閲覧。
  338. ^ マイナひも付けミス25件 三重県と9市町、情報漏えいはなし”. www.isenp.co.jp. 伊勢新聞 (2023年12月13日). 2023年12月15日閲覧。
  339. ^ マイナンバーカードひも付け誤り県内で25件 被害確認されず|NHK 三重県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月12日). 2023年12月15日閲覧。
  340. ^ マイナンバー 高知県「誤った番号入力するミスが114件」|NHK 高知県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年8月4日). 2023年8月6日閲覧。
  341. ^ 障害者手帳情報を別人のマイナンバーとひもづけ114件確認 高知県”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年8月5日). 2023年8月6日閲覧。
  342. ^ 高知県でもマイナンバーひも付けミス114件 身体障害者手帳システムで他人の情報閲覧できる状態に”. www.asahi.co.jp. Asahi Television Broadcasting Corporation (2023年8月4日). 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月6日閲覧。
  343. ^ 他人のマイナンバーを誤入力 高知県”. www.rkc-kochi.co.jp. RKC高知放送 (2023年8月4日). 2023年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月6日閲覧。
  344. ^ 職員1人で入力…身体障害者手帳を交付する際他人のマイナンバーを誤って紐づけ【高知】”. www.fnn.jp. FNNプライムオンライン (2023年8月4日). 2023年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月6日閲覧。
  345. ^ マイナンバーカード総点検 ひも付けの誤り 高知県内で58件報告 30件はマイナポータルで本人以外が閲覧できる状態”. newsdig.tbs.co.jp. KUTVテレビ高知 (2023年12月5日). 2023年12月7日閲覧。
  346. ^ マイナンバーカード総点検 ひも付け誤り 県内は計58件|NHK 高知県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月5日). 2023年12月7日閲覧。
  347. ^ 身体障害者手帳情報と個人番号の紐付け誤りについて” (pdf). www.pref.nara.jp. 奈良県公式ホームページ (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  348. ^ 障害者手帳に別人のマイナンバーひも付け 番号を誤入力 奈良”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年8月9日). 2023年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月9日閲覧。
  349. ^ 身体障害者手帳情報と個人番号の紐付け誤りについて” (pdf). www.pref.nara.jp. 奈良県公式ホームページ (2023年8月24日). 2023年8月25日閲覧。
  350. ^ 上牧町 障害者手帳の情報 別人のマイナンバーひも付けるミス|NHK 奈良県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年8月24日). 2023年8月25日閲覧。
  351. ^ 療育手帳情報と個人番号(マイナンバー)との紐付け誤りについて”. www.pref.yamagata.jp. 山形県 (2023年8月10日). 2023年8月19日閲覧。
  352. ^ 療育手帳の情報、別人のマイナにひもづけ 山形で23件、閲覧されず”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年8月11日). 2023年8月11日閲覧。
  353. ^ マイナンバーと療育手帳情報の紐づけで誤り23件確認される(山形県)”. newsdig.tbs.co.jp. TUYテレビユー山形 (2023年8月10日). 2023年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月11日閲覧。
  354. ^ 障害者手帳情報と個人番号(マイナンバー)との紐付けに関する総点検結果について”. www.pref.yamagata.jp. 山形県 (2023年11月28日). 2023年12月2日閲覧。
  355. ^ マイナンバーと障害者手帳の情報のひも付けミス新たに2件 山形県内の同様のミスは25件に”. news.ntv.co.jp/n/ybc. YBC NEWS NNN (2023年11月28日). 2023年12月2日閲覧。
  356. ^ マイナカード紐づけミス 新たに2件 障害の程度など親のカードに紐づけ(山形)”. newsdig.tbs.co.jp. TUYテレビユー山形 (2023年11月29日). 2023年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月2日閲覧。
  357. ^ 障がい者手帳情報における個人番号の紐付け誤りについて”. www.pref.osaka.lg.jp. 大阪府 (2023年8月10日). 2023年8月11日閲覧。
  358. ^ 大阪府 障害者手帳情報など別人のマイナンバーひも付け14件|NHK 関西のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年8月10日). 2023年8月11日閲覧。
  359. ^ 個人番号の紐付け誤りについて”. www.pref.osaka.lg.jp. 大阪府 (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
  360. ^ 身体障害者手帳情報とマイナンバーの紐付け誤りについて” (pdf). www.city.hirakata.osaka.jp. 枚方市ホームページ (2023年8月10日). 2023年8月11日閲覧。
  361. ^ a b c d 府内市町村における個人番号の紐付け誤りについて”. www.pref.osaka.lg.jp. 大阪府 (2023年8月10日). 2023年8月11日閲覧。
  362. ^ 身体障害者手帳におけるマイナンバー紐付け誤り事案について”. www.pref.ehime.jp. 愛媛県庁 (2023年10月25日). 2023年10月27日閲覧。
  363. ^ 身体障害者手帳マイナンバー紐付けにミス14件判明【愛媛】”. www.ebc.co.jp. テレビ愛媛. 2023年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月27日閲覧。
  364. ^ 他人の手帳情報がマイナポータル上で閲覧できる… 障がい者手帳でマイナンバー紐付けミス14件 愛媛”. newsdig.tbs.co.jp. Nスタえひめ|あいテレビは6チャンネル (2023年10月25日). 2023年10月27日閲覧。
  365. ^ 精神障害者保健福祉手帳におけるマイナンバー紐付け誤りについて”. www.pref.ehime.jp. 愛媛県庁 (2023年12月4日). 2023年12月7日閲覧。
  366. ^ 県が障害者手帳とマイナンバー紐づけで誤り”. eat.jp. 愛媛朝日テレビ (2023年12月4日). 2023年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月7日閲覧。
  367. ^ 身体障害者手帳に誤って他人のマイナンバー紐づけ 群馬県内で12件確認”. nordot.app. 群馬テレビ (2023年10月31日). 2023年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。
  368. ^ 【10月31日】障害者手帳情報と個人番号の紐付け誤り事案について(障害政策課) - 報道提供資料”. www.pref.gunma.jp. 群馬県ホームページ(障害政策課) (2023年10月31日). 2023年11月3日閲覧。
  369. ^ 障害者手帳のマイナンバー情報総点検結果について(障害政策課) - 報道提供資料”. www.pref.gunma.jp. 群馬県ホームページ(障害政策課) (2023年12月4日). 2023年12月7日閲覧。
  370. ^ マイナンバーのひも付けの誤り 障害者手帳のひも付けで57件|NHK 群馬県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月4日). 2023年12月7日閲覧。
  371. ^ マイナンバー情報総点検 県内の点検作業が完了しました”. www.pref.nagano.lg.jp. 長野県 (2023年11月2日). 2023年11月3日閲覧。
  372. ^ 長野県マイナンバーカード総点検1件誤り 修正し情報流出なし|NHK 長野県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年11月2日). 2023年11月3日閲覧。
  373. ^ 1件の紐づけミス確認…10万6,000件余り対象にしたマイナンバー情報総点検、身体障害者手帳事務で確認、再発防止に向けシステム改修へ”. SBC NEWS. SBC信越放送 (2023年11月2日). 2023年11月3日閲覧。
  374. ^ a b c マイナンバー情報総点検本部(第4回)資料” (pdf). www.digital.go.jp. デジタル庁 (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  375. ^ 障害者手帳におけるマイナンバーの紐付けに関する総点検の結果について”. www.pref.nagasaki.jp. 長崎県 (2023年11月17日). 2023年11月26日閲覧。
  376. ^ 長崎県マイナンバー誤登録 1994件、9月から確認 別人の情報が閲覧可能に”. www.nagasaki-np.co.jp. 長崎新聞社 (2023年11月18日). 2023年11月26日閲覧。
  377. ^ 障害者手帳とマイナンバー、ひも付け誤り1994件 長崎”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年11月18日). 2023年12月7日閲覧。
  378. ^ 障害者手帳におけるマイナンバーの紐付けに関する総点検の結果について” (pdf). www.pref.nagasaki.jp. 長崎県 (2023年11月17日). 2023年11月26日閲覧。
  379. ^ 旭川でマイナンバー誤登録 別人の情報をひも付け”. www.hokkaido-np.co.jp. 北海道新聞デジタル (2023年11月27日). 2023年12月2日閲覧。
  380. ^ マイナ誤登録で旭川市が陳謝 情報流出確認されず”. www.hokkaido-np.co.jp. 北海道新聞デジタル (2023年11月28日). 2023年12月2日閲覧。
  381. ^ 障害者手帳情報と個人番号(マイナンバー)の紐付け誤りについて”. www.pref.okayama.jp. 岡山県ホームページ(障害福祉課) (2023年11月29日). 2023年12月2日閲覧。
  382. ^ 障害者手帳の情報 別人のマイナンバーにひも付けミス51件|NHK 岡山県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年11月29日). 2023年12月2日閲覧。
  383. ^ マイナ、ひもづけミス51件 障害者手帳の情報 岡山県”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年11月29日). 2023年12月2日閲覧。
  384. ^ 障害者手帳情報と個人番号(マイナンバー)の紐付け誤りについて” (pdf). www.pref.okayama.jp. 岡山県ホームページ(障害福祉課) (2023年11月29日). 2023年12月2日閲覧。
  385. ^ a b c d マイナンバー情報総点検の結果について”. www.pref.tochigi.lg.jp. 栃木県 (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  386. ^ a b c d マイナンバー情報総点検の結果について” (pdf). www.pref.tochigi.lg.jp. 栃木県 (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  387. ^ a b 栃木では143件誤り マイナンバー総点検”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年11月30日). 2023年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月2日閲覧。
  388. ^ マイナンバーひもづけの誤り 栃木県内で143件確認|NHK 栃木県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  389. ^ 障害者手帳におけるマイナンバーの紐付け誤り事案について”. www.pref.gifu.lg.jp. 岐阜県公式ホームページ(障害福祉課) (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  390. ^ マイナンバー情報総点検について”. www.pref.fukui.lg.jp. 福井県ホームページ (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  391. ^ マイナンバー情報総点検 点検結果について” (pdf). www.pref.fukui.lg.jp. 福井県ホームページ 県マイナンバー情報総点検会議 (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  392. ^ マイナンバーひも付けミス 身体障害者手帳 他人のナンバー登録 県内で5件確認”. www.fbc.jp. FBC福井放送 (2023年11月30日). 2023年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月2日閲覧。
  393. ^ a b 鳥取県 マイナンバー総点検で46件のひも付けミス見つかる|NHK 鳥取県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  394. ^ 障害者手帳におけるマイナンバーの紐付けに関する総点検の結果について”. www.pref.saitama.lg.jp. 埼玉県 (2023年12月1日). 2023年12月2日閲覧。
  395. ^ 総点検で判明…障害者手帳とマイナひも付けで5件誤り、内2件は「他人」に システムへの反映作業に漏れ”. 埼玉新聞 (2023年12月2日). 2023年12月2日閲覧。
  396. ^ 障害者手帳におけるマイナンバーの紐付けに関する総点検の結果について(最終報)”. www.pref.saitama.lg.jp. 埼玉県 (2023年12月6日). 2023年12月16日閲覧。
  397. ^ 障害者手帳におけるマイナンバーの紐付けに関する総点検の結果について”. www.pref.fukuoka.lg.jp. 福岡県庁ホームページ (2023年12月1日). 2023年12月2日閲覧。
  398. ^ 障がい者手帳“マイナンバー紐づけミス”福岡県65件”. kbc.co.jp. KBCニュース|KBC九州朝日放送 (2023年12月1日). 2023年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月2日閲覧。
  399. ^ 身体障害者手帳におけるマイナンバー紐づけ誤り事案について”. www.pref.okinawa.jp. 沖縄県 (2023年12月1日). 2024年1月19日閲覧。
  400. ^ 参考資料(第5回総点検本部資料の更新箇所を明示)” (pdf). www.digital.go.jp. デジタル庁 (2024年1月18日). 2024年1月19日閲覧。
  401. ^ 療育手帳におけるマイナンバー紐づけ誤り事案”. www.pref.okinawa.lg.jp. 沖縄県公式ホームページ (2024年1月26日). 2024年2月6日閲覧。
  402. ^ マイナンバーと療育手帳のひも付けミス30件 沖縄県「個人情報漏えいはない」”. ryukyushimpo.jp. 琉球新報デジタル (2024年1月26日). 2024年2月6日閲覧。
  403. ^ 障害者手帳情報と個人番号の紐付け誤りについて”. wave.pref.wakayama.lg.jp. わかやま県政ニュース (2023年12月5日). 2023年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月7日閲覧。
  404. ^ 障害者手帳情報と個人番号の紐付け誤り(点検結果)について” (pdf). wave.pref.wakayama.lg.jp. わかやま県政ニュース (2023年12月4日). 2023年12月7日閲覧。
  405. ^ マイナンバーひも付けで誤り 障害者手帳で9件、別人の情報が閲覧可能に 和歌山”. www.agara.co.jp. 紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト (2023年12月5日). 2023年12月7日閲覧。
  406. ^ 身体障害者手帳情報とマイナンバー(個人番号)の紐付け誤りについて”. www.pref.aichi.jp. 愛知県 (2023年12月5日). 2023年12月7日閲覧。
  407. ^ 障害者手帳とマイナひも付け誤り16市町で23件 愛知県|NHK 東海のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月5日). 2023年12月7日閲覧。
  408. ^ 障害者手帳に別人のマイナンバー情報を紐づけ システム登録の際の入力ミス 愛知県”. news.tv-aichi.co.jp. テレビ愛知 (2023年12月5日). 2023年12月7日閲覧。
  409. ^ 障害者手帳情報とマイナンバーの紐付け誤りについて”. www.pref.chiba.lg.jp. 千葉県 (2023年12月6日). 2023年12月16日閲覧。
  410. ^ マイナンバーカード ひも付けで1件の誤り 個人情報流出なし|NHK 千葉県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月6日). 2023年12月16日閲覧。
  411. ^ 県発行の身体障害者手帳におけるマイナンバー紐付け誤りについて”. www.pref.niigata.lg.jp. 新潟県ホームページ (2023年12月7日). 2023年12月8日閲覧。
  412. ^ 身体障害者手帳の情報を別人のマイナンバーに紐づけ 個人が特定される情報の流出なし 新潟県”. BSN NEWS. BSN新潟放送 (2023年12月7日). 2023年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月8日閲覧。
  413. ^ a b マイナンバー情報総点検の結果について”. www.pref.kagoshima.jp. 鹿児島県 (2023年12月7日). 2023年12月8日閲覧。
  414. ^ a b マイナンバーカードひも付けの誤り 県の総点検で126件確認|NHK 鹿児島県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月7日). 2023年12月8日閲覧。
  415. ^ a b マイナカードひも付け誤り 鹿児島県の点検で126件確認”. www.mbc.co.jp. MBCニュース | MBC南日本放送 (2023年12月7日). 2023年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月8日閲覧。
  416. ^ 障害者手帳におけるマイナンバー紐付け点検の結果について”. www.pref.fukushima.lg.jp. 福島県ホームページ (2023年12月11日). 2023年12月16日閲覧。
  417. ^ 障害者手帳におけるマイナンバー紐付け点検の結果について” (pdf). www.pref.fukushima.lg.jp. 福島県ホームページ (2023年12月11日). 2023年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月16日閲覧。
  418. ^ マイナンバーひも付けミス5件 福島県点検、精神障害者手帳で”. www.minyu-net.com. 福島民友新聞社 (2023年12月12日). 2023年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月16日閲覧。
  419. ^ マイナ総点検→県内で9件の紐づけミス明らかに 被害報告はなし”. www.kkt.jp. くまもと県民テレビ (2023年12月11日). 2023年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月16日閲覧。
  420. ^ 障害者手帳とマイナンバー紐付けミス “障害の種類・等級が閲覧できる状態に” 熊本”. newsdig.tbs.co.jp. RKK熊本放送 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  421. ^ 精神障害者保健福祉手帳におけるマイナンバーの紐付け誤り事案”. www.pref.aomori.lg.jp. 青森県庁ホームページ (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  422. ^ マイナンバー総点検 県内で「障害者手帳とのひも付け」に誤り”. www.aba-net.com. ABA青森朝日放送. 2023年12月16日閲覧。
  423. ^ マイナンバーに他人の障害者手帳がひも付けられる誤り県内7件|NHK 岩手県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  424. ^ 障害者手帳と個人番号(マイナンバー)の紐付け誤りについて”. 宮城県. www.pref.miyagi.jp (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  425. ^ マイナンバーカード紐づけ誤り 県内11件確認〈宮城〉”. nc.ox-tv.co.jp. 仙台放送 (2023年12月13日). 2023年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月16日閲覧。
  426. ^ 精神障害者保健福祉手帳「同居人のマイナンバーに紐づけ」など11件のミス発覚 宮城”. newsdig.tbs.co.jp. tbc東北放送 (2023年12月13日). 2023年12月16日閲覧。
  427. ^ 他人のマイナンバーカードに紐づけるミス 障害者手帳で26件を確認 山梨県”. newsdig.tbs.co.jp. 山梨のニュース | UTYテレビ山梨 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  428. ^ 精神障害者保健福祉手帳及び自立支援医療(精神通院)のマイナンバーの紐付け誤りについて”. www.pref.ibaraki.jp. 茨城県 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  429. ^ マイナンバーカードひも付け総点検 障害者手帳で2件誤り|NHK 茨城県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  430. ^ 別人のナンバー入力 マイナひも付けミス2件判明 障害者手帳 茨城県内”. ibarakinews.jp. 茨城新聞クロスアイ (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  431. ^ 障害者手帳 マイナンバーの紐付け点検結果”. www.metro.tokyo.lg.jp. 東京都 (2023年12月12日). 2023年12月15日閲覧。
  432. ^ 障害者手帳とマイナンバーの紐づけの誤りについて”. www.city.minato.tokyo.jp. 港区 (2023年12月13日). 2023年12月15日閲覧。
  433. ^ 障害者手帳情報と個人番号との紐付に関する点検を実施しました”. www.pref.saga.lg.jp. 佐賀県 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  434. ^ マイナンバー、障害者手帳とのひも付け誤り22件 佐賀県”. www.saga-s.co.jp. 佐賀新聞 (2023年12月13日). 2023年12月16日閲覧。
  435. ^ マイナンバーの紐づけ誤りの発生についてお詫びとご報告”. www.city.urasoe.lg.jp. うらそえプラス (2023年7月31日). 2023年8月9日閲覧。
  436. ^ 「課税情報」が別人のマイナンバーにひも付け 浦添市で初確認|NHK 沖縄県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  437. ^ 住民登録のない市町村でも、手続きをすれば、住民税を納めることができると聞いたのですが本当ですか?”. www.city.neyagawa.osaka.jp. 大阪府寝屋川市. 2023年8月9日閲覧。
  438. ^ 沖縄の住民税情報、他人が閲覧 マイナひも付けミスで”. nordot.app. 共同通信 (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  439. ^ 別人に所得情報が漏洩 マイナンバー関連ミスで初めて確認”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  440. ^ マイナンバー誤登録 住民税情報で別人に 八女市 /福岡”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年10月7日). 2023年10月11日閲覧。
  441. ^ マイナ点検、12月取りまとめ 首相、自治体財政も支援”. www.at-s.com. 静岡新聞社 (2023年10月6日). 2023年10月11日閲覧。
  442. ^ 労災年金にかかる不適切な事務処理について”. jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku. 東京労働局労働基準部労災補償課 (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  443. ^ 労災年金にかかる不適切な事務処理について” (pdf). jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku. 東京労働局労働基準部労災補償課 (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  444. ^ 労災年金にかかる不適切な事務処理について” (pdf). jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku. 神奈川労働局労働基準部労災補償課 (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
  445. ^ 労災年金にかかる不適切な事務処理について” (pdf). jsite.mhlw.go.jp/wakayama-roudoukyoku. 和歌山労働局労働基準部労災補償課 (2023年12月12日). 2023年12月16日閲覧。
  446. ^ マイナンバー登録に誤り 労災保険で御坊労基署、和歌山”. www.agara.co.jp. 紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト (2023年12月14日). 2023年12月17日閲覧。
  447. ^ マイナひも付けミス14件 大阪、国の総点検で発覚”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年8月10日). 2023年8月11日閲覧。
  448. ^ 【プレスリリース】マイナンバー総点検に係る個別データ点検で判明したマイナンバー紐づけ誤りについて”. www.city.ota.tokyo.jp. 大田区 (2023年10月6日). 2023年10月11日閲覧。
  449. ^ マイナンバー総点検に係る個別データ点検で判明したマイナンバー紐づけ誤りについて”. www.city.ikeda.osaka.jp. 池田市 (2023年12月12日). 2023年12月17日閲覧。
  450. ^ 「個人番号の紐付け誤りについて」の訂正について”. www.pref.osaka.lg.jp. 大阪府 (2023年12月13日). 2023年12月17日閲覧。
  451. ^ マイナンバーひも付けミス143件 総点検で判明、栃木県が発表 誤りは修正済み”. www.shimotsuke.co.jp. 下野新聞 SOON (2023年11月30日). 2023年12月2日閲覧。
  452. ^ マイナポイントを別人に誤って付与、90自治体で113件…総務省”. 読売新聞オンライン (2023年5月25日). 2023年5月26日閲覧。
  453. ^ マイナポイントの誤付与、新たに8件…97自治体121件に”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年6月1日). 2023年6月2日閲覧。
  454. ^ 【速報】マイナポイントが別人に紐付き付与されたケースが133の自治体で173件判明…総務省が調査の中間結果発表”. newsdig.tbs.co.jp. TBS NEWS DIG (2023年6月9日). 2023年6月9日閲覧。
  455. ^ マイナポイント別人への付与、133自治体173件 総務省”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年6月9日). 2023年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月9日閲覧。
  456. ^ 松本総務大臣閣議後記者会見の概要(令和5年6月20日)”. www.soumu.go.jp. 総務省 (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  457. ^ マイナンバーカード誤登録 札幌でも相次ぐ 親の情報と娘の情報を…誤登録でポイント消えるミスも”. HTB北海道ニュース. 2023年5月29日閲覧。
  458. ^ 第三者へのマイナポイント誤紐付け発生事案について - 八雲町ホームページ”. www.town.yakumo.lg.jp. 2023年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
  459. ^ マイナポイント支援窓口におけるキャッシュレス決 済サービスの誤登録について | 令和5年度” (pdf). 盛岡市公式ホームページ (2023年5月26日). 2023年6月1日閲覧。
  460. ^ 相次ぐマイナポイント別人への付与 宮城県では白石市で1件発生”. KHB. khb東日本放送 (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  461. ^ マイナポイント申請をサポートする業務に関して | 令和5年5月の報道資料 - 郡山市公式ホームページ” (pdf). www.city.koriyama.lg.jp. 2023年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
  462. ^ マイナポイント2万円分、別人に付与 端末操作誤る 茨城・古河”. mainichi.jp. 毎日新聞 (2023年6月3日). 2023年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月3日閲覧。
  463. ^ さくら市 マイナポイント誤って他人に付与と発表|NHK 栃木県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年6月14日). 2023年6月15日閲覧。
  464. ^ さくら市、マイナポイント付与ミス 1万5千円分別人に”. 下野新聞 SOON (2023年6月14日). 2023年6月15日閲覧。
  465. ^ 壬生町でマイナポイント誤付与 委託業者の手続きミス|NHK 栃木県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2023年5月31日閲覧。
  466. ^ マイナポイントを別人のキャッシュレス決済に誤って付与した事案について|行政部門|安中市”. www.city.annaka.lg.jp. 2023年5月29日閲覧。
  467. ^ 【5月31日】マイナポイントの誤登録事案の発生について(業務プロセス改革課) - 報道提供資料 - 群馬県ホームページ(業務プロセス改革課)”. www.pref.gunma.jp. 2023年6月1日閲覧。
  468. ^ マイナンバーカードの誤ひも付け事案に関する川崎市の状況について”. www.city.kawasaki.jp. 川崎市 (2023年6月13日). 2023年6月14日閲覧。
  469. ^ マイナポイント支援窓口におけるマイナポイント誤付与について 新潟市デジタル行政推進課 | 報道発表資料” (pdf). www.city.niigata.lg.jp. 2023年5月26日閲覧。
  470. ^ マイナンバーカードのミス 富山市でも2件”. www.knb.ne.jp. 北日本放送 (2023年6月20日). 2023年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月20日閲覧。
  471. ^ 国の責任で抜本的な対策を!富山県でもマイナカード誤登録相次ぐ | 富山県のニュース”. チューリップテレビ ニュース (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  472. ^ 端末のログアウト忘れなどからマイナンバーカード事務手続きミス 去年7月から先月まで6件発生 金沢市が公表 | 石川県のニュース”. MRO北陸放送 NEWS. MRO北陸放送 (2023年6月23日). 2023年6月23日閲覧。
  473. ^ a b マイナ手続きミス6件 金沢市、別人付与や別写真|社会|石川のニュース”. www.hokkoku.co.jp. 北國新聞 (2023年6月24日). 2023年6月24日閲覧。
  474. ^ マイナンバーカードで5件の事務処理ミス マイナポイントを別人に付与など 山梨・富士吉田市”. 山梨のニュース | UTYテレビ山梨 (2023年6月15日). 2023年6月16日閲覧。
  475. ^ 富士吉田市 マイナンバーカードに別人の写真 山梨県”. www.ybs.jp. 山梨放送 (2023年6月15日). 2023年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月16日閲覧。
  476. ^ マイナポイントの付与に係る事案について” (pdf). www.city.minokamo.gifu.jp. 美濃加茂市ホームページ (2023年6月2日). 2023年6月3日閲覧。
  477. ^ マイナポイントの付与に係る事案について”. www.city.mizuho.lg.jp. 瑞穂市. 2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月7日閲覧。
  478. ^ マイナンバーカード関連サービスの誤登録等の事案について”. www.city.hamamatsu.shizuoka.jp. 浜松市公式ホームページ. 2023年5月31日閲覧。
  479. ^ 掛川市 「マイナポイント」 他の人に付与するミス|NHK 静岡県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2023年6月1日閲覧。
  480. ^ 報道資料 令和5年5月30日発表 マイナポイント申込手続支援における誤紐付け事案について”. 名古屋市 (2023年5月30日). 2023年6月2日閲覧。
  481. ^ 令和5年5月26日報道発表 マイナポイント支援窓口によるマイナポイントの誤登録について|一宮市”. www.city.ichinomiya.aichi.jp. 一宮市役所. 2023年5月26日閲覧。
  482. ^ マイナポイント支援窓口において登録誤りがありました。”. www.city.okazaki.lg.jp. 岡崎市ホームページ (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  483. ^ 大津市 マイナポイントをほかの人に付与するミス1件|NHK 滋賀県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2023年6月1日閲覧。
  484. ^ マイナポイント誤紐付け事案に関する総務省調査への報告”. 神戸市. www.city.kobe.lg.jp (2023年6月16日). 2023年6月17日閲覧。
  485. ^ a b c 顔写真が知人のカード、ポイントが別人に、決済サービスが違う…マイナトラブル、兵庫県内でも続出”. www.kobe-np.co.jp. 神戸新聞NEXT (2023年6月16日). 2023年6月17日閲覧。
  486. ^ マイナポイント誤紐付け事案に関する総務省調査への報告について”. www.nishi.or.jp. 西宮市ホームページ (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  487. ^ マイナカード ポイント付与などでミス 和歌山市”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年6月16日). 2023年6月17日閲覧。
  488. ^ 和歌山市でミス4件 マイナカード事務処理”. www.wakayamashimpo.co.jp. わかやま新報 (2023年6月17日). 2023年6月17日閲覧。
  489. ^ マイナポイントの誤紐付け事案について|鳥取市”. www.city.tottori.lg.jp (2023年5月29日). 2023年6月1日閲覧。
  490. ^ マイナポイント申込支援窓口におけるキャッシュレス決済サービスの誤登録について|鳥取市”. www.city.tottori.lg.jp (2023年5月31日). 2023年6月2日閲覧。
  491. ^ マイナポイント申込手続き支援に係る誤入力事案に ついて | 報道発表資料(令和5年6月)”. www.city.kure.lg.jp. 呉市ホームページ (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  492. ^ マイナンバーカードめぐるトラブル 坂出市では去年2件|NHK 香川県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2023年6月3日閲覧。
  493. ^ 松山市で「マイナポイント」誤って付与|NHK 愛媛のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2023年5月26日閲覧。
  494. ^ 松山市でマイナポイント1件誤付与 端末手続き過程で別人に”. 愛媛新聞社. 2023年5月26日閲覧。
  495. ^ マイナポイント全国でトラブル 松山市でも別人にポイント付与【愛媛】|FNNプライムオンライン”. FNNプライムオンライン (2023年5月26日). 2023年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
  496. ^ 【報道資料】マイナポイント申込サポートにおけるポイントの誤付与について”. 熊本市ホームページ. 2023年5月29日閲覧。
  497. ^ 【報道資料】マイナポイントの誤付与について”. 熊本市ホームページ. 2023年6月14日閲覧。
  498. ^ マイナポイントの第三者への誤付与事案について(市民課)| 報道・会見資料” (pdf). 八代市 (2023年5月29日). 2023年5月31日閲覧。
  499. ^ 【20230602】マイナポイント誤付与 - 宮崎市”. 宮崎市[Miyazaki-city] (2023年6月2日). 2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月3日閲覧。
  500. ^ マイナンバーのポイント誤付与、宮崎県内2市町で計2件”. 宮崎日日新聞社 Miyanichi e-press (2023年6月15日). 2023年6月15日閲覧。
  501. ^ a b 「マイナポイント」巡り別人にひも付け、131自治体で172件…同姓同名への交付2件”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年6月20日). 2023年6月21日閲覧。
  502. ^ 8月23日提供 マイナポイント支援窓口におけるマイナポイントの誤付与について”. www.city.sakai.lg.jp. 堺市 (2023年8月23日). 2023年8月25日閲覧。
  503. ^ 総務省|松本総務大臣閣議後記者会見の概要(令和5年8月25日)”. www.soumu.go.jp. 総務省 (2023年8月25日). 2023年9月9日閲覧。
  504. ^ 「マイナポイント」 他人に誤ってひも付け 新たに21件確認 | NHK”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年8月25日). 2023年8月25日閲覧。
  505. ^ マイナポイント事務局「マイナポイント事業 キャッシュレス決済事業者 説明会 (PDF)」『一般社団法人環境共創イニシアチブ』2021年1月15日。2023年6月4日閲覧P34
  506. ^ マイナポイント事務局「マイナポイント事業 キャッシュレス決済事業者 説明会 (PDF)」『一般社団法人環境共創イニシアチブ』2021年1月15日。2023年6月4日閲覧P51
  507. ^ マイナポイント事務局「マイナポイント事業 キャッシュレス決済事業者 説明会 (PDF)」『一般社団法人環境共創イニシアチブ』2021年1月15日。2023年6月4日閲覧P50
  508. ^ マイナポイントを対象外の2人に付与するミス 福島市の支援窓口 問い合わせで発覚<福島県>”. www.fukushima-tv.co.jp. FTV 福島テレビ (2023年8月8日). 2023年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月11日閲覧。
  509. ^ 窓口でマイナひも付けと口座登録したのに、次の人にポイント付与 ログアウト失念原因”. www.kyoto-np.co.jp. 京都新聞 (2023年9月26日). 2023年9月29日閲覧。
  510. ^ また「マイナポイント」の付与ミス ひも付け後にログアウト忘れ 京都・亀岡|社会|地域のニュース”. www.kyoto-np.co.jp. 京都新聞 (2023年9月29日). 2023年10月6日閲覧。
  511. ^ マイナポイント付与されず 端末操作ミス 茨城・常総市 市民1人分”. ibarakinews.jp. 茨城新聞クロスアイ (2023年11月1日). 2023年11月3日閲覧。
  512. ^ 高知県のマイナンバー誤登録、新たに58件確認 別人の情報ひも付け”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年12月5日). 2023年12月8日閲覧。
  513. ^ 療育手帳におけるマイナンバー紐づけ誤り事案”. 沖縄県公式ホームページ (2024年1月26日). 2024年4月14日閲覧。
  514. ^ 生活保護情報におけるマイナンバーの紐づけの誤りにつきまして”. www.city.meguro.tokyo.jp. 目黒区 (2024年2月26日). 2024年4月14日閲覧。
  515. ^ 生活保護業務における個人番号の点検結果について”. www.pref.osaka.lg.jp. 大阪府 (2024年3月1日). 2024年4月14日閲覧。
  516. ^ 障害者手帳におけるマイナンバーの紐付け誤り事案について”. www.pref.gifu.lg.jp. 岐阜県公式ホームページ(障害福祉課) (2024年3月5日). 2024年3月6日閲覧。
  517. ^ マイナンバーカード ひも付けのミスが新たに7件確認|NHK 岐阜県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年3月5日). 2024年4月14日閲覧。
  518. ^ 障害者手帳とマイナンバー ひも付けの誤りは計15件に 岐阜県|ニュース”. ぎふチャン|岐阜放送公式サイト (2024年3月5日). 2024年3月6日閲覧。
  519. ^ 身体障害者手帳におけるマイナンバー紐づけ誤り事案2”. www.pref.okinawa.lg.jp. 沖縄県公式ホームページ (2024年3月14日). 2024年4月14日閲覧。
  520. ^ 身体障害者手帳 ひも付けでミス 県 マイナで新たに31件”. www.okinawatimes.co.jp. 沖縄タイムス+プラス (2024年3月16日). 2024年4月14日閲覧。
  521. ^ 身体障害者手帳とマイナンバーのひも付け誤り31件 沖縄県「個人情報の漏えいはない」”. ryukyushimpo.jp. 琉球新報デジタル (2024年3月16日). 2024年4月14日閲覧。
  522. ^ 県独自のマイナンバー個別データ点検を実施します。”. www2.pref.shizuoka.jp. 静岡県/記者提供資料 (2024年3月15日). 2024年4月14日閲覧。
  523. ^ 国の総点検対象外の19業務も…マイナンバーとの紐づけを確認 静岡県”. look.satv.co.jp. LOOK 静岡朝日テレビ (2024年3月18日). 2024年4月14日閲覧。
  524. ^ 生活保護情報における個人番号の紐付け誤り”. www2.pref.shizuoka.jp. 静岡県/記者提供資料 (2024年3月19日). 2024年4月14日閲覧。
  525. ^ マイナンバーのひも付け誤り 新たに14件発覚1人作業による担当職員の入力ミスが原因 静岡県”. look.satv.co.jp. LOOK 静岡朝日テレビ (2024年3月19日). 2024年4月14日閲覧。
  526. ^ 【マイナンバー】“生活保護システム”とのひも付けミス14件判明…個人情報の漏えいなし(静岡県発表)”. www.tv-sdt.co.jp. 静岡第一テレビ (2024年3月20日). 2024年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  527. ^ 身体障害者手帳情報とマイナンバー(個人番号)の紐付け誤りに係る点検結果(追加分)について”. www.pref.aichi.jp. 愛知県 (2024年3月26日). 2024年4月14日閲覧。
  528. ^ マイナンバーと障害者手帳 ひも付けの誤りが95件 愛知県|NHK 東海のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年3月26日). 2024年4月14日閲覧。
  529. ^ マイナンバーひも付け誤り、愛知県で新たに95件確認 本人ではなく親の番号を誤入力など人為的ミス”. www.nagoyatv.com. メ~テレニュース (2024年3月26日). 2024年4月14日閲覧。
  530. ^ 障害者手帳におけるマイナンバー紐付け点検(自主点検)の結果について” (pdf). www.pref.fukushima.lg.jp. 福島県 (2024年4月23日). 2024年5月16日閲覧。
  531. ^ 障がい者手帳のマイナンバーひも付けミス 福島県で新たに9件確認【福島県】”. www.fct.co.jp. 福島中央テレビ (2024年4月23日). 2024年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月16日閲覧。
  532. ^ 精神障害者保健福祉手帳におけるマイナンバーの登録誤り事案について” (pdf). www.pref.nara.jp. 奈良県精神保健福祉センター (2024年5月14日). 2024年5月16日閲覧。
  533. ^ 奈良県がマイナンバー情報ひも付けで約800件のミス|NHK 奈良県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年5月14日). 2024年5月16日閲覧。
  534. ^ 精神障害者保健福祉手帳 県の登録ミスで マイナポータルに別人の情報”. www.naratv.co.jp. 奈良テレビ放送 (2024年5月14日). 2024年5月16日閲覧。
  535. ^ マイナカード 県の調査で新たに170超のひも付けミス発覚|NHK 宮城のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年5月21日). 2024年7月25日閲覧。
  536. ^ マイナンバーカードのひも付けミス「新たに174件」最多は高校就学支援金に関するミス84件 宮城県独自の調査”. tbc NEWS. tbc東北放送 (2024年5月22日). 2024年7月25日閲覧。
  537. ^ 身体障害者手帳情報と個人番号(マイナンバー)の紐付け誤りについて”. www.pref.akita.lg.jp. 美の国あきたネット (2024年6月14日). 2024年7月25日閲覧。
  538. ^ 身体障害者手帳の個人情報を他人のマイナンバーに紐づけるミス 秋田県 個人番号の誤記載そのまま登録”. www.aab-tv.co.jp. AAB秋田朝日放送 (2024年6月15日). 2024年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月25日閲覧。
  539. ^ 「母子健康手帳」に別の子の情報 滝川市、マイナポータルに送信ミス”. www.47news.jp. 47NEWS (2024年7月5日). 2024年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月25日閲覧。
  540. ^ マイナンバーを利用して外部へ情報提供を行う事務に係る自主点検の結果がまとまりました”. www.pref.nagano.lg.jp. 長野県 (2024年9月10日). 2024年11月20日閲覧。
  541. ^ 県 マイナンバーのひも付けの誤り 新たに60件確認|NHK 長野県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年9月10日). 2024年11月20日閲覧。
  542. ^ 新たに60件のマイナンバー紐付けミスが判明…県が24万4000件余り対象に総点検、情報流出や手当給付などの誤りなし「ヒューマンエラーの機械的検知」で再発防止へ”. newsdig.tbs.co.jp. SBC NEWS | 長野のニュース | SBC信越放送 (2024年9月10日). 2024年11月20日閲覧。
  543. ^ 【解消済】マイナポータルにおける新型コロナウイルスワクチン接種履歴データの一部未連携について”. www.town.kamikawa.saitama.jp. 埼玉県神川町ホームページ (2023年7月3日). 2023年7月12日閲覧。
  544. ^ ワクチン接種情報更新されず 作業怠り約6700人に影響 埼玉・神川町”. news.tv-asahi.co.jp. テレ朝news (2023年7月11日). 2023年7月12日閲覧。
  545. ^ マイナポータルにおける予防接種履歴データ未連携について”. www.tomiya-city.miyagi.jp. 富谷市ホームページ (2023年7月18日). 2023年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  546. ^ マイナポータルで予防接種の履歴が一時確認できない状態に 宮城・富谷市”. KHB. khb東日本放送 (2023年7月18日). 2023年7月19日閲覧。
  547. ^ マイナポータルの予防接種履歴 2年半未更新で閲覧できず(宮城・富谷市)”. www.mmt-tv.co.jp. ミヤギテレビ (2023年7月18日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  548. ^ 接種履歴サイトと連携せず 宮城・富谷、約8千人分”. www.47news.jp. 共同通信社 (2023年7月18日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  549. ^ マイナポータルにおける予防接種履歴データの閲覧について(一時停止)”. www.tomiya-city.miyagi.jp. 富谷市ホームページ (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  550. ^ 「予防接種の履歴が反映されない」“マイナポータル連携”で不具合で履歴閲覧停止 宮城・富谷市”. newsdig.tbs.co.jp. tbc東北放送 (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  551. ^ マイナポータルにおける予防接種履歴データの閲覧について(復旧)”. www.tomiya-city.miyagi.jp. 富谷市ホームページ (2023年11月13日). 2023年11月26日閲覧。
  552. ^ マイナポータルでの予防接種履歴閲覧を再開 宮城・富谷市”. kahoku.news. 河北新報オンライン (2023年11月14日). 2023年11月26日閲覧。
  553. ^ ワクチン履歴登録せず 北九州市、マイナポータルに”. SANKEI DIGITAL, INC. 産経ニュース (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  554. ^ 「マイナポータル」でコロナワクチン接種歴閲覧できず…北九州市、登録データ量大きく障害”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞オンライン (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  555. ^ マイナポータルのワクチン接種履歴など閲覧できず 石巻|NHK 宮城のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年8月1日). 2023年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
  556. ^ 宮城・石巻市でマイナポータルに不具合 ワクチン接種履歴が反映されず”. www.khb-tv.co.jp. khb東日本放送 (2023年8月1日). 2023年8月4日閲覧。
  557. ^ 【現在は解消済みです】マイナポータルにおける予防接種履歴データの未連携について”. www.city.ishinomaki.lg.jp. 石巻市 (2023年8月2日). 2023年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
  558. ^ 【重要】徳島市国民健康保険へご加入の方へ(マイナポータル連携を利用される方)”. www.keisan.nta.go.jp. 【確定申告書等作成コーナー】 (2024年2月17日). 2024年3月6日閲覧。
  559. ^ 【事象解消のお知らせ】徳島市国民健康保険へご加入の方へ(マイナポータル連携を利用される方)”. www.keisan.nta.go.jp. 【確定申告書等作成コーナー】 (2024年2月20日). 2024年3月6日閲覧。
  560. ^ マイナポータルにおける医療費通知情報取得の復旧について”. www.city.tokushima.tokushima.jp. 徳島市公式ウェブサイト (2023年3月14日). 2024年3月6日閲覧。
  561. ^ マイナポータル閲覧不具合 60市町村、確定申告に影響”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2023年3月2日). 2024年5月16日閲覧。
  562. ^ マイナポータルで医療費閲覧できず 全国59万人、確定申告に影響も”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2023年3月2日). 2024年5月16日閲覧。
  563. ^ マイナポータルで障害発生 一部で医療情報が閲覧できない状態 自治体提出データに不具合”. www.itmedia.co.jp/news. ITmedia NEWS (2023年3月1日). 2024年5月16日閲覧。
  564. ^ 令和5年12月診療分における医療費情報がマイナポータルで閲覧できない事象について(お詫び)”. www.shimane-kokuho.or.jp. 島根県国民健康保険団体連合会[公式] (2024年2月29日). 2024年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  565. ^ a b 【重要】島根県国民健康保険加入者及び沖縄県の医療機関等を受診した後期高齢者医療制度加入者の方へ(マイナポータル連携を利用される方)(3月1日更新)”. www.keisan.nta.go.jp. 【確定申告書等作成コーナー】 (2024年3月1日). 2024年3月6日閲覧。
  566. ^ 令和4年1月診療分及び令和5年12月診療分における医療費情報がマイナポータルへ連携されていない事象について(お詫び)”. www.okikoku.or.jp. 沖縄県国民健康保険団体連合会 (2024年2月29日). 2024年3月6日閲覧。
  567. ^ 【第2報】令和4年1月診療分及び令和5年12月診療分における医療費情報がマイナポータルへ連携されていない事象について”. www.okikoku.or.jp. 沖縄県国民健康保険団体連合会 (2024年3月1日). 2024年3月6日閲覧。
  568. ^ 沖縄でマイナポータル連携漏れ、確定申告の「訂正」必要なケースも 後期高齢者の医療費情報が欠落”. ryukyushimpo.jp. 琉球新報デジタル (2024年2月29日). 2024年3月6日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]