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プロジェクト‐ノート:ウィキ技術部

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Archive過去ログ

DNB-Portalの外部リンクが変わった件

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Omotechoと言います。早速なのですが、DNB-Portalの説明ページを翻訳したところ、気になる箇所が2点あります。そこで、/docページは訳し、テンプレートのページは英語版を転記してコメントアウトしました。

どこか書き換える必要があるか判断できず、恐れ入りますが目を通していただくことはできませんでしょうか。

(1)/docの現状のままだと、リダイレクトの循環が発生する。リダイレクトを除去して良いか、テンプレート名を改めるのか。

(2)データをとってくる外部リンクが少し変わった。テンプレートページを英語版のとおりに更新すると、問題は起きないか。
--Omotecho会話2021年10月23日 (土) 16:09 (UTC)[返信]

テンプレート画像荒らし対応のための一括キャッシュ破棄スクリプト

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コメント 以下で報告されているように、テンプレートに不適切な画像を貼り付ける荒らしが多発しており(現在はテンプレートの保護により沈静化しているようです)、その影響が荒らされたテンプレートを読み込んでいるページのキャッシュにはまだ残っているようです。

このような荒らしの対応などに使えるかと思い、表示中のページを参照読み込みしているページのキャッシュを一括破棄するスクリプトを書いてみました。

最初は井戸端にでも投げようかと思ったのですが、

  1. スクリプト作成後に画像荒らしの影響が残っているページに遭遇していないため実際に効果があるかが不明
  2. このスクリプトを使用した場合のサーバーへの負荷がどの程度であるかもわからない

ということから、ひとまず詳しい方のご意見を伺いたいと思い、こちらに書き込んだ次第です。--Jutha DDA会話2021年10月26日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

報告 ある程度検証が完了したので(参照:Wikipedia:井戸端/subj/リンクのページプレビューにより不適切な写真が見えます。どうすればいいですか?)、順次スクリプトを実行していきたいと思います。実施状況はひとまず利用者‐会話:JuthaDDA/EmbeddingPagesPurger.js#2021年10月のテンプレート画像荒らし対応に載せていくことにします。引き続き、対象テンプレートのリストアップ、スクリプトの実行や改良などにご協力をお願いたします。--Jutha DDA会話2021年10月29日 (金) 07:10 (UTC)[返信]

新しいベクター外装でのページの横幅制限の撤廃css

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以前に雑談で聞かれた「新しいベクター外装横幅制限が鬱陶しいから撤廃できないか」について、プロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/newvector-maxwidth.cssで実現できました。

使いたい方は、以下のどれかを選択できます

  • 常に最新版を使いたい場合:自分のvector.css必ず先頭に
    @import url("https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%3A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E6%8A%80%E8%A1%93%E9%83%A8%2F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E9%96%8B%E7%99%BA%2Ftrunk%2Fnewvector-maxwidth.css&action=raw&ctype=text/css");
    
    を追加貼り付けして、読み込むようにしてください。無効化したい場合は、除去してください。
  • 安定版を使いたい場合:自分のvector.cssに、プロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/newvector-maxwidth.cssの中身を追加貼り付けしてください(こちらはどこでも良いです)。無効化したい場合は、除去してください。
  • 1ページだけ試したい場合:お試しリンクを有効化している人は体験ページから試すことができます(jsによる追加読み込みのため、幅拡大が一瞬遅れます。気になる人は上記の2つの方法を試してください)

注意点として、新しいベクター外装自体が開発中のため、場合によっては壊れてるかもしれません。その場合、ここに返信していただいたら、可能な範囲で対応します(あるいは、WP:IFAの人なら編集可能なはずです)。

「新しい外装自体は良いけど幅制限だけが気に入らない(かえって読みづらい)」という人は是非お使いください。 使ってみた感想・フィードバック・コメント・意見・質問などあれば遠慮なくお願いします。--青子守歌会話/履歴 2021年12月11日 (土) 03:59 (UTC)[返信]

コメント マージン設定については、
.mw-checkbox-hack-checkbox:checked ~ .mw-workspace-container .mw-content-container,
.mw-checkbox-hack-checkbox:checked ~ .mw-workspace-container .mw-article-toolbar-container {
  margin-left: 11em;
}
として、サイドバーが隠れている場合は0pxになるようにしたほうがいいかなと思います。--Jutha DDA会話2021年12月11日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
チェック サイドバーを隠す想定がなかったので考慮漏れてました。ありがとうございます、適用しました。--青子守歌会話/履歴 2021年12月11日 (土) 04:50 (UTC)[返信]
コメント 自作のCSSをnewvector-maxwidth.cssを読み込むかたちに変更する過程で気がついたのですが、.mw-article-toolbar-containerについては、幅を広げないほうが使いやすいかもしれません(特別:固定リンク/87068392〈念のため附記しておくと、こちらは私のglobal.cssをベースにしているので、newvector-maxwidth.cssからの履歴継承等は行っていませんが、ライセンス上の問題はないはずです〉)。
コメント ついでに、ヘッダーとサイドバーを固定するCSSも作ったので、紹介しておきます。
 --Jutha DDA会話2021年12月17日 (金) 08:23 (UTC) バグが見つかったので、一旦取り消し線を引きます。--2021年12月17日 (金) 09:50 (UTC) バグ修正完了。newvector-maxwidth.cssとの併用方法が変わったので、書き換えました。--2021年12月17日 (金) 13:51 (UTC) コードを修正したので提示固定リンクを変更。headerAndSidebarPositionFixed.css については利用者サブページに說明を移動。 --2021年12月17日 (金) 23:45 (UTC)[返信]
たぶんMWの更新のせいとかで、横幅制限動かなくなってたので版番90003477差分)で修正しました。とかしばらく保守することを考えたら、どこか独立ページを用意したほうがいいかもしれませんね・・・。--青子守歌会話/履歴 2022年6月13日 (月) 10:08 (UTC)[返信]

また動かなかったので修正したのですが、ここでずっと続けるのも良くないので、Wikipedia:ベクター (2022年版)/横幅制限の撤廃を作成しました。以降のコメント等はそちらでお願いします。--青子守歌会話/履歴 2022年7月31日 (日) 05:26 (UTC)[返信]

「モジュール:List」修正提案

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Wikipedia:コメント依頼に書きましたが、こちらにも案内いたします。

クラスhlist内で{{Ordered list}}を使うとstartitemn_valueが機能しなくなる問題について。
原因がモジュール:Listにあるため、モジュール‐ノート:List#修正提案の方にて意見を募っています。--STS2657会話2021年12月13日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

デスクトップの改善:第1段階

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皆さん、こんにちは。この機会にデスクトップの改善(Desktop Improvements)という改善のシリーズをご紹介させてください。これはデスクトップ版のベクター外装のインタフェースをわかりやすくして使い勝手を良くしようという趣旨です。井戸端で近日中に皆さんのコミュニティに呼びかけ、これらの変更を既定にするよう合意の形成をお願いする予定です。デスクトップの改善をすでに既定にしたウィキは多数あり、ウィキペディアのフランス語版、インドネシア語版も含まれます。もちろん、現在の版に戻す簡単な手順もご用意する予定です。モノブックあるいはタイムレス(Monobook、Timeless)などの外装は変更しません。

ガジェットやユーザスクリプトは、この変更後もちゃんと使えるの? 今回はベクター外装の新しいバージョンの導入ですので、理論上は互換性は保たれるはずです。しかしながら、いろいろなツールの中には版が古いものもあるかもしれないので、検証は必要になります。皆さんにはぜひ、導入後に機能しないものがないかどうか、注視をお願いします。更新のニーズがある場合には当チームの技術者がお手伝いをさせていただきます。

外装を個別に変更する手順は、個人設定→表示のタブへ進み、「Vector (2022)」に切り替えてください。

ご質問がおありでしたら、ぜひお寄せください。日本語でお気軽にどうぞ。ではよろしくお願いします。

(@Omotecho, Shirayuki, Tmv, and 職員室:)--SGrabarczuk (WMF)会話2022年3月7日 (月) 17:02 (UTC)[返信]

Template:Tracklistにて「collapsed」を使用すると不具合が生じる

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名探偵コナン 紺青の拳』のように、Template:Tracklistで「collapsed = yes」を使用すると、表が固まって横にスクロールできません。なので文字や記載事項が途切れてます。これはモバイル版のみで、PC版では表は正常に折りたたんでおり必要に応じて展開することができます。モバイル版では相変わらず閉じれない問題もありますが、それはさておき途切れるのは早急に対処しないといけません。「collapsed」は使用しない方がいいでしょうか? ひとまず処置(特別:差分/89063369)はしておきました。--Allmybody会話2022年4月16日 (土) 04:56 (UTC)[返信]

Template:Copiedの複数属性指定について

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Template:Copiedについて、現在Template:Copied/doc#複数の属性を指定には、複数属性の指定の方法がかかれていますが、これは英語版ウィキペディアからの翻訳に基づくもので、実際には複数属性の指定は動作しません。docの修正か、英語版ウィキペディアからモジュール方式のen:Template:Copieden:Module:Copiedを導入する必要があるのではないかと思います。docの修正(複数属性の指定の部分をコメントアウト)は可能なのですが、複数属性の指定は必要性があると思うので、可能ならばen:Template:Copieden:Module:Copiedを導入していただくことは可能でしょうか?--MawaruNeko会話2022年6月9日 (木) 14:53 (UTC)[返信]

改変版一括保護スクリプトについて

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以前利用者‐会話:Infinite0694#一括保護スクリプトについてでの話し合いの末、User:Infinite0694/Mass protecting tool ja.jsの修正を行ったのですが、その際にInfinite0694さんより、一番スクリプトを使用しているのはえのきだたもつさんなので、追加機能等が必要であれば相談してみて欲しいという旨を言付かっておりました。その後、えのきだたもつさんに個人的に要望をお伺いしており、それを反映させたスクリプトであるプロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/MassProtect.jsを作成しましたので、ご報告いたします。なお、大幅な改変版をこちらに持ち込むことについては事前にInfinite0694さんより許可をいただいております。

今回の一連の話しのように機能修正の要望が出た場合、1人で対応するのは大変だという面もありますので、管理者の方々に実際に使用して頂き、追加要望等が出てくるようであれば適宜修正を加え、ガジェット化できればと考えています (これについてもInfinite0694さんに事前にご相談済みです)。なお、ブラウザの互換性を考え、ES5まででコーディングしてあり、ES6のPromiseやconstなどは使用していません。元のスクリプトからは特別:MassProtectに表示するHTMLを一部流用しておりますが、他機能との兼ね合いもありその他の部分は全て一から書き直しています。主要な改変部分は以下に列挙します。

  • APIリクエストの回数を大幅に削減 (例: 保護対象ページ群が50)
    • 元来
      • 保護タグの添付を行わない場合
        • action=query&meta=tokens&prop=infoaction=protect (APIリクエスト数: 100)
      • 保護タグの添付を行う場合
        • action=query&meta=tokens&prop=infoaction=protectaction=edit (APIリクエスト数: 150)
    • 改変版
      • 保護タグの添付を行わない場合
        • action=protect (APIリクエスト数: 50)
      • 保護タグの添付を行う場合
        • action=protectaction=query&prop=info|revisions (一括取得) ⇒ action=edit (APIリクエスト数: 101)
  • 入力に不備がある場合警告する機能を追加
  • ページの保護状態の検索機能を追加
  • 重複指定されたページ名を自動除去する機能を追加
  • 保護対象ページをウォッチリストに追加するか指定できる機能を追加
  • カスケード保護が機能していなかったため修正
  • Template:Pp#関連項目にリストアップされている全ての保護タグの添付に対応
    • 既存の保護タグ・保護依頼タグを自動除去し貼り替える機能を追加
  • 編集競合対策を追加

細かい部分は他にもありますが、主要なものは上記の通りです。一応、先に述べた通りガジェット化を目指したいと思っていますので、技術者の方はお手隙でソースコードのレビューをしていただけますと助かります。管理者の方は、以下をSpecial:MyPage/common.jsに追加し、試用して頂けると助かります。

mw.loader.load('//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=プロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/MassProtect.js&action=raw&ctype=text/javascript');
mw.loader.load('//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=MediaWiki:Test/MassProtect.js&action=raw&ctype=text/javascript');

MediaWiki名前空間と利用者名前空間以外にあるページは、全保護されていないとスクリプトとして読み込めないため、原本はMediaWiki名前空間に置いています。trunkにある方は誰でも編集できますので、レビューをしてくださる方がいらっしゃれば適宜こちらをご編集いただき、編集内容を私がチェックした上でMediaWiki名前空間の原本にコピーする予定です。 // 全保護されたので修正。--Dragoniez (talk) 2022年6月19日 (日) 18:55 (UTC)[返信]

なお、Infinite0694さんのオリジナル版は以下のどちらかの特別ページで動作しますが:

この改変版は、追加で以下の特別ページでも動作します:

このスクリプトが試用段階の状態下では、同時導入しておきたいというパターンも考えられるように思えたので、暫定的に改変版は今だけ下の2つのみで動作するようにしてあります (よって、少なくとも現段階では同時導入してもバグは起こりません)。以上をご確認いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--Dragoniez (talk) 2022年6月18日 (土) 19:52 (UTC)[返信]

  • コメント 改変版の作成ありがとうございます。早速Wikipedia:保護依頼#LTA:HEATHROW案件 20220619の依頼にて試用してみました。3件とも指定通り保護はされましたが、1件目に指定した「カメハウス」のみ保護タグが自動添付されませんでした。ご確認をお願いします。あと、ウォッチリストを見る限りでは改変版では従来版とは違い指定したのと逆順で保護が実行されましたが、従来版と同じ様に指定順での保護にはして頂けないでしょうか。また、タイムスタンプを見る限りでは3件とも秒まで同一時刻となっていました。大量実行した場合のサーバーへの負荷を考え、従来版くらいの実行間隔にした方が良い様に思います。
使用感としましては、進捗が表示されるのが安心感があって良いです。今まで特に多量の一括保護を行うと終了してボタン表示が変わるまで不安で、実行してからウォッチリスト等で進捗を見守っていましたので。もちろん、改変版でも実際の保護結果はウォッチリスト等で確認しています。また、進捗で保護タグ挿入も表示されると、より親切で安心出来るとも思いました。--えのきだたもつ会話2022年6月19日 (日) 14:07 (UTC)[返信]
コメントカメハウス」に関しては保護をかけられた際にリダイレクトページでした。半保護直後に私がリダイレクト化を差し戻しています。スクリプトの658行目以降のコメントを見る限りではリダイレクトは保護タグ付与の対象外のように見えます。それとは別の事情があるでしょうか?--郊外生活会話2022年6月19日 (日) 14:11 (UTC)[返信]
コメント @郊外生活さん、お知らせありがとうございます。前回のオリジナル版の改定でリダイレクトは保護タグ挿入対象外となっていますので、それが改訂版にも引き継がれているので、それでしたら問題はありません。確認不足で申し訳ありませんでした。--えのきだたもつ会話2022年6月19日 (日) 14:36 (UTC)[返信]
コメント @えのきだたもつさん、試用いただきありがとうございます。リダイレクトページの件は、郊外生活さんの仰る通り、意図的に保護タグを添付しない設定になっています。リダイレクトページにも添付する設定にすることは可能ですが、どのような仕様が良いでしょうか。この前Infinite0694さんのスクリプトを改変したときは、ページの編集処理が prependtext というページの冒頭に文言を追加する仕様だったため、ページ内容を「置き換える」ような処理はコードを書き換えない限りは難しかったこともあり、リダイレクトページには保護タグを添付しないという選択肢を取っていたことを思い出しました。一方、今回の改変版のスクリプトはページ内容を丸々置き換える方式のため、リダイレクトページにもリダイレクトを解消せずに保護タグを添付することは可能です。
保護の順序の件については、可能ではあるものの個人的にはあまり推奨しません。ページの保護はサーバーとの通信が発生する処理のため、いわゆる「非同期処理」を行うことになりますが、非同期処理自体が「通信が完了したものから順次実行」というスタイルのため、例えば処理を「12345」と (一気に) 投げた場合、「31254」の順で返って来たり「42351」の順で返ってきたりと、その時により様々です。一応順番に保護処理を実行することも可能ですが、その場合は「1が終了してから2、2が終了してから3...」という感じで実行することになるので、かなり時間が掛かるようになります。
保護タグ添付の進捗状況の表示については、少し改変してこちらも表示させるようにしてみようかと思います。リダイレクトの件と処理の順番の件については、ご一考いただけますと幸いです。(また、プロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/MassProtect.jsのコンテンツモデルをお手隙でJavaScriptに変更していただけると助かります。) --Dragoniez (talk) 2022年6月19日 (日) 15:21 (UTC)[返信]
コンテンツモデルを変更の上、全保護を設定しました。これでこのページをカスタムJSとして読み込むことが可能となります。編集の規制を意図したものではなく、技術的な理由による保護なので、今後もコードの修正は自由に行なっていただいて問題ありません。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2022年6月19日 (日) 17:02 (UTC)[返信]
返信 (Dragoniezさん宛) ご説明ありがとうございます。まず、リダイレクトページへの保護タグの添付ですが、リダイレクトページでも保護アイコン(またはバナー)を表示出来るならした方が良いと思うので、出来るならばお願いしたいと思います。添付位置ですが、今まで手動で添付していたときもそうしていましたので、リダイレクト行の次の行が良いのではないでしょうか。添付されていことがすぐ分かりますし、リダイレクトが無効とならない様にしている意図も示せます。最終行とかにすると、カテゴリが多い場合など、分かりにくかったり見逃されたりするかもしれません。
次に、処理順ですが、現状どうしてそうなっているのかは理解しました。指示順に処理して欲しい理由ですが、保護に限りませんが権限行使の後の確認作業は重要ですので、それを簡便にしたい為です。たいていの場合、保護依頼での記述順や多量荒らしの投稿履歴の順に一括保護指定をしますので、処理順で記録される保護記録などでも指定順に並んでた方が確認しやすい為です。今回の様に少数なら良いですが、数が多い程、指定順と処理順が異なると探す手間も増え、確認作業が大変になります。荒らしの状況によっては100件を超える場合もありますので、それを考えるとう~んとなります。処理時間ですが、一括保護指定が出来るだけでかなりの負担軽減になっていますので、ほとんど気にしていません。指示したあとは一息つけますし。オリジナル版のときは、進捗をウォッチリストで見ていたので、ある程度の間隔で表示されるのが同時にある程度の確認も出来てありがたかったくらいです。先にも書きましたが、一気に投げることによるサーバー負荷の事、それに伴う他利用者への影響を心配してしまいます。(余談になりますが、昨年、2000件を超える呼び出し数の多いテンプレートの保護作業を行ったのですが、利用者の少ない深夜時間帯に数日に分け、さらに1日数回に分けて行いました。)スクリプトを見ずに言ってて申し訳ないのですが、オリジナル版が1件ずつ終了するごとに投げているのであれば、それと同等の処理時間となるのであれば、かかる時間は気になりません。こちらの都合で勝手を言って申し訳ありませんが、ご検討をお願いします。--えのきだたもつ会話2022年6月19日 (日) 17:51 (UTC)[返信]
返信 (えのきだたもつさん宛) 了解しました。とりあえずは、タグ添付の進捗状況表示に対応し、保護も順番に実行するように改変しましたので、お知らせします。なお、保護に必要なトークンを引っ張ってくるAPIリクエストは私の改変版のコードでは飛ばさないので、恐らくこれでも従来版のものよりかなり速いので、ウォッチリスト上だと追いにくいかもしれません。タグ添付の順番についてはまだ弄っていないので後々やる予定ですが、今は 全て保護 ⇒ 全てタグ添付 という順番ですが、保護 ⇒ タグ添付 ⇒ 保護 ⇒ タグ添付... の順番の方が良いでしょうか?--Dragoniez (talk) 2022年6月19日 (日) 18:55 (UTC)[返信]
報告 リダイレクトページへの保護タグ添付に対応しました。--Dragoniez (talk) 2022年6月20日 (月) 06:56 (UTC)[返信]
返信 (Dragoniezさん宛) リダイレクトページへの保護タグ添付に対応ありがとうございます。タグ添付の順番ですが「保護 ⇒ タグ添付 ⇒ 保護 ⇒ タグ添付...」の順番でお願いします。1つのページに対する処理がセットで並んでた方が分かりやすいですから。タグ添付進捗状況表示対応版で、先ほど一括保護する機会があったのですが、進捗はページ名の横(前?)に1行にまとめられないでしょうか?7ページ指示でしたが縦に長くて見辛かったですし、より沢山指示した際の事を考えると、1ページ1行表示にした方が良いと思います。細かい要望が多くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。進捗が両方とも見られるのはとても良かったです。--えのきだたもつ会話2022年6月20日 (月) 16:12 (UTC)[返信]
返信 (えのきだたもつさん宛) 対応しました (特別:差分/90118064)。これですり合わせが必要だった部分は全て修正が終わったので、あとは実際に何回か使用してバグがないかチェック作業になるかな、と思います。何か追加でご要望が出てくれば、お気兼ねなくご相談ください。--Dragoniez (talk) 2022年6月20日 (月) 18:13 (UTC)[返信]
コメント 右上に保護のインジケータが出ているため不思議に思っていましたが、文字列をエスケープしていないためJavaScriptの構文として正常に動作しつつ、ウィキテキストとしても正常に動作しているようです。利用者:Infinite0694/Mass protecting tool ja.jsで私が勝手に{\{pp|vandalism|small=yes}}のようなバックスラッシュをわざわざ入れていたのはテンプレートとして認識されるのを回避するためです。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2022年6月22日 (水) 12:14 (UTC)[返信]

更新 20220704

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編集フィルターの誤作動 (っぽいもの) を報告した際にえのきだたもつさんとメールでやり取りする機会があったので、ついでに追加要望をお伺いし、特別:差分/90331215で機能の修正および追加をしました。

  • 他の方がメンテをしやすいようにコードに色々とコメントを追加
  • 「変更する場合は、保護の方針保護の方針保護の方針、に基づいているか確認して下さい」や「リダイレクトページには添付されません」というタイポを修正
  • 保護理由の定型文ドロップボックスを2つに
  • VIP名称リストとLTA名称リストを自動取得しコピーするための機能を追加 (選択するだけでコピーされます)
  • 作成保護と編集保護・移動保護は片方が選択されると片方のドロップダウンを無効化し、そもそも同時指定できないように変更
  • 保護タグのドロップダウンは「{{pp-vandalism|small=yes}}」を規定値に変更

細かい部分は他にもありますが、概ねこんなところです。バイト数的には大きな更新ですが、特に複雑なコードを追加したというようなことはありません。少しまた様子を見て、バグなどがあった場合はご報告いただけますと幸いです。--Dragoniez (talk) 2022年7月4日 (月) 06:54 (UTC)[返信]

参照読み込み対策について

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先ほど気付いたのですが、貼り付ける保護タグは一応全てnoincludeで囲んでおいたほうがいいでしょうか?というのも、Wikipedia:削除依頼/詩音ノート / 履歴 / ログ / リンク元が保護されタグ添付が行われたため、それを参照読み込みしているWikipedia:削除依頼/ログ/2009年12月11日などがCategory:不適切な保護テンプレートのあるページにリストアップされています。個人的に、保護タグの貼り付けを行っている管理者の方の編集でnoinclude処理をしている方を過去に見たことがないので、もしかしたら過去にも水面下で何回か同じような問題が起こっていた可能性もありますが、botで自動除去か修正されていたのかもしれません。--Dragoniez (talk) 2022年7月7日 (木) 16:47 (UTC)[返信]

  • コメント 管理系に出入りする、技術面には詳しくない一利用者としてコメントします。削除依頼サブページや投稿ブロック依頼サブページ、管理者立候補サブページ、テンプレートのdocページなど参照読み込みが想定されるページであればnoincludeを挿入する、という形で特に問題ないように思います。ただ、標準名前空間など参照読み込みが想定されないページでnoincludeがあるとソースが複雑化して困る、というのはあると思います(新規利用者が誤って中途半端に除去して本文表示に支障が生じるなどの懸念もあります)。削除依頼サブページに関してですが、過去に手動で個別保護されタグが付与されたために日付ログページがCategory:不適切な保護テンプレートのあるページにリストアップされた場合で、Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集で修正依頼を行い対処されたことはあります(特別:固定リンク/77738677参照)。botでの対応は私の知る限りではないと思います。botで修正するとしても特に全保護ページの場合は管理者権限(かインターフェース管理者権限)が必要で、ボット管理者は今まで1アカウントしかありません(PxyBotのみ。ただしPxyBotはそのような編集は行っていない)。自動除去用のbot管理者はRfAを通過できればできるでしょうが、手間対効果が見込めないと思います。--郊外生活会話2022年7月7日 (木) 17:35 (UTC)[返信]

コメント 郊外生活さん、コメントありがとうございました。挙げてくださったページ以外にも同じようなものがないか探してみたところ、Wikipedia:権限申請のサブページやWikipedia:管理者伝言板のサブページなども参照読み込みされるパターンが多いかな、と思いました。一応個別に指定することは可能なものの、スクリプト関連は基本的に保護設定上「このページも」となった場合でも簡単に編集できない場合が多いので、ある程度ざっくり決めてしまうのが、今後のことを考えても良いんじゃないかと思います。

  1. Wikipedia名前空間のページ
  2. 全名前空間のサブページ
  3. Wikipedia名前空間のサブページ

基本的に参照読み込みされるのは何かしらのサブページのため、2つ目か3つ目あたりが良い気がします。ここまでリストアップされた分だけであれば3つ目で事足りますが、2つ目の選択肢にする場合はノート名前空間の過去ログなども対象になります。これについて、案がある方がいらっしゃればコメントをいただけますと幸いです。--Dragoniez (talk) 2022年7月8日 (金) 03:03 (UTC)[返信]

ガジェット化のご相談

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@えのきだたもつさん、今のところ使い心地等はいかがでしょうか。お使いいただいている要素を見ていた限りでは、特段バグらしいバグのようなものも確認しておらず好調な感じがしています。機能的にもある程度は申し分ないかと思いますので、なおも様子を見ながらではありますが、ガジェット化提案に入っても良いようにも思っています。

なお、今回一括保護スクリプトの一機能として実装した保護理由のダブルドロップダウンですが、恐らく通常の保護やブロックインターフェースでも2つあったほうが便利なのだろうと思います。ただ、これらに関しては管理者がアクセスできるインターフェースに私自身がアクセスできないと開発が難しいことや、フォームの提出ボタンを押したときにページが遷移するところの挙動まで弄れるのかどうかなどが定かではないと思っていたところ、代替案として、一括保護は1ページのみの保護も全く問題なくできるため、特別:ProtectPageへのページ内転送リンクを全て特別:一括保護への転送リンクに置き換えるスクリプトを作ってしまった方が楽だろうと思いました。これについてはまた後々考えようと思いますが、とりあえずはガジェット化提案を今後していくつもりですので、簡単なご相談、およびご報告します。--Dragoniez (talk) 2022年7月15日 (金) 10:51 (UTC)[返信]

返信 (Dragoniezさん宛) 大変順調で非常に助かっています。使い心地は抜群です。作成保護と編集・移動保護は同時に使用することはないので、どちらかを選択した時点で他方をインアクティブにするなど、細かい点で改良を続けて頂いており、細かい部分まで考慮して頂いてるのは流石だと思います。上記のサブページの件ではご迷惑をお掛けしましたたが、それ以外ではバグの様な動作は見受けられず、安定して運用しております。ガジェット化についても、特段問題はない様に見受けられますので、進めて頂いて構わないと思います。
ダブルドロップダウンですが、仰る通り、通常の保護やブロック画面でも、手打ちする手間が省けるので、出来ればあった方が便利です。
管理者インターフェイスへのアクセスですが、臨時の管理者を適用出来ないかとも思いましたが、あくまでも現状の管理者だけでは手に負えない事態の臨時応援が基本ですから、今回の様にテスト目的では難しいかもしれません。通常ページや利用者への権限行使はせず、テスト用ページやテスト用アカウントのみに限るという制約の上ではどうか、とも思いましたが、いずれにせよどこかで確認を取る必要はありそうです。--えのきだたもつ会話2022年7月15日 (金) 17:25 (UTC)[返信]

「Wikipedia:感謝賞」およびサブページ群の「MediaWiki:Titleblacklist」への追加提案のお知らせ

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自動承認利用者のみ投票可能、かつLTAによる荒らしが繰り返されている「Wikipedia:感謝賞」およびサブページ群に関して、「MediaWiki:Titleblacklist」への追加(実質的な一律半保護)の提案を行っています。議論場所はWikipedia‐ノート:感謝賞#「MediaWiki:Titleblacklist」への追加(半保護化)の是非に関してです。技術面に詳しい方からもご意見をいただければと思います。--郊外生活会話2022年7月17日 (日) 07:31 (UTC)[返信]

一括巻き戻しスクリプト

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一括系の続きですが、プロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/MassRollback.js‎に一括巻き戻しスクリプトを作成しました。

mw.loader.load('//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=プロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/MassRollback.js&action=raw&ctype=text/javascript');

特別:投稿記録上で巻き戻しリンクがある場合、ツールボックスに「一括巻き戻し」のポートレットリンクが追加され、これをクリックするとダイアログが開きます。可能な設定は:

  • ボット巻き戻し (管理者のみ)
  • 利用者名を隠して巻き戻し
  • 巻き戻し対象ページをウォッチリストに追加

あとは、「実行」をクリックすればページ内の巻き戻しリンクを自動で全て処理します。

Smart RollbackまたはSelective Rollbackを導入している方には不要なスクリプトですが、管理者の方々の中には一つ一つ巻き戻しリンクをクリックして処理を行っている方もいるようなので、需要があればガジェット化しても良いと思います。2時間ほどで書いたので追い追いまた弄るかもしれませんが、テストした限りでは特段バグ等はなかったので、使う上では特に問題ないと思います。(あと、MediaWiki:Gadget-rollbackBot.jsにも対応させてあります。) --Dragoniez (talk) 2022年8月8日 (月) 09:59 (UTC)[返信]

一括版指定削除スクリプト

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一括系の続きで、プロジェクト:ウィキ技術部/スクリプト開発/trunk/MassRevisionDelete.jsに一括版指定削除スクリプトを作成しました(利用者:Dragoniez/scripts/MassRevisionDeleteに解説があります)。機能自体はInfinite0694さんの移入版とそこまで変わりませんが、いろいろと機能を追加してあります。

  • 移入版は1ページにつき50版までしか指定できませんが、管理者・削除者のどちらが使用した場合でも上限値はありません。
  • 版を選択するのに便利なボタンを追加してあります。
  • チェックボックスが小さいと版の指定がしにくいため、横の「(閲覧レベルの変更)」リンクをクリックしても(アン)チェックできるようにしてあります。(細かい仕様は解説ページを確認してください。)
  • 特別:削除された投稿記録での一括版指定削除に対応 // 更新 (2022年9月6日 (火) 14:25 (UTC))

このスクリプトも、需要があればガジェット化を目指せればと思います。一括系は、あと需要がありそうなものとしては一括ブロックなどでしょうか。時間が取れればまた作る予定です。--Dragoniez (talk) 2022年8月19日 (金) 13:05 (UTC) // 更新。--Dragoniez (talk) 2022年9月6日 (火) 14:25 (UTC)[返信]

「Template:読み仮名」での修正依頼に関して

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Template‐ノート:読み仮名#修正依頼でテンプレート修正依頼が出ています(バグ修正など)。この依頼が適切かどうか判断がつかないので、HTMLやテンプレートについて詳しい方はご対応いただければと思います。--郊外生活会話2022年9月10日 (土) 06:01 (UTC)[返信]

複数のQ識別子をtemplate:wikidataで処理する方法について

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template:wikidataを使用して出力させたQ識別子をもう一度template:wikidataを使用して出力させたいのですが、1回目の処理で複数のQ識別子が出力された時に2回目の処理が出来ません。そのため出力された複数のQ識別子から1つを抜きだそうとしたのですが、そのようなtemplateやモジュールを見つけることが出来ませんでした。そのためn番目のQ識別子だけを連続したQ識別子から抜き出すモジュールの開発を依頼したいのですが可能でしょうか。--A140F6会話2023年1月5日 (木) 14:22 (UTC)[返信]

changetagsの利用者権限変更案への議論参加のお願い

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Wikipedia‐ノート:タグ#タグ編集権限の変更案にて、編集や移動操作により既存の版に適用済みの編集タグの変更に関して、荒らしの防止目的で利用者グループ上の制限を設ける提案を行っています。MediaWikiの機能の中でもマイナーなものであることや、話題がテクニカルであることが関連し話しが前に進まない可能性を危惧しています。先日編集タグを無差別に各種ログに追加/除去する荒らしがあり、これを受けて現在ページ複製ガジェットによる編集MassRevisionDeleteMassRollbackDevScriptProveItMassProtectAWB(+利用者名に関係する記事)の全てが無効化されており(ログ)、これらは根本的に編集履歴のトラックのために用いられていましたが、それを活かせない状態になっています。対策を講じずに最有効化することもできず、現状は利用者権限をシステム上で変更する以外打開策がないと思われるため、早めにローカルで合意形成の上Phabricatorに持ち込みたいため、議論への参加をお願いいたします。 --Dragoniez (talk) 2023年8月4日 (金) 05:32 (UTC)[返信]

ノート以外のページの編集ツールバーに署名ボタンを表示させたい

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プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#編集ツールバーの署名ボタンで投げかけた質問です。ノートページではないプロジェクト:カテゴリ関連/議論/2023年/8月28日などにおいて、ソース編集でコメントを投稿する際、通常なら編集ツールバーにある署名ボタンが表示されないため不便です。カスタムjsを書けば可能ではないかとのアドバイスを頂きましたが、あいにくjsを書く技能を持ち合わせていないので、もし可能であれば、実装をお願いしたいです。また、ノート以外のページでは署名せずに投稿しようとした場合に警告が表示されないため、このような署名忘れをしがちです。もし技術的に警告を出すことが可能であれば、その実装もお願いしたいと思います。以上2点、よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2023年8月28日 (月) 07:57 (UTC)[返信]

ウォッチリストの編集画面上の表記について

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特別:ウォッチリストの編集: Help:ウォッチリストの確認と削除を行うことができる画面ついてです。この画面では、記事へのリンク (ノートへのリンク | 履歴へのリンク)形でリストが並んでいますが、ノートへのリンクは「会話」になっているかと思います。しかし、「会話」は"利用者のトークページ(名前空間: 3)"でしか使われておらず、基本は「○○ - ノート」のため、不自然だと思います。 この部分の表示は「会話」より「ノート」にするべきだと考えておりますが、私のほうでMediaWiki名前空間内で該当しそうなメッセージを探してみたところ見つかりませんでした。この件について、該当部分の改良・編集をお願いします。--Mario1257会話2023年11月9日 (木) 16:00 (UTC)[返信]

以前もどこかで類似した議論があったはずですが、簡単に言えば「仕様」です。「ノート」か「会話」のどちらか片方しか選べず、利用者名前空間以外をノートにすることはできません。Talk名前空間の訳語を利用者名前空間に付随するものだけ別にしている言語版自体がマイナーだという事情も影響しています。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2023年11月9日 (木) 16:07 (UTC)[返信]

ガジェットとTypeScript

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Wikipedia:ガジェット/提案#関数ライブラリのガジェット化提案で、ガジェット開発にTypeScriptを導入(もしくは利用)する提案がなされています。あまり意見が集まっていないので、こちらで告知させていただきます。 --whym会話2023年11月30日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

Category:存在しない節を含むページ

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プロジェクト:ウィキ技術部/依頼より移動--FlatLanguage会話2024年2月6日 (火) 05:49 (UTC)[返信]

Category:存在しない節を含むページですが、おそらくMediaWikiによって自動的に付与されるカテゴリなのだと思います。よくわからないのですが、英語版だとen:Category:Pages transcluding nonexistent sectionsが対応するものなのでしょうか。本来であれば隠しカテゴリになっているべきところ、そうなっていないので、記事から見えるようになってしまっています(個人設定のせいかもしれませんが)。もしかしたら他にも似たようなものがあるかもしれません。対処できますでしょうか。--FlatLanguage会話2024年2月5日 (月) 15:37 (UTC)[返信]

特別:存在しないカテゴリへのリンクを見たところ、多くはInfoboxなどTemplateによるものでしたが、Category:Articles with bare URLs for citations英語版は怪しいです。--FlatLanguage会話2024年2月5日 (月) 16:34 (UTC)[返信]
{{Bare URL PDF}}が追加しているカテゴリのようです
(Template:Cleanup bare URLs英語版なども参照)
これはen:WP:BAREURLSに相当する文書を整備してから扱ったほうがいいかもしれませんね。鏡華会話2024年2月6日 (火) 09:25 (UTC)[返信]
カテゴリページが未作成なのが原因だったので{{Tracking category}}として作成してきました。
MediaWikiによって自動的に追加されるカテゴリは特別:追跡カテゴリで確認することができますが、ここに列挙されているカテゴリだからといって自動的に隠しカテゴリになるわけではないようです。鏡華会話2024年2月6日 (火) 08:52 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ページを作成しないと隠しカテゴリにはできないのですね。特別:追跡カテゴリの他のカテゴリも作成した方が良さそうでしょうか。もしそうなら私の方でやっておきます。--FlatLanguage会話2024年2月6日 (火) 12:07 (UTC)[返信]
今気づいたのですがCategory:Pages transcluding nonexistent sectionsが既に存在していますね…
でもMediaWikiに認識されているのはCategory:存在しない節を含むページのほうっぽい。
カテゴリ名が翻訳された際にキャッシュが残ったのかな?と思ってキャッシュパージをしてみましたが変化が見られないので後で調べてみます。
未作成の追跡カテゴリはそのカテゴリに入る記事がめったになければあってもなくてもって感じですかね。鏡華会話2024年2月6日 (火) 12:16 (UTC)[返信]
例えばCategory:Pages with unresolved propertiesを改名するとしたら、改名提案の後、mediawiki:Unresolved-property-categorymediawiki:Unresolved-property-category-descの保護編集依頼をすれば、十分ですかね?--FlatLanguage会話2024年2月6日 (火) 14:52 (UTC)[返信]
Wikipedia日本語版でのみ改名するならそれで大丈夫ですが、translatewiki:で対応する日本語訳をしてあげたほうがMediaWikiを用いたWikipedia以外のwikiでも日本語訳されるので親切かもしれません。鏡華会話2024年2月7日 (水) 02:11 (UTC)[返信]
移行済みのシステムカテゴリ内にページが残っている場合、各ページに空編集を行うことでデータを更新できます。Category:Pages transcluding nonexistent sectionsに関しては中身を空にして、ウィキデータのリンクを修正した上で削除しました。Category:Pages with unresolved propertiesはtranslatewikiのほうを編集しましたので、時間が経てば反映されると思います。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2024年2月7日 (水) 03:12 (UTC)[返信]
というか、よく見たらCategory:存在しない節を含むページというカテゴリ自体が誤訳ですね。これは特定のページの特定の節をテンプレートのように呼び出す際、存在しない場所を指定する構文ミスに対する警告です。存在しない節を含むでは誤解の元です。という訳で再度修正を掛けます。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2024年2月7日 (水) 12:03 (UTC)[返信]
確かに、transcludeは「参照読み込み」が一般的な訳語ですね。何度も対応ありがとうございます。--FlatLanguage会話2024年2月7日 (水) 13:54 (UTC)[返信]
デフォルトメッセージの変更が反映されたため、カテゴリをCategory:存在しない節を参照読み込みしているページへと移動しました。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2024年2月19日 (月) 16:19 (UTC)[返信]
ありがとうございます。Category:存在しない節を参照読み込みしているページCategory:未解決のプロパティがあるページともに確認しました--FlatLanguage会話2024年2月20日 (火) 01:01 (UTC)[返信]

Category:カテゴリメッセージボックス について

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{{cmbox}}を使用しているテンプレートが、Category:カテゴリメッセージボックスに収集されなくなっている件について、モジュール‐ノート:Message boxで依頼しています。--FlatLanguage会話2024年2月6日 (火) 05:52 (UTC)[返信]

モジュール:Message box/configurationのcmboxにtemplateCategory = 'カテゴリメッセージボックス'を追加すればいいということは分かったのですが、英語版ではen:Template_talk:Fmbox#Category_proposalによってこの追跡カテゴリは削除されたようです。追加するとまずそうでしょうか。--FlatLanguage会話2024年2月29日 (木) 04:54 (UTC)[返信]

編集回数の取得方法

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一度こちらで質問があったようですが、マジックワードやモジュールなどで利用者の編集回数を自動で取得することは可能でしょうか。--Mr.R1234 (talk) 2024年2月6日 (火) 11:02 (UTC)[返信]

phab:T213110などで編集回数を取得するマジックワードの導入が何度か提案されていますが、今のところWikimediaのwikiでは使用できません。主にパフォーマンス上の問題が大きいようです。鏡華会話2024年2月6日 (火) 13:31 (UTC)[返信]
承知しました。対応ありがとうございます。--Mr.R1234 (talk) 2024年2月8日 (木) 10:52 (UTC)[返信]

テンプレートに対する拡張半保護編集依頼へのコメント依頼

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Category:拡張半保護されたページの編集依頼でテンプレートに対する拡張半保護編集依頼が出されています。依頼から長期間が経ちますが、テンプレートに詳しくない私が対処も却下もしにくい案件が少なからずあり、テンプレートに詳しい方からもご意見をいただければと思います。現時点での該当ページは以下の通りです。

以上、よろしくお願いします。--郊外生活会話2024年4月19日 (金) 15:38 (UTC)[返信]