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フランミル・レイエス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フランミル・レイエス
Franmil Reyes
北海道日本ハムファイターズ #99
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サン・クリストバル州
生年月日 (1995-07-07) 1995年7月7日(29歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
275 lb =約124.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手指名打者
プロ入り 2011年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2018年5月14日
NPB / 2024年3月29日
年俸 1億円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

フランミル・フェデリコ・レイエスFranmil Federico Reyes1995年7月7日 - )は、ドミニカ共和国サン・クリストバル州出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

愛称は「ラ・モーレLa Mole)」[2]

経歴

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プロ入りとパドレス時代

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サンディエゴ・パドレス時代
(2018年7月22日)

2011年サンディエゴ・パドレスと契約してプロ入り。

2012年、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・パドレスでプロデビュー。67試合に出場して打率.267、4本塁打、37打点、12盗塁を記録した。

2013年はルーキー級アリゾナリーグ・パドレスとA-級ユージーン・エメラルズ英語版でプレーし、2球団合計で57試合に出場して打率.292、4本塁打、34打点、5盗塁を記録した。

2014年はA級フォートウェイン・ティンキャップス英語版でプレーし、128試合に出場して打率.248、11本塁打、59打点、1盗塁を記録した。

2015年もA級フォートウェインでプレーし、123試合に出場して打率.255、8本塁打、62打点、10盗塁を記録した。

2016年はA+級レイクエルシノア・ストーム英語版でプレーし、130試合に出場して打率.278、16本塁打、83打点、2盗塁の成績を残した。

2017年はAA級サンアントニオ・ミッションズでプレーし、135試合に出場して打率.258、25本塁打、102打点、4盗塁を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ピオリア・ハベリーナズ英語版に所属した。

2018年は開幕からAAA級エル・パソ・チワワズでプレーした。外野陣の相次ぐ故障により、5月14日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。同日のコロラド・ロッキーズ戦にて「6番・右翼手」で先発出場してメジャーデビュー(この試合は4打数無安打)[4]。翌日に初安打、21日のワシントン・ナショナルズ戦で初本塁打を記録した。同31日にマイナーに戻った。7月10日に再昇格したが、代打出場のみで再降格した。8月初めに再昇格してからは出場機会も増え、成績も向上していった。8月30日のロッキーズ戦ではサヨナラ本塁打を放った[5]。最終的に87試合に出場して打率.280・16本塁打・31打点の成績を残した。オフに右膝の肉離れを治すために手術を受けた[6]

2019年は開幕をメジャーで迎え、正右翼手として起用された。前半戦だけで25本塁打を放った[7]

インディアンス・ガーディアンズ時代

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クリーブランド・インディアンス時代
(2019年8月25日)

2019年7月30日に三角トレードの一角として、同僚のローガン・アレンビクター・ノバシンシナティ・レッズヤシエル・プイグらと共にクリーブランド・インディアンスへ移籍した[8]。移籍後は10本塁打を放ち、パドレス時代の27本塁打を含めて年間37本塁打を記録した。

クリーブランド・インディアンス時代
(2020年2月1日)

2021年は5月下旬から約1か月の離脱があったが[9]、30本塁打を記録した。

2022年8月6日にDFAとなった[10]

カブス時代

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2022年8月8日にウェイバー公示を経てシカゴ・カブスへ移籍した[11]。オフの11月10日にFAとなった[12]

ロイヤルズ時代

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2023年2月15日にカンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結んだ[13]。3月27日に開幕ロースターに選出された[14]。開幕後は19試合に出場したが、打率.186、2本塁打、7打点という成績に終わり、5月8日にDFAとなり、5月11日にFAとなった[12]

日本ハム時代

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2024年1月8日、北海道日本ハムファイターズへの入団が発表された[15]。単年契約で推定年俸1億円+出来高払い[1]。背番号は99[1]

3月29日、千葉ロッテマリーンズとの開幕戦に「6番・指名打者」として先発出場。4回、第2打席に小島和哉から三塁への内野安打で、来日初安打を記録。6回の第3打席に国吉佑樹から左中間スタンドに飛び込む来日1号ソロを記録。日本ハムの新外国人助っ人による開幕戦1号は1995年のロブ・デューシー以来29年ぶり4人目となった[16]。5月12日時点では26試合の出場で打率.211、2本塁打、3打点と打撃不振で、翌13日に出場選手登録を抹消[17]。6月15日に出場選手登録される[18]と、同月21日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で7回二死満塁の打席で宋家豪から[19][20]、7月3日の対ロッテ戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)では3回二死満塁の打席で田中晴也からそれぞれ満塁本塁打を放った[注 1][21]。8月31日の埼玉西武ライオンズ戦で、同月2日の福岡ソフトバンクホークス戦から代打で出場して敬遠された6日の楽天戦を挟んで、2006年のセギノールを超える球団の外国人最長となる22試合連続安打を記録した[22]。9月4日のソフトバンク戦で18号先制2点本塁打を放ち、1951年の大下弘、2007年の森本稀哲の24試合連続安打を抜いて球団最長記録となる25試合連続安打を達成[23]。9月6日のオリックス・バファローズ戦で無安打となり連続試合安打が止まる[24]が、8月は23試合に出場して打率.403、8本塁打、23打点の活躍で8月度の大樹生命月間MVP賞を初受賞した[25]。9月11日の対西武戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)では2-2の同点で迎えた延長11回一死無走者の打席で甲斐野央から来日初のサヨナラ本塁打[26]、同月20日の対楽天戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)では3回一死一・二塁の打席で早川隆久から放った逆転3点本塁打を含む1試合2本塁打6打点を記録した[27]。シーズン終盤では4番に定着し、レギュラーシーズン103試合出場、打率.290、25本塁打、65打点の成績を収めた。オフには埼玉西武ライオンズなどが獲得調査を行っていると報じられたが、10月21日に正式に契約延長が発表された[28]。球団とは複数年契約を結び、「ファイターズ以外の場所でプレーすることは考えられませんでした。日本に到着した日から、球団に関わるすべての方が温かく接してくれて、自分の家にいるような気分で毎日を過ごしてきました。私と家族も、新しい機会を与えてくれた球団に非常に感謝しています」とコメントした[29]

選手としての特徴・人物

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広角に打ち分ける技術と選球眼の良さが光る長距離打者[30][31]。レイエスは自身の打撃スタイルを「引っ張るだけじゃなく、球場を広く使う。僕はパワーヒッターではなく、パワーがあるバッター。ホームランにこだわらず、状況に応じた打撃をいつも意識している」と語っている[32]

真面目で優しく陽気な性格の持ち主[33][34]。日本ハム時代の監督・新庄剛志は「(レイエスは)ベンチの中でもリーダーっぽい。声出てるし。選手の名前も何十人と覚えてるし。勉強してる」と評している[35]。また、チームメイトの加藤豪将は「(レイエスは)ダグアウトの中で結構、歌ったり踊ったり。ムードメーカーじゃないけど、野球を楽しんでいるっていう感じの選手」と語っている[36]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2018 SD 87 285 261 36 73 9 0 16 130 31 0 0 0 0 24 0 0 80 5 .280 .340 .498 .838
2019 99 354 321 43 82 9 0 27 172 46 0 0 0 4 29 1 0 93 12 .255 .314 .536 .849
CLE 51 194 173 26 41 10 0 10 81 35 0 0 0 3 18 0 0 63 3 .237 .304 .468 .772
'19計 150 548 494 69 123 19 0 37 253 81 0 0 0 7 47 1 0 156 15 .249 .310 .512 .822
2020 59 241 211 27 58 10 0 9 95 34 0 0 0 5 24 0 1 69 6 .275 .344 .450 .795
2021 115 466 418 57 106 18 2 30 218 85 4 1 0 3 43 3 2 149 13 .254 .324 .522 .846
2022 70 280 263 24 56 9 0 9 92 28 2 0 0 2 14 0 1 104 8 .213 .254 .350 .603
CHC 48 193 175 19 41 8 2 5 68 19 0 1 0 1 16 0 1 53 4 .234 .301 .389 .689
'22計 118 473 438 43 97 17 2 14 160 47 2 1 0 3 30 0 2 157 12 .221 .273 .365 .638
2023 KC 19 65 59 5 11 0 0 2 17 7 0 0 0 2 4 0 0 24 3 .186 .231 .288 .519
2024 日本ハム 103 368 335 39 97 15 1 25 189 65 0 0 0 2 31 4 0 90 9 .290 .348 .564 .912
MLB:6年 548 2078 1881 237 468 73 4 108 873 285 6 2 0 20 172 4 5 635 54 .249 .310 .464 .775
NPB:1年 103 368 335 39 97 15 1 25 189 65 0 0 0 2 31 4 0 90 9 .290 .348 .564 .912
  • 2024年度シーズン終了時

MLBポストシーズン打撃成績

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O
P
S
2020 CLE ALWC 2 9 7 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 5 0 .000 .222 .000 .222
出場:1回 2 9 7 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 5 0 .000 .222 .000 .222
  • 2023年度シーズン終了時

年度別守備成績

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外野守備


左翼(LF) 右翼(RF)
























2018 SD - 75 107 2 2 0 .982
2019 - 83 160 3 5 1 .970
CLE - 3 4 0 0 0 1.000
'19計 - 86 164 3 5 1 .971
2020 1 0 0 0 0 ---- -
2021 - 11 14 2 0 0 1.000
2022 2 5 0 0 0 1.000 12 18 1 0 0 1.000
CHC - 1 2 0 0 0 1.000
'22計 2 5 0 0 0 1.000 13 20 1 0 0 1.000
2023 KC 4 6 0 0 0 1.000 1 0 0 0 0 ----
MLB 7 11 0 0 0 1.000 186 305 8 7 1 .978
内野守備


一塁(1B)












2024 日本ハム 3 22 1 0 1 1.000
NPB 3 22 1 0 1 1.000
投手守備


投手(P)












2022 CHC 1 0 0 0 0 ----
MLB 1 0 0 0 0 ----
  • 2024年度シーズン終了時

表彰

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NPB

記録

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NPB

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初記録
その他の記録
  • 25試合連続安打(2024年8月2日 - 9月4日) ※日本ハム球団では大下弘森本稀哲を抜き歴代最長[38]

背番号

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  • 32(2018年 - 2022年)
  • 99(2023年 - 同年5月8日、2024年 - )

脚注

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注釈

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  1. ^ 日本ハムで、シーズンで満塁本塁打を2本以上放った選手は2019年の中田翔以来5年ぶりで、外国人選手としては2015年のブランドン・レアード以来9年ぶり。

出典

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  1. ^ a b c 日本ハム メジャー通算108本塁打のレイエス獲得 新外国人の獲得は今オフ5人目」『スポーツニッポン』2024年1月9日。2024年1月31日閲覧
  2. ^ AJ Cassavell「Pirates' nicknames for Players' Weekend」『MLB.com』(英語)、2018年8月23日。2018年9月19日閲覧
  3. ^ AJ Cassavell「Padres call up Minors HR leader Reyes」『MLB.com』(英語)、2017年5月14日。2018年9月19日閲覧
  4. ^ Colorado Rockies at San Diego Padres Box Score, May 14, 2018」『Baseball-Reference.com』(英語)。2018年9月19日閲覧
  5. ^ Reyes' walk-off HR in 13th lifts Padres over Rox」『MLB.com』(英語)、2018年8月31日。2019年7月31日閲覧
  6. ^ Knee surgery to sideline Padres' Franmil Reyes 4 to 8 weeks」『San Diego Union-Tribune』(英語)、2018年11月28日。2018年11月29日閲覧
  7. ^ Franmil Reyes 2019 Batting Splits」『Baseball-Reference.com』(英語)。2023年5月14日閲覧
  8. ^ バウアーがレッズ、プイーグはインディアンスへ 大型三角トレード、パドレスは有望株を獲得」『ベースボールチャンネル』2019年7月31日。2019年7月31日閲覧
  9. ^ Cleveland Indians' Franmil Reyes out 5-7 weeks with oblique strain」『ESPN.com』(英語)、2021年5月23日。2023年5月14日閲覧
  10. ^ Guardians Designate Franmil Reyes For Assignment」『MLB Trade Rumors』(英語)、2022年8月6日。2022年8月7日閲覧
  11. ^ Cubs Claim Franmil Reyes From Guardians」『MLB Trade Rumors』(英語)、2022年8月8日。2022年8月8日閲覧
  12. ^ a b MLB公式プロフィール参照。2023年5月14日閲覧。
  13. ^ Royals Sign Franmil Reyes To Minor League Deal」『MLB Trade Rumors』(英語)、2023年2月15日。2023年2月27日閲覧
  14. ^ Royals Select Jackie Bradley Jr., Matt Duffy, Franmil Reyes」『MLB Trade Rumors』(英語)、2023年3月30日。2023年4月5日閲覧
  15. ^ 日本ハム、レイエス獲得を正式発表 メジャー通算108発…今オフ5人目の外国人補強」『Full-Count』2024年1月8日。2024年1月8日閲覧
  16. ^ a b c d 日本ハム・レイエスが来日1号 新外国人の開幕弾は球団として95年デューシー以来29年ぶり4人目」『スポーツニッポン』2024年3月29日。2024年3月30日閲覧
  17. ^ 日本ハムがレイエスを抹消 メジャー108発も打率.211、2本塁打と不振…13日の公示」『Full-Count』2024年5月13日。2024年10月23日閲覧
  18. ^ 【15日の公示】日本ハム・レイエスを出場登録、田中瑛を抹消 ヤクルト・奥川を抹消」『スポーツニッポン』2024年6月15日。2024年10月23日閲覧
  19. ^ 交流戦王者・楽天が意地の満塁弾返し!6失点で逆転許した直後にミラクル同点劇」『スポーツニッポン』2024年6月21日。2024年10月23日閲覧
  20. ^ 【日本ハム】エスコンでのチーム初満塁弾!レイエス2カ月ぶり3号「仕事ができてうれしかった」」『日刊スポーツ』2024年6月21日。2024年10月23日閲覧
  21. ^ 日本ハム・レイエス 球団5年ぶり今季2本目満塁弾も空砲に 逆転負け喫する」『スポーツニッポン』2024年7月4日。2024年10月23日閲覧
  22. ^ 日本ハム・レイエスが球団外国人最長の22試合連続安打 好走塁からの新庄采配的中の先制点生む」『スポニチ Sponichi Annex』2024年8月31日。2024年9月11日閲覧
  23. ^ 日本ハム・レイエスが18号先制2ランで球団新記録をド派手に更新!外国人最長は阪神マートンの30試合」『スポニチ Sponichi Annex』2024年9月4日。2024年9月11日閲覧
  24. ^ 日本ハム・レイエス 連続安打記録は25試合でストップ サヨナラ好機で遊ゴロ…4打数無安打」『スポニチ Sponichi Annex』2024年9月6日。2024年9月11日閲覧
  25. ^ 日本ハム・レイエスが8月の月間MVP受賞 残り2本と迫る20本塁打へ「約束は守る男なので」」『スポニチ Sponichi Annex』2024年9月10日。2024年9月11日閲覧
  26. ^ 【日本ハム】「エンダ~」レイエス初サヨナラ弾で名曲熱唱 月間MVP賞金は「みんなで焼き肉」」『日刊スポーツ』2024年9月11日。2024年10月23日閲覧
  27. ^ 【日本ハム】大谷には届かなかったけど…レイエス「カンペキ」有言実行カーブ打ちで2発6打点」『日刊スポーツ』2024年9月21日。2024年10月23日閲覧
  28. ^ フランミル・レイエス選手と契約延長合意”. 北海道日本ハムファイターズ. 2024年11月14日閲覧。
  29. ^ 木下大輔. “【日本ハム】レイエスと複数年契約で残留交渉に成功!年俸は非公表「日本に到着した日から…」 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年11月14日閲覧。
  30. ^ 日本ハム・レイエス 来日初本塁打!新庄監督絶賛「良すぎて怖い」 バズーカ砲パフォーマンスも披露」『デイリースポーツ online』2024年4月29日。2024年4月28日閲覧
  31. ^ 木下大輔「【日本ハム】メジャー108発大砲の196センチ巨漢レイエス獲得 日米大争奪戦制し大型補強に成功」『日刊スポーツ』2024年1月6日。2024年4月28日閲覧
  32. ^ 木下大輔「【日本ハム】新庄監督が3安打レイエスを絶賛「あんま癖ない」全力疾走、ムードメーカーの役割も」『日刊スポーツ』2024年2月15日。2024年4月28日閲覧
  33. ^ 井上真「【田村藤夫】日本ハム新外国人レイエスは196cm120キロ 、陽気で超まじめ大ブレーク兆し - 田村藤夫のファームリポート - 野球コラム」『日刊スポーツ』2024年2月19日。2024年4月28日閲覧
  34. ^ 木下大輔「【日本ハム】レイエス来日1号“謝罪弾”「申し訳ない」“バズーカ・パフォーマンス”も解禁」『日刊スポーツ』2024年2月18日。2024年4月28日閲覧
  35. ^ 日本ハム・新庄監督 初本塁打の新助っ人・レイエスの勤勉ぶりを絶賛「勉強してる」「声も出てる」」『デイリースポーツ online』2024年4月29日。2024年4月28日閲覧
  36. ^ 木下大輔「【日本ハム】加藤豪将が明かす新外国人「めちゃ真面目」スティーブンソンと「歌い踊る」レイエス」『日刊スポーツ』2024年1月27日。2024年4月28日閲覧
  37. ^ 2024年8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』2024年9月10日。2024年9月10日閲覧
  38. ^ 日本ハム・レイエス 連続安打記録は25試合でストップ サヨナラ好機で遊ゴロ…4打数無安打」『スポーツニッポン』2024年9月6日。2024年9月10日閲覧

関連項目

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外部リンク

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