コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

若月佑美

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
パレット (写真集)から転送)

わかつき ゆみ
若月 佑美
若月 佑美
台湾でのHTC's eventにて(2014年9月3日)
生年月日 (1994-06-27) 1994年6月27日(30歳)
出身地 日本の旗 日本静岡県富士市
身長 157.7 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 女優モデル画家イラストレーター
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 2011年 -
配偶者 玉置玲央(2021年 - )
事務所 ゼスト
公式サイト 若月佑美オフィシャルサイト
主な作品
舞台
「2LDK」-2013-
ヴァンパイア騎士
嫌われ松子の一生
鉄コン筋クリート
薔薇王の葬列
テレビドラマ
初森ベマーズ
今日から俺は!!
私の家政夫ナギサさん
共演NG
結婚できないにはワケがある。
アンラッキーガール!
ユーチューバーに娘はやらん!
王様に捧ぐ薬指
何曜日に生まれたの
映画
シグナル100
ヲタクに恋は難しい
今日から俺は!!劇場版
バラエティ
Rの法則
弁当少女
みゅ〜じキュン
ラジオ
エバンジェリストスクール!
『佐川急便presents ココロの宅配便』
アッパレやってまーす!月曜日
MBSヤングタウン月曜日
受賞
静岡新聞広告賞2013公募部門審査員特別賞
備考
乃木坂46メンバー(2011年 - 2018年)
テンプレートを表示
未開発区域ch
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年12月 -
ジャンル
登録者数 約3.56万人
総再生回数 961,968回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月22日時点。
テンプレートを表示

若月 佑美(わかつき ゆみ、1994年平成6年〉6月27日 - )は、日本女優モデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[2]静岡県富士市出身[3]ゼスト所属[1]。夫は俳優玉置玲央[4]

来歴

小学生時代、行事の実行委員を務め[5]、クラスで1番か2番の成績だった[6]。小学校を卒業後、カトリック系の静岡雙葉中学校へ進学し[7]、美術大学を目指して[注 1]、演劇部[6]、美術部に入部しながら[5]、絵画教室に通い[注 2]、抽象絵画[5]、油絵を描いた[9]。ところが、高校2年生の時[10]、進学した学校に優秀な学生が集まっていたことから埋もれてしまい、自分自身の気持ちに疑問を抱き始めた[6]。そして進路に迷った結果[10]、小学生時代に『天才てれびくん』という番組を観て[6]、モデルを夢みていた昔の自分の気持ちを思い出し[11]、夢を追うことを決意した[10]。高校2年生の夏、インターネットで乃木坂46の1期生オーディションを見つけて応募した[注 3]

2011年(平成23年)8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではSONOMIの「一人じゃないのよ」を歌った[2]。その後、通っていた学校が芸能活動に厳しかったため[6]、静岡県の高等学校から東京都の高等学校へ転校した[11]。同年11月11日、乃木坂46公式ブログを開始した[12]。同年12月12日、乃木坂46の活動を自粛した[13]

2012年(平成24年)1月5日、乃木坂46の活動を再開した[14]。同年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「乃木坂の詩」でCDデビューした[15]。同年9月5日、『第97回二科展』のデザイン部A部門で芸能人として初入選した[16]。同年10月15日、『Futureしずおか』(静岡新聞社)の公式サポーターに就任した[17]。同年11月、『Rの法則』(NHK Eテレ)に出演を開始した[18]

2013年(平成25年)3月、高等学校を卒業した[19]。同年4月7日、『BAD BOYS J』(日本テレビ)でテレビドラマに初のレギュラー出演を開始した[20]。同年5月、『16人のプリンシパル deux』で主要十役を制覇した[21]。2013年9月4日、『第98回二科展』のデザイン部A部門で再入選した[22]。2013年9月10日、『静岡新聞広告賞2013』の公募部門審査員特別賞を受賞した[23]

2014年(平成26年)9月3日、『第99回二科展』のデザイン部A部門・C部門の2部門で入選した[24]。同年9月21日、『乃木坂って、どこ?』の「乃木坂46 画王決定戦」で日村勇紀をデッサンしてベスト3に選ばれた[注 4]。同年12月18日、『POKER FACE』で初の単独表紙を務めた[26]

2015年(平成27年)1月10日、乃木神社で成人式を迎えた[27]。同年9月2日、『第100回記念二科展』のデザイン部A部門(自由テーマ・ポスター)で入選した[28]。同年12月26日、アップル専門誌『Mac Fan』で「Wakatsuki Works World」の連載を開始した[29]

2016年(平成28年)、『第101回二科展』のデザイン部A部門で入選[30]

2017年(平成29年)8月、若月に乃木坂46の3期生梅澤美波阪口珠美山下美月を加えた4名で「若様軍団」を結成[31][32]。同年9月、『第102回二科展』のデザイン部A部門で入選[33]。同年10月11日発売の乃木坂46の19thシングル「いつかできるから今日できる」のType-Bにカップリング曲として「若様軍団」の「失恋お掃除人」が収録された[34]。同年11月7日、初の写真集『パレット』を発売[35]

2018年(平成30年)9月、『第103回二科展』のデザイン部A部門で入選[36]。同年10月1日、自身の公式ブログで11月30日をもって乃木坂46から卒業し、卒業後も芸能活動を継続することを発表[37][38]。同年11月1日から4日まで開催の「大道芸ワールドカップin静岡2018」オリジナルTシャツのデザインを担当[39]。同年11月30日、乃木坂46を卒業[40][注 5]。同年12月4日、日本武道館で「卒業セレモニー」が開催された[42][43]。同年12月27日、若月の地元の静岡朝日テレビで卒業特番が放送された[44][45]。同年12月31日、乃木坂46公式サイト内の公式ブログが閉鎖された[46]

2019年(令和元年)9月、『第104回二科展』のデザイン部A部門で入選[47]

2020年(令和2年)4月1日、芸能事務所ゼスト」と業務提携したことが発表された[48]。同年4月から小学館Oggi』美容専属モデルを務める[49]。同年6月27日、オンラインサロン『未開発区域』を開設[50]。同年12月、公式YouTubeチャンネル『未開発区域ch』を開設[50][51]

2021年(令和3年)7月28日発売のファッション誌『Oggi』にて、初の表紙モデルを担当している[52]。同年9月8日、2冊目の写真集『アンド チョコレート』発売[53]。同年12月10日、俳優の玉置玲央と結婚したことを発表[4][54]

2022年(令和4年)9月、3年ぶりの出品[注 6]となった『第106回二科展』のデザイン部A部門で初の特選賞を受賞[55]。また、これまでの功績が認められ、二科展デザイン部理事会で「会友推挙」が決まった[55]

2024年(令和6年)1月21日(20日深夜)から、ABCテレビテレビ朝日系列で放送されるドラマ『セレブ男子は手に負えません』において地上波連ドラ初主演[56]

人物

愛称は、みゅうみゅう[57]、わか[58]、若さま(若様)[注 7]、ワカツキ[18]、わかつき[61]、ゆみちゃん[注 8]キャッチフレーズは「こんにちわかつき」[5]。8歳上の姉と兄がおり、祖父は美術の講師をしている[6]

嗜好

好きな食べ物はアイスクリーム[57]。好きな色は黒[64]。好きなブランドはjouetie[64]。好きな本は新川直司の『四月は君の嘘[10]。好きな曲は平井堅の「グロテスク feat. 安室奈美恵[65]。おすすめの曲は橘いずみ失格」、クリープハイプ「欠伸」、安藤裕子「隣人に光が指すとき」、Taylor SwiftShake It Off」、平井堅「グロテスク feat. 安室奈美恵」[66]

目標とする人物は川島海荷[67]、女優兼任アイドルを目指している[68]。憧れの人物は高橋みなみ[注 9]。テレビドラマ『今日から俺は!!』で共演した橋本環奈[70]、『アンラッキーガール!』で共演した福原遥高梨臨と仲が良い[71]

言葉遊びやダジャレが好きで[72]、ブログの締め言葉に[72]、「ばいばい」と「わかつき」を掛けた「ばかつき」という略語を使用する[73]。2013年3月、宇宙飛行士・星出彰彦へインタビューした際、星出が国際宇宙ステーションにドッキングさせた実験棟「きぼう」に乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」の歌詞を掛け「私にとって宇宙が未知の世界で想像もできないものだった」と述べた[74]

趣味

趣味はデザイン、アート[10]、絵画、お菓子作り[75]、少女漫画の研究[76]

デザインでは、乃木坂46オリジナルグッズのデザインを手がけた経験がある[77]。MacBook Air、MacBook Pro、iPad、iPhoneなどを使用している[78]

少女漫画は、小学3年生の時に姉の影響で読み始め、上京後、一人で過ごす時間が増えたことから読みあさるようになった[76]

特技

特技は美術[79]二科展に8年連続で入選している[47]。将来の夢は物語性とメッセージ性のある写真集をつくることである[80]

映画のオーディションで[81]山下敦弘映画監督から演技の才能を絶賛された経験がある[82]

得意科目は美術、体育[注 10]、国語[11]。保有資格は語彙・読解力検定準2級[85]

乃木坂46

乃木坂46のan・an美脚選抜[86]若様軍団団長[31][32]

乃木坂46で脚が細くて綺麗だと思うのは秋元真夏新内眞衣[87]。好みの脚は井上小百合樋口日奈[87]。乃木坂46で見習いたいメンバーは中元日芽香[5]、中元の周りの空気を柔らかくする力に憧れる[88]。若月によれば、ボケよりツッコミに向いている自身の傾向から、周囲を面白くさせることのできるメンバーが羨ましい[89]桜井玲香と仲が良く、桜井・若月のコンビでファンからは「れかつき」と呼ばれている[90]

乃木坂46においてアイドルの役割は歌って踊るだけでなく、役者のように歌に込められた物語を演じることにあると考えている[91]。乃木坂46ではイケメンの男役を演じたり[89]、割り箸や一万円札を使った宴会芸をすることがある[58]。「箸くん」という割り箸の宴会芸は、『乃木坂工事中』の企画「若月佑美の脱マジメ化計画」で真面目な自分を変えるためにユーモア教室を訪れた際[92]、ユーモア・スピーチ・コンサルタントの若林一声から伝授された[93]。なお、12月24日放送の同番組の企画「一期生 合同卒業式」にて「箸くん」は堀未央奈が継承することとなった[94]

乃木坂46では女優業に携わるメンバーに対し、台本の台詞合わせを手伝うことがある[95]白石麻衣によれば、若月は舞台経験が多く、頼れる存在である[95]

乃木坂46で好きなミュージック・ビデオは「命は美しい」、「君の名は希望」、「音が出ないギター[96]

作品

シングル

乃木坂46

まゆ坂46

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビドラマ

テレビアニメ

その他のテレビ番組

テレビCM

映画

舞台

配信ドラマ

ラジオ

ミュージックビデオ

ファッションショー

モデル

  • Ground Y(グラウンド ワイ)2022年秋冬シーズンイメージモデル[192]

イベント

  • 見て食べる体験型デジタルアート『食神さまの不思議なレストラン』展(2017年1月28日 - 5月21日、日本橋茅場町特設会場)ナビゲーター・UKA 役[193]
  • 静岡県文化プログラム広報メッセンジャー(2020年)[194]

書籍

写真集

  • パレット(2017年11月7日、集英社、撮影:桑島智輝)[35]
  • アンド チョコレート(2021年9月8日、小学館、撮影:嶌村吉祥丸)[53][195]

エッセイ

  • 履きなれない靴を履き潰すまで(2023年6月27日、扶桑社[71]

雑誌連載

  • Futureしずおか(2012年10月15日 - 、静岡新聞社)公式サポーター[17]
  • Mac Fan(2015年12月26日 - 、日経BP出版センター)Wakatsuki Works World[78]
  • 日刊スポーツ静岡版(2016年1月22日 - 、日刊スポーツ新聞社)のぼれ!! ふかがわかつき[196]
  • 日刊スポーツ静岡版(2016年10月1日 - 、日刊スポーツ新聞社)ニッカン若様[197]
  • Oggi(2020年4月27日 - 、小学館)美容専属モデル[49]

脚注

注釈

  1. ^ その他、声優を目指していたこともあった[8]
  2. ^ 幼稚園生の頃から絵画教室に通っていた[6]
  3. ^ オーディション受験前は進路に迷い、通学していなかった[11]
  4. ^ ベスト3には伊藤万理華西野七瀬・若月佑美が選出された[25]
  5. ^ 同じスポーツ新聞の「日刊スポーツ」は、12月4日としている[41]
  6. ^ 2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催中止。翌21年は出品しなかった[55]
  7. ^ 「若さま」と表記する場合もあれば[59]、「若様」と表記する場合もある[60]
  8. ^ ゆみちゃんという愛称は[62]、従来の愛称がイベントでコールしにくいというファンの要望に応えて若月が決定した[63]
  9. ^ 高橋みなみの「ギャグ線の高さと優しさと強さがずっと好き」で憧れている[69]
  10. ^ 体育では50メートル走8秒06[83]。好きなスポーツはバスケットボール、サッカー、陸上[84]
  11. ^ 当初は4月14日より放送開始を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、放送延期することを発表していた[109]
  12. ^ 12月14日の特別編は回想出演のみ。
  13. ^ スタッフクレジットには「協力者 若月佑美」と記載[126]
  14. ^ 工藤遥と共演[188]

出典

  1. ^ a b 若月 佑美プロフィール”. 株式会社ゼスト公式サイト. 2021年1月16日閲覧。
  2. ^ a b c "「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】". スクランブルエッグ on the Web. スクランブルエッグ. 2011年8月22日. 2013年4月13日閲覧
  3. ^ "静岡ダービーにお邪魔しました!". 乃木坂46 運営スタッフ 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年4月14日. 2022年3月20日閲覧
  4. ^ a b "【報告全文】元乃木坂の若月佑美が結婚 俳優の玉置玲央と". デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ. 2021年12月10日. 2021年12月10日閲覧
  5. ^ a b c d e "乃木坂46 若月佑美". 密着神推しアイドル. アイドルパパラッチ. 2012年3月20日. 2012年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月21日閲覧
  6. ^ a b c d e f g SHINNOSUKE ONUKI 編「ANSWER FOR…[若月佑美]」『OVERTURE』 No.006、徳間書店〈タウンムック〉、2016年3月19日、37-43頁。ISBN 978-4-19-710439-0 
  7. ^ 桜井玲香; 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「バレッタ」特集 - 桜井・若月デート企画 (8/10)」『ナタリー』、2013年11月26日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46_07/page/82013年11月26日閲覧 
    犬飼華 編「乃木坂46の注目メンバーが“卒業”を語る!?」『B.L.T』 2015年4月号(月刊版)、東京ニュース通信社、2015年2月24日、12頁。ASIN B00GU973DC 
  8. ^ 「Book in Book 乃木坂46 全員集合名鑑」『AKB48×プレイボーイ2011』(不定版)集英社、2011年10月24日、135頁。ASIN B005VLKGQ6 
  9. ^ 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「君の名は希望」特集 - 若月佑美、乃木坂46で見つけた「希望」 (3-8)」『ナタリー』、2013年3月13日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46_05/page/32013年3月18日閲覧 
  10. ^ a b c d e "若月 佑美(わかつき ゆみ) - 乃木坂と、まなぶ 〜 乃木坂46×朝日新聞". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2013年3月11日. 2013年3月11日閲覧
  11. ^ a b c d 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「君の名は希望」特集 - 若月佑美、乃木坂46で見つけた「希望」 (2-8)」『ナタリー』、2013年3月13日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46_05/page/22013年3月18日閲覧 
  12. ^ 若月佑美 (2011年11月11日). "祝初投稿!". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月18日閲覧
  13. ^ "乃木坂46 運営委員会から 若月佑美についてのお知らせ". 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会. 2011年12月12日. 2013年9月3日閲覧
  14. ^ "活動自粛の乃木坂46若月が涙の復帰". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2012年1月6日. 2016年2月6日閲覧
  15. ^ 乃木坂46「乃木坂の詩」『ぐるぐるカーテン』 Type-A、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MRZChttps://www.youtube.com/watch?v=J8t071BWm7w 
  16. ^ "乃木坂46・若月佑美、食物連鎖テーマに「二科展」初入選". ナタリー. ナターシャ. 2012年9月6日.
    "2012年度第97回二科展入選者一覧/各部". 一般財団法人 二科会デザイン部. 二科展. 2012年9月5日. 2013年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月7日閲覧
  17. ^ a b "Futureしずおかとは?". Futureしずおか. 静岡新聞社. 2012年10月. 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月16日閲覧
  18. ^ a b c "出演者紹介". Rの法則. 日本放送協会. 2012年11月15日. 2012年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  19. ^ "乃木坂46「君の名は希望」特集 (1/10)". ナタリー. ナターシャ. 2013年4月8日. 2013年4月8日閲覧
  20. ^ "伝説のヤンキーマンガドラマ化でAKB板野、乃木坂橋本共演". ナタリー. ナターシャ. 2013年3月16日. 2013年4月4日閲覧
  21. ^ "ついに登り詰めた西野七瀬と若月佑美 大躍進の鍵はプリンシパルにあり!". BUBKA Web. 白夜書房. 2013年10月15日. 2014年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月15日閲覧
  22. ^ "2013年度 第98回二科展入選者一覧/各部". 一般財団法人 二科会デザイン部. 二科展. 2013年9月4日. 2013年10月7日閲覧
  23. ^ "霊峰". EDI-S 静岡新聞社営業局新聞広告のページ. 静岡新聞社. 2013年9月10日. 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月10日閲覧
  24. ^ "2014年度第99回二科展入選者一覧/各部". 二科展. Nikaten Dot Com. 3 September 2014. 2014年10月14日閲覧
    "乃木坂46・若月佑美「二科展」3年連続入賞". ナタリー. ナターシャ. 2014年9月3日. 2014年9月3日閲覧
  25. ^ "[乃木坂って、どこ?]の番組概要ページ". gooテレビ番組. NTTレゾナント. 2014年9月22日. 2014年9月22日閲覧
  26. ^ "乃木坂46・若月佑美が表紙を飾るガールズ・フォトブック『POKER FACE』発売". CDJournal. 音楽出版社. 2014年12月5日. 2014年12月5日閲覧
    『POKER FACE』シンコーミュージック〈SHINKO MUSIC MOOK〉、2014年12月18日。ISBN 9784401640881 
  27. ^ "乃木坂46"華の94年組"が成人式で誓い「引っ張っていきます!」". ナタリー. ナターシャ. 2015年1月10日. 2016年1月10日閲覧
  28. ^ "乃木坂・若月佑美、『二科展』4年連続入選". ORICON STYLE. oricon ME. 2015年9月2日. 2015年9月4日閲覧
  29. ^ "Mac Fan 2月号発売! 本当にいいMacソフト200". マイナビニュース. マイナビ. 2015年12月26日. 2015年12月26日閲覧
  30. ^ "乃木坂46若月佑美、5年連続「二科展」で入選". 音楽ナタリー. 2016年8月31日. 2016年8月31日閲覧
  31. ^ a b 若月佑美 (2017年8月16日). "START いざ、出陣??". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2017年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  32. ^ a b 若月佑美 (2017年8月22日). "Rewindあの夏". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2017年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  33. ^ "乃木坂46若月佑美「二科展」で6年連続入選、欅坂46佐藤詩織も初入選". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2017年9月6日. 2017年9月6日閲覧
  34. ^ 若月佑美 (2017年9月12日). "カトラリーさ。". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2017年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  35. ^ a b "若月、新内、堀、松村のファースト写真集発売決定!". 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会. 2017年10月4日. 2022年6月28日閲覧
  36. ^ "乃木坂46若月佑美&欅坂46佐藤詩織が今年も『二科展』W入選". ORICON NEWS. oricon ME. 2018年9月5日. 2018年9月5日閲覧
  37. ^ 若月佑美 (2018年10月1日). "いつか自分を好きになれたら". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2018年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  38. ^ "乃木坂46若月佑美、11月いっぱいで卒業を発表「次の夢に向かおうと思います」". ORICON NEWS. oricon ME. 2018年10月1日. 2018年10月1日閲覧
  39. ^ "乃木坂46若月佑美、デザインで地元静岡に貢献!". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2018年9月8日. 2018年10月5日閲覧
  40. ^ "元乃木坂46・若月佑美、卒業セレモニーで涙「本当に幸せでした」". スポーツ報知. 報知新聞社. 2018年12月5日. 2018年12月6日閲覧
  41. ^ "「みんなが私の原動力でした」若月佑美 笑顔の卒業". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2018年12月5日. 2018年12月6日閲覧
    "若月佑美の「恩返し」静岡朝日テレビで特番制作決定". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2018年12月5日. 2018年12月6日閲覧
  42. ^ "乃木坂46・若月佑美、12・4に武道館で卒業セレモニー開催". ORICON NEWS. oricon ME. 2018年11月4日. 2018年11月4日閲覧
  43. ^ "乃木坂46若月佑美、最後の最後に感涙 "キャラ渋滞"を精算して卒業". ORICON NEWS. oricon ME. 2018年12月5日. 2018年12月5日閲覧
  44. ^ "若月佑美 卒業、そして未来へ". 静岡朝日テレビ. 2019年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  45. ^ "元乃木坂46若月佑美、地元静岡で特番「心の内を」". 日刊スポーツ新聞社. 2018年12月26日. 2018年12月26日閲覧
  46. ^ "【お知らせ】川後陽菜、能條愛未、若月佑美のブログクローズに関しまして". 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会. 2018年11月28日. 2023年3月2日閲覧
  47. ^ a b "元乃木坂46の若月佑美が8年連続「二科展」に入選「継続させる大切さを身に染みて感じた」". スポーツ報知. 報知新聞社. 2019年9月4日. 2019年9月4日閲覧
  48. ^ "元乃木坂・生駒里奈がAMエンターテインメントと業務提携 若月佑美はSKE運営のゼストと提携". デイリー. デイリースポーツ. 2020年4月1日. 2020年5月19日閲覧
  49. ^ a b 元乃木坂46女優・若月佑美 「Oggi」美容専属モデルに! 30代からの女性誌で“かっこいい私”』(プレスリリース)株式会社小学館、2020年4月23日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000652.000013640.html2021年9月10日閲覧 
  50. ^ a b "若月佑美がYouTube「未開発区域ch」を開設!改めての自己紹介動画も公開". TV LIFE web. 2020年10月22日. 2021年5月25日閲覧
  51. ^ "未開発区域ch【若月佑美 公式】". YouTube. 2020年12月11日閲覧
  52. ^ "若月佑美、美少年感あふれる姿でキメ顔 ファン「かっこよすぎ」". クランクイン!. ハリウッドチャンネル. 2021年7月28日. 2021年8月5日閲覧
  53. ^ a b "若月佑美、4年ぶり写真集は「自分も知らない自分を発見」大人の色香まとう水着カットも". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年6月27日. 2021年6月27日閲覧
  54. ^ "元乃木坂の若月佑美が俳優の玉置玲央と結婚「誠実で、真面目で…」". 日刊スポーツ. 2021年12月10日. 2021年12月10日閲覧
  55. ^ a b c "若月佑美、自身初の『二科展』特選賞 原点回帰で"自分らしさ"貫く、「会友推挙」も決定". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年9月7日. 2022年9月7日閲覧
  56. ^ "若月佑美が地上波連ドラ初主演、2度と恋はしないヒロイン×超セレブな男子が共同生活(コメントあり)". 映画ナタリー. 2023年12月12日. 2023年12月14日閲覧
  57. ^ a b 「乃木坂46完全名鑑2012」『FLASHスペシャル』 2012年新春号、光文社、2011年12月26日。ASIN B006NSVZUW 
  58. ^ a b 若月佑美 著「今、語りたいカラダがある」、サイゴン 編『BUBKA』 2016年2月号、白夜書房、2015年12月29日、24頁。ASIN B017A61YHEhttps://web.archive.org/web/20160215115714/http://bubkaweb.com/idol/archives/459 
  59. ^ 「夏の超ボリューム特集-乃木坂46 Summer Fes!」『Gザテレビジョン』 vol.34、KADOKAWA、2014年7月22日、24頁。ISBN 978-4-04-731453-5 
  60. ^ 「乃木坂46-1期生32人全員集合パーフェクト名鑑」『週刊プレイボーイ』 2013年7月8日号(no.27)、集英社、2013年6月24日、55頁。ASIN B00DDUZR98 
  61. ^ 高橋栄理子 編「乃木坂46の絶対ゆずれないガールズルール」『Ray』 2014年9月号(月刊版)、主婦の友社、2014年7月23日、80頁。ASIN B00L9F4U5Q 
  62. ^ 「19 GIRL'S TRIP」『ENTAME』 2014年1月号(月刊版)、徳間書店、2013年11月30日、48頁。ASIN B00GO9ILYS 
  63. ^ 若月佑美 (2013年4月16日). “(´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)( ´・ω・)”. 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2013年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧。
  64. ^ a b 吉川由希子 編「すっぴんのぎざか♡100問100答」『non-no』 2017年4月号、集英社、2017年2月20日、157-158頁。ASIN B01N188QL6 
  65. ^ 松村沙友理; 若月佑美(インタビュアー:西沢フミタカ)「乃木坂46 好きなのは斜に構えた歌「なんかアイドルっぽくないですね(笑)」(若月佑美)/インタビュー」『エキサイトミュージック』、2016年3月25日https://www.excite.co.jp/news/article/E1458198457409/2016年3月25日閲覧 
  66. ^ 大小田真・大窪由香 編「NOGIZAKA46 My Favorite PLAY-LIST 若月佑美」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.02、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年6月29日、78-79頁。ISBN 978-4-04-895646-8 
  67. ^ 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「君の名は希望」特集 - 若月佑美、乃木坂46で見つけた「希望」 (4-8)」『ナタリー』、2013年3月13日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46_05/page/42013年3月18日閲覧 
  68. ^ 松本まゆげ 編「願掛けグラビア 乃木坂46 二十歳の誓い」『SPA!』 2015年1月6日号(週刊版)、扶桑社、2014年12月22日。ASIN B00QVMWN24 
  69. ^ 若月佑美 (2015年12月17日). "夢のコラボ祭り". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2015年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧[信頼性要検証]
  70. ^ "橋本環奈、若月佑美に「これはもう恋?」とラブコール". モデルプレス. ネットネイティブ. 2019年9月27日. 2019年9月28日閲覧
  71. ^ a b "若月佑美、親友・福原遥のかわいすぎるエピソード告白「声が急にしなくなったと思ったら…」". サンスポ. 産経デジタル. 2023年7月2日. 2023年7月2日閲覧
  72. ^ a b 「乃木坂46のキレイ道」『mina』 2014年2月号(月刊版)、主婦の友社、2013年12月19日、195頁。ASIN B00GS5ONHW 
  73. ^ 若月佑美 (2013年8月31日). "もういくつ寝ると9月...早いる。真夏の全国ツアーありがとうございました!!". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  74. ^ "(乃木坂が聞く!)星出彰彦さん、宇宙人に会いましたか?". 乃木坂と、まなぶ. 朝日新聞デジタル. 2013年3月26日. 2013年4月5日閲覧
  75. ^ 「春の足音」『FLASH』 2013年4月2日号、光文社、2013年3月19日、6頁。ASIN B00BSDQ24Q 
  76. ^ a b 「nogimate 第13回 胸キュンセリフ」『EX大衆』 2014年4月号(月刊版)、双葉社、2014年3月15日。ASIN B00IN9P442 
  77. ^ "乃木坂尽くし! 本日オープン乃木坂46カフェにメンバーも感激". ナタリー. ナターシャ. 2015年3月27日.
  78. ^ a b 「Wakatsuki Works World」『MacFan』 2016年2月号、日経BP出版センター、2015年12月26日、198-201頁。ASIN B0170CM3Z0 
  79. ^ "(乃木坂46日々是勉強)若月佑美 大好きなお芝居 感じて、磨いて". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2014年11月28日. 2014年11月28日閲覧
  80. ^ 若月佑美(インタビュー)「乃木坂46『AKB48の公式ライバルって!? 気になる☆メンバーを全員紹介』」『ORICON STYLE』、2011年11月2日http://www.oricon.co.jp/music/special/2011/nogizaka461102/65/17/2011年11月2日閲覧 
  81. ^ 山下敦弘(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「君の名は希望」特集 - 監督 & メンバーが明かす「君の名は希望」PVの裏側 (5/10)」『ナタリー』、2013年4月8日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46_05/page/52013年4月8日閲覧 
  82. ^ "花の19歳トリオがブレイク寸前! 乃木坂の新御三家に注目せよ". BUBKA Web. 白夜書房. 2013年9月16日. 2013年9月16日閲覧
  83. ^ "乃木坂って、どこ?|2011/10/24(月)放送". TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2011年10月24日. 2021年11月24日閲覧
  84. ^ 若月佑美 (2014年1月14日). "取り扱い説明書`ω´ )キリッ". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  85. ^ "乃木坂メンバー、準2級に10人合格 語彙・読解力検定". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2014年2月21日. 2014年2月21日閲覧
  86. ^ "乃木坂46"美脚"選抜10人、タオル一枚のセクシーショット". モデルプレス. ネットネイティブ. 2015年5月18日. 2016年1月8日閲覧
  87. ^ a b 若月佑美(インタビュアー:BUBKA編集部)「本日発売のBUBKA2月号、乃木坂46若月佑美が男性目線で語る!? メンバーのカラダを徹底分析」『BUBKA Web』、2015年12月29日https://web.archive.org/web/20160215115714/http://bubkaweb.com/idol/archives/4592015年12月29日閲覧 
  88. ^ 「真夏のできごと」『EX大衆』 2014年8月号(月刊版)、双葉社、2014年7月15日。ASIN B00L5NI04Y 
  89. ^ a b 大貫真之介 編「若月佑美-『プリンシパル』で大活躍 イケメンキャラで注目される」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2015』日経BP社〈日経BPムック〉、2014年12月2日、38-39頁。ISBN 978-4-8222-7597-6 
  90. ^ "元乃木坂桜井若月の「れかつき」コラボ5万人見守る". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2020年5月17日. 2020年5月18日閲覧
  91. ^ 「総力特集 乃木坂46「ソロとして、グループとして」」『UPDATE girls』 Vol.2、ぴあ〈ぴあMOOK〉、2015年11月27日、29頁。ISBN 978-4-8356-2568-3 
  92. ^ 向原康太 (2016年2月29日). "乃木坂46・生田絵梨花、メンバーのキャラ設定に鋭い指摘「ウソばっかだなぁと思って」". Real Sound. blueprint. 2016年2月29日閲覧
  93. ^ 向原康太 (2015年12月14日). "乃木坂46・若月佑美、マジメ脱却スピーチ披露に失敗 バナナマン設楽「なんかダセえんだよな」". Real Sound. blueprint. 2016年2月29日閲覧
  94. ^ ワイヤーアクション (2018年12月24日). "乃木坂工事中|2018/12/24(月)放送". TVでた蔵. 富士ソフト. 2018年12月24日閲覧
  95. ^ a b 西廣智一 編「白石麻衣(乃木坂46)女性誌モデルに続き、初めて1人で女優業に挑戦」『日経エンタテインメント!』 2016年11月号、日経BP社、2016年10月4日、44-45頁。ASIN B01LDFK75Ihttps://style.nikkei.com/article/DGXMZO08899260Y6A021C1000000 
  96. ^ 筒井優太 編「乃木坂46楽曲MV総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』 2016年12月30日号、集英社、2016年11月24日、92頁。ASIN B01M67T85Q 
  97. ^ "乃木坂46新曲で現役×OG初タッグ 白石・西野・生駒に市來&斎藤アナもコロナ感染拡大防止呼びかけ". ORICON NEWS. oricon ME. 2020年5月25日. 2020年5月25日閲覧
  98. ^ 桜井玲香; 高山一実; 能條愛未; 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「BAD BOYS J」特集 (4/4)」『ナタリー』、2013年4月30日https://natalie.mu/music/pp/bbjnogizaka/page/42013年4月30日閲覧 
  99. ^ "乃木坂46若月、初"月9"出演で四角関係に悩む女子大生熱演". ナタリー. ナターシャ. 2014年2月10日. 2014年2月10日閲覧
  100. ^ "人物紹介". 初森ベマーズ. テレビ東京. 2015年8月11日. 2015年8月11日閲覧
  101. ^ "木南晴夏&三浦貴大、衝撃の三角関係を展開". モデルプレス. ネットネイティブ. 2016年2月3日. 2016年2月3日閲覧
  102. ^ "今日から俺は!!:乃木坂46若月佑美が"スケバン"に ムロツヨシ&佐藤二朗も出演". まんたんウェブ. 株式会社MANTAN. 2018年4月26日. 2018年4月26日閲覧
  103. ^ "【金曜ロードショー】実写版『今日から俺は!! スペシャル』が本日21時から放送! 劇場版映画の公開記念のスペシャルドラマだぞ三橋!!". ファミ通.com. KADOKAWA. 2020年7月17日. 2020年7月19日閲覧
  104. ^ "「頭に来てもアホとは戦うな!」若月佑美、知念侑李に恋する幼なじみ役で出演". 映画ナタリー. ナターシャ. 2019年3月25日. 2019年9月4日閲覧
  105. ^ "元乃木坂46の若月佑美、山本耕史を口説く…「抱かれたい12人の女たち」新キャスト". CINEMATODAY. シネマトゥデイ. 2019年9月26日. 2019年9月27日閲覧
  106. ^ "若月佑美、月9『シャーロック』で永井大と年の離れた恋人役". マイナビニュース. マイナビ. 2019年10月31日. 2020年5月24日閲覧
  107. ^ "松重豊が地下アイドルをプロデュース 息子役に井之脇海&アイドル役に若月佑美ら". クランクイン!. ハリウッドチャンネル. 2019年12月24日. 2019年12月25日閲覧
  108. ^ "四ツ原フリコ原作のドラマ「私の家政夫ナギサさん」7月7日より放送". コミックナタリー. ナターシャ. 2020年6月14日. 2020年6月17日閲覧
  109. ^ "「半沢直樹」「MIU404」「わたナギ」が放送延期、新型コロナ流行で撮影に遅れ". 映画ナタリー. ナターシャ. 2020年4月1日. 2020年4月8日閲覧
  110. ^ "ハナコ・岡部大がドラマ初出演 多部未華子主演ドラマ追加キャスト決定". ORICON NEWS. oricon ME. 2020年3月7日. 2020年3月9日閲覧
  111. ^ "多部未華子わたナギ特別編、夫婦げんかで14.9%". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2020年9月9日. 2020年9月17日閲覧
  112. ^ "若月佑美『親バカ青春白書』ゲスト出演 ムロと絶妙な掛け合い披露". ORICON NEWS. oricon ME. 2020年9月2日. 2020年9月2日閲覧
  113. ^ "元乃木坂46・若月佑美が、後輩アイドルと犬猿の仲に! 不穏な空気が漂う新ドラマ『共演NG』の追加出演者が一挙解禁!". M-ON! Press. エムオン. 2020年9月16日. 2020年9月17日閲覧
  114. ^ "テレ東社長 10月編成目玉のドラマ「共演NG」、全社挙げたPRを宣言「おそらく初めて」". スポニチアネックス. スポーツニッポン. 2020年9月24日. 2020年9月24日閲覧
  115. ^ Pop'n'Roll 編集部 (2021年1月9日). "若月佑美、井ノ原快彦主演NHKドラマ『カンパニー ~逆転のスワン~』ゲスト出演決定!". Pop'n'Roll. JAPAN MUSIC NETWORK. 2021年1月9日閲覧
  116. ^ Pop'n'Roll 編集部 (2021年3月17日). "若月佑美、ドラマ『やっぱりおしい刑事』に教師役で出演決定!「とても感慨深く、勝手にじーんとしておりました」". Pop'n'Roll. JAPAN MUSIC NETWORK. 2021年3月17日閲覧
  117. ^ "若月佑美:「新・ミナミの帝王」最新作でウエートレスに 初共演の千原ジュニアは「カッコいい」". MANTANWEB. MANTAN. 2021年3月13日. 2021年3月13日閲覧
  118. ^ "元乃木坂46若月佑美「ギリギリを攻めた」ウエートレス役続投 カンテレ「新・ミナミの帝王」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2022年3月11日. 2022年3月11日閲覧
  119. ^ "若月佑美『新・ミナミの帝王』でウエートレス役 シリーズ3回目の出演、"銀次郎"千原ジュニアたちをサポート". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年3月2日. 2023年3月2日閲覧
  120. ^ "「結婚できないにはワケがある。」ドラマ化、人形を愛するエリート課長に速水もこみち". コミックナタリー. ナターシャ. 2021年3月25日. 2021年3月26日閲覧
  121. ^ "元乃木坂46若月佑美が「孤独のグルメ」ウェディングプランナーで初出演". 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社. 2021年9月4日. 2021年9月4日閲覧
  122. ^ "若月佑美&高梨臨『アンラッキーガール!』に仲間入り 福原遥と"世界一不運な女性"として奮闘". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年9月5日. 2021年9月5日閲覧
  123. ^ "田中圭主演「らせんの迷宮」第4話&第5話ゲスト発表、矢田亜希子、若月佑美ら出演". WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2021年10月26日. 2021年11月11日閲覧
  124. ^ "佐々木希が秋元康氏企画原作ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」に主演". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2021年12月1日. 2021年12月1日閲覧
  125. ^ "元乃木坂・若月佑美、月9ドラマ「競争の番人」最終回にゲスト出演". サンスポ. 産経デジタル. 2022年9月13日. 2022年10月14日閲覧
  126. ^ a b c "「invert 城塚翡翠 倒叙集」最終回、若月佑美の正体判明で伏線回収 「全然気づかなかった」「まさか」と話題". モデルプレス. ネットネイティブ. 2022年12月25日. 2022年12月26日閲覧
  127. ^ "若月佑美、あてにならない殺害事件の目撃者役 『城塚翡翠』". マイナビニュース. マイナビ. 2022年12月12日. 2022年12月12日閲覧
  128. ^ "滝藤賢一主演『家電侍』×「忠臣蔵」新春SP放送決定 尾上菊之助、若月佑美が出演". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年11月22日. 2022年11月25日閲覧
  129. ^ "若月佑美 来年1月開始のNHK夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」主人公の同僚役で出演". 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 2022年11月25日. 2022年11月25日閲覧
  130. ^ "若月佑美、千葉雄大の妻役で『星降る夜に』出演 休憩時間も手話使う北村匠海に驚き". マイナビニュース. マイナビ. 2023年1月31日. 2023年2月1日閲覧
  131. ^ "橋本環奈×山田涼介「王様に捧ぐ薬指」に森永悠希、小林きな子、若月佑美、三浦獠太ら". 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年3月19日. 2023年3月19日閲覧
  132. ^ "溝端淳平&早見あかり&シシド・カフカ&陣内孝則ら、飯豊まりえ×野島伸司ドラマ出演決定". マイナビニュース. マイナビ. 2023年6月29日. 2023年6月29日閲覧
  133. ^ "若月佑美、地上波連ドラ初主演「有難いことだなと感謝」『セレブ男子は手に負えません』". マイナビニュース. マイナビ. 2023年12月12日. 2023年12月12日閲覧
  134. ^ "若月佑美、髪バッサリカットで教師役 中島健人主演「リビングの松永さん」出演決定". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年2月6日. 2024年2月21日閲覧
  135. ^ "「ノンレムの窓」遠藤憲一と本郷奏多がW主演、松雪泰子はPTAの攻防に巻き込まれる". 映画ナタリー. ナターシャ. 2024年3月24日. 2024年3月24日閲覧
  136. ^ 若月佑美 official [@WAKA_Y_official] (2024年6月12日). "若月MGです✨今夜このあと22:00〜ドラマ『ブルーモーメント』第8話に出演いたします❣️@bluemoment_cxぜひご覧ください♪🥰#ブルーモーメント#若月佑美". X(旧Twitter)より2024年6月12日閲覧
  137. ^ "若月佑美、『オクトー2』で殺人事件の被疑者役「試行錯誤し、楽しく撮影」 "新バディ"影山優佳と坂道OG共演へ". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年9月25日. 2024年9月25日閲覧
  138. ^ "次期朝ドラ『おむすび』新キャスト11人発表 主演・橋本環奈を囲む個性豊かな顔ぶれ【キャラクター紹介あり】". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年8月5日. 2024年8月5日閲覧
  139. ^ "若月佑美、ドバイが舞台のアニメ「フリージ」で声優初挑戦". ナタリー. ナターシャ. 2019年3月18日. 2019年3月19日閲覧
  140. ^ "乃木坂46橋本・松村・若月が新音楽番組で「弁当少女」に". ナタリー. ナターシャ. 2013年9月13日. 2013年9月13日閲覧
  141. ^ "みゅ〜じキュン". スペースシャワーTV. SPACE SHOWER NETWORKS. 2014年3月14日. 2014年3月14日閲覧
  142. ^ 若月佑美 (2018年4月19日). "ピンクのチョコレート". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2018年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  143. ^ "THE名門校!日本全国すごい学校名鑑 大阪の名門「北野高校」人材の作り方に迫る". テレビ東京. 2021年2月11日. 2021年2月13日閲覧
  144. ^ "CMギャラリー". はるやまホールディングス. 2017年10月. 2017年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月15日閲覧
  145. ^ 【はるやま】乃木坂46が艶やかな着物姿で登場!全国の地域を元気に!!各地の方言をCMで初公開 「はるやま地域祭」篇』(プレスリリース)はるやま商事株式会社、2017年10月12日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000021157.html2022年9月15日閲覧 
  146. ^ 若月佑美 (2018年6月22日). "情報解禁". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2018年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  147. ^ "若月佑美、佐藤二朗の演技に「顔を背けないとまずいところが」". SANSPO.COM. 産経デジタル. 2018年10月31日. 2018年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月31日閲覧
  148. ^ "若月佑美×竜星涼、新CMで切ない"窓キス" Novelbrightがテーマ曲書き下ろし". マイナビニュース. マイナビ. 2021年2月18日. 2021年3月17日閲覧
  149. ^ "【若月佑美「本当に幸せでした」 新CMでダイナミックに焼肉を頬張る". マイナビニュース. 2021年8月21日. 2021年8月21日閲覧
  150. ^ "キャスト & スタッフ". Sexy Zone 中島健人初主演映画! 劇場版「BAD BOYS J」大ヒット上映中!. 劇場版「BAD BOYS J」製作委員会. 2013年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月1日閲覧
  151. ^ "橋本環奈「シグナル100」小関裕太、瀬戸利樹、中村獅童ら全キャスト発表、特報も". 映画ナタリー. ナターシャ. 2019年9月30日. 2019年10月15日閲覧
  152. ^ "映画『ヲタクに恋は難しい』公式サイト". 2020年2月1日閲覧
  153. ^ "『今日から俺は!!劇場版』7月公開 賀来賢人、伊藤健太郎らキャスト続投". CINRA.NET. CINRA. 2019年12月11日. 2019年12月12日閲覧
  154. ^ Pop'n'Roll 編集部 (2022年1月27日). "桜井ユキ、若月佑美、Netflix映画『桜のような僕の恋人』出演決定!". Pop'n'Roll. JAPAN MUSIC NETWORK. 2022年1月27日閲覧
  155. ^ "劇場版「ラジエーションハウス」に山崎育三郎、若月佑美、原日出子、キムラ緑子". コミックナタリー. ナターシャ. 2022年1月12日. 2022年1月12日閲覧
  156. ^ "佐藤二朗&若月佑美が吉沢亮主演『ブラックナイトパレード』出演". シネマカフェ. イード. 2022年10月20日. 2022年10月22日閲覧
  157. ^ "堤幸彦「2LDK」舞台版に乃木坂46若月、BiSプー・ルイら". ナタリー. ナターシャ. 2013年9月2日. 2013年9月2日閲覧
  158. ^ "川口春奈、初舞台で中島歩らと共演「新鮮な気持ちで頑張りたい」". SANSPO.COM. 産経新聞社. 2014年8月28日. 2014年8月28日閲覧
    若月佑美 (2014年10月26日). "千秋楽". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2014年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月20日閲覧
  159. ^ "ヴァンパイア騎士:乃木坂・若月佑美主演で舞台化". MANTANWEB. 毎日新聞デジタル. 2014年10月24日. 2014年10月24日閲覧
  160. ^ "乃木坂46生駒里奈ら、ナイロン100℃の名作舞台リメイクに挑戦". ナタリー. ナターシャ. 2015年9月14日. 2015年9月14日閲覧
    "乃木坂46松村沙友理&桜井玲香が初ラブシーン挑戦". 日刊スポーツ新聞社. 2015年10月1日. 2015年10月2日閲覧
  161. ^ "舞台 『じょしらく弐〜時かけそば〜』上演決定!". 乃木坂46オフィシャルサイト. 2016年4月4日. 2022年7月13日閲覧
  162. ^ "乃木坂46が再び落語家に! 生駒里奈らも参戦の「じょしらく弐」舞台は2066年". ナタリー. ナターシャ. 2016年4月5日. 2016年4月5日閲覧
  163. ^ "乃木坂46桜井、若月が舞台「嫌われ松子―」挑戦". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2016年8月4日. 2016年8月4日閲覧
  164. ^ "「犬夜叉」舞台化!犬夜叉役は金爆の喜矢武豊、かごめ役は乃木坂46若月佑美". ナタリー. ナターシャ. 2017年2月6日. 2017年2月6日閲覧
  165. ^ "乃木坂46・西野七瀬が「あさひなぐ」映画化で主演! 齋藤飛鳥は舞台版に主演". ナタリー. ナターシャ. 2017年2月22日. 2017年2月22日閲覧
  166. ^ "乃木坂46若月佑美、福田雄一×安田顕の「スマートモテリーマン講座」で紅一点"OLちゃん"役". TOKYO POP LINE. 2017年6月1日. 2021年11月11日閲覧
  167. ^ "舞台スマートモテリーマン講座 "チケット・開講日程"". 舞台『スマートモテリーマン講座』公式サイト. エイベックス・エンタテインメント. 2021年11月11日閲覧
  168. ^ "「鉄コン筋クリート」初の舞台化!主演は乃木坂46・若月佑美". シネマトゥデイ. 2018年9月27日. 2018年9月27日閲覧
  169. ^ "若月佑美、乃木坂46として最後の舞台「鉄コン筋クリート」開幕「未来が少し見えた」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2018年11月18日. 2018年11月19日閲覧
  170. ^ "ゴルドーニ原作、福田雄一の舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』に、ムロツヨシ、堤真一、吉田羊、賀来賢人、若月佑美ら出演". SPICE. 株式会社イープラス. 2019年2月20日. 2019年2月20日閲覧
  171. ^ "若月佑美「GOZEN-狂乱の剣-」ヒロイン役出演". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2019年6月2日. 2019年6月2日閲覧
  172. ^ "舞台「GOZEN」ヒロイン役は若月佑美、キービジュアルお披露目". ステージナタリー. ナターシャ. 2019年6月2日. 2019年6月2日閲覧
  173. ^ "福士誠治が演出する家族ドラマ第2弾「おっかちゃん劇場」に田中麗奈・若月佑美ら". ステージナタリー. ナターシャ. 2020年10月5日. 2020年10月6日閲覧
  174. ^ "若月佑美・有馬爽人がWキャストでリチャード役 舞台『薔薇王の葬列』全キャスト、キービジュアルなど解禁". SPICE. eplus. 2022年3月20日. 2022年3月20日閲覧
  175. ^ "森見登美彦「有頂天家族」をG2が舞台化、中村鷹之資・濱田龍臣が狸一家の三男に". ステージナタリー. ナターシャ. 2024年5月21日. 2024年5月21日閲覧
  176. ^ 若月佑美 (2018年8月18日). "#銀魂2". 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2018年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧
  177. ^ "元乃木坂46・若月佑美、聖火リレーを盛り上げるENEOSの連続WEBドラマ『その火は、必ず来る。』に出演!". M-ON! MUSIC. Sony Music. 2020年1月16日. 2020年2月1日閲覧
  178. ^ "私の部下のハルトくん:第5話「君の上腕二頭筋をたべたい」 "遙人"眞栄田郷敦、"天馬"若月佑美から飲みに誘われ…". まんたんウェブ. MANTAN. 2020年8月5日. 2020年8月6日閲覧
  179. ^ "若月佑美主演、妄想と現実を切り替えられるオリジナルドラマが9月29日に配信". 映画ナタリー. ナターシャ. 2020年9月28日. 2021年2月13日閲覧
  180. ^ "<「共演NG」リレー連載>細田善彦「物事が本質ではないところでどんどん大事になっていく...あの感じを身を持って体験させていただきました」". テレ東プラス. テレビ東京. 2020年11月8日. 2020年12月8日閲覧
  181. ^ "アンラッキーガール!:Huluオリジナルストーリー「開運!アンラッキーガール!」が配信 福原遥、若月佑美らがシウマから"ガチ占い"". まんたんウェブ. MANTAN. 2021年11月18日. 2021年11月25日閲覧
  182. ^ "なにわ男子・長尾謙杜主演『女王様に捧ぐ薬指』 共演は若月佑美「陸の初心(うぶ)な恋心にも注目です」". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年5月1日. 2023年5月2日閲覧
  183. ^ "「何曜日に生まれたの」高校時代を描く2本立てスピンオフ「10年前の放課後」配信". 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年8月20日. 2023年8月21日閲覧
  184. ^ "『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』キャスト・キャラクター・あらすじ【まとめ】". シネマトゥデイ. 2023年8月25日. 2023年8月25日閲覧
  185. ^ "乃木坂46若月佑美、TFMのビジネス番組でアシスタントに". ナタリー. ナターシャ. 2016年3月24日. 2016年3月24日閲覧
  186. ^ "乃木坂46・若月佑美が"ココロの宅配便"を届けるラジオ新番組がスタート". M-ON! MUSIC. M-ON! Entertainment Inc. 2016年8月4日. 2017年9月4日閲覧
  187. ^ "若月佑美「椎茸を育て始めました」「ずーっと見てる」". ナリナリドットコム. Narinari.com. 2020年4月28日. 2020年5月2日閲覧
  188. ^ "「ヤンタン」月曜新パーソナリティーに元乃木坂・若月佑美&元モー娘。工藤遥 MBSラジオ改編会見". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2021年9月22日. 2021年9月22日閲覧
  189. ^ "若月佑美、Novelbrightの新曲「ツキミソウ」MV&ジャケットに出演". マイナビニュース. マイナビ. 2020年12月11日. 2021年3月17日閲覧
  190. ^ 衛藤美彩; 桜井玲香; 若月佑美(インタビュアー:modelpress編集部)「乃木坂46桜井玲香「“わかちゅき”って感じ」若月佑美・衛藤美彩と“褒め殺し”トーク<モデルプレスインタビュー>」『モデルプレス』、2017年4月18日https://mdpr.jp/interview/detail/16796652017年4月18日閲覧 
  191. ^ "齋藤飛鳥、トップバッターで「ガルアワ」開幕 乃木坂46卒業後初出演<GirlsAward 2023 A/W>". モデルプレス. 2023年9月30日. 2023年10月1日閲覧
  192. ^ "若月佑美、ヨウジヤマモト『Ground Y』のイメージモデルに抜擢". ENTAME next. 徳間書店. 2022年6月15日. 2022年6月28日閲覧
  193. ^ "乃木坂46松村&若月「食神さまの不思議なレストラン」展でキツネ役". ナタリー. ナターシャ. 2016年10月20日. 2016年10月20日閲覧
  194. ^ "静岡県文化プログラム(ブンプロ)". 静岡県文化プログラム推進委員会. 2020年12月11日閲覧
  195. ^ "若月佑美、2nd写真集の正式タイトル決定 ヌーディな水着姿も披露<アンド チョコレート>". モデルプレス. 2021年7月30日. 2021年9月10日閲覧
  196. ^ "乃木坂の深川、若月が連載/日刊スポーツ静岡版". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2016年1月21日. 2016年1月21日閲覧
  197. ^ "乃木坂46若月佑美 日刊スポーツ静岡版で連載/日刊スポーツ静岡版". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2016年9月29日. 2016年9月29日閲覧

外部リンク