コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

宮澤成良

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
みやざわ せいら
宮澤 成良
プロフィール
別名義 宮沢 セイラ[1]
愛称 成良
生年月日 1993年10月29日
現年齢 31歳
出身地 日本の旗 日本千葉県
血液型 O型
公称サイズ(2014年[2]時点)
身長 / 体重 168 cm / kg
スリーサイズ 85 - 60 - 87 cm
活動
デビュー 2011年
ジャンル ファッショングラビア
モデル内容 一般水着
備考 乃木坂46(2011年 - 2013年)
2015年東レキャンペーンガール(2014年 - 2015年)
8代目ミスマリンちゃん(2017年 - 2020年)
他の活動 タレント女優ヨガインストラクター
事務所 イデア
モデル: テンプレート - カテゴリ

宮澤 成良(みやざわ せいら、1993年平成5年〉10月29日 - )は、日本グラビアアイドルモデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[3]千葉県出身[4]インセントグループのイデア所属[5]。乃木坂46卒業後の一時期は宮沢 セイラ(読み同じ)の芸名を使用していた[1]

父は元サッカー選手でスポーツ解説者の宮澤ミシェル[6]。兄はサッカー選手の宮澤勇樹[7]。祖父はクロマティック・アコーディオン奏者のデデ・モンマルトル[8]

来歴

[編集]

3歳からクラシック・バレエを習い始めた[5]。土井由希子に師事。15歳の高校1年生の夏にモナコからのオファーを受け[5]、王立プリンセス・グレース・クラシックダンス・アカデミーへ一年間単身留学した[6]。留学中に左足首を痛め三角骨摘出手術を受けて、バレリーナとしてのキャリアを断念し帰国した[9]。バレリーナとしての道を閉ざされ失意に沈んでいたところ、母親が乃木坂46の1期生オーディションの書類選考に応募した[9]

2011年(平成23年)8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションでは絢香の「みんな空の下」を歌った[10]。最終オーディション時、後列左端の立ち位置で「暫定選抜メンバー」に選ばれた[11]。乃木坂46では「宮澤成良」の名義で活動した[12]

2012年(平成24年)2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「会いたかったかもしれない」でCDデビューした[13]。同年5月、乃木坂46の2ndシングル「おいでシャンプー」で初の選抜メンバーとなった[14]

2013年(平成25年)9月28日、『GirlsAward 2013 AUTUMN / WINTER』に乃木坂46として出演した[15]。同年11月12日、乃木坂46を卒業することが公式発表され、5日後の17日に卒業した[12]。宮沢は「自分らしさとは何かと考え抜いた末、20歳になるタイミングで卒業を決めた」としており[9]、Girls Award出演に刺激を受けモデル転身を決めたため、とも報道されている[16]。卒業直後からオーディションを受けるなど活動は継続していたらしい、とされている[16]

2014年(平成26年)3月28日、芸能事務所Little Tokyo Productionに所属したことを発表し、グラビアアイドルに転身した[17]。また事務所所属発表を機に芸名を「宮沢セイラ」に改めた[1]。同年4月19日、『GirlsAward 2014 SPRING/SUMMER』に出演した[18]。同年11月4日、2015年度東レキャンペーンガールに選出されたことが発表された[19]。「これまでのような水着のPRだけでなく、浄水機器や医薬品などの商品も含めたすべての事業の『宣伝役』を務める」とされている[19]。選考理由として、東レの幼方聡子宣伝室長は「水着が似合うスタイルの良さ、明るい雰囲気を選考のポイントにした」としている。宮沢は「新たな可能性を試したいと思っていた[20]。キャンペーンガールに選んでいただけてうれしい」と報道陣に語っている[20]

2016年(平成28年)1月22日、1st DVD『HONEY』を発売[21]

2021年(令和3年)4月16日、公式Twitterにて芸名を本名の「宮澤成良」への再改名と事務所移籍を発表した[22]

人物

[編集]

愛称は、セイラ[23]、せっちゃん[24]。チャームポイントはほくろ[2]

嗜好

[編集]

好きな食べ物はお肉[2]。好きなアーティストはUVERworld[25]。2014年5月1日のSHIBUYA-AX公演に行き、「久しぶりにメンバーの皆さんともお話しできて元気もらえました」と自身のTwitterで書いている[26]

趣味

[編集]

趣味はホットヨガ、音楽鑑賞、写真を撮ること[2]

特技

[編集]

特技はバレエ[2]、身体が柔らかいこと、誰とでも話せること[24]。皆を明るくさせる、人見知りをしない性格[2]。自身のパーソナリティについて「携帯電話を冷蔵庫に入れたり、テレビのリモコンで冷房を付けようとしたり、自分で自分に疲れちゃうくらい(笑)。でも見た目のせいで天然って理解してもらえないんですよ」と語っている[27]

乃木坂46

[編集]

乃木坂46での活動について、宮澤は「ライブや握手会は楽しかった」が「キャピキャピはしゃぐのは苦手だった」「スタッフから指示された『黒木メイサのような感じでクール系』というキャラクター作りにも戸惑った」としている[9]。アイドルとしての活動においては、「日本人離れしたモデル系ルックスで、ファンはとっつきにくかったみたい。男性ファンはもともと親しみやすいカワイイ顔を好む傾向もあって、なかなか人気を得られない。“私は本当にアイドルがしたいのか?”と悩んでいた」などと評価されており、ジョギングやウォーキングの矯正など努力は怠らなかったというが、アイドルの活動について悩むことが多かったのでは、といわれている。グラビアアイドルに転身後、表情が明るくなったと言われ宮澤は「自分のやりたいことがはっきりしている。充実していることが表情に出るんですかね」と語っている[16]

乃木坂46卒業後も乃木坂46のライブを観にいくなど、メンバーとも交友がある[28]。乃木坂46だった当時からメンバーの川村真洋と頻繁に連絡を取りあう仲であり、川村は宮澤を「親友」と呼んでいる[29]。元E-girls木津レイナ[30]、元SUPER☆GiRLS荒井玲良など所属していた乃木坂46以外のアイドルグループメンバーとも交友関係がある[31]

作品

[編集]

シングル

[編集]

乃木坂46

  • 左胸の勇気(2012年2月22日、SRCL-7900/6) - EAN 4988009051567
  • 会いたかったかもしれない(2012年2月22日、SRCL-7902/3) - EAN 4988009051567
  • おいでシャンプー(2012年5月2日、SRCL-7966/72) - EAN 4988009052267
  • 心の薬(2012年5月2日、SRCL-7966/72) - EAN 4988009052243
  • ハウス!(2012年5月2日、SRCL-7972) - EAN 4988009052298
  • 涙がまだ悲しみだった頃(2012年8月22日、SRCL-8058/9) - EAN 4988009052861
  • 人はなぜ走るのか?(2012年8月22日、SRCL-8060/1) - EAN 4988009052892
  • 春のメロディー(2012年12月19日、SRCL-8205/6) - EAN 4988009056456
  • 13日の金曜日(2013年3月13日、SRCL-8255/6) - EAN 4988009080840
  • 扇風機(2013年7月3日、SRCL-8317/8) - EAN 4988009084732
  • 人間という楽器(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN 4988009084756

アルバム

[編集]

乃木坂46

映像作品

[編集]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

バラエティ

[編集]

その他のテレビ番組

[編集]

広告・CM

[編集]

イベント

[編集]
  • GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER(2013年9月28日、代々木競技場第一体育館[注 1]
  • GirlsAward 2014 SPRING/SUMMER(2014年4月19日、代々木競技場第一体育館)[18]
  • 2015新作水着合同展示発表会(2014年11月12日、秋葉原UDX AKIBA SOUARE)[44]

キャンペーンガール

[編集]

ネット配信

[編集]

書籍

[編集]

写真集

[編集]
  • 8代目ミスマリンちゃん写真集 UMIMONOGATARI(2017年10月23日、triple a出版)[46]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 乃木坂46の「宮澤成良」として出演[15]

出典

[編集]
  1. ^ a b c “元乃木坂46宮澤成良、IMALUの事務所に移籍を発表”. www.thelivemusic.jp (the LIVE Music Magazine). (2014年3月28日). オリジナルの2014年3月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140330220330/http://www.thelivemusic.jp/news/%E5%85%83%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%9D%8246%E5%AE%AE%E6%BE%A4%E6%88%90%E8%89%AF%E3%80%81imalu%E3%81%AE%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E3%81%AB%E7%A7%BB%E7%B1%8D%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8%EF%BC%81/ 2014年3月28日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f 繊維|事業セグメント別|プレスリリース|TORAY 「2015年東レキャンペーンガール」の決定について』(プレスリリース)TORAY、2014年11月4日。オリジナルの2014年11月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20141104135239/http://www.toray.co.jp/news/fiber/detail.html?key=25A219730C5B86E649257D82001FD51C 
  3. ^ 元乃木坂46宮沢セイラ、Gカップ美ボディを大胆披露”. マイナビニュース (2019年3月11日). 2020年2月3日閲覧。
  4. ^ プラットフォームで会いましょう Vol.102 宮沢セイラ” (SWF). 京成らいん Digital 7月号 No.663. 京成電鉄 (2014年6月25日). 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月4日閲覧。
  5. ^ a b c 宮澤 成良”. MODELS・TALENT. イデア (2021年4月20日). 2021年4月20日閲覧。
  6. ^ a b “乃木坂46宮沢成良の父は元Jリーガー”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年10月25日). https://www.nikkansports.com/ajaxlib/root/entertainment/news/p-et-tp0-20111025-854384.html 2011年10月25日閲覧。 
  7. ^ “J2松本、宮澤ミシェル氏の長男・勇樹の加入を発表”. ゲキサカ (講談社). (2013年7月19日). http://web.gekisaka.jp/news/detail/?117510-122026-fl 2013年7月19日閲覧。 
  8. ^ 宮澤成良 (2012年2月18日). “あみおめでとう♪みんなの初握手 って?(o^^o)”. 乃木坂46宮澤成良公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2013年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月18日閲覧。
  9. ^ a b c d “元乃木坂宮沢セイラがモデルで活動再開”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年3月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140328-1276408.html 2014年3月28日閲覧。 
  10. ^ “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). https://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_02.htm 2014年2月14日閲覧。 
  11. ^ “AKB48公式ライバル「乃木坂46」最終オーディション【速報ダイジェスト】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). https://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_01.htm 2013年4月13日閲覧。 
  12. ^ a b 柏幸奈、宮澤成良:卒業のお知らせ”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2013年11月12日). 2022年2月20日閲覧。
  13. ^ 乃木坂46「会いたかったかもしれない」『ぐるぐるカーテン』 Type-B、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MNZ6 
  14. ^ 乃木坂46『おいでシャンプー』 Type-C、Sony Music Records、2012年5月2日。ASIN B007KAVVDS 
  15. ^ a b “GirlsAwardで乃木坂46メンバー9名がファッションモデルに”. ナタリー (ナターシャ). (2013年9月29日). https://natalie.mu/music/news/100331 2014年4月2日閲覧。 
  16. ^ a b c “元乃木坂・宮沢セイラが明かす「どん底のアイドル時代」”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2014年11月6日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/97860 2014年11月16日閲覧。 
  17. ^ a b /NEWS/”. Little Tokyo Production (2014年3月28日). 2014年4月2日閲覧。
  18. ^ a b “山田優、藤井リナ、菜々緒ら豪華モデル総登場 新旧テラハも勢揃い 「GirlsAward 2014 S/S」<写真特集>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年4月20日). https://mdpr.jp/fashion/detail/1354201 2014年4月20日閲覧。 
  19. ^ a b c “東レ、キャンギャル復活 水着だけじゃありません”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年11月5日). http://www.asahi.com/articles/ASGC4554WGC4ULFA024.html 2014年11月5日閲覧。 
  20. ^ a b “東レ15年ガールに元乃木坂の宮沢セイラ”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年11月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141104-1391776.html 2014年11月4日閲覧。 
  21. ^ “宮沢セイラ:ファーストDVDで父からアドバイス 「パパも恥ずかしくて見てない」”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年2月6日). https://mantan-web.jp/article/20160206dog00m200000000c.html 2017年4月11日閲覧。 
  22. ^ @seira_miyazawa (2021年4月16日). "応援してくださる皆さんへインセントグループのイデアに所属させて頂く事になりました。そして、"宮澤成良"で再出発していきたいと思います。これからも宜しくお願いします。". X(旧Twitter)より2021年4月16日閲覧
  23. ^ 菊地亜美の1ami9 2014年6月21日OA ポッドキャスト” (MP3). アミキューブログ&ポッドキャスト 菊地亜美の1ami9 AM1422kHz ラジオ日本. ラジオ日本 (2014年6月21日). 2014年6月21日閲覧。
  24. ^ a b 宮澤 成良(みやざわ せいら)”. 乃木坂と、まなぶ. 朝日新聞デジタル (2014年4月2日). 2013年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月2日閲覧。
  25. ^ 宮澤成良 (2013年9月14日). “宮澤成良”. 乃木坂46ブログ「乃木坂46ブログ〜10.6代々木への道〜」. CyberAgent. 2014年4月2日閲覧。
  26. ^ 宮沢セイラ (2014年5月1日). “渋谷AXでUVERworldのライブみてきたよ☻ 久しぶりに”. @seira_miyazawa. Twitter. 2014年6月1日閲覧。
  27. ^ 『EX大衆』 2013年11月号(月刊版)、双葉社、2013年10月15日、160頁。ASIN B00FBKF5E0 
  28. ^ 宮沢セイラ (2013年10月16日). “アンダーライブ。”. 宮沢セイラ オフィシャルブログ. CyberAgent. 2014年11月5日閲覧。
  29. ^ 川村真洋 (2014年9月8日). “〜宮沢セイラと語りウォーキング 〜 Rotty...*”. 乃木坂46 川村真洋 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2014年11月5日閲覧。
  30. ^ 木津レイナ (2013年9月30日). “乃木坂46 宮澤成良♡”. 木津レイナ オフィシャルブログ「ONESELF」. CyberAgent. 2014年4月2日閲覧。
  31. ^ S☆G荒井玲良(4/29 NHKホール)さんはTwitterを使っています: "セイラ〜❤️会いたい。ハグしにいくっ(((o(*゚▽゚*)o)))RT @seira_miyazawa: @SG_REIRA_avex Twitter始めたよ〜♪玲良よろしくね(^.^)"”. @SG_REIRA_avex. Twitter (2014年3月28日). 2014年4月2日閲覧。
  32. ^ TBS「ツボ娘」”. TBSテレビ (2014年8月13日). 2014年12月13日閲覧。
  33. ^ 宮沢セイラ (2015年9月11日). “世界番付!”. 宮沢セイラ オフィシャルブログ. CyberAgent. 2015年12月26日閲覧。
  34. ^ 踊る!さんま御殿!!”. 日本テレビ放送網 (2016年1月19日). 2016年2月8日閲覧。
  35. ^ ナカイの窓”. 日本テレビ放送網 (2016年2月3日). 2016年2月8日閲覧。
  36. ^ 7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート”. TBSテレビ. 2018年9月30日閲覧。
  37. ^ 宮沢セイラ (2014年4月25日). “明日11時からTOKYO”. @seira_miyazawa. Twitter. 2014年4月25日閲覧。
  38. ^ TOKYO MX * 「weekend Hips」”. TOKYO MX * オンライン. 東京メトロポリタンテレビジョン (2014年). 2016年1月1日閲覧。
  39. ^ ニッポンぶらり鉄道旅「“目指せ日本一!”を探して JR山陰本線・JR境線」”. NHK ONLINE. 2016年3月20日閲覧。
  40. ^ 熱血BO-SO TV » Blog Archive » 6月20日のBO-SO TVは?” (2015年6月22日). 2015年6月29日閲覧。
  41. ^ LAST KISS - 第19回目のラストキスは 元乃木坂46の宮沢セイラさんと 格闘家の卜部功也さんでした😚💋...” (2016年3月16日). 2016年3月20日閲覧。
  42. ^ よみうりランド (2015年6月17日). “よみうりランド タイムラインの写真”. よみうりランド. facebook. 2015年10月5日閲覧。
  43. ^ 宮沢セイラ公式Twitter”. 2019年8月18日閲覧。
  44. ^ “宮沢セイラ:元乃木坂46の東レキャンギャルが初水着ショー “仲良し”生駒からメール来ず”. mainichi.jp (毎日新聞社). (2014年11月12日). https://mantan-web.jp/article/20141112dog00m200008000c.html 2021年7月19日閲覧。 
  45. ^ ミスマリンちゃんスペシャルサイト:SANYO”. 2017年12月6日閲覧。
  46. ^ 『8代目ミスマリンちゃん写真集 UMIMONOGATARI ムック』triple a出版、2017年10月23日。ISBN 978-4-9904454-3-0 

外部リンク

[編集]