私のバカせまい史
私のバカせまい史 | |
---|---|
ジャンル | 雑学バラエティ番組 |
企画 | 加藤智章(総合演出兼務) |
演出 |
加藤智章(企画兼務) 錫木亮 |
司会者 | バカリズム |
ナレーター | 窪田等 |
アナウンサー | 杉原千尋(フジテレビアナウンサー) |
オープニング |
餓鬼レンジャー 「ちょっとだけバカ(feat. Creepy Nuts)」 |
エンディング | 同上 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 島本亮 |
プロデューサー | 米田唯一 |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
放送チャンネル | フジテレビ系列 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2023年4月20日 - |
放送時間 | 金曜日 0:25 - 0:55 |
放送分 | 30分 |
私のバカせまい史 | |
第1回 | |
放送期間 | 2022年2月26日 |
放送時間 | 土曜日 13:30 - 14:30 |
放送分 | 60分 |
回数 | 1 |
第2回 | |
放送期間 | 2022年5月6日 |
放送時間 | 金曜日 23:00 - 翌0:10 |
放送分 | 70分 |
回数 | 1 |
第3回 | |
放送期間 | 2022年9月29日 |
放送時間 | 木曜日 20:00 - 21:54 |
放送分 | 114分 |
回数 | 1 |
水曜RISE! | |
放送期間 | 2022年10月13日 - 11月17日 |
放送時間 | 木曜日(水曜深夜) 0:25 - 0:55 |
放送分 | 30分 |
回数 | 6 |
木曜21時枠 (2023年4月から2024年3月まで) | |
放送期間 | 2023年4月20日 - 2024年3月21日 |
放送時間 | 木曜 21:00 - 21:54 |
放送分 | 54分 |
木曜深夜枠 (2024年4月から) | |
放送期間 | 2024年4月5日 - |
放送時間 | 金曜日(木曜深夜) 0:25 - 0:55 |
放送分 | 30分 |
特記事項: 放送期間・放送時間はフジテレビ(制作局、関東地区)のもの。 |
『私のバカせまい史』(わたしのバカせまいし)は、フジテレビ系列で毎週金曜日 0:25 - 0:55(JST、木曜深夜)に放送されているバラエティ番組[1]。バカリズムの冠番組。2023年4月20日から2024年3月21日までは毎週木曜日 21:00 - 21:54(JST)に放送されていた。
概要
[編集]バカリズム扮する研究長を筆頭に、芸能人が「誰も調べたことがないせまい歴史=バカせまい史」を紹介していくバラエティ番組。
2022年2月26日、5月6日、9月29日の3度の特番、および水曜深夜の「水曜RISE!」枠での6回の期間限定レギュラーを経て、2023年4月20日より木曜21時台にてレギュラー化[2]。2024年4月からは30分枠に短縮の上で木曜深夜帯に移動となる。
2022年5月6日に放送した第2弾がギャラクシー賞(テレビ部門2022年5月度月間賞)を受賞[3]。
誰も調査をしたことのない後述の研究テーマに代表される狭い歴史を、資料調査から取材、そして再現シミュレーションまで、1企画を放送するまでに約3か月を要する[4]。その為かレギュラー化以後は期首特番、改変期に2時間スペシャル等は一切せず、反対に他の番組時間枠拡大により休止になる事が多い[5]。
演出の加藤智章がバカリズムと仕事をしたいという熱で生まれた番組で、どうでもいいような歴史を掘ることがバカリズムのネタ作りや面白さとシンクロすると考えた[4]。
チーフプロデューサーの島本亮は「『カノッサの屈辱』のように、お笑いを深くストイックに織り込める深夜の時間で続けていくほうがこの番組にフィットする」「社内でも割れた」と述べており、それでも映像やリサーチ力を考えると、ゴールデンでしか作れない番組で「挑戦していきたい」と語る[4]。
リサーチは誰かが毎日必ず国会図書館に行き、関係者に会い話に聞きに行く『あえてネットに頼らず、アナログに調査する』ことを大事にしている[4]。島本は「同時に10本ほどテーマを動かし、最終的に6本仕上げるコスパはかなり悪い番組」と述べている。バカリズムも「念入りに調査しても必ず実を結ぶわけではないのが、この番組の恐ろしいところ」[6]。「話の広がりがなかったり面白い展開にならなかったりする」「(データが予想に反して膨大に取れても)網羅しすぎて収集がつかなくなることがある」と述べ、没になった例として年々長くなっているのではないかと推論して調査した『番宣コメント史』を挙げている[6]。調査の末、推察が正しいことは判明したが想像の範囲を超えず、番組としては成立しないと判断した[6]。バカリズムはグラフや数字、パターン分けなどを重視するが、一度没になったものを別の調査員視点から流用し成立させることもあり、バカリズムは「一人で作るネタより圧倒的に楽しい」、「研究員に助けられている番組」と表現している[6]。
前述のようにバカリズム自身も企画会議に関わっており、バカリズムいわく「情報収集は任せているが、集まった情報に基づいて番組台本を作る役」とのこと[6]。
研究発表感を出すため、プレゼンする芸人・タレントも個人差はあれど調査に関わっている[7]。せいや、ヒコロヒーらは「ピンネタをやっている感じに近い」と表現している[8]。
他局のアーカイブ映像など、過去映像も使用するため、番組公式X(旧Twitter)では、「TVer注意報」(ネット配信上では映像が出せない)を出している[4]。
2024年4月の深夜帯移行後、一般観覧は継続するがフジテレビマルチシアター(試写室)にて収録とし、ゲストは廃止。30分間の放送で、研究発表は原則1本のみとしている。
出演者
[編集]研究長
[編集]研究員
[編集]深夜移行後は2人ずつローテーションで出演する。バカリズム曰く「番組的には毎回いてほしいが、ギャラの都合上、2人までしか出せない」[9]。
進行
[編集]ナレーター
[編集]放送データ
[編集]回数 | 放送日 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2022年2月26日 | 13:30 - 14:30 | 関東ローカル |
2 | 2022年5月6日 | 23:00 - 翌0:10 | 全国ネット |
3 | 2022年9月29日 | 20:00 - 21:54 |
回数 | 放送日 | 放送時間 |
---|---|---|
1 | 2022年10月13日 | 1:15 - 1:40 |
2 | 2022年10月20日 | 0:25 - 0:55 |
3 | 2022年10月27日 | |
4 | 2022年11月3日 | |
5 | 2022年11月10日 | 0:30 - 1:00 |
6 | 2022年11月17日 | 1:00 - 1:30 |
放送内容
[編集]特番時代
[編集]回 | 放送日 | ゲスト出演者 | 研究テーマ(研究員) | 出典 |
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1 | 2月26日 | 朝日奈央 せいや(霜降り明星) 森田哲矢(さらば青春の光) |
|
[11] |
2 | 5月6日 | 板倉俊之(インパルス) ヒコロヒー 森田哲矢(さらば青春の光) |
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[12][13] |
3 | 9月29日 | 飯尾和樹(ずん) せいや(霜降り明星) 森田哲矢(さらば青春の光) 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) |
|
[14][15] |
水曜RISE!時代
[編集]回 | 放送日 | ゲスト出演者 | 研究テーマ(研究員) | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10月13日 | 飯尾和樹(ずん) せいや(霜降り明星) 森田哲矢(さらば青春の光) 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) |
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[16] | |
2 | 10月20日 | ヒコロヒー 森田哲矢(さらば青春の光) |
|
[17] | [18] |
3 | 10月27日 |
|
[19] | [20] | |
4 | 11月3日 | 柴田英嗣(アンタッチャブル) 田中卓志(アンガールズ) |
|
[21] | |
5 | 11月10日 |
|
[22] | ||
6 | 11月17日 |
|
[23] | [24] |
レギュラー時代
[編集]回 | 放送日 | ゲスト出演者 | 研究テーマ(研究員) | 備考 | 出典 |
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1 | 4月20日 | 伊集院光 ジェシー(SixTONES) せいや(霜降り明星) 森田哲矢(さらば青春の光) 渡辺満里奈 |
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[25] | |
2 | 4月27日 | 井桁弘恵 伊集院光 岩井勇気(ハライチ) 鬼越トマホーク ヒコロヒー 森田哲矢(さらば青春の光) |
[26] | ||
3 | 5月4日 | 阿佐ヶ谷姉妹 齋藤孝 滝沢カレン 水田信二(和牛) 森田哲矢(さらば青春の光) |
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[27] | |
4 | 5月11日 | 大西流星(なにわ男子) せいや(霜降り明星) 中尾ミエ 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 山崎紘菜 |
[28] | [29] | |
5 | 5月18日 | 安藤サクラ カンニング竹山 せいや(霜降り明星) 髙橋ひかる ヒロミ レイザーラモンRG |
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[30] | |
6 | 5月25日 | 阿佐ヶ谷姉妹 せいや(霜降り明星) 立川志らく 谷まりあ 森田哲矢(さらば青春の光) |
[31] | ||
7 | 6月1日 | カズレーザー(メイプル超合金) 齊藤京子(日向坂46) せいや(霜降り明星) 中島裕翔(Hey! Say! JUMP) ニューヨーク 本村健太郎 森田哲矢(さらば青春の光) |
[32] | ||
8 | 6月8日 | 阿佐ヶ谷姉妹 伊集院光 小沢一敬(スピードワゴン) 加藤史帆(日向坂46) 田中直樹(ココリコ) |
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[33] | |
9 | 6月15日 | あの 飯尾和樹(ずん) 板倉俊之(インパルス) いとうせいこう 齋藤孝 西畑大吾(なにわ男子) |
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[34] | [35] |
10 | 6月22日 | あの 板倉俊之(インパルス) いとうせいこう 河井ゆずる(アインシュタイン) 齋藤孝 せいや(霜降り明星) ヒコロヒー 森田哲矢(さらば青春の光) |
[36] | ||
(6月29日は『ぽかぽかゴールデン』のため休止) | |||||
(7月6日は『真夏のドラマ対抗!クイズ・ドレミファドン!3時間SP』のため休止) | |||||
(7月13日は『VS魂グラデーション 超豪華 夏の3時間SP』のため休止) | |||||
11 | 7月20日 | 飯尾和樹(ずん) 梅沢富美男 佐々木久美(日向坂46) せいや(霜降り明星) 出川哲朗 森田哲矢(さらば青春の光) |
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[37] | |
12 | 7月27日 | 伊集院光 岩井勇気(ハライチ) 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 水田信二(和牛) 村重杏奈 森田哲矢(さらば青春の光) U字工事 |
[38] | ||
(8月3日は『VS魂 グラデーション・アンビリバボー 合体3時間SPのため休止) | |||||
13 | 8月10日 | 石原良純 坂下千里子 せいや(霜降り明星) 中村仁美 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 水田信二(和牛) みなみかわ 森田哲矢(さらば青春の光) |
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[39] | |
14 | 8月17日 | 池﨑理人、田島将吾(INI) 島崎和歌子 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 水田信二(和牛) 森田哲矢(さらば青春の光) |
[40] | ||
15 | 8月24日 | 生見愛瑠 大久保佳代子(オアシズ) 萬田久子 森田哲矢(さらば青春の光) 吉村崇(平成ノブシコブシ) |
[41] | ||
16 | 8月31日 | 伊集院光 カズレーザー(メイプル超合金) 佐々木久美(日向坂46) せいや(霜降り明星) トータルテンボス 森田哲矢(さらば青春の光) |
[42] | ||
17 | 9月7日 | カズレーザー(メイプル超合金) 狩野英孝 せいや(霜降り明星) 藤田ニコル 森泉 森口博子 森田哲矢(さらば青春の光) |
|
[43] | |
18 | 9月14日 | 菅田将暉 せいや(霜降り明星) ヒコロヒー 堀未央奈 森田哲矢(さらば青春の光) 山田五郎 |
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[44] | |
19 | 9月21日 | 阿佐ヶ谷姉妹 板倉俊之(インパルス) 梅沢富美男 大友花恋 森田哲矢(さらば青春の光) |
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[45] | |
(9月28日は『憲武 フミヤ ヒロミの突撃!スターん家』のため休止) | |||||
(10月5日は『これが定番! 世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』のため休止) | |||||
(10月12日は『超ド級!世界のありえない映像大賞』のため休止) | |||||
20 | 10月19日 | 柴田英嗣(アンタッチャブル) せいや(霜降り明星) 谷まりあ 中島健人(Sexy Zone) 森田哲矢(さらば青春の光) |
|
[46] | |
21 | 10月26日 | 伊集院光 河田陽菜(日向坂46) 柴田英嗣(アンタッチャブル) せいや(霜降り明星) |
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[47] | |
22 | 11月2日 | せいや(霜降り明星) 中岡創一(ロッチ) 藤田ニコル 村山輝星 森田哲矢(さらば青春の光) |
[48] | ||
23 | 11月9日 | 石塚英彦(ホンジャマカ) 井森美幸 神田愛花 せいや(霜降り明星) ヒコロヒー 松村沙友理 |
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24 | 11月16日 | 王林 狩野英孝 鈴木奈々 せいや(霜降り明星) ヒコロヒー 眞鍋かをり |
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25 | 11月23日 | 井森美幸 狩野英孝 せいや(霜降り明星) 野呂佳代 眞鍋かをり みりちゃむ |
|
||
26 | 11月30日 | アンミカ 伊集院光 板倉俊之(インパルス) せいや(霜降り明星) ゆうちゃみ |
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||
(12月7日は『中居正広のプロ野球珍プレー・好プレー大賞 2023』のため休止) | |||||
27 | 12月14日 | ||||
(12月21日は『ミュージックジェネレーション クリスマススペシャル』のため休止) | |||||
(12月28日は『オールスター合唱バトル 今年のヒットソングを140人が熱唱!年末SP』のため休止) | |||||
(1月4日は『約束のネバーランド』のため休止) |
ネット局
[編集]木曜ゴールデン時代
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 木曜 21:00 - 21:54 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | 同時ネット | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島(tss) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
山口県 | テレビ山口(tys) | TBS系列 | 土曜 13:00 - 13:54 | 遅れネット |
※スペシャル放送の場合、番組終盤の6分間はローカルセールス枠のため通常時フルネット局がフジテレビの放送終了6分前に飛び降りとなる場合がある一方、同時ネット局(飛び降り局)でも放送局の都合によってはそのままフルネットで放送される場合がある。
木曜深夜時代
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 | 放送期間 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 金曜 0:25 - 0:55(木曜深夜) | 制作局 | 2024年4月5日 - |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | 同時ネット | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||||
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | 金曜 0:35 - 1:05(木曜深夜) | 遅れネット | 2024年4月12日 - | |
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | 日曜 1:30 - 2:05(土曜深夜) | 2024年4月14日 - | ||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | 木曜 0:25 - 0:55(水曜深夜) | 2024年4月18日 - | ||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | 木曜 0:30 - 1:00(水曜深夜) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | 金曜 0:25 - 0:55(木曜深夜) | 2024年4月19日 - | ||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | 金曜 1:25 - 1:55(木曜深夜) | |||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | 日曜 1:15 - 1:45(土曜深夜) | 2024年4月21日 - | ||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | 月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜) | 2024年4月22日 - | ||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | 水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜) | 2024年4月24日 - | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | 木曜 0:40 - 1:10(水曜深夜) | 2024年4月25日 - | ||
新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST) | 水曜 1:20 - 1:50 (火曜深夜)[49] | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | 金曜 0:25 - 0:55(木曜深夜) | 2024年4月26日 - | ||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | 金曜 0:30 - 1:00(木曜深夜) | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | 土曜 0:55 - 1:25(金曜深夜)[50] | 2024年4月27日 - | ||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | 土曜 16:00 - 16:30 | 2024年5月4日 - | ||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | 木曜 1:25 - 1:55(水曜深夜) | 2024年7月4日 - |
スタッフ
[編集]- 木曜深夜台
- ナレーター:窪田等
- 構成:興津豪乃、矢野了平、安部裕之、鹿谷忠弘、深田憲作、永井ふわふわ / 酒井健作
- LD:小林敦洋(フジテレビ)
- TM:橋本雄司
- CAM:小出豊
- VE:青木拓哉
- AUD:髙宮哲郎
- 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ/フジアール)
- デザイン:小濱まほろ(フジテレビ/フジアール)
- アートコーディネーター:谷元沙紀(フジアール)
- 大道具製作:宮路博貴
- 大道具操作:小池真穂
- メイク:山田かつら
- マルチ:上福更記
- 編集:上本学
- CGデザイン:中原勇
- テロップデザイン:三宅朝陽
- MA:阿部祥高
- 音響効果:星裕介
- タイトル:榛葉大介
- 技術協力:ニューテレス、fmt、マルチバックス、MJ、ONE、Move on★、東京オフラインセンター【毎週】、渡辺剛士、テクノカットスタジオ、イトウデザイン、グレートインターナショナル、リトルベア【週替わり】
- リサーチ:志田顕悟、原口雄多
- アーカイブ:矢田伴之、髙澤英一
- 企画協力:マセキ芸能社
- 制作協力:NEXTEP、sukima、BEE BRAIN、me too
- 編成:浅野翔太郎(フジテレビ)
- 広報:麻生小百合(フジテレビ)
- デスク:隅田真衣
- TK:水越理恵
- ブランディングデザイン:邨山直也(フジテレビ/フジアール)
- SNS:冨士川祐輔(フジテレビ)
- AD:金城佑真、宮崎桃子、石丸千夏、根岸哲太、田口佳乃、土谷栞、尾崎友香、月村友哉、佐伯怜計、菱田朋来【週替わり】
- 制作進行:小島未帆
- AP:飯沼慶治郎、城山亜衣子【不定期】
- ディレクター:大河原佑斗、長谷部光紀、吉田悠太、吉田安(吉田→以前はAD)【週替わり】
- 演出:住田崇(sukima)、中本訓彦、神垣光・池田浩士(NEXTEP)、相沢宏明(BEE BRAIN)、内田葵(内田→以前はディレクター)【週替わり】
- プロデューサー:須藤景子・柴﨑香苗・尾谷亜貴崇(NEXTEP)【毎週】、米田唯一(フジテレビ)、三藤豊(me too)、林美菜、中村肇・大平智恵(BEE BRAIN)【週替わり】
- チーフプロデューサー:島本亮(フジテレビ)
- 企画・総合演出:加藤智章(フジテレビ)
- 制作:フジテレビ編成総局バラエティ制作局バラエティ制作センター(2024年6月までは編成制作局バラエティー制作センター)
- 制作著作:フジテレビ
- 過去のスタッフ
- 木曜21時台
- ナレーター:窪田等
- 構成:矢野了平、安部裕之、鹿谷忠弘、深田憲作、やまもとはじめ、永井ふわふわ / 酒井健作(酒井→2023年5月11日 - )
- TP/LD:小林敦洋(フジテレビ)
- TM:橋本雄司
- SW:小出豊
- CAM:遠藤俊洋
- VE:青木拓哉
- AUD:髙宮哲郎
- 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
- デザイン:小濱まほろ(フジテレビ)
- アートコーディネーター:谷元沙紀
- 大道具製作:宮路博貴
- 大道具操作:小池真穂
- アクリル装飾:鈴木竜、堀内重彰
- 電飾:須藤希
- アートフレーム:石井智之
- メイク:山田かつら
- マルチ:上福更記
- 編集:上本学
- CGデザイン:中原勇
- テロップデザイン:三宅朝陽
- MA:阿部祥高
- 音響効果:星裕介
- タイトル:榛葉大介
- 技術協力:ニューテレス、fmt、マルチバックス、MJ、ONE、Move on★、東京オフラインセンター【毎週】、グレートインターナショナル、リトルベア、吉田友和、渡辺剛士、K-WORK、イトウデザイン【不定期】
- リサーチ:志田顕悟、原口雄多、福田光利、羽柴千晶、梶谷翔平、齋藤譲
- アーカイブ:矢田伴之、髙澤英一
- 企画協力:マセキ芸能社
- 制作協力:NEXTEP、sukima、BEE BRAIN、me too
- 編成:木月洋介(フジテレビ)
- 広報:小穴浩司(フジテレビ)
- ブランディングデザイン:邨山直也(フジテレビ/フジアール)
- 営業:髙田和典(フジテレビ)
- デスク:栗田美奈子
- TK:水越理恵
- SNS:冨士川祐輔(フジテレビ)
- AD:小島未帆、田口佳乃【毎週】、秋本陽依、豊川智愛、和泉奈央、鵜殿顕太朗、山下浩平、砂口茉耶、多田彩香、橋爪佑季、永井日愛、津田陽祐、金城佑真、杉浦裕高、藤澤史穂、渡邉直樹、横川愛理、桶作泰成、土谷栞、野内龍、宮崎桃子、黒田敷香、根岸哲太、金澤諒、逸見航一、谷口雅矢、丸山菜々香、尾中亮太、尾崎友香、熊坂栞菜、吉谷地瑞穂、熊谷麗奈、石丸千夏、鶴田梨奈【週替わり】
- FD:川名良和(合同会社フロアーズANDカンパニー)
- AP:西琴美(2023年5月18日 - )、飯沼慶治郎(2023年9月7日 - )、城山亜衣子(2023年11月23日 - )【隔週】
- 制作プロデューサー:新本あじあ、今尾千里(SWITCH)
- 制作プロデューサー / プロデューサー:御舩慧(NEXTEP、以前は2023年5月25日 - 10月頃まで制作プロデューサー)【週替わり】
- ディレクター:神垣光・池田浩士・飯塚桂子(NEXTEP)、小林浩太郎・菊地駿介(44LDK)、前川善郎(コーファン)・山口貴由(全力カンパニー)、川口夏季、亀山剛志(Kimika)、高橋幸子、吉田萌海、武田直也(frame inf.)、伊藤強、志賀裕史、相沢宏明・水主惟弘(BEE BRAIN)、小柴早紀、大河原佑斗、中本訓彦、宮本大輔、増田真也、杉野将人、平田恭寛、吉田悠太、中西正太(シオプロ)、長谷部光紀、山口哲生(ハウフルス)、川崎敬、山浦太郎、山内絵理子【週替わり】
- プロデューサー:池田拓也(フジテレビ)、須藤景子・尾谷亜貴崇・柴﨑香苗(NEXTEP)【毎週】、小笠原耕介、木下麗、中村肇・大平智恵(BEE BRAIN)、三藤豊(me too)、林美菜、橋本孔一、米田唯一(米田→フジテレビ、以前は週替わりディレクター)【週替わり】
- 演出:錫木亮(NEXTEP)、住田崇(sukima)
- チーフプロデューサー:島本亮(フジテレビ)
- 企画・総合演出:加藤智章(フジテレビ)
- 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
- 制作著作:フジテレビ
- 過去のスタッフ
- 構成︰池谷勇太
- 電飾:桑島亮太
- 編成:加藤愛理(フジテレビ)
- 制作協力:44LDK、株式会社Kimika
- SNS:大石倫之、遠藤将、佐藤良、山本優、塚本佳代
- ディレクター:温井精一(フジテレビ)【毎週】
- 水曜RISE!
- ナレーター:窪田等
- 構成:興津豪乃、鹿谷忠弘、キンダイチ、安部裕之(安部→#6)
- TP:斉藤伸介(フジテレビ)
- TM:橋本雄司
- SW:小出豊
- CAM:渡邊健太郎、遠藤俊洋【週替わり】
- VE:青木拓哉、齋藤雄一【週替わり】
- MIX:髙宮哲郎
- LD:小林敦洋(フジテレビ)
- マルチ:上福更記
- 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
- デザイン:邨山直也・小濱まほろ(フジテレビ)
- アートコーディネーター:谷元沙紀
- 大道具製作:宮路博貴【週替わり】
- 大道具 / 大道具操作:小池真穂【週替わり】
- アクリル装飾:鈴木竜【週替わり】、堀内重彰【毎週】
- アートフレーム:石井智之【週替わり】
- 電飾:桑島亮太、石井誠【週替わり】
- メイク:山田かつら
- 編集:上本学
- CGデザイン:中原勇
- テロップデザイン:三宅朝陽
- MA:阿部祥高
- 音響効果:千本洋【毎週】、大貫孝輔【週替わり】
- 美術協力:フジアール
- 技術協力:ニューテレス、fmt、MJ、ONE、マルチバックス、デジタルサーカス、メディアリース【毎週】、Ventuno【週替わり】
- リサーチ:志田顕悟(スコープ)
- 素材協力:PIXTA【毎週】、iStock【週替わり】
- 企画協力:マセキ芸能社
- 広報:飯泉英一郎(フジテレビ)
- 編成:加藤愛理(フジテレビ)
- 営業:宮崎豊(フジテレビ)
- デスク:栗田美奈子
- TK:水越理恵
- AD:小島未帆、松元拳、秋本陽依、田口佳乃【毎週】、平沼広大、東郷紅吏、佐野将平、津田陽祐、杉浦裕高【週替わり】
- AP:柴崎香苗(NEXTEP)、糸井綾珠
- FD:滝島春樹(NEXTEP)
- ディレクター:袖垣光(NEXTEP)、松村淳、金孝義、杉野将人、高橋幸子、中西正太【週替わり】
- プロデューサー:池田拓也(フジテレビ)、須藤景子(NEXTEP)、吉川なるみ(ガスコイン・カンパニー)、住田崇(sukima、住田→#6)
- 演出:錫木亮(NEXTEP)
- チーフプロデューサー:島本亮(フジテレビ)
- 企画・総合演出:加藤智章(フジテレビ)
- 制作協力:NEXTEP
- 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
- 制作著作:フジテレビ
特番時のスタッフ
[編集]- ナレーター:窪田等
- 構成:鹿谷忠弘
- TP:児玉洋(フジテレビ、第1回)、真崎晋哉(フジテレビ、第2回)、斉藤伸介(フジテレビ、第3回)
- CAM:遠藤俊洋(第1・2回)、渡邊健太郎(第3回)
- MIX:髙宮哲郎
- LD:小林敦洋(フジテレビ)
- マルチ:上福更記
- 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ/フジアール)
- デザイン:邨山直也・小濱まほろ(フジテレビ/フジアール)
- アートコーディネーター:谷元沙紀(フジアール)
- 大道具製作:笹木優希(第1・2回)、宮路博貴(第3回)
- アクリル装飾:鈴木竜(第3回)
- アートフレーム:石井智之(第3回)
- 電飾:桑島亮太(第3回)
- メイク:山田かつら
- 編集:上本学
- CGデザイン:中原勇
- テロップデザイン:三宅朝陽
- MA:阿部祥高
- 音響効果:千本洋、大貫孝輔(大貫→第3回)
- イラスト:グレートインターナショナル(第1回)
- 美術協力:フジアール
- 技術協力:ニューテレス、fmt、MJ、ONE、マルチバックス、デジタルサーカス、Ventuno、メディアリース(Vent・メディア→第3回)
- リサーチ:志田顕悟(スコープ)
- 写真協力:PIXTA(第2・3回は素材協力)
- 素材協力:ゲッティイメージズ、iStock(共に第3回)
- 協力:安藤厚司・日高大介(共に第1回)、渡辺俊介(フジテレビ、第3回)
- 企画協力:マセキ芸能社(第3回)
- 広報:飯泉英一郎(フジテレビ、第3回)
- 編成:加藤愛理(フジテレビ、第3回)
- 営業:加藤亜利沙(フジテレビ、第1回)、阿部花恵(フジテレビ、第2回)、髙田和典(フジテレビ、第3回)
- デスク:藤野冴子(第1回)、後藤沙都実(第2回)、栗田美奈子(第3回)
- TK:水越理恵(第1・2回)、松下絵里(第3回)
- AD:小島未帆・和泉奈央(共に第1 - 3回)、江波戸遥(第1回)、秋本陽依(第2・3回)、松元拳(第1・3回)、藤本梨紗(第2回)、田口佳乃・渡邉直樹・東郷紅吏(共に第3回)
- AP:柴崎香苗(NEXTEP)
- ディレクター:袖垣光(NEXTEP)・亀山剛志(kimika)・飯塚桂子・菊地駿介(菊地→44LDK、共に第1 - 3回)、勝部美帆(ガスコイン・カンパニー)・滝島春樹(NEXTEP、共に第3回)
- プロデューサー:池田拓也(フジテレビ)、須藤景子(NEXTEP)、吉川なるみ(ガスコイン・カンパニー、吉川→第3回)
- 演出:錫木亮(NEXTEP)
- チーフプロデューサー:島本亮(フジテレビ)
- 企画・総合演出:加藤智章(フジテレビ)
- 制作協力:NEXTEP
- 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
- 制作著作:フジテレビ
脚注
[編集]- ^ “バカリズムMC「私のバカせまい史」レギュラー化「未知の領域です」”. お笑いナタリー. 2023年3月7日閲覧。
- ^ “バカリズム、自身初のGP帯単独MC番組!ギャラクシー賞受賞歴のあるバラエティー番組が待望のレギュラー化!”. とれたてフジテレビ (2023年2月28日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ “貴重映像満載の完全版は地上波一度きり!ギャラクシー賞受賞で話題の番組がついにゴールデン進出!ものまね“ご本人登場”史、クイズ番組“第1問”史、柴田理恵“号泣”史…驚き&爆笑の「せますぎる歴史」が続々!”. とれたてフジテレビ (2022年9月27日). 2023年1月2日閲覧。
- ^ a b c d e “「TVer配信にも予算惜しまない」「1企画を放送するまでに3か月」『私のバカせまい史』プロデューサーがタイパ・コスパ度外視で勝負する理由【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】”. NEWSポストセブン (2023年7月13日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ バカリズムが木曜20時台に『林修の今、知りたいでしょ!』(テレビ朝日系列)のレギュラー出演している関係や次時間帯(木曜劇場)も考えられる。
- ^ a b c d e フジテレビ「私のバカせまい史」製作委員会監修『私のバカせまい史公式資料集』(2024年、宝島社)5-11頁
- ^ “『カノッサの屈辱』『トリビアの泉』の系譜を超える覚悟 『私のバカせまい史』プロデューサーが語る「芸人で企画を作り上げる熱量」【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】”. NEWSポストセブン (2023年7月13日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ フジテレビ「私のバカせまい史」製作委員会監修『私のバカせまい史公式資料集』(2024年、宝島社)12-13頁
- ^ 8月8日放送「テレビ番組の旅企画1個乗せてきてる史(ヒコロヒー)」のエンディングより。
- ^ @fujitvview「『#私のバカせまい史』12月より進行役が #永島優美 アナから #杉原千尋 アナへバトンタッチ🤝」2023年11月29日。X(旧Twitter)より2024年3月1日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2022/02/26(土)13:30 の放送内容 ページ1”. 2023年3月12日閲覧。
- ^ “誰も調べない“せま〜い歴史”を徹底調査!!昼ドラ「愛憎グルメ」史、犬神家「スケキヨの足」史、虫歯の多い都道府県史…人気芸人たちが笑撃の研究発表!さらに、研究長のバカリズムも渾身のプレゼン!!”. フジテレビ公式サイト、とれたてフジテレビ (2022年5月4日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2022/05/06(金)23:00 の放送内容 ページ1”. 2023年4月20日閲覧。
- ^ “貴重映像満載の完全版は地上波一度きり!ギャラクシー賞受賞で話題の番組がついにゴールデン進出!”. フジテレビ公式サイト>とれたてフジテレビ (2022年9月27日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2022/09/29(金)20:00 の放送内容 ページ1”. 2023年4月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2022/10/13(木)01:15 の放送内容 ページ1”. 2023年4月21日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号、軽部真一(フジテレビアナウンサー)がVTR出演。
- ^ “私のバカせまい史 2022/10/20(木)00:25 の放送内容 ページ1”. 2023年4月21日閲覧。
- ^ 大林素子がVTR出演。
- ^ “私のバカせまい史 2022/10/27(木)00:25 の放送内容 ページ1”. 2023年4月21日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2022/11/03(木)00:25 の放送内容 ページ1”. 2023年4月21日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2022/11/10(木)00:30 の放送内容 ページ1”. 2023年4月21日閲覧。
- ^ 飯尾和樹(ずん)、せいや(霜降り明星)、ヒコロヒー、森田哲矢(さらば青春の光)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)がVTR出演。
- ^ “私のバカせまい史 2022/11/17(木)01:00 の放送内容 ページ1”. 2023年4月21日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/04/20(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年4月21日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/04/27(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年4月27日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/05/04(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年5月4日閲覧。
- ^ 「ものまねレジェンド コロッケの間奏詰め込み史」の後半にはコロッケ本人が「五木ロボット2023」をスタジオで披露。
- ^ “私のバカせまい史 2023/05/11(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年5月11日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/05/18(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年5月19日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/05/25(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年5月26日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/06/01(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年6月2日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/06/08(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年6月9日閲覧。
- ^ 『キリンチャレンジカップ2023』中継(日本×エルサルバドル。18:50 - 21:09)のため、15分繰り下げて21:15 - 22:09で放送。なお関東地区では21:09 - 21:15に事前番組『まもなく私のバカせまい史』を別途放送。
- ^ “私のバカせまい史 2023/06/15(木)21:15 の放送内容 ページ1”. 2023年6月16日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/06/22(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/07/20(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/07/27(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/08/10(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/08/17(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/08/24(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/08/31(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/09/07(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/09/14(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/09/21(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/10/19(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月20日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/10/26(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年10月27日閲覧。
- ^ “私のバカせまい史 2023/11/02(木)21:00 の放送内容 ページ1”. 2023年12月6日閲覧。
- ^ 2024年6月27日までは木曜 1:15 - 1:45(水曜深夜)に放送。同年7月3日より、現在の時間で放送。
- ^ 2024年10月5日までは土曜 1:25 - 1:55(金曜深夜)。10月12日からこの時間帯に変更。
外部リンク
[編集]- 私のバカせまい史 - フジテレビによる番組公式サイト
- 私のバカせまい史【公式】 (@bakasemai) - X(旧Twitter)
- 私のバカせまい史【公式】 (@fujitv_bakasema) - TikTok
フジテレビ系列 木曜 21:00 - 21:54枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
私のバカせまい史
(2023年4月20日 - 2024年3月21日) |
オドオド×ハラハラ
【木曜20時台から枠移動】 |
|
フジテレビ 金曜 0:25 - 0:55(木曜深夜)枠 | ||
私のバカせまい史
(2024年4月5日 - ) 【24分縮小して継続】 |
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