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ノート:自律神経失調症

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改稿原案

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改稿原案は合意形成版から、若干追記が行われた、自律神経失調症(2023年10月8日 (日) 04:08(UTC))版を元にしています。英語版en:Dysautonomiaの翻訳で記事強化する予定です。この英語版を日本語訳することが望ましくないという意味のことは利用者:PeaceBoA様からは記事の編集履歴で仰っていましたが、編集履歴で提示いただいた文献には何一つ主張を裏付けるものが無く、ノートにも一度もコメントいただけなかったので、納得することが大変難しく、結局、以上の方針で改稿を進めるものといたします。完成すれば、その旨、本ノートページで告知し、一般的な合意形成期間である1週間を経て新たな合意形成版とさせていただきます。なお、下書きは利用者:Anesth Earth/作業場3に保存しており、こちらから最終的に完成版を転記する予定です。--Anesth Earth会話2023年10月28日 (土) 05:52 (UTC)[返信]

言語間リンク先をen:Dysautonomiaとすることに関する合意形成

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本稿の言語間リンクは元々、en:Dysautonomiaでしたが、PeaceBoA様により、リンクが外され、、以後はノートページでの説明が無いまま、自律神経不全に変更、それを私が戻すと差し戻し、という編集合戦の状態が続き、今も言語間リンクは利用者:PeaceBoA様が編集された状態が継続しています。しかし、この言語間リンク変更が不適切なことは上記で決着がついたと考えており、これを元に戻させていただこうと思いますので、さし当たってはここと、WikiDataのノートページ、両方で告知の上、合意形成をはかり、言語間リンクを確定させたいと考えております。よろしくお願いいたします。合意形成期間は一般的な合意形成期間である1週間を予定しています。--Anesth Earth会話2023年10月28日 (土) 06:02 (UTC)[返信]

コメント その後少しだけ調べて,この件と,翻訳ベースの改稿については結構微妙なところがあるように感じています.雑に言うと,自律神経の失調だか不全だかに関連する概念として,(1) 解剖学的実体としての 自律神経 の機能が障害されたりうまく働いてないこと, (2) 明らかな器質因が指摘されないにしても色んな症状があって,それは自律神経の司る諸々の症状と理解できるから,自律神経の失調と概括するもの, という区分けがあります(よね?).en:Dysautonomia には確かに全部が neuropathic とは限らないと書かれてたり,症状としても 不安とか tunnel vision が記載されてたりして後者っぽいところもあるが,糖尿病とか Parkinson 病のようなものも病因として挙げられていたりして,どっちとも中途半端にみえます.
まだ古い文献しかあたれてないのですが,[A] 医学書院の「医学大辞典」の古い版 (cinii, 2003年),[B] 弘文堂の「現代精神医学事典」のこれも古い版 (cinii, 2011年) を見てみました.どちらも自律神経失調症は,大まかには原因不明の自律神経系っぽい愁訴があって器質的変化がないものとしていて,[A] では英語は autonomic dystonia, [B] では autonomic distonia; vegetative dystonia; dysautonomia とされています.一方,[A] にはパーキンソン病や糖尿病と関連する自律神経機能が全身性に障害される状況とされる 自律神経不全 autonomic failure ,[B] には自律神経支配が正常に制御されなくなった状態で多系統萎縮症との関連に言及がある 自律神経機能異常 disorders of the autonomic nervous system の項目があり,これらは現在の日本語版ウィキペディアにおける 自律神経不全 と近そうです.
自律神経失調症の訳語を考えるにあたって, autonomic dystonia は英語版ウィキペディアにもリダイレクトすらないし,検索でもあまり英語圏で広く使われてる用語ではなさそうです.じゃあ確かに [B] で対応している dysautonomia はどうかと言うと,たとえば レビー小体型認知症診断基準に「自律機能障害」というのがあり,これは原文 では autonomic dysfunction なのですが,dysautonomia で論文検索しても結構 DLB や PD に関する言及が見つかるのですよね.
さらにもう一つややこしいのは 家族性自律神経失調症 は familial dysautonomia で良さそうですが(例えば 大学のプレスリリース),こっちは明らかに(今の項目で言う)自律神経不全のほうのジャンルに属しています.
このあたりを総合すると英和の対応は不確かで,個人的には改稿に当たっては和文献を中心にせざるを得ないんじゃないかという気がしています(例えば 精神科治療学 vol.26 増刊「神経症性障害の治療ガイドライン」 には,項目はないですが他の項目に短く,昔こういう言葉で呼ばれてた病態に近いかもみたいな言及があります).行きがかり上お手伝いしたい気持ちはありますが直近で時間が取れず,できたらしばらくお待ちいただけないでしょうか.色々労を取ってくださっているのは Anesth Earth さんですし,強い反対というわけではない上に,僕のモチベーションが高いから任せてくれというわけでもないのですけれど. --LiterateGiggle会話2023年10月28日 (土) 09:56 (UTC)[返信]
詳しくお調べいただきありがとうございます。私も急ぐものでは全くない上に、納得できる根拠があれば、とのようになっても構いません。個人的には症状としては、リンクできるが、独立疾患としては微妙という認識です。--Anesth Earth会話2023年10月28日 (土) 10:03 (UTC)[返信]
(追伸)改稿原案に関してましては、当面、作業を中断しておきます。なお、こちらの方は荒らしを除いてどなたからも編集やコメントをいただいてOK.です。合意形成については、期限を区切りましたが、実質的な改稿参加者の増加をほぼ期待していなかったので、「今よりマシ」な改稿を速成することを企図したものであり、時間をかけて完成度を高めようという御提案には感謝しかありません。合意形成期間については改稿原案と言語間リンクともども「1週間」を撤回し、特に期限を定めることはいたしません。--Anesth Earth会話2023年10月29日 (日) 01:55 (UTC)[返信]
ありがとうございます.行けるときに図書館などで少し調べてまとまればまたご報告いたしますのでこちらについてはのんびりお待ち下さい.よろしくお願いします.--LiterateGiggle会話2023年11月2日 (木) 10:54 (UTC)[返信]

調査報告

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お待たせしております.ひとまず,文献調査の結果を 利用者:LiterateGiggle/自律神経失調症/調査報告 にまとめましたのでご報告です.本文改訂案も年内に作れればと思っていましたがちょっと気力などの問題で間に合いませんでした.また別にゆっくり体裁をまとめていこうと思います.なお,医学的な観点についてはそれなりにきちんと調査できたのではと思っているのですが(結果として書けること・書くべきことは多くなさそう),自律神経失調症については,記事を充実させるなら (1) 医学史的な観点 および (2) 医学用語から離れてポピュラーカルチャーに受容された概念としての観点 あたりかなと思っていて,この辺については十分調査できていないのを申し添えます. --LiterateGiggle会話2023年12月31日 (日) 08:30 (UTC)[返信]

お疲れさまです。丁寧な調査に驚きました。内容に異存はございません。これをまとめていただくだけで十分、記事としての体裁は整うものと思います。用語としては、国会図書館のデジタルライブラリーでは1937年の初出を確認できていますが、誰が考えたのか? は謎のままです。どうも、完全にお任せしたままで心苦しい次第なのですが、無理のないペースでよろしくお願いいたします。--Anesth Earth会話2023年12月31日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

改稿前の合意形成ルール撤廃の提案

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以前、ノート:自律神経失調症#過去の版への巻き戻しの合意形成の提案を発案し、あらかじめ編集前に合意形成する、というこの記事のローカルルールが発効しています。これはハッキリいいますと、一利用者様の独自研究や検証可能性を伴わない追記を抑制するためのものでしたが、その当時は発案した私もWikipediaのルールに通暁していませんでした。現状では、本来なら

出典を示す責任は掲載を希望する側に

で全て解決する案件であると認識しております。また、最近は以前に問題編集の多かった当該利用者様の直近の編集傾向は是正されつつあります。また、第三者によって当記事に対して行われた直近の編集は意味のある編集です。そして、当記事の全面改訂は上節にある通り、一利用者様に改訂責任を負わせたような形になってしまっています。そして現在、合意形成が得られた版となっている、自律神経失調症( 2020年5月16日 (土) 16:05(UTC))版そのものにも、自律神経失調症は阿部達夫氏が定義したものである、など明らかな誤りが含まれています。以上より、当記事のローカルルールとなっている、改稿前の合意形成ルールは、撤廃した方がおそらく記事の発展に寄与するものと思われますので、撤廃することを提案いたします。--Anesth Earth会話2024年8月27日 (火) 23:22 (UTC)[返信]

合意形成してから改稿・編集するというローカルルールの撤廃に賛成します。ちょっとした修正なら合意形成しなくてもいいかなと思って編集してしまいました[1]が、追認していただくという意味でも賛成です。あと、懸念なのですが、「一利用者様に改訂責任を負わせたような形」はよくないと思います。WP:OWNWP:IMPERFECTWP:NOTCOMPULSORYに抵触するおそれがあります。--Lmkjgmo会話2024年8月28日 (水) 17:41 (UTC)[返信]
報告 発議から1週間を経過して発議者含めて賛成票のみ2票、でしたので「改稿前の合意形成ルール撤廃」とさせていただきます。撤廃確定前に行われた@Lmkjgmoの編集に関しては、少なくとも私からは差し戻すことはせず、追認いたします。ただ、「利用者:LiterateGiggle/自律神経失調症/調査報告#阿部達夫氏との関連付けは無理があること」を御覧になれば明らかなように、この部分はいずれ修正を要する部分であると考えております。みなさま、議論への御参加有り難うございました。今後は10カ月近く、実質的な編集凍結状態にあった当記事に有意義な編集がなされることを願っております。--Anesth Earth会話2024年9月4日 (水) 07:58 (UTC)[返信]
コメント (どこにぶら下げるのが適切か迷いましたが,とりあえずここに)ノートや下調べで関わりのある者です.その後自分が利用できる資料の範囲が広がる見込みがあったので,さらなる調査を行ってからなにか貢献できればと思っていましたが,結果としては並行してこちらの作業に割ける時間がとれない状態が続いておりました.今更ですがお詫び申し上げます,申し訳ありませんでした.現在の編集に向けた動きについて感謝するとともに追認いたします.サンドボックスにある(十全とは言えないが,それなりに真摯に行ったつもりではある)調査結果については,もしなにか参考になる部分や出典があれば流用いただいて差し支えありません. -- LiterateGiggle会話2024年9月6日 (金) 04:31 (UTC)[返信]
返信 御返信ありがとうございます。こちらこそご負担をおかけして申し訳ありませんでした。サンドボックスの調査結果は中途であっても、十分記事内容の更新に有益な内容であると考えておりましたが、過去の事例で、明示的に本人の転載許可を経ないサンドボックスからの転記が記事として公開されて削除審議となってしまった前例があるため、記事に反映するのを躊躇っておりました。流用のご許可を頂き、感謝しております。おそらく、記事に反映させていただくと思います。今後ともどうかよろしくお願いいたします。--Anesth Earth会話2024年9月6日 (金) 05:45 (UTC)[返信]

「「自律神経失調症」は東邦大学の阿部達夫が1960年代に作った」と言えるのかどうか?

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上記の論拠として挿入された、この論文なのですが、不思議な論文と言わざるを得ません。実質1ページの論文なのですが、出典がゼロです。そして1ページの中に「Wikipediaに項目がございます。」という文言が3回登場します。そもそも、これはWikipediaの論文出典として用いることが望まれる、総説の条件を満たしているかといいますと、出典ゼロである以上、満たしているとはいいがたいです。論文種別としては「論評」です。なお、雑誌のランクとしては、東邦医学会雑誌という学内雑誌ですから、査読が存在するかどうかが怪しく、信頼できる情報源か否かに疑義があります。何より、記事本文に書かれている内容、言葉遣いが、以前、本稿の多くを執筆されたものの、このコメント依頼前後の議論で、記事の意味不明のために本稿が過去の版に巻き戻されるきっかけとなった、PeaceBoAさんの利用者ページのノートコメントによく似ています。このノートコメントは「引用」と書いてありますから、冒頭に紹介したこの文献を引用したものかも知れません。ところが、この文献は発行日が2023.06.01です。それに対してPeaceBoAさんのノートコメントの日付は2022年6月13日です。何が言いたいかと申しますと、今現在分かっている情報からは、PeaceBoAさんが、冒頭の論文を引用したのならば未発表原稿のフライング引用なので著作権上問題があると言うことです。そうでないのであれば、同じような内容の先行文献をご提示いただければすむ話です。逆に、この文献が、「自律神経失調症」の記事やPeaceBoAさんのノートコメントを元に書かれた可能性もあります。そうであれば、なおさら引用すべきではありません。

自己参照となるため、ウィキペディアプロジェクトの記事自身やウィキペディアのミラー記事サイトを記事のソースとして用いてはなりません。同様に、ウィキペディアより発信された情報を無検証で拠り所としている内容を、同じウィキペディア記事の出典として用いないでください。

いずれにせよ、現在の、「「自律神経失調症」は東邦大学の阿部達夫氏が作った」論拠として用いられている、この文献はWikipedia:信頼できる情報源には値せず、この出典とそれに基づく記述は除去されるべきであると考えます。そもそも現時点で既に、

「(前略)一種ノ自律神経失調症ナリトノ信念ノ下ニ(後略)」(「」
松本寬、妊娠惡阻ノ間腦照射療法、『臨床産科婦人科 12(11)』慶応義塾大学産婦人科教室、1937年、984頁

という記載が記事に存在し、自律神経失調症という用語が1937年には用いられていたことが明らかです。--Anesth Earth会話2024年9月5日 (木) 11:10 (UTC)[返信]

(追記)ここに書いても仕方ないことではありますが、そもそも理論上、内容が1秒後に書き換えられることがあり得る、Wikipediaをソースとして読者に紹介されてしまった、上記文献の著者はWikipediaに関して著しい不理解をお持ち、と言わざるを得ませんが、相当期間の間、その見解を支持する内容を保持し続けてこられたPeaceBoAさんのような利用者さんが居たのならば、Wikipediaの版に関して誤解をお持ちになられたのも仕方が無かったのでしょう。--Anesth Earth会話2024年9月5日 (木) 11:32 (UTC)[返信]
確かにこの「論評」を出典としたのは不適切でしたので、書き直してみました[2]。--Lmkjgmo会話2024年9月5日 (木) 16:14 (UTC)[返信]
ありがとうございます 小うるさいことを申しますと、差し替えられた文献は会議録で、厳密には論文と見なされるかどうか微妙ですが、これそのものは多くの出典を含む会長講演の要旨であり、信頼できる情報源と見なして良いものと考えます。唯一、懸念していたのは、本項に阿部達夫氏の事績に関する記載が追加されたのが2006年、本講演がなされたのが2015年ということで、先述したようにWikipediaを出典とした循環参照の可能性が除外されなければならない、ということです。そこで、和雑誌を対象として、会議録を除外して、「自律神経失調症」と「阿部達夫」で検索したところ、阿部達夫氏は以下の通り、相当数の論文を執筆されていました。よって、過去の阿部達夫氏の自律神経失調症への貢献はまずまず明らか、といって良いかと思われます。自分でよく調べもせずに、阿部達夫氏の業績を埋もれさせてしまうことになるかも知れなかった自身の不明を愧じる次第です。
1. 阿部達夫. 自律神経失調症候群. 実験治療 1964: 266-7.
2. 阿部達夫. 自律神経失調症. ドクターサロン 1964; 8: 1015-8.
3. 阿部達夫. 自律神経失調症不定愁訴の患者の扱い. 東京都医師会雑誌 1964; 16: 545-54.
4. 阿部達夫, 筒井末春, 佐野昇, 樋川英子, 秋庭安子. 肩凝りより観た自律神経失調症候群のTrancopalに由る治療成績. 新薬と臨牀 1965; 14: 1437-9.
5. 阿部達夫. 自律神経失調症の概念及び其日常診断はどうして居るか? 治療薬報 1967: 2-4.
6. 阿部達夫. 自律神経失調症の診断. 三共薬報 1968: 6-7.
7. 阿部達夫. 自律神経失調症の正体. 三共薬報 1968: 2-5.
8. 阿部達夫. 神経疾患の問題点自律神経失調症. 診断と治療 1968; 56: 1446-51.
9. 阿部達夫. 自律神経失調症の治療. 治療 1968; 50: 728-30.
10. 阿部達夫. 自律神経失調症. ドクターサロン 1969; 13: 1409-12.
11. 阿部達夫. 不定愁訴症候群(自律神経失調症). 産婦人科の世界 1969; 21: 1230-1.
12. 阿部達夫. 自律神経失調症の背景自律神経安定剤とTranquillizerの使い分け. 治療薬報 1970: 3-6.
13. 阿部達夫. 自律神経失調症の背景と其治療不定愁訴症候群. 治療薬報 1970: 7-8.
14. 阿部達夫. 自律神経失調症. 日本臨床 1970; 28: 786-7.
15. 阿部達夫, 筒井末春, 加藤義一, 斎藤敏二. 自律神経失調症の動悸. 現代医療 1971; 3: 922-30.
16. 阿部達夫, 筒井末春, 難波経彦, 西田昂平, 加藤義一, 野沢彰, et al. 自律神経失調症の研究(8)(1)自律神経機能検査の検討(2)Maskeddepressionとの関連性. 日本内科学会雑誌 1971; 60: 986-7.
17. 阿部達夫. 自律神経失調症の概念と診断. 医人薬人 1974; 23: 6-9.
18. 阿部達夫, 筒井末春, 樋川英子, 秋庭安子, 難波経彦, 西田昂平. 自律神経失調症候群および低血圧症に対するルーロンジン(パントクリン注)の臨床効果. 基礎と臨床 1974; 8: 3124-6.
19. 阿部達夫. 自律神経失調症の定義交感,副交感神経のアンバランスが招く. 毎日ライフ 1976; 7: 20-30.
20. 阿部達夫. 最近流行している自律神経失調症. 暮しと健康 1976; 31: 34-8.
21. 阿部達夫. 自律神経失調症. 自律神経 1976; 13: 84-93.
22. 阿部達夫. 自律神経失調症. 医学のあゆみ 1976; 98: 427-33.
23. 阿部達夫, 西田昂平. 自律神経失調症の概念とその実態. 治療 1976; 58: 1673-7.
24. 阿部達夫. 自律神経失調症. Journal of the Nippon Hospital Pharmacists Association 1977; 13: 471-2.
25. 西田昂平, 阿部達夫. 自律神経失調症の薬物療法. 臨牀と研究 1978; 55: 1773-7.
26. 阿部達夫. 自律神経失調症とは. 薬局 1979; 30: 1179-85.
27. 阿部 達. 自律神経失調症の概念. Medicina (Mex) 1982; 19: 1752-3.
28. 阿部達夫, 坪井康次. 自律神経失調症の薬物療法全身倦怠. 綜合臨床 1982; 31: 279-82.
29. 阿部 達. 私の研究 不定愁訴症候群と自律神経失調症. 自律神経 1987; 24: 481-3.--Anesth Earth会話2024年9月6日 (金) 01:51 (UTC)[返信]