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利用者‐会話:PeaceBoA

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、PeaceBoAさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, PeaceBoA! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
PeaceBoAさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2013年7月9日 (火) 22:54 (UTC)[返信]

要約欄への記入のお願い

[編集]

こんにちは。匿名100会話)と申します。PeaceBoAさんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。

ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。

もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--匿名100会話2022年2月12日 (土) 08:09 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内

[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。PeaceBoAさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

PCの場合 モバイルの場合
投稿前に中央のボタンを押してプレビューすることで誤編集チェックが出来ます。
保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで編集画面に戻って編集やり直しが出来ます。

この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集・保存を繰り返すのではなく、ページ右上の「閲覧」の横にある「編集」ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。

この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらもあわせてご利用下さい。

ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。-- 雑用部会話2022年6月3日 (金) 04:04 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内

[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。PeaceBoAさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

PCの場合 モバイルの場合
投稿前に中央のボタンを押してプレビューすることで誤編集チェックが出来ます。
保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで編集画面に戻って編集やり直しが出来ます。

この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集・保存を繰り返すのではなく、ページ右上の「閲覧」の横にある「編集」ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。

この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらもあわせてご利用下さい。

ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。-- 雑用部会話2022年6月4日 (土) 10:18 (UTC)[返信]

警告

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対話拒否はやめてください。 対話拒否はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。-- 雑用部会話2022年6月4日 (土) 10:18 (UTC)[返信]

再度警告

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PeaceBoAさんは幾度にもわたるご案内にも全く応答せず、私以外の利用者さまから指摘されてことを全く改善していません。理由をお聞かせ願えませんでしょうか?-- 雑用部会話2022年6月6日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

「自律神経失調症」につきまして

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本ページ(「自律神経失調症」peaceBoA版)の編集に携わったものでございます。以前のページの改変追記をさせて頂きました。

「自律神経失調症」は、内科医である阿部達夫先生(ご教室には、心身医学の先生、脳神経内科の先生の両者がおられました)が1960年台に作られた言葉です。本文を読んで頂くと判るのですが、「自律神経失調症」は本邦でのみ使われており、欧米で対応する言葉がありません。独特の歴史があり、阿部先生が記載された当時と比べ、最近はやや用法が変化しているようです。


■■以下の3者に携わる立場から、自律神経とは以下のように思われます。

(基礎)「自律神経系」(生理学の1部門。Wikipediaに項目がございます。)

(臨床A)「自律神経不全/障害」(欧米の用語 autonomic failure/dysfunction/disorder の日本語訳で、脳疾患brain disorder(パーキンソン病など), 脊髄疾患myelopathy(脊髄損傷など), 末梢神経疾患 neuropathy(糖尿病など)等様々な原因疾患があり、様々な検査法があります。Wikipediaに項目がございます。脳神経内科が担当します。)

(臨床B)「自律神経失調症」(欧米で対応する言葉がありません。阿部先生の当初の記載は、不安 anxiety [ストレス]にともなう身体症状[somatic symptom disorder SSD,ヒステリー]の中の内臓症状のことで、精神科(心身医学,心療内科)が担当します。最近はやや用法が変化し、不安症の代わりにも用いられますが、その場合は不安症を用いる方が正確と存じます。不安・不安障害その他のWikipedia精神科各項目を、併せて読んで頂けますと幸いです。)■■


精神科・脳神経内科において、上記のAとBとが明確に区別され、それぞれの担当科が異なることから、本ページでは「自律神経失調症」を「自律神経不全」と対比させながら述べています。

検査・機序など途中の部分はやや難解かもしれませんが、通して読んで頂くと、阿部先生の「自律神経失調症」の、現在における考え方が理解頂けるものと存じます。

治療については、外部リンクを含めて読み易く記載しました。大学病院等で上記のAとBのそれぞれの科を受診されますと、適切なアドバイスを頂けるものと存じます。


正確を期するつもりで引用が増えてしまいました・・。バイト数が多い場合は減らすことができますのでご指摘頂けますと幸いです。また追加すべき引用論文も教えて頂けますと幸いです。--PeaceBoA会話2022年6月13日 (月) 04:04 (UTC)[返信]


★①改変頂いたものをみますと判りにくいようで、前の版に戻してみました。②精神科の伝統的用語「神経症 neurosis」は脳神経内科の「神経」を含んでおり混同し易いと存じます。本ページでは、上記致しましたように、精神科と脳神経内科を明確に区別するため、精神科の用語「不安症 anxiety」を用いています。PeaceBoA 2022年7月16日

失礼します。理由を読みましたが、その理由で私の編集を取り消す必要はないのでは?私は、<small>、<u>タグ、鉤括弧、コロンなどの記号が多用されており、また、本文内のほとんどを占める括弧内の記述で本文が読みにくくなっていたため、列挙するのであれば箇条書きが適当だろうと考えたのです。医学についてはほとんど知らないので、用語を誤ってしまったことに関しては謝ります。ですが、ページ冒頭にも、スタイルの修正が必要とあります。用語を訂正したうえで、箇条書きにするほうが読みやすくなるだろう、というのが私の意見です。--段ボーリャ会話2022年7月17日 (日) 01:47 (UTC)[返信]
心因性身体症状症を  心因性睡眠障害 心因性意識障害 心因性運動症状 心因性感覚症状 心因性特殊感覚症状 心因性内臓症状  に分類してあり、このうち本項目である心因性内臓症状がwikipediaのメインのため、冒頭に出してあります。以前、ある方が冒頭の心因性内臓症状を箇条書きにして下さり、読み易いと思いまして、冒頭の心因性内臓症状のみ箇条書きになっています。ただ、睡眠障害以下は、本項目のメインでは無いこと、箇条書きにすると膨大になってしまうことから、現在の形のままで良いでしょうか。(ただ、段ボーリャさんのwikipedia全体を良くしようというお気持ちが判りました、有難うございます。他にも気が付いたことがありましたら教えて下さい。) PeaceBoA--PeaceBoA会話2022年7月17日 (日) 07:49 (UTC)[返信]
確かに箇条書きが膨大になるのも良くはありませんでしたね。箇条書き以外には私にも案がないので、現状維持で良いと思います。ありがとうございました。--段ボーリャ会話2022年7月17日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

起立性低血圧について

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表題の編集履歴でのお返事ありがとうございました(下記のお返事はノートの方にも記載させていただいています)。

臨床での鑑別上重要なものが反射性失神/神経調節失神と考えます」なのですが、臨床上、重要なものは例えば、心原性の失神や神経原性の失神、例えば大動脈弁狭窄症や脳梗塞、脳出血などが一般の患者や臨床医にとって「重要」となるかと思います。起立性低血圧ではまず死なないのですが、心原性や神経原性の失神では命に関わってくるためです。この何が重要かという点に関しては、おそらく私とPeaceBoA様とは隔たりが大きいと思います。PeaceBoA様も用語の定義に関して真摯に考えておられるのが伝わってくるからです。そういうわけで、あまり時間間隔を詰めて議論しても得るものが少ないと思いますので、私自身はしばらく、自律神経関連の記事への出没を控えようと思います。ただ、これだけは最後に言わせていただきたいのですが、起立性低血圧に頻脈が多い、という部分はやはりコンセンサスを得にくい記載だとは思います。日本人高齢者に多い、頻脈を伴う不整脈からの失神は一刻を争う病態なのですが、そういった方がスマホでこの記事に辿り着くと間違った安心を与えてしまいますから。ですから、疫学的背景などについても記載を充実していただければ幸甚です。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

追伸です。英語版の方は、鑑別疾患に関してもある程度、導入部分に記載されていますが、現在のこちらの方は完全に抜け落ちています。あった方がよいと思われます。では…。--Anesth Earth会話2023年1月3日 (火) 08:32 (UTC)[返信]

すいません、自律神経不全の記事に至っては、翻訳時にほとんどの脚注が削られているのを発見してしまい、看過できずに指摘してしまいました。もう、このような事は致しません。申し訳ありません。ただ、PeaceBoA様に申し上げた「真摯」という姿勢に関して、私始め皆様方に、その姿勢を行動で示してくださるものと私は信じております。では…。--Anesth Earth会話2023年1月3日 (火) 14:41 (UTC)[返信]
PeaceBoA様、自律神経不全でのお返事ありがとうございます。「重要な文献」、ということなのですが、以前差し上げたお返事の通り、重要の観点が私とPeaceBoA様とで異なるので、御教示する事は無理です。あと、翻訳直後の文章と今の版が別物になっているのも、文献を御教示する事が困難である理由の1つです。私であれば、ゼロから翻訳をやり直して、元の31文献を全部引き継ぎます。その上で、翻訳した文章の何が間違いで、自分が追加した文章の何が正しいのか、理由と新たな出典を追加していく、というところです。手前味噌になりますが、麻酔科学は、かつて、私が出典をいい加減にした記事を書いたばかりに、記事として成長する事が絶望的になったため、ノートで告知した上、ゼロから翻訳をやり直しました。英語から日本語への翻訳に関しては自分の知る学説との違いや日本と英語圏の違いなど、ありますが、これらに関しては自分の意見はいったん封印してほぼ直訳です。初訳の段階で勝手に削ったり足したりすると履歴不継承と見なされるので。いったん訳を公開した後、日本の状況で追加が必要と思われる記載をすこしづつ、追加しています。ただ、Wikipediaにおいては何者も「命令」はできませんし、「強制」もできません。訳のやり直しは大変な作業ですから、すぐにできるものでもないですし。ですから、訳のやり直しをする、されないは完全にPeaceBoA様の自由です。ただ、このままだと、この記事は記載された事の検証可能性の履歴が失われたままですから、他の方による追記や更新は難しい、ほぼ不可能なのではないかと思います。逆に、本記事の更新にPeaceBoA様が責任を持ち続けられるのであれば、私の申し上げた事は、そもそも問題では無く、無視して良い、と言う事なのです。極論を申せば。ただ、幾つかアドバイスを僭越ながら差し上げるとすれば、PeaceBoA様の編集はほとんど「細部の編集」ではないので、チェックを外して変更を公開されるのが無難です。細部の編集、としてよいのはごく些細な書き間違いや句読点の習性ぐらいですので。それから、日英併記の大半は不要で、和訳のみで良いかと思います。日本語に概念が存在しない単語、は「Template:仮リンク」がベストだと思います。では、大変だと思いますが、健闘を祈ります。なにぶん、私も4年近く前に不適切な記載をしてしまったために更新が止まってしまった記事の訳のやり直しが10以上ありますので…。お互い頑張りましょう。--Anesth Earth会話2023年1月6日 (金) 10:35 (UTC)[返信]

自律神経失調症の過去版への巻き戻し提案

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お久しぶりです。Anesth Earthです。上記のとおり、自律神経失調症において、過去記事への巻き戻しの合意形成の提案を行いました。ご意見、なにとぞよろしくお願いいたします。合意形成期間は本日より一ヶ月を予定しております。--Anesth Earth会話2023年9月7日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

コメント依頼を提出しました。

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PeaceBoA様こんにちは。自律神経失調症などの記事においてはお世話になっております。表題の通り、

Wikipedia:コメント依頼/PeaceBoA

を提出しました。今後、私へのお返事は全て上記にお願いいたします。--Anesth Earth会話2023年10月10日 (火) 01:08 (UTC)[返信]

なお、これは忠告なのですが、PeaceBoA様は現在、Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者と見なされつつあります。私としては対話による解決が本意であり、投稿ブロック提出を望むものではありません。上記コメント依頼への御返信をお待ちしております。--Anesth Earth会話2023年10月10日 (火) 01:30 (UTC)[返信]

Thank you for being a medical contributors!

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The 2023 Cure Award
In 2023 you were one of the top medical editors in your language. Thank you from Wiki Project Med for helping bring free, complete, accurate, up-to-date health information to the public. We really appreciate you and the vital work you do!

Wiki Project Med Foundation is a thematic organization whose mission is to improve our health content. Consider joining for 2024, there are no associated costs.

Additionally one of our primary efforts revolves around translation of health content. We invite you to try our new workflow if you have not already. Our dashboard automatically collects statistics of your efforts and we are working on tools to automatically improve formating.

Thanks again :-) -- Doc James along with the rest of the team at Wiki Project Med Foundation 2024年2月3日 (土) 22:24 (UTC)[返信]