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ノート:湘南急行

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2004年9月14日 (火) 09:12(UTC)までのログ・・・内容に関して虚報の確認。

方向幕の表記について

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このページには黒地に「湘南急行」と書かれた画像が張ってありますね。これは必要ですか。--Kouchiumi 2005年9月26日 (月) 10:38 (UTC)[返信]

私見ですが、これは不要かと。通例、こういったものはサボないしは実車の方向幕ないしは駅構内などでの案内を出すのが通例かと思いますが、この列車種別の場合廃止されたもので、廃棄されたものを撮影ないしはかつて撮影された写真などで代用するのが筋です。なお、こういった過去の種別・行先表記を制作する場合、模型の事例ですが、大規模に制作される場合には許可を鉄道会社の得ていることが多いです。また、かつてグリーン車では似たような事案がありましたね。ノート:グリーン車を参照されたいですが、あの場合には「グリーン車のマーク」を作成したところ商標に掛かるおそれがあり結局削除したと言う事案があります。取り敢えず、コメントアウトいたしましたが、単なる文字だけのものでも掛かるおそれは十分にあるのかと思いますね。Sat.K 2005年9月26日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

快速急行#小田急電鉄への統合について

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快速急行#小田急電鉄への統合についてを提案します。これは以下の理由によります。Sat.K 2007年11月26日 (月) 03:21 (UTC)[返信]

  1. 基本的には、快速急行としての機能を有していたにもかかわらず、名称の差違で分ける事が乏しい。
  2. 本列車種別運行時期の概要としても乏しい。また、単なる固有種別とは言い難い。
  • (提出者事由による)Sat.K 2007年11月26日 (月) 03:21 (UTC)[返信]
  • (コメント)確かに現在の快速急行の一部にすぎないということには賛同します。ただ、統合すると、ただでさえ各社の記事がダラダラと長く続き読みづらい(知らない人が調べようとしても読む気をなくすような)快速急行の記事が、さらに長くなるんですよね。どうせならば、快速急行#小田急電鉄の記事をこちらに統合した上で快速急行 (小田急電鉄)と改名してみるのはどうでしょう?--本屋 2007年11月26日 (月) 04:26 (UTC)[返信]
    • (コメントについて)私の知る限りですが、JTBの「私鉄時刻表」や交通新聞社の「Myline東京時刻表」では他社の「快急」表記ではなく、「快速急行」の表記を用いていますので、確かに「快速急行_(小田急電鉄)」として別項目もと言う考えは納得できますが、そうなると快速急行そのものを分解する必要性が出て来る気がするのです。例えば、かつて運行されていた東武日光線のそれはスペーシアにおいて記載されていますし、他の会社ではどうなのかという気がするのです。それをやると会社毎で「列車種別_(運行会社)」を項目として立てられるおそれがありますし、そうなると収拾がつかなくなるかと。Sat.K 2007年11月26日 (月) 05:29 (UTC)[返信]
      • (コメント)確かに間違いなく分解するでしょうね。しかも、当然準急とかの他種別にも波及しそうですね。そうなるとプロジェクト議論になりそうですし、そして否定されそうですね。結局、現状の快速急行の記事の問題点は各路線記事で書かれるべき記事が快速急行一般の記事で書かれている点に求めるべき、ということでしょうかねぇ。--本屋 2007年11月26日 (月) 08:47 (UTC)[返信]
  • (コメント)再提案です。上記08:47の投稿から考えたんですが、統合先は快速急行ではなく、小田急小田原線の列車種別の項とすべきではないでしょうか。理由は、1.快速急行の記事は快速急行一般についての説明をすべきであること、2.本記事の内容は路線特有の内容であること、3.路線記事に湘南急行・多摩急行以外は同様の記事があるため、です。内容的にも小田急の編集を良くやっている方々の同意を取った方がいいと思います。--本屋 2007年11月26日 (月) 08:56 (UTC)[返信]
    • (コメントに対して)そうなると、小田急江ノ島線における湘南急行の記載はどうなっているのでしょうか。そのあたりがいささか不安なのですが。Sat.K 2007年11月26日 (月) 10:20 (UTC)[返信]
      • (コメント)どういう編集過程かわからないですが、江ノ島線の種別にかんする記載は小田原線に比べていずれもやたら簡素ですね…小田急の種別は両線を直通する種別ばかりですし、小田原線の種別の記述も独立記事にしてもいいぐらいに多いことから、統合した場合には小田急の種別といった感じに種別の記事を分割できないか提案してみようかと。--本屋 2007年11月26日 (月) 16:19 (UTC)[返信]
        • (コメントについて)あまり「(運行会社)の列車種別」で立てる必要がないのではないでしょうか。と言うか、それをやると結局他でもやると思うので。また、「小田急の種別」では基本的には小田急小田原線におけるそれの分割ですよね。各駅で沿革中に「多摩急行・区間準急停車駅」でリンクを張る利用者がいる事もあり、少々難しいと思うのです。Sat.K 2007年11月27日 (火) 02:18 (UTC)[返信]
          • (コメントについて)もうこれは小田急小田原線の話になってますが、各路線記事でも一定の項目が肥大化した場合には分割が認められると思いますよ(記事作成の一般法則に従えば)。そして、小田原線の記事が96キロバイトなのに対し、種別項目だけで41キロバイトもあります。種別なんて路線の一要素にすぎないのに。よって議論でどう分かれるかはともかく、分割自体はしたとしても不当にはならないでしょう。リンクの問題は別途解決する必要がありますね。--本屋 2007年11月27日 (火) 05:59 (UTC)[返信]
      • (コメント)で、話を戻しますが、分割するしないはともかく、江ノ島線の種別記述は簡素なものにとどまっている以上誘導先を変えるだけで足りるので、江ノ島線については問題ないでしょう。小田原線への統合がいいと思います。--本屋 2007年11月27日 (火) 05:59 (UTC)[返信]
        • (コメントについて)そう言うことであれば、問題がないかと。というか、元々快速急行#小田急電鉄自体では以下の記載になっているのですが、それではあまりにも簡素ではと思いまして。

2007年11月26日 03:13(UTC)byme時点での快速急行#小田急電鉄の内容

===小田急電鉄===

小田急電鉄の快速急行(2007年6月撮影)

小田急電鉄では、定期列車としては2004年12月11日より運転している。また、この列車とは無関係に、1950年代から1960年代にかけて、夏期臨時ダイヤにおいて臨時列車として運行されたこともあるとされる。

====小田原線====

小田原線では主に、新宿駅相模大野駅江ノ島線藤沢駅で運行され、上下合わせて平日20本、土休日3本、新宿駅~小田原駅間の列車も設定している。全区間10両編成(6+4両)で運転。新宿駅~町田駅を最短29分、新宿駅~小田原駅を標準的には82分で結ぶ。

急行との違いは、経堂成城学園前登戸向ヶ丘遊園に停車しないことと一部の急行が各駅に止まる開成栢山富水螢田足柄も通過することである。前者の通過駅には、ほぼセットで運転されている多摩急行が向ヶ丘遊園駅を除いて停車するので、それに乗り換えることでほぼカバー出来る。このため、代々木上原駅新百合ヶ丘駅で連絡しているケースが多い。なお、新百合ヶ丘駅新松田駅間は急行と同じく各駅に停車する。


====江ノ島線====

江ノ島線では、2004年12月11日より、従前運行されていた湘南急行に代わり登場。江ノ島線内の停車駅は湘南急行と同じ。小田原線新宿駅藤沢駅を標準的には53分で結ぶ。また、1往復のみ片瀬江ノ島駅まで乗り入れ新宿駅~片瀬江ノ島駅の運転となる。急行との違いは、南林間駅長後駅を通過することと、全便10両編成のため急行は10両編成でなければ停車する本鵠沼駅鵠沼海岸駅を全便が通過することである。尚、相模大野駅で小田原線の急行と必ず接続しており、小田原方面の利用者も相模大野で乗り換える事により速達性と列車の本数は確保されている。

====過去の臨時列車としての快速急行====

過去に臨時列車として運転されていた快速急行は、新宿駅~片瀬江ノ島駅の運行で、江ノ島線内は藤沢駅のみの停車、小田原線は当時の急行停車駅に準じていた。


        • 同じ快速急行での記載でも、例えば西武池袋線西武新宿線の様に別系統になっているものであるならばともかく、小田急電鉄では基本的には新宿発着を基礎とし、それの補完として町田・相模大野発着の各方面列車の運行ダイヤであるにも関わらずそれを踏襲していないと言う面で不満もあり、かつ、そう言う記載ではない上、これをふまえた書き方を湘南急行で出来ているかと言うとそうではない。であれば、前史としてあった方が望ましいと考えたまでです。Sat.K 2007年11月27日 (火) 10:19 (UTC)[返信]
          • 湘南急行が快速急行の前史にすぎないというのには賛同します。ただ、快速急行の節は、長々と各路線の快速急行について書くべきではないと思うんですよねぇ…--本屋 2007年11月27日 (火) 11:04 (UTC)[返信]
  • (インデント戻し・快速急行への統合は反対)本屋氏に同意。いっそ多摩急行も含めて小田急の列車種別などの項目に全部まとめた方が良いかもしれませんね。小田急ロマンスカー関連は現状どおりでよいと思いますが。--準特橋本Talk/Contribs2007年11月28日 (水) 17:45 (UTC)[返信]
    • (コメントとして)まず、小田急小田原線の列車種別の内容を考えたのですが、「あさぎり」に寄りかかっている「特別準急」(一応、国鉄157系電車の絡みで列車の俗称準急列車にも節がありますが。)や「連絡急行」、「はこね」や「えのしま」など、小田急ロマンスカー関連の臨時列車まで記載がされている現状は、少々おかしいですし、結局の所、落とし所としてはそうなるのかなと言う気がするのです。
    • なお、小田急小田原線#列車種別で2007年11月29日 (木) 02:08 (UTC)現在32kbyte警告以上の「 41 キロバイト」ですので、分割にも少々難があると思うのです。もっとも、項目自体は「97 キロバイト」ですから、一考する価値があるのですが。
    • また、多摩急行の場合、東京地下鉄千代田線との相互乗り入れに関する記載やそれについての影響も記されており、それをどう処理するかと思うのです。それを勘案すると、当座ではないですが、まとめやすい方が良いかと考えたのです。無論、そう言うことを考えるのであるならば、そちらの方を優先すべきでしょうが。
    • ただ、「小田急の列車種別」など別項目にした場合に停車駅の表記をどうするか。路線項目では駅一覧があるため冗長と思われる記載でも別項目とすると内容が増えるだけではなく、駅表を作成して等で増えるおそれがあるので。Sat.K 2007年11月29日 (木) 02:08 (UTC)[返信]
      • (コメントについて)Sat.Kさんの上記反論は、小田原線の分割についての議論であって、「統合先をどちらにするか」という議論からはズレている(反論になっていない)のではないでしょうか?--本屋 2007年12月2日 (日) 00:57 (UTC)[返信]
  • (コメント)この件については広くコメントを募集すべきと思いまして、小田原線と江ノ島線の告知を貼ってきました。是非もっと多くの人の意見を聞いてみたいと思いまして。--本屋 2007年12月2日 (日) 10:30 (UTC)[返信]
  • (前のコメントについて)Sat.Kです。本屋さんの仰る「反論になっていない」というのは確かにそうです。というのは、結局の所、210.さんが2007年11月5日 23:05(UTC)に作った「区間急行」を見て、ノート:区間急行で種別毎で項目を立てると言うことが困難な状況下であると考えると、果たして単純に湘南急行→快速急行を「快速急行」の項目にくっつける事でよい結果が得られるのか疑問になったのです。しかし、一方では各運行会社毎で項目を別に立てる事にも抵抗感があるのです。その辺のジレンマで少々当惑していると言うのが一つありまして、あのような記載になってしまったのです。その辺をご理解いただけますでしょうか。ただ、今の論調では「分割もありかな」と思っておりますが。Sat.K 2007年12月2日 (日) 17:19 (UTC)[返信]
    • (コメント)私の名が出てきたので念のため申しますが「区間急行」は私が記事化したものではありません。その版ではスタイル修正しただけです。私は内容によりますが基本的に列車種別の記事はあまり細分化せず関連性の高いものはひとまとめに同じ記事に書いたほうがよいと考えています。しかし、湘南急行についてはどちらにまとめるべきかと問われると迷うところですので保留とさせていただきます。--210. 2007年12月2日 (日) 20:52 (UTC)[返信]
      • (コメントについて)Sat.Kです。「区間急行」の事例については、ノート:区間急行で一応の合意がなされる前の版として明示したまでで他意はありません。ただ、「列車種別の記事はあまり細分化せず関連性の高いものはひとまとめに同じ記事に書いたほうがよい」という姿勢である場合であれば区間準急格の京阪本線と準急の後身であり基幹列車種別とされた東武本線のそれを一括りというのも如何なものかと思うのですが。もっとも、それについては、プロジェクトで話し合おうかと思うのですが。Sat.K 2007年12月3日 (月) 01:32 (UTC)[返信]