ノート:正教会
この記事は2016年11月2日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
この「正教会」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2005年8月2日 | 査読依頼 | |
2. | 2007年1月26日 | 査読依頼 |
過去ログ
[編集]参照方法テンプレにつき
[編集]思い切って記事正教会、記事カトリック教会にTemplate:参照方法を添付しました。
今後の記事正教会の抜本的な改良を志向しています。出典が参照出来ない箇所については削除も有り得ることを予めコミュニティに対して示唆するものでもあります。
また特にカトリック教会については文献が豊富であり、jawpにはカトリック教会関連の編集者も複数いらっしゃいます。解決には若干の時間がかかるとは思いますが、これだけの基幹記事がjawp初期のクオリティのままというのは少々問題があります。私も鋭意努力しますが、門外漢であり、やはり限界があります。特に記事カトリック教会につき、皆様のお力添えを頂きたく存じます。--Kinno Angel 2011年2月11日 (金) 02:36 (UTC)
分割提案
[編集]現行の記事正教会#歴史(「歴史」の節)を正教会の歴史に分割することを提案します。肥大化した節を分割し、本記事のスリム化を目指すためです。--Kinno Angel 2011年2月28日 (月) 12:50 (UTC) 報告 反対なしにつき分割しました。--Kinno Angel 2011年3月10日 (木) 04:37 (UTC)
過去ログ化提案
[編集]2010年以前の上記議論につき、過去ログ化を提案します。--Kinno Angel(会話) 2012年7月30日 (月) 14:09 (UTC)
- 報告 反対なしにつき過去ログ化しました。--Kinno Angel(会話) 2012年11月26日 (月) 03:16 (UTC)
抜本的かつ大幅に本記事を修正する提案
[編集]抜本的かつ大幅に本記事を修正することを考えております。これまでの執筆者に敬意と感謝を表しますが、事情が数年前とは大きく異なってきているためです。理由は以下の通りです
- 各種の正教会関連記事が殆ど無い頃に形成された記事であり、各種記事への誘導だけで済むような段落もある。段落構成の整理の必要性も出てきている。
- 参照方法ルールがそれほど厳しく運用されていない頃に形成された記事であり、脚注形式の出典をそれぞれの記述に対応するものを探してくるよりも、新たな文章を構成する方が作業がスムーズに進む。
以上の理由から、10日以内に異論がなければ、大幅に修正する作業を始めようと考えております。--Kinno Angel(会話) 2012年7月30日 (月) 14:09 (UTC)
- 反対なしにつき、抜本的修正作業に順次入って参ります。--Kinno Angel(会話) 2012年11月26日 (月) 03:16 (UTC)
- 報告 半年間、異論がありませんでしたので、これより抜本的修正作業を開始します。10日間の工事期間を設定させて頂きます。--Kinno Angel(会話) 2013年2月12日 (火) 14:32 (UTC)
「非カルケドン派正教会」への分割提案
[編集]--Kinno Angel(会話) 2014年2月7日 (金) 13:46 (UTC)
- 提案内容
- 「非カルケドン派正教会」節を非カルケドン派正教会に分割する事を提案します。
- 併せて、現在「東方諸教会」に結び付けられている他言語版を、非カルケドン派正教会に連結する事も提案します。
- 提案理由
- 「正教会」と日本語で言う時、非カルケドン派正教会まで含意する事は殆どありません。
- 他方、非カルケドン派の諸教会が自らを「正教会」と呼ぶのも事実です。
- 久松英二(カトリック信徒たる学者)の著作『ギリシア正教 東方の智』7頁に、「非カルケドン派正教会」が、当事者の自称と「正教会」の区別を両立する呼び方として言及されています。
- 東方諸教会は非カルケドン派とは必ずしもイコールでは無いのですが、他言語版の非カルケドン派記事と東方諸教会が結び付けられている現状は何とか打開したい。むしろ他言語版から日本語版にたどり着く人は、「東方諸教会」の訳語の方に目が先に行くわけで、自称尊重に全くなっていない現状があります。
提案は以上です。--Kinno Angel(会話) 2014年1月25日 (土) 13:42 (UTC)
- 賛成 個人的には正教会・東方教会についてあまり詳しくないのですが、東方諸教会の他言語リンクを見てみると、英語版の記事名はen:Oriental Orthodoxy となっているものの、記事を参照すると「カルケドン公会議で分かれた東方教会(churches)」のことと定義されているようで、ポルトガル語版にいたっては記事名からpt:Igrejas não calcedonianas(=非カルケドン教会)となっているのですね。これらを見れば、ご提案の分割と他言語版連結を実行しても問題ないのかなと思いました。提案理由に掲げられた内容にも異議はありません。ただ、その場合、いまの東方諸教会の記事内容はそのままでいいのでしょうか?(私が心配するには及ばないとは思いますが・・・) --Lorettibarrend(会話) 2014年1月28日 (火) 13:33 (UTC)
- 賛成 ご提案に異存ありません。--トマス秋茄子(会話) 2014年1月30日 (木) 11:39 (UTC)
- 報告 分割を実行させて頂きましたが、分割後の修正作業を続行中です。完了してから改めて御報告申し上げます。--Kinno Angel(会話) 2014年2月7日 (金) 12:37 (UTC)
- 報告 反対無しにつき、分割させて頂きました。また、非カルケドン派正教会の修正を(まだまだ加筆が必要ですが)一応完了しました。Lorettibarrendさん、トマス秋茄子さん、ありがとうございました。--Kinno Angel(会話) 2014年2月7日 (金) 13:46 (UTC)解決済みテンプレを貼付。--Kinno Angel(会話) 2014年2月7日 (金) 13:46 (UTC)
編集提案
[編集]以下の項目を編集したいと思います。
歴史
[編集]正教会の歴史
[編集]キリスト教としての信仰の確立の歴史
[編集]イエスの復活信仰の確立・ナザレのイエスの死を通しての贖罪信仰の確立・主イエス・キリスト信仰の確立・終末信仰の確立については、キリスト教#歴史を参照
聖書は神の言葉という信仰の確立
[編集]聖書は神の言葉という信仰の確立については、旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照
教義
[編集]教義の項目は参考文献の上になります。
童貞女マリヤより生まれたイイススハリストス(イエスキリスト)
[編集]- ナザレのイエスは、処女マリアから生まれた、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイイスス(イエス)は死んだけれども、よみがえった
[編集]- 罪がないナザレのイエスは死刑になったが、死んでから三日たってからまた生き返った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイイスス(イエス)は天に昇って行ってから、神の右に座った
[編集]- ナザレのイエスはみんなの見ている前で、天に昇って行った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
- ナザレのイエスは再び天から降りてきて、最後の審判の時に、今現在生きている者と、すでに死んだ者とをさばくと信じる。
- すでに死んだ人でも生き返ると信じる。イエスを救い主と信じる人は、神の国が到来したら、新しい命がもらえると信じる。
聖書は神の言葉だと信じる
[編集]指導者が聖神(聖霊)に満たされて語る言葉は、神の言葉とされているので、聖神に満たされて書かれた聖書は、神の言葉である。<なお、聖書が神の言葉として成立した経緯については旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照>
マリアは神を生んだ母親として聖人であるとされる。--Tokinokawa(会話) 2020年8月20日 (木) 09:57 (UTC)本文に移行--Tokinokawa(会話) 2020年12月14日 (月) 01:42 (UTC)