ノート:剣道
コムド
[編集]中立的な記事を目指すというwikipediaの方針に沿うよう、嫌韓につながるような強い表現を訂正しました。 どのようなものであれ、歴史認識を政治的主張の道具とすることには反対です。Aqila.s 2005年5月9日 (月) 09:59 (UTC)
中立的な記事を目指すというwikipediaの方針に沿うようにというのであれば、今回の削除は不当かと思われます。 編集合戦になるといけないため、修正は致しませんが・・・ 公平・中立な立場から考察して、韓国が、日本固有の武術であり、かつ、伝統的な文化の一分野でもある 「剣道」「剣術」を模倣した上で、「韓国が起源、日本のものはその模倣に過ぎない」と主張し、 韓国最大の剣道団体自体がそう教えているのは、客観的な事実です。韓国の好悪は人それぞれの問題ですが、 韓国が、このようなことを行っているのは事実です。行為へ・中立な視点から、事実のみを記載したとしても、 「嫌韓につながるような」強い表現を含んでしまうという原因は、他でもない、韓国内の一部の心ない「起源捏造を行ったものたち」の責任があるのはないでしょうか。 「どのようなものであれ、歴史認識を政治的主張の道具とすることには反対です」という姿勢は、 学術として非常に素晴らしいものだと思われますが、他でもない韓国が、「歴史認識」を「政治的主張の道具として」 いることもまた事実ですし、剣道などの起源捏造もまた、意識の高揚を狙った、その一例だと私は考えています。 --60.237.249.53 2005年5月12日 (木) 09:55 (UTC)
訂正について、賛同します。 韓国の剣道団体が”公式”記録として剣道の元祖が韓国と主張しているのなら、 それなりに尊重し、十分な説得力のある理論で否定するべきだと思います。 編集を不当とする理由として、捏造を行う一部の心無い者たちの責任とするのは疑問です。 記事の責任は編集者にあり、理由がどうあれ感情的な記事はあるべきではありませんし、強い表現になるのは文章力の問題です。 剣道の出自については、別項を設け、そこでの結論をこちらから参照する形が良いと思うのですが・・・。2005年7月20日 (水) 10:03
まぁ、韓国や北朝鮮の団体の"公式"を認めちゃったら、ポケモンもイギリス人もみんな韓国起源になっちゃうんだけどね。それら捏造・妄言を「韓国公式だから」と認めちゃうのかっていうと、あまりに乱暴というか、国際状況を知らないというか。--133.9.4.11 2008年4月10日 (木) 03:36 (UTC)
きけんたいのいち ??
[編集]すみませんが、フランス語のウィキには 質問がある。剣道のページで <きけんたいのいち>について 話しますが、その言葉は全然分かりません。漢字は何ですか。他の質問がある、実 評語は <きけんたいのいち> とか <きけんたいいち>ですか
日本のページに探しましたが見えなかった。。。
http://fr.wikipedia.org/wiki/Discuter:Kend%C5%8D
そのページに答えて良いですか。有り難うございます。Rune
rune obash 70.81.46.2 2005年12月21日 (水) 07:52 (UTC)
- 字は「気剣体の一致」と書きます。読みは「きけんたいのいっち」です。気とは発声(気合いの声を出すこと)であり、剣とは打突(竹刀で相手を打つこと)であり、体とは踏み込みです。この3つを一致させる(タイミングがずれないように同時に行う)ことによって良い打ちが出来るという概念です。ただし、気についてはタイミングとは関係なく「心のこもった打ちをせよ」と説明されることもあります。Bit 2005年12月22日 (木) 17:33 (UTC)
「気剣体の一致」には打突後の残心が含まれる(打った後にも後方に気を遣い、気を抜かない)ことが多いです。
余談: コムドについては門外漢なのでわかりませんが、残心といった要素は果たし合いという一対一で死ぬか殺されるかといった日本独特の戦い方から生まれた要素な気がするので書いてみました。 --08sin 2006年6月6日 (火) 09:45 (UTC)
気剣体の一致の体は踏み込みだけでなく、体の体勢も入ります。--以上の署名のないコメントは、58.188.16.82(会話/Whois)さんが 2006年8月24日 (木) 14:10 (UTC) に投稿したものです。
反則の種類
[編集]反則の欄に戦後の反則ワザとして投げと当身を追加したいのですが。 (戦前でも協会によっては反則)
- 投げはよいとして、当身にはいわゆる突きを含んでの概念でしょうか?伯龍 2006年6月4日 (日) 23:13 (UTC)
- いえ、竹刀による突きは含みませんが
徒手空拳などに見られる突きが行われたとの事です。 一例を挙げるなら。 肘で突く→竹刀による有効打突部位への攻撃この場合 胸を強く圧迫、最悪 肺に肋骨が刺さることから, 団体によっては禁止されていたとの事。--以上の署名のないコメントは、220.147.137.17(会話/Whois)さんが 2006年6月7日 (水) 16:21 (UTC) に投稿したものです。
- そもそも反則というより上記類いの突きは剣道ではありません。そういう趣旨で投げも剣道ではありません。当身・・・、鍔迫り合い程度でなら存在する?と言えるかもしれませんが。。。あと、意見するときは署名をしましょう!伯龍 2006年6月11日 (日) 02:47 (UTC)
反則は、鍔迫り合いはきちんと合ってないと一回目は注意で、二回目は反則になります。--以上の署名のないコメントは、58.188.16.82(会話/Whois)さんが 2006年8月24日 (木) 14:06 (UTC) に投稿したものです。
- 蛇足かもしれませんが訂正です。大会によっては、一回目の鍔迫り合いでお互い反則を取られることもあります。--以上の署名のないコメントは、219.98.100.38(会話/Whois)さんが 2006年11月6日 (月) 02:46 (UTC) に投稿したものです。
- 剣術での「当身」を知らなければ「体当たり」と混同しやすいと思いますのでその点明記しては?と思います。
- 地方によって「体当たり」は反則になると聞き及んでいますが現在も公式ルールで禁止技になるのでしょうかね?当方は九州の地方道場で10年習いました。
--MioUzaki 2008年2月5日 (火) 02:05 (UTC)
1.鍔競りからのもつれで投げてしまったときは、反則を取られませんでした。正式には分かりませんが。
2.通常の体当たりで反則になることはないと思われます。「コート際などの危険な位置取りで」「相手を場外に出すような目的で(特に複数回)」体当たりをすると反則になりうると思いますが、相手の体勢を崩して隙を作って引き技を打つ目的での体当たりなどは、反則にはならないはずです。
3.反則の中に、「自らの構えを変える」という項がありますが、この出典はどちらからでしょうか。私は近年上段をとらせていただいておりますが、試合中に已む無く中段に構えを戻すこともありますし、これで反則を取られた例を知りません。
--利用者:yumemin 2012年12月10日 (月) 15:26 (UTC)
鍔迫合いについて
[編集]鍔迫り合いはきちんと合っていないと、一回目は注意を受け二回目は反則を両方またはわざと鍔迫り合いを外している場合、外したほうが反則を取られる。 鍔迫り合いが長く続くと、「やめ」ではなく「わかれ」という指示が出される。「やめ」は時間を止めるが「わかれ」は時間は止めてはいけない。→でも「わかれ」はあまり使わない方がいいらしい。--以上の署名のないコメントは、58.188.16.82(会話/Whois)さんが 2006年8月24日 (木) 14:20~9月3日 (日) 14:06 (UTC) に投稿したものです。
段級位制
[編集]"中学生以上対象の昇級審査会に受審し、合格するとその時点で一級、不合格の場合でも二級(場合によっては三級)が授与される" とは聞いたことが無いのですが・・・--以上の署名のないコメントは、60.40.169.223(会話/Whois)さんが 2006年9月20日 (水) 12:30 (UTC) に投稿したものです。
級位の審査は「全日本剣道連盟」(支部)が行うのではなく、各道場の裁量で行われる為、そのような措置が出来たのだと思われます。成人は無条件で一級が授与されるようです。--以上の署名のないコメントは、白熊α(会話・投稿記録)さんが 2006年9月25日 (月) 10:14 (UTC) に投稿したものです。
たとえ成人であっても支部単位であっても審査を行なうため、少なくとも現在は「無条件で授与される」ということはけっしてありません。また、「不合格の場合でも二級が~」などということも存在しないと考えられます。--伯龍 2006年10月7日 (土) 23:05 (UTC)
中学生は審査を受けなくても3級扱いになっているそうです。剣道をやっている友人から聞きました。--以上の署名のないコメントは、219.98.100.38(会話/Whois)さんが 2006年11月6日 (月) 02:50 (UTC) に投稿したものです。
初段審査
[編集]一級受有者(一級取得、三ヵ月後)
とありますが三ヶ月たたないと受験できないという決まりがあるんでしょうか?私のころは一級を取った一週間後に初段を取ることが可能でしたが。--210.238.167.251 2007年11月15日 (木) 16:31 (UTC)
- 全剣連の剣道称号・段位審査規則によると三ヶ月という記載はないようです。(東京都剣道連盟の受審規則では三ヶ月という記載があるようです)手元に史料がないため、ここまでしか確認取れませんでした。伯龍 2007年11月25日 (日) 14:04 (UTC)
剣道の段位は二段、三段と漢数字を使うのですが、なおされていません。だれか直して下さい。 ちなみに柔道は弐段、参段と表記されます。
関連項目
[編集]剣道が実施されている国民体育大会、全国健康福祉祭(ねんりんピック)、全国青年大会を関連項目に追加したいのですが、いかがでしょうか?--以上の署名のないコメントは、218.222.116.36(会話/Whois)さんが 2006年10月6日 (金) 11:22 (UTC) に投稿したものです。
剣道の名称
[編集]大正8年ごろ「成立」と本文にありますが、これは「確立」ないし「一般化」の方が妥当ではないでしょうか?「剣道」という名称は幕末期から「剣術」「撃剣」と並んで用いられ始め、明治末~大正初期にはかなり広く使われているようですので。--以上の署名のないコメントは、219.9.126.135(会話/Whois)さんが 2007年1月30日 (火) 15:01 (UTC) に投稿したものです。
私の知っている限りでは、明治10年代には山岡鉄舟がしばしば用いていますし、その後明治42年には宮本武蔵「五輪書」に註釈を付した書が「剣道秘要」の名で出版されています。さらに、大正2年の「剣法至極詳伝」という書では確か、「剣術」「撃剣」よりも「剣道」の方が多く用いられていたと思います。--以上の署名のないコメントは、219.9.126.62(会話/Whois)さんが 2007年3月5日 (月) 16:03 (UTC) に投稿したものです。
なお、大正8年は西暦1919年です。--以上の署名のないコメントは、219.9.126.66(会話/Whois)さんが 2008年2月17日 (日) 14:43 (UTC) に投稿したものです。
日本剣道連盟
[編集]日本剣道連盟の規則では
関連団体にこの団体ができませんが、誤りですか?--Phew 2007年3月4日 (日) 02:27 (UTC)
- 剣道#試合形式(全日本剣道連盟)の節ですね。全日本剣道連盟の誤りですので修正しました。--端くれの錬金術師 2007年3月4日 (日) 03:01 (UTC)
- どうもです。とすると
- 勝敗は技が三本勝負の場合二本、一本勝負の場合一本
- はどこの団体の規則ですか?--Phew 2007年3月4日 (日) 03:06 (UTC)
- 三本勝負の場合二本先取、一本勝負の場合一本先取で勝敗が決するのは一般的なことですが、全日本剣道連盟においても剣道試合審判規則1編第2章第7条で規定しています。--端くれの錬金術師 2007年3月4日 (日) 03:29 (UTC)
- 三本勝負の場合三本のケースもあったかと思いますが、それはそれとして。
- 日本剣道連盟の規則では
- 以降は意味がないか協会のほうか原則についていいたいということ?--Phew 2007年3月4日 (日) 04:08 (UTC)
- 試合項目の節を少し整理してみました。この節はあくまでも全日本剣道連盟の規則に基づく記述ですので誤解を招くような「全日本剣道連盟の規則では……」の部分は割愛しました。--端くれの錬金術師 2007年3月4日 (日) 04:41 (UTC)
- どうもです。--Phew 2007年3月4日 (日) 05:02 (UTC)
防具 (剣道)
[編集]防具 (剣道)と言うページをかなり前に作ったのですが、なかなかリンクが張られません。そこを修正していただきたいのですが。--219.96.23.81 2007年6月28日 (木) 04:47 (UTC)
- 防具 (剣道)への内部リンクを貼りました。半保護されていたので、IPユーザーの219.96.23.81さんは編集できなかったことと思いますが、利用者登録をして、ある程度編集を重ねれば、半保護ページなら編集が行えるようになります。--白菊 2007年6月28日 (木) 05:31 (UTC)
段級位制(八段合格率)
[編集]「2007年11月の審査では合格率0.7%という過去最低を」の2007年は、2006年の誤りではないでしょうか? JST 2007年8月22日 14時35分
- 誤りであるので修正しておきました。伯龍 2007年11月25日 (日) 13:58 (UTC)
二刀
[編集]二刀に対しては胸突きが有効との記載がありますが、現在は無効です。--116.80.242.242 2009年2月27日 (金) 06:55 (UTC)
- 修正しました--MetaNest 2009年8月3日 (月) 09:57 (UTC)
突き
[編集]中学生では、一般的に使用しないらしいのですが???--以上の署名のないコメントは、エマ・イチゴ(会話・投稿記録)さんが 2010年6月4日 (金) 12:57 (UTC) に投稿したものです。
- >小中学生は原則禁止。高校生以上でも、この技を禁止とすることもある
- 上記文章が記事中に記載されてます。--Bocto 2010年6月4日 (金) 13:36 (UTC)
段級位制の分割提案
[編集]剣道の段級位制を作成しました。剣道#段級位制・称号節を
に書き換え、重複を解消するべきと考えます。--Tutusode(会話) 2013年10月4日 (金) 22:46 (UTC)
- (賛成)囲碁の段級位制、将棋の段級、段級位制 (卓球)などの項目があることからも分割しておかしいということはないと思います。その意味では、賛成します。段級位制一般を解説する記事と個々の種目の段級位制の記事との関係性やバランスについてはある程度整理した方がよさそうですね。--海衛士(会話) 2013年10月7日 (月) 08:19 (UTC)
- 報告 分割を実施しました。--Tutusode(会話) 2013年10月12日 (土) 23:04 (UTC)
テンプレートについて
[編集]剣道をやっている者です。テンプレートに ‹スポーツ› という部分があったので削除しました。
全日本剣道連盟のホームページに、剣道とは「剣の理法を自得する」とあります。これは剣道は勝敗重視のスポーツではなく精神重視の武道であることを意味します。これはオリンピックに剣道がない理由でもあります。もちろんWikipediaでは剣道をやっていない人による編集の方が多いと思いまが、ご理解お願いします--平田 海心(会話) 2024年8月4日 (日) 15:32 (UTC)
- ウィキペディアでは賛否両論のある事柄について、客観的に議論を記述し、特定の立場で記述しないという方針があります(Wikipedia:中立的な観点)。
- 剣道は歴史的・国際的にスポーツとして扱われてきた経緯がありますので[1][2]、単純な除去については一旦戻しました。--Floe~jawiki(会話) 2024年8月11日 (日) 17:30 (UTC)
- しっかりと最後まで読んでください。
- ご指摘ありがとうございます。
- 【文化的概念】
- まずそもそも、日本における武道の定義について広辞苑によると「①武士の守るべき道。武士道。②武術に関する道。弓矢の道。」と、あります。また日本最大の剣道団体である全日本剣道連盟においても公式に剣道はスポーツではないと言っています。さらに日本武道協議会によっても剣道は9つの武道の一種であると定められています。
- 武道の一種であると定められている合気道においても合気会は公式に強弱を競い合いませんと言っています。
- 武道の一種であると定められている弓道においても全日本弓道連盟は公式にに自分を磨く事が必要だと言っています。
- 武道の一種であると定められている少林寺拳法においても少林寺拳法連盟は公式に人造りの行であると言っています。
- https://www.kendo.or.jp/knowledge/books/kendohyakkashin_13/
- http://www.aikikai.or.jp/aikido/index.html
- https://www.kyudo.jp/howto/
- https://www.shorinji-ibarakisc.club/?page_id=8
- ちょっと論点がずれそうな話をしてしまったので。話題を戻しますが剣道をスポーツ化しようとしているのは、日本の剣道ではりません。韓国のコムドです。コムドは漢字表記で剣道ですがところどころ違った部分があり、全くとは言いませんが別の競技です。
- 【国際的概念】
- 世界には約220万人の剣道の剣士がいてそのうち160万人は日本、50万人は韓国います。日本は剣道の発祥地であり最大の伝承地でもあります。剣道世界選手権では男子団体戦で19回中18回優勝してますし、男子個人では19回中19回優勝してますし、女子団体戦も9回中9回優勝してますし、女子個人も9回中9回優勝してます。要するに世界選手権の98%は日本が優勝しており圧倒的な強さを誇っています。(「世界剣道選手権大会」を参照)
- https://chouseisan.com/l/post-29200/
- もちろん、日本剣道界の強さを自慢しているわけではなく、世界剣道の中心は日本であることを示したいからです。さきほど、韓国が剣道をスポーツ化しようとしているという話をしましたが、それと同時にオリンピック競技化を図っているようです。
- ここで例え話をしていきたいと思います。第三次世界大戦が勃発しました。中国率いる人民軍よりなお強く、米国率いる欧州連合軍よりもなお圧倒的に強いA帝国軍があったとします。日本は憲法によって戦争ができませんでしたが、憲法の改正によって新日本軍が誕生しました。米国と中国は手を組むことがないようです。日本は米中とAから圧力をかけられて、同盟するよう求められます。当時の国際状況などを複雑に考えず、単純に考えればA帝国軍に同盟したいというのが多くの人の解答でしょう。
- 極端な例えになってしまいましたが、圧倒的に強い日本は世界剣道においても意見が尊重されやすく、世界からみても心を鍛えるものであるという見方が大きいようです。
- https://workmill-jp.translate.goog/en/webzine/kendo-japan-values/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc
- 最後に中立的な観点からの話ですが僕が剣道をやっている者というある意味特殊な立場ではありますが、公式に剣道はスポーツではないとされている以上、客観的な証拠はそろっていて歴史的な観点から見れば、剣道は平安とも江戸ともいわれ、諸説ありますがそれらが現代の剣道に継承されていったという事実があります。剣道の理念は「剣の理法の修練による人間形成の道」であり「剣道を正しく真剣に学び 心身を錬磨して旺盛なる気力を養い 剣道の特性を通じて礼節をとうとび 信義を重んじ誠を尽して 常に自己の修養に努め 以って国家社会を愛して 広く人類の平和繁栄に 寄与せんとするものである」とも定められています。この中に勝利至上主義のような言葉は一切載っていません。
- 広辞苑においてスポーツとは「陸上競技・野球・テニス・ボートレースなどから登山・狩猟などにいたるまで、遊戯・競争・肉体的鍛錬の要素を含む身体運動の総称」とされています。
- 剣道はあくまでも肉体的鍛錬ではなく精神的鍛錬がメインであり気剣体一致といって、心と竹刀と体の動きを一致させないと有効打突の判定にはなりません。気剣体一致で竹刀を振った後も残心といって、相手がいつ来ていいように構え直さなければ有効打突にはなりません。--平田 海心(会話) 2024年8月12日 (月) 01:57 (UTC)
- 基本的事項について説明しますが、ウィキペディアは出典に基づいて世に広く認められている事実・意見を客観的な立場で百科事典として要約するプロジェクトであり、持論を述べたり、特定の立場を支持する場ではありません。結果的に、世間で通用している色々な意見・歴史を包括する内容になります。
- ウィキペディアの方針であるWikipedia:五本の柱をよく理解してから編集なさることをおすすめします。
- 未成年の方のようなのでWikipedia:児童・生徒の方々へもお読みください。--Floe~jawiki(会話) 2024年8月12日 (月) 05:48 (UTC)
- いくら人々に多く知られているからと言っても、出来る限りの正しい情報を優先してのせることがWikipediaの運営方針としての義務であるはずです。
- あなたの編集は独自研究に当たります。しっかりと検証可能性のある出典を提示したうえで主張してください。剣道がスポーツに当たるという根拠を提示してください。根拠がないのにもかかわらず意見を述べられるだけでは、対話になっていません。多くの人の知られていることだけが全てでは有りません。
- 剣道に至っては日本国民の約0.013%しかやっていません。(「剣道人口160万÷日本人口1億2000万」より算出)残りの約99.87%は剣道についてほとんど知りません。であるにもかかわらず。剣道について多くの人が知るという方が無理な話です。
- 特定の立場からとあなたは言いますが、これは持論でも個人主張でもなく、全日本剣道連盟の公式な主張を出典として主張しています。全日本剣道連盟は日本最大の剣道連盟であり、出典としては充分でしょう。
- 重ねて言いますが、あなたは何を根拠に剣道はスポーツであると主張するのか、参考にした出典付きで返信お待ちしております。--平田 海心(会話) 2024年8月12日 (月) 07:51 (UTC)
- 全日本剣道連盟のサイトを引用するなら、現代の剣道の成り立ちについて「1952(昭和27)年の主権回復後、『全日本剣道連盟』が結成されるとともに『体育・スポーツ』として甦った」[3]と明記されています。学術文献においても剣道における伝統と文化に関する研究(序論)のような論文によくまとめられていますが、スポーツとして展開しつつ武道としての固有性があるとの両面性が示されています。このような事柄をウィキペディアにおいてどちらかに定めようとするのは編集者の行き過ぎです。--Floe~jawiki(会話) 2024年8月12日 (月) 10:53 (UTC)
- あなたの出典を拝見しましたがそれは明らかに二次資料です。僕が示してほしいのは一次資料です。
- 前々回の主張でも同じことを言いましたが、
- 剣道の理念とは「剣の理法の修練による人間形成の道」であり「剣道を正しく真剣に学び 心身を錬磨して旺盛なる気力を養い 剣道の特性を通じて礼節をとうとび 信義を重んじ誠を尽して 常に自己の修養に努め 以って国家社会を愛して 広く人類の平和繁栄に 寄与せんとするものである」とも定められています。
- この中に勝利至上主義のような言葉は一切載っていません。さらに広辞苑においてスポーツとは「陸上競技・野球・テニス・ボートレースなどから登山・狩猟などにいたるまで、遊戯・競争・肉体的鍛錬の要素を含む身体運動の総称」とされています。
- 剣道はあくまでも肉体的鍛錬ではなく精神的鍛錬がメインであり気剣体一致といって、心と竹刀と体の動きを一致させないと有効打突の判定にはなりません。気剣体一致で竹刀を振った後も残心といって、相手がいつ来ていいように構え直さなければ有効打突にはなりません。
- 全日本剣道連盟のサイトを引用するなら、現代の剣道の成り立ちについて「1952(昭和27)年の主権回復後、『全日本剣道連盟』が結成されるとともに『体育・スポーツ』として甦った」[3]と明記されています。学術文献においても剣道における伝統と文化に関する研究(序論)のような論文によくまとめられていますが、スポーツとして展開しつつ武道としての固有性があるとの両面性が示されています。このような事柄をウィキペディアにおいてどちらかに定めようとするのは編集者の行き過ぎです。--Floe~jawiki(会話) 2024年8月12日 (月) 10:53 (UTC)
- --平田 海心(会話) 2024年8月12日 (月) 12:07 (UTC)
- ウィキペディアでは基本的に二次資料が用いられ、一次資料の拡大解釈も許容されていません。Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料をご覧ください。
- また主題そのものについての議論も目的外であり、許容されておりません(WP:NOT#CHAT)。編集者の価値観とウィキペディアに記載されるべき内容は異なる場合がある、ということをご理解ください。--Floe~jawiki(会話) 2024年8月12日 (月) 13:37 (UTC)
- --平田 海心(会話) 2024年8月12日 (月) 12:07 (UTC)