ノート:切り裂きジャック
メイブリック
[編集]メイブリックが最有力容疑者というのは無いのではないでしょうか。あの日記は 発見者が自分と妻が書いたと白状しましたし、 http://casebook.org/suspects/james_maybrick/mb-con.bjan5.html その前の専門家の鑑定でも1990年代の作といわれてました。 もし異論なければ最有力容疑者としての記述を削除、日記は偽作と追記します。 --S936541 2009年6月21日 (日) 15:15 (UTC)
パトリシア・コーンウェルの調査
[編集]パトリシア・コーンウェルが、私財7億円を投じてDNA鑑定や筆跡鑑定などを試みて、ある人物を真犯人(切り裂きジャック)とする論文を発表してましたね。それはここで書いてもいいでしょうか? まあ、100年前の事件で当時の捜査資料が殆ど紛失し、物的証拠も殆どなくなっているので、反論も多かったのですけど。--経済準学士 2005年12月5日 (月) 15:17 (UTC)
- ミステリ誌とかじゃなくて学術誌に出た論文なら仮説のひとつとして触れてもいいんじゃないでしょうか。というか、「ブラム・ストーカー説」や「ルイス・キャロル説」について書こうと思っていてすっかり忘れてました。
- あと、これは念のためですが、こういう歴史的な未解決事件と現在進行中の事件の線引きをどうするか、一応井戸端にはかってみます?--橋川桂と13:15の死線 2005年12月5日 (月) 15:41 (UTC)
容疑者候補
[編集]容疑者候補にパトリシア・コーンウェルが犯人候補とした画家のウォルター・シッカートを加えてもいいでしょうか?--経済準学士 2006年6月10日 (土) 08:17 (UTC)
- 加えちゃってもいいのでは?--まるゆ 2007年10月20日 (土) 17:23 (UTC)
「切り裂きジャックを扱った作品」節に挙げられた作品について
[編集]「切り裂きジャックを扱った作品」節に挙げられた作品なのですが、明らかにジャック本人が登場しない作品が混ざっているように見えます。具体的には、
- 小説
- 『切り裂きジャック・百年の孤独』(事件から100年後の話)
- 『切り裂き街のジャック』(2105年の話)
- 映画・ドラマ
- 『ザ・リッパー』(現代のニューヨークが舞台)
- 『相棒』(平成の切り裂きジャックという異名を持つ連続殺人犯)
- 漫画・アニメ
- 『探偵学園Q』(犯人が切り裂きジャックを名乗る)
- 『鋼の錬金術師』、『GetBackers-奪還屋-』、『家庭教師ヒットマンREBORN!』(切り裂きジャックがモデルと思われる人物)
- 『少年魔法士』(第1部のサブタイトル?)
- ゲーム
- 『メタルギアソリッド2』(登場人物の名前の由来)
- 『アニマムンディ~終わりなき闇の舞踏~』(切り裂きジャックがモデルと思われる人物)
- 『東方Project 』(登場人物が使う技が切り裂きジャックをモチーフとしている)
にはジャック本人は出ていないのではないのかと思います。これらを削除しようと思うのですが、どう思われますでしょうか。--ひとむら 2008年7月23日 (水) 10:57 (UTC)
- 半年以上ほったらかしにしていましたが、上記の作品をコメントアウトしました。--ひとむら 2009年2月24日 (火) 03:36 (UTC)
なぜ私はテンプレートに追加しています?
[編集]この記事では、暴力的な内容を持っているので、テンプレートに追加する必要がありますので。--Bin2232578 2014年8月7日 (木) 12:24 (UTC)
- あなたが{{暴力的}}を付け加えた理由は理解しました。
- その前のコメントの内容が当項目に現れたこともなくノートでも上記の通り問題になっていない長期荒らしの編集についての警告であったため、その部分のみを見て虚偽警告の編集であると勘違いしてしまいました。その虚偽内容を打ち消すのに頭がいっぱいになり{{暴力的}}テンプレートが付加されたことについて気付きませんでした。この件についておわびいたします。
- なお、上記の通り、問題のコメントはその内容がこのページの実情に合わないため改めて除去いたしました。--ひとむら(会話) 2014年8月7日 (木) 16:05 (UTC)
DNA鑑定で切り裂きジャックの正体がポーランド系英国人 アーロン・コスミンスキーと判明
[編集]WORLD EXCLUSIVE: Jack the Ripper unmasked: How amateur sleuth used DNA breakthrough to identify Britain's most notorious criminal 126 years after string of terrible murders http://www.dailymail.co.uk/news/article-2746321/Jack-Ripper-unmasked-How-amateur-sleuth-used-DNA-breakthrough-identify-Britains-notorious-criminal-126-years-string-terrible-murders.html
とのことです。どのように追加したら良いのか判断がつかなかったため、こちらに記述しました。組み込める方、お願いします。--Haetenai(会話) 2014年9月7日 (日) 01:19 (UTC)
- その鑑定が正しいとしても、それはキャサリン・エドウッズ殺害犯がアーロン・コスミンスキーであったということであって、他の女性たちを殺害したのもコスミンスキーであるという証拠にはなっていないので、「切り裂きジャックの正体はコスミンスキー」というのは不正確な言い回しです。
- また、鑑定自体の信憑性について第三者による評価が定まっていないので、今のところは仮説の一つという扱いにしておくのが妥当だと考えます。 --Daisybell(会話) 2014年9月7日 (日) 12:10 (UTC)
- 了解しました。--Haetenai(会話) 2014年9月10日 (水) 23:39 (UTC)
- https://lite.blogos.com/article/365100/
- 2019年3月現在新たに上記のDNA鑑定でアーロン犯人説が取り沙汰され被疑者節に追記されていましたが、「第三者による評価が未確定な事」、及び記事の全てが正しい情報だとしても「4件目のキャサリン殺害犯」である事、「目撃証言が出た(であろう)3件目のエリザベス殺害犯」である事は確定しても「切り裂きジャック事件全体を通した犯人」であるとは確定できません。(未だにショールの出所についてや5件目のみ別人説等もありますし…)
- 一応アーロン説にかかれていた情報の断定に近い書き方を柔らかく修正しましたが、今はまだ最上記話題の2014年の時と対応を同じく仮説欄に追記した方が良いと思うのですが、如何でしょうか? --119.245.88.38 2019年3月19日 (火) 11:49 (UTC)
- 追記 https://rocketnews24.com/2019/03/19/1186967/
- 上記の情報が正しければ、結局また何度目かの空騒ぎで終わりそうですね。こちらの情報が正しいとも断定はできませんが、やはり仮説欄に下げた方が良いと思いましたので修正しておきます。 --119.245.88.38 2019年3月19日 (火) 12:10 (UTC)
- 週刊誌『女性自身』の報道があってから、またテンプレにアーロン・コスミンスキーと特定する編集が行われてますが、誇大に報じがちで出典能力が怪しい週刊誌を根拠に断定するのは危険と考えます。他の言語版も彼と特定しているようなページはないですし。断定せず仮説欄を維持した方が良いと思われます。--Omaemona1982(会話) 2019年3月19日 (火) 13:48 (UTC)
- 今度はテンプレの本名が「アーロン・コスミンスキー?」になってますが、はてなを付けるぐらいなら不明なままにしておいた方がいいのではないでしょうか。テンプレの本名欄を不明に戻す事を提案します。--Omaemona1982(会話) 2019年3月19日 (火) 16:17 (UTC)
-
- 一応複数サイトにて不明確な情報と示されたので、今回の説はあくまで仮説として今まで通りの情報を載せる事にするべきかと思われます。--119.245.88.38 2019年3月20日 (水) 13:05 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「切り裂きジャック」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.sherlockholmes-thegame.com/en/ にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20090902164816/http://www.sherlockholmes-thegame.com/en/ )を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 15:36 (UTC)
全面改稿に関して
[編集]英語版からの訳に関してメモ。本稿は元が秀逸な記事なのでより注意を要する。
- 基本的に英語版に沿って全部書き直し。容疑者に関しては、独立記事で扱われていたため、改稿に合わせてこちらも立項→切り裂きジャックと疑われた者たち
- なお、切り裂きジャックと疑われた者たちは2週間前に抄訳と称してIPにより立項されているだけで、実質新規である。
- 人名・地名のカナ訳に関しては既存記事や一般的な名称に会わせカナ訳しているが、特に容疑者など、東欧系の人名などもあり、これには誤りが含まれるかもしれない。
- 「ホワイトチャペル殺人事件の最初の2件」など、少しだけ節構成を変えているが原文は維持。また節名も少し変えている箇所がある。
- 改稿前の日本語版記事について
- Fateシリーズへのredirect4はいらない
- ジャック・ザ・リッパーをJTRとは普通訳さない(英語版にもそんなリンクない→en:JTR)。まったくそんな例はないと断言しないが、JTRで切り裂きジャックを検索する者はいないと断言する。
- 「切り裂きジャックをモチーフとする作品・キャラクター」は全部除去。正直、こじつけと思われるものも散見される。カテゴリでやるべき。もしくはen:Jack the Ripper in fictionのように子記事でやるべき。