ノート:リーディングサイアー
1900年代の表はどういう集計ですか?ミルジョージが入っているので全日本リーディングだと思いますが、2000年以降は中央競馬のみとなっているので注釈無しでは誤解を生むと思います。Arufu 2005年10月9日 (日) 03:24 (UTC)
- 指摘ありがとうございます。ご察しの通り全日本リーディングでの集計です。対処しておきました。--139 2005年10月26日 (水) 14:19 (UTC)
- 1934年ごろのランキングにも相違があります。1934年の1位をクラックマンナン、シアンモアとする資料もあり、それぞれの根拠がよくわからないので私には正否の判断がつきかねます。1930-32年、1940年の順位も同様で何種類かの資料があります。1989年とか他の年度も見てみると、中央と地方を足すかどうか、というわけでもないようです。JRAが公表している過去のリーディングサイヤーについては、1967年(昭和42年)以前のものは1着賞金だけを合計したものが多く、近年の入着賞金すべてを加算するものとは齟齬が生じています。JRAの賞金だけを合計したものは「JRAリーディングサイヤー」であっても「日本リーディングサイヤー」ではないので、「日本」とやるからには中央地方の合計(JBISが公表)で表記する「べき」だと私は考えますが、その場合は数字の根拠が怪しくなるんですよね・・。どこかで誰かが間違って、それを誰かが引用したり混同したりしているものと推測しますが、時代が時代だけに真正性という点ではJRAの出版物にも間違いがあったりして原本からして怪しいので・・・。結局のところ、大量の注釈付で表記するしかないのでしょう。
- 1934年クラックマンナン説[1] 80年代を見ると、中央だけなのか地方も含めているのか混然としている。
- 1928 Ebor
- 1929 Ebor
- 1930 Chapel Brampton
- 1931 Perion
- 1932 Perion
- 1933 Clackmannan
- 1934 Clackmannan
- 1935 Tournesol
- 1939 Tournesol
- 1940 Review Order
- 1941 Mint d'Or
- 1942 Diolite
- 1943 Diolite
- ・
- 1980 Tesco Boy
- 1981 Tesco Boy
- 1984 Partholon
- 1989 Northern Taste
- 1934年シアンモア説 [2] [3] おそらくJRAの種牡馬成績のみを集計。
- 1928 Ebor
- 1929 ? Ebor
- 1930 Chapel Brampton
- 1931 Chapel Brampton
- 1932 Chapel Brampton
- 1933 Clackmannan
- 1934 Shian Mor
- 1935 Tournesol
- 1939 Tournesol
- 1940 Tournesol
- 1941 Diolite
- 1942 Diolite
- 1943 Diolite
- ・
- 1980 Tesco Boy
- 1981 Tesco Boy
- 1984 Northern Taste
- 1989 Northern Taste
零細系統保護協会 2006年3月28日 (火) 09:02 (UTC)
- とりあえず1934年シアンモア説(23)を採用した上で注釈をつけてみました。--Galopin 2006年3月28日 (火) 11:45 (UTC)
リーディングサイアーの定義について
[編集]「首位種牡馬」のことを「リーディングサイアー」とするのは誤用です。Leadingは「上位の」みたいな意味で、「リーディングサイアー16位」の様に用います。英語では「Leading Sires」と複数形で表記して上位陣のことを表します。その中で1位のものは「Champion Sire」です。「Champion Sires」と複数にすると歴代の首位種牡馬のことです。ということで冒頭の定義をいじりました。とはいえ、日本では、個人のHPなどで首位種牡馬のことを「リーディングサイアー」と言っているのを時々見かけますね。これが一定に普及すれば、日本独自の表現として認めてもいいとは思いますが、今のところ、ある程度公式的な文献やHPではあまりみかけません。零細系統保護協会 2006年3月28日 (火) 13:50 (UTC)
- 書籍やHP等でも1位という意味で「リーディングサイアー」の使用が多かったのでこちらで記事を立てましたが、「首位種牡馬」か「チャンピオンサイアー(又はヤー)」あたりに移動したほうがいいかもしれませんね。記事の内容自体を変えるという手もありますが。あとリーディングジョッキーはどうなんでしょうか?(goo辞書だと「年間最多勝の騎手。」になってます。[4])。よくわからんのでZai零細系統保護協会さんにまかせます。
- 「リーディングジョッキー」についても全く同様で、元来は「首位」という意味はありませんが、現実として日本では「首位」の意味で通っているので、見出し語としては良いのではないでしょうか。仮に語源とは意味が異なっていたり、誤用であっても、それが多数派になれば、それはそれで正になるのでしょう。解説としては本来の語義からは違うことを指摘しつつ、現在用いられている意味について解説するのでいいのではないでしょうか。「サイアー」と「サイヤー」についてはどちらが正しいとかではないので困りますが、どちらもそれなりに使われていますよね。零細系統保護協会 2006年3月30日 (木) 00:36 (UTC)
- リーディングサイアーをチャンピオンサイアーの意味で使っている英語圏のサイトもありますね(→サラブレッドタイムズ、サラブレッドヘリテージ)。だんだん訳が分からなくなってきました。これも誤用かも知れませんが。--Galopin 2006年4月22日 (土) 08:00 (UTC)
- サラブレッドヘリテイジは私もよく利用しているのですが、『Polymelus was a good race horse and later became the most fashionable and successful stallion of his time, five times leading sire in England, second twice, and third once. 』(ポリメラスの項)という記述にあたりました。「become leading sire」で通じるようですね。私はずいぶん前に誤用云々のことを本で読んだり、海外の各種統計資料や刊行物などで種牡馬ランキングを「Leading Sires」、順位を表すのに「LS3位」、首位を「CS」と表すのをいうのを見て信じきっていたのですが、ちょっと改めないといけないようです。一方で、「leading sires」と複数形で種牡馬ランキング上位であるという趣旨で用いられることもやっぱりあるようです。『he (中略)led the sire's list in the U.K. in 1904.』(ガリニュールの項)とか、『Persimmon was a champion sire on four occasions and champion broodmare sire twice. St. Frusqin was champion sire twice, and champion broodmare sire once. 』(パーシモンの項)とか、要するに色々な表現があるということのようですね。零細系統保護協会 2006年4月22日 (土) 10:14 (UTC)
- 素早い返答ありがとうございます。私もサラブレッドヘリテイジをよく見るので指摘を受けた時から違和感を感じていたのですが、今日ネットサーフィンをしていたところ別のサイトでもこのような表現を見つけましたので書き込ませていただいた次第です。「leading」自体が、主なとか一流のとか先頭に立つとかいった意味を持っているのでどちらの意味でも使えるのかも知れませんね(それほど英語に詳しくないのではっきりしたことは分かりませんが)。リーディングサイアーの定義も少し修正しておきます。--Galopin 2006年4月22日 (土) 11:31 (UTC)
- サラブレッドヘリテイジは私もよく利用しているのですが、『Polymelus was a good race horse and later became the most fashionable and successful stallion of his time, five times leading sire in England, second twice, and third once. 』(ポリメラスの項)という記述にあたりました。「become leading sire」で通じるようですね。私はずいぶん前に誤用云々のことを本で読んだり、海外の各種統計資料や刊行物などで種牡馬ランキングを「Leading Sires」、順位を表すのに「LS3位」、首位を「CS」と表すのをいうのを見て信じきっていたのですが、ちょっと改めないといけないようです。一方で、「leading sires」と複数形で種牡馬ランキング上位であるという趣旨で用いられることもやっぱりあるようです。『he (中略)led the sire's list in the U.K. in 1904.』(ガリニュールの項)とか、『Persimmon was a champion sire on four occasions and champion broodmare sire twice. St. Frusqin was champion sire twice, and champion broodmare sire once. 』(パーシモンの項)とか、要するに色々な表現があるということのようですね。零細系統保護協会 2006年4月22日 (土) 10:14 (UTC)
- 「リーディングジョッキー」についても全く同様で、元来は「首位」という意味はありませんが、現実として日本では「首位」の意味で通っているので、見出し語としては良いのではないでしょうか。仮に語源とは意味が異なっていたり、誤用であっても、それが多数派になれば、それはそれで正になるのでしょう。解説としては本来の語義からは違うことを指摘しつつ、現在用いられている意味について解説するのでいいのではないでしょうか。「サイアー」と「サイヤー」についてはどちらが正しいとかではないので困りますが、どちらもそれなりに使われていますよね。零細系統保護協会 2006年3月30日 (木) 00:36 (UTC)
アーニングインデックスに基づくリーディングについて
[編集]本来は表側に書こうと思いましたが、長すぎるのでこちらに留めます。
外国の種牡馬も含めると以下の通りです。
- El Moxie 32.22 1頭 2戦1勝
- Kahyasi 22.47 1頭 2戦1勝
- Defrere 15.73 1頭 8戦1勝
- Storm Cat 10.09 7頭 39戦7勝
- Distant View 10.03 3頭 21戦2勝
- Subordination 9.44 1頭 6戦0勝
- Maria's Mon 8.70 1頭 6戦2勝
- Ashkalani 8.22 1頭 12戦3勝
- Cape Cross 6.61 1頭 1戦0勝
- Rubiano 6.29 8頭 65戦13勝
- Seeking the Gold 6.12 13頭 84戦17勝
- Stormin Fever 6.09 5頭 34戦6勝
- Deputy Commander 5.90 5頭 32戦9勝
- Victory Gallop 5.85 8頭 49戦11勝
- Mr.Prospector 5.84 1頭 6戦2勝
- Grindstone 5.80 1頭 5戦0勝
- Machiavellian 5.73 13頭 83戦20勝
- Golden Missile 5.67 1頭 6戦2勝
- 1 ワイルドラッシュ 5.60 8頭 53戦6勝
- Wekiva Springs 5.44 1頭 12戦1勝
- 2 ストラヴィンスキー 5.43 7頭 47戦14勝
- Valid Expectations 5.19 1頭 7戦1勝
- kingmambo 5.17 24頭 148戦17勝
- Broad Brush 5.11 6頭 71戦5勝
- 3 プラウドデボネア 5.04 3頭 31戦1勝
- Formal Gold 4.96 1頭 6戦2勝
- Five Star Day 4.84 1頭 5戦2勝
- Mt.Livermore 4.83 11頭 87戦10勝
- Grand Lodge 4.82 9頭 48戦6勝
- Put It Back 4.81 1頭 3戦2勝
- 4 サンデーサイレンス 4.70 526頭 3071戦385勝
- Pleasant Tap 4.58 4頭 27戦12勝
- 5 マンジュデンカブト 4.55 2頭 12戦2勝
- Singspiel 4.34 25頭 102戦20勝
- Valid Appeal 4.31 2頭 15戦1勝
- Sea ofd Secrets 4.29 2頭 13戦3勝
- Lure 4.18 2頭 23戦2勝
- Chester House 3.96 1頭 8戦2勝
- Cadeaux Genereux 3.93 2頭 19戦2勝
- Menifee 3.72 1頭 7戦4勝
- Pulpit 3.68 10頭 63戦8勝
- Touch Gold 3.61 5頭 35戦5勝
- Eastern Echo 3.48 1頭 7戦1勝
- Desert Prince 3.46 2頭 14戦2勝
- Highest Honor 3.40 1頭 6戦1勝
- Fusaichi Pegasus 3.29 16頭 83戦22勝
- Persian Bold 3.29 1頭 8戦2勝
- 6 エンドスウィープ 3.27 146頭 1013戦139勝
- 7 シルバーチャーム 3.26 3頭 29戦9勝
- Halling 3.24 2頭 19戦2勝
- Bertrando 3.22 2頭 17戦0勝
- Yankee Victor 3.00 2頭 14戦2勝
- Foxhound 2.97 2頭 11戦1勝
- 8 スターマン 2.92 4頭 38戦3勝
- Peaks and Valleys 2.90 4頭 29戦4勝
- Bianconi 2.87 1頭 2戦1勝
- Fantastic Light 2.84 4頭 9戦2勝
- Greenwood Lake 2.83 1頭 7戦0勝
- Forest Camp 2.81 2頭 9戦2勝
- Unbridled 2.80 2頭 22戦2勝
- Josr Algarhoud 2.79 1頭 5戦1勝
- Old Trieste 2.72 5頭 34戦5勝
- Exploit 2.71 4頭 22戦4勝
- Cat Thief 2.61 2頭 19戦1勝
- Real Quiet 2.60 4頭 21戦6勝
- 9 ジェイドハンター 2.57 3頭 25戦1勝
- Mr.Greeley 2.45 9頭 66戦7勝
- Dixie Union 5頭 22戦4勝
- 10 ブライアンズタイム 2.45 312頭 2008戦244勝
首位のエルモキシーはサイレントウイットネス1頭だけによるものです。このように出走頭数自体が少ない場合、アーニングインデックスは、統計としては、必ずしも各種牡馬の優秀性の差異を正しく反映しているとは考えにくいです。
しかし一方で、リーディング500位以下の多くの種牡馬も産駒が1頭しかおらず、これらとの比較で言えば、1頭でも活躍馬を出したという点では大変に価値のある指標で、特に馬主の立場からは、平均してある程度のレベルの子が出るよりは、数が少なくとも優秀な子が出るほうが明らかに魅力的です。たとえばアーニングインデックスが30であれば、30頭の馬を所有してもその中から1頭活躍馬が出れば元手が取れるので、たとえ1頭しか出走のない指標でも意義があります。
それでも統計として意味のある指標にするために、たまたま1頭だけ出走して賞金を稼いで平均をあげているものを除外するとするのであれば、例えばサンデーサイレンスからも、そのなかでたまたま一番多く稼いだディープインパクトを除外するのでないと、公平ではありません。同様に、例えば出走頭数10頭以下のものを除外するとした場合には、サンデーサイレンスからも上位10頭を除外しないと統計的に意味がありません。また、その場合は除外した馬の獲得した賞金を除外することで、アーニングインデックスの平均値自体も変動するため、事実上、計算をすることが困難です。これらの事情で、結局のところアーニングインデックスに基づく指標は、生のデータとしてはそれなりの価値があるものと認められています。零細系統保護協会 2006年3月28日 (火) 14:04 (UTC)
日本の傾向について加筆、改稿
[編集]- 日本のCSが偏る傾向についての理由付けは色々あります。本文の「賞金格差の小ささ」も間違いなく一因でしょう。ただし独自研究ぽくなるので、これらを結びつける表現は避けました。いちいち出典を挙げませんが、「生産者のブランド志向」を理由にあげるケースも多いと思います。私個人としては「極めて狭い地域に馬産地が集中している」も理由と考えていますが、独自研究を避け難いので本文では触れません。
- 改稿前の近年の傾向の言及は、なんかヘンでした。「内国産は稀で5頭しかいない、だがSSが死んでからは変わりつつある」という流れなのですが、その5頭の中にSS死去後のSS産駒が2頭が入っていて、前後関係がおかしかったです。なので全体的に改稿しました。主旨は大きく変わっていないと思います。今後の予想はコメントアウト。何か出典を見つけてくればいいと思います。SSについて13年連続でCSで、2002年以降は自身は既に死んでいて、2000年頃から既に直仔が上位に入ってきていて、というあたりをスマートに文章化できませんでした。「サンデーサイレンスの二世種牡馬」の意味で「後継種牡馬」とあったのですが、単に「後がま」の意にも読めるので表現を変えました。ただ、「直仔」なる表現も説明なしに用いるのはいかがなものか、と思います。
- 昔は外国種牡馬ばかり、ここのところは内国産時代、ということも書きましたが、これも文章としてはスマートではないです。「外国産種牡馬(輸入競走馬を含む)」と「日本調教馬」というカテゴリーは対比させるにはおかしいんですよね。「昔」をいつにするかにもよりますしね。95年あたりも内国産時代みたいに言われましたしね。要はここ2年「*」がつく種牡馬が2頭しか入っていないし、そのうちシンボリクリスエスは日本人による生産馬だし、クロフネも日本でしか走っていないし、ってことです。--零細系統保護協会 2011年1月14日 (金) 16:26 (UTC)
参考サイト
[編集]http://www.bloodhorse.com/horse-racing/Breeding/SireListByYearType?seoName=international ブラッドホース誌による世界のリーディングサイヤー統計。トップ10を日本勢が独占しており、日本と欧米の賞金格差を垣間見ることができる。--零細系統保護協会(会話) 2012年9月2日 (日) 07:13 (UTC)
条件ごとのリーディングサイアー
[編集]の部分を消して良いでしょうか?どう考えても「日本の」「2013年の」だけ書いている現状は変ですし、しかし「全部の国の」「全部の年の」を書いていたら明らかにキリがないですし、最初から項目自体無い方が良いと思います。--ナリブ(会話) 2017年5月8日 (月) 12:50 (UTC)
- コメント数年前までは毎年年次更新が行われていましたので、「全部の国の」「全部の年」を書こうという意図はなく、「2013年のだけ」というよりは「直近のデータ」が補完されていたという感じですね。ただ、もっぱら更新をなさっていた利用者:でぃーぷぶるー2さんは、投稿履歴が1年ほど途絶えてらっしゃるので、更新がなされない形になっています。
- 「更新されないなら最初から無い方がいい」とは思いませんので、除去には積極的に賛成はしませんけれど、ほかのかたの意見も募ってみてはどうでしょうね。--柒月例祭(会話) 2017年5月9日 (火) 15:39 (UTC)
- 報告プロジェクト競馬での告知を行いました。--柒月例祭(会話) 2017年5月9日 (火) 15:49 (UTC)
- 二週間が過ぎましたが㭍月例祭さんを除いて反応なし…。削除した方が良いのか悪いのか判断付きませんのでとりあえずデータだけ更新しました(一部省略しました)。とはいえ毎年更新しなければならないものは百科事典にそぐわないと思いますが…。--ナリブ(会話) 2017年5月22日 (月) 11:37 (UTC)
日本の項目が細く読みづらい
[編集]日本の項目が細くて読みづらいです、悪ふざけしか思いません改善をして下さい--Sazurushi(会話) 2024年4月3日 (水) 15:07 (UTC)
- コメント 悪ふざけとは思いませんが、まあ列幅が狭くてカタカナ馬名が何度も改行されがち(ウィンドウの幅に依存)というのは確かですね。
- 根本的には「主要国」の定義をどうするとか、って話でしょうね。
- 「競馬の主要国」と考えて絞り込むなら、英、米のみ、それに仏を加えるかどうかってとこ。血統史を考えると、独・伊を加えたいのもわかるし、世界的な観点を考慮するとオセアニアや南米をいれたいのもわかる。でもまあ、キリがないという感じはしますね。
- 日本語版なので日本を加えたいのもわかる。
- 表記上の理由(1900/01みたいな)を根拠として、南半球を分割するという手はあると思います。--柒月例祭(会話) 2024年4月4日 (木) 00:23 (UTC)
- プロジェクト‐ノート:競馬#リーディングサイアーの表が見づらい件になげておきました。--柒月例祭(会話) 2024年4月4日 (木) 00:34 (UTC)
- 返信ありがとうございます。日本は中央と地方に分けて別の項目で書く案は有りですか--Sazurushi(会話) 2024年4月4日 (木) 21:34 (UTC)
- コメント あまり無理して各国に並列させず、国別に節を分けたほうが可読性、それと編集しやすさが向上すると思います。それと、単純に縦に並べるのも読みにくいと思いますので、10年単位でリストにしたものをフレックスボックスに入れて、画面の横幅に合わせて1-4列に表示するよう調整することを提案します。具体的には、以下のような感じです。テンプレートにできるともっといいかも。--(あ)(会話) 2024年4月8日 (月) 08:20 (UTC)
- 1781 - Herod
- 1782 - Herod
- 1783 - Herod
- 1784 - Herod
- 1785 - Highflyer
- 1786 - Highflyer
- 1787 - Highflyer
- 1788 - Highflyer
- 1789 - Highflyer
- 1790 - Highflyer
- 1791 - Highflyer
- 1792 - Highflyer
- 1793 - Highflyer
- 1794 - Highflyer
- 1795 - Highflyer
- 1796 - Highflyer
- 1797 - King Fergus
- 1798 - Highflyer
- 1799 - Sir Peter Teazle
- 1800 - Sir Peter Teazle
- 1801 - Sir Peter Teazle
- 1802 - Sir Peter Teazle
- 1803 - Trumpator
- 1804 - Sir Peter Teazle
- 1805 - Sir Peter Teazle
- 1806 - Sir Peter Teazle
- 1807 - Sir Peter Teazle
- 1808 - Sir Peter Teazle
- 1809 - Sir Peter Teazle
- 1810 - Waxy
- 1821 - Rubens
- 1822 - Rubens
- 1823 - Orville
- 1824 - Phantom
- 1825 - Election
- 1826 - Whalebone
- 1827 - Whalebone
- 1828 - Filho da Puta
- 1829 - Blacklock
- 1830 - EmiliusSir Charles
コメント 通りすがりの者です。(あ)さんの提案はデスクトップ環境があればとても見やすいですが、モバイルビュー(モバイル環境、ようはスマホ)で見ると、レイアウトが崩れて可読性が良いとは言い難い気がします(もちろん現在の状況よりは大幅に改善されます)。
私はその辺の事情に詳しくないのですが、現在のウィキペディアはどちらの環境からの閲覧が多いのでしょうか。モバイルビューからの割合が多いのであれば、その辺を考慮した方がいいような気がします。デスクトップ環境が主流なら、(あ)さんの提案に賛成です。--Sorani Sh(会話) 2024年5月21日 (火) 14:38 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。ご指摘を参考に、いまサンドボックスにおいて、モバイルビューでも対応できるよう調整を試みています。--(あ)(会話) 2024年5月23日 (木) 19:30 (UTC)
- 報告 提案通り、リストを国と地域別に分割、またモバイル環境でも表示が見やすくなるよう調整したつもりです。ここからまた改良すべき点があればご連絡ください。--(あ)(会話) 2024年6月2日 (日) 16:32 (UTC)
- わざわざありがとうございます。スマホから見たら綺麗におさまっていますね。Sazurushiさんにご納得していただけるよう願うばかりです。--Sorani Sh(会話) 2024年6月5日 (水) 21:51 (UTC)
- 報告 提案通り、リストを国と地域別に分割、またモバイル環境でも表示が見やすくなるよう調整したつもりです。ここからまた改良すべき点があればご連絡ください。--(あ)(会話) 2024年6月2日 (日) 16:32 (UTC)