ノート:マリンライナー
真偽性の議論 混雑率200%と高速バスへの転移
[編集]「この大混雑を嫌って高松から京阪神方面は高速バス、首都圏方面は航空機に客が流れているのが現状である。」というくだりがありますが,この文章を裏付ける証拠となるデータをご提示下さい。大混雑が影響して,高速バスや航空機に乗客が流れているというのが本当であれば,それを証明するデータがあるはずです。もし証拠が提示されない場合には,当該箇所を削除していただくことを希望します。--Machirin-jrf 2006年2月22日 (水) 12:21 (UTC)
ウィキペディアンの方へ 本文の方に,「ノートで議論が提起されている」旨,表示していただければ,と思います。私としては,上記の疑問に対して,明確な回答が得られない場合には,wikiの客観性が担保されないと危惧しますので,当該箇所の文章を削除しようと思います。Machirin-jrf--以上の署名のないコメントは、Machirin-jrf(会話・投稿記録)さんが 2006-02-23 03:21:29 (UTC) に投稿したものです。
- 出典の明記を求めるテンプレートを本文に貼り付けました --Black 2006年7月13日 (木) 08:03 (UTC)
- 私が記載した内容ではありませんが、JR四国の利用状況は月単位で記者発表され、マスコミ報道(四国新聞社)によると、マリンライナーの県またぎ利用者はここ数年で大きく減少してると報道されています。一方、高速バスの利用者は毎月伸びているとの報道があることから、証明可能と思われます。増結と矛盾する報道に見えますが、これは、岡山県内の利用者増加に対する対応です。ただし、大混雑を嫌っていることは立証できません。バスが全席指定であることから証明できるとの理論もあるでしょうが、バスの全席指定は法律上の制限と、運行上の理由によるところが大きく、混雑を嫌っていることの立証にはなりません。当然運賃の差によるこのみもあるからです。この部分は削除してもよいと思われます。編集合戦になるようなら保護申請しますか? 参考までに四国新聞記事検索[1]を示します。当然ですが本文への転載はしないでくださいね。ただ、Wikipedia:外部リンクの選び方に従っての外部リンクは検討できるかと... --Tsurugi 2007年7月15日 (日) 17:31 (UTC)
節削除の議論 マリンライナー1号車FL指定券誤発売の真偽
[編集]「岡山側の平屋席2席は車椅子対応の普通席となっており、その特殊性ゆえこの席はマルスでは原則として 販売されない。」との記述がありますが、私はみどりの窓口で特別なリクエストもしていないのに、 2回も1階指定席を割り当てられた経験があります。根拠を示してください。。--以上の署名のないコメントは、222.144.176.177 (会話・投稿記録)さんが 2006年7月29日19:47 に投稿したものです。
- 記述者本人からご回答いたします。私も全く同じ経験をしているからです。ルールを知っているJR四国では原則発売されません。ルールを知らない他社JRみどりの窓口や旅行会社での発券が中心で、その実経験を元に記載しました。あわせて、一部文章をかえました。要出典も一旦はずさせていただきましたが、異論があれば再度掲載していただいてもかまいません。また、異論にはノートで議論したいとおもいますがいかがでしょうか? --Tsurugi 2007年7月15日 (日) 17:09 (UTC)
- 申し訳ないのですが、現在の状況では独自研究の疑いが非常に高くなっています。残念ながら執筆者の実体験ではWikipedia:検証可能性を満たした記述とは言い難いので、地元紙の報道などがありましたらご提示いただけますでしょうか。内容としては非常に興味があり、検証可能性さえ満たせれば掲載に値する情報かと思われます。--VZP10224 2007年7月15日 (日) 17:52 (UTC)
- とてもニュースになる記事とはいえません。ただ、障がい者にとって権利を奪われることでもあり、四国新聞社などに寄稿すれば、逆にニュースにすることは可能と思います。ただ、その前にすべきは、JR四国のふれあいボックスやJR西日本のキク象コーナーへの意見・苦情投稿だと思っています。それで改善されない場合に初めてマスコミに訴えるべきと思っています。投稿者として、これ以上Wikipedia:検証可能性でウダウダ言われるのなら、この項すべて削除する用意もあります。--Tsurugi 2007年7月17日 (火) 12:32 (UTC)
(インデント戻し)1カ月近く反応をうかがってみましたが、出典を示す情報はついにいただけませんでした。それ以外にも『「本当にこの席を必要としている人が利用できない。」こともあり、改善が求められる。』という文章は執筆者の主観でしかないと考えられますので、除去させていただきます。--VZP10224 2007年8月14日 (火) 15:02 (UTC)
- いまさら蒸し返すようで申し訳ありません。前述の通り問題点の出典を示すことは困難であり、かつ一部私情も入っていたなということで、同日のVZP10224氏の編集には基本的に異議はありません。ただ、1号車平屋普通車指定席が、列車名「マリンライナーFL」としてマルスに収容されていることは、証拠の指定券もあり事実ですのでその部分のみ再記述をさせていただくことをご了承ください。これ自体問題であれば、本項にて再議論をお待ちします。--Tsurugi 2007年12月24日 (月) 10:49 (UTC)
- それではWikipedia:検証可能性を満たしていないため、再度その記述を削除することになるかと思いますがご理解いただけているでしょうか。もう一度該当公式文章をお読みいただくことをお薦めいたします。--東京特許許可局 2007年12月24日 (月) 12:45 (UTC)
- 管理者様何時もご苦労様です。当該文章を確認しました。しかし、私の理解力に問題があるのか、十分納得ができませんでした。このような場合、具体的にどのような根拠を示せば検証可能性を満たすことになるのでしょうか? FL席指定券の存在は事実です。--Tsurugi 2008年1月3日 (木) 12:57 (UTC)
- それではWikipedia:検証可能性を満たしていないため、再度その記述を削除することになるかと思いますがご理解いただけているでしょうか。もう一度該当公式文章をお読みいただくことをお薦めいたします。--東京特許許可局 2007年12月24日 (月) 12:45 (UTC)
インデントを戻して、仮に事実であったとしても検証不可能であるものは除去されてもいたし方がないものとなります。Wikipedia上で求められているものは、Wikipedia:検証可能性の第一節にある「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」ということなのです。ですから、これが明確に書かれている信頼にたる書物や公式サイトを提示されない限り、掲載はできないと捉えることができるかと思います。また、Wikipedia:独自研究は載せないの文章における一次資料の欄に一次資料を直接ウィキペディアで公表すること、たとえば投稿者自身の体験の記述や、投稿者が行ったアンケートやインタビューなどを掲載する事は独自研究にあたり許されません。と書かれていることより、今回の場合等投稿者自身の体験と捕らえられ、掲載は難しいと思われます。--東京特許許可局 2008年1月3日 (木) 15:57 (UTC)
- 了解しました。丁寧な解説ありがとうございます。今後注意します。皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。--Tsurugi 2008年1月14日 (月) 14:56 (UTC)
項目名について
[編集]現在「マリンライナー」が「マリンライナー (列車)」へのリダイレクトになっていますが、これは競合する項目がないということなので「マリンライナー」の方に改名したいと思います。なお、"(列車)"がつかない項目はすでに存在しています(成田エクスプレスやびわこエクスプレスなど)。--MS472 2007年11月16日 (金) 06:02 (UTC)
- (賛成)かっこのない項目をわざわざカッコつきの項目にリダイレクトする必要はないと思いますので、改名に賛成します。ただし、移動依頼にてお願いする形になりますね。--VZP10224 2007年11月21日 (水) 13:04 (UTC)
- (賛成)現状では回避すべき曖昧な項目がほかになく、複数単語による項目名であるため、賛成です。なお、移動依頼への対処はWikipedia:改名提案への告知から1週間程度待っていただきたかったところですが・・・。--デニー・ウォーア 2007年11月24日 (土) 16:08 (UTC)
- (コメント)確かにいつの間にか移動依頼にかかっていますね。いったん取り下げて合意を形成後に移動依頼に再度のせるようにしましょう。--VZP10224 2007年11月24日 (土) 16:23 (UTC)
- (賛成)かつてJR北海道に「マリンライナー」という快速があったのでマリンライナーが平等な曖昧さ回避になっていた時期があるのですが、北海道のものは2000年に「エアポート」や「いしかりライナー」「ニセコライナー」に統合・改称されて愛称が消滅していまして、Wikipedia上ではニセコライナーなどに併せて記述されており、北海道のものの誘導先はニセコライナーになっていました。今、マリンライナーというと瀬戸大橋線のマリンライナーを意図したリンクが多いようですし移動に賛成します。北海道にあったものへの誘導はTemplate:Otherusesを使えば充分だと思います。--Rusk 2007年11月24日 (土) 21:36 (UTC)
皆さん賛成のようなので、近いうちに移動依頼に出したいと思います。--MS472 2007年11月30日 (金) 06:02 (UTC)
- 情報 当セクションでの改名提案の結果、当記事は2007年12月13日に「マリンライナー (列車)」から「マリンライナー」へ改名移動されました(差分/16703195)。
なお、改名前の時点で記事「マリンライナー」は 有意な編集履歴を持ったリダイレクトページとして存在しており(参考)、移動依頼が必要となりました。上記議論にあるように先行して2007年11月22日に提出されていた移動依頼は 同24日にいったん取り下げられ(差分/16340932)、そののち上記議論の合意を受けて同年12月7日に新たな移動依頼を提出、同12月13日に管理者によるページ移動が実施されました(差分/16703251)。--Yumoriy(会話) 2024年5月8日 (水) 10:31 (UTC)
- 情報 当セクションでの改名提案の結果、当記事は2007年12月13日に「マリンライナー (列車)」から「マリンライナー」へ改名移動されました(差分/16703195)。
移動前の「ノート:マリンライナー」からの移記
[編集]はるひです。移動前の「ノート:マリンライナー」から移設します。書かれていたものは以下のとおりです。
リダイレクトページのノートはあまり見られることはないと思いますが、編集意図を書いておきます。
まず、リンク元のほとんどが瀬戸大橋線のマリンライナーを意図しています。また、「マリンライナー」というキーワードでは現行列車である瀬戸大橋線のマリンライナーを調べることが多いかと思います。
また、「マリンライナー」を平等な曖昧さ回避した場合、「マリンライナー」で瀬戸大橋線のものを選択したのに、「マリンライナー_(列車)」でまた同じ選択を迫られることになります(瀬戸大橋線のものでよければに何もしなくてよいのですが、何度も同じ質問をされるのはいかがでしょうか)。それを回避するには「マリンライナー」をリダイレクトにしたほうがよいでしょう。それでも「マリンライナー」を平等な曖昧さ回避にするには、「マリンライナー_(列車)」という記事名は、その記事にもあるようにかつてJR北海道で運行されていた列車もありましたから、そのままでは不適当かもしれません。実際、一時記事名が「マリンライナー_(本四備讃線)」だったことがあります。しかし_(列車)とされたのは現行列車であること、北海道のマリンライナーはニセコライナーで記述されているのでそこへの誘導で済み、分類名を別にする必要がないと判断されたからでしょう。
他に列車以外で「マリンライナー」と呼ばれるものが現れた場合(記事化された場合)はここを平等な曖昧さ回避にしてもよいかと思います。列車ではないものを調べに来る人を一時的にも列車記事に誘導するのはさすがに不適当だと思いますから。Rusk 2007年6月2日 (土) 21:37 (UTC)
—以上のコメントは、はるひ(会話・投稿記録)さんが[2007-12-13 14:31:30 (UTC)]に投稿したものです。
- 情報 上の転記投稿で「移動前の「ノート:マリンライナー」から移設」とあるのは、前節での改名提案《#項目名について》の合意にもとづく改名移動(差分/16703195・差分/16703251)のため削除された 旧「マリンライナー」記事のノートページを指すものです。2007年12月13日のページ移動直前には、ページ「マリンライナー」は当記事「マリンライナー (列車)(=2024年現在の マリンライナー)」へのリダイレクトページとして存在していました。--Yumoriy(会話) 2024年5月8日 (水) 10:44 (UTC)
減車について
[編集]減車を含む今後の予定について、「概要」節から「その他」節に移動させましたが、その際に、執筆者の意見と思しき減車の理由が書いてありましたので、除去しました。山陽新聞や岡山日日新聞、四国新聞といった地元地方紙のサイトを見ても、詳細な理由についての報道は特に記載されていませんでした。もしかすれば新聞紙面には詳細な理由が掲載されていたのかもしれないので、記述を復帰される場合は適切な出典を一緒に記載していただくようにお願いいたします。--VZP10224 2009年12月19日 (土) 12:22 (UTC)
トイレの利用についての記述について
[編集]記事を拝見している最中に気になる記述を見つけましたので要出典範囲を付加させて頂きました。使用車両のその他の節に「JR西日本区間でも車掌によりその事を言う人もいれば言わない人もいる」という執筆者が実際に見た・聞いたかのような記述がありました。これは当ノートで過去の議論にもあるWikipedia:検証可能性やWikipedia:独自研究は載せないにも関わる記述ではないかと判断しました。また現在減車も完了して4号車に普通車のトイレがあるのかの判断もつきません。具体的な出典が提示されなければ要出典範囲を付加した部分を削除しようかと思うのですが、いかがでしょうか?--Lightslateblue 2010年2月12日 (金) 16:16 (UTC)
- (除去)その方が良いでしょう。提案者様に同意。--目蒲東急之介 2010年2月12日 (金) 16:18 (UTC)
- 報告 特に反対のご意見がでませんでしたのでカットいたしました。出典があれば復帰させるのにやぶさかではありません。--Lightslateblue 2010年2月20日 (土) 23:06 (UTC)
「四国連絡列車沿革」について
[編集]このページにある「四国連絡列車沿革」は、名前自体が曖昧だったり、瀬戸 (列車)における「東京対四国優等列車沿革」と内容の一部が被っていたりしています。またそれ以前に、列車沿革はこういった快速列車にまとめられるものではない。以上の点を踏まえて、鷲羽等の沿革をしおかぜ (列車)の「沿革」を「瀬戸大橋線優等列車沿革」としてそこに転記したいと思っております。 Shirasagi 683(会話) 2017年1月13日 (金) 14:30 (UTC)
- 賛成 提案者票。 Shirasagi 683(会話) 2017年1月13日 (金) 14:35 (UTC)
- 反対 確かに「四国連絡列車」の意味するところは曖昧で、サザン (列車)も四国連絡列車ではありましょうが、記事名でなく節名ですので混同のおそれはありません。しおかぜ (列車)は瀬戸大橋開通以前からある予讃本線の列車であり、岡山-高松連絡ではないこと、運行本数としても「マリンライナー」が代表列車といえることから、そちらへの転記は不適切です。急行なきいま、快速列車も優等列車のうちでしょう。瀬戸 (列車)では対東京の夜行列車に限定して記述されていますが、本項である程度重複して記載するのもやむなしと考えます。--Cauli.(会話) 2017年1月17日 (火) 06:13 (UTC)
- 情報とりあえず、節名を変更しました。--Shirasagi 683(会話) 2017年1月17日 (火) 12:44 (UTC) Shirasagi 683(会話) 2017年1月17日 (火) 12:44 (UTC)
- 反対 意見としてはCauli.さんとほとんど同じです。備讃ライナーを起源に持つことや、現在の本数のみならず、瀬戸大橋線全線開通直後の本数からしても、宇高航路の後継はマリンライナーと考えるのが自然でしょう。また、瀬戸大橋完成以前は本州側も四国側も宇高航路で瀬戸内海を渡る前提で本四連絡列車を走らせていたのですから、その歴史をマリンライナーの記事で説明することに特段の問題は感じられません。しおかぜ (列車)に記載するくらいなら、宇高航路に記載する方がまだマシだと思います。あともう一つ、快速列車の記事に列車沿革を掲載するべきでないという考え方もよく分からないのですが、種別が快速であるかどうかよりは、その路線においてどのような役割を担ってきたかを見るべきではないでしょうか。似たような例にシーサイドライナー (列車)もありますが、仰る理論だと大村線内の優等列車沿革はハウステンボス (列車)に書く必要が出てきてしまいます。--Tatawidepine(会話) 2017年1月29日 (日) 07:10 (UTC)
- 反対 Shirasagi 683さんはまず「列車沿革はこういった快速列車にまとめられるものではない」すなわち言い換えると「列車沿革は優等列車の項目になければならない」という思い込みを捨ててください。どの列車にどの列車の一連の沿革をまとめるかはケースバイケースで快速列車にまとめることも十分考えられると思います。それにしおかぜ (列車)にまとめてしまうと現在土讃線の列車沿革が記述されている南風 (列車)の扱いはどうするか?という問題も出てくるなど、考えなければならないのはこの2項目の間だけではありません。--VZP10224(会話) 2017年1月29日 (日) 09:43 (UTC)